はてなキーワード: 元彼とは
最近好きな子と食事に行って、自分の中で明確に「奢りたい」という感情が存在していることに最近気がついた。
この子と一緒に過ごした食事の時間が大層楽しく幸せで、価値のあるものだったとき(、相手もまたそう感じていてほしいという気持ちは置いておいて)、自分の意思表示として「奢りたい」と思った。
ただ「奢りたい」という感情の先に、相手に見返りを求めている自分もいるように思った。求めるものはなんなのだろう。感謝だろうか。愛情だろうか。当然という顔をされれば、相手は楽しくなかったのだろうかとひどく落ち込むかもしれない。
対して相手に「奢れよ」と思うときは、相手が相談もなく決めた店で大して面白くもない話を聞かされた場合。食事代としてお金を払うのは当然だとしても、そもそも好みではなかったりするので、「食べたくもない料理と聞きたくもない話」というものにお金を払うのがひどく嫌なのだな。
勝手に店を決める人と面白くない話をする人とは食事に行かないようにしよう。
なぜこの論争を1人でずっと掘り返しているかというと、元彼がなぜ、「誕生日だから奢るよ」という言葉に「ありがとう」と返したら「俺のこと財布だと思ってるんだ!?」とキレたのかがわからないから。700円のラーメンを「500円でいいよ」という人と同じくらいわからない。3割負担で奢りましたみたいな顔しないでほしい。同一人物だけど。
婚活中の友人がいる。
いや、正確に言うと「婚活中」ではない。
彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。
少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。
しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。
ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。
本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。
38歳女。技術職。
恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな人のセフレになったくらいで、まともな交際経験はほとんど無い。
同年代にはあまり知られていない、とある映画が好きだということが発覚し、意気投合。
多感な時期を共に過ごしたこともあり、恋バナや趣味の話、将来の話などをしていつも盛り上がっていた。
いつか結婚式するときはスピーチをお願いする約束もしていたくらい、本当に仲が良かった。
大学の専攻とは関係のない技術職に興味を持ち、独学で技術を学んで専門職に就いた。
遠く離れて暮らしていても、それなりに連絡を取り合い、帰省した際には必ず会っていた。
「彼氏ができない」
といったような悲観的な内容ばかりになっていった。
学生の頃のような趣味などの明るい話はせず、自虐を言っては「幸せになりたいね」と、互いにただ願う日々。
私たちのLINEは、傷の舐め合いのトークで埋め尽くされていた。
30歳の節目を迎えたとき、何となく「このままではまずい」と思った私は、本格的に婚活を始めた。
お見合いパーティーやマッチングアプリに勤しみ、様々な男性と会った。
頑張った甲斐あって、約半年間の活動後、数年ぶりに彼氏ができた。
それが今の夫。
悲観的になって傷の舐め合いばかりしていた私たちは、他に共通の話題が無かったのだ。
私が彼氏との出来事や愚痴などを話しても、A子は交際経験が無いため碌な返しが来ず、「話すだけ無駄だったな」と思わされることが多かった。
「公務員試験受けようか考えてる」
と口だけいっちょ前な事を言うくせに、特に行動を起こさないので聞いていてイライラするようになってしまった。
悲観的な思考になってしまったせいか、これといった趣味も無い。
なので会話で盛り上がることは無くなっていき、昔のようなLINEのラリーもしなくなった。
彼氏ができ、同棲し、婚約し、仕事でも役職を貰えたり後進育成の立場になったりと、1歩ずつ人生がステップアップしていくにつれ、A子がいつまでもその場で足踏みしているように感じ、私は次第にA子を見下すようになった。
もう昔のように、心から楽しく話せる友達ではなくなってしまった。
ただ、連絡が途絶えたわけではない。
お互いの誕生日にはLINEを送り合ったり、ふとした時の連絡のついでに近況を話したりする程度にはやりとりをしていた。
そして会うたびに「こいつは何も変わらないな」と思っていた。
A子以外の友人は、年を重ねるにつれどんどん生活が変わっていくのに、彼女だけは相変わらずその場で足踏みしている人生を送り続けていた。少なくとも私はそう感じた。
結婚式は、お互いの地元がかなり離れていて何だかんだ面倒なので、しないことになった。
しかし、その頃にはA子のことをすっかり見下していた私は、むしろスピーチを頼まずに済んだことに安堵したのだった。
やがて、コロナ禍が到来。
帰省することができなくなり、A子と会うこともなくなった。
そんな中で私は妊娠・出産と、人生における大イベントを迎えた。
里帰り出産ではなく東京で出産したため、A子にもLINEで報告。
報告ついでにA子の近況を聞くと、どうやら婚活もとい「恋活」を始めたようだった。
コロナ禍で誰にも会えない日々が続き、寂しさを感じて彼氏を作ろうと決意したらしい。
恋愛弱者にマッチングアプリは厳しそうだなぁと正直思ったが、「良い人に会えるといいね!」とだけ言っておいた。
誕生日のお祝いメッセージなど、たまに連絡を取ることはあったがお互いの近況を言い合うことは無かった。
今年、私たちは38歳。
コロナ禍で会わせられていなかった娘にも会いたいと言ってくれた。
A子とは4年会っていなかった。
見下していたとはいえ、4年も会っていなければ色々と変わっているだろうから近況を聞きたいなと思ったし、何より近頃は友達と会う機会がめっきり減ってしまったため、声をかけてくれたことが嬉しかった。
そうしてA子と私は4年ぶりに再会することになった。
A子は何も成長していなかった。
まず、仕事の話。
4年前と相も変わらず同じ愚痴をこぼしていた。
資格がほしいと言っていたわりに、新たな資格は特に取得していない。
今の会社では、職種を変えない限り昇進は無く、ずっと末端社員のようだ。
年齢を考えると管理職くらい経験しておかないと今後転職は難しいと思うが、そこに対する危機感は感じていないのだろうか。
別に辞める気が無いならそれでも良いと思うけど、「辞めたい」の嵐。
何年も末端社員で同じ仕事をしながら、同じ愚痴をこぼしている。
お局という名の化石が出来上がっていた。
そして、「恋活」について。
この4年間で、彼女はマッチングアプリを通して4人ほど交際したらしい。
交際経験が無かったことを思えば、それだけ聞いたら少し進歩したように思える。
何度も言うが、A子は38歳である。
まず「全員年下」という点について。
A子はけっこう美人だ。美意識が高く、美容にお金をかけている。引け目に見ても10歳くらいサバが読める。
それが問題だ。
私を含め38歳って、皆おじさんおばさんである。
目元口元にシワが出て、白髪も生えている。
同じ年の友達に会うと、「年を取ったなぁ…」と必ず感じてしまう。
そのため、おそらく自分のことを28歳くらいだと勘違いしてしまっている。
でも冷静に考えてみて。
年下(30代前半)の、そこそこ見た目が悪くない年下男子が、真剣に交際相手を探していたとして、
そんな年下女子にも需要があるであろう男性が、わざわざ38歳の女を選ぶ?
選ぶわけない。
なのでマッチングする相手は、真剣交際なんてする気のないヤリモクでしょう。
「全員交際前に身体の関係を持っている」というのが何よりの証拠。
ちなみに私は婚活していた時に何人もの男性に会ったが、身体の関係を求められたことは殆どない。(ゼロではないが。)
ヤリモクが蔓延しているマッチングアプリで真剣に出会いを探すため、私は徹底して“浮気しなさそうな男性”を選んでマッチングした。
いいね数が多い、見た目が良い、女慣れして会話が弾むような男性はヤリモクの確率がぐんと上がる。
なので、いいね数が低く、見た目が地味な人を選び、お酒の力で会話が弾んでしまわないように昼間に素面で会うことを徹底した。
そうして出会った今の夫。
交際経験の無い童貞を引いたが、浮気の心配のない優しい夫になった。結果的に大当たり。
なんとなく見た目や雰囲気でマッチングして、会って、お酒飲んで、身体の関係を持った延長線上で付き合って…を繰り返して、本当に良い人に出会えるわけなかろう。
全員、A子が「付き合ったあとに違和感を感じて別れた」という点。
(ここでは、前述の「全員ヤリモクだろ」説は一旦横に置かせてもらう。)
A子は元彼たちについて、
「こういう癖がイヤだった」とか
「私の話を聞いてくれない」
「デートの行き先の趣味が合わない」などといった、しょうもない不満をつらつらと述べた。
しばらくは不満に目を瞑って付き合うものの、やがて嫌になって別れてしまう、というのがお決まりの流れらしい。
聞け、A子。
なのでこの世のカップルは、互いに大なり小なり何かしらの不満を持っている。
だから、その不満を相手に伝えて話し合って解消していったり、落とし所を見つけていく必要があるんだ。
優しい夫とはいえ不満はあるし、逆に夫も私に対して不満が沢山ある。
でも、そのたびにお互いの落とし所を見つけてきた。そうして夫婦生活が続いている。
それが、人と長く付き合うということなんだよ。
勝手に心の中で不満を溜め込んで、勝手に爆発して、勝手に「無理だ」と決めつけて、勝手に関係を終わらせている。
不満を感じずに付き合える人といつか出会えると思ってるの?
そんな人、いないよ。
不満を全て我慢するのでもなく、相手を切り捨てていくのでもなく、「関係を築いていく」という作業をしていかないといけない。
それができない限り、結婚どころかまともなお付き合いなんて絶対に無理。
そもそもA子が述べた不満は、すべて交際前に数回デートすればわかることばかりだ。
人となりの確認をすっ飛ばしてセックスして交際してしまうので、付き合ってから小さな不満がポロポロと出てくる。
まぁ20代前半くらいならその付き合い方でもいいと思うよ。
でも、A子は38歳。
こうしている間にも、体はどんどん衰えていく。そんな年齢。
1分1秒が惜しい年齢なんだよ。
そんな非効率な付き合い方をしていたら、あっという間に40歳になっちゃうよ。
…とまぁ、近況を聞いてイライラした点を書き連ねたが、A子本人には何一つ本音を伝えることはなかった。
本音を言ったところでA子は拗ねるだけなのが目に見えている。
それに私の本音をぶちまけたところで、A子にとっては単なるクソバイスにすぎない。
ツッコミどころをぐっと堪えて聞き流し、悶々としながら「大変だね」、「頑張ってね」と薄っぺらい優しい言葉をかけることしか、私にはできなかった。
ここまで散々A子の近況をバカにしてきたが、彼女は決して悪いやつではない。
「不満があっても相手に伝えない」という人柄なだけあって、基本的に人畜無害な人間だ。
おそらくA子の事が嫌いな人はこの世にいない。
これだけ見下しているのに付き合いが続いているのも、A子が私に対して決して害を与えない人間だからだ。
A子は、娘を懸命にあやしてくれた。
独身で子供がおらず、さらに一人っ子で甥や姪もいないため、A子は子供に慣れていない。
それでも「子持ちの友達が多いから、子供の扱いには慣れちゃったw」と言いながら、ぎこちなく娘と遊んでくれた。
そして、その姿を見て、私は「ダセーな」と思った。
まるで子供慣れしていない若い子が、懸命に子供をあやす姿のようだった。
実態は若い子じゃなくて38歳のおばさんだと思うととても滑稽で、痛くて、ダサく感じてしまった。
本来だったら、「子供の扱いに慣れていないのに、頑張って接してくれてるんだな」と嬉しく思うところだと思う。
長所として捉えるべきところを、「滑稽」「痛い」「ダサい」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。
A子の話し方、立ち振る舞い全てをマイナスに捉えるようになる。
人を見下すということは、そういうことなんだ。
私はもう、彼女の全てに対して対等な目線で見ることができなくなってしまった。
20年来の友人に対し、心の中で勝手に見下し、「どうせ言っても拗ねるだけだ」と決めつけて本音を言わず、こうして文章に書き連ねて全世界に発信する。
さて、ここまで書いた長ったらしい文章で、私がいかにA子を見下しているかを理解してもらえたと思う。
A子と会ったのは半年前の話。
それでも、ふとした合間にA子の事を考えて
「あいつは一生結婚できない」と改めて彼女を見下し、ひたすらそれを反芻している。
髪を乾かしているとき。
毎日毎日、半年前に話した内容を思い出し、イライラし、彼女のダメな点を洗い出し、「だからあいつはダメなんだ」と再認識する、という流れを何度も何度も繰り返している。
どうかしてる。
何の生産性もない。
そんな事を考えるなら、可愛い娘のことを1秒でも多く考えるようにしたい。
でも、できない。
どうしても考えてしまう。
このことに、私はかなり本気で悩んでいる。
寝る前にA子の事を考えて、イライラして眠れなくなってしまう、ということも何度もある。
子育てする中で貴重な睡眠時間を、わざわざA子の事を考えて削っている。
考える時間を作らないように、隙間時間に語学の勉強を始めたり、無心の作業中には歌を歌うなどの対策もしてみた。
それでもだめだった。どれも長続きしない。
なぜ何度も何度も繰り返して考えてしまうのだろうか。
専門的な知識がある人がいたら、教えてほしい。
もしかして、A子のことを見下すことが私の中で「快感」になってしまっているのではないだろうか。
人を見下し、自分の状況と比べ、安堵する。
そのこと自体に脳が快楽を感じるようになり、それで何度も繰り返し考えてしまうのでは?
あぁ、恥ずかしすぎる。
それなら尊敬できる人のことを考えて成長できる人間になりたいよ。
A子とは半年前に会った日以来、誕生祝いのメッセージを送ったくらいで、他に連絡は取っていない。
半年も経てば、またきっとA子は何か変わっているかもしれない。
それでも、「どうせ変わっていない」と決めつけて、半年前のA子をひたすら見下し続けている。
おそらく、私はこのままA子が変わらないことを望んでいる。
そして今日も、A子の事を考える。
文章にして誰かに読んでもらうことで、この反芻思考が止められるかもしれない。
そう思い、今回この日記を書いた。
書くのにとても時間がかかった。
そのため、今日は9割くらいA子のことを考えていた。
あぁ、思っていることを書き殴ってしまったから締めの言葉が思い浮かばない。
A子にメッセージでも書いておこうかな。
…って思ったけどA子に言いたいことなにもないや。
これからも私はA子のことを見下し続けるだろうけど、そのことについてはどうでもいい。
そこでブス女なりに気づいた事を話したいと思う
1 とにかく素を出す
当たり前だが取り繕うと続かない
そりゃ多少見た目は綺麗にはしていくが
見た目で刺さるような人間ではない事は痛いほどわかっているので、個性で売るしかない、というか自分の個性が刺さる人を見つけるしかない
意外と何気なくした話で盛り上がったりするぜ!
盛り上がらなければ縁がなかっただけ、諦めよう
2 話は(つまらなくても)楽しそうに聞こう
全てにおいて自信がない私だが、喜怒哀楽と感情表現と笑顔だけには定評がある(気がする)
盛り上がるかどうかは、楽しそうに話を聞けるかにかかっているといっても過言ではない
とりあえず最初は楽しそうにしとこう!相手も緊張している場合が大半なんだから初っ端から面白い話なんてできるわけないのだ
175cmいや180cmがいいとほざいていた私だが
外見も性格も「嫌じゃない」が一番だと思う
私の中での決め手は「気になる所がない」こと
あとは「素を出して相手が受け入れてくれるか」
この2つが長く一緒にいられるかの基準だと思う
よく見られたくて取り繕って疲れて重くなって
学生時代70キロで彼氏が出来ないことで友達まで失い街中を歩くカップルは目で殺してた私でもなんとか大丈夫だったのでこの世は全員大丈夫絶対
すごくセックスの下手なセフレができた。セフレというかたぶん彼氏っていうラベル名になっている。別にセフレ以上のことはしてないから向こうもセフレって思っていそうだけど。
「付き合うタイプのセフレ」って言葉を聞いてからすごくしっくり来てる。自分がそんなのを持つ日がくるとは思わなかった。
セフレは1人でいいし、感染症等の安全面の問題からできれば向こうにも別の人と関係を持たないでほしいな〜と思う。だから付き合うってラベルをつけると少しそれが簡単になる。連絡とかは苦じゃない。好きじゃなくても好きって言えるって初めて知った。
セックスはうまいに越したことはなくてじゃあなんのためのセフレやねんと思うが、1人でいたくない日に一緒に寝てくれることのおまけにセックスがあればもっと整うしよい、という話。
(セックスは自律神経を整えるという説もあるらしく、根拠とか理論とか忘れたけど私自信の主観として割とそれを実感している)
んでそのセックスが死ぬほど下手なセフレとのセックスに、これまで私はめちゃくちゃ文句をつけて、なんとか苦痛でないようにまでカスタマイズした。が、そいつもいい加減人の話を聞かない人間なので(※)ちょいちょい苦痛だ。あとそもそも女という集団全体のことをあんまりリスペクトしていないというか軽視している節があって、わたしも彼にとって例に漏れず大切にするに値しない人間だから、物理的に粗暴に扱われている感がある。
(※)人の話を聞かない、というか唯我独尊な人間性を感じる。だからずっと下手なままなんだと思う。こちらの考えとか思いとか何を言っても無駄なひとだなあって会って2回目くらいで思った。これまでの女の子たちもそう思って来たんだろうと思う。だから言えなかったんだろうなと。
私は次の女の子達の被害を少しでも減らすために言うことにしている。「彼氏が避妊してくれない、愛されてないのかな」とか、「彼氏がガシマンで痛いし言えないし演技するのが辛い」とか、「AV顔負けの言葉責めに付き合わされるのがしんどすぎる」とかみたいな悩みを負う女の子が1人でも少なくなってほしいので
最近、仕事とか、恋愛以外の落ち込むことが続いた。痛くてひどいセックスがしたいと思った。
ひとつ前の元彼は少し痛くして、ひどくしてって言っても底抜けに優しくて、せいぜい優しくお尻をぶったり、跡も残らないくらい噛んでくれるぐらいだった。怖くてできないって言っていた。優しい人だった。
話は逸れたけど、セックスの下手なセフレの唯一の利点がここでくる。セックスが下手で痛いし女体の扱いが乱暴なので、素で痛くてひどいセックスを実施することができる。今日は優しくしなくていいよって言ったら予想の数倍ひどいセックスをしてくれる。わたしの自傷に巻き込んで申し訳ないが優しくしないだけでこんな粗暴なセックスができるのは才能だ。
普段は最悪だが、しばらくこういう気分が続きそうなので、痛くひどくしてくれて一緒に寝てくれる最高で最悪のセフレを手に入れた。
[追記]
昨日同様にひどくしてと事前予告して会っていたんだけど、なんかものすごく優しいセックスをするようになっていた。
私はもともとどんなしょぼいセックスからも快感を拾うのがたぶんうまくて、大体ちゃんと気持ちよくなれるけど、そんな私でも苦痛なセックスをするところが最強の才能だったのに、優しい丁寧な普通めのセックスをするようになってた(教科書がAVなのは変わらず)
ぶったり噛んだり、そもそもの扱いも粗暴にしてほしかったのに、ちょっと激しめなだけの優しいセックスが終わったあと、「好き勝手したらよかったかもだけど、増田そもそも痛いそういうの嫌いじゃん、あとなんか増田の好きなそういう(優しい)ペースに慣れてきて俺も気持ちよくなれるようになってきた」とか言い出した。
ちがうんだよ乱暴にしてめちゃめちゃ痛いこととかされたかったんだよ違う違う違う君の役割はそうじゃないんだよ〜〜〜ってなった。
こうなるとまじで終わりが見えてきた。
相変わらずそれ以外は唯我独尊だ。
私も似たような経験があります。例えば、元彼とは何度かデートを重ねて、やっとの思いで付き合ったんですが、彼の話はどうにも盛り上がらなくて…。ある時、二人で初めての旅行に行ったんです。京都に行ったんですが、彼が「清水寺見て、八坂神社行って、それからカフェで抹茶パフェ食べた」って、ただ事実を並べただけで終わるんですよね。私はその旅行の思い出話をしたいのに、会話が全然広がらないんです。
「抹茶パフェおいしかった?」って聞くと「うん、普通」って一言で終わっちゃうし…。普通に旅行に行って、何もトラブルとか笑える出来事が無いのは理解できるけど、それでも少しは何か話を膨らませてほしいな、って感じました。
あと、別の彼氏もそうでした。彼とは出会って1年ぐらい付き合ったんですが、会話のエピソードが本当に浅かったんです。ある日、「今日、会社どうだった?」って聞いたら、「特に何もなかったよ、普通」って返事が。そこで「いやいや、なんか面白い話とかないの?」って聞いたんですが、「うーん、特にないかな」って。またか…って感じでした。
私は例えば、朝コーヒーをこぼしちゃったとか、上司が変なこと言ったとか、日常のちょっとしたことでも話を膨らませて笑いに変えるタイプなので、そんな平坦な返事をされると、「この人と一緒にいても会話が弾まないな…」って思ってしまったんですよね。
もう一つは、友達が同じような状況になったときの話です。彼女の彼氏は、本当に素晴らしい人なんですが、エピソードが少なくて話が続かないんです。彼女が「昨日何してたの?」って聞くと、「家で映画見て寝た」って言われて、「どんな映画見たの?」って話を振ると、「アクション映画」とだけ答えるんです。そこで「どんなシーンが印象的だった?」ってさらに掘り下げても、彼は「ああ、車が爆発したとこかな…」って感じで話が終わっちゃうんです。
過去一おもんなかった元彼はものを知らなさすぎたので、「この間◯◯でさ〜」みたいな導入がまったくできず、私は毎回Eテレみたいに「◯◯って知ってる?」というところから会話を始めていた。
話しかけても全然会話が広がらずに終了して、毎回一問一答みたいだった。
それでいて熱狂的にオタクな分野があるとか、学問の一分野を究めているとかならまだ分かるんだけど、趣味らしい趣味も全くなかった。
スマホは一応持っていたけど、画面を白黒にして一日のほとんどは電源を切っているみたいだった。
早慶上智レベルの文系なのに一般的な語彙も怪しかったからどうやって受験を突破したのか謎だった。
唯一読書だけは好きで、好きな作家もいたみたいだけど、上記の通り語彙力もあまりない(「行間を読む」が通じなかった)ので、どう読んでいたのか今になって気になる。もうちょっと掘り下げて聞いてみるべきだった。小説の感想を聞いても、「人間関係が複雑ですごい」みたいなことしか言ってなかった。
彼も小説を書いてたけど、つまらないというか散文詩のように難解で、主題もよく分からないものばかりだった。現代アートのように、主題なんてなかったのかもしれない。
増田は女。
付き合って結婚して計7年間、同じ人といた。
今から1年半前にそのひとと別れた。
別れた理由はそれではないけれど、彼由来のセックスレスでとても辛かったし、悲しかった。
夫と結婚する前も、わかれたあとも、夫といる間もずっと、セックスについて搾取されているという感覚があった。
大して私のことを好きじゃない人たちが、性欲のために私の体を使う時間。
自分は正直感じやすいタイプで、痛いセックスや気の乗らないセックスからも快感を拾うことができたし、それを相手は私も喜んでいると感じていたと思う。でもそれはただの私の体の特徴だ。
夫は私がどうやったら喜ぶか、知らなかったというか実践する気がなかった。伝えたことはもちろん何度もあったけど、次回には大抵わすれていた。付き合っていた時は月に1〜2回はしていたけど、毎回リセットされていたから間が空きすぎたからとかでもなく、ただ、覚える気がないだけだった。でも、私は感じることができるし達することができるし彼にとってはそれはなんの問題でもなくて、私にとってはとても悲しいことだった。あーこの人はわたしとのセックスで得たいものは自分の満足だけなんだなっていつも思っていた。
上手く言えないけど、例えば合意が曖昧なセックスがあったとする。という前提を聞いた時、男のほうが誘い女からの同意が曖昧だったケースを最初に想像すると思う。男の人が女の人の体を使おうとし、使われることの同意が曖昧だった、というケース。
こういう精神機序がセックスそのものにあると思っていて、だから男の人とセックスをしたらわたしからは何かが減る。何かを失う。そういう感覚が、主観としてずっとある。
私は性欲の対象にされる。それを受け入れざるを得ない。それが悲しかったし搾取だと思っていた。
ながいあいだ、わたしはただの穴で、でもその穴にさえなれなくて離婚した。と思っていた。セックスレスで夫が私とはもうしたくないというところを、世界で1番好きな人にとって私の女性としての魅力はもうないしこれからも一生ないというところを、毎日感じるのは悲しかった。搾取されたかったのか、と思うと思う。うまくいえないけど、搾取でないセックスを、世界で一番好きな人としたかった。
夫と別れてできた彼氏はものすごく私のことを好きでいてくれて、セックスも本当にたくさんたくさんしてくれて、そのしたいは搾取じゃないと感じさせてくれた。
私のことが本当に好きだから、たくさんしたいというのが本心から伝わってきて嬉しかった。
たくさん幸せにしたいしたくさん気持ちよくなって欲しい、って言葉にして伝えてくれた。セックスはちゃんとした愛情入りのコミュニケーションで、一方的でなく、愛情を渡し合って、彼からたくさん愛されているって感じる時間で本当に幸せだった。
セックスや性欲が搾取ではないことが本当にあるって教えてくれたのは彼だった。
その彼と少し前に別れてしまった。
別れたくなかったし、その彼とずっと一緒にいたかったんだけど、難しかった。今もとても悲しい。
別れたらまた、搾取しようとする人があらわれた。搾取を感じる。恐ろしいと思ってしまう。
良い関係を築くにはいつか搾取を甘んじて受け入れるしかないのだろうか。
元彼は搾取じゃないセックスと愛情があることを教えてくれた。短い間だったけど人生で宝物みたいな経験だと思う。すごく幸せだったしとっても感謝している。他の人とそんなことができる気がしない。彼だけが私にくれることができる特別なものだったのに、失ってしまった。まぁ、でも、もう、それは仕方ない。
もう一度、彼とふたりで持っていたようなものを一緒に持てる人を探す気にもなれない。私はこれからも搾取されながら生きていくんだろう、いつか誰にも性欲を向けられないババアになって、搾取されなくてよかったって思うのか、後悔するのかわからないけど。今は搾取に苦しんでいる。
この手の「彼氏が途切れたことない女」ってモテてるわけじゃなくてただ男依存なだけなこと多い。自分の周りにもいるけど、なんでそんなのと付き合ってんの?って男を1〜3年スパンで取っ替え引っ替えして愚痴ばっかり言ってる。だいたいこういう女は途切れず彼氏がいるのをステータスと思ってるが、そんな彼氏ならいない方がマシでは?って周りからは思われてるよ。
普通の社会人は結婚したくない男とわざわざ付き合わない。時間の無駄だから。
元増田は自分にとって魅力のない男と付き合ってる時点で男を選べる立場じゃないし、その素敵な元彼たちと結婚できなかったってことは、子供ができないと結婚相手として見てもらえない程度の女ってこと。
私は30代前半の女。看護師。
一軒家も購入し、子供に恵まれているが夫(同年代)が好きになれない。正直嫌いだ。
夫は私のことが好きらしく、話しかけてきたり、スキンシップをしてきたりするがどうしようもなくイライラする。
以下理由
・夫の給料が少ない。
大体20万後半程度。
専門卒の私より給料が低く驚いた。
そんなことを把握する前に妊娠してしまった自分が悪いのだけど後悔してもしきれない。
獣医は医学部と同じくらい偏差値が高いよ、と当時の同僚が言っていたから信じてしまった。
国立卒らしいが、正直専門卒の私以下の給料で働いている時点でリスペクトできない
医者にしておけばと思うけどもう無理だ。
・実家が細い
夫も片親で実家が細い。(義父は夫が小さい頃に死んだらしい)
医者と比べると家の品格が低いし金もないしどうしようなくイライラする。
・恨みが強い
第一子出産時夫は病院で働いており、早朝から深夜まで、時には当直までこなしていた。
私は実母と関係が悪く、実母の協力がなく里帰りもできなかった。
辛いなか、子供の夜泣き対応をしている中、夫は「緊急オペで帰れない」とのLINEだけ。死んでほしいと思った。
思えばこの頃からこの人のことが好きでなくなってきたのだと思う。たまに抱かれるときも元彼のことを瞼の裏に我慢していた。
・夫じゃなくてもいい
やっぱりこれ。
自慢ではないが今まで男には困ったことがない。中学からずっと彼氏が連続していたし、夫と結婚するまで切れたことがない。
彼氏は何人もいたが結婚まで至らず、最後に今の夫(獣医)とデキ婚した。
やはり今までの彼氏とは系統が違って雄度が低いというか、自信がないというか頼りない。
警察官や消防士の元彼たちは鍛え上げた身体をしていたし、なにより自分に自信があった。
何かが決定的に違う。
この人の女になりたいという強烈な欲望がわいてこない。なんで結婚したんだよって話だけれども。避妊大事。
現在私はパートで働いており、子供いるためシングルマザーになることはできない。
子供はかわいいし、夫は子煩悩で家事育児をしてくれる。でもやっぱりこの人とは幸せになれないと思う。
今はこどものため割り切って生活しているが、子供が成人したら別れて自由になりたい。夫以外の人と生活したい。
死んでくれれば団信で自宅も手に入るし、離婚よりも世間体もいいし一石二鳥なんだけれども。
(追記)
獣医にこだわりがある
今は臨床から足を洗い、動物病院への営業やサポートの仕事をしている。
仕事内容はかなりホワイトでトラブルが無い限り定時にほぼ上がれるようになったし、休みも取れるようになった。
夫は臨床に未練があるようで家でちょこちょこ勉強したり、大学の友達と意見交換?みたいなことをしているようだ。
子供がお父さんは何をしてる人?と聞かれ、夫は「お父さんは動物のお医者さんなんだよ。」と言っていた。
子供に嘘をついてかっこよく見せるのはこの人らしいなと思った。
私もこの見せ方に引っかかって、今つらい思いをしている。
不誠実な嘘つきに未来はない。
・自分が貶されている気がする
夫は小さい頃に父親を無くしており、中高公立、塾にもも行かず大学に受かったらしい(1朗)
その流れで義父の墓前で「息子ちゃんは頑張って獣医さんになってとうとう孫もできました~」みたいな報告があって違和感を感じた。
この人は私が専門卒だから努力してないとでも言いたいのか?勉強が大事なのか?
私も勉強に困ったことはなかったが、わざわざ3年で取れる資格を4年かけて大学で取ろうとは思わなかった。
勉強だけが取り柄みたいな人間を生産しただけ、しかも一浪。そんなことが誇らしいか?
潤む義母と夫に価値観の押しつけというか、気味の悪いものを垣間見た。
・レベルの低さ
話を聞くだけなのでわからないが、サーチや心拍を常に取ってるわけでもないらしく、CTやMRIは大病院にしかないらしい。
当然夫が勤めていた病院にはなかった。
「望診や聴診、視診が一番大事。」といっていたがそんなもの個人の器量に左右されるし、再現性がない。
「薬は砕いてmg単位で分包する。小児科みたいでしょ」といっていたが小児科と比べる時点でおこがましいとおもった。小児科の人たちは命をかけている。
他にも牛の去勢は麻酔は使わず鎮静だけでするとか意味不明なこと言ってたり、クローバー食べたら胃に針を刺すだのあまりにも医療の概念、レベルとは違う考え方に引いた。
私は病棟勤務が長いので、人よりは知識があるほうだと自負している。獣医ではなく夫の知識レベルが低いだけだと信じたい。
・話がどうでもいい
最近で言うと統合失調の薬がFDA通過するかもねとか、新しい下顎欠損の新しい術式が~とか
夫は好きだからそんな話をするのかもしれないが、興味もないし、ないより夫と会話をしたくない。
・人の心がない
時系列は前後するが、実家で飼っていた猫が急に後肢麻痺になったことがある。
調べたが心臓病から血栓が飛んで詰まり足が動かなくなるらしい。
相談したくなかったが夫にも相談した。レントゲンやデータ見たあとに「心臓がかなり悪いから厳しい」「苦しんでいるのであれば楽にしてあげることも考えてもいいかもしれない」
と私に言った。
つまり安楽死を推奨してきた。ありえないと思った。これが一つの決定的な旦那嫌いの要因かもしれない。
もちろん金銭的なことやデータを見ての判断かもしれないが、医療者として安楽死を勧めることは医療では絶対ない。
この人には良心とか、命の大切さみたいな温かいものがないのだと思った。
翌々日に猫は死んでしまった。夫に伝えると「残念だったね」とだけ言った。
この人は「それ見たことか俺の言うとおりだろ!」と言わんばかりのことを腹中では抱えているのだろうなと思うと、辛かった。
なぜこんなことになってしまったのかと過去の自分を殺したくなった。
乱雑に書いてしまった。
私もネームバリューとバリューだけで判断しているわけではない。
人としてどうか。欠如しているから一緒にいることが辛い。その上に前述の条件があるからなおさら。
(コメントで色々言われてるので)あと匿名でこんなこと言っても仕方ないが、男に関しては私は振られたことない。いつも振る側選ぶ側だった。
それでも年とともに魅力が落ちてることは十分理解している。だから我慢している。
・誰の子供なのかと言われた
元彼と別れる段階であり、夫とも付き合い始める前のような延長線上にいた。
妊娠が判明した時、「俺の子供なのか」と言われた。付き合う前だったからだろう。
私は人生でかつてないぐらい怒り、夫を詰った。これは断言するが夫の子供である。元彼との際は妊娠しては困るので必ず避妊をしていた。
夫への嫌悪感が初めて顔を出した。この違和感を正確に探知し対処していればと思う。
そもそも獣医自体、人間関係をうまく醸成できない人が代償行為として動物を治す仕事をしてるっていう精神病院的な意味合いがあると思う。
毎日精神療法できていいのではないだろうか。毎日60分以上で660点加算。もう人格荒廃済みなので不可逆か笑セレネースが処方される案件だ笑
みなさんが心配するように夫にばれることはないだろうがバレても問題ないと思う。
夫は私なしでは生きていけいない。
おそらく幼少期に愛情不足だったのだろう。相手の気持ちに敏感であるし、自己主張が強くもない。そして自己評価も低い。
まあ自己評価は適切なんだけど笑
幼少期に我慢することに慣れてるから、私が命令してもよく従属する。そして家族に強いあこがれがある。自ら壊すことはしないだろう。
自らを壊してくれれば一番望む形になるのだが。
つっかえている気持ちをインターネットの海に放流させてほしい。
相手 46歳既婚、3児の父、会社の管理職、別に不倫相手がいるらしい、その相手は相手が既婚であることを知ってるし恋人っぽい関係のよう
フットサルサークルで1年ほど前から知り合う。自分とは会社は異なる。仕事で同じ場所に出張になり、ご飯でも食べるかとなって流れで、そういう関係になった。恋人のような関係ではなく友人関係で体だけの不倫相手という感じが正しいように思う。
・「誰にもいうなよ?噂はすぐに広がるんだから。」「気軽に言われたら困る。」そんなことは知っている。こっちもデメリットがある。都度言い返してるが、どうも本当に嫌だと思っていることに気づいていない。
・ めちゃめちゃ携帯を見る。これも直接伝えた。これは無意識らしく謝られた。
・既婚者特有の時間の使い方をする。いつもと行動が変わらないようバレたくない時間の使い方をしているが、恋人関係っぽい不倫ではないので、それに合わせたいと思えない相手であることを理解してなさそう。(相手のことが好きなら、ある程度合わせたい気持ちが出るんだと考える。)
・その人と元彼は2人で飲むくらいの仲。ちな私も元彼とご飯は食べれる仲。元カレにちょっとしたことをぶちまけたり、怒られることもないフラストレーションが溜まっている。
・ 元カレは一度仲悪くなったが、結局仲直りしてご飯行けるくらいにはなっている。それなのに、いうなよ?とか言ってきたその態度を思い出すとイライラする。
・見つけた自分の居場所であるサークルが楽しくなくなるときがあり、モヤっとする。
・私と仲良くなれたのが嬉しかったらしいがどこで仲良くなったと思ったのか、よくわかってない。