はてなキーワード: 同人誌とは
以後「奴卑訓」のネタバレがありますので、ダメな場合はスルーして
下さい
ストーリーは、下校途中の女子高生が怪しい男に誘拐され、有らん
限りの凌辱を受けると言う話なのですが、これがかなりクルんですよ
女の子の「お願い・・・私を家に帰して」と言うセリフや女の子の乳首
にピアスをする為の機械で穴を開け、まだ血が流れてる状態でピア
ない所が又不気味でした。
しかし、一番精神的に来たのがラスト近く。精神的にも肉体的にも
「ああ・・・綺麗だよ」と舐める様な口調で言うんです。そしてラストは
シーンで終わる・・・
ここまで救いの無い話は例えH雑誌でもH同人誌でも今ではまず
掲載不可能ですよね
↑もっと(ネクロシスなりリョナキングなり、だいたい同人誌ならどんなに救い無かろうが表現の自由あるから描くの自由だし)漫画読め
その同人誌を見た時、一目で惹かれた。
当時はまだ同人誌というものを購入したことがなく、だから少し気後れしてしまった。
連日お店に通って同人誌を手に取るもののレジまで行っていくことはなかった。
ある日。いつものようにお店に行くとその同人誌が無くなっていた。売れてしまったのだろう。
ああ…どうして買わなかったんだ!?と激しく後悔し、その日は自責の念に苛まれ続けた。
翌日。再びお店に行くとその同人誌があったのだ!
売れたんじゃなかったのか!?いや別の本だろ?あ、いやでも見覚えのある傷が…
記憶通りの傷み具合。その同人誌は確かに買い逃した同人誌で、売れたんだと思っていたので不思議だったけれどとにかく買うことにした。
同人誌自体は期待通りの内容でとても満足でき、色々とお世話になった。
それから数年後。社会人になる前、引っ越すことになって部屋を整理することにした。
そのとき物を減らそうと思って色々と売ることにして、その中には例の同人誌も含まれていた。
だけど最近、その同人誌のことをなんとなく思い出すと気になり、思わずアマゾンでポチッた。
驚いたよ。
同じ場所に傷。見慣れた染み。どれもが馴染みのあるものだった。
届いた同人誌は確かに以前所持していたもので、あのとき買い逃した同人誌でもあったんだ。
それが再び、巡り巡って自分のもとへ…
同人誌じゃだめなんだ……そっか……
本人たちは「アンチなんてしていない」と口を揃える
なのに原作の話の流れが気に食わないとつまらないつまらないって叫んでいる。
こういう展開にしろって俺の考えたさいきょー展開を垂れ流している。
不思議でならないから原作の悪口を言いながら同人誌を作るオタクがこれを読んだら教えてください。
なんで同人誌作ってんの?
原作を楽しんでる私からしたらアンチにしか見えないんだよ。原作者の悪口を言う人間なんて目に入れたくない
自衛はしてるよ
けど君たちがまるで普通のファンのような顔してそこに存在してやがるのが無性に腹立つ時があるからこれ書いてる
こういうことを言うと少しの否定意見も許せない盲目信者扱いされる。まあ好きだから否定意見を見たくないのはあるんだが…
でも同人誌出しながら悪口言ってる人たちはその悪口言ってる作品の原作者が死に物狂いで描いてるキャラを使っている自覚ありますか
でも同人誌出しながら原作に負の感情を撒き散らすオタクは大嫌いだ
存在してほしくない
同人誌出してたら文句言ったらダメなのかって言われたら私は迷わず当たり前だろって返事するよ
なぜやめない?
ほーん、じゃあ描けるのか?
「鉄華団は人権のないガキ共によるヤクザであり、政府的存在であるギャランホルンによって消されるのは当たり前」
「残党の中には逆恨みでギャランホルン側にある人間の暗殺を続けてる、政府の敵とも言える存在になったガキがいる」
「本来なら関係者全員根絶やしにされても文句言えないような存在だが、温情で何人かは見逃してやってる、その上で上述したような逆恨み暗殺してるガキが存在している」
「そのヤクザで一番イカれた男の、存在してはいけない息子がどこかでこっそり育てられている」
ここから、鉄華団再興やギャランホルンへの反撃の物語が描けるのか?
同人誌ですら作れねえよ、こんな有り様じゃ後日譚なんざ
現在放送中のロボットアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』が面白いと今話題なっている。
なかでも話題となったシーンは、主人公がブレイバーンに搭乗して戦闘を行っていると主題歌が流れ始め「なんなんだこの歌は!?」と主人公がツッコミところである。
ただ気になるのは、それはあくまでもメタ的な面白さであることだ。
確かに熱血系のロボットアニメでは活躍と共に主題歌が流れるのは定番である。その上で、そこで流れる主題歌が演出ではなく実際にコックピットで流れている、となって笑えるのは明らかにそうした一連の流れを視聴者側が把握しているからだ。
ここでは別にそのようなメタさを批判したい訳でもなければ、良い悪いを議論したいわけでもない。
しかしブレイバーンというアニメの話題性はそうしたメタ性にあるというなら、それは新規さがあるのではなく従来の作品を踏襲した上でそれを利用しているに過ぎない。
要するに、目新しさがないのだ。
これはブレイバーンのみならず、昨今の作品にも同様のことが言える。新たな世界観や新規性のある設定を考えるというよりかは、これまでの作品を踏襲してメタ的にイジる、という安易な形に逃げているような気がするのだ。
80年代の作品では良くも悪くも実験的、新規的な作品が多かったが、今ではそうした作品群を食い潰さんとした粗めのメタ作品が量産され、以前であれば同人誌止まりであったような作品が一次作品として容認される。
AIを使っていると、反AIに誹謗中傷や嫌がらせを受けている個人や企業をよく目にするようになった。
やれ「無断学習」やら「泥棒」やらAI利用者について好き放題言っているけれど、
絵師さんたちって自分たちはその「無断学習」や「泥棒」してるって自覚ないんだよね。
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絵師さんも他の人が発表した作品を模写して自分もそれが再現できるように訓練したりしてるし、
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こういう話すると、手書きの無断学習はAIの無断学習と違うって言い始めるんだけど、
現在の法律では公開されてる他者の著作物を学習するのは手書きもAIも自由にやっていい。
これによって、絵師さんたち自身はものすごく恩恵を受けてきたんだよ。
反AIは「無断学習やめろ」って叫ぶけど、そもそも学習に許可なんかいらないんだよ。
それに絵師さんはさんざん他人の著作物を無断学習して無断利用してきたでしょ。
絵師さんは無断学習してよくって、AIは無断学習やめろって叫んでるの、流石に無理筋でしょ。
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それに反AIは自分たちが何を言ってるか分かってないみたいだけど、
「無断学習」を禁止したときには、絵師たちも無断学習できなくなるけど大丈夫?
絵師たちは他人の著作物から学習するのに許可なんか取ってないし、
同人誌作って著作権侵害したコンテンツに利益を還元したりなんか、一度でもしたか?
「いつもこのスーパーで買い物してるからたまには万引きしてもいいよね」みたいな話じゃないんだよ。
絵師さんは昔からゲームや漫画のキャラクターを脱がした絵で金儲けしてたし、
他人の著作物を勝手に改変して同人誌つくって金儲けしてたよね。
自分たちが学習したりし利用してきた著作物に利益を還元する覚悟、ある?
本当にある?本当に?本当に?
絵師さんは、合法AIにお気持ちいちゃもんで盗人盗人言う前に、
自分たちが盗人側だってことについて、もっと自覚してくれないか。
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「ぼっちざろっく」の主人公のおもらしイラストをFANBOXで公開して金儲けしてたし、