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2016-08-28

anond:20160827111927

コストカットになる。

ならないんだなーこれが。むしろ仕事が増加した時に破たんするので、コストは増大する。

そういうことは分からないだろうな。。こういう人は。。

あと、いわゆる「残業代稼ぎ」だが、端的に言えば給料が安いせいだ。

たいていのサラリーマンは、どれだけもらっても安いに決まってる。給料の補てんに決まってるでしょ。

特に年齢が高くなればなるほど、そう思う。

長く働いていて、もう働きたくないのだから、さっさと欲しいものをもらってさよならする気満々になる。

なお、私は残業代があろうがなかろうが、人がいようが居まいがさっさと帰る人だが、残業代稼ぎをしたいのはよくわかる。

http://anond.hatelabo.jp/20160827111927

お前みたいに単なる下っ端の賃金労働者に過ぎないのにコストカットがどうのって勝手経営者目線のアホってなんなの?

2016-08-27

残業代ゼロにすればいいんじゃね?

結構真面目な話。サビ残とか言ってないで残業代ゼロにすればいいと思うわ。

はいわゆる大企業に務めているが、サービス残業なんてもんじゃないよ。逆逆。対して仕事ができるわけじゃないのに遅くまで残って残業代をせびるモンスター乞食のなんと多いことか。

そもそも、仕事のできないやつほど残業代が出て仕事のできる奴よりお金貰える仕組みってのが完全に矛盾してるんだよ。生産性向上なんて無理だっつー話。

ボーナスとかの査定も、結局「お前良く働いてるから査定よくしておいたよ」みたいな感じになる。で、「がんばり」をどう判定するかは時間

ばっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかじゃねええの。仕事重要なのは如何にコスパよくいいもの作るかだっつーの。

でも頭バブル上司にはそこら辺理解できないらしい。クソみたいに時間さえかけていればできるものはどうでもいいらしい。アホすぎる。

でも、そんなのが上司から下も馬鹿になる。ググれば三分でわかることを丁寧にメモして覚えようとするから時間もかけて作業したりする。そして「俺はよく頑張った」とか思ってやがる。無駄無駄無駄無駄!!!!!!本当に糞しかいねえ。

この状況の打開には、まずかけた時間しか判断できない奴らを排除して、きちんとコスパと成果で見てくれるようにすること。もう一つは、残業代ゼロにして「時間かけたければかければ?金は出さねえけどな!」とすることだと思うわ。

そうすれば乞食どもでも早く終わらせようとするだろうし、少なくともコストカットになる

2016-08-24

冷凍どら焼きやっぱりサイコー

1/4カットでも食べごたえと満足感ある

日本男性腋毛陰毛などの体毛を剃ることを一般化させたい

腋臭で悩んでいて腋毛を剃れば軽減されるというのを見て

意を決して剃ってみたんだが…

これが驚くほど臭わない!!

 

もちろん個人差などあるかもしれないが、

自分は汗かいとき特有のあの脇の下のムワっとした感覚がなくなり、

汗をかいても脇の皮膚の下空気の循環がいいのですぐ乾く。

本当に快適になった。

なんでも臭いの原因は汗の成分をそれを好む細菌が分解することで発生する物質が原因らしい。

まり腋毛が生えているとそれだけ表面積が増えて細菌が増殖しやすくなる。

髭が不潔なのと同じだ。

いつも汗かいたあとはスプレーをしていたけどそれでも気になっていたのに

今では少しトイレで水で濡らしたハンカチで拭いてきたらべたつきもなくて快適。

もう快適。

こんなことなもっと早く腋毛を剃っておけば良かった。

夏になるたびに剃ってたら憂鬱な気分を過ごさずにすんだのに。

 

それでタイトルに戻る。

男が腋毛剃ってたら気持ち悪いというのが日本社会一般的常識

すね毛や腕毛でも女性から支持を得られず嫌悪感を抱かれる。

この常識を何とかしたい。

先進国の中で男の剃毛が許されていないのは日本くらいだとか、

別に欧米かぶれになりたいわけでも欧米文化妄信的なわけでもない。タトゥー怖い。

ハッキリいうが剃毛にはメリットしかいからだ。

衛生的に不潔だし、毛のせいで洗いづらいし、見栄えも気持ち悪い。

正直オリンピック水泳体操でも腋毛モジャモジャで飯食ってたら食欲なくなる。

汚い。

この感覚日本寄りというよりも欧米寄りだろう。欧米か。

あちらではシャワーときに男でも全身の毛を剃るのは一般的で下の毛も剃る。

それくらい剃ってて当然、なぜなら汚いでしょ?という感覚らしい。

俺はあまり詳しくないがその感覚がとても羨ましいし男が剃ってても社会的に奇異の眼で見られない環境も心底羨ましい。

日本美容メーカーは男の剃毛一般化させる取り組みをしてもいいのに

ずっと女性しかターゲットにしていない。

男の美容品なんてドンキホーテエログズコーナーくらいのシェアしかない。

真面目に取り組む気なんてサラサラないのが伝わってくる。

だってベタベタは嫌だしサラサラになりたいんだ。

 

腋毛をそって腋臭を軽減させたのまではいいが、

もし同僚に見られたり家族に変な誤解を抱かれないか不安を抱えることになった。

腋毛剃ってるのをバレたとき言い訳も面倒だしそもそも言い訳する必要あるのかとか要らないことを考えてしまう。

 

なので日本の常識を変えたい。

男も剃るべきだと。

しろ女も陰毛を剃れと。

陰毛も汚くてしょうがないが社会常識のせいで剃れない。

本当に不幸だと思う。

剃った方が快適なのは分かってるのに日本の常識がそれを拒んでくる。

悲しいよ。

 

今は俺は男なのに腋毛剃ってツルツルの快適だぜと心の中で思って

職場では精神的な優位を感じているがこれがバレたら逆転だろうなという不安がある。

そのドキドキがつまらない日々の仕事ちょっとだけ刺激的な非日常にしてくれるアクセント

ぜひ、増田にも試してほしい。

 

PS:

どういったメリットがあるのか一応簡潔に書いておこう。

・清潔を保てる

汚れは皮膚という表面に付着するゴミが原因だが毛があるということはそれだけゴミが付着しやすい。

ゴミが付着すると細菌の温床にもなり自分のような腋臭に悩まされたり悪い常在菌が住み着く可能性もある。

陰毛は毛じらみが付くかもしれないし汚れやす局部の汚れが陰毛に付きやすいのは不衛生。

防御的な役割は服を着るようになった時点でほぼないに等しいので剃っても問題ない。

 

違和感を感じなくなる

実は毛があることで日頃から服や体とこすれて違和感を感じているはずだが

まりにも恒常化しているせいで認識をやめてしまっている。

しかしそれば分かるがこの感じていた違和感というストレスを0にすることができる。

剃毛後の変化はまさに快感、まさにストレスフリー

あの腋毛のジャリジャリとしたこすれるノイズが無くなったのを実感できる。

楽しい

 

・洗いやす

表面積もギミックも毛というものは洗いにくいことこの上ない。

だってちゃんと流し切れてるか半信半疑だし確信が持てるくらい洗うと時間が掛かる。

腋毛がないとゴシゴシゴシゴシ、これで終わり。

毛がついていたときほどの不信感は消失

毎日軽く髭剃りでサッサッサと剃ってあとは石鹸でゴシゴシで終わり。

不信感なく洗い終わることができる。

時間精神的なストレスカット

コスパ最高。

 

・なんか綺麗になった気がする

完全に思い込みだが鏡を見たときにはみ出ていた気持ち悪い腋毛がロストしただけで体が綺麗になった気がする。

体型維持のために始めた腹筋も楽しい

シルエットがスッキリして体のラインをよりカッコよく引き締めていこうと前向きになれる。

歳を取ってすこし崩れてきて自信喪失してたがまだまだ俺も行けるなという気分にさせてくれる。

ボディービルダーは腋毛生やしてないもんな。

俺は末期的な患者医療後期高齢者医療はムダがあると思う

http://anond.hatelabo.jp/20160823232626

を読んで言いたいことがある。

今実際保険診療を受けてる人に対してなるべく抑圧的でない書き方をしたいと思ったが

どう考えても抑圧性は入るので先に謝る。すまん。

元増田家族やお母さんになんの文句もない。よい時間を過ごして欲しい。




ただ、自分の話に引き付けて言うのであれば

俺は自分がどうせ助からない難病になった時や

後期高齢者状態で難しい病気になった時には

金銭的にフルまで医療を受けたくない。

それのほとんどの支払が医療保険で賄われるとしてもだ。




そういう末期の”贅沢”を放棄する見返りは何かと言うと、

健康な時期に毎月支払っているバカ高い社会保険料の減額だ。

俺のように大した給料じゃない人間でも収入の15%が健康保険料と年金保険料だ。

サラリーマンなので半額を会社負担してもらっててこれだ。

年収500万なら75万を抜かれ、全体150万が社会保険料として発生してるわけだ。

話になるか?これ。

俺はここ数年で虫歯になった親知らずを抜きに行った以外では保険を使ってない。

凄く長生き出来たら最期は頭がぼんやりしながら年間何百万何千万健康保険を飲み込む沼のような爺さんになるかもしれない。

(その頃まで制度が維持できてたらの話だが…)




年取って最終的に難しい病気になって(ほぼ全員なるぞ)

クッソ高い医療費を払って苦しい状態で少し命を延ばすことにどれほど意味がある?

ここをカットするのが怖いと思うのはただの貧乏性だ。

「命を大事に」というのはみんな必ず無常で全員死ぬと言う現実から目をそらしている。




有限の命の配分として

まだ健康なうちに収入からものすごい割合を抜いておいて

体も頭も元気でなくなった時期によくわかんないまま高額な薬をぶちこむ代金にする

そこにちゃんと冷静な判断は有るのか?




それを抜かれなければ結婚したと言う人間も居るだろう。

そこを抜いておいて、不運にも身体が駄目になったりどうしようもなく老いたあとにジャバジャバと使う。

この消費の仕方はただの貧乏性ってもんじゃいか

リソースの配分はそれで合ってるのか?




もちろん難病患者後期高齢者が、なるべく苦しくなく惨めでなく良い最期を迎えられるようにはして欲しい。

それは自分が同じ立場になっても望むことだ。

まだ若い人が難病にかかって、何億も医療保険を使えば命を繋げる、という状態なんかは判断が難しいとこだ。

からまず高齢者医療の話をした。




俺が現役の間(あと何十年もある)にこの制度は変わらないだろうから

これは俺の為の議論ではない。

けれども必ずやって来る死にビビっての偽善議論、配分を間違えた議論個人社会も不幸にすると思う。

全員必ず死ぬんだから、よく生きてよく死ぬ為のプランを考えるべきだ。

高齢者に歯止めなく医療費を注ぎ込む今のやり方は死を否定して遠ざけようとしている愚かな感情が混ざって居るように思える。




http://anond.hatelabo.jp/20160824102650

できればイギリスのようにどれだけ薬を使おうが医療費一定、みたいな制度が出来てくれればいいのになあと思ってます

地獄ですよあれは。

不合理に陥る制度です。

経済的観点を失って誰もがフルまで医療費かけようとするようになります

リソース無限に湧いて来ないのに、誰がそれの支払をするんですか。

それはそれとして、今は大変で色々手に付かないでしょうが

なるべく心静かに頑張ってください。

発達障害めんどくさい

自分発達障害疑い。専門の外来にかかっている。IQ全検査の値が120前半、言語130ぐらい、動作110くらいで、主治医によると発達障害に特徴的な凹凸はないので「疑い」止まり。ただし主治医主観ではエピソードなどを聞いているとASD強めに感じられるとのこと。自分としては典型的ADHD。締切の段取りうんことか部屋が常に空き巣被害現場とか。

・「ひとの気持ちがわからない」。感情の動きとか、「傷つく」と苦しいとかは経験的に知っていて、それを他人敷衍して考えることは出来るので、「傷つけないように心がけて動く」ことはまあまあできている、と思いたい。ただ、傷ついた人のケアとかが致命的にダメ。泣くときとか一人で泣いて気を落ち着けたい派なので人前で泣くともはや泣いた原因より泣いたこ自体が悔しく、ほっといてもらいたいタイプ

・上記を敷衍して仕事の先輩が隣のデスクで泣いてたのをそっとしといたら「ほっとかれた」「無視された」と思われたらしく、最近無意味にあたりがきつい。雑談一切ふってこなくなったしそれどころか業務にぼちぼち響き始めている。

しかし先輩は先輩でスケジュール詰めすぎて突発でこっちに穴埋め振ってきたりしているので、ぶっちゃけ塩対応していることで自分自分の首絞めてる感があるように見える。(雑談カットは過集中のケがある自分的にはほぼノーダメージ)

・これまでもぼちぼちと悪気なく不快心持ちにさせて下さった方なので(こっちがやってる仕事唐突に「引き継ぐ」宣言しておきながら、「過去メールをほじくり返すのが面倒で時間無駄から」という理由で詳細まとめた資料について口頭説明を求めるなどされる。「都度CC送信しろ」という指示はなんだったのか。こちらの時間無駄にして良いと思ってる的な言動ナチュラルにある)ただでさえ前々から嫌気が差さなくもない状態だったのだが、それがじわじわエスカレートしつつある。ぶっちゃけもうフォローしたくない。

・昨日は残業して作業してるときに、「自分がやりたい仕事があるし増田は今急ぎの仕事とかないはずだから端末空けろ(意訳。物言い自体もっと柔らかかった)」と言われて端末譲って帰ったがなんか納得いかない。先輩がやりたい仕事があるのは良いんだが、私はその時やってた作業以外にルーチンでこなさなきゃならないのがあと二つ残ってた。しかもうち一つは今週木曜までに目処をつけてその先輩に報告せねばならんやつだ。それを「他に仕事ないはずだよね」と来た。それはなくね? それはありえなくね?? 木曜ぐらいまでを目処にしろ言うたのはアンタやで?

・発達あるあるだと信じているのだが、こういう細かいエピソードはだいたい全部覚えている。何なら書き出せるのだが、書き出して提出するとなぜか見た人は大抵ドン引きする。書かれている内容にではなく、「こいつよくこんなに細かくいくつも覚えてんな」というところにである

・覚えていることに引かれるのなら、その都度「それはやめて」と訴えれば良いかというとそうでもない。というかそれやると一発で「反抗的」「ケチ」「不寛容」「自分のやり方に固執しすぎ」などなど悪名高くなること請け合いである(ただでさえ仕事の仕上がりの精度を気にしすぎていると言われているのに!)。何より、経験から「まず相手の言い分をのみ、できるだけそれに沿うように動く」ようにしてトラブル回避を試みるよう行動様式が固まってしまっている。上記の「他に仕事ないよね」への腹立ちを今ごろ言語化しているあたり典型的

・健常者ってこういうときどうしてんの? どう持ち込んだら「自分にも非があった」みたいなことを認めやすいの?? それともアレか、私が神経質すぎるのか? でもこの調子で突発的に作業ペース乱されると、ただでさえ締め切りまでの段取りがアレなのにキャパ超えてまうんで困るんですけど。仕事の成果が出ないという意味でも困るし、この先輩たぶん「締切守れ言うたやん」って指導してくるはずで、それにこっちも内心で「おまいう」ってなってしまって良くないと思うんだよね。

転職とか配置換えは視野に入れない方向で(仕事内容自体は向いてるので辞めたくない&代われる人員居らん)、なにか良い案ないですか健常なるみなさま。あるいは宇宙人仲間たち。

2016-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20160823013053

原作改編する必要ないんだよな~

アニメカットしまくりのくせに設定はあります、みたいにせこさが見えてて

微妙にもやる

原作小鳥普通に主役のはずだし、むしろここに感情移入するキャラなんだが…。

2016-08-22

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。

シン・ゴジラ後乗り感想

あんまりにも絶賛以外の初期批評ボコボコにされるのを見て恐れをなし増田に投下する所存

ネタバレあります


矢口描写

現実派の赤坂理想家の矢口という対立描写がされていたが、矢口が非常にできる人オーラを出しているのであまり対比が感じられない。

冒頭で矢口が巨大生物云々という空気の読めない発言をするが、観客からすれば「真実」を指摘しているわけで、この時点での矢口の未熟さを感じる人はあまりいないと思われる。

赤坂が「空気を乱すな」とたしなめるが、この時点で赤坂矢口感情移入する観客からすれば嫌な人でしかない。

その後も矢口は周囲のフォローを受けながら巨災対を回していくわけだが、失敗描写殆どないのでやはり矢口は有能に見えてしまう(よく見ると矢口1人では全く回ってないのだけれど)

よりわかりやすく示しても良いと思った。決定的な失敗をするとか、巨災対に陰口言われるけど成長して信頼されるとか。

はいえ、現状の構成にも利点はある。矢口感情移入すれば(そしてそれは容易であるヒーローとして楽しめるし、深読みすれば矢口成長物語としても楽しめるので。

実際この2人と、矢口-松尾コンビのやり取りは楽しく見ることができた。


■カヨコ

さんざん言われているけれど、やはり浮いている。怪獣映画であるとしても浮いている。たまにゴジラが一番リアリティないだとか、ヤシオリに向けたリアリティラインの降下要因だとか言われるが納得できない。

対人物と比較したときにカヨコが浮いているのは紛れもない事実である

人とゴジラ対話してチームでも組むならカヨコの存在違和感いかもしれないが、そんな荒唐無稽なことは起こらない。

ゴジラリアリティがないからカヨコにリアリティがなくても良いという主張は、実質映画の全てを免罪し映画自体評価を下げてしまうのであまりよろしくないと思う。

カヨコがいたかリアリティが感じられなくなりヤシオリを素直に楽しめたか?NO。

あのテンプレアメリカンキャラ付けルー語は勘弁して欲しかった。

個人的には老獪な紳士とかだと良いなぁと思います萌えるので。


ゴジラの生態

これはこの映画最大の魅力ではなかろうか?

前段で書いたこと、これから後段で書くことはあくま映画をそれっぽくするためのオマケ。

ゴジラの設定は最高だった。あのぶるぶるするちょっと残念なサンショウウオが画面に現れたときですら大興奮だった。その後のそれっぽい科学説明科学的に正しいかは問わない)もそれに拍車をかける

絶望感を盛り上げるWho will know (24_bigslow)/悲劇(熱線の時のBGM)もいいが、 Persecution of the masses (1172)/上陸も不気味さと不安感を煽る絶妙音楽だと思う。

日本武力の総力を投入しても基本的にはただ平然と前進し続けるゴジラ。お決まりの「やったか!?」。この古典的台詞ですら場面を盛り上げる。

そして熱線。かっこいいの一言に尽きる。まずガスをはき出してそれに引火し、炎が収束していくあの描写オタク心を存分にくすぐってくれた。ギャレス・エドワーズの熱線描写で大興奮していた自分にとって、あのシーンだけでもこの映画価値がある。

ガメラ2ラストのような火の海の中で暴れ続けるゴジラを遠くから描いたカットも最高。そして全てが終わった後、エネルギー切れのロボットのように眠りにつくゴジラ。1連の流れは”美しい”の一言に尽きる。この場面だからこそWho will knowも生きる。いきなりIf I died~で始まる歌詞無駄示唆的でよい。

その後東京にたたずむゴジラを見たときは少々ギャグっぽいなと思ったが、熱線を掃き終え眠りにつく描写のかっこよさはそれを上回る。

熱線描写までは積極的破壊をしないところも評価したい。サンショウゴジラはただ進んでいるだけだが、それだけで甚大な被害をもたらすという絶望感は心地よかった。それは見慣れたゴジラの姿になっても変わらない。

従来策のように、なんでビルに戦いを挑むのかと思わせられる部分はなかった。


■前半と後半の乖離

前半部分の完成度の高さに比べて、映画後半はどうしても見劣りする。

ゴジラという強大な存在感に支えられていた映画が、外国という相手しかも顔も言葉も見えない!)にその対象を変えたことで一気に魅力が薄れてしまった。

この映画に出てくる外国人は、漫画テンプレか、顔の見えないよくわからない相手である。正しく世相を反映しているのかもしれないが、ずいぶんと内向的な描き方だと感じる。

さて、後半魅力が薄れた理由は核攻撃とそれに対する主人公達の反応に説得力がなかったからだと思う。露悪的な見方かもしれないが、突然嫌悪感を前面に押し出す主人公達の反応があまりにも唐突に感じられる。

攻撃有効性は巨災対の中でも認められている。勿論自分絶対にノーだが、この映画は前半で日本にとって東京いかに大切かを延々としゃべらせているので、地方在住の自分としては「地方だったらここまで抵抗するか?」と穿った見方をしてしまう。

理想化の矢口の反応はわかるが、ここで赤坂感情的になるのも解せない。日本人皆の共通認識と言えばそれまでだが、もっと説得力のある反対理由が欲しかった。ぶっちゃけ核がゴジラにきかないのでは...?という手応えが欲しかった。

既に東京ゴジラにより破壊汚染されているわけだし。

ヤシオリ作戦カタルシスに欠ける。絵のシュールさも勿論、電車爆弾程度でゴジラが転ぶのか?と思ってしまう。脚本の都合上仕方ないかと思うが、観客に仕方ないと思わせている時点で失敗といえる。

地面を爆破してバランスを崩すとか、そういう描写の方が説得力があったかもしれない。

口に散水車で液体を流し込む絵もあまりにもシュール。ヤシオリというかヤケクソ。

前半は素晴らしく没入感のある映画だっただけに、後半冷めてしまったのは本当に残念。とはいえ前半があったが故に後半もまあ許せるかぐらいの気分にはなれるし、この映画を良作たらしめている。


政治云々

初代ゴジラには議会ゴジラ情報を統制したい与党っぽいおじさんと、事実公表しろと迫るおばさんのやり取りがあったりする。

一方シンゴジラでは政治描写殆どない。基本的には現内閣とその下部の各省庁から集められたチームが職務をこなす様であって、あれは行政と呼ぶべきだろう。

ゴジラが海に帰った後、国会でのやり取りがあっても良かったかも知れない。それこそ初代のようなやり取りを。民主主義云々言うのなら国会野党を欠くのは片手落ちである

科学者へ無邪気な信頼を置いているのも気に掛かる。今作はわかりやすいほどに震災モチーフと言われているが、であればあのとき科学がどういう状況だったかを考えるとこの映画は無邪気すぎる。

あのとき間違えたものも正解したものもいた。にも関わらず今作の巨災対の科学への絶対的信頼は怖い。

彼ら・彼女らは行政人間ではあるが同時に科学知識を持つ専門家としても描かれている。そのギーク達が超人のごとき活躍。本当に福島を扱いたいならあまりに呑気ではないか

これは穿った見方をすればギークが有能な指導者に見いだされ日本を救う物語とも取れる。この設定は映画の魅力を損ねるわけではないが、高める訳ではない。

また日米の主役である矢口とカヨコは両者とも世襲政治家で若くして高い地位についている。きっと矢口支持率も高いのだろう。親の七光りも存分に使っている。

これが皮肉なのかどうなのかはわからないが、その上矢口は(危機はいえ)小休止時にシャワーもせずに働きづめで有り、皆もそうであることを賞賛する。

庵野が描いた主人公がこのような仕事人間なのは興味深い。


総評

良作。見て損だと思う事は絶対にない。見た人を必ず楽しませてくれるはず。

一方で気になる欠点存在し、その欠点を吹き飛ばすには後半の尻すぼみもあり傑作とまでは言えないと思う。

シン・ゴジラIQの低い人には大人に見える幼稚映画

まず最初煽りで入ったことを云々カンヌン。

 

以下、そう思った点箇条書き。

大の大人会議中に巨大生物である発言と散々否定してたやつが映像だけでアッサリ受け入れるところ。

総理が流されてるように見えて決断が早すぎる、まるで保身を考えてないフィクション政治家

・第1形態ときからずっとそうだが、ゴジラの動きにスケール感がない、ちゃかちゃか玩具を動かしてるかのような挙動。これに巨大な印象を受けるのはこども。

自衛隊を動かすための憲法法律の足かせによるジレンマをどう解消するのかワクワクしてたら「超法規的措置」の一言。は?しばらく固まる(増ラ冷却成功!)。

・第1形態から冷却のため逃げるゴジラ海上から攻撃しなかったこと。避難完了していない地帯を途中で通ったとしても海上攻撃可能タイミングはあったがお話の都合上逃げる道中はカット

古代生物放射能を食って進化だの科学者が予見していた、とかこの辺りがノルマのためのパートでまるでワクワクしない。説明してるだけ。謎とか無い、折り紙?あ、そうくらいの興味。対策室の活躍も各方面が協力してくれました、だけ。各所に頭下げまくり作戦。機知も無い。あったか折り紙

・海中に離脱していったゴジラが再び戻ってくることに対して海上で足止めする作戦が何もなかったこと。陸地での戦闘被害が出るのは確実なので早期発見海上での迎撃作戦されないのはおかしい。

・第4形態を見て同種のゴジラだと即決。これにはゴジラ博士もびっくり。

あんだけの熱量を長く地面に吐いて地盤沈下も起きない。表面だけを焼くステーキ鉄人

・背びれビームがカッコいいというがちゃちなだけだった。そもそも背びれで打てるんなら口から撃つ意味ないし全身とさかでいいだろ、排熱はケツ穴からしろ。どんな判断だよ→究極の進化尻尾からも出してまあ。

・続く

 

褒めるところ

無人在来線爆弾は素直に良い。大きなものと大きなものを戦わせるのは男の子の娯楽だ。この点ここはパーフェクト。

 

受け手側によって解釈が違う理由

現実会議を知らないか知っているかの差

日本マンセーなノリに冷ややかな日本人というナショナリズムに乗り切れない負を背負う当事者視点

恐竜怪獣映画の練度が浅い

 

議論しても批判してもどうしようもないし不毛な点

発音とあのキャラ

CGの完成度をハリウッド比較

シンゴジラ。ここが良かった、ここが悪かった。

ネタバレですので未見の方は読まないで)




悪かったところ

外人の顔が映らないのが意味不明

石原さとみ飛行機の中で話している相手の男と、スパコン研究室のおばちゃんが話してる相手とか。

なんで発声している人の顔を隠して、写さないのか演出意図わからん

製作陣が他の日本人役者と同じレベル演出ができなかったか、まともに演技できる外人を連れてこれなかったから顔を写さずにごまかしてるとしか思えない。

ようするに写しちゃうとしょぼくなるからさないようにしたというような風にしか見えない。

姿を写さないことで、影で暗躍する人々的な演出にしたかったのかもしれないけど、そんなことする必要性全く感じられなかった。



ゴジラの口の中に薬品を注ぎ込む映像がなかった

一番のラストの盛り上がりなのに。ポンプ車が寄ってたかってあのトゲトゲの歯の隙間から薬品をドボドボと流し込む映像のアップがなんでないんだろうか。

なんかよく分からないモニタの画面で、「70パーセント、80パーセント注入完了」とか言ってるだけで、作戦の肝心要の画がないため、ラストがすごくしょぼくなってる。

引きでポンプ車が群がってるだけじゃ、どう考えても映像の力強さで、中盤のゴジラ放射性物質を吐くシーンに負けてる。

から最後の盛り上がりなのに全然緊迫感もないし、アガらない。

ゴジラの口の中、すごいこだわって作ってたのに。

あの中に大量の薬品が注ぎ込まれてジュワーっと反応しながら洪水のように喉の奥に流れ込んでいく画は絶対かっこよかったはずなのに。

歯の隙間から少しこぼれたりしながらさ。




良かったところ

台詞スピードが速かった

日本製映像作品をしょぼくみせてる理由って、セットに金がかかってないとか、CGがしょぼいとかじゃなくて、台詞テンポカット割りのテンポが遅いことだと思う。

これは昔から本当にダメだと思ってて、日本映画ドラマを1.5倍速くらいに早送りしてもまだ遅く感じる。

アメリカドラマ日本ドラマ比べてみれば一目瞭然だと思う。

というか普通日本映画テンポで「そうか…(間)そういうことだったのか(3秒くらい間)だとしたら(間)ゴジラ目的は…」みたいな台詞を読まされていたら

大抵の役者は演技がかなり下手に見えてしまうと思う。

だってこんな風に喋る人実際にはいいから。

こう言う読み方や掛け合いをしたらすごく演技が嘘くさく見えてしまう。

シンゴジラ台詞がが早口だと感じる人もいるかもしれないけど、普段の我々は体感時間だとあれくらいのテンポで喋ってるし、

小説漫画を読んでいる時だって脳内ではシンゴジラぐらいのテンポで読んでるでしょ?

から小説漫画実写化されて普段日本映画テンポで読まれると、とてつもなく遅く感じて見ていて辛い。

今後の日本映画は全部シンゴジラぐらいのテンポで喋って欲しい。

日常会話だったら余裕で聞き取れるし、その方が自然から

それだったら予算一切増やさなくても、演技のリアリティレベルが上がると思う。

2016-08-21

そういえばイニャリトゥの長回し映画関係者ウケるって感覚がわかんないな

ダレンアノロフスキーとか今回のゴジラ見たく短いカット割りで硬質な雰囲気映画の方が好きなんだけど

2016-08-18

ネタバレあり)ゴジラ綾波レイである

って思いついた話。


アラサー腐女子です。

夏コミも無事に終了したため「シン・ゴジラ」を鑑賞してきました。

結論から言えば、最高。


父親の影響でそれなりにゴジラにも触れてきた幼少期。

ストーリーを暗記するほどに思い入れはなかったものの、

ゴジラ氏をはじめとする個性の見える怪獣達に親しみを持っていました。

(当時はモスラが可愛くて好きでした)

実家にある小美人ペンダントまだあるかな

(ついでにミニラよりはリトルゴジラ派でした)


更に同時期、我が家でフル稼働していたSSソフトゴジラ 列島震撼」をプレイしていたことにより、

私の中のゴジラ氏はすっかり愛着のあるキャラクターと化していました。

※「ゴジラ 列島震撼」…SS向けに1995年に発売されたRTSであり、自軍であるGフォース兵器を用いて都市部に現れる怪獣殲滅していくゲーム

ちなみに難易度が糞高い。基本、複数怪獣が出てくるステージ怪獣を同士討ちさせることに全力を注ぐプレイ必須


しかし今回の「シン・ゴジラ」、どうやら様相が違う。


世間では蒲田くんだなんだと呼ばれて人気の第二形態、あれ普通に恐ろしかたからね!

しかし早くも二次創作キャラクター化して落とし込まれる様に日本オタクのたくましさを垣間見ました)


恐竜とも水生生物もつかない見た目にエラから露出する赤い中身。

そんな得体のしれない生き物が血を流し、更に大きく進化していく。

最終形態を見たときには絶望しかありませんでした。勝ち目ないじゃん!私アイドル辞める!

今回のゴジラ氏は今までよりも身近な、より現実的な脅威として私達の前に立ちはだかったのです。


さておき、私エヴァも好きなんですね、腐女子的な要素を抜きにしてもすごく。

リアルタイムでは見ていなかったんですが、やはりそこは社会現象

深夜の再放送などで目にする機会が多く、旧劇場版区別のため、あえてこう表現します)の

絶望とも希望ともとれる無常観が強く印象に残っています

TV放送ときから新劇場版が上映される今の間にネットなどの情報網も発達し、

隠されていたメッセージや設定など、語り尽くされている感こそあります

それを置いてなお今も人々の心を捉えて離さな作品だと感じています

私自漫画を描く人間なんですが、エヴァカット割りや間のとり方などの作品に流れるリズム

今でも参考にしています



今回の「シン・ゴジラ」、ネットでも様々な方が仰っていますが、

シーン一つ一つの割り方やBGM、果てはヤシオリ作戦への流れ方など

エヴァノウハウを存分に活かした映画でしたね。

ちゃんとゴジラという枠組みなんですけど、庵野監督作品に落とし込まれている。

見方を変えれば公式の超金のかかった二次創作との解釈もできてしまうんですが、

多くの人を巻き込んだ一流のエンターテインメントであることは間違いありません。

日本映画の到達した「点」を目の当たりにできたことを幸せに思います


上映後に私が感じたのがタイトルにも記載しました、

ゴジラとは綾波レイなのではないか、という妄想、もとい仮説です。


綾波レイと言えばご存知エヴァンゲリオンヒロインであり、

無口で感情に乏しいという日本美少女界のテンプレートを不動のものにしたレジェンド

彼女は劇中で主人公シンジと触れ合うことで人間らしさを見せ、

かと思えば新旧劇場版では世界ヤバイ状態に落としこむお茶目さんです。


彼女は人の望むものに形を変えられる概念だと思うのです。

ミクロな部分で語ると旧劇場版の人がLCLへと変わっていく描写が有名でしょうか。

あの刹那彼女は、人類それぞれの一番想っている相手へと姿を変えました。

綾波レイというキャラクター自我がないように思えます

そのキャラクターシンジはじめ劇中の登場人物、そして庵野監督

果ては我々観客の望みによって変化し、確立されているように感じるのです。


そこが今回「シン・ゴジラ」を観て共通するかも、と思った点。

ゴジラは私が生まれる前から恐怖の象徴として、人類対峙するものとして、

あるいは正義ヒーローとして、そのかたちを様々に変え今も愛され続けています

その我々の望みを吸って息をする、ある種世相を反映するあり方に

私は綾波レイと同じ血が流れていると感じたのです。


彼(彼女)は何にだってなれるし、何だってできます

恐らく今回のゴジラ氏もそうで、あれはきっと我々が望んだ姿なのです。

そしてこれからゴジラ氏は我々の望みによってその姿を変えていく、

そういう生き物なのかなと。

あわよくば、これから作られるゴジラヱヴァ

どんな結末であっても受け止めるのはもちろんなんですが

望みを吸って育ったそこに少しでも希望がありますようにと

なかなか希望の持てない現代社会で揉まれ腐女子は思うんです。


考えが浮かんだときやばい天才だ!と思ったんですが文章にまとめるとそうでもありませんでした。

お付き合いいただきありがとうございます熱量を吐き出す場所がほしかったんです。



最後に、多大な熱量でこの作品を生み出してくれた庵野監督には本当に感謝です。

新作のヱヴァンゲリヲン、ご健在のうちに世に出していただければ嬉しいです。

今回の「シン・ゴジラ」が免罪符…というわけではありませんが

どれだけでも待たせていただきます

好きな邦画を並べる。見ろ。ただそれだけだ。

邦画を見ない人が邦画批判してる現状が最悪だ。

邦画好きは好きな映画を書きまくればいいと思う、こんな風に。オススメするからにはTSUTAYA辺りで手に入るものが好ましい。

自分の好きな邦画を並べることで、わりと趣向が見えてくる気もしないでもない。

先に感想を述べると、批評家受けするのもかなり好きだけど、批評家受けしないのも結構好きなのが分かった。。

ホラー見たらトイレいけなくなるのが苦手なので、好きな人ホラー映画も薦めてほしいところ。黒沢さんとか。

ちなみに最近見て好きになった洋画は、「セッション」と「マッドマックス」と「きっと、うまくいく」(ボリウッド見ようぜ)です。





漫画原作夏帆岡田将生中学3年生を演じる。

京アニ好きは必ず見ること。のんのんびよりファンも見ること。可愛くて悶え死ねる。山下敦弘の絵作りが最高。山下監督好きだ。

他にも山下監督で言うとリンダリンダリンダとか味園とか、音楽と混じったときの爆発具合が好きだな。

伊坂幸太郎原作原作未読者はネタバレを見ずにそのまま再生

小規模で公開され話題を呼んで、ロングランになってましたね。最近そういうの少ないな。ミニシアター系の消滅が大きいのか。

アクションだらけの野望篇。そんなのありかの革命篇。革命編も好きだ。

ドラマからの流れもあるけれど、日本映画らしくないアクション映画としてとても好きだ。ドラマ見なくても行けるだろう多分。あとでドラマ見ればいい。

脚本宮藤官九郎。とは言うけどSPと一緒で金城一紀作品だ。正直クドカン映画脚本はこれがピークだ。

今やったらいろんなところから苦情の嵐だろうけど、邦画は今でも結構攻めているのが好きだ。政治社会情勢にメスを入れる作品は毎年ある。見てない人が多いだけで。

まぁそんなこと抜きにして勢いがあって好きだ。

柴咲コウバトルロワイアルGO世間に見つかった。超可愛い

ここで紹介する?って感じだし、まぁ見てる人多いと思うけど好きな邦画を並べてるだけなので。

映画1作目が最高で傑作。あとは見るな。

ドラマのが好きだったとか言わないで。映画もポップで細部までこだわっているのが良い。

邦画好きが薦めてくれ無さそうな映画なのは理解しているが、出演女優リアルで恋できる映画。ある種のAV

こう見るとドラマ映画も悪くは無いよね。

なのでもう一本だけドラマ映画を置いておく。2作目は見るな。

一作目は傑作で、二作目はエンタメに振った。一作目が評価されがちだが、二作目も結構好きだ。

最近まり見なくなってしまったハードボイルドをしっかり描いてるアクション映画大人の男の嗜みとしてどうぞ。腐女子も可。

井浦新ARATAだった時代か。脚本GOより劣るけどそれでも原作出演者と意気込みみたいなのが凄かった。

これも評判がよく拡大上映された作品。あ、監督お久しぶりですハガレン頑張ってください。

今気付いたんだけど、窪塚好きみたいだ。最近脇役で時々見るけど、主演を食う感じがたまらんすよ。

松本大洋つながりということで。ピンポンより好きだ。

これも評判がよくロングラン。噂に聞くところによると、この映画を見て役者を目指した今人気の若手男性俳優たちが、結構居るらしい。

83分の中で止まることなく加速しまくるけど、どこか静かな感じ。もう10回は見た。

ていうか松田龍平も好きみたいだ。彼の映画見てたら間違いないとこ、結構あるよね。

なので松田龍平映画を。この映画はなんというか、完璧。隙が無い。長いのに静かなのにThe邦画なのにぐいぐい見てしまう。

テレビ放送版は大幅カットが加えられてて黒木華の出番がほぼ無くなっていた。残念なのでCMカットじゃないの見て。

中島作品ではこれが一番好き。深キョン可愛い

田舎風景に浮かぶ毒舌ロリータ時代錯誤ヤンキーが繰り広げる百合…じゃなく友情劇。

なんかいろいろあるけど、まあいいじゃん!ってすっ飛ばしていく演出が、結構好きです。カラッとしててね。

10アニメかと言いたくなる畳みかけてくる小ネタが延々続く。堺雅人に胃薬をあげたくなる映画

見終わった後に何も残らない感じがたまらない。南極行ったって、日常とはそんなもんである

沖田監督好きだ。モヒカンは5分ごとに小ネタが来て、かなり良かったです。

周防監督忘れてた。慌てて入れた。和製ミュージカルっす。色彩がとてもきれいなコメディ映画

普段アニメしか見ない人に特におすすめ

YEN TOWN BAND」復活に懐かしい~~となるなら映画を見なさいな!

監督花とアリスおすすめ世界観確立されている監督だよなぁ。

こう…急に薬師丸ひろ子をぶっこみたくなった。Wの悲劇とかも見とくべきではないだろうか。

手嶌葵が歌いだすのでジブリ映画かと思うけど、もちろん違う。

なんか良い映画みたいな~って時におすすめ



ぱっと思いついたのはこのあたり。あくまで「好きな映画」であり「良い映画」を羅列したわけではなく、良い邦画もっといっぱいある。

最新作とかは、一旦自分の中で寝かせて整理して、好きかどうか判断したい派。

あと松尾スズキカオス映画とか、三池カオス映画も好きですけど、それ言うとこの記事信頼度が一気に下がりそうなので書きません。

好きな邦画あったら広めて、ついでにあなたが好きな邦画を言っておくれ。

美容院業界の闇は深い

例のなんとかペッパービューティーで美容院予約したんですよ

口コミ見たら高評価で良さそうだったんで

そんで行ってみたらまず入口からしてヤバそうな雰囲気

店内も案の定.いろいろ行き届いていない.

この時点で帰れば良かったんだけど,バイアスかかってるから帰りにくいよね

で,実際にカットが始まったら凄いんですよ

バリカンとブラシでガーッと切り始めて

そんでものすごい勢いでカットしてくの

そんで前髪もバッサバッサカットすんの

人生で前髪をこんな大胆にカットされたの初めてですよ

で,ものの5分ほどで終わったから頭流して,みたいに言ってるの

全然髪の毛とか顔にべったべったくっついたままなのに

シャンプー終わって鏡見たらほぼ丸坊主に近い角刈りのおっさんがそこに居たわけ

そんで3500円とか取られて帰されたんだけど,帰って嫁に見て貰ったら

「金出すからもう一回他でカットしてもらってこい」

って言われて,結局別のとこでカットしてもらった

といってもほぼ丸坊主だったから苦労したんだけど,カットして貰った人がいい人で凄く良い感じに仕上げて貰えた

ちなみにそこは初回だったので2500円ぐらいだった



で,話はここからなんだけど,どうも納得行かないからもう一回ホットなんとかビューティー見たわけですよ

やっぱり最初に行った店は高評価連発

ところがよくよく見てみたら高評価の間に挟まって星1の評価がちらほら目立つ

内容は俺がカットされた内容とほぼ同じ

「なぜこんなに評価が高いのかわかりません」って書かれてる.ほんと同意する.

ずーっとスクロールして見てみたら星5と星1しか評価が無い

そんでよく見たら星5はほとんど同じ日に書き込まれてる

土日とかじゃなく水曜日とかにガーッと星5が連発する感じ

もう,これは流石にヒドイと思ったんだけど,あの汚い店の店長口コミ偽装みたいな面倒くさいことできるか?とも思ったわけ

アカウントを大量に用意しないと駄目だし,口コミ内容もいろんなパターンを用意する必要がある

そうなると,業者存在が疑わしくなってくる

複数アカウントを持っていて,契約してくれた美容院に対しては定期的,もしくは要請に応じて高評価口コミ実施する

口コミは実際に予約しないといけないから,予約するとき業者だと分かるような注釈を付けるのかもしれないね

ぶっちゃけスクリプト書けば一人で100個や200個のアカウント管理するのは簡単だし

評価新規店に直接営業かければ乗ってくる店はいっぱいありそう

というか俺でも小遣い稼ぎ出来そう,とか思っちゃうあたりやってる奴いっぱいいそうだもんね

2016-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20160817115138

自覚したということは、てっぺんハゲじゃなくて前からはげ上がっていくタイプだな?

それは自然ものなのでどうしようもない。ハゲでも似合うタイプ自分を変えていくしかない。

1.ヒゲ坊主。痩せていても、ヒゲを生やしてハゲ気味の髪を短くカットすれば、それなりに様になる。

2.ひたすらマッチョマッチョで禿げているのは、男性ホルモンが溢れているということで、世界共通セックスアピールになる。

1と2は全く違うタイプだが、どっちも男くさい感じが、一部の女性ウケるみたいだ。

2016-08-15

髪を切るのが苦手

それまでの周囲の印象が全部無くなるようなのを感じる。切ったらこれまでの自分ではなくなるような。結果4ヶ月に一度くらいのペース。

そんで美容室も苦手。そもそも男が美容室に行くのはどうなのかと思ってるんだけど仕方がない。

会話も出来ない。雑誌スマホを見ておきたいけど首が下がってカットに支障があるのではと思ってできない。結果目をつぶって寝たふり。つらい。さらに4ヶ月に一回のペースなので髪ボーボーなのにメンズ料金なのが申し訳ない。

2016-08-14

俺、マクドナルドで働いているけどさ、

スマイル」注文されると、ぎこちない表情になるんだけど。今すぐカットして服に着替えて殴りにいきたくなる。俺は女ね。

2016-08-13

[]8月13日

○朝食:なし

○昼食:冷やし中華、メンチコロッケ

○夕食:納豆ご飯、黒ごま根菜サラダ減塩野菜たっぷりみそ汁フリーズドライ



調子

今日は、お休みむきゅー三日目でしたので、一日中コントDVDを見ながら、ゲームを楽しんだ。

ただ、今更ながら気付いたんだけど、コントDVDちゃうと据え置きのゲームできない。

さて、明日夏休みむきゅーも後半戦に突入です。

むきゅー! 良い休みにするぞいや!



東京03単独ライブ09「いらいら」

BAR:1点

BARに飲みにきた飯塚と豊本、バーのマスター角田に注文するが……

小ネタって感じかなあ、ネタとは関係ない飯塚と豊本の普通の会話が好きだけど、笑えはしないなあ。

・返信メール:5点

好きな女からメールでそわそわしている飯塚、豊本に愚痴るがそこに上司角田が来て……

この変転! これですよ、これ! この、突然豹変する角田がまさに東京03なんだよねえ、もうグッダグダグダグダ同じ話をするのがたまらなくて、もう大好き、ずーっと笑える。

人間ドック:4点

人間ドックを受けにきた飯塚角田だが、直前になって角田が……

8000」の響きが面白くて面白くて、笑い転げてしまった、8000って、もー面白いなあ。

・友人の家:3点

飯塚角田が、角田の家に帰ると、何故か豊本がいて……

こわいこわいこわい! 豊本はこういう役をやらせるともう怖すぎるね、笑うというよりは、怖いだった。

・あの話:3点

角田飯塚が飲んでいると豊本も合流することになるが、実は角田は豊本に隠し事があり……

必死キャラ角田には本当に似合うなあ、けどちょっともう一波乱ぐらいあっても面白かったかもなあ、けど豊本もケータイ水浸しにしてしまうあとに、もっと強く! と祈る角田面白いから、これでいいのかも。

初デート:3点

角田と豊本がデートをしていると、そこにヤンキー飯塚がやってきて……

上と同じく必死角田面白くて面白くてしょうがないなあ、女装豊本も面白かった。

修学旅行:3点

修学旅行の夜、角田と豊本が話し合っていると飯塚がやってきて……

例によって登場人物多めの複雑なお話なんだけど、ちょっと笑うところが弱いかなあ、ただ後半の謎解きっぽいところは好き。



東京03単独ライブ10自分自分自分。」

クレーム:2点

飯塚が注文を待っていると角田が……

なんか普通

・落ち込む同僚:4点

角田ミスをしてしまったのを励ます飯塚と豊本だが……

この角田凄いなあ、もういかにもな必死さの無さが逆に必死面白い

自虐:2点

結婚式に参加する三人だが、そこで角田が……

うーん、オチ微妙だなあ、そこまでの角田グダグダ言い合うところは好き。

遭難:2点

三人が遭難するが飯塚が豊本のせいだと主張し始め……

うーーーん、なんか微妙な感じ、飯塚グダグダがこなれてない感じが微妙

・恩師:1点

教師角田が元教え子の飯塚を見つけるが……

普通にグダグダしてるだけで東京03ファンとしては楽しいけど、特に笑えるシーンはなかったかも。

誕生日:1点

豊本が角田誕生日を祝おうとするが……

角田変人っぷりを笑うのだろうけど、普通に共感してしまって、笑いというよりは、あるあるで見てしまった。

・カクピー結婚:1点

角田結婚を祝う飯塚だが、そこに後輩の豊本がやってきて……

登場人物が多くてとっちらかってる感じ、特に渋谷にいる後輩は2人もいらないだろ。



東京03単独ライブ11正論異論口論。」

・融通:1点

ジャンプを買おうとした飯塚だが、店員角田が……

融通が聞かない角田の方が正論キャラなので、主題歌通り「正論を言う側がオカシイことになる」ってのがキモなんだと思うけど、ちょっとこれの面白さがよくわからなかった。

・お礼させて下さい:1点

飯塚と豊本に仕事のお礼をしようとする角田だが……

こちらは角田普通におかしいんだけど、豊本と飯塚の2人ともが正論側なのがちょっと微妙だったかも。

・そういう人:3点

飯塚角田に豊本を紹介しようとするが……

ウォーキングです」の破壊力が凄い、ウォーキングです、って、もう思い出し笑いするぐらい笑えて笑えてしょうがない。

課長趣味:1点

角田が部下の飯塚と豊本にプレゼントをあげようとするが……

これ見ててツラくなるやつなので、苦手。

・入居日:1点

三人が引っ越しの片付けをしていると、角田が衝撃の……

女装角田気持ち悪くて、あんまり真面目に見てない。

ゴンとのお別れ:1点

犬の火葬にきた飯塚だが、そこにいたのはボケ角田で……

なんかこれだけ世界観が違いすぎる、バナナマンみたい(褒め言葉

・それぞれの災難:5点

飯塚と豊本を飲みに誘う角田しかし豊本には予定があって……

例によっての大長編登場人物も山盛りなんだけど「ドスライズ」や「渋谷おまんじゅうコンバット」などの言葉インパクトで、ぐいぐい引き込まれる、最高、ここまでのコントで一番好き。



東京03単独ライブ12「燥ぐ、驕る、暴く。」

・本選出場:3点

映画コンテスト本戦に出場したことを喜ぶ三人だが飯塚と豊本は角田の喜びようが……

開幕お馴染みのちょっとしたネタって感じ、普通かなあ。

鬼才:5点

三人で飲んでいると飯塚角田ミス愚痴りだす、しか角田はその言い方が気に入らず……

最高、ゲッラゲラ笑いながら見てた、「飯塚ーズカット」って言葉の響きが面白くて面白くてしょうがない、そしてオチ普通に反省するくだりでの「角田ーズドキュメント」も最高、この言葉選びが面白いなあ。

シャイ:1点

クーラーの修理にきた豊本と角田しか角田が……

こういう動き系のネタは苦手です。

・だけのノリ:5点

飯塚角田が飲んでいるところに、角田恋人の豊本がやってきて……

最高、まさに「東京03」って感じの真骨頂な感じ、幕間の「いないいないダンシング」は未だに口ずさむほど大好き。

・再会:5点

店にやってきた豊本に見覚えがあった角田は……

角田手のひら返しからの、豊本の豹変、そして最後の大オチ、短い時間ながら凄くまっとまっていて完成度が凄く高いコントらしいコントメチャクチャ笑えた。

家族会議:2点

子供が出来たという豊本の相談にの父親角田と兄の飯塚しかし……

なんかよくわからなかった。

・何かありそうな日:3点

久々に集まった三人だが、実は豊本と飯塚には角田の知らない……

長編のわりに、登場人物が四人とこじんまりしているのがちょっと物足りなくなってきた、これがオークラワールドだな。




東京03単独ライブ13「図星中の図星」

・一人足りない:3点

合コンの誘いに来た飯塚だが、2人は乗り気ではなく……

関係ない話を書いて申し訳ないんだけど、OPふぃぎゅ@パロディだって今気付いて大笑いしました。

フォロー:2点

飲み会飯塚を褒めようとする豊本だが、段々と話の方向が変わって行き……

ダメダメ角田面白いけど、もう少し捻りが欲しかたかなあ。

・山の上の別荘:3点

別荘に遊びにきた三人、しかし新婚の角田と豊本は様子がおかしくて……

このグダグダ具合がまさに東京03真骨頂だなあ、けど、もう少し手のひら返し感が欲しかたかなあ。

救世主:5点

豊本が角田の子供のプレゼントを壊してしまうが、そこに飯塚がやってきて……

この「手のひら返し感覚」がもう面白くて、面白くて、この手のひら返し感を知ってると、序盤の飯塚の格好付けすらも笑えてきて、ずーーっと笑えてくる。

・友人の友人:3点

飯塚を介して知り合った豊本とまた飲みたくなった角田だが、実際に飲みが始まると……

この勘違い手のひら返し感が面白い特に実際に出会った後と、豊本が本当の事を話すところと、何度も立場が入れ替わるのが面白い

・誰?:1点

豊本と付き合ってはいないものの好きな角田は2人っきりになるが……

うーーーん、色々設定が出てくるけど、どれもオチとかオモシロに繋がってる感じがしなくて、あまり集中して見れなかった。

ラブホテルの攻防:4点

ラブホテル従業員の三人が待合室での待ち時間に喋っていると……

毎回恒例の長尺コント、今回も登場人物が少なめながらインパクトのあるキャラが多くて面白かった、ただちょっと中盤グダった感があるかなあ、もう少し面白いワードが欲しかたかも。



バッジとれ〜るセンター

愛する悪ポケのヘイガニシザリガーが来たので課金

ヘイガニは悪じゃないけど、進化前なので収集対象です。

まり、この理屈だと、今後ニャースは僕の収集対象になるのか、

メガギャラドスときに、ギャラドスコイキングも悪ポケ仲間として認めた時点で、そりゃそうか。

ちなみに、バッチはもうすでに持ってました。



スマブラfor3DS

amiiboゲッコウガプリンピカチュウの三匹と大乱闘を楽しんだ。

とりあえず、隠しキャラを全員出す程度には遊んだ

……飽きてきたな。

エンドコンテンツであるネット対戦にも、一人用モードのやり込みもあんまり興味ないしなあ。



ポケとる

デイリーチャレンジボルトロス今日攻略できず、むっずいわコレ……

ビクティニ捕獲できずでした。

イベント類はあらかたこなしたので、メインステージ攻略して「161:タツベイ」までクリアした。

捕獲スーパーボールを使わずにいってるので、ほとんどできてない。

その辺は後回しかなあ、今はとりあえず先に進めたい感じ。



ポケモンコマスター

飽きてきたが、デイリーボーナスを獲得する程度にはプレイ



ポケモンピクロス

幻のポケモンダークライ捕獲

愛する悪ポケなのでとても嬉しい。

残る未捕獲幻のポケモン

デオキシス

ディアンシー

アルセウス

の三匹。

そうやあ、メガ進化は全員登場するって話だからディアンシーメガもいるのかなあ。

何気にメインステージもかなり集まってきたので、そろそろピクロスの全ポケモン収集に本腰を入れるかも。



ポケモンバトルトローゼ

ポケとるボルトロス捕獲できないことにイラだってきたので、

積みゲーを始めた。

このゲームは、トローゼシリーズの二作目で、ポケとるの前作に当たる作品

ポケとるエクストラステージのように、リアルタイム性のあるパズルゲームが楽しめる。

今日は「ゾーン1のステージ01〜04」「ゾーン2の01〜02」をクリアした。

うーん、ポケとるでも思ってるんだけど、リアルタイム性のパズル苦手だな、頭が追いつかないや。

あと、よくわかんないけど、ステージ毎に条件を満たすと出てくる特別なポケモンがいるみたい、なんか複雑そうだなあ。

ストーリーも全くないしで、やる気があまり出ない、このまま積みそう。

http://anond.hatelabo.jp/20160813095656

刷新を装った凋落に身を任せて古き良きをカットし、昔のことを持ち出されると無根拠に懐古懐古としか言えない人

http://anond.hatelabo.jp/20160730184341

こちらが懐古に身を任せ古き悪しきをカットしたオタク選民思想でございます

自覚がないのはむしろ自分自身ということである

2016-08-11

ミソシル作戦

監督はこう言いきった。

「糞を食わせるしかないんですよ。みんなそれが好きなんです。」

血走った目の監督は古いオタク特有の捲し立てるような喋り方で僕に詰め寄った。

僕は映画制作会社で働くアシスタントディレクター言うなれば奴隷だ。粗末な食事過酷労働今日現場の指揮を高めるため、味噌汁を作る。ちなみに費用は自前だ。僕はそのぐらい映像に本気なのだ

適当に謎を散りばめて、思わせ振りなカットを挿入して、自分の好きなものパロディで埋めれば映画なんて簡単です。ははははっ。」

「はぁ。」

僕は味噌汁をかき混ぜながら生返事をした。このヒゲモジャの監督は新進気鋭のアニメ映像監督。というにはもう旬をすぎているが極々一部の層にカルト的に支持を得ている今どきの日本では珍しい存在だ。僕は形だけ丁寧に接していた。そうしたら妙になつかれてしまったのだ。

「だからアニメ撮り方映画撮り方を分けすぎるから駄目なんです。だからうんぬんかんぬん。」

僕はだんだんイライラしてきて我慢出来なくなりその監督に煮えたぎった味噌汁をぶちまけた。あたりに仙台味噌の良い薫りが漂う。僕は宮城県出身なのだ。すると監督はまるで巨大な生物兵器であるかのように咆哮をあげてあたりを破壊しだした。泣きながらである。僕は怖くなってしまった。

するとどうだろう。急に怒りが止んだかと思うとピクリとも動かなくなってしまった。

「ふぅ~…!ふうぅぅ~…!」

よく聞くとどうやらまだ生きているようだ。自己愛性憤怒という奴だろうか。味噌汁を作りすぎて飲むもの飲むもの水さえも味噌しかしなかった時に駅前メンタルクリニック先生に聞いた言葉だ。

監督…?大丈夫ですか?」

騒ぎを聞き付けた他の奴隷がかけつけた。

「んんん!!」

かと思うと動かなかった監督が急に動いて彼らをはねのけた。どうやら近づくもの無差別迎撃するようだ。なんて恐ろしい。

味噌汁をかけてしまったのは僕である僕にがなんとかしなくちゃいけない。急いで残った味噌汁をよそって監督に静かに近づき、後ろから無理矢理味噌汁を捩じ込んだ。どうだ。現場の苦労がわかったか。僕の目尻には何故か涙が浮かんでいた。

「う、うまい…」

そういって監督の目から涙が流れたかと思うとまた動かなくなってしまった。

いつか動きだすかもしれない。だが僕達はやりきったのだ。

感動の嵐が現場に吹き荒れるなか

「さっさと完結させてから別の事やれよ…」

という声がどこからともなく聞こえて、消えた。

おしまい