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はてなキーワード: サポートとは

2016-09-28

iPhoneの方が安い

本日発表されたZenfone3の最高スペックモデルは89800円。iPhone7 Plusは\85800から手に入る。

流石に256GBモデルは\107800だが、ブランドサポートなどを勘案して18000円程度の価格差なら「iPhoneの方が安い」になるだろう。

ドルスペックZenfone 3なら確かにiPhoneの対抗にはなるが…スペック的にiPhoneより上とは言いがたい。iPhone SEとすら競えるかどうか。

結局Androidはそんなに安くないのだ。

anond:20160927222834

試合観ると外国人選手ばっか活躍して日本人選手サポートに回ってる印象、まぁ外国人選手身長2m超えばかりだから

http://anond.hatelabo.jp/20160928005843

コスパ悪い人を殺したい」じゃなくて「オレの足を引っ張るな!」じゃないかな。

「オレの世界に足手まといは要らない≒オレのリソース無駄遣いするな」って言う、ケチの発想。

愚行権に行くんじゃなくて、自己責任論に行く人って、

「オレの払った税金無駄に使いやがって」みたいな発想の延長に有る気がしてる。

生存権努力義務を課すと、どういう社会になるか深く考えてないとか、そのレベルの話でもなく)



から、その手の人が弱ったときサポートを受けるのは、今まで払ってきた税金等を考えればアタリマエで、

その手の人は「自分の払ったカネで、(その人から見て)自業自得な連中に、カネを渡すのは無駄遣いだ」と思ってる。

まれながらの障害者安楽死させたほうが世の中のためとか、

ボケちゃった老人を生かしておくのは双方のためにならないとか、

そういうのコスパって言うよりは、「オレのカネを無駄に使いやがって」って発想からきてると思うんだよね。

(正確に言えば、そういう「オレのリソース無駄に使うな」というケチさが、コスパ発想に繋がる)



これって、無い袖は振れないか選択すべきとか、底辺層を養ったほうが治安維持有効とか、そういうのとは違うと思うんだよね。

賢い人も愚かな人も、弱い人も強い人も、担税力のある人もない人も、全員で集まって集団として生きていこうっていう発想からの逸脱だと思う。

まあ、個人主義の行き着く先と言うか。

寄付文化の無い国で育った発想と言うか。

国家国家であるために、国民に対して社会権生存権)を責任として明記しているけど、それはオレの知ったこっちゃないっていうそう言うケチの発想。

払える人が払うべきって、担税力の話とかすると真っ赤になったりするから、そういう税金の話で相手立ち位置測ると判りやすいんじゃないかな。

2016-09-27

伝統工芸職人単身赴任ありきで結婚を打診するのはワガママなのか

以前、このエントリを上げた増田です。28歳になりました。彼氏は30歳。

転勤族営業マン伝統工芸職人結婚できるのか?

http://anond.hatelabo.jp/20151116225708

その後進展があり、悩みの坩堝に嵌ってしまっているのでこうやって書いてみている。



彼はあれから半年海外出張に出ていた。

日本を発つ前「戻ってきたら結婚の話をしたい」と言っていたが先日帰国。予告通り本当に結婚の話をしてきた。



・彼の条件

1年後に東京に転勤。その後5年以上は京都に帰ってこない →京都に戻ってくるのは35歳以降になる

東京に行っても週の半分以上全国・海外出張がある →家を空けることが多い

幹部候補生の様な制度があり、その特別枠で教育予算(?)が組まれている。

今後10年以内に自主退社する場合は300万円を会社に支払わななくてはならない →転勤族からは逃れられない

(その分他の同期よりも圧倒的に早く多くの仕事をこなしてきており、予算を使って色々経験させて貰ってはいる)

子どもは欲しい。できれば家族皆一緒に暮らしたい

自分で言うのも恥ずかしいがバイタリティはある。勉強も好きだし仕事も好きだ。会社から期待もされてる。しっかり稼ぐと誓う。その分付いて来てサポートして欲しい。


はっきりとした言葉では言わなかったが、つまり職人の道を諦め、専業主婦として転勤先に付いて来てほしいと言うことだった。




彼が海外に行っている半年の間、私はずっと「職人を辞めなければならないのか」と考えていた。

伝統工芸士を目指して早8年になる。

厳しいが心優しい師匠と、何でも話せる奥さん。尊敬する先輩方と頼ってくれる後輩たち。皆本当に好きだ。

まだまだ怒られっぱなしだし勉強中だが、今年度からは新しい工程もさせて頂けるようになった。毎日疲れるが楽しい

前の増田にも書いたが、私はこの仕事が本当に本当に楽しいお客様家族応援してくれている。

師匠は「何十年続けても尚完成された仕事が出来るわけでは無い。長く長く手を動かし続けて欲しい」ということで産休も育休も設け、時短勤務も受け入れてくれている。

給料事務員くらいだったが、やれる工程が増えたので今年度から大幅に昇給した。


うちの会社の最高齢は78歳だ。私も78歳の大先輩の様にずっと続けられたら。あんなのも作りたいしこんなのも作れる様になりたい。色んな希望がある。



私は彼のことも心から尊敬している。「こんなに素晴らしい人が何故私を愛してくれているのだろう」と思うことがある。

モノの見方食べ物飲み物生活リズム、ありとあらゆるものが、ぴったりではないがしっくりくる人。夫になった姿が自然と脳裏に浮かんでくる人。会うと自然気持ちが穏やかになる人だ。


この人と結婚して家庭を持てたらどんなに素晴らしいだろうと思う。



彼と結婚したい。でもずっと地元職人を続けたい。子供も欲しい。

彼にも仕事を諦めて欲しくない。皆の期待に応えられる人なのに勿体無い(それにまず300万円なんてとても無理)

なので、単身赴任ありきの結婚を打診したいと思っている。



しかしそれを私が打診するのは……どうなんだろうか。我儘だろうか。

・彼より会社規模も給料知名度も圧倒的に小さな仕事を続けるために、激務の彼に尚一人暮らしをさせるのはあまりにも酷な気がする。


・仮に私が夢を諦めて彼に付いて行ったとして、待っているのは、慣れない土地パートをしながら、週の半分以上家にいない夫をひとりポツンと待つ生活であって、それはちょっと分が悪い気がする



私は何を諦めたら良いのだろう。

2016-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20160926113109

まあ、一番大きいのはブラウザサポート状況だわな。

「一番共有しやすフォーマット流行る」のは動画共有サイトなんかの隆盛に同じ。

モバイルPCみたいな時代の流れの間と間を繋いだもののみが勝者になるのだ。

2016-09-25

87CLOCKERS感想とか

まぁネタバレみたいなものもありますので。




二ノ宮知子先生の『87CLOCKERS』の最終巻になる9巻が出たんですよ。

うーん。何だろうなぁ。このオチはと。

この作品は確実に途中まではまぁ面白いと言えると思うんですよ。


しか最後に87の種明かしが、あっさりと流れて

世界一になったら」というフックも

伏線として成立せず。

 

結局、成長したのは泰君だけかと。

いや、ぼっさんという成長しかしない様な小太りのキャラもいるんですが

もう、なんかその辺も中途半端だなぁっと。


話の構造的には、

ミケのOCサポートの次は、

駆け出し音楽家サポートっていうのに才能を開花させる

ハナっていうのがきれいなオチでしょう。

もちろん他にも色々とあると思うわけです。

実際のところは、そうした色々なパターンを考えた上で

二ノ宮先生が選んだ結末なわけで作家性としての選択だったと思うのですが、

それにしもはなんだかなぁっと。


実際、最終話に近くなると、

迷走しているなぁという印象は強いわけであります

例えば話をまとめるためにジュリアというキャラクター

最後唐突に復活するわけですが、

もしジュリア登場が既定路線であれば、

なんかよくわからないまま解決した航空券が手に入らない話なんかに

ジュリアをぶち込んでただろうなぁと。とか思うわけです。

 

 

まぁミケのところに戻るにしても、

例えばハナがpcメーカー就職して、

広報担当ocチームマネージャー

ミケを飼いならそうとする形というような

成長と変化があってもいいと思うんですよ

そうすることで、

これからも話がどんどん前へ話が進んでいくのだろうな

っていう終わり方になったと思うんですよね。

 

 

登場人物が抜けていって

劣化したリフレインで終わらせるのは

いかがなものかと。

 

この辺は作品論の話になってくるのですが

これからコンテンツ電子化されていく時代

作品の消費のされ方や、読み方も単行本買いってのから

読み放題とかいうの現れているわけれで

「読み返される」という事を念頭に置いたコンテンツ作りが

ますます重要になってくると思うんですが

 

また読み返したくなるコンテンツという面において、

87CLOCKERS』は9割9分成功しそうだったのに、

最後最後ミスった様な気がして

大変に"惜しい"と勝手に思っていたりするわけです。

はい。1人の読者の勝手な思いですよ。

 

  

 

 

 

 

いや、本当のことを言いうとですね。

そんなこたぁどうでもよくて、

このままではぼっさんが、

まりにも不憫なような気がするのですよ。

 

最後に無理やりジュリアを出すのならば、

何故小太りなぼっさん放置するのかと。

 

 

というわけで、二ノ宮先生には、

ぜひとも小太りなぼっさんを中心とした

番外編を書いていただきたくどうぞ一つ。

 

 

まぁ小太りな私しか喜ばないのかもしれませんが。

2016-09-24

電通不正請求広告業界全体の問題

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/

ついに起こってしまたかという感じ。

この件については電通に同情する余地はなく、徹底的に膿を洗い出して欲しいと思う。

ただし「広告代理店不正を働くものからもっとノルマ監視を厳しくしてコストを下げてやれ」という方向に流れがいくことが個人的には一番怖い。この件は電通組織的問題だけではなく、広告業界全体の問題、ひいては企業広報担当者メディア関係者含む、広告に携わる全ての組織人間関係する問題だと思うから

知らない人多いと思うけど、電通日本デジタル広告を扱う代理店の中では最も先進的な取り組みをやっていて規模も大きく、ここ最近M&A含めかなり強引にデジタル化を進めて、テレビ一辺倒の収益体制からの脱却を図ろうとしていた。

誓っていうけどおれは別に電通の回し者でもなんでもないし、つい先日まで広告代理店デジタル広告をやっていた。もう辞めたけど。後で書くけどデジタル広告業界漆黒なほどブラック業界だ。これを業界全体が改善するきっかけになったらいいと思ってるけど、さらに悪い方向に進む可能性もあると危機感を持っている。こうやってる今も死にそうな顔で仕事をしてるかつての同僚がいるに違いないし。


まず今回の問題を乱暴に一言で言ってしまうと「日本広告業界デジタル広告の未成熟さ」に尽きると思う。

何が未成熟かというと色々あるが、中本副社長も言っている通り「組織管理体制」「恒常的な人不足」がまず大きい。元も子もない話だけど、「発注する側も受注する側も、デジタル広告についてあまり分かってない」ので。

広告代理店は「代理店」なので、発注者が面倒臭い、できればやりたくないことを代理でやることでお金を頂戴している。広告戦略策定・具体プラン提案運用レポート反省点と次に生かすべきポイントを報告、などなど。会社にもよるし人にもよるからこれが全部じゃないけど、基本的企業広報担当代理店から提案を受けて、確認をし、問題があれば改善指示を出し、よければ社内決裁を通すだけの場合が多い。この社内決裁がまた面倒だし、最近は定時もうるさいので発注者側はデジタル広告について勉強しない。そもそもあまり興味がある人もいないかもしれない。それでもデジタル広告国産/海外産含め新しいテクノロジー広告メニュー毎日のように発表されるし、それを活用した新たな事例や手法がどんどん登場する。代理店担当者はこれらを常にチェックして、発注者のためになるプランメニューを作り、適切に受けた発注運用を行なっていかなくていけない。

ただしこれができる代理店人間は、もう本当にほんとーーに少ない。代理店人間の大部分は、細かい数字ばっか追っていくような仕事をそもそもやりたがらない。でもニーズはめちゃくちゃある。だから発注を受けたら子会社グループ会社人間に丸投げすることになる。

そして子会社グループ会社人間は、残念ながら優秀な人間は少なく、大きな戦略を作ったりすることはおろか、与えられた目の前のタスクボロボロこぼしていく有様だったりする。そりゃそうだ、給料低いんだもん。経験の少ない若者か、経験はあっても能力の低い人しか雇えない。

代理店はその中でも比較的マシな人間代理店に出向させて名刺をもたせて権限を与えてデジタル広告担当として業務押し付ける。そこで成長してバリバリこなす人もいるけど、たいていは津波のように押し寄せる業務呆然となってしまう。日付の確認ミス金額の記入間違い・指示を勘違いして間違った発注をする、間違ったバナーを掲出する等々、細かいミスケアレスが多発していく。呆然となりながら業務をしているとミスをしたことすら気づかず、次々とやってくる業務をちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り返す。受注を取ってくる営業がそんな細かい運用の話をわかるはずもなく、売り上げのことだけを考えて、ミスが含まれレポート請求書を、分からないまま得意先に報告することになってしまう。

デジタル広告運用結果は数字に表れるから、得意先は代理店から報告された数字を見ながら、提案されたプランの中で、予算に合っているメニューを選んでいくんだけど、その数字には「どれだけの人間が稼働して作ったものか」が一切現れない。デジタル広告担当毎日朝帰り休日出勤当たり前が恒常化している。体を壊して休職する者も多い。

広告代理店発注者の「これやりたい!」を何とかして叶えてやることで食っている商売から、それは組織としてやりたいを叶える体制を作らないといけないんだけど、管理職オヤジどもはデジタル広告現場で何が行われているかからず、かつて自分達がテレビコマーシャルの受注を取ってきたようにイケイドンドンで売り上げを伸ばそうとして無茶なノルマ現場に課すことになる。

現在広報部長宣伝部長を務める人も同様で、何となくデジタル重要だということは知ってるけど、具体的にどういうことなのか全く分かっておらず、面倒臭いことは嫌だからかい数字の話は避けて、「とにかく最先端でかっこいいことをやって目立って話題にしてほしい」と言う。そもそも得意先の言う「やりたい!」がどう考えても達成出来ない無茶苦茶要求である場合も多いのだ。

これは広告業界蔓延する悪癖のようなもので、特に電通は「いまの広告最先端はこれですよ!?え、あなた会社はまだですか?遅れてる!」といって発注主も代理店も煽って焚きつけて商売にしようとしてる。電通報とかその権化のようなサイトだ。

http://dentsu-ho.com/

そもそもデジタル広告をまともにできる人間全然育ってないのに、業界全体で「デジタルデジタルだ」と掛け声だけは威勢が良く、組織的サポートほとんどなく小会社グループ会社下請けに丸ぶりし、一部の責任感の強い担当者が過労で疲弊する中でミスが起こり、ミスに気づかず間違いのまま発注主に報告や請求が行く。

今回の電通のケースもそんなものだろうと思う。


広告デジタル化は避けては通れず、今後も需要は高まっていくのは間違いなく、今は完全に個人が人力で回しているのをいかにして組織的に回していけるようにするかが課題だ。

一番の問題発注者側も、代理店側も、「デジタルはやらないといけないのは分かってるけど、面倒臭いことはやりたくない」というマインドであることだ。

電通不正を追及するのは最もだけど、本質はそこではなく、業界に携わる人間全員が腹をくくってデジタル広告を正面から取り組むこと、そしてそのための組織的サポート体制を作ることだと思う。

2016-09-23

残業をしたがらない後輩をみて思ったこと

転職してきて半月の、いつもどんなときでも意地でも定時であがる後輩がいる。

2歳と4歳のお子さんがいて、奥さんが専業主婦

そんな後輩から何度も聞かされた発言が以下です。


子ども育児ノイローゼぎみになってるから

前の職場絶対に定時で上がるようにしていました。」

「急な仕事振られたときは、応急処置的な仕事で済ましたりして、

なんとか奥さんのサポートをしてました。」

日本人はそれなりの給料しかもらってないのに、必要以上に頑張りすぎなんです。」

日本人も、海外人達のように、給料分は働くけど頑張りすぎず、

自分家族もっと大切にするべきだと思う。


本人が言いたいことはわかるんだけど、納得できない。

子ども達はお父さんが早く帰ってくるの、嬉しんだろうなと思うけど、

自分が奥さんだったら、家庭を省みる頼れる旦那さんだと思うのかもしれないけど、

まずは仕事をこなせるようになって、職場の信頼を勝ち取ってからじゃないの?

まだ仕事に慣れないあなたミスや、仕事の進行に全く意味のない「WHY?」を解消するために、

自分仕事を後回しで、丁寧に説明する周囲の人間残業してるのは無視なの?


転職してすぐの大変さがわかるからできるだけ丁寧に接してきたつもりだけど、

ここ最近は、同じミスを何度もしたり、お得意の「WHY?」を使ってきたら、怒りを通り越して呆れます

転職回数が多い人、いい歳して異業種に転職してくる人、

入社してすぐから自分プライベート

惜しみなくさらけ出す人にはやはり地雷が多いのだと思いました。


あれを反面教師にして、自分の30代計画をしっかり練っていこうと思います

2016-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20160918165806

じゃあ、横領



呼び名は何でもいいけど

望まない有料サポートを本人の承諾なしにセットして高い金取りやがってふざけんな

という主旨。

大学中退して起業()予定の18歳が笑われてるけどさ

金曜日に、ホッテントリに↓の記事が上がってて、読んだ人は多いと思う。

 

4ヶ月で大学中退起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。

http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

 

んで、ブコメをみたら、嘲笑の嵐ですねww

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

 

40年前ならヒッピー、30年前なら新興宗教20年前ならマルチ商法10年前ならバックパッカーやってたような層が2016年にやるのがブログ起業なんだろな

おかしセミナーにハマった息子が起業するとか言って大学を辞めてしまいました」 そろそろ被害者の会が結成されそうな予感(ワクワク)

おいおい。楽な方に楽な方に流されてるだけじゃん。挑戦でも何でもない。ただの逃避だ。あと書いてる事が全てポエムしかない事に気付いてるんだろうか。

煽りブロガーにいいように洗脳されてるように見えて、個人的にはモヤモヤするなあ。皆似たようなこと言って同じようなことやってるから区別がつかない。

意識高い高いし過ぎて、胡散臭い人脈にハマってしまったようだな。なぜ起業中退がワンセットなのか、学生のまま起業すれば良いじゃ無いか・・・

 

 

まあ俺も、この人が成功しそうには思えないし、痛々しいなぁって思うよ。

レールに乗りたくないっていうけど、名前もきいたことない大学に入ってる時点でこいつはまずレールに乗れてないからな。

それに、「挫折体験かいうのが高校部活の話で萎えた。しかも何が挫折なのかよくわからんし。企業就職面接における自己PRで「サークル」の話をしても、じつは採用担当には全くウケないわけだけど(とはいサークルバイトぐらいしかネタがない学生が大半なんだけど)、多くの大学生世間を知らなくて、その話題社会人にとっていかにつまらんかを想像できてない。そこへきて高校部活かよ、と・・・

他にも言ってることがいちいち、凡庸のものなわけ。ブログカレッジ()界隈の定番クオリティって感じ。

それでブコメで叩かれるのはよくわかるんだ。

 

でもよく考えたら、俺だって18歳の頃は似たような感じで迷走してたわ。

 

高校はけっこう偏差値が高かったんだけど、大学いくのダルかったから、卒業後は微妙IT系専門学校にいって時間つぶしてた。

IT系っつっても、俺は起業とかはまったく目指してなくて(今みたいにWebサービスとかスマホゲームベンチャーみたいなわかりやすモデルもなかったし)、言うのも恥ずかしいんだけど、漠然ゲーム関係クリエイターのようなものか、つながりが変なんだけど作家みたいなものを目指してた。今は自分でもバカだなって思うし、むしろ意味分かんないぐらいなんだけど、とにかくそんな感じだった。

でも大した努力はしてなかったね。要は、面倒なことから逃げてただけ。そして努力から逃げるための言い訳として、「他のやつと同じように無難大学行って就職するなんてダサい」みたいな妙な美学自分なかにあったんだよね。

その時のマインドは、けっこう↑のやつと似てるかもww

まあ似てないかも知れないけど、安易に↑のやつをバカにできない程度には痛々しい若者だった。

 

違うところがあるとすれば、もともと勉強はできるほうだったことと、周囲に埋もれるタイプではなかったことかなぁ。

ただそれも俺の場合は悪い方に出てたね。タチが悪いと自分でも思うんだけど、それなりに偏差値の高い高校を出てるから、心のどこかで専門学校の周りのやつらを見下してるところがあった。地元専門学校だったから、俺の高校名を聞くとだいたいみんな知ってて、「えっ、その学校からなんでここに?」みたいなことを言われる状態しょうもないけど、ちょっと数学っぽい話になったときとか、難しい漢字が出てきたときとか、俺しか分かる奴がいないみたいな場面がたまにある感じ。

そうすると自分がなんとなく、選ばれた人間みたいな感覚を持ってしまうんだよね。しかも、もともと小さい頃からあいつは変わってる」みたいに言われることが多くて、要は個性的少年だったこともあり、「俺はとにかく、何かで成功するはず」みたいなイメージを持っていた。

高校同級生は、旧帝〜駅弁ぐらいまで幅はあったけど、まあふつう大学に行ってて、たまに集まると俺は何をしてるんだという話になるわけだけど、「変な道に進んでるけど、俺はこれでいいんだ」みたいなことを語ってた気がする。

 

しかしその学校に入ってしばらく経つと、自分には特に目立った才能がないことがだんだんわかってきたのと、「努力から逃げているだけ」ってことにも気付いてきて、焦りを感じ始めたな。あの頃は苦しかった。同じ学校の、バカにしてた同級生がなんかのコンテスト入賞したというのを知ったり、同じくバカにしてた先輩がけっこういい会社就職したと聞いたり。

 

それで俺の場合は、↑のブロガーのように起業とかをするのではなく、色々考えた結果、レールに乗り直す方向に行きました。

学校中退して、受験勉強して大学に行くことに。さすがに私学に行くのは親に悪いと思って、実家から通える国立に行ったんだけど、専門学校入学金とか授業料ってけっこう高かったから、親のスネはかなりかじった感がある。

 

んで大学に行ってみるとさ、これが思った以上に面白いわけ。

↑のブロガー大学がつまらんと言ってるけど、俺の想像ではそれは偏差値の低いところに楽して入ったからであって、ほんとは大学ってけっこう凄いところなんだよね。いろんな専門の人がいるし、教授の中にはその分野では世界的に有名な人とかもいるわけ。

それに勉強って、やり始める前はダルいんだけど、やってみるとどんどん視界が広がってきて、あれも知りたいこれも知りたいってなるんだよね。

「レールに乗る」とかいうけど、一回乗ったら終わりじゃなくて、案外「乗り換え」のタイミングが何度もあるんだよ。そして大学に入った後のレールって、1番線から3番線みたいな狭い範囲じゃなくって、100本、1000本って単位であるから、ほんと自由だし、自分自身の工夫や努力リスクテイクが試される世界だと思う。

さっき偏差値が低い大学バカにしたけど、偏差値が低いところでもある程度以上まじめにやれば、似たようなもんだと思うわ。

 

それで俺は結局、親のスネをさらにかじる方向、つまり大学院にも行くことにした。修士就職するかどうかは迷ったけど、結局博士課程まで出て、今はそこそこの大企業材料系の研究職についてます博士課程ぐらいまでいくと、レールに乗っても電車勝手に動いてはくれないというか、レールが途中で切れているような世界から、もはやレールに乗るとか乗らないとかい概念はどうでもよくなって、努力するしかない。

就職したときもさ、そりゃ起業する人に比べれば安全選択肢だったかもしれんけど、レールに乗ったまま楽に進んできたとか、レールに沿って決められた行き先に流されるように辿りついたという感覚はなかったなぁ。そして今も今後もけっこう競争があるから、気を緩められない。

 

振り返ると、高校卒業時に「レールに乗りたくない」と思って大学受験回避し、これはまずいと思って「レールに乗りなおそう」と大学に行き、行ってみたら「レールが多すぎてカオス」な状態経験し、しか自分で選んだレールを少し進んでみたら「レールに乗ってても電車が進まない」、そして「レールが途中で切れている」みたいな世界に至って、ぜんぜん安易ではないところに来てしまったわけです。

なんていうかさ、冒頭のブログ主がいうような「レールに沿ったつまらない人生」って、どこにあるんだよって感じがするわ。

 

 

冒頭のブログとそのブコメを読んで、俺がまずブログ主に言いたいと思ったのは、「レールに沿った人生」ってそんなわかりやすものはどこにもねーよってこと。

このブログ主は、大学に行って企業役所就職する人たちを「レールに沿ったつまらない人生」とか言ってバカにしてるかもしれんけど、それは視野が狭い。大学に行って就職するのって、そんな単純なものではなくて、いろいろな自由不安や試練があるものなんだよ。俺は研究職だけど、事務職でも営業職でも、付き合いのある範囲で聞いてると、同じように自由多様性があるように思える。

 

それでブコメの人たちに言いたいのは、「べつに18歳ぐらいなら血迷っててもいいでしょ」ってこと。俺は↑のブログ主が、起業成功するとは思えんよ。まぁよく知らない人だから、ひょっとしたら成功するかもしれんけど、直観的にいえばこいつはダメだろう。

だけどまだ18歳だぜ。このぐらいの年齢で多少血迷ったことを考えるのはむしろ健全なことだと思うし、俺みたいに後からレールに乗り直す道だってあるんだよ。社会人になってから大学大学院に行く人だってけっこういるでしょ。

ブログ主を叩いてる人たちだって、多かれ少なかれ若い頃に迷走してるんじゃないかと思うし、むしろ迷走した経験のないやつの人生なんて厚みが足りないとすら思うよ俺は(半分は自己正当化だけど)。

 

双方に言えるのは、キャリアって今の日本でもけっこう多様なんだということをあまり認識してないってことかな。それを認識してたら、こんなブログを書くことも、こんなブログ過剰反応することもないはずだ。

 

 

(追記)

あと↑のブログへのブコメを見てて気になったのは、「好きにすればいいけど、親に頼るなよ」とかいコメがチラホラあったことかな。

べつに、頼れるなら親に頼ったっていいでしょ。経済力があるなら。

それに、外野いくら「親に頼るな」「自己責任」なんて言ったって、親はなんだかんだで、子どもサポートは最大限したいと思うもんだと思うよ。

俺はまだ子どもが小さいけど、こいつが大きくなって血迷った選択肢に走ったら、「おいおい落ち着け」と一応は言うものの、心のどこかで、「俺の財布が尽きるまではセーフティネットになってやろう」って考えると思う。

俺は自分の親のスネをかじりまくっていて、けっこう負担をかけたと思うけど、どっちかというと親は息子の成長ぶりに満足げに見える。だから俺はその恩を、親に返すというよりは、むしろ自分の子ものわがままを聞いてやるという形で返していきたいと思う。

 

 

ホッテントリ入りしてたのでさらに追記》

気づいたら総合トップにいて、本エントリへもブクマがたくさんついていた。まとめると、

というのが主な反応。なるほど。

彼のブログの続きをみると、一応、Webサービスの開発に挑戦しているみたいなので、「起業」という名の「アフィブログと有料サロン」みたいなビジネスモデルに走らないことを祈る。

 

2016-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20160916173323

そんなあなた八木仁平のブログカレッジ

https://synapse.am/contents/monthly/blog-college

Q1.まだブログを持っていませんが大丈夫ですか?

A1.もちろん大丈夫です。0からサポートします!ブログを持っていない状態からスタートしたメンバーが多数いますブログ知識ゼロの方が、正しい情報を吸収していけるので結果的に早く伸びますよ!

2016-09-15

ああもう

意味不明メッセージを返すサポートシステム程、質の悪いものはない。

からかわれてる気分になる。

何が正しいのかさえ分からん

死ぬくらいなら逃げろ

 食事をとらないでいたら、倒れた。一週間で3,4kg痩せたことが上司に知れ、その日のうちに職場臨床心理士面談。その中で私の過去の話になった。

 小学生時代、私は勉強ができる子供だった。大人たちからは「末は博士大臣か」というような感じでかわいがられていた。中学生になっても勉強を苦に思ったことはなかった。やればできる、という感触快感だ。私は一日に何時間も机に向かった。教師はこのままがんばれば県で最も偏差値が高い高校にいけるだろうと言ってくれた。

 中学三年生の秋頃、私は精神的に病んでしまって不登校になった。

 いじめというほどでもない。ただ、授業中に男子が大声で行っていた格付け。横を通りすぎるたびにひそひそと笑ってくる集団。そういうものに耐えられなくなった(彼らはしたことを覚えてもいないと思う)。そのとき家では母親父親悪口をこぼしており離婚するとかしないとかで揉めていて、逃げ場がなかった。心療内科にかかったら自律神経失調症と軽症うつ病の診断が下って、頭がぼーっとする薬を飲みながら、それでもなんとか受験勉強は続けていた。勉強が好きだった。不登校といえどテストだけは保健室で受けさせてもらっていたのだけれど、順位が落ちることもなく、これなら志望校ランクを下げれば大丈夫だという教師言葉が支えだった。

 受験当日、会場である高校にひしめく制服姿の人々を見たときの恐怖をいまでもはっきりと覚えている。私は受験できなかった。逃げるように帰って、公立通信制高校入学した。

 通信制高校はつまらなかった。中学生レベルの授業とレポート規定分提出すれば卒業できる。この時期のことを思い返すたびに灰色すぎて笑えてくるのだけれど、ほんとうになにもなかった。いや、あったのかな。同年代男子トラウマになった結果、バイト先の同性の先輩と一瞬だけ付き合った。普通高校に進学し文化祭がどうのこうのと連絡してくる友達を切った。劣等感自己嫌悪がつねにうずまいていた。

 高校三年生で、さて、進路はどうするかという話になる。通信制高校が行う進路に対するサポートというのは非常に淡白だ(少なくとも私が通っていた高校はそうだった)。大学受験しようかと思ったけれどすぐに無理だなと諦めた。普通高校に通っている友達勉強の話に、私はすでについていくことができなかった(自分から行動しなければ模試などないので、あの頃はそれだけで自分学力をはかっていた)。受験して、頭のよかった自分がすでにどこにもいないのだと確認することが怖かったという理由も今になって思えばあったのだろう。

 母親は「×××になれば?」と言った。資格があれば食いっぱぐれないだろうと。確かに大学よりも専門学校受験はるか簡単そうだった。実際、一ヶ月勉強しただけでその学校入学することができた。

 私が×××になったのはそれだけの理由だった。専門学校は楽しかったけれど、実習は大嫌いだったし自分には向いていないとそればかり感じていた。信念をもって×××を目指している同級生に罪悪感を覚えたことだって何度もある。

 と、まあ、そんなような話を。泣きながら。

 心理士は「過去のことを引きずっているところがあるでしょう」と言った。そんなことは当の本人である私がいちばんよくわかっている。「集団恐怖の経験があるから、今、職場にきて不必要に緊張するんじゃないかなあ」「辞めるのはいだってできるけれど、それじゃあ根本的な解決にはならないよね」。

 じゃあ、どうすればいいの?と聞きたかった。聞けなかったけれど。あーあ、あのとき中学生のうちに死んでおけばよかったなあ。というか死ななければならなかったのだ。

 #

 いじめによる自殺報道されると「死ぬくらいなら逃げろ」という大人たちがいる。それをきくたびに私は無責任だなあと思う。逃げた先で助けてくれる大人がほんとうに少ないことを知っている。むしろ、逃げたらひとまず問題は片付いたかのように考えている大人が大部分ではないのか。学校から逃げたところで劣等感からはずっと逃げられないのに。

 私は「死ぬくらいなら逃げろ」とだれかに言ってあげることができない。

2016-09-14

iOS10にアップデートしようとして死んでます

きょうの午後からパソコンにつないでアップデートしたのに

文鎮化しやがった

それからいろいろやってサポートチャットにも相談して

もう一歩のところまで来たけど時間切れ

明日からもう一回やり直し!

アップルくそだと思った。

あーーー携帯なしの通勤しんどかったwwwwww

パラリンピックに出ている奴らが憎い


最近パラリンピックニューステレビでよく流れている。

それを見るたびに胸がきゅーっと締め付けられ、同時に怒りと嫉妬の炎が脳の海馬を焼き尽くす。

くそが。障碍者のくせに目立ってんじゃねーよ。恵まれてんじゃねーよ障碍者のくせに。社会の隅っこで背中まげて不幸の汚水に浸りながらひっそり生きてろや。この世は健常者ランドなんだよ。健常者専用の世界なんだよ。障碍者の分際でキラキラすんなよくそが」と無意識に口をついて出てくる。



身体障碍者社会からサポートがあって、ちょっと頑張っただけで世間から称賛される。楽でいいよな。健常者と同じステージで戦わなくていいなんて楽でいいよな。

オリンピックには出れないごみスポーツプレイヤーでもパラリンピックなら競争相手が少ないから楽にメダル取れていいよな。簡単承認欲求が満たせていいよな。同情されて理解されてていいよな。

身体障碍はかゆくないし痛くなくていいよな。生活に支障がなくていいよな。



アトピーゾンビウイルスという世界で最も重く辛い障害を負っているアトピーゾンビパラリンピックに出れるようにするべきだ。

自慢じゃないが運動には自信がある。もし、パラリンピックに出れるなら金メダルを取りまくって、日本人障碍者が優れているということを世界アピールできるだろう。

アトピーゾンビウイルスというこの世で最も重い障害を持っているのに、社会では健常者扱いだ。最悪である。かゆみや痛みや他人からの冷たい目や嘲笑に耐えても何の称賛も与えられない。

ただ社会サンドバックとして消費されるだけだ。



「甘え。アトピーゾンビウイルス言い訳にしているだけ。努力不足。かゆみなんて我慢しろよw大変なのはみんな一緒!ただかゆいだけで大げさな。なんで治るように頑張らないの?ワセリンで治るんだって病院行ってる?本人に直す気がないからいつまでたっても治らない。病気に甘えてる。見た目は関係ないよ。そんな性格から彼女ができないんだ。容姿のせいにするな。きもい。近づくなよ。アトピーゾンビだーwww感染するぞwみんなにげろーw。普通じゃないやつとは友達になれないわ。あん人生やだ。おれあいつじゃなくてよかったわ。うわきもっ。ちょっと!かわいそうでしょ!でもきもいじゃん。まあねw。肌がキモイ人とは付き合えない。私の私物に触らないで。生きてて楽しい?なんで生きてんの?俺だったら死ぬわw今のひときもくない?ぎゃははwww」



アトピーゾンビ人生は、パラリンピック選手オリンピック強制出場させられて晒しものにされているようなもんだ。

アトピーゾンビウイルス障害と戦っているものに対して、もっと社会からの称賛と賛美と喝采と胴上げがあってもいいんじゃないだろうか。そう、身体障碍者のように。

パラリンピックに出れるように足を切断しようか真剣に考えている。

承認欲求を満たし、今まで虐げられてきた傷を癒すには身体障碍者になってパラリンピック金メダルを取るのが最適解じゃないかと考えている。

http://anond.hatelabo.jp/20160914133729

ググるのもいいけど、スティーブジョブズとか成功者自伝読んだりするのが一番早いかも。

だけどカリスマ性って後天的に身につけるの難しい気がするよ。

カリスマ性のある人って頭が悪かったり人間的にクズみたいな人だったとしても、こいつと組めばうまくいくかもって思えるから支えたいって思うんだよね。

私は成功者になりたかったが、成功者パターンを見て自分には無理だと感じサポートにまわったけど、仲間の見つけ方さえ分かればきっとできるよ、がんばれ。

http://anond.hatelabo.jp/20160914082728

長年iPhoneAndroid二台持ちしている俺の現状判断

普段使いとしてメール地図見るときや、写真撮って加工してSNS投稿するようなアプリ連携作業Android動画見たり、ポケモンやったり、単体のアプリガッツリ使い込む時はiPhoneと使い分けている

http://anond.hatelabo.jp/20160914112232

私は成功者を隣で支えるタイプの人だけど、成功者になる人にはカリスマ性があるんだよね。

私たちはその資質を見つけるのがうまいだけ。

成功者になる人がサポートしてくれる人を探すんじゃなくて、支える側の人がカリスマ性に惹き付けられて関係が始まるってのが正しい。

現時点でそういう縁がないのなら、あなたにはカリスマ性も成功者になる資質もないということ。

そして悲しいことに、私にはカリスマ性や人としての魅力が全くないのでひとりで起業をすることはできなかった。

http://anond.hatelabo.jp/20160914114119

それは少々おかしな考え方ですね。



不幸な結婚をしたとして、

病気になったり失業したり、思いがけない事態になったときに、

相手サポートしますでしょうか?

幸福結婚をしたからこそ、相手サポートする気になるのではないでしょうか。




失業病気のために離婚したカップルも少なくない現状では

リスクヘッジとして期待するのは難しいのではないでしょうか。

http://anond.hatelabo.jp/20160913151617

そもそも結婚は、幸せになるためにしているのではありません。

夫婦という最小の社会組織を通じた「リスクヘッジ」であり、

安全保障の仕組みなのです。病気になったり失業したり、

思いがけない事態になったときに、

1人では一気に生活危機に追い詰められますが、

2人なら何とか生き延びられる。お互いがサポートできる。

それが結婚第一意味です。

2016-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20160913085813

おめーあれだ、周囲のサポート云々以前に押しが弱すぎ。

親にまともに取り合って貰えなかった?いちいちお膳立てしねーと自分のしたいこと出来ねーのか?

田んぼジジイになんか言われた?自分が何しようとしてるか説明もしなかったのか?

まぁたぶんキョドって「ごごごごごごごめんなさい!!!ぼぼぼぼぼぼくは!!」

みたいな対応しか出来ずに不審者扱いされたんだろーな。

つーかこの子だって親以外から普通に奇異の目で見られることぐらいあっただろ。

子供嫉妬するとかありえねーよ

2016-09-09

メンヘラ底辺正社員のおばさんが突っ込んでみるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160908174756

>さて、この37歳嘱託司書さんですが、年収204万円、月の手取り133,442円だそうです。

一見収入にも見えますが、嘱託司書は月14日勤務で実働6時間だそうです。

>という事は休憩1時間として拘束時間は1ヶ月98時間です。ちなみに8時間勤務休憩1時間22日勤務で拘束時間は198時間

>すなわち、他人の半分しか働かずに貧困だと言ってる状態ですね。

>1ヶ月は8時間睡眠としても480時間有るのですが、2割働いて8割サボリって、それ働いてるって言いますかね?



公共図書館嘱託職員はほぼ最低賃金なので社会保険に入ってるということはほぼほぼフルタイムかと思われます




>まずこの女性新卒入社の時からおかしい。

>1ヶ月100時間残業をしながら、手取りはたった25万円。これ、残業代を誤魔化されているか自分残業時間も数えられないかのどちらかじゃないですかね?

>そして体を壊して実家に帰り、図書館嘱託職員になったそうですね。

実家から図書館に勤めていた頃は、手取り12万円の貧乏だった。

貧乏ながら好きな本を買う、買い物する、友達と遊ぶ、休日問題意識のある障害者分野のボランティアに行く、ということはできた。



残業代ごまかされた、というより給料20時間までしかでない、とか名ばかり裁量労働制給料でなかったんじゃないですかね。

あとこれくらいのプチ贅沢もできない生活って何よ。病人は寝てろってか。

うつは金があれば治るなんていう話も冗談であるくらいなので労働してこれくらいの生活なんて贅沢のうちにははいらない。




>そしてこんな事も言う

>「結婚すれば、生活が変わるみたいなことはよく言われていますが、非正規で低収入自分にまったく自信がないし、誰かが見初めてくれるとはとても思えない。

>やっぱり結婚とか出産は、普通以上の収入がある人の特権というか、自分にかかわることとはとても思えないです」

>まず「見初めてくれる」という感覚がオカシイ。お前が行けよ。塔に閉じ込められてるお姫様じゃねーんだぞ、お前は37歳の世間的には「オバサン」だ。

>僕ならむしろ結婚するしか無いんじゃね?」としか思わない。

>この人、決定的に稼ぐ能力時間軸を把握して積み上げていく能力が欠けている。

>ならば、真面目だけが取り柄のブサメンキモメングロメンでも我慢して、又は年上と結婚して、2人で年収200万×2をやれば良い。

>30後半~40以上である程度金持ってて未婚の人間は、間違いなく人間的に問題が有るので、貧乏人狙い以外はダメだろうからね。

年収200万でも2人で働けば400万。

>30後半で栄養状態も悪そうだから、もう出産は望み薄だろう。運良く?子宝に恵まれたとしても、世帯年収400万有れば1人なら育てられる。

結婚はある程度ギャンブルにはなるが、一人では詰んでいる状態なので贅沢は言えない。

>ここまで詰まれ自分が悪いのだから、そのへんは何とかするしかない。





とりあえずこの人が男であるとしていうけど、うつでぶっ倒れていつ動けなくなるかわからない、夜中にうなされて大声をだすかもしれない

ひどいときには幻覚を見ておびえられるかもしれない、そしてうつでは後遺症的にも性欲が落ちるのでセックス苦痛拒否されるかもしれない女と

年収200万の余裕ない状態結婚できる?そもそもそんな年収で2人くらしできる家借りれる?実家居候でもうつやってる神経の細い女が男の実家

元気でいられるとは到底思えないけど男のほうが女の実家居候とかできますかね、

女側に帰って言えば必死こいて200万に家事が1人分貧乏ならちゃんとした介護が使えないか自分の親にプラスで舅姑の介護がドカンとのっかってくる

精神的細い人に他人介護はムリ。





>金が多少なりとも有る間はボランティアで浪費して、無くなればボランティアをやめてボーっとしてるだけ。

学芸員資格を取った所で40歳前では意味が無い。

>このオバサンがこの先生きていく為には、真面目で体が丈夫な男を捕まえて共働きするしか無い。




学芸員は私も悪手だと思う、この人がとるべき資格簿記2級(3級でも可は可)一択

この手の人の場合警戒心がものすごい高くて男を見る目がない年収か低ければ余計に男の支配欲を刺激してろくな目に合わないので

同じ年収200万なら女性ルームシェアのほうが安心です。女は総じて自分の親の介護家事もやる気でいるからね。



>僕はお断りですね。司書切られたら居酒屋バイトして、それも務まらなくなったら皿洗いやトイレ掃除でもすれば良い。

>または、実家帰ってどこかに勤めれば良い。今は人手不足から職業選ばなきゃ月手取り10数万くらいは取れるだろ。

>アンタの居るそこ、そこがお前のデッドエンドだ。

文句わずに余生を過ごせ。まぁ文句言う資格は元々無いけどな。




だーかーらーうつやった奴に居酒屋バイトとか皿洗いとかスピードと体力を要求する仕事は無理だって

うつ病真っ盛りでガストランチに入って一週間で朝一の掃除に回されたけど1か月でやめた話します?

37歳の女性(既往歴あり)の体力なら零細企業中小企業経理事務のおばちゃんが給料金額的にはほぼ一緒ですが

雇止めがない分安定しています。(だから日商簿記2級もしくは3級)つかほぼこれ一択。あとは医療事務だな。

介護販売も神経細い体力ない人には無理だから




>ちなみに100時間残業で心が病んだという指摘は的外れだ。実家に帰って仕事とは別にボランティアして遊ぶほど元気だったのだからな。

貧乏から抜け出したいなら、せめて1ヶ月22日8時間労働はやれよ。一般的収入取って生活している労働者は、ほぼ全員がそうしている。





100時間残業ってうつどころかふつう過労死レベルなんだけど…

この人たぶん年間120日休日1日8時間残業なしデスクワークなら普通に非正規でも正社員でも仕事できるレベルだとおもう。

ブコメにも書いたけど精神科通院中で1か月22日(繁忙期に至っては24日とかある)中小企業営業事務正社員で1年半ほど働いてますけど

正直5年働ける気がしない。正社員ナチュラル残業があるんだよ…。副業なんて無理だ。

朝とか発注時間に追われるから腕力使わない飲食みたいな状態血圧MAX

残業も月40時間とか1時間かけて帰ったら寝るしかないしまともな生活するなんて無理、幸い実家サポートがあるから何とか健康体でいられてるだけ。

正直何のために生きてるかわかんない。

金もストレスすごいとなんだかんだ菓子とか休みの日にパフェドカ食いとかして無駄遣いしてたまらない。

繁忙期の診察であまりのヤバさに医者入院しましょうか?って言って来たり頓服リスパダールが手放せなかったり

貧乏ヤダ!生き延びるんだ!グラフィック扱えるいいPCがほしい!贅沢がしたい!って頑張ってるけど

親の介護考えたりすると目が暗くなる。正直ぎりっぎりだ。

給料だって貧乏ヤダって言ってるけど中小企業から派遣並み賞与ほぼなし!一人暮らししたらたぶん記事の人と生活変わらないレベルだぜ?

残業時間考えたら残業なしの派遣のほうがQOL高くね?って思う時がある。

結婚なんてただのうつと違うからブチギレて裸で飛び出したり暴れてわめいて人曰く殺意を抱くレベルの鋭い罵倒とか

赤の他人迷惑かけるかと思うととてもとても無理だし。

普通の人にも大変なんだから、大変はあたりまえ、だとは思うけど

精神的に)飢えて貧乏死ぬかすり減らして健康を損ねて(社会的にもしくは肉体的に)死ぬかどちらか選べ、

みたいな状況は普通の人にも過酷な状況だと思うのだ。

自分の状況にことさらに呪うつもりも嘆くつもりもないが

余生どころかあと5年生きてられるかもわかんねえ不安でびくびくしてる年齢的には働き盛りのやつらがゴロゴロしてる世の中、やっぱりおかしいだろ。

国産ブラウザKinzaこき下ろす - ThinkIT記事

突然、宣伝インタビュー記事(https://thinkit.co.jp/article/10488)という燃料を投下してきたので、http://anond.hatelabo.jp/20160616172213に引き続きこき下ろす

なぜ「国産」にこだわるのか

これは上記記事とあまり関係ないのだが、ホームページなどで特に目立っているので、あえて書くことにする。

メジャーブラウザであるIEEdgeFirefoxChromeSafari国産ではない。そのせいなのか知らないが、やたらと「国産」を強調している。

しかし、国産であることのメリットはあまりない。あるとすれば、要望バグ報告などのサポートが(製作者にとって)やりやすい、要望が通りやすいぐらいである。ただ、国産でなくても、サポート体制がしっかり整っているところは少なくなく、国産の優位性はさほどない。

エンジン国産ではなく、ただのChromium派生ブラウザであるセキュリティ問題報告に対して報奨金制度を出して安全にすると言いたいのだろうが、国産から安全というわけでもない。国産ブラウザは全体的に多機能・重量級な傾向にあり、それを嫌う人には全くメリットにはならない。

たったこれだけのメリットのためだけに、なぜ国産と強調することにこだわるのだろうか。


ローカライズ認識が甘い

機能ローカライズがそこまで必要ないので、日本で認められれば海外でもヒットする可能性が十分あると考えています

これは認識が甘い、と言わざるを得ない。というか、無理だろうと言いたい。

ユーザーの声で進化するブラウザ」を謳うのであればサポート体制の強化が必要である

しかし、いくらサポート体制を万全にしても、地理的に離れていることもあり文化が異なる。国が変われば求められていることも変わるが、もし特定の国を優先するならば、世界中ユーザーの声を聞くことは不可能である。無理に行うと妥協点を探すことになり、下手をすれば誰も求めていない機能が出来上がる恐れがある。ローカライズすると妥協点を探すことが多くなり、日本国内だけを相手にしていた時より困難になりそうだ。

その上、ユーザー要望機能を揃えただけではただの器用貧乏であるブラウザの将来性が感じられない。それでは海外では受けないのではないだろうか。

ブラウザの将来(1) ユーザーメディアの橋渡し?

意味不明。これはつまり、将来的にはアドウェアになる、ということを遠回しに言いたいのか?(たぶん違う)

例示した「セキュリティ問題になる危険リンク自動排除する」は非常に危険。これが実現すると、一企業恣意的操作できるので、よほどD社への信頼がない限り不可能ではないだろうか。「中国系外資系社員が作ったブラウザ?」と勘ぐられているのでは道のりは長いだろう。


ブラウザの将来(2) 法人向け展開だけ具体的

特定業界法人向けに専用ブラウザを開発していくプランもあります」というビジネス展望があるそうだ。私企業なので、こうした利潤追求は当然であるしかし、この文脈だけだと、コンシューマー向けには具体的な話がない。似たようなスタンスであるVivaldiのような期待はしてくれるな、ということか。


ブラウザの将来(3) モバイルファースト断念

マネタイズが難しく、市場的にも先細りな将来しか見えてこない(MSがやめたくてしょうがない)デスクトップアプリよりも、マネタイズのやりやすスマホ向けに力を入れるほうがよいはずなのに、可能性を自ら捨てている。

アプリストアのリジェクト不安からやめたって、規約が厳しいiOSならともかく、ゆるゆるなAndroid向けをやらないのは意味不明。これでは「うちには全然技術がないから無理」と言っているようなもの。あるいは、できる人を入れる余裕がないということだろう。


OSSではない理由が表面的すぎる

先に断っておくが、元になっているChromiumライセンス修正BSDライセンスなので、Chromium派生ブラウザソースコードを公開する義務はない。Google Chromeがその例である

さて、この記事ではOSSにしない理由

ブラウザを開発できる人はそんなに多くないと考えたか

と回答したが、これは全く的外れじゃないかと言いたい。ブラウザを開発できる人数で公開するかどうかを判断したの?もしそうなら、開発者が多いほど外部の貢献者にバグ修正してもらえる可能性が高くなるので、バグ修正にかかる開発コストを0でやってくれるのを期待しているように聞こえてしまうが。

実際のところは、外部の貢献者が増えることで発生するであろうD社内部で決めた方針のブレを防ぎたいからとか、パクられるのが嫌などの理由晒したくないからではないのか。本当は公開する気がなかっただけではないのか。


やはり、ブラウザの将来そのものについて、具体的なことは何も書かれていなかった。ユーザー要望依存した受動的な開発体制から何も出ないのではないか。こんなことで国内シェアを増やすことができると思っているのだろうか。

Vivaldiでいいじゃん、Cent Browserでいいじゃんという人に対しては全然効果がないだろう。むしろ、墓穴を掘ったような感じである

Microsoft Azure Stack

ほとんどの人が勘違いしてる気がするけど

まずIaaS基盤ではない、PaaS実装のためについでで実装されてるだけ

PaaS基盤展開にARMを使うのでそのためにIaaS機能も開放されているにすぎない。



PaaSメインで使いたい

 → Azure Stack (せいかい)

 → Azure Pack (似たような事はできるけど今後の機能拡張があまり期待できない)

IaaSメインで使いたい

 → Azure Stack (まちがい)

 → Azure Pack (せいかい)



少なくともWindows Server 2016で実装される各種機能使いたいならAzure Stackは現状無理なので諦めましょう。

AzurePaaS機能を使いたいと思うならAzure Stack一択、現状実装されてなくても今後の拡張実装される可能性は高い。


そもそも的な話すると今後発表されるというCPS的HWじゃないと正式リリース版はサポートされないという事なので、新規HW購入必須です。

Azure Packのようにカスタマー自由に構築するのを認める可能性は限りなく低いと予想してる。

2016-09-07

「ひとりきり」という感覚

※このダイアリーは長文です

いきなりだが、次の一文を読んでみてほしい。

「私は世界でひとりきり」

さて、あなたはこの一文についてどのような解釈を持っただろうか。少し考えてみてほしい。

らくだが以下の2パターンに分けられるのではないだろうか。

(1)私はこの世界に1人しか存在しない、唯一の存在

(2)私はこの世界に1人だけで存在している、孤独存在

別に心理テストをしているわけでも何でもないのだが、自然に(1)の解釈を持った人は色んな意味幸福人生を歩んできて、今現在も歩み続けている人なんだろうと思う。少なくとも(2)の解釈を持ってしまうような人からすれば、そう思える。かくいう私は「ひとりきり」という言葉を聞いて「個性」よりも「孤独」を連想するタイプ人間である

話は少し逸れるが、数年前まで週刊少年ジャンプで連載されていた「魔人探偵脳噛ネウロ」というマンガがある。知らない人のためにこのマンガをざっくりと紹介すると、「魔界から来たドS魔人女子高生奴隷化して数々の難事件解決していく」SMアクションときマンガである本能に忠実に従って爆弾を爆発させまくる主婦や直接注射すると筋肉ゴリゴリに変身できるスープを作るコック、自分でこしらえた家具身体に装着して戦う家具屋など、常識の枠にとらわれない犯人が毎回登場することで少し話題にもなった。私は中学生のころジャンプを購読していたので、毎週このマンガを読んでいた。別に魔人探偵脳噛ネウロ」が読みたくてジャンプを購読していた訳ではなく、「せっかくジャンプを買ったのだからついでに読んでおこう」程度の気持ちで読んでいたのだが、このマンガがあるエピソードに入ったとき(正確にはそのエピソードが終わった時)、私は強い衝撃を受けた。それは「こんなにも私の気持ちを代弁してくれるようなマンガがあるのか」というものだったが、その衝撃は今でも覚えている。人に「一番心に残っている作品は?」と質問されたとき、すぐに「魔人探偵脳噛ネウロ」と答えるくらいだ(作品自体がめちゃくちゃ好きというわけではないが)。

さて、猿のような中学生にそこまでの衝撃を与えるエピソードはどんなものかというと、以下のようなものである

探偵事務所に超有名歌手の「アヤ・エイジア」という人物が現れ、仕事を依頼する

②依頼内容は事務所で首を吊っていた彼女プロデューサーマネージャーへの警察による自殺判断調査

ネウロ主人公探偵調査を行った結果、実はプロデューサーマネージャー自殺ではなく、他殺だった

④なんと犯人は依頼人であるアヤ本人だった

⑤謎解き終了

私のミジンコレベルの要約能力では読者の方は恐らく何のことかサッパリからないと思うが、興味がある人は原作(2巻だったかな)をあたってみてほしい。

ここまで簡潔・適当に要約したのは、私が衝撃を受けたのはこの事件トリックや謎解き、犯人ではないからだ。私が最も衝撃を受けたのは自身プロデューサーマネージャー殺害したアヤの動機だった。動機については当日記の核心となる部分なのでもう少し丁寧に説明する。

アヤはある特殊能力を持っている。それは「ある特性を持っている人間を、『歌』を歌うことで失神させる」というぶっとんだものである。では「ある特性を持つ」人間とはどんな人間かというと「自分世界にひとりきり」と感じている人らしい。アヤによると、全ての人間の中の数%(正確な割合は忘れた)は先天的にこの特性を持っており、この特性はなかなか消滅するものではないという。そして、アヤ自身も「自分世界にひとりきり」と感じる人間だった。彼女は「ひとりきり」であり、「ひとりきり」を完全に理解できたが故に「ひとりきり」の特性を持つ他人の脳に直接干渉・失神させることができたのである彼女はこの能力歌手としてフルに発揮し、数年のうちに全世界に名を轟かせる超有名歌手になった。

そんな彼女を影で支えていたのがプロデューサーマネージャーだった。両人ともアヤがデビューしたての頃からアヤのことを親身に、時に厳しくサポートしており、アヤにとってはかけがえのない人物となっていたのであるしかし、彼らがアヤに近づけば近づくほど、アヤは「ひとりきり」という感覚を失ってゆく。彼らがかけがえのない人になればなるほど、アヤの能力は弱まり曲の売り上げも悪くなる。アヤは悩みに悩んだ結果、能力消滅を恐れてプロデューサーを、その次にマネージャー殺害した。2人が死んで「ひとりきり」の感覚を取り戻した後のアヤの曲は再び世界的に大ヒットするようになった。

孤独を感じない人間などいない。しかし、例えば恋人デートしていても常にどこか心の中に相手のことを信じていない自分がいたり、友人とどれだけ楽しく話せていても心の中に高い壁があるように感じたり、家族食卓を囲んでいるのになぜか他人食事しているように感じたり…と、明らかに異常な場面・異常な頻度で孤独を感じる人がいる。少なくとも私は「ひとりきり」の人間だった。だからこそ、訳の分からないぶっ飛んだ謎解きマンガに信じられないくらいの衝撃を受けたのだ。今考えれば「中二病」と呼ばれる症状の一種なのかもしれないが、しか20代中ごろを突っ走る今現在も、私自身の「ひとりきり」という感情存在している。さすがにもう中二病卒業していると信じたいのだが…。

私がなぜ数年前のマンガを扱ったこの日記を書くに至ったかというと、アヤと同じで「ひとりきり」の感覚を失いつつあるように感じたからだ。私はこれまで孤独とともに生きてきた。この孤独は常に1人であるという意味ではない、常に1人であるように感じてきたという意味だ(実際1人でいることが多いのだが)。1人でいると心が安定するので勉強仕事捗る学生時代は1人でいたので受験には成功したし、そこそこの職に就くこともできたし、社会人になってからそこそこの仕事もこなしてきた。しかしここ1年ほどで状況が大きく変わった。職場でかけがえのない友人や心から尊敬できる上司出会い、彼らとの交流を深めてゆく中で自分が「ひとりきり」でないように感じてきた。そして明らかに仕事の出来が悪くなった。きっと交友関係無駄時間を割いているからだと自分には言い聞かせている。

他人からすれば「ひとりきり」でなくなることは良いことだろう。しかし生まれからずっと「ひとりきり」だと感じてきた私にとって、「ひとりきり」の感覚を失うことは自分自身を失うようでとても怖い。また、今はまだ問題の無いレベルだが「ひとりきり」でないことが生活にまで影響してきていること、さらに今後も悪化しそうなことも怖い。

もしこの日記を読んだ人の中でこのような精神病を知っている人がいればぜひ教えてほしい。

それにしても、私と同じように自分を「ひとりきり」と感じる人はどれくらいいるのだろうか…