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はてなキーワード: ジャンルとは

2016-08-30

サイレントマジョリティ問題

よくあるサンプルの偏りの問題

あるジャンルの中で目立つものは、そのジャンルの中では特異であって標準的ものはいえない。

しかし当該ジャンルに詳しくない人にとっては、目立つものしか見えないため、特異なものを標準だと勘違いやすい。

標準的ものは氷山の下の方でおとなしくしており、観測範囲に入らない。

そのため、特異な事例のみに基づいて当該ジャンルの全体的な評価がなされる。



例:

アメリカ企業先進である

 →日本にいながら知ることができるアメリカ企業アメリカでも上の方

おとなしい子は突然キレて凶行に走る

 →おとなしい子が凶行を行うと、その衝撃の大きさから報道されやす

2016-08-29

探偵まとめ」っていう2chまとめブログ

これってスパムじゃないんでしょうか?

いたことがなかったまとめブログなのにやたらホットエントリーにあがってくるなって思って調べてみると、ブクマの1~3番目がとても怪しい。

IDを追ってみると、ニュースブログ匿名ダイアリーなどの幅広いジャンルエントリーブックマークしているので、パッと見れば怪しいところはない。

しかし、ほぼ全てが「あとで読む」のタグエントリー批評するようなブコメほとんどない。

そして総ブックマーク数が30~70なIDがやたら多い。100を超えるIDは稀。

これが探偵まとめのブクマの1~3番目のIDに驚くほど共通してる。

これって偶然?お願いしますよ、はてな運営さん。

35年間童貞だった僕が魔法使いになるためにした13のこと

テンプレhttp://love-hacks.jp/making-girlfriends/ ですがあまり関係ありません。というか途中で飽きてきて雑です。



魔法使いになるには何が必要なんだ」「魔法使いになるための方法を知りたい」など、魔法使いになるための準備や方法が気になりますよね。本記事では、35歳の今も彼女がいない筆者が、魔法使いに到達しその後5年間維持する中で無意識のまま行動したことを以下の流れで紹介します。



1.自分を変えないために行った7のこと

2.出会いを増やさないために行った4のこと

3.アプローチしないよう心がけた1のこと

4.魔法使いを維持させるために行った1のこと



記事を読んでいただければ、魔法使いになるために大切な行動をすべてご理解いただけ、あなた理想魔法使いになる日をグッと近づけられます。また、13の行動の中からまずはあなたにできることから始めていただくことで、本記事を読んだ今日から魔法使いになるための準備を始めることができます

1. 自分を変えないために行った7のこと

1-1.「空気感」を意識した

出る杭を打ち付け平らにならすことを美徳とする日本社会於いてオタクは日の当たるところを歩けない存在です。できるだけ目立たず騒がず、空気のように透明な存在であることが処世術です。しか空気とは言え淀んだ空気なので周りに少しでも迷惑を掛けないよう集団の時は後方に、単独の時はできるだけ普通にやり過ごすことが必要です。

ちなみに自分では空気の如く行動しているつもりでも、周りの他人自分たち流儀に則していない異質な存在として認識するので「変な人」「気持ち悪い」という陰口を叩かれることになります。配属直後、強制連行された飲み会で3時間一方的説教され、他の新人からの評を余すことなく伝えてくれた上司には感謝気持ちしかありません。お陰様で今でも飲み会は大嫌いで全て適当理由で欠席しています



1-2.ファッション必要ない

筆者は服装や、髪型に全く興味がありませんでした。一人暮らしをして14年ほど経ちますが、自分で買った私服と言えばTシャツチノパン靴下、下着、それも片手でお釣りが来る回数しかなく、そもそも実家出るときに持たされた私服がいつい先日まで残っていたぐらいです。髪は当初こそ、近所の床屋を探して通いましたが人並み外れたコミュ障の筆者には苦痛であり、自らバリカンで切るという手段を取るようになります

バリカンというと床屋で使うようなもの想像し、下手したら大失敗になると思われるかも知れませんが家庭用の今時のバリカンはそんなことはありません。アタッチメント一定の長さ以上には切れないようになっているので大失敗のしようがありません。もちろん本来は二人で使うものですから自分の髪を切るのはなかなか難しく、床屋と同等なんてことはありませんがどうせ誰も気にしないので問題ありません。床屋は待ち時間を含めると1回1~2時間、洗髪・顔剃りありで3000円もします。つまり自分で髪を切ればタダでガチャ10連が回せるってことです。



1-3. 靴には特に気を使わない

スーパー併設の靴屋の適当な2000~3000円程度の靴でも充分です。案外長持ちしたのですが次に買った同価格帯の靴は一ヶ月と立たずに靴底が剥がれ浸水したので、この価格帯にもピンキリはあるようです。

靴なんかを買うために外出し店員と話すなんて苦痛だと悩む筆者の強い味方がみんな大好きAmazonです。そう、Amazonリアル靴屋と同様に靴の試着・返品が可能なのです。一つ一つ注文してたら埒があかないので3~4つぐらい同時注文し、全く合わないのは返品、別サイズか別の靴を注文して絞り込んでいくことで、家の中にいながら靴屋と同等の靴選びが可能となります。多少の時間は掛かっても出歩きたくないという人には大変お勧めです。



1-4. ハンカチよりもジェットタオル

ハンカチなんて持ち歩かずともジェットタオルの設置されたトイレを使えばいいのです。ただし三菱電機製以外、特にTOTOロゴが付いたやつは風が弱くて乾きにくくデザインいまいちなので可及的速やかに撤去されるべき。



1-5. 上っ面の優しさを意識した

中身の伴わない、上っ面の優しさを演出しておけばとりあえずOKです。他人から見れば、これが「近付いてくるなオーラ」になります



1-6. 我慢して「コンプレックスを受け入れる」ことを覚えた

誰にでもコンプレックスはあるものですが、とりわけ性器に纏わるコンプレックスというのは厳しいものです。友人のいない筆者は知る由もありませんでしたが、巷じゃ真性は雑菌と悪臭の温床、正常な性交すらできないと最底辺病気扱いです。別に好きでそうなったわけでもないし、何か悪いことをしたわけでもないのに随分とご大層な病気扱いです。様々な議論余地はあるようですが、一般的に好ましいものではないという事実認識すべきでしょう。

世の人々は容易く病院行けと言いますが、いくら保険が効くと言われても、そして喩え相手医者であっても、己の恥部晒すのはなかなかできるものではありません。なんせ命の危険を覚えることならまだしも、とりあえず日常生活を送ることはできているのです。そして何より、魔法使いを志す筆者にとってはこの病気で困るような状況こそが非日常で通常起こり得るものではありません。

まり実質的に何も困ることはないのです。安心してこれからゴミ箱妊娠させましょう。



1-7. 理想を抱いて溺死した

いつか、銀髪ツインテールオッドアイアルビノな生き別れの双子の妹が現れ、隣に住んでる幼馴染みとクラス委員長部活の先輩が家に押し掛けて超法規的な理屈で何故か同棲するMF文庫J美少女動物園ラノベみたいな展開になる日がくるという理想を抱きましょう。そしてそれが叶うそ場所は恐らく、天国と呼ばれる世界です。



2. 出会いを増やさないために行った4のこと

2-1. 男友達はいらない

小・中と人並みにいじめられっ子ポジションを確保してしまった筆者にとって他人とは不信の塊であり、優しく接して近付いてくれた人も信用できず拒否してしまうのでいつしか知り合い以上・友達未満という希薄人間関係の構築に成功しました。同性、異性を問わず友達という存在が今では理解できないほどに幻想的なものに感じられます



2-2. 連絡する相手はいない

友達がいないので携帯電話を持たなかった自分もさすがに就活時には必要ということで持ちましたが、今現在も私用携帯の番号を教えた家族以外の他人存在しません。逆に、私用携帯番号を知っている他人もいないので携帯登録してるのは宅配業者や企業といった法人ばかりで個人名は1件もありません。



2-3. 趣味を増やした

年を取ると嗜好は歪みます、それもより歪な方向へと。

コスプレとか全然興味ないと思っていた自分まさか二次元の延長で興味を持ってしまうとは思わなかったし、キワモノジャンルしか認識していなかった獣姦ものに対して、犬も良いけど豚もいいよね…とか思うようになるとは。ちなみに最近ブームは蟲姦ものです。



2-4. オフ会イベントなどの出会いの場に出かけない

どれだけ誘われても決して人に姿を見せてはなりません。お互いにキモオタだと認識するのも辛いですし、まず他人との会話が成立しません。相手不快な思いをさせるのはやめるべきでしょう。



3. アプローチしないように心がけた1のこと

3-1. 接近は全力で回避する

クソザコなコスプレカメコをしてると、何度か撮らせて貰った相手存在認知される、いわゆる野良カメコから認知カメコへのジョブチェンジが起こることがあります自分も一度コミケでそれが起こり、雰囲気的に雑談でもしながら帰路につくようなシチュエーションになりました。現実にまだ希望を抱いている人は雰囲気に流されてそのまま歩いてしまうのでしょうが、ここは適当理由を付けて全力で逃げるシーンです。

相手キモっと思われることを避ける意味もありますが、コスプレするような人の8割は彼氏かそれに相当する人物がいると考えるのが適切です。触らぬ髪に抜け毛なし、何勘違いしてんだこのクソオタがと罵倒される前に離れましょう。ちなみに後日、やはり彼氏持ちだということが判明したので当時の判断は正解だったと自信を持って言えます



4. 魔法使いを維持させるために行った1のこと

4-1. 現実を見ない

現実を決して振り返ってはなりません。下手振り返り考え事なんてすると、「童貞は子孫を残せないのだから、いずれ童貞絶滅するのでは?つまり童貞のみになるのではないか」などと言い始めることになります



5. さいごに

理想魔法使いになるために筆者が無意識に行動したことを紹介してきましたがいかがでしたか。紹介したのは筆者がやってよかったと思えたポイントなのであなたにできそうなものを是非試してみていただければと思います。そして、理想魔法使い像を決してあきらめずあなたMPをどんどん上げていっていただきたいです。そして最後倉田英之先生名言を紹介します。

女は紙かjpgに限る

あなた理想魔法を使えることを心から祈っています

2016-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20160826223435

そうやって「転生ものばかりだから」って毛嫌いするのがナゾ

ファンタジーってジャンルだってファンタジーばっかりなわけじゃん

転生ものだって面白いものはあるぞ?

自分もずっと食わず嫌いだったが

実際読んでみたら結構面白い

XVIDEOSが最強だと勘違いしてる情報弱者達に告ぐ

先日、会社飲み会で同僚がドヤ顔でこう言ってました。

XVIDEOS知ってる?スマホエロ動画が見れるんだよ。しか無料で。俺の中でXVIDEOS最強説が上がってるんだけど!!」

何を今更と思いましたけど、僕は優しいのでこう答えました。

「そうなんだ!!どのサイト?教えて!」

「これこれ!最強だよ!」

そう言って同僚はXVIDEOShttp://www.xvideos.com/)を見せてくれました。

…あまりの鮮やかなドヤ顔に僕は何も言ってあげる事ができませんでした。


この場を借りて、全ての情報弱者達に言わせてください!!

スマホ持ってるんだからもっとググりなよ!!

グーグルはなんでも教えてくれるよ!!

なんの為のスマホなの!!

あー、スッキリした。


拝啓 XVIDEOSが最強だと勘違いしてる情報弱者さま

XVIDEOS無料だし確かに軽い。動画豊富

でもね。

残念ながらXVIDEOSは最強じゃないよ。

本当に最強なのはXVIDEOSを綺麗に分かりやすくまとめてる『まとめサイト』だよ。

まとめサイトの何が最強かって?

動画XVIDEOSを使ってるので、もちろん無料で軽い。

なんと言っても、日本語動画を探せるっていうのが最大のメリットだよ。

XVIDEOS日本語対応してるけど、使い勝手は良くないし、日本語訳がザックリし過ぎ。

それに加え、サイトによってはスマホ動画プレイヤー上の広告も出てこない。

動画再生する時に一回一回広告を消さなくていいんだよね。

例えば?

エックスビデオ日本一http://xvideo001.com/

とか

xvideos動画丸(http://av-sexvideos.com/

とかかな。

えろぬく(http://eronuku.com/)とかも良いと思う。

XVIDEOS妥協したエロ動画を見るくらいなら、『まとめサイト』で好みの女優名とか好みのジャンル名を選んでエロ動画を見るほうが、絶対に便利で楽しいよ。

そもそもXVIDEOS以外にもJAVYNOWとかTHISAVとか良い動画アップローダーが出てきてるけど、その話はまあいいや。

自分でググってね。

オタクは「絵師」になりたがる

オタクをやっていると絵を描きたい

絵師」になりたいという

衝動に駆られることがあるだろう。

しかしその多くはわずかに描いただけで自分には

向いていないと諦めるか下手同士の褒めあい

成長しないままになってしまう。ネットには

上手い人がたくさんいるというのは単に

上手くなれた人が表舞台で目立つだけで裏では

そうでない者達が死屍累々になっている。

さながらマンボウの子供のようだ。

オタクがなぜ「絵師」になりたがるか。

絵師」というものオタク界隈での

ヒエラルキートップにあたるものからだ。

絵は漫画アニメなどオタクの大好きなもので最も

重要な部分でもあり、それを創造できる人物は

尊敬に値する人間になるのがオタクという生き物だ。

逆に小説書きのように「文字」という義務教育

受けた人間ならば誰でも扱えるもの創造できる

ジャンル冷遇されてしまう傾向がある。実際は

小説書きも絵と同様評価されるまで努力必要

ものであるが。

そしてもう一つあるのがオタクという人種

承認欲求と友人関係に飢えた人間が多いこともある。

現実で上手くいかなかった結果オタクに走ってしまった

人間というのは案外いる。上記にあげたように「絵師」は

ちやほやされる立場であり、現実では得られなかった

承認欲求と友人関係を得ることができるように見えてしまう。

絵を描きたいという建前で「絵師」を目指そうとする訳である

もちろんそのような人間が上手くいく訳がない。「絵師」は

絵が好きだから絵師」をやっているのであり、多少の

承認欲求と友人関係を得たいという欲はあれどその根幹がなければ

成立しないのである

2016-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20160824141402

この件で判るのは、欧米同調圧力少なくて自由があるとかって、ウソだっていう事。陰湿に「こっちの方が合理的」と同調理屈で置き換えているだけ。他人自由など尊重はしてくれない。海外から内村選手自由選択を抑圧する意見がいっぱい来ている。

未来は判らないけど、現状という意味では、AV女優さんが完全に毛を剃らないのは、需要問題なので、現状は見る側に無い方がいいという意識が少ないんだと思う。無い方がいい人は、ジャンルとして区切られていて、別扱いになっている。

2016-08-23

unlimitedひでえ

なりもの入りでジャパーンに来た密林unlimited。僕はひたすらwktkしながら8月を待ったさ!

でもね、ネットで騒がれたとおりに、開始早々の8月の1週目でごっそり本のラインナップが入れ替わり、和書技術科学の良書はほぼ壊滅。以降、コンピュータIT/科学テクノロジージャンルに並ぶのは専門書・技術書じゃなくて、めまいがする物量の、おっさん自画撮りとか、電波を書きなぐったチラシの裏とか、ただの書きかけのポエム群。

和書凄惨現実に震えながら、きっと洋書は120万冊もあるからそっちで技術書・専門書を探せば良いんだ!と淡い期待を込めて、「出版年月が新しい順」で洋書のunlimitedラインナップをみたさ!そしたら、そこには、世界基準を争う物量のクソ書籍の山がそびえていたぜ!世界で戦える程のクソ文章の山が、和書の10倍も詰め込まれている惨状なんて、いったい誰がどうしたらこうなるんだ!?図書館代わりに使えと誰かが言っていた気がするが、図書館にこんなにクソがつめ込まれていたら、税金無駄遣いの件で裁判で瞬殺されるレベルわ!

期待のunlimitedは世界のクソを集めてしまったサービスだったことを改めて認識して、そのまま契約解除したのはいうまでもない...

2016-08-22

kindle unlimitedジャンルを殺す

とあるエロいジャンル新刊や、最近人気の作品なんかを確認するのに、Amazonジャンルランキングを参考にしていたのに、

読み放題が上位独占してて、ぜんっっっっっっぜん参考にならねええええええ!!!

自分には合わなかった」で済ませられる美徳

これが理解できない人が多すぎるようにみえからネットは醜悪だ。

作品Aを貶す人が作品Bを絶賛していたのを見て、

作品Bなんてクソ作品評価する時点で味音痴」みたいなマウントをする人。

うそれは、作品Aを貶す人と表裏一体、同じ穴のムジナだ。

好き嫌いや美醜の感覚は、正しいとか間違いではない。絶対的評価はない。

そこに多数派少数派という概念が加わっても、一方が正しくなったりはしない。

何かを好ましく受け取る感性は、その人がそれを好ましく思える生き方をしてきた故だ。

その生き方あなた人生とは違うし、想像が及ぶものではない。

からそこで、多様性尊重してデフォルトで敬意を払わなければならない。

それが出来ない人は、おそらくこういう話を無意識矮小化しているのだろう。

生き方の違いは、たんなる「個性の違い」で理解される範囲にとどまらない。

年齢の違い、性別の違い、経済環境の違い、容姿など体質的素地の違い、

特定学問の習熟や分野への理解の違い、

それから来る、特定ジャンルに対する問題意識の高さの違いなど、多岐にわたる。

また、いか日本単一民族国家であれ、いまや

個々の文化的コンテキストはてんでバラバラだ。

それぞれが複雑に差異を抱え、感性を異にしながら人生を紡ぎ上げていく。

その過程で、あるとき作品出会うべくして「出会う」。

その時それは自分にとって「刺さる」作品になる。

もし、それが少年誌系のオモチャ漫画だったりすれば

ぱっと見「刺さる」層――セグメントが他者から見ても分かりやすい。

けれど今の時代映像芸術特に、セグメントがわかりづらくなっている。

しろ、作り手の側も、わざとセグメントを複雑怪奇に設定する。

子ども向けアニメには大人や親を虜にする仕掛けがあり、

幼稚に思われがちなアイドル特撮もの社会派意識高いテーマ内包する。

そして尖った作りを受け止めてもらえる人を探るような野心作がヒットする傾向がある。

から自分には合わない」「思っていたのと違う」作品を鑑賞する機会も多くなっている。

そういう出会いを楽しんで、自分に合わなかった要素を

自分の側が足りなかったんだ」と謙虚に捉え、貪欲に

「楽しむための作法」を吸収していける人ならばなにも不幸はないだろう。

一方で、そうでない人もたくさんいる。

けれども、本稿で述べてきたことに想像が及ぶなら、

安易作品批判自戒しないといけないと分かるはずだ。

そして、次のことも同時に分かるはずだ。

 どんなものであれ作品を貶す言葉は、

 異なる価値観人間、ひいては

 他人人生すら否定することに繋がりかねない。

 その言葉の「重さ」に無自覚であってはならない。

さもなくば、安易作品を「取るに足らないもの」と捉えてしまう。

それは、クリエーターに対してだけでなく、すべての他人に対して「侮る」姿勢だ。

そうやって自分価値観の枠を狭いままで固めていく。

その対価として、小さな自尊心を満たしている――

そんなサイクルに陥っている人が、周囲に当たり前にいる。

そういう状況が、あまりにもネット上で普通になりすぎているのではないか

 

ネットで見られるのは「批評」という皮をかぶせた「作品侮蔑」ばかりだ。

作品評価するには、作品理解しないといけない。

作品理解するには、まず表現者思想に寄り添わないといけない。

なぜなら、作品を出すことは、とりもなおさず思想表現であるからだ。

思想というのが堅苦しく感じるなら、美意識価値観と思ってもいい。

そんな大層なものが込められていなさそうな、フェチの塊みたいな

娯楽作品であっても、そのフェチの詰め込み方などに表現者思想が表れる。

そういうものにまずは理解を示してみる姿勢がなければ、よさを感じ取れるはずがない。

それだけではなく、

表現技術価値制作背景、時代背景なども織り込まないといけない。

映像作品さら特有圧縮のされ方をするので、

視聴者は脳をしぼって意図を汲み取る努力をしなきゃいけない。

莫大なエネルギーと解読時間必要なのが「批評」という作業であるので、

「ふつーに面白さが分からなかった、繋がりが変、あの描写は変」

みたいなレベルの表面的な感想を目にしたときは、

読み手に基礎がない状態であることを疑わなければならない。

それでも、仮に自分がそんなレベルだと自覚していたとしても、

自分ネガティブな受け取り方をネットに排泄したくて仕方ない人がいる。

あるいは、断固として自覚はせず、マウントマウントを重ねて、

作品が好きだからこそ叩く」とか理由をつけて、作品に寄り添う気すらない

「オレ好みの『正しい』展開」的なものを主張し続ける人もいる。

そういった、他人の作ったものに乗っかって文句を言うような人のために

ネットがあるのだろうか?

そんな感情は胸にしまうまでもなく、

スッと「自分には合わなかった」で済まして去ってしまえば、

負の感情連鎖に次々と人が囚われる現象は生まれないのに?

ネットネガティブワードを吐くことをやめられない人は、

ネットのことを勘違いしている。

今のネットは、もう「便所」ではない。

今のネットは、もはやリアルよりも暴言失言が指弾される場だ。

実名肩書き付きでの書き込みは言うまでもなく、

匿名からといって、浅慮な軽口が許容されるわけではない。

ネットで言うこと自体自由だが、

それならまだログの残らないリアルで友人相手に暴論かました方がいい。

そしてネットでは逆に、良識者でいるのが賢い。

ネットからこそ高潔でいられる人の方が、

この先人気をあつめるだろうと思う。

というよりも既に、人気のYoutuberなどを見ると、彼らは例外なく

表面上ははっちゃけているもの

ネガティブ感情を生むような物言いは華麗に巧妙に避けている。大人である

こういうネットディストピアだと思う人もいるかもしれないが、

今のところは、順当な変化だと感じている。

2016-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20160814180024

自分の頭で考えられる、っていうのは、

イコール批判的に見られる、って事じゃないんだけどな。

自分の頭で考えられるからこそ、ブコメの野蛮な批判の流れと逆の

肯定的で理知的な捉え方を出来ることもある。

じゃあ自分の頭で考えられる状態になるには何が必要か、

っていうと、

1つは、記事に書いてあること以外の情報源からくる知識

2つは、想像力

どちらも、色々なものを見聞きすることで養われるセンス

あとは、補助的なものだけれど、アウトプットの習慣。

アウトプットをすることで、知識が頭のなかで整理され体系化されるから

この2つ+αを意識して能動的に情報摂取するといい。

個人的に、この「自分の頭で考える」力が優れていると思う人は、

まあちきりん氏もそうだけど、堀江貴文氏だね。

彼くらいの情報ジャンキーになれば、あらゆる事に造詣が深くなれる。

地頭の良さが必要だけど、見習う価値はあると思う。

彼のように、どんなジャンル話題を振っても

洗練された視点コメントができると世の中が面白くて仕方ないと思う。

それからブコメには確かにすぐれた洞察力をもつコメントもあるが、

ほとんどのブコメは、記事の「書き方」の印象に流されているのも事実

それが記事肯定的であれ、批判的であれ、空気に流された即レスほとんどで

本質的価値を多岐にわたって検証した上のコメントみたいなのは

めったにないことが、よーく見てみれば分かるはず。

http://anond.hatelabo.jp/20160821210915

でもな、JK弱者代表じゃなくて性的シンボル代表として扱う分には(ミソジニー的ではあるが)面白おかしいのジャンルになっても別におかしくはないんだぜ。

問題は、件のJKルックス的に弄ってよいものではなかったというところではあるが…

2016-08-20

マッドマックスがそれほど日本では売れなかった

正確には近年の洋画では16億行けばヒットの部類なんだが、ネット界隈で大絶賛だったわりに物足りない結果だったように思える

同じようにネット大絶賛のシンゴジラは大ヒットしてるのにね

そんなことを考えるとどこが違うのか考えてみたくなるもの

違いとしてはコミュニティの大きさかと思われる

マッドマックス洋画オタしか絶賛していなかった

洋画コミュニティ現在狭い範囲で生息しているため拡散したところでたかが知れている

対してシンゴジラは往年のゴジラファン庵野ファンエヴァファンアニメファンなど複数コミュニティパイプがある

これをフル活用することで大ヒットにつながっていると考えられる

コミュニティというものシンゴジラファン信長協奏曲のヒットを知らなかったように違えば面白いと伝わるものも違う

マッドマックスいくら史上最強面白かろうが他のジャンルコミュニティに伝わらなければ意味がなかったのだ

マッドマックスが売れなかったのは洋画コミュニティの縮小が原因だ

洋画離れはいつ食い止められるのか、真剣に考えてるべきではなかろうか

解決方法は知らんけど

http://anond.hatelabo.jp/20160820001100

熟女」ほど視聴者によって基準が違うジャンルもないですね。

おっさんたちが自分と同年代以上を熟女と呼んでるだけなので。

2016-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20160819165242

ワイだけかもしれんが、ワイはぶらり映画館に行ったら「今からすぐ見られる映画」を優先的にチョイスするで。

情報無しでな(予告編くらいは見てる場合が多いけど)。そういうアドベンチャーをするのも映画ファンの楽しみ方の一つなんじゃないかね。

それとは別に目的としてる映画は見るけど、やっぱり前情報無しで見た方が色々インパクト体感できてええよ。ジャンルすら分からない映画を観るのって結構はらはらどきどきするじゃん。

はてなブロググループって機能があるじゃないですか

映画とか音楽とかもっとせせこましいジャンル話題自動的に取り上げられるやつ

俺、グループ作ってみたんだけどね

そしたら参加してくれる人もいてありがたいなと思ったんだよ

でも見てみたらそのグループ関係ない話題ばっかりなんだよ

なんであんなことになるのかね

カテゴリーでどのグループ投稿するか振り分ける設定をしてないのかな

それともなんでもいいかグループに参加して自分ブログ誘導しようみたいな感じだろうか

あんなんじゃグループ作った意味ない

[]

今回は裏サンデー


市場クロガネは稼ぎたい 91時限目

ある意味で核心的な部分をついたな。

市場クロガネの人を見る目は確かだけれども、相手がそれを分かることはできない。

境遇が、現在立ち位置が、相手の見る目の邪魔をする。

から、そう見える相手からすれば「分かっていない」という印象になる。

その時点で、いくら歩み寄ったところで、本質的相互理解不可能

まり大事なのは相手を知ろうとすること」よりも、「相手に知ってもらうこと」だったと。

アプローチ方向性としては正しかったと思う。

さて、後半。

投票も終わり、いよいよ開票

だが、クロガネの反応を見る限り、キースが何かを仕組んだ模様。

しかも敵役のシロガネに対して「なぜ気づかない」ということから何だか双方にとってよろしくないことが起きているようだ。



棲家(すみか) 1話

うーん、何だろう。

全然、響かないなあ。

背景の絵と、キャラクターの絵の画力に差がありすぎて浮いているし。

今日び、この程度のホラー漫画にありがたみなんて感じない。

演出とか絵とか構図とか構成もろもろ陳腐だしさあ。

少女漫画雑誌に載っているホラーとかのほうが、遥かに創意工夫を凝らしていて面白いよ。




秋月さんは大人になれない 第28

作品に影響されやす人格は如何にも子供なのに、すぐに実行に移す行動力経済力大人ならではって感じだな。

一日かけて、キャラもがっちり作ってきているときた。

しかも知り合いまで自分空間に巻き込むとか。

なんか今回の話は、トップクラスに可笑しくて、好きだな。



マギ シンドバッドの冒険 116話

シンドバッドが加勢せずに、二人だけで解決した展開なのはよかったかと。

八神将たちの掘り下げもやってほしいから、いくら主人公からってでしゃばられてもナンだし。

シャルルカーンのハジケっぷりは、ギャグとしてみれば面白いけれども、唐突すぎるよなあ。

シンドバッドたちと触れ合っていくなかで、徐々に軟化していくならまだしも、今まで宮廷暮らしばかりで言動も穏やかなキャラが、こうも激変するのは強引。

仮にも、スピンオフ元の「マギ」にも登場するキャラクターなのだから人格形成は慎重にやってほしかった。



ヘビのたまご 8話

心情描写がやや陳腐になったキライはあるが、まあ悪くない展開かと。

ただ、まあちょっと話の進みが早すぎる気もするなあ。

それが余計にメインキャラ同士の信頼関係が浅く見えてしまう要因でもあるのだが。



最終回

終わるの早いな。

いや、まあ、そんな長々と見せられても不愉快気持ちのほうが強くなりやす作風から間延びしなかったのはいいけれども。

私にトーチャーポルノ趣味がないからということもあるが、総括としてはイマイチだったかなあ。

ただ人が無惨に殺されるところ位しか見所がないし、それだってまれ創作ジャンルはいえない。

仮にそのジャンルを真面目に評価するにしても、大したことがないレベルだといえるし。

最近の「SAWシリーズだって海外とかではトーチャポルノだなんていわれることもあるが、それだってゲームという要素と惨殺シーンに創意工夫を凝らすことで魅せているわけで。

この漫画が扱うテーマに対して、そのテーマで語られる内容がとても陳腐だったり退屈なのが原因だろうね。

ホラー漫画雑誌とかなら読み切りで、しっかり纏められる内容だぞ。

数話かけて、キャラクター物語設定とかもまるで掘り下げられないで、あの程度のオチとか。

ほんと、裏サンデーという場でトーチャーポルノというジャンルを取り扱ったという点以外は、ほとんど評価できない漫画だったな。

当然、そういう評価になるということはトーチャポルノというジャンルを取り扱える漫画家であれば誰でもよかったということになるわけで、この漫画の作者自身の手柄ではない。

いや、アクの強いテーマ作風は大いに結構だよ。

ただ、アクの強さに見合ったもの提供できていないなら、それは不快感の方が強くなりやすいということ。

Kindle unlimited でオススメ漫画

という記事をたくさん見かけたものの、どれもピンとこなかったので書く。

アニメ原作漫画多め。

なんと、アニメ原作漫画が全部読めちゃう。すごい。

ちょっと読んで、ほっとする。

この作者、作画コンビ作品中ではギャグ成分が抑えめなのもいい。

こういうのでいいんだよ、こういうので。

  • かんぱち(1〜9巻)

何気にかんなぎ」も10冊目まで読み放題であるが、自分は「かんぱち」しか読んだことない。

僕らの愛したゆゆ式

最新刊まで対象になっていて、だいぶマジかよ感がある。大室家もUNLIMITEDの対象になっている。

艦これをやっていると、大井BOTが1日に一回薦めてくるやつ。

ゆるゆりと比べて、最新刊対象になっていない分はまともだが、26巻目まで読み放題である

学園騎士団騒動ぐらいまででよかったと思うのだけども。

当然ながらエビアンワンダーリアクトまで対象である。すごい。

クロスボーンガンダムマップス対象になっていないあたりに微妙な線引きを感じる。

川原泉教授文庫なども、だいぶUNLIMITEDの対象になっている。


Kindle unlimitedジャンルけがほとんど機能しておらず、出版社になぜか紐付いていない漫画ばかりであり、現状非常に漫画を探しづらい。わざとこういう仕組みにしているとしか思えない。せめて、エロBLは通常コミックと一緒に並ばないようにグループ分けできないものか。あと、1冊目だけ対象になっているシリーズものは「試し読み」みたいなグループ化して欲しい。

2016-08-18

社会問題としての広がる女装裾野

少し前に男の娘という言葉流行ったが、そのムーブメントは去ったように思われている。

http://matome.naver.jp/odai/2134149251375308901 『男の娘ブームです!』

http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1405243950/ 『男の娘ブームとは何だったのか

しかし僕はどちらかといえば定着したのではと考えている。ある一定市民権を得て、男の娘というジャンルムーブメントから離れて、女装、もしくは女装子という一段階上ステートとしてくくられたのではないかと思う。

少し近接してしまいそうなので先に断っておくことがある。

世間ではLGBTについて、ジェンダー課題について議論されているようだ。僕はあまり調べていないが、そのような特集がよくあるようである

心のことであるとか、様々な議論がなされているのだけれども、僕はもっと深いところでの事情があるのではないかと思っている。

ここではそのような課題について気論するつもりはない。

それでは何の話題なのかというと、性別境界曖昧になっているのではないかという疑問が主題である

若い人はセックスをしないというけれども、データでもそれは少しづつ出てきている。

http://matome.naver.jp/odai/2142314033149402301 『草食系絶食系へ退化?若者セックス離れが止まらない!!』

http://saras-media.com/12982 『20代処女高齢処女が増加中?年代別・処女割合が明らかに』

調べ始めたのが最近だろうから昔のデータとの比較はできないだろうけれども、それでも肌感的にも自分は同じように感じている。

ただし、スーパーマジョリティー、スーパーメインな人たちというこれまで(もこれからも)メインカルチャーど真ん中にいる人たちが世の中の大部分を占めていることは間違いない。そしてそういう人たちは上記記事には当てはまりにくいだろう。

しかし、その傍ら、女装中性的、もしくは無性といった輪について、20年前であればスーパーマイノリティだったジャンルスーパーとはつかないマイノリティになってきているのではないだろうか。それこそ20年前であれば、人口比0.0いくつ%という数が、下手をすると予備軍を含めると1%台まで急伸しているのではないか想像している。(あくま想像範疇であることに留意されたい)

かといって、新宿二丁目の規模が100倍になっているかと言われればそれは違う。むしろ横ばいか、下火なのではないだろうか。

【最もゲイで溢れていた1990年代と比べると、目抜き通りは閑散とし、人通りは減っている[要出典]。異性愛者向けの店舗オフィス、そして異性愛女性の客が増え、ゲイタウンとしての特色も薄れてきている。(抜粋出典wikipedia : https://ja.wikipedia.org/wiki/新宿二丁目)】

2丁目はまた別の機会にきちんと調べる必要がありそうだが。

ここから先はほとんど僕の勝手想像上の物語だ。

そこでまた仮定になってしまうが、変身願望と十把一絡げにしてしまうのは間違っているような気がしないでもないが、女装は単純に化粧をして、女物の下着と洋服を履いて着て、オネエ言葉を使い、一時的女性の偽物になりたいのではないかと、考えてみた。また、現代女装において、ゲイ必須の項目でなくなったこともあるのではないだろうか。

自分に置き換えて考えてみる。(自分女装をする、限定バイセクシャルである

女装をすることに対し、一時的な非日常感を味わいたいわけではない、自分がそれでは継続的に留まるべき性であるという責任も持ちたくない。かといって、男性であることを意識したくない。体の良い逃げだとも考えられるが、そうすることで自律することを怖がる自分をなんとか支えているのではないかと思う。

たまたまかもしれないが、女装さんのフォロワーを見ていると、決して異性と上手に、もしくは世間と上手に渡っていけている人間が多いとは思えない。これは僕個人の一所感である

話は変わってしまうが、女装をしたいという人間が増えているような気がする。僕の過疎放送に来てくれる中にも、少なくない数の、女装をやってみたいんですがどこからやればいいかからなくて、という質問が寄せられる。僕は暦だけは長いが、何も教えられるようなことはないと思い、うまく言語化できないのだけれども。

これは、またあくま憶測しかないのだが、学校社会といったものとうまく馴染めない、もしくは馴染んでいるつもりなのだが、心ここに在らずといった、自分三人称視点で見てしま人間が、自分肯定する手段の一つとして、女装という選択をとったりするのではないだろうか。

昔で言えば一人でゲーセンスコアラーとかしていたような、もう少し最近ならヒトカラが好きな層、そんな人たちが、違う選択肢として取るのではないだろうか。

ゲーセンはあまり明るいニュースもなく、カラオケ自体も、以前に比べて減っているように思う。

その代わり、もうニコニコ生放送は古いかもしれないが、ツイキャスやショウルームなど、自分から少ない人間に発信できるメディアは、どんどん増えている。自己承認欲求をかむアウトすることはしないがインターネットならばさらけ出せるという人間が増えているのではないか

ユーストや、YouTubeなどと決定的に違うのは、コンテンツを作っていくのではなく、自身コンテンツとして売っていこうとしている点であろう。

これは、エロライブチャットとあまり違いはない。言い方は悪いが、安く身売りをしているのだ。

そうすることで、数字も伸び自尊心は保たれる。

これまで明言してこなかったが、女装する男性は、多くはヘテロセクシャルだと僕は考えている。女装同士は友達にはなれど、性的交渉相手ではないのではないだろうか。どの程度がバイゲイMTFノンセクシャルなのかはわからないが。今の所調べようがない。

想像するに、童貞というキーワード気づきをもたらせてくれるのではないかと思った。

女装をする人は、もちろん例外はあれど、ほとんどが独り身の男性である童貞ではなくとも、童貞感覚を持った人間童貞観念を捨てられない人間なのではないかと思う。自己愛が強く、他人から愛情を上手に受け止められない人が多いのではないかと思う。もしくは他人から愛情というのはデータ証明されるもの言葉や行動など)が伴わないと感じ取りにくいのではないだろうか。

脱線してしまった。童貞というキーワードを持ってくるには少し理由がある。

比喩として童貞を失うということは、大人への強制的な一歩を踏み出させるものではないかと思う。

また、僕が師事させていただいた教授が『日本という国は、年齢に比例するように年を取らなければならない社会である』というようなことを言っていた。そのように、すべての行動に責任を取っていかなければいけない社会なのである

もちろんこれは成熟した成人であれば、何を当たり前のことを、となるのかもしれないが、成熟した人間がどんどん減ってきているのだと仮定すると、(あえて厳しい言葉で書くと)未成熟人間が取るべき責任から逃れる方法模索してもおかしくないと考える。

責任というと、あまりにも重いものに感じるかもしれないのだけれどもうまいたとえが見つからない。

さて、そこで冒頭の性別あいまいになってきているという話である

この国において、終身雇用制度は終わりを迎えようとし、世界的に見ても賃金の低い国になりつつある。

そんな社会で生まれ持った持つべき男らしさというものから身を離そうとするのは不思議なことではないのではないだろうか。

嫁を取り、社会に貢献する義務を果たしたくないと思っても仕方がない。

かなり突飛な発想であることは意識しているが、あえてここでは上記のように締めくくらせていただく。

そのうえで、そのように責任を負いたくないモノと社会とがもう一度きちんとささあえあっていけるインフラ必要だと考えている。

それは産業であり、インフラであり、思想である

女装者が、女装者として生きていかなくてもよい社会づくりをするのか、女装者として生きても十分な責務を果たせる社会を作るのか、それはわからない。

ただ、こうあえて書いてしまう。

上記はれっきとした社会問題なのだ

http://anond.hatelabo.jp/20160817204950

それは「オタク」という概念が間違ってるんじゃないかな。

たぶんアニオタとかを想像して言ってるんだと思うけど、

彼らとて人間なんだからアニメしか関心を持たないわけじゃない。

 

オタク定義特定趣味分野に極端に傾倒する人、だけども

そもそもが趣味分野に限らず、興味を持ったことを

とことん深く探求する気質の人だ。

から基本的検索能力が高い。

なにかのオタクである人と話してみると、

社会政経技術など多ジャンル精通している事が結構ある。

話を振らなければ、普段はそのオタク趣味のことしか発信しないか

気づかないだけだ。

本を読むスピード

自分は、本を読むスピードものすごく遅い。

どんなジャンルの本でも、じっくり理解しながら読み込むスタイルからホントに遅い。

ワンピース1冊読むだけで2時間とかザラ。

おかげでどんなシーンでアレがあった、とか鮮明に覚えてるけど。


全体の60%位理解できればいいやー位の読み方もできるんだけど、記憶に定着しないので

すぐ忘れちゃうななめ読みってやつか。

チョーから「読んでおけ」っていわれたマネジメントの教本の扱いに困る。

じっくり読み込むべきか、さらっと理解すべきか。

悩める中間管理職つぶやき

2016-08-17

筆を折りたくなった時の話

筆を折りたくなった時の話


 自分エロ小説書きである。自負するのもなんだが、書いているものが悉く18禁なのでそう表すしかないのであるSNS投稿し、同人誌を作ったりしているどこにでもいる同人者だ。割と評価はされている方だし、自分小説を好きだと言ってくれる方もいらっしゃり、恵まれている方だと思うし、自分でも今の環境はとても幸運ものだと思っている。

 でも時々とても筆を折りたくなる時がある。何もかも投げ出しもう二度と書くものかと喚いた夜もある。だがそんなことがあってもやっぱり書きたいという気持ちが勝って粛々と文書作成ソフトとにらめっこする状態に戻ってくるのだが。しかし筆を折りたいと喚いている時は心の中で暴れているだけなのでストレス発散のようなものだと思っていただきたい。見苦しいことこの上ないが別に毎度毎度外に向けて発信している訳ではないので許して欲しい。


 で、何故時々筆を折りたくなるのか。多分自分承認欲求が強いし、自分の書いた性癖全開の小説を読んで、他者共感して欲しいという気持ちが強いんだと思う。この性癖萌えるよね、興奮するよね!みたいな同意が欲しい。

 しかし悲しいかな、世の中的にはエロ書き、というかエロのものは下に見られる傾向が多い。「そんなことないよ!」と仰る御仁もいらっしゃるのは分かっている。だが世の中の極めて『普通』で『倫理的』で『一般的』な常識に照らし合わせてみると、エロとは恥ずかしくて汚いもの教育上宜しくないものである認識されている場合が多い。多いっつーか多分そう。いや実際特殊性癖やエロのものに関しては他人不快感を思わせるもの殆どなのでその辺は否定はしない。まあね、人を選ぶよね。なのでエロを書いている=エロしか書けない底辺みたいに思われることもあったりする。とどのつまりエロしか書けないくせに調子乗ってんじゃねーぞ』とかそういう感じ。匿名メッセージで『お前が評価されるのはエロのお陰、エロ書いてりゃ評価されるのは当然、それ以外は底辺!このズル野郎!』みたいな暴言を吐かれることも時々ある。流石にこんなに直接的な伝え方はされたことないけど。丁寧に失礼に遠回しにってのはある。それ逆に失礼じゃね?

 えー、話がずれたような気がする。つまり結構な方がエロいものは見たいけどそれは秘密にしておきたい。性癖を公開して他人から変態扱いされたくない、って心の底で思っていると感じるんだな。だからこそAVグラビアは今でも廃れずに商業一角を担ってる(って書くとちょっとおおげさかもしれないけど)訳で、今でも続々と新しい企画が生まれている訳でね。人間エロなくして発展・繁栄はしないから。そんなことない?いやいや自分が産まれてきたのは父と母が性欲をぶつけ合った結果でしょう。交尾の為に性欲がある。だから動物発情期がある。性欲がいらないものなら人間の三大欲求のひとつに充てられることだって無かった訳だし。

 ので、エッチなことに興味がある、好きだと思うことはごく自然なことだし(無いかおかしいってことでもないけどエッチものが好きということが異常な訳ではない)、それを突き詰めていった結果特殊性癖というものが生まれた訳で、本来なら人様に迷惑をかけないのであれば自分がどんな性癖を持っていようが別に構わないってことだ。しか人間はそれを隠したがる。まあ受け入れて貰えるかどうか分からない以上隠しておくのが当たり前でもある。

 しかし、しかしだ。エロ小説エロ漫画を読んで某かの評価を感じているにも関わらず、それを恥として隠してしまう方が多い。分かりやすく言うと「このエロめっちゃ興奮したけど宣伝すると自分変態みたいに思われるからしないでおこう」ってやつである。何を言う興奮した時点で変態ですがな。自分と同じ変態ですがな。

 「これは全年齢だし萌えるから宣伝するけど、これは萌えるけどエロだし自分変態だと思われたくないか宣伝したくない」っていうのがSNSを漂ってると割と顕著に感じられるんだなあ……。無意識の見下しというか、なんと言うか。

 全年齢絵>全年齢小説エロ絵>エロ小説みたいな雰囲気ある。エロでも視覚に直接訴えられる絵や漫画の類いはまだいい……ような気がする。いやこれ完全に主観から間違ってるかもしれないけど。ただの嫉妬かもしれないけど。いや嫉妬も入ってるな。やっぱり視覚で直接感じられる絵や漫画には敵わない部分あるもんな……。

 で、そういうのをつらつら眺めていると情けないことに段々書くのをやめたくなってくるんだな。同ジャンルの他の全年齢小説バンバン宣伝されて「すっごく良かった;;;;皆も読んで;;;;」ってなってる中自分作品はちーっとも宣伝されていない現状を見るとめちゃくちゃ泣きたくなってくる訳ですよ。でも評価はそこそこ貰えるんですよ。なんか萌え製造機みたいに扱われている気がしてくるんですよ。いや萌え製造機はただの妄想なんだけど。勝手にそう感じて悲しくなってるだけだけど。

 いやね、「それ以前にお前の文章構成能力が無いからだろうがよ、実力無いだけだろ」って言われたらそれまでなんですけどね。別に宣伝して欲しいって訳じゃないけど、自分以外の方の作品がばしばし宣伝されてる中自分作品だけなーんも宣伝されなかったらそりゃ思うこともありますって。所詮エロは消費されて当たり前の扱いか……とかふさぎ込みたくなりますって。

 まーそんな風に落ち込んでも最終的には「でもやっぱエロ書きたい……」ってなるから生産することを止められないんだけどね。キャラ崩壊だのオリジナルでやれだのエロしか書けない底辺だの言われても自分が書きたいから書いちゃうんだけどね。でも共感ひとつくらい、欲しいよね。

 これさーほんっと無様で情けなくて格好悪くて性格悪くて承認欲求ハンパない馬鹿な呟きなんだけどさー、読んでくれた方からの反応がモチベーションに繋がる同人者にとっては結構死活問題のような気もするのよ。というか誰の中にもこれと似たような気持ちがあると信じたい。

 なんかもうぐだぐだ過ぎて結局何が言いたいのかっつーとさ、作品読んで気に入ったのに「全年齢は宣伝するけど、エロだし自分変態だと思われたくないか宣伝しない」っていうのは時として創作者の筆を折るかもしんないよ、ってことです。結局喚くだけ喚いて折ってない自分が言うのも説得力無いんだけどね……。

 好きなものは好きでいいじゃないの。人間誰しも変態なんだから……。



 色々書いたけどこれ要約すると「宣伝されて感想貰えるの羨ましい!!!!!」ってことだな……はっはっは。自分心狭いわー。

2016-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20160815195207

ブコメでも散々出てるけど、それって流行に飛びつく人間だけにとっての変化やメリットだよね。

pixiv隆盛で自サイトますます減る今、順位上がらないオリジナルとかマイナージャンルは細々やってても限界あるからな。

やっぱコミケって交流の場としても本売る場としても必要な訳よ。

自分としては、コミケの規模が縮小して、昔みたいなオリジナル評論ばかりになっても一向に構わんよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160815195207

女性向けは完全にその通り。

ここ数年、周囲もその傾向が顕著でびっくりするほど。コミケにこだわるのはBBAばかり。もしくは再録本を出す機会。

盆暮れ正月の忙しい時期にイベント行くより、オンリー、もしくは女性向けオールジャンルイベントのほうが落選もないかサークル数も多い。

たぶんコミケ女性向けは今後もどんどん縮小していくと思う。ジャンルの移り変わりも激しいから、半年から決められないし。

企業に行きたいから申し込むかなあ、程度の気持ち

オープンウォータースイミングを見ながら

昨日の夜NHKオープンウォータースイミングを実況してた。2008年北京から採用され今回が初の海での実施らしい。それを見ながらふとアーチェリーを思い出した。数年前のある大会アーチェリー銅メダル取った選手テレビ番組内で某タレント侮蔑的発言したって炎上してたような(うろ覚え)。。あんなん練習したら俺でも出来そう、みたいな発言だったと思う。実際マイナー競技競技の大変さが伝わりにくくナメられやすいだろうし競技人口も実際少ないだろうからちょっと運動うまいジャンルの人が参入すれば云々」とか言われがちなんだろうな。その点オープンウォータースイミングは凄いよな。あれ見て俺でも出来そうとか簡単そうとか言うやつおらんやろw