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はてなキーワード: ジャンルとは

2016-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20160725210347

2chの板、マンガの絵柄、ストーリージャンル

商業誌っぽいというならどの雑誌系統だとか、

もうちょっと詳細がないと検索もできん

http://anond.hatelabo.jp/20160725115947

そこはお互いさまと思ってコストをはらう(って、選別してもらう)か、選別から排除されることに納得しておくべきなのじゃないかな。

うん、現実的にはそんなところだろう。

特定ファッション義務教育で教えるってのは全体主義からだとおもうぞ?

特定ファッションを教えろとは言ってないよ。「是非はともかく」って書いたじゃん?まあ敢えて言うならだけど、色彩理論パーソナルカラーやコーディネートや化粧の基本くらいは学校で教えてもいいかもね。

それとも「ファッションというのはコミュニティ同族証明みたいなもので異なるファッションの人はそのコミュニティメンバーからメンバーとして扱われます」ってことを教えるべきだってこと? 

同族証明ってのもあるんだけど、こちらはもうちょっと範囲の広い話をしているつもり。部族間じゃなくても、そもそもファッションの心得がある人とない人とでは他者に与える第一印象がぜんぜん違うっていう現実があるわけだよね。例えばだけど、スーツのコーディネート理論を知ってる人は比較簡単に「デキるビジネスマン」を装うことができる。ファッションの心得があるってことは、特定トライブ内だけじゃなく、世間社会全体に対する自己プレゼンテーションにおいてとても有利に働く。という現実くらいは明確に教えておいてもいいんじゃないか。

「そんなの教わってない、知らなかった!」って叫んでいる人は、自分がそのジャンル努力放置していた事実を指摘されたくないだけだよ。

うん、そういう人もいるとは思うよ。

そうやって被害者意識を出している人間でさえほかのシーンでは選別側なわけで(そこから人間は逃れられないのだから

まったくもって仰るとおり。でも、だからと言って貴方(もだよね?)や私や世間の人たちが「選別する加害者であるのは事実だし、元増田が「選別される被害者であるのも事実だってことに変わりはないよね。だから元増田被害者」的な書き方をした。もちろん、あなたの言う通りで、元増田だって別のシーンじゃ加害者だ、ってのはたぶん事実だろう(いや聖人君子だったら元増田ゴメン)。

http://anond.hatelabo.jp/20160725113427

そりゃあ、当然、ファッション表現一種で、その選択は「思想信条自由」や「表現の自由」だからでしょ?

そしてある種のコミュニティに参加するかどうかは「結社の自由」で、どの企業はいるかどうかは「職業自由」の範囲内だからだ。

特定ファッション義務教育で教えるってのは全体主義からだとおもうぞ?

それとも「ファッションというのはコミュニティ同族証明みたいなもので異なるファッションの人はそのコミュニティメンバーからメンバーとして扱われます」ってことを教えるべきだってこと? そんなことを知らない学生はいないよ。何せそれがいじめの起きるメインのメカニズムなのだから。むしろ学生ほどそれに詳しい人種はいない。

「そんなの教わってない、知らなかった!」って叫んでいる人は、自分がそのジャンル努力放置していた事実を指摘されたくないだけだよ。

「選別された!?」って被害者的に描いているけれど、そんなのは欺瞞で、そうやって被害者意識を出している人間でさえほかのシーンでは選別側なわけで(そこから人間は逃れられないのだから)、そこはお互いさまと思ってコストをはらう(って、選別してもらう)か、選別から排除されることに納得しておくべきなのじゃないかな。

「絵を描いたから見てほしい」という建前と、「俺を見ろ!」という本音の差

ツイッターに絵を投下するという条件に、下記の状況を仮定する。

なおピクシブへの投稿は加味しないものとする。

・同一のキャラクター版権イラストを描くとする

・aユーザとbユーザ業者同程度の画力商業絵師である

・AユーザとBユーザはaユーザ,bユーザよりフォロワー数で圧倒的に勝るが趣味の域を抜けていない同人作家である

・Aユーザとaユーザイラスト投稿間隔は2〜3日だ

・Bユーザとbユーザイラスト投稿間隔は一ヶ月程度だ

イラスト定義シャープペン写メ画、カラーイラストを問わないものとする

上記bユーザシャープペンでじっくり描いて検索キャラ名を明記している絵は、絵を描かないネットゲームのフレンドから2いいねしか貰えなかったのに対し、

Aユーザ投稿したシャープペンに軽くPCで着彩したものは300↑RT/500↑いいねであった

二人が描いた同じキャラクターは、どちらも魅力的でおっぱいが大きかった。

bユーザとBユーザは同じキャラクターの似た構図のイラストを描いたにも関わらずAユーザを経由していないというだけで同ジャンル絵師とは交流を持てない

Aユーザキャラクター名を指してくれとはいうがBユーザ,aユーザ,bユーザの絵に見向きもしていない。

Bユーザ,aユーザ,bユーザがAユーザに絵を見て貰うにはどうすればいいだろう。

上記の絵師さん、それぞれが皆アプローチが違えど同じキャラが好きという共通点と、違うアプローチの仕方をされていた。甲乙はつけがたい問題である

何故Aユーザ拡散され、bユーザ拡散されなかったのだろうか。

見てもらえるだろうとカップリング名を明記して絵を描く人がアルファツイッタラー定点観測に擦りもしないまま筆を折るというのは、

まるでスクールカーストの様で幼稚な学級会の延長のそれであるSNS意味はあまりない。

そして私はbユーザファンになった。

2016-07-24

腐女子の嫌なところ

原作大好き、原作(作者)は神、といったスタンスをとっているくせに

原作ストーリーよりも自分妄想を優先させるところ

 二次創作評価でよく見る「原作に忠実で愛を感じる」って何なんだ。そもそもそのキャラ原作では同性愛者じゃないんですけど。

 結局のところ自分エゴ作品キャラを巻き込んでいるだけなように感じる。

・好きなキャラが絡むストーリーしか興味ない

 長いから、推しのキャラが出るとこだけ……とか、出てないならいいや、とか

 純粋作品が、そのストーリーが好きな側からしたら違和感しかない。

結局のところ、キャラクター自分の好きな要素を盛り込んだ人形くらいにしか思ってない。

私が好きな世界一生懸命生きているキャラクター達を、おもちゃにしないで。

 

 

7/25 追記

自分の好きな作品二次創作界隈で言う「旬ジャンル」に急になってしまい、今まで作品をあまり気に留めていなかった人達

萌える萌えると一斉に食いつき、その作品に対してBL妄想するのが普通、という流れが何となくできてしまったことにモヤっとしたので書きました。

もちろん腐女子が皆こうだと思わないし、他界隈でも同じような人がいることはわかっているけど

腐女子に対してモヤっとした感情を抱いたのでこういう書き方をしています

 

自分の周り(twitterでいうとフォローフォロワー)に仲間が多いからといって、下品言葉キャラを語ったり

何のクッションもなしにBL二次創作をあげるのはやめてほしいです。鍵かけてやってください。

2016-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20160721131823

もう第二の美空ひばりは現れないし

第二のボウイX JAPANが現れることもないよ

それは集客ジャンルではもはや無いか

ポケモンGOに思うこと

流行ったのはポケモンというガワのおかげであって、ゲームの内容自体がヒットしたとはどうも思えない。

Ingressとやらに限らず、この手のリアル連動や位置情報を売りにしたゲームは以前からあった。

確かアイマスでもモバイルでその手のゲームがあったはずだが、もうサービス終了したはずだ。

あと、コロプラ結構からこのジャンルをプッシュしていたが、

結局流行ったのはそんなの関係ねぇ黒猫や白猫である

ジャンルとしては早々に下火になるのではなかろうか。

文学ってのはもっと豊かで人を幸せにするもんだろ

それは問題を取り違えてるよ。

あのコピーから感じ取れる主張は、少なくとも俺にとっては「文学アニメより高尚です」という主張ではなくて「文学ファンは(ですらないと俺は思ってる。このサイト、要するに利権業者広告代理店発注したものだろ?)アニメファンより高尚です」というものだ。ようするに「文学が高尚であってくれないとそれをネタ商売ができねえ、都合が悪い」という意思だ。

この主張の差は、小さくはないよ。

そしてそれに対して、「いやいやそんなことはねーだろよ」と俺は思ったんだよ。

「そんなことはねーだろ。少なくとも、他ジャンル(今回はアニメ)を揶揄しないと自意識を保てないようなファン自尊心ってどんなもんよ?」と。

そもそもの話、多くの文学者アニメを下になってみてないわけよ。文学をそこまで高尚だと思ってすらいないわけ。高橋源一郎は「君が文学を苦手に思ったとしても文学面白はいつかきっと君に届く。安心しろ」と「文学がこんなにわかっていいかしら」の中で言った。書き手がそうであるのに、たかだか文学賞選考委員新聞などの、いわゆる外野が、書き手ファンの間に割り込んできて「ティチングしてやる」という、その態度が醜悪だと思ったわけよ。そこにあるのは権威化して利権を得ようとする私欲だけだ。

少なくとも俺は、文学ファンとして、このサイトは許容できないよ。俺の大好きな文学は、こんなふうに、他を引き合いに出さなきゃコピーひとつ作れないようなものじゃない。文字文章の力を信じて、独力で読者の心に豊かさを届けられるものだよ。そんな文学が、俺は大好きなんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160721015413

2016-07-20

この10年間で何故アニメオタクはここまで変化したか

今から10年前は、アニメオタクは「ヤバイ奴」だった。その頃はオタクから「アキバ系」へと名称が変化してきており、妙にテレビ秋葉原が取り上げられることが多くなってきていたが相変わらずワイドショーでは「秋葉原には見るに耐えないポルノが蔓延している!」と批判的に取り扱ったり、未成年による殺人事件があると短絡的にアニメゲームのせいにして、コメンテーター秋葉原映像を見て不快感を示していた。

ゴクドーくん漫遊記」という、アニメ化までしたライトノベル小説家デビューした中村うさぎ氏は、デヴィ夫人和田アキ子叶姉妹といった調子に乗った芸能人をコキ下ろす「屁タレどもよ!」というコラム集のなかで、なぜか芸能とは関係のないアニメオタクをボロクソに貶す章を書いていた。アニメオタク相手の商売デビューした人がかつての自身ファンをバカにするなんて、と思ったが文庫化の際にはアニメオタクの章は無くなっていた。

そんなアニメオタクを批判する風潮の中でも特に印象に残るのは室井佑月氏だ。秋葉原オタクを取り上げる番組の席には必ず室井氏がいて、「えー気持ち悪ーい」「上から目線で生身の女は嫌いとか言ってるけど、誰もアンタみたいな気持ち悪い男なんて相手にしないって!自惚れんな!」

エロゲーアフレコ現場を取材したVTRでは、明らかに40代らしき肥えたオバサン声優が「あん…あぁん…」と喘いでいた。それを観た室井氏は「こんなオバサンの声を若い女の子だと思って興奮してるんでしょ?オタクってバカだね!」

当時はオタクをバカにする役を一手に引き受けていた室井氏。わかりやすくオタクを小バカにするコメントができ、オタクを悪意的に取り上げたいテレビ業界からは意図した通りに動くので重宝されたのだろう。

スポーツ新聞コラムで、室井氏はこんなことを書いている。「電車男ブームで、自分たちモテる勘違いしたオタク達が女性を襲いそう!」

当時、電車男が映画・ドラマで大ヒット。ダサいオタクイケてる美女に恋をして、彼女を射止めようと必死に脱オタクを図る物語だ。電車男の中では、チェックのネルシャツケミカルウォッシュジーパン、頭にはペイズリー柄バンダナ、黒縁メガネ、両手に紙袋、背中には巨大なリュックサックというステレオタイプオタク像が描かれていた。

これは80年代後半から90年代初頭にかけて、テレビに引っ張りだこだった宅八郎氏の姿そのものである。宅氏がテレビバラエティ番組オタクタレントとして登場し、小学校低学年の女児のスカートを捲ろうと必死に女児を追いかける(今じゃ絶対放送できない!)などの企画で世間に「アニメオタク」という存在を知らせ、「おたく」という言葉を流行語にした。 それから15年経ち、2005年になって「オタク」から「アキバ系」へと言葉が変化しても、その中身のイメージ宅八郎からまったく進歩していなかった。もちろん、当時でも既に秋葉原にはそんなステレオタイプファッションオタクなんて一人もいなかったにも関わらず。

世間のイメージステレオタオイプだっただけでオタクは普通のファッションをしていたのに、電車男のヒットをうけて「脱オタクファッションガイド」というサイト書籍化されてこれもヒットした。「元オタク管理人ファッションを知らないオタク達に今時のイケてるファッションを指南する」という名目のサイトだが、この中でもオタク宅八郎ファッションで描かれており、管理人は絶対オタクじゃないだろうということはミエミエだった。

途中に登場するアニメネタも微妙に古いものばかりだし。この中でも「オタク卒業しないと、かわいい彼女はできないぞ!」と呼びかけた。

電車男ブーム当時は素人100人芸能人パネラー日本社会や政治について討論する、昔でいう「ココがヘンだよ日本人」のような番組にはオタク軍団50人が登場し、全員スレテオタイプ宅八郎ファッションだった。素人のフリをしているが、全員売れない若手芸人エキストラ俳優だ。

そんなオタク軍団の出番のテーマは「オタクよ!生身の女性と恋をしろ!」オタク軍団は生身の女性はシワだらけで気持ち悪いとか、アニメ女の子は自分を裏切らないとか、自分がモテないことをを棚に上げて身勝手な珍論を滑稽に熱弁する。そして司会者芸能人パネラーが指を指して嘲笑する。「討論」なんて大仰なものではなかった。

ネプベガス」という深夜のバラエティ番組では、これまたステレオタイプオタク像の素人出演者の男が何故かスタジオ美少女フィギュアを握り締めて立っている。そこに江頭が乱入し、オタクから美少女フィギュアを奪い取り、フィギュアを嘗め回した挙句、自身タイツの股間部分にフィギュアを突っ込んで逃げてしまう。そしてオタクが激怒して江頭を追い掛け回すというシーンは、番組の名場面として何度も紹介された。

電車男ブームを受けてもなお、バラエティ番組ではオタクステレオタイプな嘲笑やイジメの対象でしかなかった。 10年前当時は秋葉原アニメというものがやっとフィーチャーされてきたのに、やっぱりオタクは「社会不適合者」という印象のままだったし、ワイドショーはそういう扱いをしたがった。「秋葉原が今すごいことになっている」と少し好意的に報じているように見せかけて、VTRを観たコメンテーターオタクを批判したり「恋人が欲しければオタク卒業しよう」と言っていたのだ。

テレビでもそんな中途半端な扱いだった分、学校でアニメの話なんかしようものなら真っ先にイジメの矛先が向いた。女子から忌み嫌われ、スクールカーストの頂点にいる男子からは徹底的に無視された。

でも、学校でアニメの話をする奴なんて、眉毛が繋がり鼻毛も飛び出しヒゲもボーボーの顔面毛むくじゃら野郎とか、何日も風呂に入らず頭はベタベタで常に悪臭を振りまき、毎日洗濯していない同じ服を着ている奴とか、マトモな奴が少なかったのも事実だが。

それから10年、アニメに関する世間の評価が一気に変わった。あれだけアニメを批判的に取り上げていたワイドショーが、かなり好意的に取り上げるようになったのである

一番掌返して驚いたのが、「とくダネ!」の小倉さんである。10年前は「今このアニメのDVDが売れています」という話題のとき、周りのアナウンサーコメンテーターが「面白いですね」とニコニコしているのに小倉さんだけはモニターを睨み付けており、「何が面白いのか理解できません。」

秋葉原メイド喫茶流行っていると、秋葉原美少女フィギュアを買う客にインタビューしたVTRが流れても小倉さんはしかめっ面。「いい歳した大人がこんな幼稚なことをやってたら、日本はダメになりますよ!情けない!」

パソコン番組の司会をしてパソコン通信パソコンゲームについて熱く語っていた人なのに、こんなに許容の無い人だったとは。

なのにある日突然、とくダネの中で小倉さんが「腐男塾」というメンバーが全員アニメオタクという女性アイドルグループを猛プッシュするようになる。女性なのに男装をして一人称が「俺」というアイドル界でも特にややこしいグループなのに、小倉さんときたら「腐男塾の曲は今の日本を元気にしますよ!感動した!」

自身ラジオ番組の中でも腐男塾の楽曲はリピートされ、腐男塾の素晴らしさについて熱弁を奮う。ついには腐男塾ラジオゲストに招く。が、当然話題はアニメの話一色。

しかし小倉さんは「うんうん。アニメはいいよね。日本を代表する文化だよね」「アニメは日本の活力」「おじさんも、キミたちがオススメするアニメ見ちゃおうかな~。」あれだけアニメを批判していたのに…どうした、小倉!?

掌返したのは小倉さんだけではない。各ワイドショーは、10年前あれだけアニメを批判していたのに急にアニメ好意的に特集するようになる。

近年なんかは、毎年夏と年末は「コミケはこの季節の風物詩」と特集する。アニメが好きだという若いタレントコミケの魅力について語らせ、「コミケ外国人観光客が大挙するので、日本経済にとっても有益」と結論付ける。

昔は「コミケではこんなものが売られています」と、女性リポーターエロ同人を読み「信じられない!」と叫んでいたのが信じられない。

アニメは今の若者の間で大流行している」と報じる。昔はワイドショーインタビューされるオタクなんていうのは、みんな見た目が気持ち悪い男ばかりだったが、今のワイドショーインタビューされるアニメファンはみんな端正な顔立ちで、清潔感のある今時の若者ばかりだ。

めざましテレビやZIP!では、「今の若者はカラオケアニメソングばかり歌うらしい」とカラオケの個室内にカメラを設置し、リア充感溢れる爽やかな若者たちアニソンボーカロイドばかり歌う映像を流す。なんなら、そのVTRを観た若い女性アナウンサーが「私もこのアニメ大好きなんですよ!」なんてコメントする。

実際、カラオケ店に行って選曲履歴を見ると、アニソンボーカロイドばかりが出てくる。ちょっと前なんて、履歴にはエグザイル西野カナばかり残っていたものだが、エグザイルなんて履歴100件のうち2、3曲だけで、残りは全てアニソンという勢いだ。

10代から20代前半の若者とカラオケにいっても、ほんとアニソンしか歌わない。アニソン以外で歌うといえば、女の子アニソンの間にヴィジュアル系バンドの曲を挟むくらいだ。ヴィジュアル系バンドアニメオタクの趣味のうちのひとつと考えることができる。海外では日本のヴィジュアル系バンドアニメは、どちらもオタクの趣味という認識だろう。

彼らにはアニメ気持ち悪い趣味といった後ろめたさは微塵もなく、むしろ堂々とアニメを観ていると公言する。まるで、月9のドラマでも観ているかのように。

この10年でいったい、なぜここまでアニメの扱いが変化したのだろうか?

一番影響しているのは、スマホの普及だろう。ガラケー時代のリア充パソコンなんて触らないし、ネットなんてガラケーグリーモバゲーなどのショボい携帯サイトしか見ないという人だらけだった。テレビの印象も相まって、オタクアニメ気持ち悪いという印象のままだ。

筆者の個人的な思い出で申し訳ないが、リア充の友人へのメールネットのノリでつい語尾に「w」と付けてしまった。彼からの返信には、「ダブルってどういう意味?」今から5、6年前の話である

そんな彼も今ではツイッターフェイスブックで「w」を使いこなしている。ガラケーしか持たず、ネットスラングなんて見たことも聞いたこともなかった彼が、スマホを手にしてネットスラングを自ら使うようになった。

スマホが普及して初めてガラケーサイトから飛び出した彼らは、ニコニコ動画や「やらおん」「はちま寄稿」などのアフィブログなどでPC側のネットの世界を知ることとなる。

長年ネットをやってきたはてなユーザー2ちゃんねらーにとって、アフィブログなんてデマばかりの信用できない、他所からネタを丸パクリするだけしか脳のないネットのゴミということは知っているので、そこに書いてあることは信じないし自ら読もうとも思わないというリテラシーはできている。

しかし、スマホではじめてネットの世界に触れた人たちは、アフィブログヤフーニュースと同じような感覚で読み、鵜呑みにしてしまう。アフィブログなんて芸能ゴシップアニメのネタしか載ってないので、読んでいるうちにアニメへの嫌悪感違和感などはなくなってしまうのだろう。

ネットアニメの話題が多いので、アニメの話をするのはリア充にとっても生活の一部になってしまった。 また、スマホを手に入れるのと同時にツイッターフェイスブックといったSNSも始め、そこでバズっているバイラルメディアにもよくイイネ!を押す。

バイラルメディアなんて、それこそ我々にしたら10年前にとっくに使い古された噛んでも味のしないネタを今更引っ張ってきて羅列しているだけだが、ネットを始めたばかりの彼らには新鮮なおもしろネタに写るのだろう。

デスノートの作者はガモウひろしだった」なんて、今時そんな陳腐なネタで記事作るかね?と呆れるしかないバイラルの糞記事ですら、リア充のみなさんは「すごい話だ!」と感動してイイネ!している。今、2016年だぞ。

アフィブログバイラルメディアは、そういったネット初心者を餌にして食っている。

ニコニコ動画の影響力も凄まじかった。「歌ってみた」「踊ってみた」動画が若者の間でかなり流行し、いままでは動画サイトといえばYouTubeくらいしか知らず、エグザイルで踊る様子をアップしていたリア充たちが、ニコニコ動画の影響でコスプレをしてアニソンで踊るようになった。

アニメだって、今話題のものはググれば動画サイトに大量に違法アップロードされている。金を払わなくても、テレビを録画しなくても、スマホひとつあればいつでも手軽にアニメを視聴できる。

10年前はアニメに興味なんてなかった筆者の同級生女子たちは、ニコニコ動画ブームと共に急にアニメに夢中になりだした。急に「踊ってみた」「歌ってみた」動画をアップしだし、毎月500円払って顔出してニコ生まで始める始末。

昔はジャニーズロキノン系バンドを追っかけていた女子のSNSには、それら追っかけていたアーティストの名前は無くなり「歌ってみたの○○さんのライブに参加しました」「声優の○○さんの武道館ライブチケット、手に入りました」といった文字が並ぶ。

若い女子の間がアニメの話題一色になっては、男はアニメの話をしないとモテないという状況になった。というより、彼女がいれば自然とアニメについて詳しくなるだろう。

アニメは「気持ち悪い犯罪者予備軍の趣味」から、「若者のファッション」へと変貌した。2005年から2015年にかけての10年間は、アニメ史にとっても激動の10年間だろう。

といっても、2000年代初頭から当時の10代女子の間ではオタクアニメを受け入れる土壌は既にできていた。

2002年当時、クラス女子の間で、まるでキティちゃんリラックマなどのファンシーキャラを愛でるような感覚で、「あずまんが大王」のアニメを見るのが流行っていたのを記憶している。女子が「かわいいかわいい」と言いながら。

それでも、あずまんが大王を男子が観ているなんてことがバレたらやっぱり女子からは気味悪がられ、イジメの対象だったが。

またまた筆者の個人的な思い出話になって申し訳ないが、2002年当時の筆者の彼女の本棚から「苺ましまろ」が出てきて驚いた。オタクでもなんでもない、普通の女の子である本屋で偶然見つけ、絵柄が可愛いから愛読しているのだそうな。まさか彼女の本棚からロリコン漫画が出てくるとは…

生まれながらに少女漫画に慣れ親しんでいると、オタク向け美少女キャラクター違和感無く「可愛い」と認識できるのだろう。

また、2000年代前半にはジャニーズファンの若い女性の間で「テニスの王子様」が話題となる。ジャニーズ並みのイケメンたちが大量に登場すると、世のイケメンハンターの女性たちが熱く注目した。

それが自然にジャニーズファン以外の女性たちにも広がり、いつしか若い女性の間でBL漫画を読むのは少女漫画を読むこととイコールとなった。

今は、小学校高学年にもなれば女子ならばBL漫画を読んでいて当たり前である小学校から既にホモセックスの漫画を読むだなんて変な性癖にならないか心配だが、2000年代初頭にホモセックスBL漫画を読んでいた小中学生も今はアラサーとなり、普通に恋愛・結婚をし生活しているので大丈夫なんだろう。

世の流行するものは全て女性発信というが、そもそも女性にはオタク漫画を受け入れる土壌は十分にあった。「オタク気持ち悪い」はテレビが無理やり押し付けていた価値観で、ネットスマホが普及し、テレビの影響力が段々下がっていくにつれ、「オタク気持ち悪い」の印象も同時に薄れ、若者の情報源ネットのみになり、ネットではアニメの話題をよく目にするので生活の一部となり、女性がアニメにハマりだし、いつしか若者の文化となってしまった。

あれだけオタク犯罪者予備軍と批判していたワイドショー好意的に取り上げざるを得なくなったのだろう。

もちろん、AKB48の影響もバカにはできない。AKBがメディアに登場した頃は、まだ世間ではAKBは秋葉原アニメオタク文化とイコールで、気持ち悪いものとされた。

しかしAKBがテレビで普通のタレントとしての地位を向上させていくと、秋葉原イメージもジメジメした猥雑なイメージから一気にクリーンになり、結果としては秋葉原オタクへのイメージ向上につながった。

10年前はアニメオタクいじめていたような連中も今は「アニメ大好き」とか言ってるのは引っかかるが、若者ならアニメを見ていて当然といった風潮になった以上、もはや「アニメオタク」という言葉が薄れてきてしまっているので、仕方のないことだろう。

思春期になればJ-POP洋楽に懲りだすのは当たり前だったが、今の10代の学生はそれらを聴かず、アニソンボーカロイドばかり聴いているという。

人間というのは、15歳頃に聞いていたジャンルの曲は大人になってもいつまでも好んで聴くのだという。

もしかしたらこの先、昭和歌謡や最近やっと90年代2000年代の曲が流れるようになったテレビラジオの「なつメロ」番組で、今のアニソンボーカロイドが流れる日が来るのかもしれない。

その頃の若者の間では、アニメはどういった受け取られ方をしているだろうか。「気持ち悪い」か、「ダサい」のか、それとも今と変わらずアニメファッションのままだろうか。今から楽しみだ。

RTSというジャンルゲームに興味あるけど

日本人はあまりやらないらしい

脳をすごく使うらしい

ハイスペックパソコンいるから手軽でもない

周りで誰も知らないマイナー本を紹介するシリーズ:「光車よ、まわれ」

いわゆる児童文学ジャンルに属する本

ただそうはいっても全体的に雰囲気が暗い本で、いわゆる子供が好きそうな明るい話ではない

しかしひたすら暗いわけではなくて、ところどころに神秘的な雰囲気がある、不思議な本



ストーリー小学生女の子主人公で、現代日本舞台

ある雨が降る日に同じクラス男の子学校おかしくなる場面から始まる

話が進んでいくと男の子おかしくなったのは理由があって、町の地下に住んでいる悪い王様のせいというのがわかってくる

その悪い王様は水を操る術が使えて、陰謀に気づいた主人公に対し水を使った攻撃を開始する

それに対し、主人公のおじいちゃんは事の全貌を把握しており、あるアイテムをそろえると悪い王様を退治できることを主人公に伝える

そのアイテムタイトルにある「光車」だ



こう書いてしまうと凡庸ストーリーに見えるかもしれないが、自分が引かれたのはその雰囲気だった

ファンタジーでありながらハリーポッターゲド戦記といった西洋ファンタジーとはまったく違う雰囲気表現

といっても執拗なまでに日本的要素を出しているわけでもない

この作者にしか出せないような味があると思う

「水」をベースにした退廃的で暗い雰囲気を出しながら、キーアイテムである「光車」は文字通り光り輝く神秘存在として描かれており、その対比がとてもよい

また主人公やその友達で悪を倒すという一種冒険譚にもなっており、冒険の楽しさ、怖さ、苦しみ、救いがきちんと描かれている



恐怖感の描写も巧みだ

敵は水に潜んでおり、水の中から攻撃を仕掛けてくる

その攻撃の仕方も独特で、例えば釣り針が飛んでくるなど読者(小学生高学年ぐらいの少年を想定)の恐怖をあおるような書き方がうまい

一応児童文学のくくりに入るが、大人が読んでもある種の感受性が強い人(例えば子供のころにエンデモモが好きだった人)はきっと楽しめると思う

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詩人宮澤賢治研究家天沢退二郎作品

まり作品は多く書いてなくて、なかでもこの本が一番有名

他の作品も一時期復刊.COMで復刊していたけど、今はどうなっているか不明

ちなみに猫が出てくるアニメ版銀河鉄道の夜」にも監修かなにかでかかわっていたはず

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周りで本を読んでる知り合いがいなくて本の話ができなくてさびしくて

その孤独を埋めるためにこういうコーナーを設けてみました

2016-07-19

お前らって萌えへのセンサーはすごいよな

最近とある漫画出版した。名前言っても誰もわからないような本当にマイナー漫画ジャンルもパッとしない。

2ちゃんねるスレッドほとんど関係者同士の裏連絡網みたいな感じになってるし。

名無しだろうとはっきりと誰が書いたのかがわかるぐらいにマイナーなやつ。多分この無いに等しい情報を見てもわかる人にはわかると思う。まあ文章の書き方がヒントになるだろうけども。

そんなもんだから、どうせ出したところで誰も見ないんだろうなーとは思いつつも、まあ少しでも食いつなぐ金は必要から背に腹は変えられないでな、出してもらったわけだけれども、これがまあなんともびっくりするぐらいの大反響の大反響担当も何があったのかわからないって感じでみんな大慌てになっちゃって。俺もわけがからなくなってもうみんな大パニック

で、なんでこんなに反響があるのかなってさっき551の肉団子食べながら考えてたんだけどさ、こりゃどうも「萌え」ってやつに手を出してみたのが原因なんじゃないのかなって思ってさ。

ジャンルがパッとしないマイナーものである分、どのジャンルか言ったら即座に特定されそうだから言えないことが口惜しいところではあるが、そんなジャンルから知り合いの範囲内に限定せずともいわゆる「萌え」な絵柄っていうのは今までなかったのよね。

で、今回俺はそれに挑戦してみたわけだけれども、それがなるほど化学反応を起こしたようで。

それで、こんな長々と話しておいてオチはなんじゃと言われても、まあ無いんだけれどもね。ここまで読んでもらっておきながら本当に申し訳ない。ちょっと飯片付けなきゃいかんのでな。

投げやりだけど、まあ強いてオチを作るなら萌えさえあれば本当にどこからともなく食いついてくるお前らの萌えセンサーってすごいよなーって、そういう感想、でした。

最近pixivで【〜×クトゥルフ神話】というタグを見る

あれ何なんだ?

どのジャンルにも同じ作者達が入って来てマジでうざい。

http://anond.hatelabo.jp/20160719010736

たぶんそういう意見の人からは嫌われてると思うけど、某ラッパー映画批評家は、

ラーメンの味が濃かったら濃い!って言うのと同じで、受け手も全く作る過程想像できないわけじゃない。ある程度批評レベルが上がったり、作り手から作り方の解説が行われたジャンルでは、踏み込んだ評論受け手から出るのは当然」といった意見がある。

元増田議論レベルが低すぎてお話にならないけど、もう少し進んだ議論として、受け手側もある程度踏み込んで議論しないと、大手を振ってひどい作品賞賛されるみたいなことは発生するし、実際ラノベとかではそういう崩壊が起きたのではと思う。

しかし一方で、SFとかは批評が過ぎて、オタク眼鏡に敵うものしか出なくなってジャンルとして衰退した、ということもあるから、まあ難しいと思うんだけど、コンテンツの一生として、人類限界がその辺にあるのではと思う。

別に創作者に敬意なんてなくていいんだけど

「なんでXXXって展開にしないんだ」とか「XXXを書かないなんて信じられない」とか「こんなの小学生でも書ける」とか「物語として不完全」とかその種の批判(というか罵倒?)を見ていると「ささ、おあなた様がこれより面白いものを作って発表くださいませ、だれも止めてませんから」とは思う。批判にもいろんな種類があるんだけど「創作物に対して同じ創作者として批判する」ってジャンルの一連の意見ってのはあって、今、その種の批判を非創作者がしすぎだってのはあるよね。そんな知ったか上から目線のわかってる風の批判なんかしなくても「あたしこれきらい!」とかでいいのに、と思う。

2016-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20160718220440

それって議論すると、結局SFとかミステリーとかと同じく、現実とは微妙にズレた”ジャンルもの”だよね青春って、という話になって、それを現実自分たちに置き換えてしまうのは、人生観とか価値観が貧しい人たちに問題がありますよね、という結論になる気がするんだけど…

青春書き手は、青春ジャンル歴史にそって書いているかたまたま現実的でない特殊体験をした人のどちらかではと思う。

青春映画漫画に詳しくないから分からないけど、もしあなた危惧するように、フィクションのいちジャンルが、さも現実成功例のように思っている人たちが沢山いるのであれば、あれは虚構ですよ、と説いて然るべき状態だと思う。

オタクってどの分野も一緒なんだな

今日空港で、海外旅行からの帰り道らしい女3人に遭遇した。

年の頃は微妙。化粧っけがなく40代にも見えるし、日焼けした老け顔の20代と言われればそれもまた納得できる。

いかにも海外旅行慣れしていますって感じのラフな格好でこんな会話をしていた。

A「B氏のパスポートのハンコは綺麗ですね」

B「いやいや、実際に行った国はA氏のほうが多いのでは?」

C「私も(よく聞こえなかった)で諦めなければ、もっとたくさんハンコが押されているはずなんですけどね」

A「私もです、あと9カ国くらいは押されてましたよ、フヒヒ」

C「その手間を惜しまないがゆえの勲章ですよねデュフフ

B「しかし今回はコインを残してしまいました。迂闊でしたよ」

A「おやB氏ともあろうお方が」

C「今回は時間が少なかったですからね」



というような会話をしていて、

早口言い回しちょっとしたマウントデュフフ笑い

どこのジャンルでもオタクって共通なんだなとしみじみ思ったわ。うぜぇ。

http://anond.hatelabo.jp/20160718003623

全ジャンル主人公最強議論スレまとめ@wiki - ランキング によると最強レベルは全能で全て次元宇宙遍在してて、それには数学考察を強いられるので面白いのではって思った

なんであれ考えるネタになるものは総じて面白いと思う

同人におけるコミュニケーションって?

同人活動をして10年。

絵を描くことから始まって、ペーパーを作った。

お金に余裕が出来た頃には、地元イベントに参加をして段々大きいイベントにも参加した。

今は年も落ち着いて、オンリーイベントだけ参加している。

参加回数減ったけど、絵を描く事や新刊を楽しみにしている声が嬉しくて、

描きたい物を書き続けている。これだけでも凄く幸せなことだ。

けど、未だに課題なのはサークル参加におけるコミュニケーション」だ。

この10年間、サークル参加は隣人同士挨拶をするのは定番マナー)だ。

おはようございます、宜しくお願いします」

おはようございます、こちらこそ宜しくお願いします」こんな感じに。

今はどうだろう。挨拶をしない人もいる。

若い人の参加が増え、待ちに待ったイベントに参加できてワクワクしているのも分かる。

その気持ちが高まってか、隣人同士の挨拶はしない人もいる。

机についたら目を合わせずいそいそと準備をする。こちらから声を掛けても会釈程度。

これではコミュニケーションが取れない。

また逆な事もある。

とてもコミュニケーションがあり、明るく元気な声を発する隣人もいる。

こっちも元気にはなるが、明るい子の周りに沢山の友人知人が集まりジャンルの話に黄色い声がとぶ。

正直うるさい。

おかげで、自分のスペースで買い物してくれる人の声が聞こえないこともある。

こんな時、あなたはどうする?

気にしない?黙ってる?注意する?

標題の件の「同人におけるコミュニケーションって?」はこういう事だ。

でも、これは前半に過ぎない。

本題は「サークル参加者のアフター(その後)」である

縁があって、いろんな人にお出かけの声を掛けてくれる。

好きな物を好きなだけ話し、こうあって欲しいとうCPについて語り合い、繋がりのある話をした。

それはさぞかし楽しい一時を過ごした。

だが、その話は半分もなれば話を尽きる。

この後、何を話したらいいのか分からない。

プライベートの話をするべきか?仕事の話をするべきか?

からない。

私はそれしか思いつかないのだ。

以前、頑張って出したネタは「最近買ったアニメグッズは?」だった。

それは間違いだった。

課金してガチャで漸く推しキャラが出た」

トレードバッチを10個も買って漸く推しが2個出た」

声優イベントで特製グッズを買いました」

正直、その情報がどんな物が具現化できず分からないのと、私は金銭的に困難な生活をしていたため、

グッズを数十個買うというは出来なかった。

から「え?買ってないんですか?」って言われると解答に困った。

この気持ち子供の頃、流行だったオモチャ自分だけ買ってくれず、仲間はずれになったときと同じだ。

話について行けず、孤立した。

要するに、本名も知らずその場でばったりで仲良くなった人に

どこまで話を掘り下げていいのかわからないのだ。

そして、そのような話を振ったとして不快な思いをして別れるのは避けたかった。

それが気になって、どうも話を掘り下げる事に躊躇してしまう。

最近SNSイベントで知り合った人と食事料理ライブなど行く姿を見掛ける。

羨ましいことだか、そこまで仲良くなるのは凄い事だし、これからも仲良くしてほしい。

人にもよるのかもしれない。何でも話す人、抵抗のある人、色んな人がいる。

その中で、気の合う人や一緒に制作物を作る人を見つけ出すのは奇跡に近いとも思うほどだ。

でもその人の「好きなこと」「嫌いなこと」は読めない。

だって友達ではないのだから

あなたは初対面の人とどんな事を話しますか?

ジャンルの話で盛り上って、その後何を話しますか?

何をしますか?

その後、どんな関係気づきますか?

私が腐女子を嫌う理由

私はボーイズラブを好む人々、俗に言う腐女子という人種が嫌いである。

これを言うとミソジニーだとか、ゲイ差別主義者だというような批判が飛んでくるのだが、今回反論させてほしい。

まず私は、腐女子は嫌いだがBLは嫌いではない。というかあまり見ないのでよく知らない。

確かにたまに目に飛び込んでくる広告を見ると「うわ、キモ」と思わないこともなくはないが、これは特別BLに限った話ではなくて、自分守備範囲外のオタク文化を見せられたとき共通の反応としてである自分自身男のオタクだが、触手とか百合とか獣趣味理解できないし、キモいと思う。

腐女子の方々も所謂萌え絵」に対して、常々同様の感想を持っていることだろう。


ところが腐女子の方々の多くだか一部だかは、BLに対してこのような反応を示す人間に対して、「ミソジニー」「ゲイ差別主義者」「酸っぱいブドウ」とレッテル貼りをする訳だ。私はこれが気に食わない。

要は自分達の好きな物を嫌いな人が許せず、差別問題を使って有利に攻撃を加えようとしているのだ。中にはゲイフォビアからBLを嫌うような人もいるだろうが、オタク文化に反感を持つ人は別ジャンルオタクを含めて、多いことをわかってほしい。


また腐女子は、オタク文化の中でもBLを別格として持ち上げたり、切り離そうとする傾向がある。

よくあるのが「百合は男オタクの性欲を満たすためのポルノもどきで、モテないキモオタ嫉妬しないように男を排除した。一方BLは男女の垣根を超えた愛の文学腐女子は可愛くてモテる子が多い」という言説だ。

先ほども言ったように自分百合BL守備範囲外なのでよく知らないけれど、正直どっちもどっちなんじゃないかと思う。仮にこれが事実だったとしても、前半部分の攻撃はいらないんじゃないか

他にも多いのが「腐女子ゲイの唯一の理解者」といった主張だ。

バラエティなどで馬鹿にされているオカマを愛でる対象として見ているからだそうだが、それなら女性を愛でる対象にしている萌え豚達は女性理解なのだろうか。腐女子からは、むしろ女性を性の対象としてしか見ていない非モテミソジニーであるとの批判が目立つ。



BL漫画アニメ二次創作がかなりの規模を持ち、オタク文化として見られることは避けようがないと思う。

そんな中男性向けオタク文化否定しながら、女性向けであるBL文学と主張すれば、男オタクからの反発を食らっても仕方ないのではないか。そしてそれをミソジニーと片付ければ、さらなる反発を生んで当然だ。

もちろんこういった発言をしない腐女子の方もいらっしゃることだろう。そういった方には私は文句も言わないし、嫌う理由もない。けれどどうしても、ネットや身内でこの手の人々が目立つので、腐女子のものマイナスイメージを持ってしまうことを許してほしい。

2016-07-17

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今回はふんわりジャンプ

サイトのコンセプトの通り、感想を述べられる趣旨のモノではないので、気になったのだけ挙げてサラっと感想書く。恐らく、今後もふんわりジャンプを利用はするけれど感想は書かないと思う。ベクトルが違うのだから優劣を語るものではないのだけれども、現実日常の中にある要素だけではエンターテイメントとしてはどうしても弱くなるなあ。


おもち日和

この人、私の知らない間に顔芸とかも挑戦するようになったんだな。

内容としては、良くも悪くも別段いうことないです。

というか個人的事情なのだが、子育て系のエッセイ漫画サムネイルだけで食傷気味なんだよ……。



言ったよきいちゃん!アンバンナブル

まるで騒ぐのをやめたら受け手が読むのをやめると思っているんじゃないかってくらい、ネタの入れ具合が過剰だ。

漫画だって、息継ぎは必要なんだぜ。

4コマなんだから起承転結意識したり、緩急をもう少しつけてくれたほうが、ネタの一つ一つも切れ味が増すだろうに勿体ない。



ネコ中。

主役のネコサラリーマンが可愛くないビジュアルなのはネタシュールさが増している感じがして、むしろよい(作者の画力的に、可愛いものが描けるかといえば微妙だとも思うが)。

ただ、当初の設定に依存しすぎたネタから少年ジャンプ+の「猫田びより」みたく横軸というかモブキャラでしっかり脇を固めないと、そう遠くないうちにネタ切れしそうな予感がする。



Pop Life

うむ、「日常」を謳歌している描写が丁寧で、登場人物説明人格も嫌味なく織り交ぜていて、読後感がよろしい。

というか数多ある日常系漫画は、その実「日常感」を描くことがおざなりものが多いので、こういう本来やるべきことをしっかり描いているのはすごく好印象。



ヒゲ母ちゃんと娘さん

アレなタイトルビジュアルに反して、やってることが同サイトのおもち日和カブってる気がする……。



まもりっしぐら!

メインキャラが全員目が隠れている造形は正解かもしれないな。

現実でもそうだけれども目で大分印象変わるから、あえて描かない事で他の部分で魅せようという選択肢としてアリだと思う。

まあ、話はもう毒にも薬にもならない感じで特にいうことはないけれども。



ゆめののひび

私もプー太郎経験あるけれども、このテの一番のポイントは「深刻さ」がないことなんだよね。

「働かない」ことでひもじい思いをするから働くのであって、「働かない」ということそのものに是非はないから。

漫画とかでよくあるニート描写は、鬱屈とした部分だけ抽出して、それをデフォルメしすぎ。

そういう目線で見たときニートをここまで緩く、危機感なく描いているというのは、むしろ現実的だとすら思う。



ありありアリスちゃん!

このまま出船番号ネタで引っ張るかと思いきや、最新話だと同級生の話とかも絡めてくるんだな。

誰しも色んなジャンル経験ありそうだけれども、関心の度合いってものがあるから知識の押し売りはやめたほうがいい。

「へ~」くらいしか返しようがないし、かえってそのジャンルや語ってる人がヒかれる可能性がある。

話としては「あるある」なんだけれども、どうせ天丼ネタをやるならあともう1~2回くらいは繰り返して欲しかたかな。

最終的に主人公当事者になってしまうというオチを持ってきたら、予定調和的ではあるけれども、話としては綺麗になる。

あと、アレだな、コミックウォーカーとかで読める「かふん昔ばなし」がネタ選びとか、それをどう面白表現するかっていうことに気を使っているから、それとどうしても比較してしまう。

2016-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20160716142243

当該ジャンルにおける理想の汚し手を担っているというだけのこと

仮にそういうのが不要ジャンルだったら存在すら許されないわけだし

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今回はガンガンオンライン

閉ざされたネルガル MISTAKE 13

本筋は、いつも通りからまわり展開で、安定感がある。

まあ、強引ではあるが。

それはそれとして、採血したのは伏線だったりするのだろうかね。

さすがに、このままグリーンマイルじみてネルガル処刑されたらギャグにならないので、どこかで脱獄するか無実証明に進展するのだろうけれども。

できれば脱獄後の生活を描くみたいな引き延ばし展開はやめて欲しいところだが。



りゅうおうのおしごと! 第十六譜

今回、大分振り切った描き方をしてきたな。

正直、パロネタは下手くそだけれども。

将棋戦術とか細かく説明されてもついていけないので、あくまで成長に必要ものが他のジャンルでも適用できそうな要素にしたのは正解だと思う。

弟子の成長もだけれども、同時に師匠成長物語でもあるので、今後どう展開させていくか楽しみなところではある。

さて、ライバルキャラっぽいのが登場したようだが、どう絡ませていくのか。




ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか STEP 57

とあるRPGとか映画を知っている人なら、ウサギ絶対に油断しちゃいけない相手なんだよね。

まあ、ボーパルバニーをそのまま本作に持ってきたらシャレにならないのでマイルドなんだろうけれども。




ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 第10話 & 第11

そっちが破れるんかい……。

あっち方面ネタが今までほぼなかったので油断したわ。




くましろくろ

「倉沢の杉山」もだが、その前のゆるキャラ候補も大概だな。

さくらえび子ちゃん」とか、造形といい完全にピーヒャラピーヒャラだし。

応募数が3桁超えてるってのもアレだが。

展開としては、もとが先輩が悪ノリして~ていうやつなので、別に続かなくていいかな。

過度にやると面白さより不快感が勝っちゃうし。



僕のランチ邪魔するな!

何がとは言わないけれど、今回は随分と「露骨」だな。

さすがにちょっと引いたわ。

それにしても、風邪サムゲタンだと「あれ」を思い出してしまうあたり、あの一件で騒いだ彼奴らの罪の重さよ……。

適切かはともかく、風邪だといっても、それなりに味がしっかりするもの食いたいのでアリだと思うんだけどね。



妖怪賃貸事情 第20

はしゃぎ方が完全に「アレ」でそれだけでも笑えるが、それでオチがより際立つね。

まあ、八頭身ネタとかがあるように、極端なのはネタしかならないってのは周知だけれども。

現実スキャンダルとかとは性質が違っても、アレみてこれまで通りファン続けるのは難しいわな。

絵面のインパクトとしては、ギャップもあって今まで出てきた妖怪でもトップクラスだし。

それにしても急遽呼び出したんだろうに、自分生活があるにも関わらずちゃんと来てくれる妖怪たちが微笑ましいな。



黒田氏の授業 20時間

いやいや、ああいう絡み方されたら、黒田じゃなくてもそう思うって。

本当に仲良くなりたいなら「相手リアクションの大きさ」ではなくて、「どうすれば悪い印象を持たれないか」、「好印象を持ってくれるか」をよく考えて振舞わないとダメだわ。

もちろん、黒田が壁作っているというのもあるんだろうけれど、仲良くなりたいと第一に思っているのは八木なんだから、まず八木言動を何とかしないと。

ただ話自体は、先生先生っぽいことをやって、黒田も成長して関係性も向上と、これまででかなり綺麗に纏まっている部類でよかったかと。



好き×透き 第4話

男の子に見える設定にしたのは正解だったな。

からこそ通常時の辛辣な態度で男の子が不憫になり過ぎないし、ギャグとしても成立する。



クイーン・オブ・サーカスの猫 第3幕

周りが理解者で、善良なのはいいね

悪役もいる漫画で、モブとかで変に嫌味なキャラとか追加されても呼んでて不快感が増すだけだから

急なハプニング主人公が焦りつつも、冷静に対処しようとする狭間が伝わってきてよかったかな。

このまま電話越しでの交流なのかと思ったら、意外と早く医者の人の姿出てきたね。

この調子だと、ボイチャで話す編集の人も物語に絡んできたりするんかね。

さて、案の定というか、敵(?)に見つかってしまったわけだが、明らかに普通人間ではない相手に、民間人がどう立ち向かうか。

主人公不思議な力を~とかはマジでやめて欲しいが……。

2016-07-15

自分の子供に現在から将来に渡って教えておきたいこと

を考えたら結局自分がやってきたこととやりたいことだったという話。

まぁ結果的に本人が自分で考えて自分で決めることが大切ではあるけれども、親としてはそれができるように手助けとなることに全力で取り組むべきかとは思う。

それでとりあえず親が様々な経験物事を与えることによって子供にとっての選択肢を増やしてあげるということがあり、重要なことの一つだと考えた。

自分経験から思いついたり軽く検索したりして考えたものを挙げてみるが、ほかに何かあったら教えてもらいたい。

以下、順不同。



タスク管理方法重要性。

これはこの記事http://blog.tinect.jp/?p=27400)が話題になってたので思いついたこと。ここに書くきっかけに。

通う学校でどの程度教わることになるかはわからないが、これができるかできないかでは何をするにも雲泥の差なのは明らかなのでしっかりと教えていけたらと思っている。

勉強のやり方、学習方法ともいえるか。



法律基本的な部分。

大人になってイヤというほど重要性がわかるのが法律自分必要に駆られて結構本格的に(行政書士合格レベル勉強して実生活で役に立っているのを実感している。

憲法民法入門書等の良書で法律的な考え方なんかを中学生くらいで教えたり、労働法著作権法個人情報保護法等に該当するような部分を高校生くらいで教えたりしたい。

道路交通法(というか交通ルール)や刑法なんかは小学生前後からある程度教えてあげられるか。

ある程度は公民とかで習うかもけど暗記するだけだった気がするし学校の授業で習うような部分は役に立たないような気がする。



・世の中の仕組み的なこと。

お金のことや政治経済について、税金保険福祉などなど社会保障など。池上彰みたいな本に書いてあるレベルの知識くらいでもあると良いと思う。

どんな形であれ社会に出るより前に基本的な仕組みだけでも十分なので知っていると、何かと助かる部分が多いのではないか

中3とか高1の夏休みにでも簿記2級でも勉強させてみたいなと考えている。(ちなみにうちの娘はまだ2歳である。)

これも学校で習うことはあるが、あまり役に立たなかったので上手に教えてあげたい。



音楽美術文芸総合芸術等の基礎的な素養

自分場合ある程度親から与えられてきたので実感としてあってよかったと思っている部分。人によって意見が分かれそう。

ピアノ習ってたり親が美術系の学校出てたり茶道やってたり景気良かった頃なので家に絵画美術品が溢れてたり色々見に行ったり)

色々と社会でも実生活でも役に立ったりするし趣味としても楽しめて生活が豊かになる(気がする)。

親がある程度裕福でないと十分には与えられないかもしれないが、お金をかけずともできることもそれなりにはあると思う。



病気身体に関する知識。

これはやはり必要かと思う。肉体的な病気もそうだし鬱や発達障害なんかの正しい知識は小中学生からしっかり持っていてほしいなと思う。

自分小中学生だった頃、同級生に今考えるとどうみても結構重度の発達障害だったなという子が何人かいたけど、教師も含め誰も正しい知識がなかったことはとても残念に思っている。

ちなみにその中の一人、中学同級生は後年たまたまネット学習障害について調べているとき本名写真付きで障害に関するサイトに紹介されていて驚愕したような納得したような覚えがある。

今は当時よりは環境はよくなってはいるかもしれないけど、巷ではガイジだのアスペだの叫ばれてるしまだまだかなと思う。

それと食べ物に関して、栄養とか成長に関わる知識もある程度身につけておいて欲しいような気がする。自分中学高校くらいの時にもう少しまともに栄養とって運動していれば、と後悔しているので。

きちんとした運動についても、例えば正しい走り方のフォームとか、効率的運動方法とかって全く習っていないし子供には教えてあげたい。



各種学校で習う科目の重要性。

数学素養があるとどのように役に立つかとか歴史を学ぶことが社会を知る上で役に立ったり仕事にも活きてくることとか、英語ができるとどれだけ便利で楽しいかとか、

後々になって勉強しておいてよかったと思えるようなことを経験せずに理解するのはかなり難しいことではあるが、時間をかけてコミュニケーションをとってじっくりと教えていけたらと考えている。

古文漢文あたりはなんの役にもたってないような気がするけど。(一応、歴史を学ぶことになると考えてももっと軽く短時間教えるくらいで良い気がする。)



・いろんな分野の知識とか。

宗教哲学心理学とか。結構大事だったり役に立つ気がするけど、自分も多少本を読んでかじった程度しか知識がないのでこれからもう少し勉強して教えてあげられたらなと思った。

自分子供の頃は、本好きで結構な量読んでたと思うけど今思うとジャンル結構偏ってたような気がする。自主的に興味持った分野ばかり手を出していた弊害か。

自分の子には自主性も尊重しつつバランスよく与えていけたらと思う。

それと意外と漫画から得た知識やそこから興味を持ったことも多い。昔のこち亀はなんだかんだで偉大か。手塚治虫みたいな古いのも親が好きだったから色々読んだかな。



・まとめ。

結局は多種多様な本を読ませたり経験させたりするだけでは足りず、それについて一緒に話したりしてコミュニケーションをしっかりとるのが重要そうって感じか。



あと、これじゃこういうことについて全然足りないよとか、こういうことはしておいた方がいいよとかこの本読むといいよとか意見もらえるとうれしい。

また就学前(0-6歳くらい)も大事だと思うが、大したことが思い浮かばないので補足してくれる人求む。