はてなキーワード: カーストとは
これは先日話題になった「みえないばけもの」と同じで非モテオタク寄り、と言っても文化系というだけでオタクほど知悉してるわけでもない男性嫌悪の女性が書いたイマジナリー弱者男性ですね
全部抽象性の高い話で具体性が全くないしとにかく細かいところが雑、例えば
「小中のいじめ」…小学生レベルと中学生レベルではかなり性質が変わってくるのでここをひとまとめにしてるのは極めて雑だし、ここでいきなり恋愛観に作用という発想がもうおかしい
いじめと恋愛の相関なんて特に男子では低い、これは思春期の女子のいじめだと恋愛との相関が上がってくるからそのズレが無意識に出てしまっている
「アニメ漫画ゲーム」…この一緒くたにするのもかなり雑だし、多分この増田は高齢女性かな?10代男子でゲームのカーストは高いことを知らないみたいだから
このイマジナリー弱者の「芸術」とか「教養」とかが出てくる思考もかなりズレてるんだよね、それだったら文学を読んでいるだろうし、もっと勉強の話も出ているだろう
真の恋愛云々かんぬんはまあわかり手小山周辺が言ってそうなことを書き写してるだけかな、何も言ってないのと同じ
全般的に「男はこう考えているだろう」という思い込みが前のめりになっているコミュニケーション能力の低いカースト下位女性の作文ですね
あと余談として、俺は強者男性寄りで一通り経験してきたからしみじみ思うけど、ネットのこの種のミサンドリーの人が真のミソジニー男性であるモテてて女性を消費する生活をしている男性に対しては寛容で、ただの非モテの素朴な男性をターゲットにしたがるのは本当に女性本人たちにとっても深刻だと思うよ?
深いところで女性本人も自分の非モテ性に対して向き合えていないから自傷的に非モテ男性に対して異性嫌悪を見出そうとしてしまっている
そこで結果として「もっとモテるミソジニーになれ」というメッセージを発してしまっているのは何と言うか哀れでしかない
自分自身の価値も信頼できていない、自己肯定感の低さが根本にあるからモテるミソジニーにモノとして扱われることすら望んでしまっているんだよね
だいたい弱者男性。
主にリベラルかフェミニストなど弱者男性と対立している攻撃的な人達が使う。
もしくは、なんGなどチー牛板の自虐ネタ。
ヨワオ派
だいたい女さん。
ヨワオの語感だけは確かにカワイイと思うけど、お前がカワイイかは別だかんな。
韓流被れの女さん。
たまに統一教会と弱者男性を結びつけるヤベー奴いるけど、ヤンナム派とは別な存在。
じゃくだん派
中高年。
Z世代なら弱者と呼ぶか男性って呼ぶから覚えとけよ?これは増田界隈の言語学者による発表で学んだ。
じゃくお派
バカ。
略し方で分かるが、確実にバカ。
じゃくなん派
異端気取りの凡人。
じゃくお派と違って頭の出来は普通なのが救い。
凡人って悪くないと思うよ。
たぶんバラモン左翼と絡めて言ってるんだろうけど、対の存在が右翼ではなく弱者男性ってリベラル左翼も落ちぶれたもんだな。
話す内容も大体この中で一番賢い。
ジャック・オー派
弱き者男性
恐らくモテない。
定型句でしか喋れないので、なんG民の鳴き声みたいなもん。親戚かな?
もちろん滑ってるし面白くない。
これで全部だと思うけど、他に呼び方なんかあった?
実際に弱者男性概念の誕生と関わりもあるし、フェミニストへのカウンターとして登場した。
3.は無理ってのはみんなわかってんだな。俺もそう思うよ。はてな民は3.は「女をあてがえ」だって言って忌み嫌うしな。
しかし、そんなリベラルはてな民が好きな「2.2. 移民」や「2.3. 婚外子」については、総論に賛成するだけで、枝葉の議論になると
[2.2. 移民について]
[2.3. 婚外子について]
あたりが解決しなさそうな気がする。なし崩してきに導入して「こんなんじゃなかった」って人を置き去りにして進んでもいいかも?
俺は2.2. あたりが現実的だとは思う
■最近明らかに「ただ女を罵倒したくてアンフェをやってる」って人が増えたなぁ
ってミラーリングしようかとおもったけど逆だな。単なるミソが女を大っぴらに叩ける理屈としてアンフェの殻を被っただけだから基本的にフェミニズム関係ないわ。発端が女が男より偉そうにするのが許せない、金を稼ぐのが許せないといった程度の幼稚で歪んだお気持ちの発露なので理屈とか無いんだわ。そもそも対等になろうという気持ちなんか無いんだからどうしようもない。ここまで書いて思ったけど、イスラム原理主義とかインドのカーストと根本的には同じだな。女は男より下なんだという絶対的な階層意識に支配されている人達。
お前のその認識でネトウヨの方が流石にリアリストだなと分かった
それと根本的な問題だが、そもそも韓国は同盟国じゃないし準同盟国でもない
日本に同盟国はおらず準同盟国はいてオーストラリア、インドそしてアメリカ
これを見て気づく人はいると思うんだけど、これぜーんぶリベラルが白人気取りのアジア軽視だのカーストがどうのだの日本との関係に対して難癖つけてきた国々ね
リベラルというのはネトウヨに工作員扱いされるだけの事はしてきてるし、実際工作員じゃないとしたら利敵行為しかしない連中なんだよ
それは日本ではなく韓国が昔から突っぱねてるからだし、今はもう日本もあまり当てにしていない
そんな事も分かんないの?
婚活してるけど
低身長の男とは付き合いたくない
低身長の男は社会的に差別され性格がひねくれており人間として劣っているんだわ
例えば、警察や自衛隊のような現業職ですら差別されて低身長はなれない
よく言われるように「丸の内に低身長の男はおらず、逆に山谷は低身長の男が多くホビット荘みたいになってる」ってね
貧困層も多い
そういった被差別階級(カースト下位)の人間と結婚したい女性はいないんだわ
インド人の女性に聞いても「不可触民と結婚したい」とは言わないだろうし
その1 https://anond.hatelabo.jp/20240910015413
「もうあんたの下で働くのはまっぴらごめんだ」
そういってインド人たちは皆リボンをちぎって捨てて、リボンの山を積み上げた。
そして、インド人たちのリーダーであるクリシュナ君がリボンの山を指差し、呪文を唱えた。
「アグニ!」
屋内のオフィスにもかかわらず、部屋の真ん中で火柱を上げてリボンは燃え盛った。
俺は恐怖を感じて後ずさりするが、後ろにいた人にぶつかってしまう。
間抜けなことに、インド人たちが俺を包囲していることに気づかなかったのだ。
逃げ場を無くした俺の近くまで、火の手は迫ってくる。
しかし、燃え盛る炎が迫ってきているのは、火柱を囲んでいるインド人たちにとっても同様だ。
しかし、インド人たちはみな口を閉ざしてじっと俺を見つめるだけで、誰一人動こうともしなかった。
(こいつら……死ぬ気か?)
インド人たちの命がけの主張に、とうとう俺は屈服することになった。
「すまん、俺が間違っていた。だから炎を消してくれ」
そう主張して五体投地を何度も繰り返す俺の元に、クリシュナ君が歩み寄ってきた。
「この会社は俺たちインド人で取り仕切っていく。お前のような異国の者は必要としない」
「はい……はい……。わかりました。仰せのままにします。だから、どうか命だけは助けてください」
取り囲んでいるインド人たちが俺の無条件降伏を認めると、クリシュナ君は天を指さし呪文を唱えた。
「ヴァルナ!」
スプリンクラーが発動して火は消えた。
ただし、今度は降りかかる大量の水で窒息しそうになり、苦しみのたうち回ることになった。
そんな俺に対して、インド人たちは人の輪の一部を空けて、部屋の出口へ通ずる道を作った。
俺が構築してきたインド人同士の分断構造は、もうそこには無かった。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
本来人間の能力ってコミュ力だったり、ルックスだったり、根性だったり、教養だったりそういうの全部ひっくるめての総合力で評価されるものなんだろうけど、まず最初に学校の偏差値でグレード分けしてその後に他のパラメータを評価するようになってるよな。
だから、総合評価ではEランクの人間なのに、学校の偏差値ではAランクに属しているので自分がAランクの人間だと勘違いして苦しむことになる。
基本的には公立中学のカーストの位置が社会生活におけるカーストなんだよ。学歴ブーストで下駄履かせてもらって勘違いしてるガリ勉はそのことを肝に銘じておくべし。
https://anond.hatelabo.jp/20240909201827
そんなに仕事の話をして欲しいならば俺が少しだけ語らねばなるまい。
会社の都合でインド支部に異動になり、直面したのはこいつらマジで約束を守らないな、ということである。
遅刻は当たり前、嘘も当たり前。それがインド人だ。なんでかというとこいつらは「短期利益のためなら何でもしていい」とガチのマジで思っているからだ。
職場や学校にいたどうしてそんな下らねえ嘘つくんだよってムカつくタイプを思い出せ。それがインド人のデフォルトだ。
なんでかっつーとインドではみんながゆるゆるで事実関係の確認なるものが物理的に行えないからだ。
だから「電車が遅れた」などと言って遅刻されても、本当に電車が遅れているのか確認する術がない。
確認相手のインド人もカスだからだ。真実が霧に消えてしまう国なので、自分の見たもの以外は信じられない。それがインドとかいう地獄だ。
まあ、その辺かなりの競争社会なのもあって失点=即死みたいな文化もあるから可哀想といえば可哀想なのだが、仕事をする上では適当クソ野郎どもの集団と付き合うメリットはマジでない。
弊社もそんなインドに支部を置いたものだから現地人が上手く使えず、日本の駐在員たちが次々と精神を病んでしまい、俺にお鉢が回ってきたというわけだ。
余り細かい事は特定が怖いので書かないが、社会的に大変価値のある仕事である。人の命を救うことに非常に関わりの低い商品を扱う会社である。
つまり、適当野郎どもがいなければ救われた命があったというストレスにみな耐えきれなくなって心を病んでいくのだ。だからこそ、俺はその現地法人チームに規律をもたらす必要があった。
そういうのなら、増田君が適任だろ、という上司の力強い言葉は確かである。俺は規律を産むことにかけては自信があった。
まず、着任時のスタンスとして「聞かずにやるな」と「その程度のことは聞くな」二つの性質を合わせもつことにした。
インド人は基本的にその場を凌ぐためならばありとあらゆる手段を使用してくる。
だから、とにかく、部下の人格を透明にしていくのだ。混乱をもたらし、人情をもって感情を否定していって完璧なソルジャーに仕立て上げる。それが俺の役目だ。
同時に、メンヘラ人格をしっかりと作り上げ、アピールするのも重要である。
インド人は実は人情的である。非常に。なので、人前で俺は泣いた。
「みんなで俺を出世させない気なんだ!俺が嫌いなのか!俺の子供たちはもう終わりだ!」
楽勝だ。子供なんていないし妻もいないが、インド人は家族の事となるとアホになる。根源的に、家族がいないという概念を理解できない。
子供にはマジで甘い。ものすごく甘い。厳しい人が時々見せる優しさにも弱い。プリミティブな情緒で生きるカスがインド人だ(それを計算に入れて小ズルく短期利益を得ようとしてくる知能があることも忘れてはいけない)。
学校で先生がすねて教室からいなくなる、みたいな手法がやたらと効くのがインド人というみじめなアニマルである。
ただしそれだけだと舐められるので、時にマッチョを見せつけることも重要だ。
相手の価値観を破壊し、思想を破壊するためには必要なことである。Aな人間はBなはずだ、という既存概念を壊していくことで今までの人生経験を否定して人生を否定して人格を否定して、透明で使える人間に仕立て上げなければならない。
いや、人間である必要はない。虫のように美しい機能的な存在へと作り変えるのだ。
そういう意味で人間を人間たらしめる、『宗教』という共同幻想は厄介だ。
俺は宗教が嫌いだ。
そもそも思想だの心の拠り所というものが必要ない。思考だけしてくれればいいのだ。
早く人格や個性を捨てて欲しいのだ。インドの土人共の基本感覚は文字通り地球のゴミことヒンドゥーなのだが、こいつを否定するのはあまりにもコストが高い。
まあ基本的には「君の不利益って全部キミの前世のせいだよね。カスみてえな前世だな」ということをひたすら言い続けるのが有効だ。
勿論直接的には言わない。そういう感覚をくすぐるのだ。あとはカーストでプライドも、同様に「くすぐる」。
インドの会社にはカスみたいな下働きのカスども(トイレ掃除だけするやつとか、社内配送だけするカス。こいつらも自分の下の階層の人間を見下しまくっているのでまさにカス中のカスだ)と比べてお前はどうなの?というのをやるのだ。
これはかなりバランスを考えなければいけない。遠回りにやるのだ。あの人の仕事は丁寧だね(それに比べてお前は)といったように。
リボンをデスクにつけることも有効だった。俺は10個のリボンを部下に配布した。
「最低限の仕事をするたびにコイツをとる。これが全部とれたら一人前」というようにするのだ。
勿論、この制度は部下から提案があったことにする。インド人は基本的に人事評価からなにからなにまで共有する家族的な所がある。
それを壊す意味でも、疑心暗鬼を生み出しコミュニティとコミュニケーションの分断を狙っていかなければならない。
「あいつはお前を陥れようとしているぞ」というのをなぜか嫌うのだ。やつらは。常に即物的思考で他人に迷惑をかけまくっているのと矛盾しないのかと思うものだが、とにかくそういうものなのだ。
加えてプライドの高さを利用するためにもこのリボン制度は有効だった。
要は、リボンが取れてないやつはバカだ、という風潮を作るのである。そして、これはみんなの前では取ったり取らなかったりする。状況や報酬に矛盾が生じるようにする。
「あいつは俺に嘘をついているんじゃないか?」という不和を生み出すことで、横の結束を機能不全に陥らせる。
これにはまともなインド人の協力が必要不可欠だった。仮に「クリシュナ君」としよう。彼は優秀で、俺やお前達みたいな一般的な日本人の規律を多少なりとも理解できる男だった。
俺は彼と親しくすることにした。実際にクリシュナ君は仕事が大変できたので、「なんでこいつみたいにできないんだ」というポジションにつけるのにはうってつけだった。、
同時に、排斥される男も必要で、仮に「サイ君」としよう。彼は仕事はそこそこだったが、とにかく嘘をつく癖がひときわ酷かった。だから俺は彼を徹底的に弄った。
髪型を弄り、顔を弄り、趣味を弄り、学歴を否定し、業務を全て笑い物にした。そのうち、俺と一緒にみんながサイ君を笑うようになった。ゴミ共め。知能がねえからイジメなんかするんだ。
と俺は冷静だったが、とにかくそうやって家族集団の意識を、会社のチームに少しずつスライドさせる、そういう手ごたえを感じていた。
同時に成績も無事に上がり始めていた。当然だ。通常の3倍働いているのだから、業績もその分伸びる。だが、俺は個人的にはあと倍は行けるなと感じていた。
家族と飯食うとか、下らねえ趣味だとか、そういう余計な人生をやっている暇があったらもっと仕事が出来るからだ。
徹底的な監視システムも成功しつつあった。基本的にやった業務は全て写真で撮って送れ、俺は見たものしか信じない、というのを大原則にしたのだ。(これは多くの日系企業、現地企業に取り入れられた)
信じられるのは、ルール、規律、成功、そして俺だけでいい。蜂さんや蟻さんのような、何も考えず何も思わず集団のために無意味に命を捨てられる、美しい生命体になるのだ。
だが、混沌に秩序をもたらそうとする真実と愛の伝道師、ライトサイドの権化たる俺はこの後、ゴミカス共から、何故か思わぬ反撃を食らうこととなる。(続く)