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はてなキーワード: 筋肉とは

2016-09-25

俺は優しい人間ではなかった

から運動音痴で、クラスでもいじられキャラだった。

イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。

大学時代彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。

嫌われてはなかったという感じだろうか。




男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。

個人的には、そうか?と内心思っていた。

興味がないか適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。

確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。




20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。

自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的身体になれた。

スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな奴とよく話すようになり、一緒に筋トレを始めた。

徐々に筋肉が付いていくのが面白くて、これも飽きずにつづけた。

で、筋肉が付くにつれて、いろいろと前向きになれた。

調子に乗った俺は、柔道を習い始めた。

3年続けているが。なかなか強くなれない。

しかし、徐々に上手くなっているらしい。うれしい。



筋トレ柔道を習い始めて俺は変わった。

前向きに自信をもって仕事にも取り組めるようになった。もちろん全てがうまくいくようになったわけではないけれど。

そんなある日、テレビドランクドラゴン鈴木拓が、

「俺は、炎上したり、批判を受けたりしているが、最終的にはそいつを殺せると思うから別に気にしていない」

みたいなことを言っているのを見た(正確には違うかもしれない)。

鈴木拓は何かの格闘技を昔からやっており、相当強く、上記の発言になったらしい。

この発言を聞いて、自分も同じかもしれないと思った。

俺は本当は、他人から弄られたり馬鹿にされたりするのが大嫌いだったのだ。

運動音痴で、体力もないから、へらへら自己防衛をしていたが、本当はそいつら全員ぶっこしたかったのだ。

俺は優しくなんかない。

弱かったから、いろいろと気を使っていたにすぎない。

確かに、最近後輩や上司に対する態度が雑になってきている。それは、おれがそいつらを最終的にはぶっこできると思っていたからだ。

本当の俺は、嫉妬深く、器の小さい、卑怯人間だったのだ。

筋肉柔道の技は、それを覆い隠しただけ。本質的には何も変わっていなかった。むしろ、弱いくせに武器を手に入れてしまって、迷惑人間になっていたのだ。



それに気が付いた俺は、情けなさにちょっと泣いた。

俺に彼女ができないのは、身なりや自信のなさではなく、もっと根本的なところに問題があるからだ。

なかなか会社人間関係が上手くいかないのも、きっとそれだ。

筋トレを始める前の方が、人との付き合いはうまくいっていたのだ。



しかし、弱い心や性格を変えるためにはどうすれば良いのだろうか。

筋トレは万能ではなかった。

本当に優しい人間になるにはどうすればよいのか。

2016-09-24

[]男は全員死ね!!!

沢山の反応ありがとうございます。少し驚いています

彼と話しました。

正直机を挟んで向かい側に座らないと少し怖かった、身長が大きくて筋肉質なので、太刀打ちできない怖さがあった。

なんか、どうしようもないなあ…というのが率直な感想

どう怒ればいいのか分からなくて(というか怒っていいのか)とりあえず私が傷ついた事、普通はそんなことしないってこと、LINE相手友達に対しても悪い事をしてると思うというのを伝えた。

反省はしてるみたいで、落ち込んだ感じ。段々私が悪いことしてるような気分になった。多分、そういう空気を出すのが上手なのかな と昨日のトラバを読んで考えた。

彼とLINEしていた友達も、彼に対して「お前はとりあえず謝るから駄目」とか説教してたらしい。その友達LINE晒されるだなんて思って無かっただろうけど、お前が言えることかよ…反省して…

それを見せてどうしたかったのか、と深く追求することはもちろん出来なくて(トラバブコメからもある程度想像がついたから)話も進展しなかったし、書き込もうかどうか迷うくらいだった。

「おれ、友達1人(私)減った?」って聞かれたので「あたりまえじゃん」って返しときました。彼にとっての友達である私も友達減っちゃったのになあー。ちょっとせつないか

結構話したけど、結局彼が私に対してどう感じてるのか全く分かんなくて少し不安になった。

ずっとぼんやり考えてたのは、もしあそこで冗談ででも揉ませてたら絶対男子全員に私の乳の触り心地が広まってたんだろうなってこと、ゾッとする。

http://anond.hatelabo.jp/20160922210335

http://anond.hatelabo.jp/20160924012546

こういうのは運動筋肉)と肉と野菜が足りてないと思うんだよね

2016-09-23

身体を鍛え始めるとサイドを刈り上げたくなる

筋肉には刈り上げに向かう引力が有るのだろうか。

2016-09-22

メスイキっていうけどさ

最近、「メスイキ」って単語をよく見る。

ツイッターとか、2ちゃんねるとか。

調べてみると、どうやら、「男が、アナル乳首などで女のように逝き狂う」ことをこう呼んでいるらしい。


は?

女の体なめてんの? そんなチャチなものじゃねーぞ、女の感じる快感は。

「まーたサブカル女馬鹿なこと言ってるよ」とかお思いの増田も多いでしょう。

いや、俺、男ですよ。

でも、男のいわゆる「メスイキ」も、本物の、女のメスイキも両方経験してる。

から、男の「メスイキ」では、どうしても最後最後で脳のリミッターが外せないことも、女のメスイキがマジでヤバいことも、みーんな知ってる。


俺ね。昼間に嫁さんとディープキスしておいて、寝ると、入れ替わってるの。朝起きると。

嫁と、意識だけ入れ替わって、体が逆になってるの。俺の体が、女の体になってるの。

この説明でピンと来ない方は、大林宣彦監督の『転校生』を観るか、山中恒の『おれがあいつであいつがおれで』を読めば、一発でイメージをつかめると思います

最近だと嫁も男の体にハマってるっぽくてね。毎週のように入れ替わってる。

土曜日は朝起きるや否やキスしてくるの。避けられねーよ。

そんでもって、日曜日朝起きるじゃん? おっぱいがついてるんだよ。体に。そして股間の相棒がいなくなってて、筋肉が減って体重も軽くなってるから、男の体の嫁にのしかかられると身動き取れなくなっちゃうし、簡単お姫様抱っこされて運ばれちゃったりする。

そして、これは俺の嫁の体の感度がいいだけかもしれないけど、抱きしめられて、耳元で「たきくん……かわいい……」って、自分の声で囁かれるだけでもう幸せなんだよね。

キスするだけでも気持ちいいし、後ろから囁かれながら乳首こりこりされちゃったら、全身をいじってほしくなって、ショーツはびしょびしょ。

嫁も自分の体をいじるわけだから、弱点も、感じるポイントも全部わかって責めてきて、こっちはすぐに「すき」と「だいすき」と「きもちいい」しか言えなくなっちゃう。

最後には「みつはああああ」って叫びながら、きもちよさで頭が真っ白になって、全身がガクガクして、何もわからない状態で、子宮に精液をたっぷり注ぎ込まれ感触すら愛おしくて、幸せ幸せで涙が出てきちゃうくらいまで、トロトロにされちゃうの。

ね?やばいでしょ?

終わった後はベッドから立ち上がるどころか、寝返り打つことすらダルいくらい全身が快感に犯されてるし、たいていの場合スイッチが切れちゃって一旦寝ちゃう

まあ、すぐに嫁にいたずらされて、気持ちよさで起こされちゃうんだけど。


そもそもね、人類歴史というか文化的背景からして、男が真のオーガズムに達せるわけないの。

男は女に比べて運動能力に優れているんだから、外敵が来た時に女子どもを守って戦わなきゃならない。戦う義務がある。

そんな男が、非常時にヨガり狂って足腰立たない状態だったら、やばいでしょ。

から、男の脳には、賢者モードがあるし、いくらドライ」で絶頂したとしても、快感のリミッターを完全には外せない構造になってるの。

まりね。

真のメスイキを味わいたかったら、女の体に意識を移して、女の脳で、味わうしかない。これが結論で、真実

しかったら、これ読んでるそこの君も、嫁さんと入れ替わってみればいいよ。

尊厳死を認めるべき

って言うけどさ、人の意思って、真反対に振れることが結構あるから、これが認められる社会って結構恐ろしいと思う。

ALSって進行性の難病があって、段々全身の力が入らなくなっていくのね。最終的には呼吸に使う筋肉や、心臓が動くために使う筋肉も動かなくなって死んじゃうから、人工呼吸器をつけるつけないとか、胃ろうをするしないとか、いずれそういうシビア選択を迫られる場面も増えてくる。だからALS(他の進行性難病も含む)の患者の中には、予め延命治療をしないで欲しいって言ってる人もいる。(これらを俗に、リビング・ウィルと言ったりする。)

ところがどっこい、生前延命治療をしないで欲しいと言っていた人でも、いざ死期が迫ってくると、やっぱり死にたくないって意思を示す人が少なからずいるんだわ。ALS意識最後まで比較クリアに残ると言われているから、迫る死期を前にして色々と考えるんだろうね。喋ることができなくなったり、指先を動かすことができなくなったりしても、筋力が衰えにくい部位であるまぶたを使って、まだ生きたい、って伝えてくるんだわ。目配せなんて不確かなものではなく、透明文字盤や意思伝達装置っていうツールを使って、まだ生きたいって確かに伝えてくるんだわ。喋れるときは、書けるとき延命措置不要って言ってた人が、ギリギリになって心変わりすることがあるんだわ。もちろん、それは確固たるものではなく、生きたい、死にたいの波があるものなのだけれど。

けれど、いずれはまぶたも動かなくなる。意思を示すことが難しくなる。そうなると、本人の意思は誰もわからない。目の前には、人工呼吸器と胃ろうをつけた意思を示せない人がいる。この先この人がどうするのか、そこから先は家族判断延命措置を続けるかもしれないし、延命措置はいらないと示していた時点での本人の意思を汲むことを選ぶかもしれない。けれど、それはあくまでも家族判断であって、本人の判断ではない。スピリチュアルな話にはなってしまうけれど、もしかしたら、その時点では死にたくないと感じているかもしれない。だから自分は、延命措置不要とは生前には言い難いし、とても難しく、繊細な問題だと思う。

これは余談だけど、安易尊厳死を認めることは、昨今話題優生思想を認めてしまうことにもなりかねないなと、個人的には危惧している。日本尊厳死協会(もとは安楽死協会)を作った大田典礼って人がいるんだけど、この人、生粋優生思想主義者から回復の見込がない病人は殺せ、障害者は断種しろ、って人だから。そういうベース尊厳死を声高に主張する団体にあることも、広く知られて良いのかなと思う。

2016-09-20

女は奢られて当然なの?

金がかかってるから奢られて当然というなら、俺もトレーニングで随分金使ってるんだけど。

俺は西島秀俊より少しガタイが良いくらいだが、毎月かなり金が必要になる。



パーソナルトレーニング 15,000円×8

プロテイン 5,000円×2

BCAA、CLA、DHAビタミンCoQ10グルタミン他 18,000円

ウェア、シューズなどの買い足し 10,000円

合計 158,000円


トレーニングだけでも毎月このくらいかかってるんだけど、女って毎月これ以上金かけてるの?

髪切ったり服買ったりする金は含めてないので、諸々入れると月20万近く美容関連で使ってる。



俺も普通の男がここまで金使うとは思わんけど、女の理想って細マッチョとか逆三角形体型じゃん?

20代ならスポーツしてるだけで大丈夫だろうけど、30超えても維持したけりゃ、このくらいの金はかかるのよ。

例えばパーソナルをただのジムに切り替えると、ケガのリスク筋肉の偏りリスクが出て来る。

俺は一人でベンチプレスやってて左肩壊して以降、必ずトレーナーについてもらう事にした。故障は金払ってもなおらんからな。



まぁ個人事情も有るだろうけど、女が寄ってくるような男はそれなりに金かけてるんだよ。

パーソナルを普通ジムに変えても、毎月4~5万はかかるからな。

あとさ、女側も金持ってれば「奢って当然」とか言わないはずなんだよ。化粧品や服で家計ギリギリで、けれどそのまま言うと惨めだから奢って当然って言ってるだけじゃないの?



俺も奢る時有るけど、後輩やかなり年下以外に奢る時は、腹の中で「ヤれそう」と思ってないと出さない。

自分の性を売り物にして奢ってもらう事に抵抗が無いなら何も言わんが、そうじゃないなら他人の金で遊んだり食ったりするのはやめとけ。

ヤリマン飯食いたい男は星の数ほどいるが、それはセックス込みでの話だ。

その先に結婚を夢見ても、ヤリマン結婚したい男はかなりの希少種だぞ。

ヤリチン結婚したい女は多いから、ヤリマン結婚したい男も多いだろと思ってる女がいるなら、それは勘違いだと言っておく。



男女が平等だとは言い難い世の中だが、個人関係をフェアにしたいなら、金は割り勘で出しとけ。少なくとも日本人同士ではそうした方が良いぞ。





ちょっと良い感じの増田がついたのでコメントしてみる。

良いといっても「都合の良い」といった感じだけどね。


奢るべきとも思わないし、割り勘にすべきとも思ってないんだけど、

男性デートすると自然に奢ってくれるから、流れにのってるだけ。

もちろんお礼は言うよ。

デートのあとにお付き合いを申し込まれたことはあっても、

誘われたりもしないし、奢る人みんなが体目当てってこともないと思うけど。

あとマッチョタイプじゃないです。


非常にステロタイプなよくいる女の意見といった感じですね。

どうするべきという自分の考えは無く、相手が出してくれるから出して貰う。

出してくれるから出して貰うといいつつ、自分からは財布を出さないのもこのタイプには多いのです。

相手が財布を出すまで黙っている、あるいは形だけ出してすぐ引っ込めるという行為が、すでに相手に対する依存なのですよ。

誘われたりしないとの事ですが、それなのにタダ飯食ってありがとうで終わらせてるの、年取った時に相当ヤバイと思いますよ。



この増田20代なのか30代なのか不明ですが、40代になっても同じ扱いをされると思ってるのかな?考えた事すら無いのかもしれませんが。

無自覚でも性を売っている)女性にとって奢られなくなるというのは、単純にお金の話だけではなく、今までお姫様のように扱われていたのが「どけババア」と言われるようになるという事ですからね。

そして、通常30代中盤、遅くても40代前半で女性は性を売るのが無理になります

男性20代からキャリアと金で測られますが、女性女性として見られなくなった時からキャリアと金が物を言います

ルール変更についていけずに、いつまでもお姫様気分でどんどん落ちていく人、まぁどこにでも転がっていますけどね。



あと、俺はマッチョじゃなくてフィジークの手前です。山本耕史くらいを想像すれば顔以外はほぼ正解です。

周囲に筋トレしてる男が居ないのでしょうが、それって社会的階層が低い所に生きてるって事なので、自覚して抜けた方がいいよ。

筋トレ筋肉がつかないと悩んでいる方へ

毎日、一箇所だけの筋トレをするんだ。

今日上腕二頭筋と決めたらそこだけの筋トレをひたすらする

完全に無理!と思うまで。

回数と時間結構かかる。

でもそうやってやっとこさ筋肉は成長してくる。

一番ダメなのは万遍なく大した負荷もかけずに数もやらないこと。

2016-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20160919002311

俺全部これ言われなくてもわかってる(というか俺も全く同じこと思ってきた)うえに

マッサージ滅茶苦茶上手いんだけど

もてないよ!




マッサージ自分がどっか凝ったり疲れたりすることあって揉まれたいと思ってて

そこからある程度筋肉と骨に興味を持って自分から知識を入れて

更に自由にいじれる人体があっていつも揉んでるとうまくなる

「揉まれたい」の気持ちと「こう揉んでみたい」の気持ちセンスの素だと思う

横山緑とサイバーエージェント

黒い交際によりギャンブーを干された横山緑。

以前某テレビ番組インタビューを受けたけど全部カットされた横山緑。

その横山緑に仕事を依頼するサイバーエージェントの子会社cyberz。

脳みそ筋肉横山緑がシャドウバースなんて好んでゲームするわけないのに。

ましてはルールも知らないシャドウバーズにいきなり1万円も課金するかよ。

こういうさステマっぽいことするのやめませんかね、ゲーム業界に関わる宣伝部のみなさん。

テレビにも出れない横山緑を起用したこのゲーム会社大丈夫

2016-09-18

ジャニヲタってデブでブスで痛くて男に相手にされないかアイドルに逃げてるって印象だと思う。

一般的には。

確かに多くのジャニヲタはそうだと思う。だけど全員がそうじゃなくて、大体は普通の子で、中には痩せててスタイル良くて綺麗で可愛くてお洒落な子も一定数いる。

ダフ屋転売サイトから最前席やアリーナ通路横の席を買ったり、良い服や化粧品お金をかけるためにキャバクラ風俗で働いている子もいる。そういう子はコンサート会場で髪を盛ったりドレスを着たりで浮いているけれど、お姫様みたいで純粋に綺麗。

赤文字系の服を着て細くてお人形さんみたいな子は、好きなアイドルと目が合っただけで顔真っ赤にして座り込んじゃうくらい健気で本当に可愛い。守ってあげたい。

雑誌に載ってるような個性的でお洒落な子がうちわペンライトを持って、ファンサをもらう度に飛び跳ねて喜んでいるところを目撃すると、それだけでこちらも嬉しくなってしまう。

ジャニーズコンサートに来てみるとわかると思うけど、女子校みたい。大抵は普通の子。それでデブもブスも痛い子もいるし、可愛くて綺麗でお洒落な子もいる。ただ、オバサンもいる。着飾ってるマダムっぽい方もいれば、髪も服も寂れて見てられないような方もいる。



私も学生の頃はジャニヲタで、仲良し女子3人組でいつも某グループコンサートへ出掛けていた。コンサートの日程が発表されて、誰がどこの地方を申し込むか、ホテル新幹線夜行バスの手配をどうするか、どんなファンうちわを仕込むか、何を着ようか、コスプレなんかもしてみようか…計画段階で本当に楽しかったし、当選した後やチケットが届いて席を確認した後なんかは毎日お祭り状態ではしゃいでいた。

専門学生大学生だったけれど、私たちは「普通」の集まりだった。

A子はスラリと細くヘアメイクの達人で、友人たちに化粧品を選んであげたりもしていたくらい、いわゆる女子力の高い子だった。男性からの誘いも少なくなかったが、当時は週末はジャニヲタ活動(録画したテレビを見たり編集したり雑誌を読んだり切り取ったりコンサート舞台に行ったり)を優先していたため、当時の彼氏もやや寂しそうにしていた。

B子子供の頃からスポーツをしていてガッチリ体型だったけれど、社会人になった頃から筋肉が落ちてあっという間に太ってしまった。しかもガハガハ笑うので思春期から男性には女として見てもらえることが少なかったらしい。顔立ちはそんなに悪くなく、A子からはよく「痩せたらいいのに」と遠回しに言われていた。B子は「痩せたいよーでもご飯が美味しいから」と返していた。



あれから10年以上経ち、私たちは全員30代に突入した。A子とB子は未だにジャニヲタでいる。私は仕事が忙しくなり、社会人になって数年で自然と離れることとなった。

A子は一途に同じグループの同じアイドルを追い続けていて、いつも楽しそうにコンサートでのエピソードテレビでの活動報告をしてくれる。

B子は2年単位くらいで他のグループJr.の子たちを同じくらいの熱量応援している。

定期的に私たちは近況報告会を開くのだけれど、私とB子が互いの旦那子供の話をしだすと、A子が不機嫌になってしまう。なので早めに切り上げてA子にコンサートネタを振ると、ファンサ自慢が始まる。A子はあのアイドルにこんなことをしてもらえたけど、B子は何もしてもらえて無かったと、やんわりと言う。「B子はあの時惜しかったよね!はー◯◯君(A子が好きなアイドル)手振ってくれて良かった!嬉しかった!」といったふうに。B子は嫌な顔せずに「すごかったねー良かったねー」とニコニコしているが、私はとても居た堪れなくなる。たかアイドルファンサが何の自慢になるのかと。

4年前にB子結婚し、子供を産んで家族を持った。B子旦那さんはB子ジャニヲタ活動にとても理解があり、今まで出会ったことの無いジャニヲタという人種文化面白いのか、少しずつタレント名前を覚えたり、コンサート舞台のある日には子供の世話を全て引き受けてB子を快く送り出している。「△△君を応援しているB子面白くて可愛いから続けてほしい」のだそうだ。

B子結婚出産が知らされた時、A子はお祝いしながらも目は笑っていなかった。心のどこかで見下していたのかもしれないB子にいろいろなことを先越されたことがショックだったのだろうなと思う。A子が現実から逃げるように更にジャニヲタ活動に勤しむようになったので、その頃に一度だけ「A子は婚活しないの?」と聞いてみたが、「してるよー!けどイマイチでねー!」と笑い飛ばすだけでほぼ流されてしまった。学生時代彼氏とはとっくに別れを迎えていて、それから何年も彼氏も作らず独り身でいる。出会いも脈アリな男も周りにはいるが、本人の望みが高すぎるのか恋愛に発展しない。これから人生設計よりも、目の前のアイドルから好かれることに必死に見えた。

B子婚活で今の旦那さんを捕まえたのだけれど、たくさんの人とマッチングを試みて、同じ回数デートしたらしい。モテてこなかったB子は当初、「見た目で判断する人はこっちから最初から切る。中身を見て好きになってくれる人を探す」と意気込んでいた。B子婚活を始めた理由は「娘とクッキーを焼く人生を贈りたいから」だった。ちなみに生まれたのは男の子だったのでB子に「息子ともクッキー作るの?」と聞いたら爆笑して「もちろん!」と答えていた。

B子と合う人はなかなかおらず、今の旦那さんと出会うまでにかなりの時間を要していたけれど、彼に手料理を振る舞ったらあっという間に婚約までこぎつけてしまった。B子がずっとぽっちゃりだったのは、自分で作るごはんが美味しかたかなのだと、その時合点がいった。



女同士だから妬んだり羨んだりする感情は少なからずあるけれど、私たちは何年経っても友人でいて定期的に会って話をする。A子のB子に対するマイナス感情理解できるし、何よりA子には良いところもたくさんある。優しくて賢いし気配りもできる。まだまだ綺麗にしていてスタイル抜群でとても30代には見えないA子だけれど、いつか目を覚ましてほしい。A子は40代になってもファンサ自慢をしてくるのだろうか。



つい最近舞台帰りのA子と待ち合わせをしたが、A子より明らかに年上の女性と連れ立ってやってきて、後の食事で連れの彼女独身であることを知った。A子はもう自分より下に見れる人がそばにいないと自我が保てないのかと寒気がした。彼女と並んでいれば自分は若く見られるし、ルックスも連れの彼女の方が明らかに冴えないオバサンという感じだったから。




結局ジャニヲタっていくら着飾ってても中身がブスなのかもしれない。

最悪な夏休みだった


夏休みは最悪だった。

行動すれば何か変わると思ってた。人生好転する出来事出会えるんじゃないかと思った。漫画的なドラマチックな幸運が訪れるんじゃないかと思っていた。

ベリーハード人生を生きているキモイ顔と肌の恋愛負け組灰色青春無気力アトピーゾンビに転機が訪れることはなかった。

現実非情である

海に行った。

半袖半ズボンで行った。水着アトピーゾンビウイルスの汚さがさらされるのでやめた。

まれた健常者たちが楽しそうに人生を楽しんでいた。容姿に優れた女のほうが露出が多いのが面白かった。

アトピーゾンビウイルスの汚い肌に潮風が染みて痛かった。同い年くらいの健常者男女が楽しそうに砂浜を歩いていた。

ギャル男みたいな人たちから嘲笑を受けた。二十代女たちの笑いの対象にされた。

きもいだのやばいだの小声で言われた。

アトピーゾンビ友達恋人いたことがない。海で対称的な人生を見せられた。行かなきゃよかった。

プールに行った。

友達家族恋人と一緒の人が多かった。アトピーゾンビは汚い容姿と肌なので服を着て徘徊した。

アトピーゾンビ人生いか悲惨で不幸でつまらないでごみなのか再認識できた。よかったよかtった。

一人でプールに行っても何もいいことない。ナンパできるほど容姿に優れていれば違ったのだろうが。結局容姿がすべてなんだなと思った。

あーいやなこと思い出した。アトピーゾンビウイルス治療の影響で眉毛がなくなったんだけど、それを恵まれ他人の健常者中学生馬鹿にしてきたのだ。まゆげねーwwwwうけるwwwwゲラゲラって感じだ。まあいいや。行かなきゃよかった。いやな思いでが増えただけだった。

夏祭りに行った。

浴衣姿の女の子が沢山いた。一生こういう女の子たちと関われることはないんだろうなだってキモイアトピーゾンビから。と思った。

カップルも多かった。一緒にたこ焼き食べてたり祭りの外で雑談してた。楽しそうだった。アトピーゾンビ人生には一生ないイベントなんだろうなと思った。

同い年くらいの男女六人組が楽しそうにしてた。見下されそうでびくびくして下を見て早足で横を通り過ぎてすぐ祭り会場の隅っこに隠れた。

彼女らは今が人生ピーク!って感じが凄いした。

アトピーゾンビ人生には起きないイベントを当たり前のようにこなしてていいなーと思った。

あのなかで片思いや両想いの人がいるんだろうな。ドキドキして楽しいんだろうな。

青春を謳歌しているな。あのグループ容姿に優れたひとばかりだから人生楽しくて仕方ないんだろうな。

アトピーゾンビ容姿に優れていたらあの輪の中に入れたんだろうな。

人生は生まれてきた瞬間に勝負がついてるんだな。と思った。

その思い出が生きる活力になるんだろうな。アトピーゾンビ人生つまんないな。

まれてきたのが間違いだったな。虐待いじめアトピーゾンビウイルスもなければ楽しい人生だったんだろうな。

健常者のサンドバックとして生まれてきたんだろうな。日本で一番不幸なアトピーゾンビはいつになったら楽しいイベントが起きるんだろうな。と思った。


花火を見た

田舎花火を見た。糞田舎らしく、何の感動もないつまらない花火だった。

ぼーっと何も考えずに眺めていた。周りの健常者は楽しそうにしていた。

どんな花火でもまともな家族容姿の優れた友達恋人とみれば美しい思い出になるのだろう。

ただつまらない思い出が増えただけだった。みなきゃよかった。


ギターを買ってみた

一万円くらいの安いギター初心者用の教則本を買った。

ギター教室に行くという選択肢脳内にあったが、キモイ肌とでかい頭と一重と腫れぼったい唇とでかい鼻と、がさついてる顔のアトピーゾンビギター教室に行っても、「その顔でギターwww鏡見ろよ不細工wwなんか肌キモイしwww近づくなよばい菌ww」と講師や生徒に笑われるだけだろうから辞めた。

教則本についてきたDVDをみた。顔は隠れていたが、容姿が優れてそうな人がギターを弾いていた。

二週間くらい毎日練習していたが、何が楽しいのが全く分からなかったかギターを投げ捨てた。

そもそも音楽素養ゼロ音楽に全く興味がないことに気付いた。バンドの仕組みのことも何も知らない。有名なバンドギタリストも知らない。

容姿が優れていて虐待いじめもなければ友達バンドを組んで楽しい時間を過ごせていたのだろう。

友達ができたことがないか音楽知識がない。友達好きな音楽の話をするような時間を持ったことがないから、人生貧困である

ギターなんて買わなきゃよかった。金と時間をどぶに捨てた。最悪である



ボカロ曲を作る

初音ミクボーカロイド曲を作って愚民どもにちやほやされようと思った。適当既存の曲を歌わせてみた。パラメーターをいじってみた。飽きた。

そもそもオリジナル曲を作れるだけの能力がなかった。曲を作る熱意もなかった。

音楽素養がはぐくまれる恵まれた家庭環境に生まれてきたかった。

アトピーゾンビの家にはCDが一枚もない。あるのはテレビだけ。漫画も本も雑誌もない。

そんな家のアトピーゾンビであり、人生経験に乏しい灰色青春持ち恋愛負け組不細工愛着障害ゾンビがいい曲を作れるわけないのであった。

いい曲を作るには豊富人生経験必要だ。アトピーゾンビにはそれがない。

初音ミクなんて買わなきゃよかった。金を無駄にした。


ペンタブを買って絵を描いた

ペンタブと一緒に入門書を買って数週間練習した。けど、絵を描くことの何が楽しいのかわからなかった。

今まで生きてきてまともに絵を描いたことなどなかった。一緒に画力を高めあう友達いたこともないし、イラストレーター名前も全く知らない。絵に興味を持ったことがない。賞をもらったこともなかった。

そして、アトピーゾンビは絵を描きたいのではなく、他人からちやほやされて承認欲求を満たしたいだけだと気付いた。

ペンタブごみになった。買わなきゃよかった。金と時間を無駄にした。最悪である


小説を書いた

漫画を描きたかったが、絵が描けないか漫画かけないし、しかたないか文字だけで自己表現できる小説を書くことにした。

小説の書き方とかストーリーの作り方とかの本を読んだ。

ラノベのようなご都合主義ハーレムストーリーを書いたり、鬱屈した性格ねじ曲がった少年孤独なニヒルストーリを書いたり、異世界物を書いたりした。全部短編だ。

しかし、どんな小説を書いても現実は何も変わらないことに気付いた。文章力がないし、ストーリ構成稚拙でつまらない。やはり才能がないのだろう。

売れれば億万長者になれるようだが、本を一冊書くだけの能力熱量も持ち合わせていないから無理だ。

時間の無駄だった。最悪である


プロゲーマーを目指した

ゲームプロになろうと思いゲーセンに行った。

梅原のような格ゲープロになれば億万長者だし、人から尊敬もされるしで最高の職業だと思った。

遊びが仕事になるとか最高だなと思った。ネット格ゲーうまい人が集まっているゲーセンに行った。

後ろからこっそりうまい人のプレイを見ていた。アトピーゾンビでも出来るんじゃね?と思った。

所詮ゲームだし、こいつらよりアトピーゾンビのほうが若いから技術習得も早いだろうと思った。

なんで、対人プレイはまだ早いと思いCPUと戦った。操作方法がよくわからなかったから、適当ガチャガチャやったら負けた。次に操作を覚えながら戦ったら負けた。まったく歯が立たなかった。後ろから笑い声や嘲笑が聞こえた。

まるでアトピーゾンビ人生みたいだなと思った。負けに負けて何も得られない。嫌な思い出が脳に積み込まれていくだけ。

思えば、小学生の時、友達のふりをしたいじめ加害者の家で対戦ゲームをやらされたとき、いつも負けていたのを思い出した。

お前w何にもできないんだなw笑えるwと言われたのを思い出した。

ゲームの才能が皆無だということを思い出した。そもそもゲーム自体ほとんどやってこなかったからおそらく好きじゃないのだろう。好きではないもの仕事にするのは人生の浪費だ。やーめた。時間と金無駄だった。


ライブを見に行った

CDで聞くよりもドラムベースが目立ってて音がでかくてかっこよかった。

ライブに出る人は容姿に優れている人が多かった。とくにボーカルは。汚い顔と肌のアトピーゾンビライブに出たら歓声ではなく悲鳴が聞こえるだろうなと思った。

観客は健常者がほとんどだった。健常者同士で楽しそうにライブに参加していた。カップルも多かった。

グルグル回るやつとかモッシュとかやってみたいと思ったが、きもいアトピーゾンビが健常者の近くにいると気持ち悪がられるので後ろのほうで一人で遠くから見ていた。

アトピーゾンビが健常者だったらなーと思いながら指をくわえながら観客を見ていた。

ライブ会場は場違いな感じが凄かった。もう行かない。


タイに行った  

日本より閉塞感が無くて良かった。容姿に優れた人が少なかったので気が楽だった。町の人も緩い感じというかい意味での適当さがあって居心地がよかった。でも、一人で行っても楽しくなかった。

容姿に優れた友達恋人と一緒に行かないと海外旅行はつまらないなと思った。

あと、タイにも美醜格差があって、容姿の優れたもののほうが楽しそうに生きていた。

健常者ランドという名の惑星地球では美醜によって幸福度が変わるということを確信した旅行だった。




秋葉原に行った 

電車男のような恋愛イベントが起こるんじゃないかと期待した。

もっと萌え萌えしてる場所だと思っていたけど、思ったより電気街っぽかった。

容姿に優れた女が容姿に優れた健常者が店員の店のチラシを配っていた。容姿に優れた男がナンパをしていた。ナンパ容姿に優れたものしかできない。キモイ顔でキモイ肌の非健常者で虐待いじめを十数年受け続けた精神疾患障害アトピーゾンビにはできないことだ。死ぬまで一生。

アキバには友達恋人と一緒の人がたくさんいていやな気持ちになった。電車男のようなイベントはなかった。

メイド喫茶に行こうとしたが、

行かなきゃよかった。

田舎に行った

田舎の夏にあこがれがあった。沢山の緑と青い空。美しい蝉の声。白いワンピースに麦わら帽をかぶった少女

古びた駅。川遊び。虫取り。そんな美しいものを沢山思い描いて田舎に行った。

現実では、じじばばばっかりで若い人が全然いないし、白ワンピ少女はいないし、蝉の声はうるせーし、川ねーし、駅は薄汚れてて汚いし、日陰がぜんぜんないか暑いし、なんにも娯楽施設がないからつまんねーし、自販機すらまともに無いから喉が渇くし、最悪であった。

虫取りしてみれば、蚊が沢山飛んでるし、蜘蛛の巣には引っかかるし、カブトムシはいないしで最悪であった。

田舎なんかにくるもんじゃねーな。と思った。


カラオケに行った

ヒトカラをした。友達恋人とワイワイやったら楽しいんだろうなと思った。もう行かない。


瞑想をした 

アトピーゾンビウイルスの痒みでまともに瞑想ができた気がしないが一応手順どおりにやった。

瞑想中は虐待や虐めの記憶や、一生完治することがないアトピーゾンビの醜く赤黒い顔やカサカサの気持ち悪い肌が映像として出てきたり、灰色青春持ちであるキモイごみアトピーゾンビとは対照的な明るく楽しい学生生活映像が出てきた。

友達がいていじめ虐待もなくて容姿が優れていて彼女がいて勉強運動するときアトピーゾンビウイルス邪魔されないで楽しく取り組める人生映像として流れてきた。

こういう人生がよかったという深層心理が浮いてきたのだろう。

一週間ほど続けたが、ただ苦痛なだけで何がいいのかわからなかった。やらなきゃよかった。



筋トレをした

これは今でも続けている。なぜなら自殺して死体になったときに体が軽いほうが運ぶ人の負担が少なくて済むからだ。筋肉がついてなんか変わったかというと特に変わらん。まぁそんなもんだろうな。



結局どこに行っても容姿に優れた美男美女人生を楽しんでいる姿を見せられただけだった。

結局、容姿に優れている健常者のための世界なんだなここはと思った。


やらずに後悔よりやって後悔という言葉は恵まれた健常者なんだなと思った。

非健常者であるアトピーゾンビは行動なんてしなければよかった。苦しい記憶が増えただけだった。身の程をわきまえるべきだった。分相応の生活というのをすべきだった。


まれた健常者学生夏休みには二度と戻ってこない青春時間を目いっぱい楽しんでいるのだろう。

それが生きる活力になるのだろう。そして成人しても仕事もうまくいって老人になっても穏やかでいられるのだろう。

一方、非健常者であるアトピーゾンビは両親から虐待同級生からいじめを数十年受け続け、何もいいことがないか人生に。だから無気力になる。灰色青春持ちで、仕事もやる気が出ず、首になる。

そして、人生に恵まれてきた健常者が言葉金属バットアトピーゾンビをぼこぼこにたたく。

健常者恵まれた人は甘えだの努力が足りないだの言ってくる。健常者より努力してるっつーの。やってらんね。くだらない人生が確定してる。健常者に負ける人生が確定してる。アトピーゾンビウイルス治療努力は報われない。評価もされない。スキルもたまらない。生きてるのがばかばかしい。


推敲しないで書きなぐったかおかしいところたくさんあると思う。まぁいいや。

何も得られるものがなかったいろいろ行動したけど。無駄な時間と金を使った。

とにかく最悪な夏休みだった。

終わり!!!

2016-09-16

事故った

横断歩道自転車で渡っていたら、前方から曲がってきた車が思いっきりぶつかってきた。



途中考えていたことは「あれ、あの車意外と速いな」「あれこれ避けられないんじゃないか」「おいおいおいおい」どかーん。



とっさの機転で自転車を降りた(?)のか生身が車にぶつかることはなかった。カゴの中身ぶちまけたけど。

信号が点滅しだしたので急いで荷物を拾って、ダッシュで向こう岸に渡った。

めちゃくちゃドキドキしてたけど、痛みはなかった。



幸い相手の人が良い人で連絡先を交換して帰った。

見知らぬおじさんが「今夜痛むよ」と言ってきて、そうなの?と思ったけど、昨晩からいまにかけて体中がクソ痛い。緊張で全身の筋肉が硬直したのか。



あれはなんでぶつかったんだろう。よそ見とかなのかな。車通りの多いところだからまた事故りそうで怖い。

筋肉に全てを解決してもらうために筋トレしてみる

30代前半、身長170cm、体重75キロ仕事デスクワークでほぼ机から動かない。

運動といえば通勤に5分くらい自転車のって1時間電車のるくらい。つまりほぼ運動していない。

自炊はせずコンビニ弁当やチェーンの牛丼カレー屋ばっか行ってるので当然のように太った。

過去に重度のうつ病を患い、慢性的不眠症で疲れやすい。

人付き合いは苦手で仕事以外で人に合うことが殆ど無い。

毎日のようにネガティブなことが頭に浮かび、怒りがこみ上げたり不安になったりの繰り返し。

年を追う毎に集中力が無くなっていき、映画最後まで見れない。



はてブしょっちゅう筋肉は全てを解決する」というセリフを見かけるので

全てを解決するために筋トレを始めてみる。



内容はプッシュアップバーで腕立て、腹筋ローラー、うつ伏せで両手でタオル持って前後に動かして背筋。

これらを各十回ずつ2日に1回やるだけ。



食事特に変えるつもりは無いけど、糖質はなるべく摂り過ぎない。

朝に完全食COMPを飲む。



1ヶ月後に全てが解決してたら継続解決しなかったら辞める。

2016-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20160915170952

性別じゃなくてつやつやつるつるのすべすべふかふかが好きなんじゃないの?

男同士でも熊系親父でもガサガサでドロドロに膿んで腫れた粘度の高いのとかないじゃん?

つるつるすべすべの率が高い順として女子男の子美男子筋肉熊親父かなと思うんだけどどうかな

しわしわがさがさ老男同士の絡みが好みな方がいらしたらその見解を教えていただきたい

2016-09-14

ガン治療カミングアウトした人に有りがちなこ

FBのあまり親しくもない「友達」がガンになって闘病中らしい。

そして、何となくFB投稿を読んでいると、

・癌が見つかった臓器の全摘出を医師に勧められた。

セカンドオピニオンで「全摘必要はない。温存療法で行きましょう」といわれた

・で、そちらの方針に乗り換えた

どちらが適切なのかは分からない(乳ガンだって昔は乳房どころか胸の筋肉まで取ってたのが、

今や温存療法が主流だし)し、縁のある人の訃報なぞ聞きたくないので回復してもらいたいと思う。

 

 

で、その方の投稿を見ていて気になるのが、コメント欄に寄せられる

・知人が●●でガンを治した(●●には健康食品温泉、様々な「健康保険が利かない療法」が入ります

という「お前絶対医学的根拠ゼロだろ、それ」的なありがたいご意見

 

 

※どういう作用機序かはともかく、プラシーボ自然治癒では説明が付かないくらいには

ガンを改善できるというのが「医学的根拠がある療法」と考えます

 

 

こういう人は、だいたいは善意なんだろうけど、善意アドバイスをいちいち受け入れていたら、

金と命と時間いくらあっても足りません。

右から左に流せれば良いですが、だいたい心が弱っている時には

そういう「一縷の望み」みたいなものに心を奪われやすものです。

自分がガンになる日が来たとして、こういうコメント絶対に見たくないので、

たぶん家族以外には知らせないだろうなと思う。

2016-09-12

マッチョなボディに憧れるヒョロ雑魚ナメクジだけど、

疑問があるんです。

マッチョ、とまではいかなくても筋肉つけたくて鍛えるけど、細マッチョにもいかないヒョロガリ野郎です。

調べると「食事回数を増やす」ってアドバイスがあった。筋肉タンパク質から、当たり前と言えば当たり前だ。

で、気になったんだけど。

逆に言えば筋肉モリモリの人ってすごく燃費悪そうだけど、実際そうなの?どうなの?

結局食わないと維持できないわけじゃないですか。

筋肉ついたはいいが、食わないと維持も難しいってなったら、じゃあ筋肉イラネって思ってしまって。

アスリートとか仕事必要な人はしょうがないと思うけど。

2016-09-08

恋人と別れた。

原因は自分裏切り。未だに自分では裏切ったつもりがないのが、自分人間としての出来の悪さを思い知らされるようで嫌になってくる。

こうやって自己嫌悪する時点で結局自分相手のことを想ってなかったんだと考えると、さらに嫌になってくる。



頭の中では諦め5割、自己嫌悪4割、申し訳なさ1割くらい。

最初申し訳なさを2割って考えてたけど、増田に書きちらかそうとしてる時点で超自分本位だ。



以下本題。

ただ後悔だけはものすごい分量が自分の心の中に渦巻いてるけど、多分明後日には立ち直ってるだろうなと思っている。

忘れることはないだろうけど、自分メンタルがこれでヤバイことになってしまうことはないと思っている。



というのも、運動睡眠野菜の習慣をつけはじめて以来、xevra氏のコメントに目がつき始めて、確かに精神状態調子いいなって思ってたから。決して逆ではない、影響された訳ではないとワザワザ付け加えたくなるのが氏の特徴でもあると思うが。

(まだ瞑想ってほどの習慣はつけてないのでなんとも言えないけど、運動後静かに頭を空っぽにする時間瞑想に入るのだろうか?)



今では確信を持って言える。不健康生活精神まで不健康にする。逆もまたしかり。

少なくとも自分はそうだ。



ただ、今はそれが少し怖い。

というより別の方向で不安になってきた。


氏は、上記氏のキャッチコピーの他に、謙虚さと反省を忘れないよう忠告するブコメも多い。

運動瞑想睡眠野菜メンヘルに陥らないための最低限の行為しかないとも言っている。



ただ、キャッチコピーが与えてくれたものは、それとない自己肯定感だけだったと思う。

(筋肉と張りのある髪と胃腸調子の良さは除いて)



謙虚さと反省に向き合う段になって、自己肯定感は罪悪感に変換されている。

すべきことはなんだったのか、そのあとどうすればよかったのか。

が、それより怖いのが簡単自己肯定感が上回るだろうなということだ。

結局それは自分一人の深みに潜っていくだけなのではないか



日々成長していくことを人生の目的に据えて生きているつもりなんだが、今は完全に詰んだ感がしている。

ここからの成長のさせ方がわからなくなってきた。

根だけ増やしているが枝の伸ばし方がわからない。

無駄に自信のある自分メンタル強靭性が疎ましい。

てかこれメンタルヤバイのか?


そしてここに及んでなお、自分のことしか考えていないのに唖然としている。


-

別れるというインパクトの強いイベントがあって、ショックで、

それでも自分の今後のメンタル安心を抱いている自分を感じて、

そういえば増田でxevra先生話題に出てたな。と思って思わず書いた。

今となっては逆にメンタルって何なのかと意味が解らなくなってる。


運動とかすれば死ななくて済むよ!生きるの辛くなくなるよ。

でも、生きるの辛くないのが辛い。なぜ辛く感じないのかが辛い。

なまじっか生きるの辛かった時期を過ごしたことがあると、辛くないのが変な気分になる。

2016-09-07

「ひとりきり」という感覚

※このダイアリーは長文です

いきなりだが、次の一文を読んでみてほしい。

「私は世界でひとりきり」

さて、あなたはこの一文についてどのような解釈を持っただろうか。少し考えてみてほしい。

らくだが以下の2パターンに分けられるのではないだろうか。

(1)私はこの世界に1人しか存在しない、唯一の存在

(2)私はこの世界に1人だけで存在している、孤独存在

別に心理テストをしているわけでも何でもないのだが、自然に(1)の解釈を持った人は色んな意味幸福人生を歩んできて、今現在も歩み続けている人なんだろうと思う。少なくとも(2)の解釈を持ってしまうような人からすれば、そう思える。かくいう私は「ひとりきり」という言葉を聞いて「個性」よりも「孤独」を連想するタイプ人間である

話は少し逸れるが、数年前まで週刊少年ジャンプで連載されていた「魔人探偵脳噛ネウロ」というマンガがある。知らない人のためにこのマンガをざっくりと紹介すると、「魔界から来たドS魔人女子高生奴隷化して数々の難事件解決していく」SMアクションときマンガである本能に忠実に従って爆弾を爆発させまくる主婦や直接注射すると筋肉ゴリゴリに変身できるスープを作るコック、自分でこしらえた家具身体に装着して戦う家具屋など、常識の枠にとらわれない犯人が毎回登場することで少し話題にもなった。私は中学生のころジャンプを購読していたので、毎週このマンガを読んでいた。別に魔人探偵脳噛ネウロ」が読みたくてジャンプを購読していた訳ではなく、「せっかくジャンプを買ったのだからついでに読んでおこう」程度の気持ちで読んでいたのだが、このマンガがあるエピソードに入ったとき(正確にはそのエピソードが終わった時)、私は強い衝撃を受けた。それは「こんなにも私の気持ちを代弁してくれるようなマンガがあるのか」というものだったが、その衝撃は今でも覚えている。人に「一番心に残っている作品は?」と質問されたとき、すぐに「魔人探偵脳噛ネウロ」と答えるくらいだ(作品自体がめちゃくちゃ好きというわけではないが)。

さて、猿のような中学生にそこまでの衝撃を与えるエピソードはどんなものかというと、以下のようなものである

探偵事務所に超有名歌手の「アヤ・エイジア」という人物が現れ、仕事を依頼する

②依頼内容は事務所で首を吊っていた彼女プロデューサーマネージャーへの警察による自殺判断調査

ネウロ主人公探偵調査を行った結果、実はプロデューサーマネージャー自殺ではなく、他殺だった

④なんと犯人は依頼人であるアヤ本人だった

⑤謎解き終了

私のミジンコレベルの要約能力では読者の方は恐らく何のことかサッパリからないと思うが、興味がある人は原作(2巻だったかな)をあたってみてほしい。

ここまで簡潔・適当に要約したのは、私が衝撃を受けたのはこの事件トリックや謎解き、犯人ではないからだ。私が最も衝撃を受けたのは自身プロデューサーマネージャー殺害したアヤの動機だった。動機については当日記の核心となる部分なのでもう少し丁寧に説明する。

アヤはある特殊能力を持っている。それは「ある特性を持っている人間を、『歌』を歌うことで失神させる」というぶっとんだものである。では「ある特性を持つ」人間とはどんな人間かというと「自分世界にひとりきり」と感じている人らしい。アヤによると、全ての人間の中の数%(正確な割合は忘れた)は先天的にこの特性を持っており、この特性はなかなか消滅するものではないという。そして、アヤ自身も「自分世界にひとりきり」と感じる人間だった。彼女は「ひとりきり」であり、「ひとりきり」を完全に理解できたが故に「ひとりきり」の特性を持つ他人の脳に直接干渉・失神させることができたのである彼女はこの能力歌手としてフルに発揮し、数年のうちに全世界に名を轟かせる超有名歌手になった。

そんな彼女を影で支えていたのがプロデューサーマネージャーだった。両人ともアヤがデビューしたての頃からアヤのことを親身に、時に厳しくサポートしており、アヤにとってはかけがえのない人物となっていたのであるしかし、彼らがアヤに近づけば近づくほど、アヤは「ひとりきり」という感覚を失ってゆく。彼らがかけがえのない人になればなるほど、アヤの能力は弱まり曲の売り上げも悪くなる。アヤは悩みに悩んだ結果、能力消滅を恐れてプロデューサーを、その次にマネージャー殺害した。2人が死んで「ひとりきり」の感覚を取り戻した後のアヤの曲は再び世界的に大ヒットするようになった。

孤独を感じない人間などいない。しかし、例えば恋人デートしていても常にどこか心の中に相手のことを信じていない自分がいたり、友人とどれだけ楽しく話せていても心の中に高い壁があるように感じたり、家族食卓を囲んでいるのになぜか他人食事しているように感じたり…と、明らかに異常な場面・異常な頻度で孤独を感じる人がいる。少なくとも私は「ひとりきり」の人間だった。だからこそ、訳の分からないぶっ飛んだ謎解きマンガに信じられないくらいの衝撃を受けたのだ。今考えれば「中二病」と呼ばれる症状の一種なのかもしれないが、しか20代中ごろを突っ走る今現在も、私自身の「ひとりきり」という感情存在している。さすがにもう中二病卒業していると信じたいのだが…。

私がなぜ数年前のマンガを扱ったこの日記を書くに至ったかというと、アヤと同じで「ひとりきり」の感覚を失いつつあるように感じたからだ。私はこれまで孤独とともに生きてきた。この孤独は常に1人であるという意味ではない、常に1人であるように感じてきたという意味だ(実際1人でいることが多いのだが)。1人でいると心が安定するので勉強仕事捗る学生時代は1人でいたので受験には成功したし、そこそこの職に就くこともできたし、社会人になってからそこそこの仕事もこなしてきた。しかしここ1年ほどで状況が大きく変わった。職場でかけがえのない友人や心から尊敬できる上司出会い、彼らとの交流を深めてゆく中で自分が「ひとりきり」でないように感じてきた。そして明らかに仕事の出来が悪くなった。きっと交友関係無駄時間を割いているからだと自分には言い聞かせている。

他人からすれば「ひとりきり」でなくなることは良いことだろう。しかし生まれからずっと「ひとりきり」だと感じてきた私にとって、「ひとりきり」の感覚を失うことは自分自身を失うようでとても怖い。また、今はまだ問題の無いレベルだが「ひとりきり」でないことが生活にまで影響してきていること、さらに今後も悪化しそうなことも怖い。

もしこの日記を読んだ人の中でこのような精神病を知っている人がいればぜひ教えてほしい。

それにしても、私と同じように自分を「ひとりきり」と感じる人はどれくらいいるのだろうか…

2016-09-06

階級制のスポーツって

やっぱ男女で強さ違うのかな。

柔道とかボクシングとか、体の大きさは男女でも同じくらいになるわけじゃん。

やっぱ体重は同じくらいでも、筋肉量は男のほうが多いのかね。

バスケとか野球とかも、体重とか身長を同じくらいにそろえたら対等に戦えないのかな。

中学とき女子ソフト部が県内トップクラスの強さで、ピッチャーの投げる球は男子は誰も打てなかったもんな。

競技人口が違うからトッププロはそれでも男のほうが強いだろうけど、一般人レベルではどうなんだろう。

2016-09-05

眠りかたを忘れてしまいまして...

久しぶりに酒を飲まずに布団に入ったら、眠れなかった。目を閉じて、四肢から力を抜こうと意識してみたが気づくと不自然な力が入っている気がする。しばらくそうやって眠れない自分自身と格闘していても一向に埒が開かないのでチョットだけ飲んで寝ようという気持ちが湧いてきた。そう思って体を起こそうとしてもなんだか起きられない。それでも意識ぼんやりと保っていて、カーテンの隙間から差し込む街灯の光に照らされた天井がうっすらと見える。

そうこうしているうちに意識が飛び飛びになっている感じがしてきた。一体どれくらい時間が経ったんだろう。そう思いながら時計を見ようとしても体に力が入らない。なんだか思考も混乱してきて、妄想想像現実が入り混じって卑猥映像明日仕事の予定が交互に切り替わって行くのを感じた。夢でも現実でもないこの不快感覚はなんだろう? 気づくとカーテンの隙間から朝日漏れている感じがする。ああ、無常にも朝が来てしまった。そう思った頃になってようやく意識が無くなった気がする。

気がつくといつもの起床時間で、何とか布団からでてみたら体も頭もボロボロになっていた。徹夜の辛さから頭痛筋肉の痛みを取り去ったような感じが全身を支配していて、会社に行くのも苦痛だった。


眠るなんてことは、一見簡単に見える。それでも人間ときどき、眠り方を忘れてしまうんだなあ。誰か、眠り上手にコツを教わりたいもんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160905134939

具体的にどんな筋肉に対してどんなトレーニングをしたのか知りたいな。

ダイエットしてみてわかった成長という消費

今まで試してきた色々なカロリー消費方法の中で、成長が最もカロリー効率よく消費できるということに気がついた。

成長といっても、いわゆる子供大人になる成長ではない。

残念ながら、成人してしまえば人間勝手に成長するようなことはない。

からこそ、鍛えて成長させてやるのだ。

うつまり筋トレだ。

しかし、今までのダイエットにあるような筋肉をつけて消費カロリーを高めようという考え方ではない。

筋肉をつけるプロセスにおいて、摂取したエネルギー脂肪ではなく筋肉に変えようと言う考え方である

若かりし頃を振り返ってみて、誰しもいくら食べても太らないような時期を過ごしているはずだ。

それがいわゆる成長期と呼ばれるものであり、それだけ成長に必要エネルギーの多さを物語っているといえよう。

しかし悲しいかな、人は成人してしまえば肉体的に成長するということは稀だ。

エネルギー摂取してしまえば、消費しなくては余計な脂肪として身体に蓄えてしまうようになるのだ。

しかし、成人した人間でも成長を促すことができる部分がある。

それは筋肉だ。

今までダイエット筋トレと言えば、消費カロリーを高めるためと考えるのが一般的だった。

しかし、例え筋肉がついたとしても、使わなければ消費カロリーは一向に上がっていかないのも事実だ。

トレーニングした満足感で、余計にエネルギー摂取してしまうなんてこともざらだろう。

ならばそこで視点を変えて、筋肉を鍛える目的を変えてしまうのだ。

それが、成長を目的とした筋トレである

あなたにはどのようなバランス筋肉が付いているだろうか。

これまで歩んできた人生によって、それは千差万別だ。

もしその中で、まだ成長の余地がある筋肉は残っていないだろうか。

前腕、上腕、胸筋、腹筋、背筋、大殿筋、モモふくらはぎ、、、etc

もしすでに自信がある筋肉の部位があるなら、その部分を鍛えることは後回しにして欲しい。

それよりも、今まであまりしたことのないような、むしろ身体のなかで自信のない部分のトレーニングを行ってみて欲しい。

まりその筋肉は、成長の余地があるといっていいからだ。

1ヶ月もつづけていれば、いままで得意な筋肉トレーニングしながら行っていたダイエットに比べ、明らかに体重に対する効果が大きいことがわかるはずだ。

まり成長とは、既存筋肉を使って消費するのに比べて圧倒的にカロリー消費の大きなものなのだ

もしボディビルダーになりたいわけではないのなら、全身のトレーニングはほぼ自重を使うだけで、大した器具も使わずに鍛えることができる。

この夏の後悔が終わらないうちにダイエットを始めるなら、是非、成長させることをポイントにしたダイエットに挑戦してみてほしい。

その効果増田保証しよう。

2016-09-02

リアルリアリティ

シン・ゴジラリアルだなあ」(=リアリティ

「○○のシーンはリアルじゃないよ」(=リアル

「厳密に言えば、作品おもしろくするために『よくできた嘘』を混ぜています。」(=リアリティ

ゴジラ、嘘だってリアルじゃねえじゃんwwww」(=リアル

「うぜえ。気持ちよく作品見られる程度にリアルが感じられたらそれで問題ねえんだよ。」(=リアリティ

もういい加減理解してほしい。



現実そのまま」がリアル。「いかにも現実と感じられるような」がリアリティ

昔、ロダン彫刻を作ったとき、その迫真のできばえに「実際の人間から型取りしたんじゃねーのww」とケチをつける評論家がいたので、ロダンが怒って「じゃあ、そうやって作ったらどうなるか見せてやるYO」といってできた作品は、醜くて見るに堪えないひどい出来の作品だった。最初作品においてロダンは「リアル」に作ったのではなく「いかにもリアルに見えるものリアリティ)」を作ったのだ。現実よりも現実らしいものを作ることで、作品をすばらしいものにした。もちろん、実際の人体解剖図を理解して筋肉の動きや何かを知り尽くすことは確かに必要ことなのだが、その上で気持ちよくリアルに見える『嘘』を作れないと、作品を作ることはできない、ということをこのエピソードはよく表している。リアルを知った上でなおかつ「リアル現実)よりもリアル」に感じられる(リアリティものを作るのが、表現という営みなのだリアリティは確かに『嘘』だが、リアルよりもリアルにするための『嘘』なのであって、単に無知電車間違いましたとかあり得ない天文図描いちゃいましたとかいうのとは全然違う。必然性がない部分での『嘘』とは、端的に言って単なる『手抜き』であり作品の『傷』以外のなにものでもない。




こういうことは、主義とか立場とか関係なく表現を論じる上では普通に「誰でも知ってるレベル」の基本。もう100年も前に片の付いた議論なので、ぎゃあぎゃあネタにするだけ恥ずかしい。こういうことが分かってなさそうな書き込みしてる人、知ってる人から「可哀相な子」を見るような目で見られていることを知ってほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20160902123448

ちなみに、政治家二人の発言を笠に着て騒いでる人、彼らは別に作品としてどう」と言ってるのではなく単に「現実ならこうだよ」という話をしているに過ぎない。当然彼らも上に書いた程度のことは分かってしゃべってるからね。

それからゴジラ誉めてる人の中にも上の二つ区別できてない人が多そうなんだけど、そちらもちょっと恥ずかしいよ。一応言っておくと。