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はてなキーワード: 通勤とは

2016-06-30

通勤中に自転車パンクした

パンク修理は、昔から何度か習得しようとして練習してて、修理の手順自体はわかるんだけど、

あのヘラみたいな道具を使ってゴムを押し込むパワー勝負フェーズがどうしても突破できないクソ雑魚モヤシナメクジなので、自力では直せない

……というわけでプロに頼むのだけど、家の近くならいつも世話になっている自転車屋まで持っていくのだが、

会社の近くでパンクしてしまったので近くの自転車屋を探して昼休みに持っていくことにした



前も通ったことのない店にいきなり行くのはなかなか勇気がいる

ストリートビュー確認したところ、バイクや車から自転車まで修理します、みたいな小さな修理工場っぽい店のようだ

念のため行く前に電話をかけてみたら、ぶっきらぼうなおじさんが出てビビった

お店自体はちゃんと営業してて、パンク修理もしてもらえるらしい



自転車を押して20分ほど歩いて到着すると、ちょうど何人かおばさんやお姉さんが自転車で乗り付けて整備や部品交換や修理の依頼をしていた

なんか、思ったよりはやっている

正直だいぶビビってたお店のおじさんは、全然怖くなかった

作業服は油で汚れてるのになんか妙に小奇麗だし

結構人が多くて、一人で捌ききれず処理落ちしてアワアワしているおじさんをしばらく眺めて待機

電話したこととパンクの症状を伝えると「わ、フレンチバルブかー、コネクタないんだよなー」とか言いながらも、まあなんとか空気入れとくよーと預かってくれた

今まで持ち込んだ自転車屋で何も言われたことがなかったので全然知らなかったけど、通販で見た目が気に入って買っただけの折り畳み自転車のくせになにやら妙なパーツを使ってたらしい

とりあえず昼休みが終わる前に連絡先を伝えて退散した



夕方自転車を取りに行ったら、おじさんが「なんか2ヵ所、針みたいな小さいのが刺さってましたよー」と言いながら自転車を出してきてくれた

うん、この人あれだ、なんていうか、かわいい系のおじさんだ

そして修理や整備の依頼をしてた奥さん方の中に、かなり常連っぽい人が複数名いたのも多分気のせいじゃないぞコレ

やっすい修理代金を払って自転車を受け取ったら、「タイヤ結構ヘタってるから近いうちに交換した方がいいですよー」と言われた

一瞬そのままお願いしようかと思ったけど、自転車を預けてしまうと通勤ちょっと困るのと、会社と店の距離が割とあって何度も訪れるのは移動がしんどいので今回はやめておいた

お礼を言って、直った自転車会社に戻りながら、もしかしたらあれがおじさんの精一杯の営業だったんじゃないだろうかと思って、

なんか悪いことしたような、別に気にしても仕方がないような妙な気分になったので今これを書いている



書いてて思ったけど、俺が罪悪感みたいなのを抱いてるのは、

出先でパンクになった困り具合や、直してもらえて助かった度に対して、1000円ほどの修理代金が不当に安い感じがするせいなのかもしれない

しかもめんどくさい形式バルブのやつをいきなり持ち込んでるのに追加料金とかなかったみたいだし

昔、田舎学校とズブズブに癒着した寡占状態自転車屋で、チューブ交換したわけでもないのにパンク修理1ヵ所で4000円取られたことがあるが、

もし今回も4000円払ってたら、きっとこんな気持ちにはならなかっただろうなーと思う

あのおじさんになんかいいことありますように

[]6月29日

むきゅー!

通勤中の電車の中です。

昨日は定時に帰ったんですが、異様に眠くて

帰ったら、すぐ寝ちゃいました。

ゲームは何もしてません。

三十日はゼロエスケープの発売日なので買います、多分。

2016-06-29

12月までだったら転職活動しながら通勤してもいいよね?

まれてこなければよかった少年

今日通勤中、小学校中学年?くらいの少年とお母さんの電車の中での会話。


少年「ねえ、なんで勉強しないといけないのかなぁ。僕勉強嫌いだよ」

母親勉強がんばったほうが、大人になった時にいっぱいやりたいことができるよ」

少年「でもぼく、頑張るのは嫌なんだ。どうしても頑張らなきゃだめなの?」

母親「今はお勉強頑張らなきゃだけど、○○君が大人になったらお仕事をして○○君が頑張っただけお金ももらえて、美味しいごはんとか好きなものとか買ったりできるんだよー。」

少年「そっかぁ、こどもも大人も頑張らないとなのかぁ。ぼく頑張りたくないなぁ。生まれてこなければよかったなぁ」


まれ意味とかあんまり考えず、お仕事が終わったあとにコンビニあたりめ男梅サワーを買って帰って

家でゲームしながら飲んでるだけで幸せ自分には、いろんな意味で考えさせられる会話でした。

休もっかな、、、不毛に思えてきた

というか疲れた

とか言いながら金の為に通勤すんだろうな

2016-06-27

元気に生きたい

お金もないし、健康も損なっているけど元気に生きたいなあ。

奨学金返せないよ-。返してるけど-。カツカツだー

来月は駐輪場代もあるんだった~たかいよ~2万円くらい

お金いから貧民の味方スクーターで雨の日も風の日も通勤してるのに

税金倍になるし…

まれた瞬間バブルがはじけたような運のない人間

バブル体験したおばさんたちにこき使われて

今日も働いています

2016-06-26

百合にハマったけど次の一歩が踏み出せなくて

キッカケはアイドルマスターシンデレラガールズの二期の「ありすでいいです」だ。

あれ以来、Pixivニコニコ動画で2人の名前検索しては、ニヤニヤしている。

通勤はInFactとBrightBlueを交互にきいている。

今月末には、咲いてjewelカバー曲もローテーションに入れる予定だ。

生存本能ヴァルキュリアという曲もあるらしいが、あいにくスマートフォンタブレット端末は持っていないためまだ聞けていないので、早くCD化して欲しい。

あと、この2人をプロデュースした常務への感謝も忘れていない、あの人すげえよ。



でだ、この2人はわりかし人気キャラなので、他にもカップリングがある。

特によく見かけるのが速水奏さんだ。

文香とも、ありすとも、絡んでいる姿をよく見かける。

他にも、ラグビーの人とか、サッカーの人とか、野球の人とか、怪盗の人とかもよく絡んでいる。(スポーツの人が多いな)

特に野球の人とありすが絡んでいる様は、確かにぐっとくるものがある。

(文香もそうだから、おそらく、ありすは年上なのにちょっとだらしなかったりミスする人と絡ませると良さが目立つのかもしれない)



ただ、もうアニメでの「ありすでいいです」が、あまりにも衝撃すぎて、この2人はこのまま広げたくない、という気持ちもある。



しかし、俺が百合への食欲に、ありふみ、ふみありの、供給量は追いついていない!

俺はもっと百合を見たいのだ。

そこで、新たな一歩をふみふみしようと、色々と検索している。



だが、どうにもしっくりこない。

定番所だしアニメでも出番があった、あんきら、うづりん、みおあいレズライカ辺りは確かに定番だけあって量も多いのだが、シックリこない。

年の差、という着眼点では、しゅがみんは中々良いが、いまいちこの2人は10歳近く年が離れている感じがしない(真顔)



とにかく、俺の中であの「ありすでいいです」を聞いたときの衝撃度合いと比較すると、物足りないのだ。

こう、腐女子の方々は関係性で萌える、と聞いた事があるが、

俺はまだそこまでの領域には達せていなくて、

うまく伝えれないけど

台詞」が非常に重要なような気がしている。



上でシックリこないと言った中でも、あんきらはまだ少しシックリきている。

それは「きらりあんずちゃんと一緒にいるきらりがだいすきだよ」に、ぐっときたからかもしれない。



なんていうのかなあ、上手く言語化できないのがもどかしいんだけど、

俺にとっては「ありすでいいです」は、最早「告白」なんだよね。

「お付き合いしたいです、一緒にプライベートで遊びたいし、性行為もしたいし、結婚もして家庭を築きたいです」ぐらいの、深い意味

ありすでいいです」から俺は感じたんだよ。



まあ、男含めれば200人以上のキャラクターがいるコンテンツから、気ままにブラウジングしているだけでも、

いつか好みのカップリング出会えるだろう。

から遠慮なく、好みのカップリングを書いて行ってね!

二次創作でも構わないから、それが味わえるコンテンツも教えてね!

たくさんでいいよ!

はやくしてね!

3億円手に入ったけどとりあえず今まで通り働くことにしました

実はラッキーが重なって3億円くらい持っている。そしてまだ30代で子供もいない。



同じ境遇になったら、会社を辞めて何か面白い事始めたり、完全に気を抜いてだらだら旅をしたり、そういう生活チャレンジする人もたくさんいるんだろうし、客観的に見て恵まれた状況だとは思う。でも、そういう事をする気はない。なぜならそれが面白そうだと感じないから。



仕事が好きなわけじゃない。単なるサラリーマンだし。成り上がる!とか自己成長!とかそういう熱意を持ってるわけじゃない。社会人1年目とかは持ってたかもしれないけど忘れた。でもとりあえず仕事を辞める気はない。辞めたいかどうかで言ったら辞めてダラダラ家でニートしてたい。けど今まで通り働く。

なぜなら、それをやったら頭が停止して人間が腐って死んだも同然になってしまう気がするから

貴重な30代の時間が少しずつ減っていくのはなんとなくイヤだし、仕事にばかり時間をかけてプライベートな楽しさを見出してないのは、年を取ってから後悔しそうな気はする。資金も、若さも、健康もあったのに、なぜあの時にこれをやっておかなかった?人生は一度きりだとわかってるのか?と。



とりあえず今の仕事は勤務時間が長い。休日も少ない。子供はまだいないけど、子育てするには向いていない会社だと思う。子供が出来たらもっと勤務時間が短いところに転職するかもしれない。そのころは早くても30後半だけど。

金はあるんだからもっと適当な働き方ができるところに今すぐ転職する手ももちろんあるけど、それをしない。

なぜなら面倒くさいからだ。今の会社10年くらいで作ったポジション放棄してまたゼロから作り直すのが面倒くさい。だったら今のまま、それなりにやる気を出して、わりと成果を上げて、会社業績を上げるゲームをしていたほうがなんぼか人生面白い気がする。



仕事が好きなわけではない。やりたいことがないので、消去法で仕事してる感じ。もっとリア充的な趣味がたくさんあったら、仕事を辞めて旅行スポーツだと充実した時間を過ごせたのかもしれない。旅行スポーツも特段好きではない。通勤中にkindle漫画読んで、帰宅したら犬と遊んで料理して晩酌して、休日ゲームに出かけたり、近所にうまいものでも食いに行ったり、たまに特に行きたくはないところに連れ出されて半強制的に見分を広めさせられたりするくらいで、まあ十分だ。仕事辞めたら毎日酒飲んでゲームして寝るだけの社会ゴミみたいな生活を数十年送る事になる。自分性格ならそうなると確信する。でもそんな何もなしてない人生、年を取ってからの後悔はより深そうな気がする。



結局、それなりの充実感を得るために新しい事・不向きな事を開拓してまでってのが面倒だから現状維持を選んで仕事続けてるだけで、なんでお金あるのに働いてんの?の回答は無趣味で面倒くさがりだからですってことなんだよね。でもそれならせっかくだから仕事もう少しちゃんと力入れて成果出したほうが充実感を得るって目的に適ってるのかな。さて、明日仕事すっかな。

2016-06-24

割と簡単に頭のおかしな人を見つける方法

経験則なのだが、

電車の中で帽子ぶってる人は、かなりの確率言動おかしい。(些細な事で怒鳴り散らしたりとか、やたら周囲に人の目を気にして挙動不審になってたりとか、横座りの席なのに食ったり飲んだりとか)

そして挙動おかしい人は、なぜか服装体臭もえらいことになってる割合が高い。



なので、電車に乗っていて凄い臭気を察知したら警戒する必要がある。

臭いの元が、スーツ着たオッサンや、派手な化粧の女性ならまだ安心なのだ(単なる加齢臭や化粧臭なので)。

しかし万一、妙に薄汚れた風体だったり、更に帽子をかぶっていたりしたら高確率地雷だ。

長く待って座った席でも、隣にこういう人が座ったら、泣く泣く諦めて立つか次の電車を待つ事にしている。(無理に我慢して座ってると体調を崩すレベルで臭かったりするし)



新年度が始まって3ヶ月、そろそろ新しい通勤通学列車に慣れてきた人も多いだろうが、

まれにそういうレアキャラにぶつかる事があるので注意してほしい。

さっそく2,3人飛び込んでるみたいね

二桁は行くかな?電車通勤の人はご苦労様だね

http://anond.hatelabo.jp/20160624121317

去年車通勤になってしまったのでそのときからDUO3.0きいてるけど、

BGMしかならない

1年経ってもなんにもならなかった

これ豆な

2016-06-23

女子中学生が眩しすぎる

通勤の道すがら、いつも同じ時間に反対側に向かって歩いてくる女子中学生がいる。

力強い眼差しで真っ直ぐ前を見て、いつも少し早めの歩調を崩さずに歩く。

僕はもうすっかりおじさんで、彼女くらいの娘がいてもおかしくない年齢だ。

運動には気をつけているので歳の割には若く見られる方だが、彼女からすれば醜い生き物にしか見えないだろう。

彼女中学生であることはその着ている制服でわかる。近くにある公立中学のものからだ。



彼女学校に向かう時はいつも一人だ。

一見不機嫌そうな無表情で、前だけをみて歩いている。

顔立ちは今時のアイドルといった可愛らしさではなく、マニアックシンガーソングライターのような大人びた雰囲気を持っている。

回りくどい言い方をしないのであれば、私が好んでやまなかったfra-foaという解散したロックバンドヴォーカルにそっくりなのだ

ただ顔立ちが似ているというだけではない。

彼女視線や歩調から感じる意志の強さや、それでいて身にまとう儚げな空気感のようなものまでが生き写しといっていいほどだった。

僕が彼女存在意識するようになったのは、そのことに気付いてからだ。

だが相手中学生だ。

間違っても間違いを起こす訳にはいかないし、そんな汚れた目で彼女のことを見ているつもりもない。

から僕は、僕の存在彼女人生の汚点にならないように、彼女とすれ違う時はできるだけ彼女意識していないように、彼女の印象に残らないように振舞っていたつもりだった。



そこは500mくらいの真っ直ぐな一本道で、僕はいつも左側を歩くのだが、彼女ははじめのうち向かって右側を歩いている。

そうしてその道を100mほど進むと、彼女は決まって左側に道路を渡ってくる。

彼女が右側から左側へと毎回渡ってくる理由は、彼女がその道に入るのに右に伸びる側道から入ってくるからで、その道を抜けた先にある学校は左に伸びる側道の先にあるからだ。

ただ、なぜか理由はわからないが、彼女はいつも決まって同じタイミング道路を渡った。

長い一本道でなので、多少出発時間前後しても大体どこかしらですれ違うことになる。

まり、すれ違う場所によって、彼女は右側だったり左側だったりするのだ。

はじめは彼女を少しでもそばで感じたいという気持ちに負けて、彼女が左側を歩いている時にすれ違えるようにとタイミングを見計らったりしたこともあった。

しかしそんなことが続けばいらぬ疑いをもたれかねない。

そのために、むしろ早すぎたり遅すぎたりして彼女とすれ違わない日も作るようにもした。

彼女と同じ左側ですれ違える時は、正直に胸が高鳴ることを感じていた。

そんな自分彼女にとっておぞましい存在であることは自覚しているつもりだった。



そんなことを半年ほど繰り返したある日のこと。

その日、彼女はまだ僕と反対側、道の右側を歩いていた。

いつものように彼女存在を気づかないふりをしようと歩いていたのだが、距離が近づいてくるとふと違和感を覚えた。

彼女の顔がこちらに向けられているような気がしたのだ。

気のせいかもしれない。そう思い込みたいだけかもしれない。相手に見られてる気がするだなんてよくあることだ。

自分にそう言い聞かせようとしてみた。

しかし、あっけなく好奇心に負けた僕は、とうとう彼女のほうに視線を送ってしまった。

するとどうだろう。

いたことに僕の陰鬱で卑屈な視線は、彼女の真っ直ぐな視線真正から衝突を起こしたのだ。

僕はその視線に押されてすぐに顔を背けてしまった。

彼女記憶に、おぞましいものをおぞましいものとして残してしまたかもしれない。

僕は好奇心に負けてしまったことを強く後悔をした。

それでもまだ感じる視線を払いのけるように、僕は前だけを見てひたすら歩き続けた。



次の日、昨日のことは何だったのか考えながら再び僕はまっすぐな道に差し掛かった。

すると、僕はいもの様に真っ直ぐ前を見ながらこちらに向かってくる彼女を見つけた。

その時彼女はまだ道の右側を歩いていた。

そんな彼女の顔に何気なく視線を向けてみると、その視線はまたしても彼女視線真正から衝突することになった。

僕はすぐに視線を逸らした。

まだ近いとは言えない距離にも関わらず、彼女視線は間違いなく僕に向けられていたのだ。

理由もわからず僕は真っ直ぐ前を見て歩き続けた。

もうすぐで彼女左側に渡ってくるポイント差し掛かった時のことだ。

僕は視線を動かさないようにしているつもりだったが、今度は彼女の方から僕の視線に入ってきたのだ。

そうして今度は明らかに、はっきりと彼女が僕を見ていることが分かった。

僕はできるだけ動揺をさとられないように、あたかも別のものに興味を示したかのようにして視線を泳がせるのが精一杯だった。



一体どういうことだろう。

誰かと勘違いしているのだろうか。

いくら冷静に理由を考えようとしても、彼女の真っ直ぐな視線に矢のように射抜かれてしまった心臓は落ち着きを取り戻せないままでいた。

その時、遠い昔に忘れていたような感覚が、どす黒く薄汚れた内臓をかき分けてこみ上げてくることが分かった。

自らのおぞましさを恐れずに言うなら、これは恋だ。

その言葉が僕の口から発せられることが、どれだけ気持ち悪いことなのかは承知しているつもりだ。

しかし他に説明のしようがないのだ。

まぎれもなく目覚めてしまったのだ。僕の奥底で息絶えたはずの甘酸っぱくも苦々しい感情が。

とうの昔に、薄汚れた性欲によって噛み殺されたはずの純粋気持ちがまだ僕の中に生きていたのだ。



それからというもの、すれ違う度に彼女視線を強く感じた。

勘違いだと思い込ませようとしながらも、好奇心に負けて彼女視線を向ける度に、真っ直ぐな眼差しが僕を射抜いた。

彼女は何を思って僕のことを見ているのだろうか。

動物園動物を見ているような感覚なのか、それとも万人に対し同じように興味を持ち合わせているのだろうか。

どちらにしても僕のようなこんな醜い生き物にしてみれば、彼女存在視線もあまりに眩しすぎるのは確かだ。

僕はとうとう堪え切れず、出発時間を大幅に早めることで彼女とはもうすれ違わないことを選択した。



誓って言えることは、彼女に対して性的な興味は一切持ち合わせていないということだ。

自分でも不思議と、いやらしい目で見ようと言う思いすら浮かばないのだ。

もし彼女と何がしたいのかと聞かれれば、僕はただ一緒の時間を楽しみたいと迷わずに答えるだろう。

夕暮れの土手に座って、ただ何もせず色を変えていく空をみあげているだけでいい。

二人の間を同じ風が通り過ぎていく切なさを噛みしめたいだけなのだ

ただ、もし贅沢を言えるなら、せめて手だけはつなぎたい。

彼女の体温、皮膚、骨の感触を確かめてみたいのだ。

それ以上のことは一切望まないし、望もうとも思わない。

目の前にある美しさに、ただひれ伏して打ちのめされたいだけなのだ



どうしてこんなにも醜くおぞましい生物に成り下がった僕から、こんなにも純粋で苦しい想いを成長は消し去ってくれなかったのだろうか。

彼女が近づくことも遠ざかることも、今の僕にとっては苦しみでしかないのだ。

色々なことに慣れ、無感動で欲望だけに突き動かされている獣と化している今の僕には、あまりにも耐え難い苦痛だ。

ただ、一つ理解して欲しいことはこれは僕の欠陥ではないということだ。

人間がもともと持っている欠陥に、僕は振り回されているだけなのだから

会わない日が続けば、いつか必ずこの苦しみからは開放されるはずだ。

そう信じていた。



今朝、僕は大幅に寝坊をした。

からは大粒の雨がアスファルトを叩く音が響いていた。

すれ違わないという決断をしてからもう数ヶ月は経っただろう。

彼女は進級したはずだし、もしかしたら中学卒業してしまたかもしれない。

もしそうならば、僕はまた以前と同じ時間に出勤ができるし、彼女視線から身を隠す生活を続ける必要ももうなくなるのだ。

それを確かめるべく、僕はあの頃と同じ時間に家を出た。

そうしていつものように長い一本道に差し掛かると、僕の視線には道路の右側を歩いている見間違いようのない彼女が真っ先に飛び込んできた。

期待していなかったといえば嘘になる。

喜びと焦りが同時にこみ上げては僕の呼吸から自由を奪った。

遠くから少しずつ近づいてくる彼女を、視線の芯に捉えないように、それでいて視線からさないように注意深く追い続ける。

そうして彼女は、いつもの様に左側へと渡ってきた。



視線をさとられないように、それでいて不自然にならぬよう、僕は傘を前に傾けると少し顔を隠した。

歩調にあわせては時折上下する傘によって、お互いの顔は見え隠れを繰り返した。

前よりも少しほっそりと、色白になったように見えた気がした。

それによって、彼女が持つ儚げな雰囲気はより美しさを増したかのようだった。

それ以上覗きこみたくなる好奇心を理性で必死に抑えた。

これまでもう会わないという決断を守り続けてきたではないか

そのまま、あと少し耐えれば今日までの努力は報われるのだ。

しかし、そうしてすれ違おうという時だった。

突然牙を剥いた抑えていたはずの好奇心によって、僕の決意は湿気たクッキーよりも容易く噛み砕かれてしまった。

僕は傘を上げると、堪えきれずに彼女視線を送り、今の姿を焼き付けようとした。

そして、それを待っていたかのように彼女の顔を隠している傘がふわりと跳ね上がった。

気付いた時にはすでに、透き通るような輝きの瞳から迷いなく向けられた真っ直ぐで力強い眼差しによって、しかもこれほどまでに間近かな距離から今だかつてないほどの強烈さで 、僕は脳天を射抜かれていたのだ。



一瞬の出来事だった。

彼女は何事もなかったかのように、いつも通り学校への道を急ぐ。

歩きながらも、僕の目から理由もわからず涙がこぼれた。

すでに遠く後ろを歩いている彼女には知られることはない。

僕は、何か言いようのないもの支配されていく恐怖と喜びとが、同時に全身を蝕んでいくのに身を委ねることしかできなかった。

生活水準尊厳を守るということ

恒例(笑)の「痛いニュース」より、こんな記事がまたはてブで上がっていた。

痛いニュース(ノ∀`) : 貧困の“実相” 「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」…年金22万でも家賃13万円 - ライブドアブログ

これでふと思い出したのが(そんなに関連性はないのだが)、ある知り合いのお爺さん。私は孫のような年齢だから、そこまで話したことがなかったが、私の父と仲がよかった。

裕福な家庭に生まれ、ずっと一等地に暮らしていたが、今で言う「老後破産」的状況に陥り、晩年バイトで食いつないでいた。人前では気丈に振る舞っていたが、独身で、親戚との関係が悪く身寄りがおらず、相当困窮していたという話を後々聞いている。

それでも彼は、もっと家賃物価の安い場所に、という判断ができなかった。プライドもあったろうし、そもそも人間の本性として、いままでの生活レベルを下げる、というのは相当の意志必要だ。生活水準がその人の人としての価値尊厳に直結している、というのは多かれ少なかれ多くの人が考えてしまうことだ。経済学的には、収入の減少にあわせて自分生活も抵抗なく変えられる人と、そうでない人がおり、この人は完全に後者の方だったのだろう。

ある日彼は早朝バイトへの通勤途中、踏切電車にはねられ亡くなった。彼は足が悪かった。警察渡りきることができず「事故」に至ったと結論づけたようだ。(「自殺」と判断され、身寄りのない当人賠償請求が課せられるのはあまりに酷だという配慮もあったかもしれない。)しかし私が噂に聞いた話では、目撃者がおり、それによると、彼は線路の真ん中で立ち止まり、その場でへたり込んでしまったのだという。

真相はどうあれ、人として生きる、しか尊厳を抱いて生きる、というのは如何に難しいことか。彼が自らの尊厳を守ろうと、意識的にか無意識的にか、線路の上に立ったのだとしたら、それはあまりにも悲しい「尊厳死」だ。そしてきっと、全国でそんなような「尊厳死」のケースはあるのだろう。今20代の私も、我が行く末、そしてこの社会の行く末を思うと胸が苦しい。

名探偵増田

今朝のこと。

本降りの雨の中、駅へと向かう道中での出来事だ。



細い道から駅へと続く一本道に出ると、目に飛び込んできたカップルに対して僕は猛烈な違和感を覚えた。

おたがい年は30前後だろうか。

どちらも小奇麗にスーツを着こみ、はたから見ればありふれた社会人カップルである

しかし、この本降りの雨の中にもかかわらず、二人は決して大きいとはいえない女性ものの傘の中に身を寄せ合うようにして歩いていたのだ。

傘は出来る限り女性に寄せられてはいたが、二人の外側の肩はどちらもびしょ濡れだった。



そこで疑問が生じた。

この雨は朝早くから降っていた。つまり玄関を出るときには降っていたはずだ。

猿同然の性欲を持つ学生同士であれば朝からイチャつくの不思議ではない。

しかし二人の落ち着いた格好を見る限り、そうは思えなかった。

夕方には雨が止む予報だったか男性が持っていくことを渋ったのだろうか。

それにしてもそれほどまでに肩が濡れることを女性強要するとも女性が承諾するとも考えにくかった。

なぜ小綺麗なスーツの袖をびしょ濡れにしてまで、二人は小さな傘一つに身を寄せあわなくてはいけなかったのだろうか。



そんなことを疑問に考えながら歩いていると、ふとそのカップルが会話を始めた。

すると更に猛烈な違和感が僕に襲いかかってきた。

女性から男性に向けた言葉タメ口であるにも関わらず、男性は終始、敬語で返答をしているのだ。

ここは住宅街で今は通勤時間だ。

二人は家から駅に向かっていると考えるのが自然だが、その会話からみる関係からは二人は同じ場所に住んでいる間柄ではないということになる。

それならば考えられる理由は一つ。

二人が出発した家は女性のみが住んでいる家だということになるだろう。

それこそが傘が一つしかない理由だったのだ。



目の前の会話において未だに一方が敬語であるということは、二人は別々の場所に住む仕事上の関係であるにも関わらず、昨晩はわけあって一夜を女性の部屋で過ごすことになった。

しかし、今朝はあいにくの雨だ。

一人暮らし女性の部屋には当然男性物の傘はない。

また、たとえ女性物の傘がもう一本あったとしても、男性が一人でさすには抵抗があったのだろう。

しかも予報では夕方には雨は止んでしまう。

コンビニで新しい傘を買っても夕方には荷物になってしまうことにも抵抗があったに違いない。

その結果、二人は一つの女性物の傘に二人で入るという選択に至ったことで、後ろを歩く僕にその理由を悟られるに至ったのだ。

きっと、男性は下着や靴下に至るまで昨日と同じものを着ているに違いない。



しかし、一つ解せないことがある。

一方が敬語を使う間柄であるにも関わらず、なぜそれほどまでに二人は寄り添って歩いているのだろうか。

外側の肩をそれ以上濡らさないようにとするには、内側の肩があまりにもくっついているのだ。

恋人同士というには会話に距離ありすぎる。

仕事上の関係というには肩同士の距離が近すぎる。

一体二人はどんな関係で、なぜ昨晩を女性の部屋でともにしなくてはならなかったのか。

女性の部屋では昨晩何が行われたのだろうか。果たしてスーツを脱ぎ捨てた後も上司部下の関係は崩れなかったのだろうか。それとも男性スキルギャップ萌えトラップの餌食になってしまったのだろうか。

疑問はまだ尽きない。

2016-06-21

雨が降ったら通勤しない

しません。

大事なモノを捨てられた、とある男のリアルタイムログ

雑な書き溜め。乱文ご容赦。そして、フィクションであってほしかったノンフィクション


8:00 通勤途中(鉄道)にて

イヤホンを耳に突っ込みスマホに入っている音楽を全シャッフルでぶん回す。ぐるぐる回る思考落ち着ける事、5分。

震えなくなった手でおもむろにメモアプリを開き、文字を打ち込んでいく。

以下、回想という名のまとめ。

雨降る朝。

色々あってメーターぶちぎった母上が激おこモード突入

あらん限りの罵詈雑言を投げつけまくった挙句、僕のマンガを破棄すると言い出した。

ああまたか。久しいな。2年ぶり何回目かは忘れた。幸か不幸か出勤前で時間も無い上に、下手にモーションかけると他のモノまで被害行くから、バレるとまずいあの3冊だけ絶対隠そう。それとマンガって言っても、マンガ保管箱の下のラノベ保管箱も含んでんのか?見たら一緒くたにはされそうだが、それ逃がすと目標を上の棚の雑誌群に切り替えそうだし、雑誌群の方がずっとレア度が高い。半分ほどは確実に買い戻せないし、ダメージがでかい。この際、ラノベ犠牲はやむなし。すまん。

上記の宣告からわずか5秒で判断絶対宣告が出された際に、この思考回路へと切り替えるのも前より早くなった。嬉しくない。

一応現状この場で打てる手として、涙目でひたすら謝罪と宣告拒否だけはしておこうか。土下座オプションつけた方がいいかな。多分意味ないけど。

ある程度やったら、例の3冊だけを隠し場所に放り込み、出勤。

近所の皆さん、朝っぱらからすみませんと思いながら、雨の中を小走りで急ぐ。

今に至る。回想終わり。

別に自身に対して何言ってくれても構わないし、気が済むまで殴る蹴るしていただいてもて痛いなーぐらいしか思わない(思わなくなったとも言う)。体丈夫だとこの辺有り難い。

ただ、僕の世界を壊すのはやめてくれ。僕のモノを壊すのだけは勘弁してくれ。

こずかいで買おうが、給料で集めようが、それらは僕の意思価値観に基づいて選び得たモノだ。それら全ては肉体以外で僕自身構成する、無機物でできた体そのものだ。

それを否定し捨てられる行為はどんな暴言暴力よりも、大きく身を削られる、抉られる。

この喪失感は何度味わっても、決して慣れることはない。

ただただ苦しい。

そして、この感覚は母には多分一生伝わらない。

判決メールはいまだ来ず。いや、できれば来ないでほしい。


8:45 通勤途中(徒歩)にて

アレからメールという名の判決が来た。

判決マンガ水浸しの刑

……捨てられてはいないのな、保管箱に水入れられただけならワンチャンあるか?、と一瞬冷静に判断してしまった自分が居たことに、悲しさとたくましさを覚える。でも、そのたくましさは本来いらなかったはずのものだ。

ごめん、30冊のマンガ。家帰ったらすぐ干してやるから

……そもそも家、入れるか……?


9:30 会社トイレにて

メール初見時には平静を保っていたが、確認して数分後に歩きながら叫び泣き出しそうになった(20代男性)

なんとか耐えて、仕事開始。今に至る

よく耐えたよく耐えたよ自分

大丈夫メールの文面からするに漫画箱に水ぶちまけたぐらいだから多分

捨てたなら捨てたって書くかならいつも

その方がダメージ大きいの知ってるからアレ

わざわざ部屋から運んで水かけて捨てる手間はしない

から安心しろ

とは断言出来ないが多少はマシだ

昔に比べれば被害額も修復労力もメンタル全然大丈夫

幸いにも限定版やらは入ってなかったし薄い本にも気づいてはない

CDも入ってたけど、CD文字文面にないかホントに水かけただけだろう

通常のコミックスが大半だから諭吉さん1人で買い戻せる

来月のボーナス使って買ってやれ


12:30 昼食なう

今日のご飯は豚丼自作。美味しい。

向こうからは音沙汰なし とりあえず平和

朝よりはだいぶ落ち着いてきた

本がどんな状態かによってまた変わってはくるだろうが、今の所一番マシなのを考えている、考えるようにしている

これはメンタルが強いのか弱いのか……弱いな弱いよ見事なチキンハート

まぁ、傷ついたメンタルにパテ塗り込んで修復、耐久力を上昇させてきた感はある

元のヤツはもう面影もない

このたび、今回の件はネタとして扱うことにする

ブログにぶち上げて、同情・顰蹙・喧嘩・アフィでマンガをかう方が精神衛生上よっぽどいい

なにより自分精神状態文字にして、時間をおいて見直すことで結構楽になった

被害が小さい(推測もとい願望)事もあるだろうけど、これのお蔭か回復がいつもより幾分早い気がしなくもない

……それか今読んでる、混沌としたとある方のブログの色々と自分比較して、マシに見えてくる現象が起きているだけかもしれないが

ネットは広大だわ……

家帰りたいけど、帰りたくねぇ


15:30 再び会社トイレにて

雑なリアルタイムログを書いてみて雑感

僕は今まで、マンガ小説を"読む"ことで度々救われてきた。

今回初めて"書く"という行為で、救ったとまではいかないが自分自身浮き輪を投げる事ぐらいはできたのではないかなと思う。思った書くこと自体は何度かやっていたが、吐き出すために書いたことは無かった。飲みすぎて人前で吐くときの心情もこんな感じなのだろうか。吐いたことがないのでわからない。

こうして自分で膨らませた浮き輪が今回得られたものである。失ったモノと釣り合わないが、何もないよりずっとマシだ。

最初ブログに載せようと思ったが、改めて見るとアクセル踏み込み過ぎている感が物凄い。ブレーキ効いてない。途中から効かせる気がなくなっている。

そこで増田に落とすことにした。ここまで書いてこのまま消して無かった事にするのが嫌だったのと、匿名でも残せるならばその方が自分感情の供養になるかと思ったからだ。


17:30 終業、自席にて

アレから着信が入っていた

[吐き気レベル3/10→6/10]

メールは無い

[吐き気レベル6/10→4/10]

ので、取りあえず初回は無視

と同時に、他のモノまで被害が行ってはいいか心配になり始める

[吐き気レベル4/10→5/10]

……ますます帰りたくなくなってきた



気が向いたら(余力があったら)、帰宅編。

6/22 ごちゃごちゃになっていたので修正

2016-06-20

車で通勤できない貧民なんだからあきらめろ

先週痴漢に遭った

中学高校地方都市チャリ通だったか痴漢に遭ったことは一度も無かった

大学上京したけど徒歩圏で一人暮らししてて痴漢と無縁だった

珍しいケースかもしれないけど痴漢との初遭遇は社会人になってからだったよ

会社の近くの家なんて家賃高すぎて借りられないし長時間電車通勤不可避

意外だったのは朝より帰りの電車のほうが痴漢に遭うこと

それも仕事が忙しかったりミスして怒られたりしてクタクタのヨレヨレで

ベースメイクも崩れて実年齢より老けて見えてんじゃないかって時に遭うんだよね

確かに疲れきってて早く家に帰りたくて通報する気も起こらないか

通報されずに痴漢成功する件数を増やしたいとしたら賢いのかもしれんね

賢かろうが賢くなかろうが、疲れが増すし邪魔から痴漢には死んで欲しい

仕事などで本名肩書きをお互いに把握した状態で知り合う男性らというのは

飲みの場で「女が俺のためにお洒落して努力してくれたりするのは嬉しい」なんて言うけど

匿名ネットだとそういう意見は「女に媚びた意見であって本音ではない」という人もいるね

無抵抗で犯されっぱなしになりそうな弱った女や無知な女に欲情するのが本音という男もいれば

「俺にかわいいと言われたくて頑張っている知能の低くない健康な女」にぐっとくるという男もいる

何がそれらを分けるのか、専門家でもないし調査したわけでもないけども

知能の低くない健康な女が俺にかわいいと言われたくて頑張ってることに

リアリティを感じられるか否かって大きいかもね

リアリティを感じられなければ性犯罪か、買春か、生きた女を諦めてフィクションに行くか、女への興味を失うか

他はなんでもいいけど性犯罪だけはやめてほしいんだよね

疲れるし死んで欲しい 邪魔

寿司からゴ○ブリが出てきた

東京市部に住んでいる。

昨日は休日出勤をしていて帰宅したら20時だった。

妻や子供食事を終えていたが、妻が父の日から、とお寿司を出してくれた。

駅前の有名商業施設の地下食料品売り場で買ってきてくれたものだ。

そこのお寿司お菓子のように個別に一貫ずつ透明のラップのようなもので包装してあって、自分で好きなものバイキング形式にて選んで購入することができるものだ。

食卓についた私は一気に包装紙を剥がすようなことはせず、食べたいネタをそのつど一枚づつ包装紙を剥がして食べ始めたのだが、3貫目で包装紙を剥がす手が止まった。

シャリの中に何かいる。

GKBR死体である

私はひどく驚いて、素っ頓狂な声をあげた。何事かと覗き込んだ妻もわぁっと驚きの声をあげる。

保育園に通う子供もかけよってくる。おとうさんどうしたの?


さて、ひとまずクレームである

だってひどい話ではないか。私は既に2貫ほど食しているし、妻や子供は完食しているのである

私はまず妻にレシートを出すように言う。

その間にインターネット商業施設電話番号を調べて電話をかけ、受付の女性要件を伝える。

5分ほど待たされたあと、すぐにかけ直すので待つように言われる。

私はこのような場合、だいたいすぐに電話はかかってこないものだと思っているが、それでも「すぐにですね?」と尋ねると「はいすぐに折り返します」と言うから電話を切って待つ。

15分たってもかかってこない。すぐにとはいったいどれくらいのことなのか。

その間、私は空腹のままである生来短気である。かけ直すと先ほどの受付けの女性がとる。

かかってこないがどれくらい待てばよいのか再度たずねる。

「ですからすぐにです。」ああ、やや苛ついた感じである。「この電話を切ったらすぐにかけ直します」

彼女は怒っている。だが私も内心は怒っている。だから待たされるのが我慢ならないのだ。しかも空腹である

商業施設から電話があった。今度はすぐにかかってきた。

彼が言うことを要約すると、『要件はわかった。(施設内の売り場)店舗から電話させる。謝罪させる。』ということだった。

ここで違和感である。まず店舗責任なのか?商業施設としては謝罪無し?

店舗から電話がくる。

腰の低い話しやすそうな男性である

結論から言うとひどい対応を受けた。

その男性は店長でもなければ責任者でもない。その人間にとりあえず弁償させておしまいにさせようと言うのであるしかもお店には今自分しかいないから閉店まで待てという。

ふざけている。この辺りでかなりフラストレーションがたまってきたのだが、その後、その男性に店長電話させるように言って、かけてきた店長のあまりのいい加減ぶりに堪忍袋の尾が切れた。


非通知で着信がある。

店長「えっとー、こんかいはほんとすみませんでしたー。とりあえずー、営業おわったらスタッフをあやまりいかますんでー。」

私「いやまってください、スタッフに回収させてお金払って終わりにする気ですか。私は弁償してくれなんて一言も言ってませんよ。それに私が嘘いってたらどうするんですか。まずは事実確認をするのが

店長がさえぎって「じゃぁどうすればいいんですかー。とりあえずあやまりいかますってー。あなたが言うように確認しないとわかんないじゃないですかー。」

私「とりあえずで謝ってなんて頂きたくありません。妻も子供ももう食しているんですよ?あなた来たらいいじゃないですか。」

店長ちょっとむりですねー。通勤に三時間かかるんでー。いけないっすwwwwははは」

私「はい?あの、弁償していただかなくても結構なので、今後の対応をおしえてください」

店長「一応週一回は機械掃除とかもやってるんですよねー」

もう我慢の限界だった。とりあえずとか一応とかそもそも食品を扱う会社で使って良い言葉ではない。

週一回の清掃が多いのか少ないのかもわからないが、個人的にこいつ(店長)は許せんと思った。

私「わかりました。あなた対応について思うところがありますので、会社電話番号を教えて下さい。この件は他の方と話させて頂きます。」

店長「いやムリです。わたしの方から報告しとくんで。」

私「はいちょっとよくわからないんですけど、会社電話番号ですよ?教えていただけないんですか?」

店長「ムリですねー。てかあやまってるじゃないですかー。とりあえずスタッフいかますんでー」

私「わかりました。来ていただかなくてけっこうです。○○さん(商業施設)の方に問い合わせます。」


録音しておけばよかったと後悔している。

一言一句同じではないが、だいたいこのような内容の人をバカにしたようなやりとりがあった。


沸騰した頭で商業施設に再度電話する。

多少面倒くさい相手認識されたか対応はひどく丁寧であるが、やはり責任店舗側へ押し付けようとしてる感が強い。とりあえず店長の件は重ねてクレームを入れた。

商業施設から、当該店舗本社明日本日月曜の朝)電話をかけ、この件を報告して協議し、再度朝に電話をかけ直すということで私は溜飲を下げた。


そして今朝、商業施設から連絡があり、次いで本社取締役という方から連絡があって対応の悪さを丁寧に謝られた。

間に商業施設をたてたことが功を奏したようだった。

今夜その取締役商業施設人間で自宅にお詫びにいくと繰り返すが、そもそもまず事実確認でしょうと何度言っても通じないのがひどく残念ではあるが、しょうがない。


どの段階で異物が混入したか、他にもあるのか、どのような管理なのか、そもそも本当にゴキブリなのか。まずは調べるべきであると思うが、その辺をあまり気にして無くて、とにかく謝って済ませようとしている感じが一貫していて気に入らない。


以上は今朝までの話である

全て(少なくとも私の視点からみた)事実である


以下雑感。


今夜の対応はどうすればいいのか迷っている。件の店長はこなくて良いと伝えた。

時間て。大阪でも通えるわ。

家に上げる気はないし、妻や子供を会わせたくないので玄関先での対応となると思う。

ゴキブリ死体の入った寿司は渡していいものだろうか。

写真は撮ってあるが。

私としては、今回の登場人物の誰ひとりとして、今後の対応検討するそぶりを見せなかったことが本当に残念である

まず自分商業施設側の人間なら、誰よりも先に事実確認を行い、問題があると認識すれば、営業を停止させて清掃業者を入れて、ペナルティを与えるくらいのことはすると思うが、その商業施設側の対応のぬるさに違和感を感じずにはいられない。他人事である


正直だれとも会いたくはないし、家にも来てほしくはないんだが、まぁ自分でここまでひっぱってしまったのでしょうがない。

読んで分かる通り、私は非常に面倒くさい性格をしている。

ネチネチと陰湿だと思われるかもしれない。自覚している。

ゴキブリはいっとるやんけー!わびにこーい!弁償じゃー!で、済むような性格ではないのである



一番の被害者は妻であるのに、私に詫びる妻を見て悲しい気持ちになった。

せっかくの善意台無しにしてしまった。今週末はうまいものでも食べに行こうと思う。


6/21 11:20頃 追記書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20160621112132

気持ちが落ち着いたからか文体がですます調になっていますわたしです。

2016-06-19

結局日曜日

止められない止まらない

それが日曜日

月曜日負担を抑えるために音楽聴く

壊れてしまう前に音楽聴く

明日も書ける様な希望だけで今日を終わろうとしている。

重圧に潰れそうな思いが脳内の駆け巡り、明日への一歩を踏みとどめている

明日は死んだ魚の目をしながら通勤をする。

希望なんかとっくになくなっちゃった

今の土地引っ越して一ヶ月

今日初めて通勤とは逆方面電車に乗った

時間くらい乗ったら適当なところで降りて飯食って帰る

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616002224

おめでとうございますうんこ様。

立派なうんことしてますますのご脱糞をお祈り申し上げます

通勤通学中に顔を出すのはマナー違反です。気をつけましょう

それでは、トイレでまた会いましょう。

うんこ

2016-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20160614170632

これと同種だなーと思うのが、痴漢冤罪認定癖のある人ね。100人痴漢被害者がいて、そのうちの1人が冤罪を仕立てあげる詐欺師だったとして、全員に対して「えー?痴漢にあったー?マジでー?その顔でー?その年齢でー?ホントにそうなのー?冤罪じゃないのー?金ほしいのー?冤罪でしょー?最近冤罪いからさー?相手の男の人生終わるよー?」とかいう人。

こういう人は本当に被害にあった99人を傷つけていることに無自覚なんだよね。

そしてこういうヤツが多いせいで本当に被害を受けている人が言い出せなくなるんだよね。

男様の人生を壊すリスクがあるから痴漢被害者は何されても黙ってろと言ってるも同然。

実際、そんな詐欺師100人に1人どころかもっとレアからね。長年電車通勤通学してる妙齢女性はたいてい何らかの被害複数回受けてるけど、男性電車通勤通学してるからってたいてい痴漢冤罪にあったりしてないだろ。複数回

2016-06-13

正社員様にパナマ批判する権利はない

http://anond.hatelabo.jp/20160613225659

 

 

昼食補助って税金的にオトクなんだな

 

正社員様は、無税で昼食食べれたり通勤交通費使えたりするのに

派遣社員税金払った後の所得から昼食代払ったり通勤交通費(※)払ったりするんだぜ

まり派遣社員のほうが日本の税収に貢献している

 

日本への貢献度(奴隷度)

派遣社員>>>正社員様>>>パナマ

 

パナマ中間層(正社員様)の間に溝があるように中間層(正社員様)と派遣社員の間には溝があるのだ。

 

通勤交通費なんて自分で払った分を確定申告しても経費(税金無し)にならないらしいぜ。よくこんな差別的税制続いているもんだ。

ガソリンが25%値上がって苦しすぎる

1月100円/Lだったのが今日125円。

会社交通費2月ガソリン価格で算出。しか通勤が片道30km以上なので所得がめちゃくちゃ減った。

今年は買い物を全部通販にして旅行やめるしかない。