はてなキーワード: 為末大とは
以前にも注意受けていて常習犯の上
ナショナルトレーニングセンターの自室に持ち込んでる時点で確信犯・・・
内部の通報というのも残念な話だ。嫉妬なのか、何らかの正義感なのかわからないが、チクリによって、宮田選手の将来を奪ってしまったわけだ。
取り返しがつかないぐらいの、心の傷を負っている可能性がある。団体規律の問題とか、ガバナンスの問題とか訳のわからないことをいって、処分を正当化する識者がいることも残念でならない。
体操協会関係者の匿名証言として<体操協会の行動規範は喫煙に対して厳しい姿勢をとっているように見えますが、実態は真逆。特に男子の体操選手の間では伝統的に喫煙文化があります>とある。
また、バルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏も<僕らの時代は95%の選手が吸っていましたよ。体操はプレッシャーやストレスが強くかかる競技なので、精神を落ち着かせるために喫煙する選手は多いです。五輪に出場する選手でも吸っていました。大学の練習では1種目が終わるごとに吸いに行く人もいたくらい。他の競技と比べれば体操には持久力が求められないので、煙草を吸っていても大きな影響は出ない。近年でも吸っている選手は多いと思います>と話している。
為末大がXで50歳以降の多様性理解の為に一番おすすめなのは20歳以上下の異性の友達を作るって発言してて炎上して、ついに凍結してた
それに対して一定数100%誤ってるとは思えないと言ってる人がちらほらいて、本当に?と思ってる
20歳以上の異性と友達になりたい、おっさんおばさんと話していて対等で楽しいと思ったことなんかあるか?
自分の親が多様性のために自分と同じ年くらいの友達を作ろうと思ってるとか言い出したら、止めないのか?
ちなみにもし知り合いになれたとして、親子とかでない限り友達だと思ってるのは上の年齢の方だけで、下の年齢の方がその考えは変だよなんて指摘できるとは思えない
そもそも「多様性理解のために友達を作る」なんで言い方をしている時点で相手のことを下に見ているのに気づいていない
そして多様性理解なのであればもっと他の方法があるだろと思う、それこそSNS上でいい
ぱっと思いつくだけでもこんなに変だと思うのに、歳をとるとわかんなくなってしまうのかと思うと怖すぎる
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ぶた(肉
・03 星野仙一 ほしのせんいち
・04 鶴瓶《つるべ》(落とし
・05 白馬 村 はくば むら
・06 ラランド
・07 [すべて][4答]ブラジル ベトナム インドネシア コロンビア
・09 10
・10 [近似値]62(個
・14 デコルテ
・15 [3択]30(通り
・18 リコピン
・19 為末大 ためすえだい
・20 [3択]2(番
・21 5(円硬貨
・23 MISAMO みさも
・25 ロカ(岬
・26 C
・27e フランソワーズ・サガン
為末大氏が戦前のメディアと国民について連続ツイート(https://twitter.com/daijapan/status/1559307120990093312?t=QMhL-RTW0jVvUeoJUbbbVg&s=19)しており、内容としては「戦前、軍部が戦争を主導して国民を戦争に引きずり込んだと思ってたけど、メディアも国民も熱狂していた。世論がひとつの方向に染まり、社会が暴走するのは危険だよね」というもので、これ自体はまあ妥当で、参考文献もしっかりしたものだった。
でもこの一連の主張には重要な前提が抜け落ちていて、それは戦前のメディアは政府に検閲されていた
ということなんですよ。
為末氏は直接にそこまでいわないけど、「戦前の最大の戦犯は新聞だった」みたいなことをいいたがる人が増えてる印象があって、それはかなり過剰だと言っておきたい。要するに現代のマスコミ批判に繋げたいんでしょ。
メディアが戦争を煽り、国民が熱狂したのは事実なんだけど、そのメディアは新聞含め全部政府に内容チェックされて、反政府的なものは修正させたり絶版になったりしてたわけ。それらの著者とか関係者はマークされて不当に逮捕されたりしてたんだよ。
だったらメディアが翼賛的になるの、当たり前でしょ……国家が税金使ってそうなるようにせっせと弾圧してたんだから。
ちょっと前にも「東条英機内閣を選挙で選んだのは日本人」みたいなこと言ってる人を見かけてずっこけたけど、戦前日本の自由度を勝手に過大評価して「国民にも責任が」みたいに繋げる人が想像以上に多い。
そういった指摘にも意味はあるんだけど、大前提として政府の責任を問わないのあればそれはおかしいよ、と改めて書いておく。
「他の業界にあるような問題点でなく、スポーツ業界特有の問題点があると思うのでそれを改善したい」
と言っている。
は?
これってつまりは
「他の業界にもある同じような問題は、スポーツ業界特有の問題ではないので急いで改善するほどではない」
ってことだろ?
https://twitter.com/daijapan/status/1508077071310163975
つまり、
・人気で目にする機会が多いことへの嫌悪
「
わが社は問題を抱えているらしく新入社員や契約社員が次々逃げてはツイッターにブラックだったと書き込んでいる。
今回はその問題について語るが
・残業代未払い
・飲み会代は社員が払い係長以下の階級の社員は隠し芸を披露するのが義務
これらの要素は他の会社でも見られることなので今回はあえて語らないものとする。
」
これと同じだろ?ぶっちゃけ?
スポーツ界隈の中では我こそ一番の真人間なりケイン・コスギが2番かなぐらいの態度を気取っている為末大でさえこれなのだよマジで。
あの業界は本当にもう終わっている。
あまりに終わりすぎていてその終わりっぷりから足を洗ったと自称する人間でさえも毒が抜けきれていない。
本当に向上心があるのなら、「我々特有の問題ではないのでスルーで」なんて言わないだろう。
認識できた問題全てに対して解決の必要性を判断し、後回しにするのならリソース配分上の理由について整理して、どのタイミングから手を付けることにするのかも決めておくべきだろ。
本当に向上心があるのならな。
まあスポーツなんてものに逃げ込んで遊びにアイデンティティを依存して生きることを決めたスター気取りの大道芸人に多くを求めるのが間違っているのやも知れぬな。
それならそうで、とっとと学校教育のような公共の場からは去ってもらえんものかねえ。
いい加減邪魔なんだよね。
為末大さんのnote(https://note.com/daitamesue/n/n942806bc5ee2)で言及されていた「東京五輪の残像」という本。
この中に出てくるの選手の一人は去年の夏に孤独死しています。死後、しばらく立ってからの発見だったそうです。本では言及されていません。
生前、わずかに接点があったので、死後に問い合わせ?の様な形で知りましたが、問い合わせてきた方の「オリンピックに出ていたって本当ですか?」という言葉が印象的でした。
独特な性格で、近所でうまくやっていたのか、心配になる方でした。
って、ここまで書いて、もう一度本を開いたら、巻末の解説は為末さんでした。
炎上案件なのでここに書く。「スポーツ競技では社会的性差と生物学性差は分けるべき」という為末大の意見に賛同する人が多いのを見て、違和感が強かったので一言。
結論から言うと、性的マイノリティへの差別を撤廃するという観点で言えば、トランスジェンダー女性の女性枠での出場は積極的に認めるべきである。男性/女性の枠組みに代わるものが現実的に準備できない以上は、そうするしかない。
そもそもこの問題は、トランスジェンダーへの差別を撤廃すべく、彼らの性自認に基づいて競技参加権を保障するのか、それともトランスジェンダーの人には「我慢して男性として出場」してもらい、シス女性の金メダル可能性を保障するのか、のどちらを優先するのかという問題にほかならない。前者が優先されるべきなのは、あまりに当たり前のことである。差別の上に乗っかった金メダルなどあってはならない。事実、「不公平だ」と言って、性的マイノリティへの差別を助長するような発言を無邪気にしている人が多い。
そもそも「社会的性差と生物学性差は分けるべき」というのは、あまりに雑で非現実的な議論である。当事者からすれば、両者はそんな簡単に分けられない。「男性というカテゴリーの中に詰め込まれて苦痛」というトランスジェンダーの人の訴えが、なぜ「生物学的」ではなく「社会的」と断言できるのか。身体的な能力差についてでは医学の専門家に委ねるしかないが、「男/女」とは別の基準であってもいいはずだろう。
もちろん不満を感じる女性アスリートは多いと思う。しかし、そうした「金メダルが遠のく」ことへの不満への配慮を優先するのか、差別への配慮を優先するのか、と言えば後者しか選択肢はないはずである。どうしてシス女性の金メダル可能性が、トランスジェンダー差別よりも優先されるのだろうか。
世界では。
「沈黙のほうが大きな声になる」ロン役がハリポタ作者の炎上発言に意見した理由
https://front-row.jp/_ct/17439738
2020年6月、映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作となった同名児童向けファンタジー小説の著者で、『ハリー・ポッター』の新シリーズである『ファンタスティック・ビースト』の原作・脚本も手がける作家のJ.K.ローリング氏の発言が、トランスフォビア(トランスジェンダー/トランセクシュアルに対するネガティブな感情・思想・行動)的だとして問題に。
米Esquireのインタビューに応じたルパートは今回、自身が世界的スターになるきっかけとなる作品を手掛けたローリング氏について、「彼女がしてくれたあらゆることに感謝しています。とても才能のある方だと思いますし、彼女の作品は天才的だと思います」と、彼女への感謝を述べつつも、「ですが、誰かに大きな敬意を持ちながらも、そのようなことに異論を唱えることは可能だと思っています」と明言した。
自身の見解を公にすることに決めた理由については、「沈黙は声明になっていたと考えています」とルパート。「時に、沈黙のほうが大きな声になることがあります」と続けて語り、沈黙を選択することは、問題視されている意見に賛同することに繋がりかねないと指摘した。
日本でも。
https://twitter.com/daijapan/status/1358617668253716480
@daijapan
こちらに意見を書きました。沈黙は賛同であると言われ、強く反省しています。
https://twitter.com/daijapan/status/1362516197388918784
@daijapan
こうせざるを得ないと思います
トランスジェンダー選手の参加を禁止する法案可決…米ミシシッピ州上院で|BUSINESS INSIDER https://businessinsider.jp/post-229648 via @BIJapan
!!??え?
あ