はてなキーワード: 新幹線とは
旅行代理店のお陰で新幹線とか飛行機とか経営が安定してる側面あるけど、嫌いだな。
旅行代理店が潰れることで飛行機や新幹線やホテルの代理店枠が無くなって予約しやすくなるけど、業者は保険が無くなるようなもんだから値上げに踏み切る
楽天やソフトバンクやLINEやZOZOが来るかも知れないけど、自社サービスと連携しないと安くしなさそうだから大多数の顧客にとっては改悪
日常生活ではなるべく繁華街に近づかない。でも外食はする。遊びにも行く。
手洗いうがいはインフルエンザ対策でやってたからこのまま続ける。
こうやってひとつひとつ、状況を見ながら「やること」「やらないこと」を自分の中の基準で決めていく。
リスク許容度は人によって違うのでキャバクラに行く人がいてもいいとは思う。近づきたくはないが。
今月末は Go To キャンペーンを利用して旅行をするつもり。
遠出はできないけど新幹線で1〜2時間ぐらいの温泉か山でも行こうかな。
今のところは自分が感染している兆候はないし温泉ぐらいなら感染する可能性も低そう。
もちろん100%の保証はないし何があるかわからないけど、でもこれがウィズ・コロナ、アフター・コロナの新常識なのかなとは思う。
たまにいるけどというか今朝TLを見たらまさに破水実況してる人がいた
その人は自分が結婚式でウエディングドレスを着た写真を「すぐ消します!」と言って上げたりしていたし、自分に自信があって自己顕示欲の強い人なのかなと思う
マタニティフォトを撮ったとも言ってたし出産後にそのうち上がってくるんじゃないかな
その人は看護師でコロナ禍でも配慮してもらえない、私はせっかく授かった子供を無事に産みたいのに感染はどんどん広がっていくと愚痴り、なんで私達が遊びに行って感染した馬鹿を世話しなきゃいけないんだふざけるなという別の看護師のバズツイをRTしたりして、本人も「自粛しない人は理解できません」とツイートしたりしていた。
と言う割に新幹線で遠征してイベントに参加したり、会食の写真を上げたりしてたけど。
※この話は一応現実のものとして書いてありますが一部えっそれガチで言ってるの?と思われそうな箇所が多々あります。
妄想か現実かは貴方自身で判断してください。まあなんか暇つぶしに下手な小説読むようなノリでどうぞ
※長いですし文章も下手なので読みにくいと思います。記憶もおぼろげな部分もあります。ご了承ください。
※いじめやストーカーなど胸糞悪い話ばかりで救いがあまりないですがそれでも大丈夫という方はどうぞ
登場人物紹介
私:かれこれ十数年以上オタクやってる同人女。二次元から三次元までいろいろ手を出してる。BLでもなんでも好き。かわいくはない。
友人S子:高校の友人そのいち。かわいい。鹿の間ちゃんに似てる。
友人Y?:M美の友人。一応友人(?)
友人G:高校の友人そのさん。実家が元レストランのパン屋。この話では影が薄い。
その日車で京都に出かけた、私祖母父の三人はサービスエリアでそばを食べていた。その次のサービスエリアでは、おいしそうなせんべいが売っていたのでせんべいを買うことになった。途中トイレに立ち寄ったり、たぬきを買ったりとのんびり観光を楽しんでいた。のだが。何処かおかしい。知らない店員にお疲れ様ですと言われたりいろいろ変なところはあった。のだけれどそう考えるのもきっと疲れてるからだろうと思い、全部流した。
また短期派遣の職場の人がいたのだ。でもまあいるくらいならいいかと思った私はそのままぼうっとし、父はロビーで受付を始めた。そのホテルの受付の男は何故か私に向き直るとお疲れ様ですと悪意たっぷりに笑った。またか。無視をして父と立ち話をしていると無視するなよおい、と言われた。客にそんな口調をするホテルの従業員がいるのか?これは幻聴か?幻覚か?めんどくさくなった私はそのままスルーした。
そして夕食を食べに行こうと三人で夜の街に繰り出した。途中、キスがどうとか大声で喋る不審な三人を見かけたがまあいつもの不審者だなと流した。
不審な人たちはデパートまでの道のりを一緒に歩いてきた。デパートに着き、エスカレーターを上っている最中もねえほらあの人いるよ!と猿女が騒ぐのも無視した。あっねえ無視?、とぼそっと言ってるのが小さく聞こえた。ちょっと面白かった。
そのあとはホテルに戻り眠ろうとしたがなかなか寝付けずにいた。深夜にコンコンとノックをされだいぶ追い詰められてきた私は「集団ストーカー 県名」で検索し出てきたホームページの電話番号に電話した。深夜に。
当然出ないものだと思った電話は繋がり、後日謎の担当者と話をするのだが、最後に捨て台詞のように特に男女の仲についてはみたいなことを意味深に言われる。なんやねん。いつも思うけど意味深に笑ったり喋ったりお前らはアニメか漫画の登場人物か何かか?
次の日朝から厄払いをしてもらいに寺へ行こうと変な道を歩いていた。辿り着いた先であ、来たよーと言われたのでとりあえずこの写真だけ撮って別の場所へ行くことにした。
お土産の阿闍梨餅を買いに駅前の売店へ出かけたとき、売り切れていたそれを前に後ろの方で大爆笑が聞こえてきたが無視をした。
適当に饅頭を選び買いに行くと売店のおばちゃんがちょっと訝し気に?こちらを見た気がしたが気のせいと思うことにした。
父が阿闍梨餅を買おうと本店に向かう途中、駐車場に車を置いた私たちは歩いて本店まで向かっていた。途中中学生の群れやまた例の職場の人たちの群れがいた気がしたが気のせいということにし、(途中の喫茶店で私と祖母が言った言葉を復唱される。そこで祖母がえっていう顔をする。)阿闍梨餅を買って京都を出発することにした。
途中のサービスエリアで中華料理を食べていた私たちはすぐ後ろで「こいつLINEがどう~いじめがどう~」などと語っている男がいたが無視をした。あれこれ考えるのもめんどくさかった。めんどーい。
車で留守番しているときに枕にしようと上着を脱いだら横の車の中にいた男に目を剥いて驚かれ、そのあとすぐ父に「裸になるかと思った、だってよ」と言われ(おそらく彼らにそう言われたらしい)とりあえず基地外なんだなと思った。
旅行当日、早朝から奴らは一般車降車場に現れた。荷物を抱えてついてくる気満々らしい。とりあえずスルーして新幹線に乗り込む。この後駅のホームからすべて後をつけてくることになる。
東京に着き、同人誌を買うついでに売ろうと思って池袋駅に降りたが売る本を忘れた私はそのまま別の駅に移動することに。(何でこの駅降りたんだ?(笑)とのちにいじられる。)
丸の内でショッピングをしようとしたが、案の定迷って目的地にたどり着けない。しょうがなく早めの昼食を取る。そこで〇〇さんがさぁ~と名指しで言われる。とりあえずスルーしてお茶づけを食す。確か美味しかったはず。
その後うろうろと目的地を探したがやはり見つからず(お茶漬け屋さんはおそらく奴らが群がりめちゃくちゃ繁盛していた。私様様である。)とりあえず銀座あたりに移動することにした。夏なのでめちゃくちゃ暑いのだが休憩なしで歩き続け(グーグルマップが何処かの社屋に導いてくれたのでそこへ無理矢理入ってエスカレーターを下り出口に出ると奴らが待ち構えて待ってたよ(笑)みたいな感じで笑ってた。とりあえずスルーして外に出た)(奴らの一人の女の子?はバテながらフラフラとロフトに入っていった)ついでにとロフトに行くことにした。ロフトに入ったが、特に欲しいものもなかったのでそのまま別の場所に移動することにした。
好きなブランドのアパレルショップがあったので入ってみることにした。
欲しい服が買えてホクホクしていると、店員さんに話しかけている、見たことあるような気がする人がいた。何を言われたのか、店員さんはえっと顔を曇らせこちらを見てきた。
そんなこんなでライブ会場に辿り着き、グッズ販売の列に並んだ。後ろからはアーティストの声が幼稚だわ子供みたいだと散々似たような悪口を言う奴らが後ろから来ていた。グッズの販売状況が放送で流れる中、売り切れたら面白いのになとか散々言ってた。
グッズを普通に買えて地面に座ってて、急に立とうとしたら立ち眩みが起きて地面に戻るんだけどそれを見てめまいと勘違いした人が「頑張れ~」とにやにやしながら声をかけてきた。スルーした。
チケットが心配になった私は交差点でリュックを脇に抱えて確認していると盗むかと思った?と笑われた。
ホテルに戻りシャワーをして着替えると会場内の席のすぐ近くまで奴らがいた。(コンビニでチケット発券する際、後ろに元職場の人がいたからか、店員のおばちゃんが何かしたかどれか)が、まあ無視をして楽しんだ。天使かよと思った。泣いた。
そんなこんなでホテルに帰り、廊下に彼らが(部屋にも入らずに)いたときもめんどくさくてそのまま無防備に部屋に入りすぐ寝た。(風呂にも入らずにと笑われたので部屋の中を覗かれていたとあとで知ることになる)
次の日、母と合流しディズニーランドへ行くことにした。
ランドでは
・お土産物屋さんでノートとペンを買っているとこんなもの何に使うんだよとぐちぐち言っていた
・並んでいるときにすぐ後ろでコンタクトがどうとか言い出して(私は普段眼鏡でたまにコンタクトである)こっちをじっと睨むこともあった
帰りの電車内で男が椎名林檎のきらきら武士を歌いだし、(これがのちのフラグ?になるのだが、歌詞の遠回しな諷喩が未だによくわからない。死ぬほど嫌いってこと?)子供がどうとか言い出す男たちがいたり、せまいショップ内入口をぞろぞろとドラクエのようについて来て、やっぱりいいと母が出ようとしたときもついて来た。
ご飯を食べようと入った店に奴らがいてげらげら笑われたり店員さんにじっと睨まれたり座ってた椅子を見たらちょっとだけ赤く染まってて(生理でなかった。タバスコと思われる)それを見た奴らにまたげらげら笑われたけど皆無視しました。
あとは知らないスーツの男に睨まれたり。大丸東京店でついったーにも食べたいと載せてたレモンパイを買おうとするとお疲れ様ですと言われたり、土産を買おうとすると何故か無言になり暗い顔されたり(部下?がどうしたんですかと聞いていた)したけどまあそんなこんなで東京旅行は終わる。
次はMとS子とYと私で飲み会に誘われた話。
怪しんでいた三人(と二人)との飲み会だというので嫌な予感がしながらもついていった。
バーではやはりというか例の人たちが後ろにいてバイがどうとか言っていた。(?)まあそれはいいとして、三人で話していると意図的に会話に入らせないようにしているのがわかった(例:私の知らないMの職場?の話などをする)やがてトイレから帰ると私の携帯を覗いていたような発言をチラッとされた。チラッとだったのでそれもスルー。見られて困るようなものはなかった。次に歩くには距離のあるカラオケに行きたいとせがまれ(おそらく最後に行った合コンの場所だったからだろう)なんで?と聞くと途端に機嫌を悪くするY。面白い。普通に近くのカラオケに行くことになった。
カラオケではきらきら武士を目をにやつきながら歌うS子に、大嫌い(曲名)歌ってもいい?とか聞くYにうれしい楽しい大好きっを歌おうとするMがいたのでまあそうなんだろな(?)と思う。
途中S子と二人きりになり、「〇〇さんさぁ、ストーカーされてるんだっけ?」と聞かれ「あーやっぱり何でもないよ」と答えるとにやにやと微笑まれた。うーん。S子恐るべし。確かここでもトイレに行っている間に携帯を見られ、AimerとYが連呼していた。まあ普通に私はスピッツの醒めないを歌った。何も考えずに曲を入れたが、今思えばあの場にぴったりの曲だったかもしれない。最後土産を渡そうとするとこんな物いらないとYに突っぱねられた。
そんなこんなで飲み会は終わり、何故か無言でコンビニへ駆け込むS子がいた。(謎)(離れたかったのかな?)最後手を振って永遠の別れをした。ぐっばい。
その一週間後、うずうずした私は五人のライングループを作り、S子にこう問いかけた。「なんでお土産受け取ってくれなかったの。怒ってる?」質問の答えは返ってこなかった。返って来ないだろうことは予想していたのでその代わりに語ることにした。ストーカーのこと。職場のこと。病気のことを。S子がいじめの首謀者であり、その原因が、私がLINEブロックする直前に自己愛性人格障害のことをアドバイスし、それが原因で(彼氏が自己愛に似た性格だったのだろう)別れることになった、にあることは言わないでおいた。かわいそうだったので。というよりS子が何をやらかすかわからなくて、怖いのでやめるね的なことを言った。むしろ病気になって薬飲んで楽になって感謝してることを伝えた。もっと仲良くしたかったけど無理そうだからやめるね的なことも言った。Mが何か言ってきたけどはいはいと返した。正真正銘のお別れをした。
その後も変な輩はたくさん出没し、本屋で本読んでるー!と猿女に叫ばれたり〇〇さんがボールペン買ってる!何書くのかな!?とか言われたり映画館で映画の格闘シーン中ずっとマッサージマシーンのように背もたれを蹴られたり(無視すると無視すんなよ、とキレられた。あと疲れていた(笑))別の職場で私がLINEで言った言葉を反復されて睨まれたり駐車場の料金支払い所で子供みたいだなと言われたり(そのあと駐車スペースまでブツブツキレながら着いて来られたり)(車に乗り込んだらそのままエレベーターへ帰って行った)(なんだったんだ)休日ごとにコンビニから後をつけられたり(ナンバープレートが毎回一緒だった。たぶん社用車)コンビニのオーナーからじっと睨まれたり(これはあまり関係ない)友達とプリン食べてたらカラオケから尾行されててあいつプリン食べてるよ(笑)と食べてるのを実況?されたり入った店に偶然?S子が来て(謎のめちゃくちゃ暗い顔をしていた)たりとまあいろいろあったけど今は元気だから問題なし!S子もお幸せにね!
旅行は思い立ったらすぐ、と言うがそれは正しい。なぜなら最低でも1週間はかかる大イベントだからだ。まだ学生ならばやりやすい年齢なので積極的にやった方がいいよ。
まず、最低でも3日前から生活のリズムと食事に気を使う。便は何時に出たか。きちんと歩いたか、少なくとも良いコンディションを目指す。この期間、酒は避ける。専用カバンに常に最低限を詰めておくと楽。下着はその時に一番古いものを持って行き、捨てること。旅行にいけば行くほど人より新しい下着をつけていられる。計画はこの3日間で調べる。最低でもこの程度を調べればいい。覚える、もしくはスマホで。ガイドブックは持たない。
・下着と袋
・口腔ケアグッズ
・カードケース
一泊目は宿の雰囲気や、夕食、垣間見える雰囲気を少し味わう程度に楽しみ、風呂にゆっくり浸かり、早く寝る。その土地の新聞を読むこと。
2日目は、起きてまず水を飲み(常温の方が分かりやすい)散歩をする。傘は宿で借りる。朝食は満腹まで食べ、体調を整え、さっきはあいていなかった店などを見る。駅、空港などは目的地と捉える。さもなくばそのうち新幹線の駅などは全部同じに見えてしまう。
買い食いや昼食は、遠慮なく取る。よく歩き、よく水分を取る。軽くて良い靴を普段から慣らしておく。
宿に帰ったら少し座り、裸足になり足を揉む。その後風呂にゆっくり入って夕食を取る。屋台、景色、繁華街など夜の街が有名なスポットの場合は宿に一度戻り昼寝を挟んでおく。深酒をしても夜食を楽しんでもいい。違う県に拘らないこと、または同じ県に何度行ってもいい、例えば北海道は広く一ヶ月あっても足りない。余計な概念に囚われないよう気をつける。同じ場所になんど行ってもいい、生涯で泊まった宿は数件とか普通にある。好きなところに行ければいい。街、人をよく見る。方言を楽しむ。どこも同じに見える現象に気をつける。若い男性はスーツを着る。短い時間だし、平日変な時間にぶらぶらしていやすい。頭を使わずシンプルなおしゃれしかない等メリット多数。スタスタ歩く。じわりと歩くよりも筋肉が疲れないので、興味が湧いたところではキチンと立ち止まろう。シャチハタの座版スタンプを持ち歩き、なるべく宅配便を利用して手ぶらで歩く。座版は極力何にでも使う。会いたい人、思い出した人が居たら書いておく。聞いたことがない音楽に敏感にあること。アルコールが高いことを嘆かないこと。
少なくとも何処かと違う、と思うにとどめるだけで良い
大型船→ まぁ平気
クルーザー→ 大荒れじゃなければ平気
漁船→ 荒れてなければ平気
バス→ 無理
車→ 運転手によるけど大概無理
新幹線→ 無理
在来線→ 座れれば平気、立ってると30分くらいで無理
みんなはどう?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/2020/07/post_166696.html
コロナでボーナス0で看護師一斉退職願いを出した東京女子医科大学病院。
昔は、先天性心臓病(心臓に奇形を持って生まれる子)の手術の研究で日本一だったのよ。
心臓の奇形は、種類色々あるが、筋肉がダメになってる訳じゃなければ、手術しなければ幼児で死亡するものが、手術すれば一生日常生活に不自由なく健常者とほぼ変わらず生きられる、そんな病気。
自分も、1歳の頃に東京女子医科大病院で手術を受けた。それから、毎年1年に一回、東京女子医科大学病院で検査を受けている。関東以外に住んでた時も、新幹線で通っていた。データを貯めるためだ。東京女子医科大学なら、なにか問題があるときは、1歳まで遡って手術記録と付き合わせて見てくれる。他の病院では対処できない。
あそこには、日本の先天性心臓病研究のデータが詰まっている。経営難で破綻するのは仕方ないとして、自分の一歳からのカルテデータだけはちゃんと管理して、患者に渡してくれ。それがないと自分は下手すりゃ死ぬんだ。
なんでこれを書いたかって?下記みたいな、自分は患者じゃないから患者が死んでも構わないとかいうマウンティングブコメをする、人間の心を持たないブコメが星を集めていたからだ。自分からすれば、こういうブコメをする奴は人殺しと大差ない。困るのは入院患者だけじゃないんだよ。あそこには日本全国の心臓病児のデータがあるんだぞ。心臓病児を抹殺したい差別主義者めが。乏しい想像力で人が死んだら、お前が人死の責任取れ!
id:shufuo 東京女子医大の経営難は今に始まったことではないからな。色々闇が深すぎて潰した方が世の中のためになると思う。
id:fatmonger さっさと全員退職して思い知らせるべき。入院患者は気の毒だけど…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2020070600343
中の情報が手に入るので、少し補足しておく。
一部の人間はうまくやって儲けてるかもしれないが、実費精算と変わらん。
月に数百円だが通勤費として取られてる。というのが今まで。
緊急事態宣言が出るちょっと前からテレワーク主体にはなっていた。
でも定期代の支給は変わらず。
速攻で定期を解約したやつは、それなりに居たはずだ(多少だが、儲かる)。
定期代の支給に手を付け始めたのが5月の末だったか、6月の頭だったか。
つまり遠隔地に居住して居てのリモート勤務も対応するつもりらしい。
独り暮らしで家に光回線なんか引いてねーよ、みたいなのもこの騒動前から対応されてる。
あと会社の補助というのとはちょっと違うのだけれど、年に2万までは補填してもらえる制度がある。
今年は範囲が拡大されて、マスクや消毒用のアルコールも対象になってる。
その通り。というか、それがあるからこそ動いたんだろうとは思う。
というか、リモートワーク中心にならざるを得なくなって四半期の間、定期代を支給し続けていたわけだから、やっと動いたかという感じ。
通勤費を事後清算にするか定期代の支給にするかは一応選択できるようになってる。
独り暮らしだと自宅より事務所の方が集中できるという人は一定数いるし、他の意見についてはお察しな感じで、新型コロナに関係なく。
とりあえず、こんな感じ。
新幹線のホームはいつもよりも閑散としていてよそよそしい気がする。いつもゴミでいっぱいになっている待合室横のゴミ箱には余裕があって、少し残ったコーヒーのカップを投げ入れると底の方まで落下していきタプンと音をたてる。
ローカル線は発車するまで10分もホームで待ってくれているので、余裕をもってトイレに寄ることができる。トイレ内の通路はやけに広くて、また閑散とした印象を受ける。並ばず、焦らず。のんびりというよりも呆けたような時間が流れる。鍵がついたロッカーが並ぶ薄暗い通路はどこかした荘厳な雰囲気があり、こじんまりとした納骨堂のようだ。
そのまま電車に乗って実家に着いてもよいのだが、早めに帰ってもあまり話すことがない。愉快な時間は30分ほどで、後は長い長い愚痴を聞き続けることになるだろう。想像しただけで気が滅入る。線香の匂いと、はっきりしない味の食べ物と、長い諦めの時間。時計を見ても早くは進まない。なるべくその時間を短くするには、滞在時間を減らすことが一番だ。
家に行く前に、予約しておいたビジネスホテルに向かうことにする。比較的新しく、駅に近く、朝食がバイキング形式で地元の食材をふんだんに使った和食を食べることができる。家のご飯よりもこちらの方を楽しみにしていた。
ホテルに荷物を置きに行き、うっかり眠ってしまったことにしよう。それを言い訳に、家に帰る時間をできるだけ遅くしてしまおう。そんなことばかりを考えている。これでは、地元で過ごした灰色の学生生活と変わらない。部活に行かない言い訳や、授業に出ない言い訳を考えてバイトのみに精を出した学生生活が思い出され、ますます足が重くなる。
やけに低く灰色の雲が立ち込める冬を避けて、夏に帰ることにしてもこのざまだ。
眠れないので私が今までに見た夢の話をします。
某バンドのメンバーが握手会を開催するということで、会場へ向かった。
サイン会の前にメンバーのラジオに出演することになっており、楽屋で挨拶した際にサインを貰った。
ラジオは一緒に出演した別のアーティストさんがフォローしてくれたので上手くいった。優しかった。
握手会は、ギターさんは普通にファンと握手していたがボーカルさんは和定食を食べていた。
スタッフが「お触り禁止でーす!」と叫んでいた。握手は出来なかった。
最終的に貰ったサインが手違いでアフリカへ送られたところで目が覚めた。
その店はかなり広くて、何でもあった。ただ欲しかったグッズは売ってなかった。
と思ったが偽物で、側にいた弟達も悔しがっていた。
最奥には大浴場があり、服を脱いで入ったら他のお客さんに頭を掴まれて水の中へ押しつけられた。
水の中では魚が泳いでいた。ドクターフィッシュだ!と私は喜んだ。
全体的に不気味な雰囲気だった。
私は新幹線に乗っていた。
しばらくすると周りがザワザワし始めた。
話を聞くと、どうやらグリーン車に某バンドのメンバーが乗っているとの事。
周りの乗客達はひと目見ようと走っていったが、
私はプライベートだし…と思いそのまま座っていた。
新幹線を降りた後でTVの企画で交流OKだったということを聞かされた。とても悔しかった。
空港内の喫茶店に出没すると聞いて、次こそはと店で張り込んだ。
メンバーは来なかった。
以上です。
また夢を見たら追加したいと思います。
寝たい。
田舎暮らしがいいっていう論調は色んなところであるけど、自分も改めて思ったので書いておく
ちなみに、自分は最寄りのJRの駅まで車で一時間ぐらいかかる、そこそこの田舎に住んでる
自動車のコストがかかるって言う人もいるけど、それに有り余るほどの家賃のやすさや、電車を使わなくていいというメリットが有る
家を買ってしまえば、これで路頭に迷うことはないという精神的な支えにもなる
欲しいものは何でも手に入る
今ではアマゾンで欲しい物なんて何でも手に入る
先月も自粛期間だったけど、ゲームやらエレキギターやら、欲しいものはネットで何でも注文させてもらった
殆どが次の日かその次の日につくので不便はなにもない
ストレスがない
人混みで苛つくこともないし、満員電車もない
行列で並ぶこともないし、狭いところに押し込められることもない
仕事もある
コロナ自粛は一つのターニングポイントとして、田舎でも仕事はわりかし簡単にネットで手に入るようになった
試しにランサーズを見てほしい
遊ぶ場もある
田舎だと何もすることない、なんてこと言うかもしれないけど、今ではフェイスブックでちょっとしたイベントなんていくらでも見つかるし、そこで友達はできる
一人でも、ハイキングしたりツーリングしたり、アウトドアでいくらでも遊べる
土地が広いからちょっとしたDIYとか、人を呼んでBBQとか、昔からの普遍的な遊びがいくらでもできる
最寄りの駅までは車で一時間だけど、そこから新幹線に乗れば一時間で東京につく
月に23回は東京に行って、人とあったり街の変化を見たりしてると、いい気分転換になる
きちんと払っていても、控除が色々とあるのでサラリーマンより遥かに少ない割合になっている
サラリーマンが頑張って税金を払ってもらっているおかげで、自営業者はらくさせてもらってます。嫌味っぽくてごめんなさい
いいとこばかりだとただの自慢になるので田舎暮らしのデメリットも書いておく
美味しいお店が少ない
ご当地グルメとかいうけど、なんやかんやで地方のグルメは東京よりはるかにレベルが低い
美味しいラーメン屋とか言っても、全く美味しくないなんてことはざらにある
ちょっとお金を払ってフレンチとか行っても、東京のレストランに慣れているとがっかりすることしかない
だから自分は都内に行くときにはいつも有名店で食事をたくさんしてる
刺激的な出会いがない
ちょっとした立場のある人と出会って話をしても、正直なところ能力が低いなと思ってしまう
都内だとポンコツみたいな人が、田舎だとある程度の地位にいるなんてことはざら
やはり、人生で刺激を受けるのは、びっくりするような優秀な人との出会いだとおもう
そういったことの絶対数が少ないという意味で、成長のきっかけが減っている気はする
都内だったら、些細なきっかけで自分の人生が大きく変わるようなこともあるかもしれないけど、田舎だとそういう出会いはあまりありそうにない
まとめ
別に逃げで田舎で暮らしてるとかではなくて、自分は余計なストレスを受けたくないし、自分の能力を一番出せる環境で働きたいからこういった環境がベストだと考えている
武漢本社から、我が日本支部に何やってんだと頻繁にお叱りが来ておりましたが、最近本部に詰められる若干回数が減ってきました。
アメリカ支部やブラジル支部は業績右肩上がりでボーナス満額で羨ましいかぎりです。ニュージーランド支部は人員削減にあいました。。なぜか北のエリアは我が存在を認めておりませんが、朝鮮支部も頑張っております。
日本では、自粛で人と人の接触が減ってたため、我が仲間たちは新しい生息地を見つけることなく死んでいきましたが、日本政府&ゆりこのファインプレーによって再び回復しつつあります。もう少し続けば危ないところでした。
手始めに夜の街から活動を再開し、昼の街にも徐々に勢力を広げつつあります。次は東京から新幹線や車で新しい土地に向かいます。
暑さに我々は弱いと思っていた人もいるようですが、そんなことはありません。我々は、中○が作り出した万能風邪なのです。