はてなキーワード: 屋根裏とは
茶の間層が多い一方お金を出すファンは少ない。ライブ無くてかわいそう。
いつも二人の運命性に感謝してる。一方でオンリー担とアンリー担が一番多い。
・V6
一緒に歩んできたファンに加え20周年特需で10代20代のファンも増えた。基本的にマナーが良いとされるがその弊害として学級会も良く開かれており、同調圧力が強い。
コンサートに小さい子供連れて来てファンサ貰うために利用するのはまじでやめてほしい。
・嵐
Twitter上で生息が確認できない。林檎の皮剥いて事件が印象的。
・NEWS
何があったのか2017年以降愚痴垢が爆発的に増えた。彼女達の前で「るんるん」は禁句だ。
まともな人も沢山いるが、自分達を「パーナ」と呼ぶ層の人間には近寄らない方がいい。
今はとりあえずそっとしておこう。
会場の屋根裏から侵入者が落ちてきた事件がめっちゃ好き。たぶん忍者の末裔。
数多の困難を切り抜けてきた彼女達は他のグループに何かあると力強く励ましてくれる。
歴戦の戦士なのでコンサート中に吹き矢とかエアガンとか飛んで来る。
平成処女軍団とかいう都市伝説のようなやらかし集団がいる。こわい。
痛いオタクほど声が大きいため他のグループのファンに嫌がられがち。スタッフ化したファンが愚痴垢でひたすら彼らのダメな点を叩きまくっているのが悪害でしかない。
中高生が多く、マナーも悪い。横アリでバラード中にぺちゃくちゃ喋り続けてた女二人の事は末代まで呪うからな。
これからKING担とPrince担の間で一悶着ありそうで怖い。
ザ・舞台班
らんれお担が愚痴垢で年長二人を叩いてる。
最近特に楽しそう。本人達がお花畑なぶんしっかりしてる人が多い印象。
・HiHi Jets
事務所に推されてて羨ましい。
事務所に推されてて羨ましい。
そんな話題がでてたので、ファンタジーの中でもハヤカワFTのなかで印象深いものをメモしてみる。
ハヤカワFT031。ユーモアファンタジー魔法の国ザンスシリーズの1。ユーモアっていうか、ダジャレファンタジー。全編ダジャレ。好きな人と嫌いな人がかなり別れる。とはいえ、ダジャレと韜晦で煙に巻きながら、少年少女の自立とか誠意式の芽生えと思いやりとか、結構ちゃんとしたテーマはそれはそれでそれなりにやっているのが偉い。
ハヤカワFT文庫は、文庫設立当時は、あちらで有名な基本的名作をポチポチ紹介してたんだけど(マキリップ、フィニィ、ダンセイニあたり)このザンスシリーズ辺りから、複数巻にまたがるシリーズを紹介し始めて、おそらく収益的にも安定し始めたんじゃないかと思う。
ハヤカワFT055。妖魔(他作品で言うところの精霊的存在)の真の名を掴んで指輪に封じることで魔法を使う青年クレイを主人公とした上下巻。魔法の不可思議さや、おとぎ話的な雰囲気がどこまでも魅力的な作品。寓話的なストーリーとあいまって、「ファンタジーモノの原点ってそういえばこんなだったなあ」感ある。ネバーエンディングストーリー的な意味で、読者はその世界の脅威に魅了されながら読むという今では廃れきったスタイルの佳作。
ハヤカワFT055。やったー! みんな大好き俺TUEEE。序盤は地に足の着いた泥臭いファンタジーなのだが、異次元世界の魔術先進帝国から侵略をきっかけに主人公の少年が段々と魔術の才能を開花させて、無数の次元の秘密に迫る大魔術師に成長する話です。能力的なインフレもするんだけど、世界観や物語の構築がしっかりしているせいでご都合主義的な匂いはなくて、古代の英雄譚な味わいになっていくのが面白い。
FT106。大傑作大名作。指輪物語と同じような「グループが使命を果たすために旅をする物語」なのですが、読みやすさといい感情移入といい、こちらの方を押したい。メンバーが皆魅力的です。ウルフおじいさんとこそ泥王子のシルクはファンになっちゃいますね。ぶっちゃけこのシリーズがあるだけでハヤカワFT黄金時代だったと思う。
このシリーズは「ベルガリアード物語」が全5巻、続編となる「マロリオン物語」が全10巻あるので、シリーズ好きな人にはたっぷり楽しめる。。
FT137。シリーズじゃなくて一冊読み切り。現代(というか、今現在からするとちょい前?)くらいのロンドンを舞台としたファンタジー。高層ビルの屋根や屋根裏をすみかとして、ワイヤーとリールで空中を移動しながら生きている一族という、「現実世界にもファンタジーはひそんでいるんだぞ」設定がまず魅力的。子供の夢想みたいなのを実力ある作家が物語にしちゃったケースなので、読後の「もしそうだったらなー」というファンタジー特有の酩酊みたいなのが味わえます。
FT308。全五部作予定だったシリーズの最初の一巻。いろいろあって三巻までしかでなかったのだけど、話自体は一巻完結なので特に問題はない感じ。架空の中国唐代を舞台にしたチャイナファンタジーに、古典中国のアレヤコレヤを詰め込んだ、最高級の「ほら話」。文章には癖があり、何より密度がめちゃくちゃ高いので活字を読み慣れない人は体力を消耗しちゃいかねないんだけど、皮肉とブラックジョークの影に描かれた物語はびっくりするほど美しい。主人公コンビ、力持ちだけが特技の農村の垢抜けない青年十牛と、老賢者(というかイカサマ師)の李高老師は、ちっともヒーローらしくないデコボココンビなのだけど、迷宮、幽霊、過去の因縁話、宮廷につきもののスキャンダルをくぐり抜けていくと愛すべき人物だと気づく。ラストシーンは本当に素晴らしい。
特に、40年以上放映され、今なお毎日再放送されている「水戸黄門」は、その代表格である。
今回はそのストーリーがいかに非民主主義的、非現代的であるかを検証する。
水戸黄門の主人公である水戸光圀の一行は、「越後のちりめん問屋」と身分を詐称し諸国を漫遊しているが、その先々では必ず商人の不当な物価の値上げや、代官の課す重税に庶民が苦しめられている。それを聞いた一行が、屋根裏に潜入し、また色気を使って捜査し証拠をとる。そうして悪事を暴いた「越後のちりめん問屋」は、悪事を起こした者の怒りを買い、刀を交えることになる。最大の見どころであるチャンバラシーンのあと、権威の象徴である「印籠」を見せつけることで、「先の副将軍」である自身の正体を明かす。それを見た者はみな平伏し、悪事を働いた者は自分の過失を認め、登場した藩の者がその身柄を拘束する。最後は一件落着と一笑しまた旅を続ける、というのがストーリーの梗概である。
この作品には
という世界観が透けて見える。これについて持論を述べる。
まず、「権力者の悪は更に上の権力者にしか裁けない」という点について述べる。
本作の世界では、いつ来るかわからないような、国家から派遣された、さらに上の権力者にしか悪を懲らしめられないことになっている。水戸光圀はその土地の者でなく、また問題が解決した後は旅を続けてしまうため、対処療法的な解決しか行えない。地方にも自浄能力がなく、一回水戸光圀に問題を解決したあと、また同じような悪事や不正が起き続ける。地方はそれを解決する術を持たないため、水戸光圀が来るのを待っているだけである。住民の当事者意識と民主主義の原理が欠落した「他人任せ」の政治は、今日の日本の政治に通底するものがある。
また、ある放送では、朝廷の中納言の悪事を裁いた際、「私は徳川の家来ではないので従わない」と反発したが、更に上の役職である左大臣が登場し裁いたという回もあり、「権力者の悪は更に上の権力者にしか裁けない」という世界観をより強固なものにしている。
次に、「庶民は無力で虐げられる存在である」という点について述べる。
水戸光圀が「越後のちりめん問屋」と詐称しているにもかかわらず、庶民からは色々な苦情が持ちかけられる。旅する隠居にまで相談しなければならないほど、それほどまでに事態が悪化してしまっていることがわかる。作中ではこのように圧政や不正に苦しめられる庶民の姿がよく描写されるが、反対に実力行使に出ようとする庶民を水戸光圀が宥める場面は皆無である。先述した住民の他人任せの意識がここでも顕在化している。
欧州の市民革命においては、圧政に苦しんだ市民の流血によって民主主義が獲得されたが、日本においては明治以降の主権者の変更は市民革命ではなく、支配者同士の権力争いの結果に過ぎない。このように市民自らが流血し民主主義を獲得した経験がないことが、権力者任せの日本人の気質を形成しているのではないか。
そして、「権力者はどんな手段を用いても許される」という点について述べる。
苦情を持ち掛けられた水戸光圀の一行は、全員が証拠の裏付けのために捜査を行うことになる。しかし、その捜査方法も卑劣である。「越後のちりめん問屋」と身分を詐称した捜査は、当然警察権を保持する藩の奉行所の許可を得ていない。令状なしに現場や物的証拠を取り押さえるという、現在の「法の支配の原理」からはかけ離れたものであるが、作中では身分詐称や私人の警察権行使について議論されることは一切ない。奉行所は水戸光圀の一行のおかげで吐かされた自白を聞いた後に、身柄を連行するだけという、警察組織の体をなしていないものであるが、水戸光圀がこれを一喝するシーンもない。
なお、作中で水戸光圀は「先の副将軍」と自称しているが、居候の身であるはずの前任者が悪を裁くことについての是非も議論されていない。これは現在においても、我が国では一線を退いた者が強大な発言力を持ち続ける事例が、政財界ともに存在している。
「法の支配の原理」「地方自治の原理」「民主主義の原理」すべてが欠落したこのストーリーを、多くの高齢者が再放送を毎日視聴し続けている。これでは、日本の政治に対する認識を歪めるものであり、健全な民主主義国家としての市民意識が育たないことは当然である。
日中に、id:sugimurasaburo さんからコールをいただいて、開いたときにはすでに消えていました。
子猫のミルクボランティアをしており、里親を探して引き渡した経験が何度かあります。 今しがた、我が家の屋根下の隙間で子猫を2匹見付けてしまいました。 生後1ヶ月半くらいでしょうか。 近所をうろついているハチワレが母猫のようで、まだ育児の最中のようす。 かといって、離乳...
残った部分を頼りに書きます。もし元増田さんがご覧になり、急を要する保護になりそうでしたら、Twitterのほうに連絡ください(@nekohanahime)。23区および千葉県西部限定ですが、極力僕が保護に向かいます。そのあとはシェルターさんと相談します。必ず相談に乗ってベストの対応をしてくださる方です。以下、ミルクボランティアさんということで蛇足に過ぎる点があると思いますが、増田各位の目に触れることを考えて少し多めに書きます。
離乳云々はミルクボランティアさんでしたらきっと大丈夫ですね。僕がお世話をしているくーちゃんは、1か月半でうちに来てくれて、ふやかした固形食とウェットを早い時期から好んで食べていました。先日シェルターを卒業して預かり宅さんの元に行ったこねこ3人は、ちょうど1カ月半で、パウダーに人肌湯を注いだ子猫用フードと、ふやかした固形食を元気に食べています。
心配なのは屋根裏という環境です。カラスにつままれるリスクこそないでしょうが、子猫にとってはよくありません。その代表がダニです。耳内にダニが生息していると食べる量が落ちて後の生育に響きます。確実に駆除してあげられるのは人(獣医師)です。不衛生や異食も当然よくありません。出来れば保護してあげてほしいです。一方で、ミルクボランティアさんの手を経て、シェルターさん、里親募集会といった一連のプロによる「出口戦略」があることがやっぱり基本になると思います。
働いていた零細企業のオーナーのおばさんが片手間に駆除業者をやっていて、本業が暇な時に手伝った。
シロアリ駆除をやるのに、免許とか資格とかいるかは知らないけど、オレの場合は特に講習とかなくて現場に行かされてその場で説明されて作業に入った。
駆除は、床下や天井裏に入って、シロアリがいそうなところにドリルで穴をあけて、薬を入れて木栓のフタをするって作業。
ドリルで穴を開けまくった後に「あんまり穴を開けすぎると強度が落ちるから適当にね」みたいな注意を受けたりした。
どのくらいの間隔で、どのくらいの深さの穴を開けるとか適当。
たぶんオーナーもカンでやってただろうから、聞いても仕方ないと思ったし。
はじめのうちははりきって沢山穴を開けてたけど、後半疲れてくるとまばらになったりしてた。
薬も、強力すぎて規制されて手に入らなくなったやつだけど、うちにはまだたくさん残ってるっていうのを自慢気に話していたのも覚えてる。
一緒に現場に言っていたバイト君なんか、オレと一緒にシロアリを始めて素人のはずなのに、客にシロアリや薬の事を質問されたらその道のプロのように堂々と説明していて「なんでそんなに知ってるの?」と聞いたら「知らないっす。適当に言ってるだけっす」と言ってフいた。
でかい高圧洗浄機みたいのでドリルで開けた穴に薬を入れていたけど、深さ数センチ程度の穴だから高圧である必要はない。
高圧洗浄機から長いホースを引きずって屋根裏や床下に入るのは大変だからオーナーに「これ100均のスプレーでやっていいですか?」と聞いたら、大袈裟な機械を使わないと客に舐められるからダメって言われた。
放送されたばかりの「おそ松さん」14話で、兄弟間ディープキスがあったことが「腐向け」と言われているみたい。
確かにそのシーンはあったけど、長男が風邪をひいた弟たちの財布を持って「お兄ちゃんが看病してやるよ!買出し行ってくるね!」と言って家を出て、パチンコでスッて帰ってきたから、風邪をうつしてやるため弟がディープキスしたっていう、悪意に満ちたものだったんだけど。
他の回でも、次男が逆ナンに付いていってバーで86万円ぼったくられたり、三男が「橋本にゃー」という地下アイドルにハマったり、自殺しようとしてたゲストキャラの女の子を五男が励まして告白するのを兄弟が応援したり、末弟が慶応の学生と身分を偽ってスタバでバイトしてキラキラ女子と合コンしようとしてたのを兄弟が妨害したり、すごくノンケさを押してると思うんだけどな。
幼馴染のトト子ちゃんがアイドルデビューするために六つ子全員タダ働きさせられていたり、六つ子全員「レンタル彼女」にハマってマグロ漁船乗組員や傭兵やってまで貢いだり、全員AV持ってたり、屋根裏や床下にエロ本を隠し持っていたり…で、そこに描かれているのは女体だし。毎度毎度、くどいほどにノンケ六つ子を推してきてるよ。
これのどこが「腐女子に媚びたホモアニメ」なのか全然分からない。公式が六つ子を繰り返しノンケとして描くのを、腐女子が独自に超解釈して近親相姦ゲイアニメとして視聴しているだけであって、公式がホモアニメやっているわけじゃないと思う。
古い閂を外し窓を開ける。木々の擦れ合う音と北側の森から吹き下ろす少し冷えた風に包まれ、蒸れた空気に汗ばんだ肌を冷ます。
いや、この汗は屋根裏の暑さだけではないだろう。
あてがわれた屋根裏の使用人部屋はこの部屋に初めて来たときと何ら変わりなく見えた。もう一ヶ月経ったのかと不思議に思う。
ここに来るまでは不安ばかりの日々だった。目的もなく、ただ食べるためだけに仕事を転々とする日々。こんな冗談のような誘いを受けたのも疲れてしまっていただけで、誘いを向けた彼女も同じように何かに疲れてしまっていたからだと、そう思っていた。数ヶ月間、身体を悪くされたご主人の病院への見舞い、送り迎えを頼まれる、それぐらいのものだと。
昔はここで繕い物などをしていたのだろう、飴色になった古いデスクの上にはユニクロの袋。その違和感を自分と重ねて、数瞬をかけて自分の仕事を思い出す。少し大きめのジーンズには仕事着用のベルトを通し、海外のレコード会社とのコラボレーションだろうTシャツに袖を通す。その上からボタンシャツを着込む。少し悩んでから袖を捲り上げる。彼女に望まれているのはたぶん少しの気安さだ。
エントランスへ降りると階段からパタパタと古い階段に足音を響かせながら少女達が降りてくる。皆、仕立ての良さそうなワンピースやスカート、たぶんお嬢様の服だろう。ショートヘアの女の子はヒールサンダルのサイズが少し合わないらしく危なかしげだ。
「車を出して」
お嬢様はそれだけをいって庭へ出て行く。二階を見上げると女主人と目が合う。少し寂しげに微笑む彼女は少し頷いて、自室へ帰っていった。
助手席に座ったショートヘアの少女は「ほら、私の見立てでよかったでしょ?」と楽しげに笑っている。後ろの二人は「そうね」と軽く笑い、二人でこのあとどうするかの相談を始めた。こちらに聞こえない程度の密やかな内緒話。隣の少女は気にせずこちらに話しかけてくる。名前は、これまで何をしていたのか、出身は。まだ緑の多く残り異人館もいくつも軒を連ねる山の中腹、時間が止まった場所から人通りの多い繁華街まで一足に下る。その俗世への風景の転換の中で僕はすこし気が抜けていたのかもしれないと思い返す。薄暗くなったコインパーキングに細心の注意を払いながら車を止めたとき、辺りはもう薄暗かった。彼女たちは慣れた足取りで古いレンガ造りビルに入っていく。かつて交易事務所として使われていたモノだろう。彼女達の足音を追いかけて薄暗い階段を昇っていく
男は神様がきっと助けてくれる、そう信じて祈り続けた。
やがて水かさは増し、男は二階へと上がった。
すると、一艘のボートが近づいてくる。
大丈夫か、すぐ助けにいってやるぞ!
だが男は神を信じていたので、その申し出を断った。
更に水かさは増し、ついに男は屋根裏で祈ることになった。
そこへヘリコプターが来て、男へロープを垂らした。
早く捕まれ、流されるぞ!
だが男は神を信じていたので、その申し出を断った。
男は死んでから神へ抗議した。
なぜああも貴方を信じて祈り続けたのに、なぜ助けてくれないのか。
神は憤慨して言った。
警告も、ボートも、ヘリコプターも寄越したのに全て無視したじゃないか!
そんな話を昔何かで聞いたんだけど、何だっけか。
とにかく助けてくれと言いながら、
http://www.e-kantei.org/DNA/009.htm
DNA鑑定の結果が出るまでの日数は、最短2日
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324713128
普通拭きとるだろうという部分に関しては、監視されてると思わず、見つかると思ってなかったので全く配慮してなかったとのこと
スマフォやSIMの具体的な入手方法や機種、品名は気になりますね。ちなみに、使われたとされるプリペイドSIMはデタラメの情報で使用可能らしいです
http://getnews.jp/archives/580337
最後に僕が疑問に思ってること
片山さんが保釈を取り消されて、収監された直後の会見での動画(17:00~19:40くらいまで)
https://www.youtube.com/watch?v=9sCshoAfjlc#t=1020
弁護士「野間さんから与えられたパソコン以外の秘密のパソコンでメールを作成していた」
弁護士「文章はパソコンで作って、それをSDカードでスマホにセットして送信している」
弁護士「それはどっかに隠してると言ってました」
記者「自宅ではなくて?」
弁護士「うん、自宅ではなくて」
このパソコンはどこにあるんでしょうね
<追記>駐輪場の屋根裏に隠されてたそうです(http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140521-567-OYT1T50120.html)
住宅街におけるネズミの増加が深刻だ。どこで深刻かというと我が家だ。
昨晩日も暮れ雨戸を閉めようとしたところ戸袋に隠れていたねずみが驚いてそのまま家の中に入ってきた。
部屋を密閉して家族総出で1時間以上探したが見つけられない。もうどこかに行ってしまったものと諦めつつもねずみ取りシートを設置し、部屋を後にしたら小一時間して超巨大なねずみがかかっていた。コレほどの巨躯なものがいったいどの隙間に隠れていたというのだろうか。なんという罰ゲームなのか。ネズミシートをパタンと畳んで新聞紙でくるんでビニール袋へぶっこんで燃えるゴミへ。なんだこれは。命とはなんなのか。
2~3年ほど前からネズミが屋根裏を歩くようになり、まもなくして家への侵入を許した。ネズミのダニは酷く噛まれるととてつもなく痒いうえ数ヶ月消えない跡になる。最初に異変に気がついたのはダニに噛まれたせいである。
天井に埋め込んでいる照明に通風口があり、そこから落ちてきたものと推測される。トタトタと歩く音に気が付き、これはもしやネズミなのではないかと気がついた。部屋に黒い紡錘状のちいさな糞をみかけたのと時期を違わず、まもなく食害にあった。ネズミにより齧られたビニール袋を見ればいかな楽天家でも対応をせざるを得まい。
天井の埋め込みライトを数十万かけて工事してもらい侵入口を家の周りに探したが僅かな隙間もみつけられなかった。木造建築ではない家の隙間を探すことは人間には難しい。ネズミ一匹とはいうが、きっと下水あたりのトラップを食い破って経路をつくったのか、もしかしたら屋根側の通風口からはいってくるのかもしれない。木造ではない建築がかえって対応を困難にさせる。ビルにも出るというので個人宅の努力など柄杓で海を救うが如くなのやも。
祖父母の代からこの地域に住まっているが、ついぞねずみなどというものを見掛けたこともなかった。しかし近隣に10階以上のビルも増え住宅の密集度があがったことが原因か、我物顔で庭を歩くネズミを見かけるようにもなってしまった。日中に道路を横切るねずみを見かける。わずか数年でだ。どこぞで殺鼠剤でも食ったであろうネズミが庭先で死んでいることもあった。いったいなんだこれは。
都内の地下鉄の線路の上をねずみが優雅に歩いているのを見かけるようになったのは10年ほど前だろうか、朝早くにはJRの線路でも見るようになったと思ったら、いつの間にか我が家にまでご来場されてしまった。フリーパスなど発行した覚えはない。他人ごとと思っているかもしれないが、都市化が進む以上、時間の問題だ。ゴミの夜間集積などでカラスがいなくなったと思ったら今度はネズミがやってくる。
色々試したが、有効な対策方法は駆除以外にない。粘着シートが一番だ。
殺鼠剤はダメだ、どこかで嗅いだこともないような匂いがすると思ったら徹底的に探せ。どっかの誰かが殺鼠剤を食わせた死骸があるはずだ。死骸からダニが広がる。早めに見つけて殺虫剤をまいておけ。天井裏や床下で死なれないよう万全を期して天に祈れ。
ネズミ忌避剤は人間にも香りが強い。しかも、すぐもどってくる。
超音波の装置は2~3個買った。「クマネズミとドブネズミに対する超音波防鼠器の効力試験」を読んだのは最近だ。数万円を投じた身には寂しいことが書いてあった。なんという。
ネズミの家族が引っ越してくるたびに捕獲をする。家に入られるまえに庭先のスノコの下などで捕獲する。滅ぼしても滅ぼしても半年ぐらいするといずれかの場所で増えてきてまたやってくる。全滅しても王様のもとに戻るだけだとか教会があって復活させてくれるのかもしれない。いったいトムの相手のねずみは何代目だというのだ。青いタヌキがネズミ相手に地球破壊爆弾を使いたくなる気持ちもわかろうってもんだよ。
この1ヶ月で3匹捕まえた。これを捕まえておかないと1ヶ月後に況や不逞の10匹を攻防戦を繰り広げ斃すことになる。我軍の被害も甚大だ。地域ぐるみで共同戦線を張らないといけないのだが都市部ではネズミの波状攻撃がヒトの連携を上回る。これではねずみごっこである。
1970年以前はほとんどがドブネズミであったものは現代はクマネズミであるそうだ。
クマネズミの商業地域から住宅地域への分散が1990年半ばより急増し2000年ごろをピークに相談件数が減っている。
http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/hoken_eisei/eisei/nezumi_gaichu/nezumi/index.html
しかし、確実にその勢力範囲は広がっているのだ。
ねずみはいつかやってくる。
覚えて置いて欲しい。やられる前にやっつけろ。君の大事な耳を齧られる前に。
溜まっていた立替金精算してもらって懐が少し温かくなっていた帰り道
夏の日差しで頭がくらくらしたのでカフェに寄ってジュース飲んでいこうと
思って熊本の大通りを歩いていた増田はカフェの数個前のビルの入り口に置かれていた店名の無い看板を発見した
どうやら昭和の懐かしいおもちゃがたくさん揃えている店がこのビルの4階にあるらしい
階段を登ると3階付近に赤い小椅子と灰皿の置いてある汚い踊り場があって戸惑いながら
横を見ると更に急な階段があってこれが4階に続いていた エレベーター?そんなものは無い
登ると4階のドアの開いた屋根裏部屋みたいな部屋にドアからあふれ出しそうなほどおもちゃが見えた
いかにも昭和時代のコレクターっぽいおじさんが出てきたので探しているものを告げると探してきてドアの前の通路の床に直接置いて
みせてくれた(店内は床までおもちゃに埋もれてて足の踏み場はほとんどない)
「完品コレクター」が見たら卒倒するような扱い方だけど、状態にはあまりこだわらない性質なのでそこはいい
値段も超良心的だったし
ネットはしないそうだ 探すときのわくわく感が無くなるから 口コミと店の前の看板が全てらしい
それは口コミでもなかなか広がらないわけだ 珍しいもの多いから教えたくなる人少なそう
熊本の大規模コレクターズショップはどこも割りと最近のアイテムしか置いていないからな
30~40代が喜びそうな昭和中期~後期のおもちゃがぎっちりでコレクターによるコレクターの為の店だった
自分で目的の物を探すのは不可能なほどコレクターアイテムが溢れているので素直におじさんに聞くのが一番
増田はおもちゃも気に入ったけどあのビルの3~4階の間取りも面白いなと思った
熊本にいる(行く)アラサー・アラフォーの増田達は探してみるといい
詳しい場所?教えな~い ああいう店は自力で遭遇するのが楽しいのでその楽しみを完全に取り上げるつもりは無い
月末の給料日にはあの店にまた行ってみようと思った
天然ウランには使えるウラン、ウラン235が0.7%ぐらい含まれています。
核燃料として原子炉の中にあるのは、5%ぐらいまで濃縮されています。この今まさにさっきまで発電していた燃料というのは、原子力発電所が発電を停止したからといって急に安全になったわけじゃなくて、仮に私が原子炉についてすごい知識を持った上で発狂したスーパーマンのようなハリウッドラスボス野郎だったとすると原子炉建屋に突入してメルトダウン起こせるような状態の危険な物体であることに変わりないわけです。エネルギーのたんまり入っている状態であることにはなんの変化も無いと思います。
原子炉が運転されるとこの核燃料の中の使えるウランは核分裂を起こして減っていきます。原子炉を十分には動かせないほどに減っていきますが、使い終わっても天然ウラン鉱山より断然高いです。つまり危険です。
だから、再処理を行なってまた使えるウランを濃くした部分と残った部分にわけます。濃くした部分はまた核燃料なので原子炉に入れてウランが減るまで発電して減らさないと安全にできません。
残った部分は比較的ウラン235が薄いです。これは一箇所にまとめてもウラン鉱山のようにしかならない、つまりガンガン臨界を起こしたりしないです。比較的安全なものではあるのですが人家の屋根裏において置けるようなものでもありません。私の家の基礎とかには使ってほしくないです。それを処分するのが最終処分場で、今は色々問題があって作れていませんが、いつかは最終処分場を作って集めて保存しなくちゃいけません。そうでなければ原子炉の敷地の中をあっちへやったりこっちへやったりすることになります。
ただ、私の希望だと未来には原子炉は円満にすべて廃炉にされるので、稼働中の原子炉はなくなってしまいます。じゃあ結局その最後の原子炉の残骸を片付ける先がやっぱり最終処分場になります。再処理の残りかす部分ももちろん同じ扱いになると思います。
シャーロック・ホームズの台詞より。
「人間の頭脳というのは屋根裏の小部屋のようなものだ。愚かな人間は出くわした知識をなんでもかんでもその屋根裏部屋に詰め込むから、役に立つ知識は閉め出されるか、他のものとごちゃまぜになって、肝心なときに取り出せなくなってしまう。優れた人間は自分に必要なものだけを選りすぐって入れておいて、すぐに取り出せるようにしておくものなのさ」
だからなんつーか、つまり、優先順位の問題なんじゃね?
「童貞ってそこまで苦労してがんばって守るもんなのか? その分のリソースは他の何かを守るときには使えなくなるわけだけど、それでもなんとかして守らなきゃなんねえの? 守るべきものの代表格なの?」
ってかんじかなあと。
別にどっちでもいいんだけどな。