はてなキーワード: エンジョイとは
やられたら、内心はともかくあくまで怒らず、ただしっかりはっきり小馬鹿にしていくのがいい。
「うっわw様子見てりゃ「こっちが楽しんでるところに水差しちゃうな〜」とかタイミングとかわかるじゃん?だけど今言うんだ、逆にすげー笑」
「今すぐはそれに考えたり対応絶対にしたくないから、今やってほしいこととかあったら一人でやっといて!」
「不満があったら相手がなんかしてる時じゃなくて紙に書いといてテーブルにでも置いときなよw鬱陶しいからさ〜」
「こっちが楽しいの終わるまでは、控えめに言ってちょっと絶対話聞きたくないから、邪魔してこないでね!」
「うわまたなんかブツブツ言い出した〜!今それ必要?性格悪いムーブだってわかってやってるよね?笑」とか
「ワンチャン甘えてるつもりでやってる?でもクソうざい、最低な性格の人間の行動に見えてマジで嫌いになりそう!😊」
こういうやつを都度言ってこう!
相手は、「そういう状態でも自分を優先してくれるか」試してるし、
自分に矢印が向いてないのが不満だし、自分より下に見てる増田が楽しそうなのが普通に不快なんだろうと思う。
なので、「試されても応じない」し、「性格の悪いお前でいるかぎり、そういう事をしてもオレの矢印は
ショルダーバッグにお水850リットルとローソンのねじりパンとカレーパンを携えいざ出陣
もうね
そらそうだわ一段毎に片足スクワットするようなもんだしな
数段上がるたびにモンハンのスタミナ切れハンターみたいにゼェゼェ止まんの
俺の横をご老人がスイスイ…でもないけどゆっくり追い抜いていくの
屈☆辱
でもまあなんとか山頂に辿り着いたの
先客が数グループ
見事にいい席取られてんの
淑女と家族持ちは景観いい席でキャッキャキャッキャと優雅なランチ
弱男の俺は隅のベンチでカレーパン
フッ
帰りは砂利でツルッツル
危なくてしゃーない
いっぺんスト2ベガの強下Kのスライディングみたいになりそうになって超ビビったの
小幅で足元確認しながらチマチマ降りてくの
その横を仕事デキそうなオッサンがスイスイ追い抜いて下山してくの
KUTSU☆JYOKU
お前ら低山とて靴はちゃんとしたもん履いて行けよ
あとリュックorナップザックにしとけ
山を舐めるなッッッ
そんな日曜午前であった
じゃあの☆
○ご飯
朝:松屋のソーセージエッグ定食。昼:カラムーチョ。たけのこの里。夜:ベーコン、にんじん、エノキ、玉ねぎのコンソメスープ。だし納豆豆腐。目玉焼き。バナナヨーグルト。間食:アイス。
○調子
○ FatalTwelve
・はじめに
突然のテロに巻き込まれて死んでしまった女子高生の獅子舞凛火は、同日同時刻に死んだ12名の内たった一人だけが死の運命を覆すことができる「女神の選定」に巻き込まれる。
そのルールは、週に一回日曜日に氏名、死因、未練の三つ指名することができ、指名されそれが当たっていると脱落し一時的に覆されていた死の運命が遡ってしまう、そしてたった一人になるまで12週繰り返すというもの。
勝者が一人だけのデスゲームものという味わいもあるにはあるものの、主題は不意の死に巻き込まれてしまった主人公の獅子舞凛火がどうそれと向き合うのか、そして同じく「女神の選定」に巻き込まれた友人の未島海晴との関係値はどう変化していくのかにあると感じた。
毎週日曜日に他のプレイヤーから氏名、死因、未練を当てられたら死んでしまう極限状態ながら、主人公の獅子舞凛火の通学、祖母の経営する喫茶店の手伝い、友人達との遊び、テスト勉強などの日常描写がたっぷりある。
先手必勝で他のプレイヤーの情報を調べた方が絶対有利なんだけど、かなりまったりしている。
もちろん物語が進行していくにつれそうも言ってられなくなる展開もあるにはあるものの、学校に通うことは最後までやめない。
特定の人数を明記した登場人物に、明示されるゲームじみたルールながら死を強制する恐怖と、デスゲームっぽい導入ではあるものの、知略を張り巡らす緊張感のある展開はかなり控えめ。
勿論それが良い悪いではなく、この作品の目指すところはそのような極限状態であっても、日常を過ごすことの尊さを書こうとしているのは明白だったので、これはこれで楽しめた。
特に喫茶店の描写、コーヒーを飲んだり軽食を食べるシーンが多くあるのも好み。
この辺のスチル絵に差分が多めなのもやろうとしている趣旨がそこにあることの証左だろうか。
日常描写だけで話を引っ張っている訳ではなく、そこに花を添えるのが獅子舞凛火、未島海晴、日辻直未の女性だけで構成された三角関係だ。
主人公の獅子舞凛火はぶっきらぼうながら根は優しく、一つ年下の後輩でドジっ子メガネの日辻直未が失敗するとフォローしてくれる。
そんな二人の微笑ましい関係を不機嫌そうに眺めるのが、長髪ロングで清楚系ながら僕っ子の未島海晴。
海晴は明らかに凛火のことが好きなのに、鈍感な凛火は気付いておらず、海晴より直未を優先する姿に、関係が拗れていく。
この三角関係描写にはかなり文量がさかれており、主に海晴と凛火の二人の視点から恋愛模様が楽しめる。
特に「女神の選定」に巻き込まれながらも、最初から覚悟がガン決まりの海晴のストーリーは面白かった。
はっきりと恋愛の話であると断言されているのも好印象で、かつそれに対して強い否定的な意見を言う人がいないのもノンストレスで楽しめて良かった。
そんな三角関係を陰ながら支えている小熊真央が風格ある良い役で、僕は彼女が一番好きなキャラだ。
鈍感な凛火に気づきを与え、海晴のメンタルをフォローし、直未の真意を探ると縦横無尽の大活躍。
「女神の選定」とは一才関係ないにも関わらず登場頻度とその重要度合いが高く、優れた人間性を魅せる場面が多々あった。
特に海晴のメンタルが限界なことを察知しつつも、ベッタリと距離感を詰めるのではなく、あえて距離を置きつつも、いつでも電話に出られるように臨戦体制を取り続ける様は今作屈指の名場面だった。
異常な生死をかけたゲームだけじゃなく、彼女が日常を送りながらギリギリのラインで友人達の関係値のバランスを取るのに一生懸命なシーンがあるのも、このゲームの主題がどこにあるのかを示唆する一端だった。
メインキャラ達以外にも「女神の選定」の参加者はおり、彼ら彼女らも視点人物になりそれなりの出番がある。
とはいえ「女神の選定」と関係ない恋の鞘当てに一生懸命な女子高生達をさっさと片付けられない時点で、ガチ勢と呼んでいいのかは怪しいかもしれない。
そんな面々の中でも僕が気に入ったのは以下の2名。
まずはイタリアの元マフィアながら、ヘタレで序盤から負けが続くも男を魅せるシーンもあるフェデリーコ。
コナをかけていた海晴が女性同性愛者であることを知ると、それならそれの遊び方が提案できたのにと遊び人らしい最後の言葉を残すシーンは、ヘタレな女好きキャラとしての一貫性があって、良くない行いをし続けてきた彼らしさがあった。
もう一人は、ジャーナリストで正義のためにしか行動しないと誓っているスケールさん。
まあこういう生死がかかったゲームをやってる中で正義とか言い出す奴がどんなやつかは想像しやすいんだけど、ちゃんとその想像通りのキャラ。
大言壮語が過ぎる上に自身の死が迫ると表れる人間らしさが、物語を彩ってくれた。
このゲームのらしいところは、生死がかかったルールを設定しておきながら、もう生死について腹を括っているキャラが何人もいることだろう。
覆された死の運命をただの幸運、ロスタイムと捉えて、他人を蹴落とすことよりも人生をエンジョイする時間に使う面々も何人かいた。
家族のいない孤独な老人牛塚さんと持病による死が延期になっただけで直近の死は変えられないソーニャについては、その意識が強かった。
だからといって面白くないわけではなく、彼らの生き様が他の面々に影響を与えたり、日常を過ごすことの尊さを再認識させてくれたりと、物語としての役割がちゃんとあるのが面白かった。
・おわりに
生死がかかったルールのあるゲームに巻き込まれた極限状態と、女性三人による恋の駆け引きとが同列、あるいは後者の方が重要に扱われている構成の妙が面白かった。
この極限状態だからこそ恋愛の様相が変わってくると、それぞれのエピソードのリンクはしっかりしているので、通して遊ぶと違和感は薄い。
デスゲームに巻き込まれていないにも関わらず、めちゃくちゃ頑張った小熊真央さんにはキャラクタ全員感謝を示すべき。
小熊真央さん本人の幸せについては一切触れられていないので、是非とも彼女が恋人を見つけるなり、何か趣味で良いことが起きるなりの、ハッピーな後日談を見たい。
参加費の男女差が約10倍というエグさに申し訳無さを覚えつつ1000円でお釣りが来てしまう金額を支払う。
前日夜に更新された募集状況で察してはいたが、最終的に男6女4の小規模な会になった。
好きなアニメなどを記入する欄があるプロフィールシートを見せ合いながらぐるぐる席替えしつつ全員としゃべるシステムだった。
人当たりも良いしそこそこイケメンなのになぜこんなところに…という人から初手タメ口の部屋着か?みたいな服装のナメ腐ってるやつまで様々いたが、私は友人らにいつも愉快と評される自負もあるので全員とわりと楽しくしゃべった自信はあった。
最後にマッチング、気に入った相手の番号を書いて提出しもし両思いなら◯印がついて返ってくるというものがある。
この番号欄が第三希望まであるのだが、ここで思い出してほしい。
女の参加人数はたった4人である。3枠埋める男性陣も逆に大変だろう。
これでマッチングしたところで意味はあるのか…?と思いつつ、人当たりと顔の良いこんなところに8000円も払って来るべきじゃないイケメンくんを第一希望、あとはよく笑っていた人と今思い出そうとしても何も印象にない無難な人を書いた。
無難さんは残りがアレだったので消去法だ。6人から選ぶのでも消去法が発生するのに4人から選ぶ男性陣はもっと大変だろう。
そして返却された紙を見て我慢できずにちょっと笑ってしまった。
まじで1個も◯無かった。
3/4書かれるのに!?!?この全員に消去された1人が私ってワケ!?!?!?エッ!?!?ヤバいウケる
私が書いた3人がそうなのだから残り3人にも消去されている可能性が高い。
おそらく私と◯付け係の人しか知ることもないので世界でふたりだけが知っている街コン最下位確定の女が爆誕してしまった。
何があかんかったんじゃろ!?愉快が全面に出過ぎたか!?アロハか!?夏のイチオシカワイイ私服だからしゃーないじゃろがい!!!!でっけぇ花のアロハ、かわいいのよ…
公式二次会も参加希望者不足により中止となり、ヤベウケる〜のまま解散を迎えることとなった。ちなみにあとから知ることになるがおそらく全員誰とも連絡先交換をしていない。なんの実りもない会である。
それでは準備ができた方からお帰りください〜のアナウンスとともに隣のテーブルは秒で帰っていった。あっけなさすぎウケる。
さて帰るか、と立ち上がったところで動いたのはイケメンくんだった。
「公式の中止になったけどせっかくだし二次会やりませんか?」と残った面々に声をかけたのである。ますますなんでこんなところに8000円も払って来たのだろうか。もっと良い場があるよきっと。
そしてさすがいまいち盛り上がりに欠けた会、みんなどうする…?と互いの出方を伺っている空気でグダグダの予感がすごい。
お前らこの…ッ!なんの実りもない会をちょっでもどうにかしようとしたイケメンに敬意を払え…ッ!!
この場で私が(少なくともこのイケメンくんには)一番求められていない最下位ということだけは確定しているのだが、このグダグダが続くよりは絶対マシだと思ったので元気よく「行きま〜す!」した。誰か行くって言ったら流れでみんな行くでしょう。テーブルが違う女性陣とは一言も話せていないしそことも交流してみたい。さぁ乗ってこい!
「この後用事があるので…」
「帰ります〜…」
いっそ面白くなってきた。意地でも二次会を開催してやろう。ほかの女性陣が全員帰宅してもイケメンくんはまだ残りの男性陣に声をかけていたのでとりあえず最下位のアロハ女しかいなくても嫌ではないようである。ノリと勢いと愉快で生きてきたのでここから巻き返して楽しむ自信もある。
そして最終的に生き残ったのがタメ口部屋着マンと人間とのおしゃべり1年生のような最年少くんである。
おもしれーじゃん。楽しんでやるよ。
二次会カラオケ、地獄のオタサーのアロハ女になってやるからな。
あわよくばイケメンくんと仲良くなっておこう。30分しゃべっただけの人よりはそのあと3時間カラオケを楽しんだ人のほうがまぁなんか、いい感じに思い出になるでしょう。
どういうことだ。
タメ口マンと私が同い年、間にイケメンくんを挟み最年少くんは6個下、となると知ってる曲が結構ズレるのでなんだかんだあれ知ってる、これ聴いてた、と盛り上がったのは私とタメ口マンである。好きなバンドも被ってたりしたので案外仲良くなれるのかもしれないがタメ口マンは店員にもタメ口だったのでやはり人生をナメ腐っていた。
が。
カラオケを出て駅までの帰り道、イケメンくんとタメ口マンがすっかり意気投合してしまっていた。ふたりでやたら楽しそうにしゃべっている。三次会の話までしている。飲み屋街に繰り出す話をしている。
最年少くんとうしろを歩きながらふたりで「なんでそこがマッチングしてんの!?」「付き合ってる距離感じゃないですか?」(タメ口マンにアルコールが入っているため物理的にやたら距離が近い)と野次を飛ばすもそれすら気づかず二人の世界である。
そして我々の目指す駅の少し手前で最年少くんは別の路線のため離脱することになった。私をこのふたりのもとに置いて行かないでくれ。
でもコミュニケーション1年生の最年少くん、ここまで一番口数も少なかったのに、最後の最後で「連絡先交換しませんか?」とここまで(街コン本編から)誰一人言い出さなかったことを言った。実は一番しっかりとこの会を実りあるものにしたのは彼だったのだ。
まぁ二次会は普通に楽しかったし誰も渋ることなく交換をし、でもきっとこのあとも連絡を取るようになるのはイケメンくんとタメ口マン間だけなんだろうな…と思いながら、一応3人分の連絡先という戦果は得て帰路についた街コン最下位エンジョイアロハ女なのだった。
ご清聴ありがとうございました。
マジヤバッ!応和元年(964年)の10月8日、あたし、めちゃくちゃエモい名前「更級院」もらっちゃった!
この日記、あたしの日常のできごとを書いていくんだけど、ちゃんと皇后としてのお仕事もしながら、楽しんで続けていくぞ!しごできギャルにうちはなる!
今日はね、琵琶湖レイクのほとりで、うちの従兄弟のクリハラカネモトと再会したんだよ。めちゃ久しぶりでテンション上がっちゃった!
彼、イベサーに出家して「カネゼン」って名前になってるんだけどさ。うちらは昔話や思い出話をして、LINE交換したよ!MK5!
でね、更級山に向かう途中、山道がどちゃくそ急で車じゃ進めなくなっちゃって、降りて歩くことになったんだよね。ぴえん🥺
山道にはエグいくらいキレイな紅葉が広がってて、心がキュンしちゃったんだもん。このパない景色、絶対にインスタに載せなくちゃ!于ョ∧″リ勹″!
で、やっと更級山の頂上に到着しちゃった!山頂からの景色、もう最高で、めちゃくちゃキレイなインスタ映えする琵琶湖レイクが遠くに見えたんだよね。やっぱここは神景色!自撮りしてストーリーに上げたといたから見てね😇
更級山から下山中、超ヤバい雨に見舞われちゃったんだよね(てへぺろ)。ワンチャン雨宿りするとこあるかなって探してたら、避難所でジモピーに出会えて、仲良くなれちゃったんだ!バイブスアゲアゲ↑↑(๑˃̵ᴗ˂̵)
ルーズソックスの替えも乾かしてくれたし、彼らのあったかさ、ホントに3150。湘南乃風って感じ?
今日の1日、すっごいエンジョイできた!更級院として新しい生活スタートだし、この日記てかSNSを通じて自分の成長や経験を投稿していくから、みんならぶりつしてね!ギャルピ!!✌️
プリキュアとかポケモンは見る人は見るだろうし見ない人は見ないだろうから省略
放送延期されまくった影響で6話までしか放送されなかった。それはそれとしてTS主人公が可愛いハレンチなアニメとして良いよ!
長瀞さんの二期。長瀞さんは一期でもうデレてるので、全体的に一期より甘くイチャイチャしてる回が多かった。
まだ付き合ってないけどもし三期があるなら絶対くっつくだろうな…と思った。
15分アニメ。とにかくエロい、あやトラよりハレンチなアニメ。原作がまだ完結してないのか俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど、エロいアニメが見たいならおすすめ。
おじいちゃんはおしまい!とネタにされてた奴。前世で滅茶苦茶強かったお爺ちゃん国王が美少女に転生していっぱい美味しいご飯を食べたり強い奴と戦ったりする話。
同期のTS物二作と比べると、こっちは転生TSだからか女性として生きる事をエンジョイしてる感じがあった。鬼頭明里がヒロインやってた作品その1。
弐瓶勉原作作品。1クールやったけどあんまり話進んでなくね?って最終回まで見て思った。EDがGReeeeNだった。多分二期は無いだろうけど、ボーイミーツガール物ならもうちょいテンポ良く進んでも良くない?
冬アニメで一番話題になってただろう作品。とにかく作画が良い、キャラが可愛い、エロい。
TS物だけどイケメン男子キャラとかは特に居なくて美少女になって美少女とイチャイチャして~ってタイプの作品なのでバ美肉おじさん的な展開は期待しない方が良い。これは興味があるならぜひ見てもらいたい。
杉田智和が主演の作品。1クールの間毎回OPで笑わせてくれる良い作品だった。鬼頭明里がサブだけどヒロインやってた作品その2。
所謂追放系作品になるんだろうけど、嫌な気持ちにならず爽やかに終わったのが良かった。
録画してるけどまだ見てない。元が劇場版とかOVAだから多分どれもクオリティは高いと思う。
吸死の二期。二期やれるような作品なんだからそりゃ面白い。続き物だから一期から見た方が良いけど、一期を見て気に入った人なら間違いなくこっちも楽しめると思う。
一期より二期の方が面白い世にも珍しいタイプの作品だと思う。一期はずーっと一つの事件の話だったけど、こっちはテンポ良く色んな事件が描かれるから面白い。一期を見てつまらんと思った人もこっちは気に入るかもしれない。
最強の陰陽師がよくあるファンタジー異世界に転生して実力を隠しながら無双するよって作品。正直全く期待してなかったんだけど、意外と面白かった。花守ゆみりのショタ演技いいよね。鬼頭明里がサブヒロインやってた。
女性向けアニメか~と思ってたけど、キャラが可愛らしくて結構王道少女漫画的な展開が描かれてて良いじゃん!ってなった奴。OPでもEDでもメインキャラっぽく出て来るある男がこいつ幾ら何でもクズ過ぎない?ってなった。
ジョジョシリーズが好きなら見て良いと思う。個人的にはちょくちょくアニオリで原作と描写や展開が変わってるから「あれ?」と思う所も多かったけど、概ね好評っぽい。正直六部は原作段階で評価分かれるから人を選ぶだろうけど。
安定して面白いけどいつになったら完結するんだろこれ。
一期の時点で大分人を選ぶあれだったのに二期は何というか一期より更にギャグ推しになってて何かこう…作画は良くなってたと思うけど…一期も手放しでは褒められないけど一期の方が好きかなあ
女の子が可愛い。どう考えてもリリィではなくグレーテがメインヒロイン。明らかに二期ありきな終わり方をしたのでこれだけだと何とも言えない感じはするけど、とりあえず女の子可愛いアニメ見たい人は見ても良いんじゃないかな
ダンまち四期の続き。シリーズ物だから以前の作品も見てる事前提だけど、これは面白い!メインヒロインのリューさんが原作一番人気と聞いてたけどそりゃ人気出るわこの人…って納得させられた。
ツルネの二期。感覚としてはFree!の二期見た時と同じような感じ。京アニのスポーツ物って正直そこまで競技の勝ち負けを重視してなくて、キャラクターの内面性を描くこと重視な感じがする。
1クールで上手い事纏まってるじゃん!ってなった奴。ジャンルとして女性向けになるんだろうけど、俺達の戦いはこれからだ!にならずちゃんと完結したのが好印象。1話を見てノリが会えば最後まで見れると思う。
東リベの二期。話の展開上仕方ないんだけど、タケミッチ一期から同じ事何回繰り返すんだよ…?ってちょっとダレてきた。一期が好きなら見ても良いと思う。ドラケンくんの声が変わってたけど、合ってたから特に気にならない。
最初からお互いの好感度マックスの幼馴染がくっつくまでの話。当て馬キャラが登場してドロドロ~みたいな展開は特に無いので、ドロドロしてない恋愛物が好きな人は1話のノリが合うなら最後まで見ても良いと思う。
キャラデザ全然違うけど大丈夫かこれ?って前評判の悪さをひっくり返して面白かった作品。内容はマキシマムも踏まえて無印トライガンを再構成した感じ。原作ファンは見ても良いと思うけど、新規の人は楽しめるんだろうか?
毎回魔物を倒して冒険者ギルドに卸してメシ食ってただけなのに何か不思議と面白かったアニメ。山無し谷無しで毎回ほぼ同じ話だけど、ほのぼのスローライフ系の作品好きな人は気に入ると思う。
度々放送延期してたけど、その分作画クオリティがとんでもねえなこれ…ってなったアニメ。原作ゲームは遊んだ事ないけど面白かった。
全く期待してなかったけど意外と面白いじゃん!ってなったダークホースアニメ。原作は打ち切りというか割と短期で終わった漫画らしいけど、その分ダレないで1クールで中々綺麗に纏まってた。魔法使いの嫁好きな人はハマりそう。
これもまだ全部見てないけど、1話を見た段階では全く期待してなかったけど結構面白いなって思った奴。EDで楽しそうにノリノリに歌ってるのが良い。
スパイファミリーのパクリ?BLスパイファミリー?って思ってたけど最後まで通して見るとこれ今期で一番好きだったかもしれん…ってなったアニメ。子供の描き方がスパイファミリーより若干現実寄りだったかもしれない。
殺し屋が始末したターゲットの子供を引き取って~って話なんだけど、終盤のシリアスパートと序盤のコメディパートの温度差が凄かった。とりあえず4話まで、ミリの事が好きになれたら見れると思う。好きだけど人には薦めにくいかも。
榎木淳弥が主人公の声をやってる系アニメ。個人的に嫌いじゃなかったから最後まで見たけど作画が今期アニメの中でも特に悪かったかもしれない…嫌いじゃないけど人には薦めない。
文ストって何期までやるんだろうね?ボンズ作品だけあってやっぱりクオリティはとんでもない。キャラが多すぎてこの人前に出て来たのいつだったっけ?って見てて混乱した。続きありきな終わり方だけど五期はいつになるのかな?
タイトルだけ見るとスローライフ物かな?と思ってたら結構エグイ内容もあるオムニバス物だった。タイトルにもなってる斎藤さんが主人公かと思いきや群像劇物だったので斎藤さんの影が薄い…
チートとか転生要素がない異世界物が見たいって人は見ても良いかも。
チャンピオンの柔道漫画のアニメ。嫌いじゃないけどこれを見るなら原作漫画読んだ方が良くない?とも見ていて思った。最終回の氷浦の試合パートはかなり力が入ってるのは見ていて分かった。
一種のボーイミーツガール物。俺達の戦いはこれからだ!エンドだったけど多分二期ありそう。面白いけど地味でもあったから影が薄かったのも何か分かる…原作はウルジャンで連載してるらしい。
15分アニメ。ジャンルとしてはエンジェル伝説みたいな勘違い・誤解物コメディの一種だったかな。ED目当てに見ていた節がある。心優しいお爺ちゃんドラゴンと孤独な女の子のバディ物、という設定に惹かれる人には是非。
虚淵作品だけど空気というか結構影薄かったなあ…内容としてはアニメ版必殺シリーズみたいな感じだったかも。全体的にダークな雰囲気で暗いけど、これも1クールで綺麗に纏まってた。
お兄ちゃんはおしまい!は万人向けというか可愛い女の子が見たい人ならまず間違いなく楽しめる作品だと思うけど、その他の作品はどれも人を選ぶ感じだったかもしれない。
一話を見て「あ、これ自分には合わないかも…」と思ったから見なかったけど好評ならそれに越した事は無いと思う。
ヴィンサガ二期はうちの地方だと放送してなくて見れなかった…一期好きだったから残念
挙げられてないけど、防振り2もいい意味で1期と変わってなくていいぞ
防振りは一期を最初の方で見なくなったから二期見てないんだけど、二期やれるって事は人気あったんだろうね
今更だけどここに挙げてない冬アニメは「何となく合わなかった」「視聴出来る環境じゃなかった」「そもそも放送してた事を知らなかった」のいずれかだと思う。
【余談】
ポケモンは多分これまでの25年完全シリーズ追ってきた人ほど楽しめるような作品だったのかな?と思う。1クールしかないから再登場出来るキャラやポケモンは限られてた感じあったけど。
kurimax 何で海外人気1.2位のヴィンランドサガと天使様がないんだろう。この期は天使様の期だった気がする。どちらも配信で観れるし。なんか評価のズレを感じる。
海外人気言われても…ヴィンサガはたまたま見なかったし、天使様は2話まで見て「これは自分に合わないかも」と思ったから見なかったので何とも…
追記部分のみバック★アップ
「同じ」に噛みついてる人いるけど
別にこっちバカではないので例の人の方が給与高いとかハードワークしてるんだろうとか百も承知に決まってんだろアホか
「同じ」は普通に考えて、同じようにオタク消費活動エンジョイしてるとかそういうのだって
他人と話す時前提条件含めて100%微に入り細に入り伝える?伝えないでしょ?
日頃からそーやって揚げ足取りの為にちょっと考えれば埋められる省略部分を意図的に無視して些細なワードに噛みついてたら対人コミュニケーション一切とれんだろアホか
行間を読め
あとあんなコメントが人気コメントに押し上げられてるのはてなの住人層がアホ多めなの象徴してて残念なんだけど
・・・身の程をわきまえて貯金ちゃんとしろとかはまだ、まともなコメントだから納得もするが「同じというのなら同じ仕事と収入を得た上で同じと言え」は日常会話困難の病気だろもう
【追記】
「同じ」に噛みついてる人いるけど
別にこっちバカではないので例の人の方が給与高いとかハードワークしてるんだろうとか百も承知に決まってんだろアホか
「同じ」は普通に考えて、同じようにオタク消費活動エンジョイしてるとかそういうのだって
他人と話す時前提条件含めて100%微に入り細に入り伝える?伝えないでしょ?
日頃からそーやって揚げ足取りの為にちょっと考えれば埋められる省略部分を意図的に無視して些細なワードに噛みついてたら対人コミュニケーション一切とれんだろアホか
行間を読め
あとあんなコメントが人気コメントに押し上げられてるのはてなの住人層がアホ多めなの象徴してて残念なんだけど
・・・身の程をわきまえて貯金ちゃんとしろとかはまだ、まともなコメントだから納得もするが「同じというのなら同じ仕事と収入を得た上で同じと言え」は日常会話困難の病気だろもう
【追記ここまで】
はてな記法はわからんから例のエントリみたいな書き方はできないのは容赦してほしい。
昨今のアイドルアニメは同じ映画に繰り返し通わせる作品が多くて、私は様々なイケメンアニメや2.5次元舞台や声優ライブに足繁く通った。
観劇は楽しく、25歳から35歳までの10年間で得たものは大量のグッズと共にイケメンを追う仲間だった。
いよいよ婚期のタイムリミットという頃にコロナ禍が直撃したのもあるが、実際に会った時、指毛や腕毛の存在でおぞけ立ってしまって、私は結婚を断念した。
給与の問題もそうだけど週休3日じゃないと働けないと思っていて、ハードワークをひたすら避けてきたのもある。
残されたのは貯金無しで将来に対して漠然とした不安を抱いた中年女性の自分だった。
我が事なので哀れみはしないけど独身貴族を名乗ってる男性諸兄については単に羨ましいなと思う。
同じ事してるのに金銭的な余裕あるのって単純に考えて羨ましいなと。
給与は上がらないけど様々な値上がりで家計は逼迫するから観劇や絵師への課金を減らす方向性にいくと思うし今まで買い溜めたBlu-rayやゲームを再プレイするのでも案外楽しめる。
一番の不安は自分の事がいてもいなくても同じだと感じられてしまう事だと思う。
オチは無い。