はてなキーワード: 赤字とは
https://qiita.com/qiitadaisuki/items/2160a390ce91283707a1
「無知の知」の考え方から分かるとおり、知識がありかつ人間的に成熟している人物は基本的に謙虚である。ダメな記事を拒絶する環境は、扱うに値する知識を持つ上「自分は大したことない」と謙虚な姿勢も持ち合わせる上質な技術者を遠ざけ、「無知の知」を理解せずどうでもいい話を言論の場で自慢げに振りかざしそれを恥と思わないような記事を増やす
ごく一部には生まれた時から息を吐くようにPythonを紡ぎ出せるプログラマもいるかも知れないが、殆どのプログラマは「○○入門」とか「サルでも出来る××」とかそういう入門書やWeb記事を見ながら学んでいき、成長していくものだと思われる。「入門書しか読めない人が書くような記事お断り」なんて圧力のある場所で、なんの反感も抱かずに記事が書ける叩き上げがいるとしたら、よほど選民意識の高い人間的に微妙なプログラマだと思われる
任天堂はSFCの絶頂期を越え下降線をたどり始めた辺りで「下降しているは質の悪いゲームが増えたからだ」という結論を出し、糞ゲーを廃する方針を貫いた結果、任天堂しかソフトを出さなくなり業績が悪化、PS1でソニーに大きく差を付けられることになった。任天堂以外のソフトが殆ど出ていない状況は今は多少改善されているが未だに任天堂を苦しめている。Switchではダウンロードソフトに関してある程度その姿勢を改めた結果質は多少落ちたが、低価格ダウンロード販売に限って同じソフトの売り上げが他の機器と比べ2~4倍近く売れる盛況ぶりを見せている。アタリショックのような災害を防ぐためにはある程度の選別は必要かもしれないがやり過ぎればろくな結果を招かない
質のいいゲームというのはいつもコンスタンスに出るわけではなく、時期により数が多くなったり少なくなったりする。少ない時期が長くなると人は監視の頻度を少なくし、質は落ちてもより多くのゲームの出ている場所を見るようになり、やがてゲームの数の少ない場所を見なくなって人が集まらず、よりゲームも出なくなる。そういう負のスパイラルが発生する。「ゲーム」を「記事」に置き換えれば、おそらくQittaでも同じ事が言える
ちなみにまた、コンビニのおでんでも似たような現象がある。コンビニのおでんに関しては具のうちの8~10種類で元が取れ、それ以外は単品では赤字が出るらしいが、黒字のおでんだけしか販売しないようにするとその黒字おでんの具すら売れなくなるという現象がよく言われている
ニコニコに関しては、そもそもyoutubeを引用してきてコメントつけるって小さなサービスが発症で
その時点でyoutubeのほうが何らかの意味で「上」感があったし、後追い感があったし、
なんか最近のyoutubeに比べて駄目だから駄目ってのはどうなんだ感がある。
もともとそんな海外のトップサービスに余裕で打ち勝てるだなんて、黎明期あたりのユーザー的には全然想定してなかったようなイメージだったんだが。
最初の頃から赤字赤字騒いでて、いつなくなってもおかしくないからどうにかしてくれみたいな風潮で……
なんだかんだ大企業の一部になれて、ある程度の市民権があるんだし、あのころのヤヴァさに比べれば別にいいのではって思ってしまう。
https://www.kottolaw.com/column/181102.html
②次は「国際収支の悪化と民間負担の増大」。例えば米国はコンテンツの大輸出国で、映画・音楽・小説などの文化的コンテンツの著作権使用料だけで、日本1国相手でも約500億円の黒字である(米国商務省2017年 Table2.2 Line77)。
しかし日本は残念ながら真逆であり、日銀データによれば著作権等使用料の国際収支は年8766億円の巨大な赤字である。しかも海外で稼いでいるのは新しい作品中心で、保護期間を延長すれば単に支払が増加する恐れが強い。その負担を負うのは民間事業者だ。これは金額の問題だけでなく、利用許可を得るために様々な契約締結の負担や拘束・コントロールも重い。
近年、転職した時に退職しましたブログを書くのが流行りのようなので書いてみる。
今転職しようか悩んでいるシステムエンジニアの人がいたら参考になれば。
ずっと小さいベンチャー企業を渡り歩いているせいで、インフラからバックエンドからフロントエンドからなんでもフルスタックでやってきた(人がいなさすぎてやらざるを得なかった)。
近年は自分も開発しながらマネジメントもするプレイングマネージャだった。
社名を出す勇気はないので出さないが、まあまあ有名なWebサービスをやっている非上場企業から、ある業界で手広くいろいろやっている一部上場企業に転職した。
2社の業界は全く違う。
年収は現状維持で変わらずに転職したのだが、これは自分にとってかなり上出来。
というのも前の会社が小さいベンチャー企業で、CTO的な立場で役員に気に入られていたこともあって、相場よりも大分高い給与をもらっていた。
なので、中規模以上の企業の基準ではこの年収では無理ではないかと考えていた。
というか実際それが理由で最終選考で断られた別の中規模企業もあった。
元が小さい企業というのも、大中規模企業への転職には足かせになった。
小さい企業のため、チームがせいぜい10名程度になるため、「PM経験あります!」とアピールしても、「10名程度じゃね〜」と軽く見られて響かないのだ。
エージェントを使って転職活動したのだが、そういうことはやる前から予測していたので、ダメ元で大中規模の有名企業を受けてみて、ダメなら有望なベンチャー企業を受けてみる、くらいに考えていた。
そしたら運良く経験やスキルセットがぴったりハマる企業がタイミング良くみつかり、1次面接でほぼ内定な感じでさらりと決まった。
で、なぜ大中規模の有名企業を志望したかというと、小さいベンチャー企業に疲れたのとそろそろある程度安定した環境で働きたくなったからだ。
小さいベンチャー企業は本当に波が大きい。
上手くいっているときは高級ホテルで盛大なパーティー開いちゃったりするくらい羽振りが良いが、ちょっとつまずくとすぐ単月で赤字決算になる。
大体主力業務1本でやってるから、その一つコケると会社全体が存続の危機になってしまう。
そうして経営危機を迎えると、「ここままではダメだ!会社に変革を!新しいことに挑戦しよう!」と会社の空気がなるのだが、「そうはいってもこれ以上悪くしたくない」という役員の保守的な気持ちも働いて、結局「失敗しないように挑戦しろ」というそれってつまり挑戦じゃないよねこれまで通りってことだよねっていうがっかりな指令がでて、やる気のある社員のモチベーションを下げる。
そうなるとスキルとやる気のある社員から抜けていくのは自明の理だ。
私もその一人だ。
前の会社は上層部を営業チームが占めているせいで、売上至上主義な会社だった。
そのため、ユーザビリティやシステムの堅牢性などは全く関心がなく、10年前のシステムが現役で動いているような有様だ。
少し前まではそれでもなんとかなっていたが、近年になりついにユーザとGoogleに見放されてしまった。
システムを革新して良いサービスを提供する競合他社に取られ始めたのだ。ユーザもSEOも。
役員はSEOコンサルを使ってシステム的に小細工すればSEOは取り返せると信じているようだが、それは10年前のSEO対策だ。
下手なことをするとスパムと見なされてもっと悪くなるよとは伝えはしたが、適当にいい加減なことを言うSEOコンサルを盲信していて、聞く耳は持ってもらえなかった。
そんな会社だが、ある程度自由にやらせてくれる風土もあったので、俺が担当しているところはどんどん勝手に新技術を取り入れていった。
事前に確認取るとOKでるのに時間かかったり、NGになったりするので、本当に勝手に作って、事後報告してた。
AWS上でReact+RoRのWebアプリを立ち上げ、ElastiCache、ElasticSearchなどなるべくAWSのサービスを使ってクラウドネイティブで動くようにした。
APIはAPI Gateway+Lambdaでサーバレスで動くようにした。
AWSに関して教えてくれる人は社内にはもちろんいないので、全て独学で習得した。
この行動が良かった。
もし前の会社で会社に言われた仕事だけしていたら、今頃どこにも転職できないしょうもないおっさんエンジニアになっていただろう。
だから、ベンチャー企業への転職を考えているエンジニアは、いつまでもそこにいれるとは思わないでほしい。
会社にエンジニアとして成長できる機会がないのであれば、自分から作っていかないといけない。
そして、会社の方針と自分の考え方が一致していることはとても大事だ。
それが違うと、経営危機の時に頑張ろうって気になれない。
転職するときの面接は、受けるこちらも会社を査定する場なので、その辺も良くみてほしい。
業界全体において今自分がどの位置にいてどのくらいの価値のある人間なのかわかるからだ。
まず職務経歴書を書いてみてほしい。
私はそこら中にいる普通の主婦です。普通の主婦ですが私のお金で生活をしてくれませんか?
いきなりこんな事を言ってしまっては「頭がおかしい」とでも思われてしまいますでしょうか。
私は現在進行形で困ってます。だからあなたに助けてほしいというのが本音です。
私は今月収700万円を稼ぐアフィリエイターです。どこの会社に属している訳でもなく在宅で一人でこつこつとインターネットビジネスをしてます。
専業主婦ですから、外に働きに行ったりはできません。言ってしまえば夫が私に対して専業主婦でいてほしいと。かといって夫にそれなりの収入があるかと言えば頷く事はできません。
夫に直接「収入が少ないから」といってしまえばDV体質の夫ですからきっと私に手を挙げるかもしれません。
そんな理由があって外には働きに行けないので、少しでも私が憧れていた結婚生活をするためにも副業がどうしても必要でした。
「在宅でできて0円から始めれる。」魅力的な単語ですよね。これに惹かれてアフィリエイトを始めました。ですがいざ始めていいものの初めは全然うまくも行かないですし、もはや勉強の為の教本を買ってしまったので赤字でした。毎日が家事と、夫が寝た時間を見計らっては1円にもならない工程の繰り返しでした。あまりにも残酷な現実に精神科に通う事もありましたけど、そんな苦労もあってようやく得れるようになった700万円なんです。
ですが"700万円の収入に対して半分以上の税金が徴収される"現実が待っていました。
冒頭でも申し上げましたが私は一人でやっています。会社でも自営業でもないので、経費というものが引けないのです。つまり一人でやっている場合には税金対策ができないんです。
だからあなたさえよければ私の月収の3割を定期的に受け取って欲しいというお願いです。
あなたが受け取ってくださるだけで税金の負担額が大幅にさがります。
ですがあなたが受け取ってくれないと私の収入の半分以上は税金として徴収されてしまうのです。
ですから一先ずは私のお願いをくれませんか?という意味あいを込めて去年の売上「3100万円」をあなたにお渡ししようと思ってます。
それから今後の月収の700万の3割、つまり「210万円」にあたります。これを今後定期的にあなたに送金させてください。決して悪いお話ではないはずですし、今アフィリエイトは軌道に乗っているのでもう半年もしないうちには月収1000万円も夢じゃないんです。そうなってくればあなたに渡す額も半年後には300万円になっている計算になります。
この取引が実現できればあなたも私も得をすることしかありませんから、お互いの利に適っていると思ってお願いをさせて頂きました。
こういう迷惑メールが来たんですよね。。
宗教の勧誘っぽかった。。
【 追記 】 本日 12:25 に修正されたようです。バグだったの? 撤回したの?
☆ をいっぱいもらったコメントが、「人気のコメント」として一覧表示されていましたが、
はてブのリニューアルにともなって、今後は表示されなくなりました。
10月31日以降に新規ブックマークされた分には、表示されません。
したがって、今後は、いくら気の利いたブコメを書いても、「人気のコメント」として目立つことはありません。
ブコメを書くのは、ただの徒労です。
今後はもう、ブコメを書くのはやめましょう。
スターの目立たないはてブは、クリープのないコーヒーのようなものです。意味ないね。
ツイッターが「いいね」をなくして自滅したように、はてブも「人気のコメント」をなくしてオワコンです。
長い間、ありがとう。
はてな株式会社は、大幅赤字が確実なので、株を売るといいですよ。
《 訂正 》
「いいね」は、なくならないそうです。知らなかった。
【 後日記 】
原作でも、休みや連休の繁忙期には手伝ってる。関家は今でこそ東京ぐらしだが夫妻共に花の湯温泉出身(小3から同じクラスだった)のため、もともと春の屋出身だったおっこ母はもとより、それをみていたおっこ父もそれなりに忙しい時期の忙しさは把握していた模様。
おっこも小さいときから旅館に連れられて遊びにきているから、エツコさん康さんとは映画の「蜘蛛が落ちてくるところ」が初対面ではない。ただし旅館の食事は「新メニューの試作」くらいでしか食べさせてもらえなかった(それでもとても美味しかった)模様。
A)東名高速のぼり車線内会話 咲子(主人公の母)「おかあさまにごあいさつできなかったわね」運転中の父「観光シーズンで忙しいからしかたないよ」
そのうえで「遅くなると帰りが渋滞となる」とのおっこの言葉から、神楽を見ていたのは連休最終日のような、休みがひと区切りつく日のことだったことがわかる。おっこ父母はおそらく手伝いはせいぜい最終日朝までだったのだろう。その日チェックアウトする客関連の手伝いまではしないで、最後に神楽を見ていた。帰りに挨拶しようと春の屋に寄ったら、レイトチェックアウトのお客さんがいて、特に言葉での挨拶はしないで帰ってきた、といったところか。
原作でも客が少ないとき(1巻につき1回くらいはある)とか、ピークを越えたあたりでおっこも開放されてるので、翌晩の予約が少ないなどで急ぎの用事が発生しない場合は手伝わずとも旅館仕事は回っている模様。
原作ではエツコさんにはリカコさんという大学生の娘がいて、おっこのプライベートと繁忙期が重なったとき(クリスマスとか、秋の連休でのTAIWAN旅行とか)にはバイトしてもらえるので、実はおっこは春の屋旅館の若おかみと言われつつ"おみそ"状態だったりする。風呂掃除などの仕事も夏休み終わり段階の時期で皆から"荒い"(あとから来た居候の男子小学生の方が仕事が丁寧と褒められている)と言われていて、あまり戦力として期待されていない。ここを踏まえないと「児童労働がー」みたいな話になる。
この話にはあんまり関係ないが、エツコさん康さんはどちらも住み込みではない。深夜仕事が発生したときに泊まれる部屋は用意してあるが、基本的には夜は家に帰っている。家が近所にあるかは不明。エツコさんは車で国道沿いのショッピングセンターにひとっ走りして、おもてなし用の食器を買ってくるくらいには車に乗り慣れてる。
さらに余談だが、春の屋旅館でも秋好旅館でもないリアル温泉旅館の御曹司が先輩にいて、格安で泊めてもらったことがあったのだが、旅館仕事で一番人手がかかるのは「布団の上げ下ろし」だったそうだ。これを省けると(もちろん他のいろいろも省いているのだと思うが)、1泊ウン万円の宿が数千円でも赤字にならないとのこと。以上の話を踏まえると、おっこはマスコット要員としての要素を除くとおそらく布団の上げ下ろし要員として期待されてる。
某社は受託開発(以下、SI)事業とパッケージ(以下、PKG)事業を営む中堅SIである。もともとある特定分野の下請けSI事業で成長し、その過程で得られたノウハウを元にその分野のPKG事業に参入したという経緯がある。
さて、某社の財務諸表を見てみよう。
ご存知の通り、「利益」は「売上」から「原価」と「販売管理費(販管費)」を引いて導き出す。某社の場合、「原価」の大半は人件費、つまり、プログラマやシステムエンジニアの給料である。SI事業の人件費は当該年度で発生した人件費はそのまま全額を当該年度に計上するが、PKG事業の人件費は「研究開発費」に該当するため、複数年度で減価償却を行う。つまり計上するのは実際の金額の一部である。
某社はここに目を付けて、人件費の付け替えを行った。
本来であれば、SI事業に計上しなければいけない人件費や、厳密には原価に該当しない研修や事務作業に掛かった人件費を、すべて「研究開発費」に付け替えたのである(原価管理をしている人なら工数×単金で人件費が出るのは分かっていると思う)。これによって下記のように黒字化することができる(数字は適当)。
付け替え前)
売上 100
原価 50
SI 40
-------------
粗利益 50
販管費 60
-------------
売上 100
原価 36
-------------
粗利益 64
販管費 60
-------------
営業利益 4
某社は非上場企業のため、決算が影響するのは税理士や銀行ぐらいである。ただ、税理士も銀行員もソフトウェア業界の実務についてはそこまで詳しくないため、今まで一度も発覚したことは無い。月によってPKG事業に関わる人数が不自然に増減しているが、リリース直前でテスト要員が増えた、もともとPKG事業にアサインしていたがSIの受注が増えたので急遽応援に出した、等の適当な理由で納得してしまっている。
このスキームは、某社が連続赤字を出し、銀行からの融資が打ち切られそうになったことに対して考えられたものである。決算を良く見せて融資を受けるのは、「てるみくらぶ」や「はれのひ」を見てもわかる通り、詐欺罰に該当する犯罪行為である。
はてな界隈ではあれだけクソミソにケチョンケチョンに貶されてたにもかかわらず目標の倍集まった五輪ボランティア。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/425215097243026529
けちょんけちょんに貶してたはてなーは完全敗北であり、
潔く敗北宣言を出したbbbtttbbb氏はまっことに漢であり抱いてほしいくらいなのだが、
まあそれは置いといて。
今のところトップブコメでドヤ顔決めてるpoko_penってのははてなウヨクのidなので言及しない。
目を引いたのは、
「今までどこにいたの?」と感じずにはいられない、
orino-for-no
wapa
まあそうだろうな、と。マラソン大会とかでもボランティアしてる知り合いは色々いるし。スタッフ服とかもらえるだけでも記念になるし。運営が嫌だからといって、応募してる人を罵倒するようなことはしないでほしい。
skypenguins
citron_908
dalk
そりゃあ一生に一度あるかないかのレベルだし、東京にいくのにボランティアにいくといって嫌な顔をする奴は少ないしついでに遊びに行っても良いし利用しない手はないと
plagmaticjam
突如として五輪ボランティアに対して好意的なコメントばかりが軒並み人気ブコメにランクインしているというようにしか見えない。
この事象を以て、今までは
ここはぐっと踏みとどまって、
まずこれらのidが今まで五輪ボランティアに対して好意的なコメントをし続けてきたのかという点を確認してみた。
「ボランティア」「五輪」「オリンピック」で検索してみたのだが。
結論から言うと、過去のブコメからも五輪ボランティアに対して肯定的なブコメをしていたのは下記のコメントのみであった。
plagmaticjam
ただ、「適正化してくれれば」と留保を付けているように、手放しの称賛ではない。
有識者とは...
下記のブコメは、ボランティアではないが、五輪に対して肯定的と取れるコメント。
torino-for-no
五輪でマイナー競技観るの大好き人間なので、気にせず頑張ってねと。俺の税金返せって思ってる奴には振込手数料負担してくれれば俺が代わりにお前の分負担して口座に振り込んでもいい位に思ってる。お互い赤字だけど
ただ、後ほど言及するが、普段からボランティアに対して肯定的な発言があったわけではない。
一部については、過去五輪に対して非常に手厳しい批判を加えているidもある。
ただまあ五輪の運営とか政治案件とか利権とかに対しての批判で、ボランティア参加自体をdisってるわけではない、
積極的な五輪ボランティア肯定コメントはお世辞にも過去でてはいなかった。
wapa
いいから金払って人を雇えよ。施設は既存の使い回しで。レガシー残そうとか開発で金ばら撒こうとするからこういうところに歪み出てるんだし。誘致時から予算爆増してるのに人件費ケチってるのがなんとも情けない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/370568268/comment/wapa
wapa
海外の他の大会は?と思って読んでたら書いてあって、ロンドンは本当にこれでボランティアがやったらしい。五輪は元々奉仕前提で成り立ってるのか。あんだけスポンサー料集めてるのに、そっちは施設に行ってるのか?
↑ボランティアしたい人を否定するわけではないが、カネを出さないのが気に食わないという趣旨だろうか。
だがそうすると「ボランティア」という単語の意味を理解しているかどうかが問題になるが…。
citron_908
大戦末期とクリソツだな…原爆投下に相当するイベントは開催期間中の超東海地震か
plagmaticjam氏をダシに使わせてもらって申し訳ないが、
今まではてな界隈で散々スポーツボランティアが否定されてたにもかかわらず、
現実の風向きが変わるまでは過去のブクマをみる限り一切出てこなかった。
これはやはり、
「その世界で支配的な空気に逆らうのはとてつもなく勇気も要ればコストもかかること」
という結論になるのかな、と。
で。
その支配が緩んだ途端に、
今までの不満が一気に噴出する、と。
ボランティア云々以前に、
こういう空気の気まぐれで人の意見が180度変わっちゃうところなんじゃないかな。
まあ、はてなーの手のひら返しって批判に対して「主語がでかい」という再批判があり、
じゃあ一貫性について調べてみようと思ったけど、
でもさ、
はてなのこの「急に空気が変わる感じ」って本当にきな臭くて嫌だなって思ったので、
少なくともただ単に感じだけで終わらせたくなくてやってみたわけよ。
しかし、
「あれだけ五輪ボランティアに対して凄まじいバリゾーゴンをブチかましてた奴らがそろってダンマリ」ってのは間違いない事実で、
しかもそれを検証しようとしたら想像を絶するほどの時間と労力がかかるわけだわ。
都合の悪い事実が出た、
今までと流れが大きく変わった、
ってなったときに急にダンマリする奴らが多数発生する場合には、
「はてなー」の主語は大きくしても差し支えないんじゃないかと俺は思ったね。
以上。
推敲もほぼしない。
aflat_1000dai4 敗北とかよくわからないし、自分の意見は東京五輪に否定的ということで変わらなかったな。ボランティア問題についても、そのものではなくて国体の問題と捉えているので。
その言葉にだけ反応してコメントしてる時点で、この案件に勝敗というものの見方で囚われてることを白状しているようなもんだ。
その場の空気で少数者の意見が圧殺されているということが本旨だというのに、勝敗というくだらない発想に囚われた人間には理解できないものなのだな。
新聞の使命はニュースを伝えることであり、人々は新聞を読むことで世の中の情報を知ることができます。<<
しかし、インターネットなどの普及により情報社会となった現代においては、情報を知る手段は他にも数多くあり、新聞を読まずとも自分で容易に探すことができるようになっています。
しかし、世の中の出来事にいつも注目し、埋もれているニュースを掘り起こし、それを毎日まとめて届ける新聞には、他の情報手段にはない公共性と役割があるのです。
url:https://www.happy-souzoku.jp/souzoku-15975.html
契約しないと配達されないメディアに「他の情報手段にはない公共性」ってあるんだ。
新聞はあがいて沈んでいくのかな、一部の新聞社は不動産業で保ってるらしいから「副業」が安泰なうちは赤字垂れ流して行くんだろうか。
「しかし」を重ねてると必至に見える。
毎年100億の赤字自体は問題じゃないんだよ。大型のビジネスなら普通にやっている投資。問題は、これを今後どういう風に採算が取れるようにしていくのか、そのビジョンがあるかどうかを問わないといけないのに、触れるのはこの金額の大きさだけ
しかも「原価償却で実質赤字は27億になるけど、それだと修繕が一切行われなくなる。だが、豊洲の建造物は現状でも修繕・改良が必要な欠陥品」というミスリードも酷い
てか、まず「修繕を行わない」なんてあり得ないだろw
本来だったら修繕費が毎年いくら掛かるかの概算を出して、「原価償却と修繕費を加味すれば実質赤字はこれくらいになる」ていう風に伝えるべきなわけで
何冊売れたところで感想1通も来ないのにそんなに作る意味を感じないんだよね
買う方は好きな本だけ買えばいいからリスクゼロだけど、こっちは10000円で1000円の本を10冊作って9冊余ったら9000円の赤字なんだよ
本によって出る部数倍以上違うしこっちばっかりリスク負えって言われても無理
17年間腐女子をやってきて、四桁に近い同人誌を集めてきた。私は買い専です。プロでもない個人が作る同人誌の大半はハズレであることを嫌になるほど学んだ。
先日久しぶりに同人誌即売会に行ってきた。事前に自ジャンルのサークルをチェックして、自分で厳しい基準を考えて、とにかく購入する同人誌を厳選しまくった。
すると、買った同人誌は全て当たりだった。イベントに参加して本当に良かったと思った。こんなことは初めてだったので自分でもビックリした。
ほくほくした気持ちになると同時に売れない同人誌の在庫を抱えるサークルさんの気持ちを考えると悲しくなってしまった。自ジャンルはアニメも終わってしまって旬の人気ジャンルに移動する人も多い。だから、ずっと自ジャンルで活動して、ジャンルを盛り上げているサークルさんは感謝するべき対象だ。でも、私はその人達の同人誌を買って応援することができない。一生懸命作った同人誌が売れないのってどんな気持ちなのだろう。周りが完売していく中、既刊の在庫をたくさん抱えて撤収するときはどんな気持ちなのだろう。同人活動って本当に楽しいのかな?イベントで同人誌を売るサークルのほとんどが赤字。赤字でも趣味なんだから楽しいのかな。同人誌って描くだけじゃなく買うものでもあるし、イベントに出て面白い本がたくさん買えれば楽しいのかな。
ずーっと在庫を抱えて活動するくらいなら、いっそ人気の旬のジャンルに移ってしまったほうが楽しいのかもしれない。そう考えると旬のジャンルに次々と移動する人達の気持ちも理解できる気がする。