https://www.kottolaw.com/column/181102.html
②次は「国際収支の悪化と民間負担の増大」。例えば米国はコンテンツの大輸出国で、映画・音楽・小説などの文化的コンテンツの著作権使用料だけで、日本1国相手でも約500億円の黒字である(米国商務省2017年 Table2.2 Line77)。
しかし日本は残念ながら真逆であり、日銀データによれば著作権等使用料の国際収支は年8766億円の巨大な赤字である。しかも海外で稼いでいるのは新しい作品中心で、保護期間を延長すれば単に支払が増加する恐れが強い。その負担を負うのは民間事業者だ。これは金額の問題だけでなく、利用許可を得るために様々な契約締結の負担や拘束・コントロールも重い。
心の中に踏み込む物語を作らないのは無宗教だからだと思う
横からだけど、無宗教というより無宗派に近いかな?
昨今ワイの心の中を踏み荒らしていった「若おかみは小学生!」が世界的なコンテンツとして躍進できると思うのか? ああん?
音楽も映画もドラマもクソやん 知り合いの外人はJ-POPを聞くと精神崩壊するらしい 音痴過ぎて