はてなキーワード: 計画通りとは
素人考えだと排水計画の以上の雨量だったか、排水計画が杜撰だったか、そもそも排水計画なんて計画だけだったのか、そのあたりが原因なんだと思う。
5chには太陽光発電の場合は排水計画がなくても?開発できる、みたいなことが書いてあったけれどこれは本当なんだろうか。
本当かどうかはともかく太陽光発電のところの排水がどうなっていたのかは気になる。
太陽光発電の排水を真横の逢初川に持っていき、そこを盛り土で埋めてしまったのであれば太陽光発電も原因の一つとなったのかなと思う。
盛り土した上で排水を持っていったのであれば、太陽光発電が大きな原因となったと言えるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20210622175812
ストーリー的には1,2周目の後からだから別に3周目でもないんだけど。Cルートが終わった。
アダムとイヴを倒したことで勢いづいたヨルハ部隊が、機械生命体を殲滅しようとするところから始まる。まず思った、殲滅するんだ…って。2周目の時点で人類がもう生きていないのは判明していたし、どうしてもアンドロイドに友好的なパスカルのことが思い浮かぶ。
そんなこんなでいろいろあってバンカー滅んで2Bも死んじゃった。
基地がぶっ潰れちゃったとこでスタッフ紹介入るの第一部完ってかんじでワクワクした。図書館の大魔術師みたいだね。最後の2Bは痛々しかったな。スティックを倒す手にかなり力がこもった。
Cルートのメインは9SとA2。二人を交互に操作していくことでお互いの状況を理解する。そうして最後「塔」の上でどちらを選ぶか?という選択肢を迫られる。
自分は結構即決で「A2」を選んで9Sを倒すことにした。いやだって明らかに9S憎悪にまみれちゃって同情こそすれどもお前と同じ側には立てないから。ていうか俺自身がああいう感情に支配されてる自己中な奴が嫌いということもあって(公務員の息子なので)、これはもう即決だった。そんで選択したあと少ししてからちょっと後悔してきた。A2の一貫している行動理由が分からないことに気がついたから。
9Sの行動理由はすごく分かりやすかったじゃん。バンカーも2Bもいなくなった世界で創造主たる人類も全滅しちゃってるからどうでも良くなっちゃったんだよね。だから破壊衝動を機械生命体や2Bを殺した(と思ってる)A2に向けている。その破壊衝動で塔まで来た。
一方でA2は何?A2は2Bモデルのための実験機の生き残りで、自身を新型のための実験として使った司令部を恨みつつ地球で生活している。←ここまではわかる。A2に関しては特にそれ以上のことが起きていないから、機械生命体やアンドロイドがどうなろうと知ったこっちゃないんだよね。それなのにパスカルの世話を焼くし、9Sを倒そうとしてる。そもそもA2は特に「塔」に来る理由もないんだよね。それなのに「最初に塔に来た方には豪華賞品を差し上げます!」っていう機械生命体のアナウンス聞いてのこのこ来ちゃってる。ちょっとアホの子なのかな?2Bの遺したあとは頼む的な言葉も 「atohatanomu…?」みたいな感じで理解できてないんじゃないの。
みたいなことを9Sとの戦闘中に考えちゃって最悪だった。その後倒した9Sを塔から逃してA2が犠牲になるみたいな描写があるんだけどここも引き続き動機が分からなくてもやもやしてしまった。一貫した目的がないA2はある意味意思を持たない任務に忠実なアンドロイドらしいとも取れる行動をしてCルートは終わった。
9Sを選択した結果Dルートになった。二人は相討ちになって機械生命体は地球から出ていく。Dルートで機械生命体に「ついていかない」を選択するのが個人的にこのゲームでは一番好きなストーリーだな。ニーアの世界は武器の物語とか読んでてもとにかく救いがないbad endのストーリーが多くて、そういった"どうしようもない"感じがこのルートには特に表れてるのが好きなんだよね。パスカルしかり9Sしかりこの世界のアンドロイドと機械生命体には根底に絶望があるから、9SとA2にとってありきたりだが死は救いでもあるように感じる。
どうしようもないこの世界でヨルハ部隊は計画通り全滅し、機械生命体は地球からいなくなり、地球はレジスタンスのアンドロイドの星に。これでいいんじゃないかな。
そんなふうに思っているからEルートはそんなに好きじゃない。機械生命体の殲滅のために作られた3人が機械生命体がいない世界に生きることがhappy endかどうかは疑問だから。掃除機の先っぽだけブラシに変えるように、Dルートの死を生に替えてしまえいいという話ではないと思う。あと弾幕ゲーがパカクソに難しかった。1時間40分くらい挑戦してMなんとかDesignみたいな奴倒したあとにまだまだ中ボスが出てきてポッキリ折れた。普通に助け使ってクリアしたけどあれ使わずにクリアできる人いんのかな?
クリア後に他プレイヤーへの救援設定ができるからonにしようとしたら警告が出る。「セーブデータ消えますがいいですか?」だって。いいわけないじゃん。どうせこっちの覚悟を確かめるためにふっかけてるだけなんだろ?だってセーブデータの消去と他プレイヤーの救援との間になんのロジックもないからね。そう思いつつ一応onにする前にググったらマジみたいじゃん。なんのロジックもないのにまじでセーブデータ全消去されるみたいじゃん。こわ、、、offにしました。
PVに出まくっていたアダムとイヴを早々に倒して第二部のような物語を始めるのは結構新鮮だった。あとはパスカルを殺すか否か等、いくつか気になったところが分岐点としてあるはずなのでそれらを進めようと思う。場合によっては攻略サイトをみて埋めるつもり。
次の日記でNieR:Automataは終わりにする予定。(ここまでプレイ時間41時間
NieR:Automata終わり。
アーカイブ、武器、サブクエストその他諸々100%まで終わった。
魚図鑑だけは50%過ぎで辞めた。カブトムシウオ一匹取るのに3時間位かかって折れた。その他クエスト埋めも武器集めもほぼ作業なので特に思ったこともないかな。
強いて言うならDLC。落ちこぼれ機械生命体のプラトン1728の視点での物語を見ることができる。ただこれの最後、人形を粉砕するシーンはまじで不快感が強くてあまり見れなかった。プラトンのシーンはCGなりなんなり使ってるけど人形壊すシーンだけは多分本当にやって撮影してるんだよね。これDLCだから本編には関係ないんだけど、追加コンテンツでバンドの曲と一緒に人形粉砕しようぜ!って考えた奴やばいなと思った。
3周目終了時と印象が変わったのはA2。アネモネからアーカイブをもらってA2のバッググラウンドが少し分かるようになった。昔は穏やかで結構内気だった様子を見ると今の変わりようがかなり魅力的に映るようになった。
結局、人類の存亡をかけた「ゲシュタルト計画」がどのようなものか全部読んでもよく分からなかったけどこれはニーアレプリカントをやれば分かるのかな?
ルートは数多くあったけど本筋以外のエンドはテキストだけで済まされるから特別なにか感じたこともなかったかな。久々にしっかり作り込まれた和ゲーをやったので個人的に満足。Xbox Game PassのBecome as gods editionでプレイした。総プレイ時間は61時間でした。
私は誰かとセックスをして処女膜を無くなると、女の子というよりも女、とか、女の人、というものになると思っている。
私は処女膜の失い方を失敗した。ちょっと長いけど、誰かに読んで欲しい。
その事をずっと、誰かに言いたかったけど言えずじまいだったのでここに書き残しておこうと思う。
私が今の今まで体験して、経験していることは世の中という広い目で見ればごくありふれてるような話だとは思う。多分、なんら特別なことではない。わざわざもったいぶって書き残すようなことじゃないだろう、と思われるかもしれない。
でも、その感じ方や在り方は多分私にしか無いものだから許してもらいたい。
・私はいわゆるオタク気質だ。7歳くらいから、20歳になる今も変わらない。年がら年中ネット上のチャットサービスや、ゲームに入り浸り、アニメを見、Twitterを見、で過ごしている。
ずっとインターネットで過ごしているから、多分周りの女の子よりは性知識を得るのが早かった。小学生ではもうオナニーを覚えていた。単に、男の子と関わる機会がなかったから、既に多方面にこじらせていたのもある。
中学生になって初めて出来た彼氏とは、初っ端からディープキスをしてしまった。ちょっと引かれたのを覚えている。でも、ネット上の偏った知識しかなかったから、キスとはそういうものだと思っていた。多分この頃から私はちょっとズレていた。
高校生になって、もっぱら部活に明け暮れるあまりに彼氏がしばらく出来なかった。周りの話を耳にするばかりで焦って、早く処女を捨てたいと思うようになった。できれば彼氏が欲しいとも思った。そこで私は昔から馴染み深いチャットサービスに再びログインするようになった。並行して、Twitterの裏アカも作り始めた。高2の冬だった。
私は見た目が悪く、モテないと過剰に思い込むあまりに同じ高校や、同年代の身近な高校生と付き合うという発想がなかったから、チャットで男の人と知り合おうとするのはすごく自然なことだった。好きな人が欲しい、とは名ばかりで、とにかく私にだけ色んな意味で優しくしてくれる男の人がいてほしかった。
実際、すぐに知り合えた。
初めてネットで知り合って会ったのは、高校から電車でちょっと行った所に住んでる、27歳の男だった。当時私はロックにハマっていて、似たようなロックバンドを好む実家暮らしのフリーターのピンク色の髪の恰幅がいい男だった。
チャットゲームで知り合った彼とは、Twitterを経由してLINEを交換し、頻繁にやりとりをするようになって数週間で会った。
テスト期間で早く終わった学校の帰りに、片道500円くらいの電車に揺られて40分ほど。招かれた彼の部屋へ向かった。私はこれで処女を捨てられる、くらいにしか思っていなかった。擬似的には多分好きだったけど、本当には好きじゃなかった。
部屋に着いて数十分、キスをして、ハグをして、ホラー映画を見て、触れ合ううちに私の手を掴まれて、彼の勃起した男性器に乗せられた。完全に、これで私はセックスができるんだ、と思った。計画通り、とすら思った。
曖昧な気持ちのまま、手を引いてもらって駅まで送ってもらい、片道500円くらいで50分ほど、電車に揺られて家に帰った。彼には音信不通にされてしまった。
・ここまで来たら引っ込みがつかない上に、こんな私でも誰かに会えたし誰かの性的興奮には繋がるんだ、という事実が変なアドレナリンを出させた。
2人目だ。私は、2人目の男の人を探すことにした。
今度はTwitterの裏アカから、同い年の男の子と知り合った。今度は自撮り写真もあって、見た目もよくわかった。目が隠れるようなマッシュヘアに、細く長い手足と可愛らしい服装が印象的だった。
彼ともさくっと会うことができた。早く会いたいという彼のために、部活帰りのジャージのまま、念の為に本当の最寄りとは異なる駅を指定して待ち合わせをした。待ち合わせ場所には、写真と変わらない細長いマッシュヘアの男が来た。
ただ、会って話しているうちに、彼は多分ちょっとおかしい人であることがわかった。俗に言うちょっとキチガイの部類の人だった。でも私はセックスをしてしまえば、妙に馴染めない高校の同級生の中に馴染めると思っていたから、どうしてもセックスがしたかった。
気付いたら青姦された。
路地裏で、半ば無理やりセックスさせられた。幸い、彼のサイフから取り出されたコンドームは付けてくれていた。立ちバックを上手くできないほど小さな彼の男性器のために、彼の最後の善意が使われた。申し訳程度に、雪の降るアスファルトの上に彼のコートが敷かれ、その上で正常位になった。感じていなくても喘ぎ声が出ることを初めて知った。
事が済んで、彼は何か拭くものを要求した。ティッシュを持ち合わせなかった私は、ハンカチを差し出した。彼は受け取ったハンカチで自らの男性器を拭き、私に「ありがと」と言って返した。私は「もう帰る」とだけ言った。彼は名残惜しそうだった。
帰り道は終始無言だった。コンビニの前を通った時に、私の口の周りは無理やり口に咥えさせられた男性器のせいで乾いた体液がこびり付いていることに気付いた。それを見た彼の言葉が忘れられない。
「うわ汚っ、口の周りきったね、拭きなよ」
私は彼と繋がっていた全ての連絡先を、帰り道で通報付きでブロックした。
・私は、周りの子と馴染みたかった、焦りを無くしたかった、セックスを体験してみたかっただけだった。
でも、多分私が体験したそれらは、大きく全部間違っていた。
おかしいな、こんなはずじゃなかったのにな。
誰かのことをめちゃくちゃ好きになって、好きになられたかっただけなんだけどな。
好きでもない男とセックスして、好きになった気でいるばかだった。
こんな風に今も自分に自信が持てなくなるような結果になんて、なるつもりじゃなかったんだけどな。
つい先月、ヤリチンだって掲示板で有名だった地元のバンドマンとセフレ以上恋人未満だったのを解消したけど、それだって同じことの繰り返しじゃあないか。私だけが本気で好きになっても、変に自分を低く見積もるからロクでもない男に捕まるんだよ。自分を変に低く見積って安売りしたって、一時の安らぎを得たって、何にもならないんだよ、私。
私はばかだから、今度こそ、今度こそ、と誰かの1番になりたがるけど、誰の1番にもなれないんだろうな。
これから先も何人か彼氏を作ると思うし、何回かはセックスをすると思うけど、その度に私は多分私の体の履歴を思い出してしまう夜が来るんじゃないかと思う。
私の体は汚れていると思う。汚れた体で私の好きな人とセックスをしていくのかと思うと吐き気がする。それでも多分私は誰かとセックスをする。人を好きになる。
おかしいな、私はどこで間違えたんだろう。
元増田の見立てと自分の見立ては、半分合ってて半分違う。「朝日や毎日を共通の敵にして叩く」というのは計画的なことではなくて、単に偶発的なイベントだと思う。セキュリティ関連法的にはこれで両メディアの法的責任を問うのは難しく、朝日/毎日叩きの界隈では(サンゴKYのように)長く言及されても、世間的には尻すぼみの話題になるだろう。
増田の書いてることで的を射ていると思うのは、「今後何とかワクチン接種が進む度に防衛省は称賛され」の部分だ。今回の自衛隊による大規模接種プロジェクトには、第一にこの効果を狙った政治戦略・メディア戦略という側面がある。そしてそれは、より大きな政権の目的と結びついている。
そもそもこのプロジェクトはどう始まったか。産経報道(5/17)によれば、1月下旬に「菅義偉首相の「特命」を受け、杉田和博官房副長官をトップに防衛省、厚生労働省、総務省などから集まった約10人のチームが編成された」が、その事実は外部には3ヵ月以上秘密にされていた。理由は「自治体の接種態勢が緩む懸念もあったことから計画には箝口(かんこう)令が敷かれた」からだ。そして「河野太郎ワクチン担当相とは、異なるラインで計画は進められた」。
常識的に言えば、相当めちゃくちゃなやり方だ。自治体側のラインと国側の特命チームラインがあって、それぞれが互いに情報交換せず、箝口令まで敷いて、完全に二重行政のまま進んでいた。しかも自衛隊自身が大規模接種のためのリソースを潤沢に持っているというわけではなく、医療従事者の一部とイベント運営全体はそれぞれ医療系派遣会社と旅行代理店に外注する形になっている。なんでこんな不自然なことをしたのか。
この問題はもっと大きな枠組で見る必要がある。自民党の中枢や国会議員達から見て、今年最大のイベントは何か。それは五輪開催でもないし、コロナ鎮圧でもない。衆議院選挙だ。このまま菅首相が解散を行わなければ、2021年10月21日に衆議院は任期満了となり、総選挙となる。そしてよく知られている通り、戦後に行われた25回の衆議院選挙で、任期満了による選挙は1回しかない(1976年のロッキード選挙。自民は結党後初めての過半数割れ)。支持率が上がる政策をぶち上げてから解散権を行使できるのは政権与党が持つ最大の武器で、逆に任期満了による選挙、あるいはその近くでの追い込まれ解散では与党が負ける、というジンクスが政界には根強くある。
だから自民党は何としても任期満了前に解散総選挙に挑みたい。といって、むやみに「大義なき解散」はできない。党内でも菅降ろしのマグマは燻っていて、スジを整えなければ解散の流れが(ロッキード選挙時の三木内閣のように)党内で押し止められる可能性もある。だから国民に好感されるネタをぶら下げて「国民に広く信を問う」体裁が必要になる。そして今年は、平時では難しいが、今だからこそ「国民に広く信を問う」ことが可能なテーマがある。そう、憲法改正だ。
どういう切り口でやるのか。自民党の憲法改正提案のページでは、4つの項目を「変えたい」と言っている。
このうち一番下の「家庭の経済的事情に左右されない教育環境の充実」については、大きな方向性としては反対する国民は少ないだろう。下から2番目の「参議院の合区解消」は、一種のゲリマンダリング(自党有利に選挙区を改編すること)だ。現在合区になっている「鳥取・島根」と「徳島・高知」(いずれも自民党地盤)を分割することで自民党の議席を増やせるという露骨な党利党略案件で、与党の公明党にも疑問視され、日経でも厳しい批判を受け、産経にすら叩かれるという相当ろくでもない代物だ。これはこれで厳しく批判されるべきだろうが、いま注目すべきはその上の2つのほうだ。
これは後期の安倍内閣が目指していた「自衛隊明記改憲」という奴そのまんまだ。統計の取り方で国民の賛否がかなりブレるこの案件だが、新型コロナのワクチン接種に自衛隊を担ぎ出した時点で、勝負はほぼ決まった。各自治体のワクチン接種が(主には国側のロジスティクスの問題で)遅々として進まない中、国と自衛隊が大規模接種をアレンジして、1日100万人の接種水準を達成する。計画通りに行けば、高齢者たちは国と自衛隊に大いに感謝し、国民全体に「やっぱり自衛隊を大切にしよう」という雰囲気が醸成されていくだろう。
おそらく内閣と岸信夫防衛大臣はこのゴールを見据えて、ワクチン特命チームPT以外にもさまざまな仕込みをしてきた。岸大臣が就任した去年末頃から今年5月にかけて、民放テレビ枠で自衛隊の露出が確実に増えている。防衛庁・自衛隊の全面協力による番組コーナーが、ゴールデン帯で何度も放映されている。これまでの自衛隊では情報公開を渋ったような基地構造や訓練・兵装なども惜しみなく紹介し、番組側は「初潜入」「初公開」を謳って大々的にアピールする。元旦放映の「鉄腕DASH!」、幾度となく自衛隊をフィーチャーし、岸大臣自らも出演した「沸騰ワード」。さらに今日(5/24)は「深イイ話」で護衛艦「やまぎり」トップ女性艦長の密着取材をやる。おそらくあと3ヵ月程度は、こういう防衛庁・自衛隊のメディア露出が続くだろう。
防衛省・自衛隊が機微な防衛関連情報をネタにして番組制作者を惹き付け、「選挙まで最長でもあと数ヶ月」という今のタイミングを狙って、国民と自衛隊との接触機会を高める。人間は接触回数が多い対象に親しみを感じるようになることが知られている(ザイアンス効果)。「親しみやすい自衛隊が、コロナの制圧でも頑張ってくれた」。「ワクチンを打ちに行ったおじいちゃんに、自衛隊の人が敬礼してくれた」。こういう風に感謝と感動と親近感をトリガーする建て付けさえ成立していれば、多少のアラはどうとでもなる。
新型コロナウイルス感染症の第4波拡大と変異株の急増に伴って叫ばれるようになった「私権制限」がここにつながる。「今の国や自治体の権限では効果的な営業抑制や人流抑制ができない。法的な根拠・正当性をもって、ロックダウンをはじめとする強力な感染症抑制政策を実施するには、こうした緊急時に一定の私権制限を可能にするような憲法改正が必要だ」---5月になって、そんな議論が盛んにされるようになった(たとえば、いま話題の高橋洋一もこんなことを言っている)。
私権制限論については橋下徹や吉村府知事など大阪維新筋が積極的に発信しているが(ちなみに高橋洋一も政策工房経由で大阪維新と繋がっている)、政府・与党も折に触れて「現在の政府権限では、これ以上の対策は無理」という言い方をしてきた。もちろん感染拡大は一面では政府の失策でもあるのだが、エクスキューズとして「私権制限ができないのが悪い」と言い張れば、国民の不満の矛先は、政府の失策ではなく法の不備、つまり「現憲法における強すぎる私権保護」に向かう。実際、変異株が急増して切迫感が高まるとともに、私権制限をめぐる国民感情は明らかに「NO」から「YES」に傾きつつある。
こう考えてみると「合区解消」以外の3テーマについては、過半数の国民が「YES」と考えるような情勢が整いつつある。国と自衛隊主導でのワクチン接種拡大が「自衛隊明記論」を後押しし、変異株感染の増加と医療逼迫により「私権制限導入」が現実的選択肢として受け入れられていく。平時には国民の賛同を得るのが難しい私権制限論だが、コロナ禍真っ直中の今だからこそ「アリ」なのだ。
残る課題はタイミングだ。高齢者へのワクチン接種が一巡し、パラリンピック(8/24-9/5)も終了した9月中旬頃。おそらく菅義偉首相は衆議院任期満了の1ヵ月前に「憲法改正について国民の信を問う」として衆議院解散に踏み切り、そこで大勝して、自民党改正案の上記4項目を盛り込んだ形で憲法改正の道筋をつける。第二次安倍政権が9年かけても実行できなかった憲法改正を、安倍元首相の実弟の岸信夫大臣、そして昵懇の仲である大阪維新の会をうまく使うことで達成するわけだ。
ただ、このシナリオが成立するにはいくつか条件がある。国と自衛隊による大規模接種プロジェクトが破綻なく進行し、8末までに(自民・公明の大票田である)高齢者層への接種を完了すること。オリンピック/パラリンピックを、形式はどうあれ予定通りの日程で開催すること。コロナのこれ以上の拡大を選挙時点までうまく抑制すること。このどれかが破綻すれば、選挙戦略も大幅に見直さざるを得ない。あとはお手並み拝見というところだが、コロナの推移を見るに、正直かなり暗雲が立ちこめてきた感はある。
クリステル「行きなさい選手くん!あなた自身の金メダルの為に!!」
選手「イケエ!!来い!!」
―11年後
国民「アスリートさん、オリンピックだけはやらんといて下さいよ」
選手「訳がわからないよ…僕はみんなに希望を与えるためにオリンピックに出ただけなのに…」
バッハ「選手くんとのシンクロナイズドスイミング…すごくいいよ…」
バッハ「これがトキョで行った3度目のオリンピックの結果だよ」
選手「そんな…僕はただイケエと一緒に泳ぎたかっただけなのに…」
スガ「まったく嫌な役回りだ…」
選手「イケエ!なんで一緒に泳いでくれないんだよ!」
選手「じゃあもういいよ!」
新国立競技場最深部
選手「この聖火でやり直すんだ!」
医療従事者「ワイは今この村で医療従事者をやってる。ワクチンも優先して打たせてもろうとるんや」
国民「選手くん!貴重なワクチンを打たないなんて失礼じゃないか!」
反対派「ガキ選手!いい加減イライラすんのよ!!自分で打てないなら、私がワクチンを打ってあげる!!」
ウツケン「俺は今東京村の都知事をやらせてもらってる。選手にはこれから付いてきてほしい所があるんだ」
選手「………」
選手「ズルズル…ズル…(泣)」
選手「イケエはイケエだよ」
選手「僕も行かせて下さい!!」
反対派「なんで私が怒ってるのか分かった?」
選手「僕が金メダルを取る事ばかりで、国民の生活を考えていなかったから」
反対派「少しは大人になったじゃない」
国民「どうして!アスリートのせいで私達がどんな目にあってきたか!」
デンツウ「私はこの国を盛り上げたかっただけなのかもしれない」
バッハ「僕は選手くんの為に大会を開くことで、自分も救われようとしたんだ」
反対派「PCRもワクチンも打たせて貰えなかった。だから批判するしかなかった」
???「だーれだ?」
ナオミ「さあ、いこう!」
「子供の世話を丸投げ」だけは全く違うので訂正しておきたい。
いや、むしろ丸投げして、「旦那が育児に協力的じゃない!」と愚痴を言えるぐらいのほうがよかったのかもなって思う。
育休はフルでとって、授乳もおむつ替えも普通にやってた。食事は早く食べ終わり、泣く子を抱っこしてた。
うちのかみさんは夜寝たら朝まで起きないタイプで、わいは物音がしたら一気に目が覚めて即座に臨戦態勢のソルジャータイプだから、夜間の授乳はほぼわいがやってた。
3時間ごとの授乳が当たり前の時期、仕事に復帰してからは昼に仕事して、夜に授乳して...はさすがにしんどかった。
家に帰ったら、子供に食事をさせ、ふろに入れて、寝かしつけ、炊事、洗濯して寝る...みたいな生活だった。
あの頃の自分は「僕が一番家事・育児をうまくできるんだ!」といきっていて、正直、かみさんはいつも殺気立ったわいをみて息苦しかっただろうね。
子供の離乳食は月齢ごとに食べさせられるもの一覧を見ながらわいが全部作った。
子供はわいが返ってくることを見計らったようにうんこしてた。俺のおむつ替えがそんなにうれしいか..そうかそうか..かわいい奴だと毎日おむつを替えていた。
かみさんいなくても自分だけでこの子を育てられるなぁって思ってた。
...でも、気づいたんだよな。そんな自分が母と同じになってるって。
そこにもう一人大人がいることによる余裕よ。
自分も似たような感じで、今回の件で犬山たまきのアンチになったわ。
元増田との大きな違いは、こっちは別に元々ファンでもなんでもなかったってことだな。
あと、貯金もそんなにない。
タチが悪いのが、あの女はもともと人脈(笑)キャラのせいで、ファンじゃない俺のところまで勝手に情報が入ってくるところだ。
まぁ、別に今まではそれでもよかった。
ファンでこそなかったが、別にアンチでもなかったし、純粋に大した興味がなかった。
推しと絡む機会があったときだけ、ちょっと覗いてたくらいのもんだ。
それで、今回の件だよ。
界隈が大盛り上がりで、大した興味のない俺のTLにまで勝手に現れて、夢を掴んでおめでとう的な空気を撒き散らして行きやがる。
相手はイケメンで、億っていう年収があって、自分は美人で、社会的にも成功していて、実に計画通り人生順風満帆ですってアピールをガンガンしてきやがる。
ファンでもない俺の前でな。
こっちだって毎日必死こいて生きていてんだよ。それでも全然人生なんてうまくいかねぇ。
そんなところに現れて、おめでたムード蔓延させやがって、これで妬むなって方が無理だろ。
俺より幸せな奴は許さない、とは言わないが、俺の観測範囲に入ってきて俺より幸せアピールする奴は許せねぇ。
皆が彼女を祝うのなら、せめて俺はひとりだけで呪っておくわ。
ttps://jp.gamesindustry.biz/article/2102/21022602/
単刀直入に言うとハンドベルトゲーム機が覇権を取ることはあってはならないことである。
ハンドベルトゲーム機が覇権を取ってしまうと、プロジェクトの縮小により雇用の確保などに大きな影響が出る。
特にプロジェクトを維持できる期間が短くなれば、フリーランスで活動している傭兵たちの雇用が危うくなる。
あくまで企業を維持するだけのお金をハードベンダーならびに売り上げから捻出すればよい。
重要なことは一定期間、計画通りにソフトを開発し、一定の品質のソフトを出すことである。
そうしなきゃ、会社が離散してしまう。特定のソフトベンダーが勝つのもよくない。ユーザーの財布は有限であり
必要以上にお金を稼ぐ会社は害悪である。ほどほどに稼ぎ、製作者たちが食っていけるようにするべきではないか。
そのためには、ソフトの規模が小さくなるようなローエンドハードが覇権を取ることを認めてはいけない。
※これはフィクションです。
「newnではとにかく“ダサいことはやらない”と決めています。例えば、人のコンプレックスを刺激するような広告や、訴求の仕方は絶対にやりません。広告を打てば計画通りに数字は伸びていきますが、それを続けたとしても『広告の工夫』になってしまう。これだけ良いものが伝わりやすい時代だからこそ、広告以外の部分を工夫した方が絶対に早く成長しますし、そっちの方が現場も絶対に面白いと思います」
こんな偉そうなこと言うんだったらまず、過去の自分がやったことについてきちんと謝罪して、その反省の上に自分が立っていることを表明してほしい。
昨日のWein溝口氏の件もそうだが、悪いことは有耶無耶にして、事実に真摯に向き合わず、ほとぼりが冷めた頃にしれっと復活というのは誠実さに欠けるしそういう人が有名人になってはいけないと思う。
僕は儲けのためにインターネットの理念を歪めた中川綾太郎さんを一生認めるつもりはないし、あの件について正面切って謝らない限りは今後どんな美辞麗句を並べても絶対に信用しない。
課題の話なんだけど。提出期限ギリギリまで先のばしにして残り1日になってから始めることが当たり前だった。集中力が続かない。声に出して教科書読まないと内容が頭に入ってこなかった。こんなんだから自分の力だけで課題をやり遂げることができない。
中2の時の担任に「やること先に終わらせとけばあとが楽だし気持ちも軽くなるでしょ?」って言われてはえーと思いながら夏休み初日に課題に取り組んだけど、途中で飽きて最後まで終わらなかった。たしか夏休み最終日に朝6時まで起きて課題をやったけど終わらせられなくて学校でやったような気がする。
それでも結局、期限ギリギリになってから始めてもなんとか提出できたという成功体験のせいで謎の自信が付き次もギリギリに初めてもなんとかなるっしょ!と何回も同じことを繰り返してしまうという学生時代を過ごしてきた。誤った成功体験ってこういうこというの?