はてなキーワード: 融資とは
いや、それは出資を受けた側もメリットデカいし、誇ってよい仕事だと思います。
バックオフィスサポートは有償でも創業期には非常にありがたいし、
オフィスだって創業期はホント苦労しますからね。何せ、事業実態がないオフィスには
レンタルオフィス創業とか、そもそも法人口座作れなかったりしますからね。
多少金は取るにせよ、この辺を用意してくれるのは両者に旨みがあります。
実を言うと、俺に資金を出してくれてる人間もあなたと発想はそう変わりません。
素晴らしいと思います。そう、負けるわけの無い投資なんですよね。
そして、俺のような会社不適合者にとってもこんなありがたい話はない。
少なくともチャンスには違いないわけで。
いや、本当に素晴らしいビジネスです。いつかどこかでお会いしたいです。
日銀は、日銀にある市中銀行名義の預金の額を増やすだけで国債を買い取れるが
そんなことをあまりにいっぱいやってしまっては貨幣の価値が下落してしまう。
特に、日銀が物価などの目標を達成するために自分で国債の購入額を決定するのではなく、
日銀が買わないと国債の借り換えや利払いのためのお金を政府が用意できなくなってしまい
押し付けられ、日銀が自分で買う量を決定できなくなると思われると、貨幣の価値の下落が
一気に進んでしまう。そうなると止めようのないインフレ(国債を買う量を自分で決められない
ため、自分でどれだけ貨幣を作るか決められないから)が起きて、企業が設備投資計画を
立てることが困難になって設備投資を控えたりするので、経済活動が停滞してしまう。
これが「政府債務が山積しすぎて日本経済崩壊!」の1パターン。
これを恐れて日銀側が、政府から国債を押し付けられるのを拒否し、政府も高インフレよりは
デフォルトの方がまだマシだと思えば、日本国債はデフォルトする。しかし、国債がデフォルト
証券市場ではあらぬ噂が回っている。もし本当だったら大事になる可能性がある。「セルシード」という会社が昨年8月に新株予約権を発行してUBSが何故かロンドンで第三者割当を受けているそうで、調べてみたらその会社は連結純資産がなんと1億円しかなかった。そんな会社に銀行は100%融資せず、証券会社が株や債券の公募発行を引受けることも99.99%ないのである。あるとすれば投機的利ザヤ狙いの外資かファンドしかないが、常識的にはそれすら説得しなくては無理という状況だったと思われる。経営者は追い詰められていたはずだ。その結果だろう、8月13日に、
第三者割当による第10回新株予約権及び第11回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに第三者割当て契約締結に関するお知らせ
が公表されている。これを昨日読んだがどうも僕の経験上不自然で腑に落ちない。これは発行会社名になっているが実態は割当を受ける証券会社が書くもので、UBSがこう書かせたはずだ。専門的になるので詳細は書かないが、しかし、僕が担当者ならこの案件は99%蹴っている。その時点の情報では、同社株の株価が近未来的に上がり、予約権を行使して買った新株を利益を出して売却できる(そうでなければ損をする)と信ずるに足る根拠は特に見当たらないからだ。
つまり「何かうまい話」がセルシードの経営者から伝えられなければ「継続性に疑義の生じた会社」(会計監査でつぶれる可能性を指摘された会社)のファイナンスに応じることは通常はない。それも半端でない総発行株数の30%近い大量の株式が新たに発行されるわけだから、「何か」がなければ株価は大幅に下がるのである。
ところが同社株は1月30日に小保方発表で40%も暴騰し、UBSは新株予約権を1月30日と31日の2日間で全部行使して市場で即座に売却し、数億円のサヤぬきに見事に成功している。以上記述したことは全部公表事実で誰でもネットで確認できる。もちろん偶然という可能性は否定できないが、自分の本業務の経験から憶測するとUBSの引受担当者かトレーダーに千里眼の持ち主が存在していたか、さもなくば、クビを覚悟の肝だめしでもやっていたかしか言葉が見当たらない。
危ない噂のほうは社名から検索すれば無数の書き込みをご覧になれる。小保方氏と同社経営者がそういう関係があったかどうかは僕は知らないし知る方法もない。僕がわかるのは、事の核心であるこのファイナンスの意思決定プロセスが、書面を読む限り、例えば野村やみずほがやったなら、ほぼ確実に証券取引等監視委員会など当局の関心をそそるレベルのものだろうということだけだ。これから何が起きるか注視したい。
奨学金の返済でうんちゃらって話があると、あれは奨学金じゃなくてローンだ!貸与型の制度を作れ!
って意見が出る。
大学に行きたいけどお金が少し足りないって子にはいい制度だけど、めっちゃくちゃ足りないって子は恩恵に授かれないってこと。
そりゃね、財源があればなんでもやれるけどね、現実は優先順位で教育に金を振り分けないといけない。
給食費払えない家庭を救うほうが先に決まってる。
貸与型奨学金の財源があるなら、それを、義務教育、ついで高校にお金を優先的に振るべきだと思うんだ。
大卒でなければスラムに落ちるというわけでもなく、郊外でマイルドヤンキーな生活が待ってるだけだ。
あいりん地区みたいなところじゃあ、そんな甘いこと言ってられないけど、そんな地域こそ奨学金で大学進学とかじゃない方法で貧困対策しないとと思う。
高等教育に投資することは長い目でみて国家の繁栄に寄与する。っとは思う。
でも、誰に投資すれば、その人の生産性を飛躍的に上げ、国に富を運んでくるかなんてわかるのか?
少なくとも、俺には無理。
高校の成績と、作文で融資に値するか判別しろと言われても、出来ない。
それに、線引きを一律にしちゃうと、その線引き方法が間違ってたときのリスクが大きい。
国としてやるなら、放送大学の強化だと思う。
大学レベルの知識を国民に降り注ぐ手段は、これが一番低コストだと思う。
各大学が在学生以外でも聴講できる方法を用意するのもいいと思う。
すでにされているけど、UstreamやiTunes、youtubeニコ動をもっと使えばいい。
成績の上から1割は授業料免除とか、学部生なのに査読付きの雑誌に論文を載せると報奨金100万とかね。
今は学生の奪い合いなんだから、やったっていいんじゃないかな。
各大学が別々の選考方法で、投資先を選ぶほうが、全体としてリスク分散になる。
公平じゃないと言われればそうではあるけど。
クレカも含めて、返済することが頭からトンでるやつは、借金してんじゃねぇよ
消費者金融を使うなんてアホ…と切り捨てるのは簡単ですが、現在、1000万人以上がお金を借りている状況を考えるとそうも言ってられないという話。 - クレジットカードの読みもの
「アホがハマったら抜け出す手助けする公的機関つくれ」
「そもそもアホになるな」
とか、そういうのからだろうがダボが。治安悪くなるんじゃボケ。
だから、出世払いだの将来返してくれれば良いだのの、親だ親戚だからの借金だけが安全。
借りられる借金は全て、返せなかったらどうなるという契約になってて、
単純な話だな。
(なお、全て小口融資に限定する。住宅ローンだ事業融資だと言われると議論が発散する)
安全度は違うが、何がどうって判ってねえとどうしようもねえ
つまり「返せないリスクが高い/低い」というのは、「その融資元が安全/危険」とは直接関係がない。
これは混乱しがちだから覚えておくと良い。
大抵の場合、返せないリスクが高くなる度にカードローン→消費者金融→ヤミ金とレベルが上がるだけで、
それは借りる側の問題。
じゃあ、何が違うかというと、「返したいときに返せるか」「適法な取り立てをするか」「借金以外の絡みがあるか」の3本になる。
最近CMで「何時でも返せる!」と強調してるのは、つまり「何時でも返せない」のが普通ってこった。
家を買うときの住宅ローンだって、繰り上げ返済に手数料を取ったりされる事もある。
これが、ヤミ金だと「返しに行ったら居ない」「受け取らない」「受け取っても少額のみ」などが普通になる。
つまり、返済計画を相手に握られるので、常に金利のみずっと払い続けることになったりする。
基本的に借金をして安全だ危険だというのは、返せないリスクが念頭にあるからだ。
カードローンは適法な取り立てをする。金利も安い。つまり、返せないリスクが低い人にしか貸してくれない。
消費者金融は、昔は適法でない取り立てもあったし、比較的ヤミ金に近いところでもあった。
ただ、色々あって比較的カードローン依りになってきているし、いきなり怖い人がやってきて殴られたりすることはほぼ無い。
で、ヤミ金はなんでもありなので、リアルウシジマくんが世の中に居ないとは断言できない世界になる。
仕事の斡旋、お手伝い、ある種の「弱みを握られた人」という人材プールにたゆたう事になる。
今日はこれだけは覚えて帰ってもらいたい。
こと小口融資に限って言えば、金を借りた方が良いなんて状態は、存在しない。
融資をする際に「使うための借金」なら、他から返してもらう必要がある。
それはつまり、「未来の労働」を前借りする為に、手数料を払って変換してもらっている状態になる。
これが「稼ぐための借金」なら、その金が金を産んで、返してもらえることになる。
(事業融資に関してはこの境目が曖昧になるので、黒字倒産だの自転車操業だのになる)
ただし世の中には、以下の様な状態も確かに存在はする。
もうどうしようもなくなって、お金を借りなくてはいけない状況になってしまった時
(URL略)
そして、そういう状態というのは、「最もお金を借りてはいけない状態」と言える。
そういう時の「間違った選択」というのは、「金を借りること」だったりする。
あの記事には「お金を借りなければどうにもならないと感じたら、まずは法テラスに相談しよう」と書かなければいけなかった。
ハッキリ言ってしまって、金を借りるというのは、既に何かマズイことが起きている。
ガソリンタンクに穴が開いたままの車に、ドンドン給油しても意味は無い。
1000万人以上が消費者金融からお金を借りているのであれば、1000万人以上がかなりマズイ事になっているということだ。
返済計画を立てろ。
例えば、色々あって一銭もないのに親が死んだ。
毎月20万の定期収入があるなら、月5万の返済一年で、60万の葬式なら上げられる。
毎月3万の定期収入しか無いなら、月5千円の返済一年で、6万円の火葬と骨壷のみになる。
そういう、小口融資を借りる際に、最長一年以内に返済できる計画を立てて借りろ。
それが分相応の借り方だ。
こういう時に、「とりあえず」で数カ所から借金して100万円揃えたりするから、破滅するのだ。
「どうしても金を借りないといけない」と強く感じたら、まず法テラスに相談しよう。
借金して借金返済をしようと思ったら、国民生活センターの多重債務相談窓口に電話しよう。
消費者金融で金を借りなければどうにもならない時には、金を借りてはならない。
http://cpplover.blogspot.jp/2014/03/blog-post_18.html
このようなケースでの最善策は、いったん口座を作り、
後ほど、または同時に、DMやTMの停止を求めることで御座います。
こうすれば、面倒な勧誘メールは送りつけられてきません。
また、銀行側がきちんと対応するかどうかは見込薄のところはではありますが、
銀行が保有する個人データの利用停止・訂正・削除の依頼をすることもできるのです。
http://www.mizuhobank.co.jp/privacy/customer/kohyo_jiko_03.html
銀行には馬に食わせるほどの規程基準約款契約書の類があります。
預金、為替、投信、保険、融資、保証、担保、他社取引、個人情報etc。
そして、それぞれの係員は、残念ながらその条文の内容を満足に説明できません。
理由は簡単であります。先輩や上司が説明できないから、新人に教える人がいないのです。
良くて、この契約はこういう内容です、という概略を知らされる程度です。
で、契約書の記入例があって、この申込書はココとココにハンコもらう、
押印を断られたら上席者が取引を謝絶する、といった
だから、契約書の内容なんて聞かれても分かりません。ためしに銀行の窓口で
「定期預金を中途解約すると普通預金利息が適用されてしまう理由を教えてください」
「借入を繰上返済した場合、銀行が休業日の日数分の利息はカウントされますか?」
「この投資信託を契約した時、銀行が受けとる信託報酬はいかほどですか?」
などと質問してみるとよろしいでしょう。
どれだけの係員が適格に回答できるだろうか(いやほとんどいない)。
面倒くさい客が来たと思われて終了なのであります。
ちなみに、これらはすべて契約書なり約款なりに書かれております。
そういうわけで、銀行員に契約の内容の仔細を説明させてはいけません。
まして、コメントにあるように
・みずほ銀行に直接いってみては
・契約書の内容変えさせえろよ
以下、ウチみたいな中小零細企業の話。
無担保の融資もあるけれど、決算の内容が相当良くなければそのハードルはクリア出来ない。
そもそも、潤沢な内部留保がある会社が切羽詰まって融資を求めることなど無いだろう。
この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。
そりゃ、自分で好きで始めた商売なんだから、最後は責任を取るのは当たり前だよ。
ただ、何かあった時に失うものが大きすぎるんだ。
数千、数億の借金が残って、最悪破産にでもなれば、残して良いと認められるのは現金100万円まで。
この、「全て失う」の中で最も怖いのが「住まい」だ。
家を失い、身内に頼み込んで保証人になってもらったアパートでの再スタート。
最初は強がって、また再起を図って家を買い戻すぞとか、破産してある意味さっぱりした気持ちで前向きに家族や自分に言い聞かせるけど、
もうお金を借りれなくなってる以上、再起を図る事も、家を取り戻す事は不可能なんだ。
それに気がついた時、家庭には暗い影が落ちる。
転職しようにも、経歴と年齢で取ってくれる所は殆ど無いだろう。
バイトみたいな仕事にありついたって、既に一家を支えられる収入にはなりえない。
今まで、専業主婦か経理をやらせていた妻もパートに出るようになる。
そしてお互い疲れてくる。
疲れてくれば、ストレスとなり、前向きな気持で押さえ込んでいた不満が爆発する。
こんな惨めでつらい思いをするならと、妻は離婚を考える。
妻につらい思いをさせるならと、夫は離婚を考える。
ただ、家が残っていれば別だ。
日本人にとって家というのは、人生の集大成みたいなもので家族のアイデンティティと言っても過言じゃない。
その家さえ残っていれば、どんなに疲れていたって、職場で惨めな思いをしたって、きっと耐えられるんじゃないだろうか。
高級車も、現金も、不動産も株も、何もかも失ったって家さえ残っていれば、慎ましくも家族の絆を保って過ごせるのではないか。
家を取られていい気味だと、思うだろうか。
債権者会議で誠心誠意お願いをしている元社長に、家を取られて当たり前だ、家庭崩壊なんて知るかと言えるだろうか。
何もかも奪わなければ、納得出来ないと思うだろうか。
800万程の金を回収できていない。
もし債権者集会が開かれたら、家まで取ろうとは思えないだ。
但し、その社長がまっとうな人物で、普通の家に住んでる場合に限るけど。
最悪の事態は経営者ならだれでも考える。
破産した元社長を前に、明日は我が身だと構える社長も多いはず。
やるだけやって、肩書も権力も財産も信用も失う人間に対して、せめて家くらいは残してやっても良いと思うかもしれない。
翻って、我が身にその災難が降りかかった時、同じように家だけはと思うはずだから。
今回は何故こんな事を書いたかというと、取引銀行から案内が来ていて、債務整理や破産(免責は生じてない事)したとしても
一定の資産を手元に残す事を申し出ることが出来ますよと、そういったガイドラインを作りましたよって内容だった。
そこには、「華美でない自宅」の項目もあって、最悪何があっても自宅を守れるならば、経営者はもっと前向きに事業展開出来るんじゃないかと。
実際、この一文だけで俺も心の中の得も言われぬ不安が少し取り除かれた気がして、今日は何だか気分が良いのです。
余談
世間が思うような経営者像として、社員を薄給でこき使いながら自分は贅沢三昧で高給取りってのがある。
お気楽なもんだと。
だが、実際はそんな経営者はごく一部であって、殆どの中小零細の経営者は会社を守ることに苦悩しており、
さらに保証、担保、抵当、と会社につぎ込んだ借金の返済について、昼と夜とを厭わず、精神的重圧に悶え苦しんでいる。
その結果として、ベースアップを抑制したり経費削減をするから社員から不満が出る。
しかし、会社を守る=社員を安定的に雇用する事なので、結果的には社員を守っているという意識は社長の中には必ずあるのだ。
社長はその多大なるリスクと引き換えに、多少の贅沢をすることで精神不安から逃れようとしているので、そのへんは大目に見て欲しい。
まず、それは留意して欲しい所。
そいつらのやり口の酷さは、自分の意見を少し述べた程度であるが、その根拠を2ちゃんねるに責任転嫁している事、
また、いわれのない嘘八百の記事であるにもかかわらず、この事件の犯人は〇〇に違いない。2ちゃんねるがそのソースだ、と言っているのだ。
加えてそれによって利益を得たり、ツイッター等で有名人に批評されたり等名声を得たりしているわけだから始末が悪い。
昔、三国志の著者である陳寿は、自身の借金の融資を断ったからという理由だけでその人物の伝ではきわめて酷く批判しており、その根拠が三国時代の生き証人であり名実共に
最高の歴史家を自負していた陳寿自身が書くのだから、これは真実なのだとやりたい放題やっていた事がある。
今の2ちゃんねるまとめサイトの連中は正にこういう人間なのだ。
自分の非を棚に上げて相手を非難するそのやり口ははっきり言って頂けない。
更に、責任の所在を2ちゃんねるという逃げ道を作っておくその卑怯さは正直賞賛されるものとは思えないし言語道断である。
所詮2ちゃんねるといった匿名で不特定多数の人間が面白おかしく書き立てる三文記事あるいは校舎裏の落書きでしかない暇つぶしを真に受けるなど馬鹿げてるとは思わないか。
その意味で、元2ちゃんねる管理人の西村博之いわく「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」は実に的を得た批判だと思う。
この、クソみたいな話題をまとめて偉ぶってるまとめサイトことアフィブログの連中もそうだが、それに踊らされる周囲も本当に愚の骨頂と言える。
働いて必ず返すから(まぁ嘘だろうけど)というので援助というよりは融資かな?と思ったので、元記事修正しました。
そうなんですよね、正に仰るとおり。
金は帰ってこないのを前提としても、一年間で48週だから一回一万なら十分元が取れるかと思ったので融資しました。
彼女のマンションでやるからラブホ代はかからないし、嫌な時間制限も無いのはメリットですが、違う女の子で遊べないのはデメリットですね。
ちなみに彼女は一日出勤したら売上は5万くらいだそうです。
本番要求してきた客には裏オプションでやらせると言っていたので、1日3名前後というところなのかな?
今日はこれから会う約束にしているので、晴れた日曜の昼下がりの情事を楽しんできますw
(未だ2ヶ月目なので楽しい段階だし)
だいぶ昔に話題になった愛人を作った。
この人とは今の俺と一緒なのは年齢だけだな、こっちは未婚で年収は半分位しか無いや・・・orz
両親が建ててくれた家に一人で済んでいるので家賃がかからないから何とかなっているというのはある。
(両親には感謝してます、年に一度くらいだけど温泉旅行などに連れて行ってあげるようにしている)
自宅に一度呼んだことがある子で年齢は22歳。
自宅に呼んだ時、LINEのIDを教えてもらってやりとりをしているうちに彼女のプロフィール(本名、年齢、実家、現住所)
や家族構成、経済状況の話を聞いているうちに融資して欲しいという話を彼女の方から振ってきた。
デリヘルの彼女とはHしたことなかったから、Hできるなら二桁万くらいなら一回騙されてみてももまぁ良いかな?とか思ってしまったのと
一寸悩んだけどこうして話の種にもなるしと思い、1年間の愛人契約を契約するなら融資すると持ちかけたところ、愛人契約をするというので
彼女のマンションへ行き、実家の住所の写真付き住基カードのコピーを取り借用書にサインをしてもらった。
愛人の条件は先の人と同じにしてみた。(週1で会う、契約中は彼氏を作らない、彼女の部屋に泊まれる)
融資額は40万。
これで逃げられたらまぁ高い授業料だったんだけど、今のところ2ヶ月目でまだ継続中。
彼女ってのが暫くいた事がなかったので、こっちの都合のつくままにセックスできる相手が居るって良いですね。
先の人は生活に張りが出ると書いていたが、なんか色々安定するような気がする。
http://blog.knak.jp/2013/12/post-1345.html
まず、根本的に勘違いしているのが、金融政策で増やすのは「流通するお金は89兆円」ではないと言うこと。これは日々の現金決済に使われる日銀券そのもので、景気が良くなっても急に増えるわけではない。企業同士のやりとりが全て現金決済だなんてあり得ないでしょう?お金の量としては日銀券のような実物貨幣だけでなく、銀行預金のような信用貨幣も合わせて考えなければならないし、金融政策で増やそうとするのはこちら。なお、銀行預金は日銀の当座預金も含むがそれだけではない。そして、市中で動くお金の量を表したのがマネーストックで、マネタリーベースではなくこちらを見なければならない。そしてマネーストックM3は統計開始以来最大の伸びをするようになっている。これは経済活動が活発化され銀行融資が増えているため。もう少しちゃんと勉強してから発言して下さい。
次に、輸出の数量もそれなりに伸びています。日銀が公表している実質輸出が月次でデータが取れる、品質変化も考慮したもっとも信頼できる輸出数量の統計ですが、昨年11月に93.1だったのが、今年の11月には98.2まで伸びています。実質輸出の伸びとしては高い方です。これでも7月以降に円安が一旦止まり一時円高化していた影響を含んでおり、円安が続いていた時の影響がピークであった6月には既に99.0をつけるなど輸出数量は今年前半に急伸していたのです。輸出数量は伸びていない、なんていうのは真っ赤な嘘です。
http://www.stat-search.boj.or.jp/ssi/mtshtml/m.html
物価についても、日銀の目標はコアであってコアコアは参考系列。また、98.0が2%伸びても99.96であり、98.8まで来たということは既に道4割は進んでいるということです。ほとんど変わっていないなどと評価するべきものではありません。
https://twitter.com/makotosaito_v3/status/278295239465254914
(専門家として)社会に必要なインフレ目標はゼロ金利離陸後に導入すべき。ゼロ金利時導入では、期待インフレ・名目金利の上昇で滞留日銀券を日銀が回収せざるをえず、大規模売りオペか準預高利付与で資金捻出(厳しい引き締め政策)する必要が生じるから。
https://twitter.com/makotosaito0724/status/400035025648775168
金融調節で政策金利を誘導する状況と、貨幣市場の需給均衡で市場金利が決まる状況は、経済理論ではかなり前から厳密に区別されている。日本の金融論の教科書がその区別に無頓着だっただけ。ナンチャラ論争も無頓着の表れ。『金融技術の考え方・使い方』『NLAS マクロ経済学』では区別している。
インフレ期待が上昇すればタンス預金をしてたら勿体無いのでタンスから日銀券が掘り起こされて、一部は消費に回され、一部は銀行に行くってのは分かる。
消費に回った分はその支払を受けたお店が、インフレ期待が高くなればお金のままでは持っていたくないのでやはり使うか銀行に持っていくだろうというのも分かる。
そして、消費者やお店から日銀券を持ってこられた銀行もインフレ期待が高くなった状態では目減りする日銀券のままで持っていたくないので、最終的には国債に投資しようとするだろう。
しかし、市場にある国債の量は銀行が国債を欲しくなったからといって増えたりはしないので(他の銀行だって日銀券よりは国債を持っていたいのは同じ)、
銀行は日銀券を日銀に返す代わりに、日銀の保有する市場に出ていない国債を貰おうとする、ここまでは分かる。
一つ目は、仮に日銀が、銀行から持ち込まれた日銀券と日銀が持っている国債とを交換したとして、確かに売りオペが起きていることになるがこれは引き締め効果を持つのか?という点。
銀行はタンス預金から蘇って持ち込まれた日銀券を国債と交換しているが、これによってどこかの企業にしていた融資を回収にまわったり、あるいは予定していた融資を減らしたりする必要はない。
また、銀行による国債への需要増に応じた分だけ日銀が国債を市場に供給するに留まるので、国債価格低下(金利上昇)ともならない(なる必然性がない)。
(インフレ期待の上昇にともなう国債価格低下(金利上昇)は起きるだろう。垂直な市場への国債供給曲線に対して需要曲線が左シフトする。それはタンス預金やそれの日銀による回収とは関係なく起きることである。)
上記の話は、日本銀行がバランスシートが縮小することを嫌って準備預金の付与金利を引き上げて対処した場合も基本的に同じである。銀行が融資を減らしたりすることはない。
二つ目は、そもそも日銀は、銀行から持ち込まれた日銀券と日銀が持っている国債とを交換する義務があるのか?という点。
日銀は銀行から国債を売ってくれと言われた場合に、果たしてそれに応じる義務はあるだろうか。無期限の負債であるというのが、日銀券の大きな特徴なはずだ。
確かに市場価格は大切だ。日銀が市場価格と乖離した高い値段で国債を購入することには問題がある。利益供与行為だ。しかし、日銀が市場価格を提示されたからといってそれで国債を売らなければならない義務はないはずだ。
日銀が銀行券を引き受けてくれないとなれば(日銀券と国債の交換に応じてくれないとすれば)、銀行はインフレ期待が高くなった状態では目減りする現金を持っていたくないので、何らかの形で使うしかなくなる。
そして、それを受け取った人も同じくそのほとんどを使うしかなくなり、そしてまたそれを・・・と続くことになる。いわゆるホットポテト効果である。
最終的には経済活動が活発となってそれによりGDPが増え、取引需要が増えて必要とされる日銀券の量が増え、タンス預金から蘇ってきた日銀券が普通に需要されるところまで経済規模が拡大することになる。
このようなケースでは、厳しい引き締め政策となるどころか、タンス預金の存在は非常に景気刺激的なものとなる。
確かに、この二つ目のケースは危険をはらむ。タンス預金から蘇ってきた日銀券が普通に人々や企業に持たれるほど取引需要が増えるまでGDPが上昇する前に、供給力が限界になるパターンが考えられるからだ。
この場合、インフレが昂進するだろう。しかし、これは経済が活況過ぎるということなので引き締め策が求められることになること自体には何ら問題はない。
問題があるとすれば、インフレ期待の上昇にともなう国債価格低下が大きくて、売りオペを十分にするだけの見合いがないという点になるだろうが、
これは滞留日銀券を日銀が回収するための大規模売りオペが厳しい引き締め政策になってしまうという議論とは明らかに異なる。引き締めが出来ないという問題だからだ。
しかも、滞留日銀券にともなうその問題を抑えるだけなら、銀行の融資を抑制したりしない日銀券と国債の交換という一つ目のパターンを重視するだけでいい。
うーん、期待インフレ率が高まれば滞留日銀券の日銀還流で強制的に引き締めが起きるから、利下げでその影響を相殺できないゼロ金利時には期待インフレ率を高めるな、って論理はまったく分からん。
487 :ソーゾー君:2013/11/10(日) 11:29:22 ID:2W.TNLN6
「EXILE=指定暴力団だぞ?りそな銀行叩いて茶番やってるだろ?
指定暴力団に金貸すのも駄目なんだぞ?
まーヤマグチさんを潰したいようです。ニナガワさんやスミヨシさんは存続ですw
「え?なんでヤマグチさんだけを潰すのか?ニナガワさんもスミヨシさんも同じ指定暴力団だろ?」
「ヤマグチさんは麻薬を売るのをやめちゃったの・・
そしたら麻薬管理業者の警察庁が「麻薬を売らないならお前ら潰す!」って切れちゃったの・・
そしてミートホープとかアサダ農産とか食肉偽装とか
構造を知ると呆れるよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
ハウスメーカーの社長を弟から数日前に引き継いだばかりの俺、社長。
弟はまだ起業して数ヶ月。
弟から、コワモテで歳上の社員Aがカネを横領して、しかもお客さんをたぶらかして
どうしようもないという連絡が入った。未熟な弟だった。
それぞれ強引に判子を押させられていた。あり得ない。
この時、10/22。お客さんの銀行からのローンが降りる日が25日と
差し迫っていた。お客さんは完全に社員を信用し、弟のいうことは信用しない。
すでに会社のカネを210万円横領し、仕事でも数百万円の損失を与えている社員A。
これは決済の時に事件が起きると思った。
そして、様々な工作と人間関係の再構築を経て、
お客さんは社員Aのミスと嘘で、ローンが200万円減額になり、
そして、先の確約書で山分けのうち、150万を貰うという社員Aの
口車にのり、捺印を押していた。
私は銀行に、決済は社長(兄)、前社長(弟)、お客さんで決済することを伝えた。
ゴタゴタの謝罪、200万円足りなかったのは社長たる私個人から
きれいなお金を借りてくれ。返済条件は任せるという内容の手紙を
実印つきで置いてきた。
10/24の昼にお客さんと電話で話した。社員Aとのこれまでの信頼関係を説明された。
私は社員Aの会社に与えた損失、横領したカネ、合意書の有効性、
この瞬間、風向きが変わった。
絶対に俺から聞いたと言わないでくれとお客さんが言うには、
迎えに来て、社長である私が決済に14時に行く前に決済を終了し、
2000万円の融資を山分けし、領収証だけを会社に発行させるという
プランができあがっていたのだ。驚愕した。夜に電話しますと切れた。
24日の夕方、社員Aが19時来ます。その後、来てくださいと連絡が入った。
社員Aは振込用紙を用意させ、捺印させ、
「振り込んだから領収証を発行して下さい。」というメールを私に送れという
文章の原稿を置いていっていた。驚愕した。
一つも伝えていない。こんなにあくどい人間がいることに驚いた。
うれしくなってラーメンを食って帰った。
さて、お客さんは怖がっている。何されるかわからない。。
25日、13時前にお客さんを連れ出すために、職場の隣のパチンコ屋の
駐車場で待機した。13時20分ごろ、お客さんからLINEが入った。
車からでて、近くを見てもいない。
いないと返事をすると、お客さんは雨の中を
うちらも振込用紙、払い戻し用紙を事前に書いていたので、
お客さんの携帯がなった。
「どうすればいい?」
「無視してください。」
2回なった。その後、鳴らなくなった。
私がいなくても決済はできるのかどうか?
Aが14時に来ることを伝えていた。
お客さんの意思がすべてだということだった。
Aが現れた。やはり脅しが入った音を立ててくる。
「奥さん、大丈夫ですか?」「本当によろしいですか?」
と聞いてくる。私が「奥さん、はっきり言ってやってください。」と言う。
お客さん(妻)「もう無理です。。。」
確約書を出し、指をさして言ってくる。
私「お引き取りください。」
A「そういうことですか。わかりました。」
引き下がった。この瞬間、安心した。暴力とか脅しとかはしてこなかった。
その後、お客さんを無事、職場に送り届け、新築されたばかりの物件に向かった。
建「あの確約書はやばかったねぇ。」
よかった。社長は誠意ある人だった。
これ以降は火をつけられても家を建て直せる。
この家についての売買契約についてはすべて問題なく履行できた。
その後、私はその日の最終便の飛行機で自宅に帰った。
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や、全力で釣られるけどさ
例えば私がサラ金で不動産担保融資をしていた時のこと。不動産の査定は、専門の不動産鑑定士が行う調査と、社員が不動産会社に聞き込んで価格を算出する調査と、2種類、報告することになっていた。
ところがある時、気づいた。審査の担当者は社員の調査書をろくに見ていない。不動産鑑定士の調査結果だけしか見ていない。
ならばわざわざ社員が調査をするのはムダじゃないか。調査するのに1時間はかかる。この調査のために、他の現地調査と合わせて2日がかりになってしまうこともある。2日かかれば、金が欲しいと急いでいる客のニーズを満たせなくなる。2日かかれば、自分の人件費を2日分使うことになる。2日かかれば、交通費も2倍になる。
でも社員の調査を審査が見ないのなら、省いてしまえばいい。省けば1日で済む。だいたい社員の調査書は融資したいがために、専門の鑑定士より甘めに評価をする傾向がある。つまり調査を二重にしたところでリスク管理にもなっていないのだ。
だったらそんな無駄な調査やめればいい。社員調査をやめて1日で済めば、自分の人件費は1日で済み、他の仕事ができる。交通費も1日分で済む。何より1日でも早く金が欲しい客の要望に応えることができる。こうして無駄を省いて自分流に仕事をするようになってから、他の社員に比べて毎月3~4倍の融資をこなせるようになった。しかもどの社員よりも残業はせずにだ。
これとかさ、『だから台風でも通常出社しようとする』ってタイトルと全然関係ないわけじゃん。不動産業界に直接言ったら?って話なわけじゃん。
や、そもそも「ノマド」とか「フリー〇〇」で仕事してる人は、そりゃ成果でなんぼ、生産性でなんぼ、って仕事をしてるわけだから実感できないのかもしれんけどね。そんな量で図れるような仕事って、どっちかって言うと「安い仕事」だし、都内のそこそこちゃんとした企業の正社員とかってのは、もうそういう次元で働いてないのがよくわからないのかな、とは思う。
まあ、生命に関わるような医者だとかインフラ関連だとかはとりあえず、台風とかでも緊急時体制を敷けるだろうから置いておいて、普通の会社員でもさ、例えば「部下の安否を確認する」だとかさ、「人が少なくなった状況でのコンティンジェンシープランへの移行」だとか、そういうことでも2時間遅れの現場でもやることがあるんだよね。人がいないところでのクライアント対応とかだって、誰かが出勤してないできない会社がいっぱいあるわけ。
で、そういう会社の構造が悪い、社会の仕組みが悪いっていうんだったらさ、その意見に与することができなくもないんだろうけど、書いてある内容は「社畜乙wwwwww」とか意味不明な上から目線からの煽り。まあ、馬鹿丸出しだよね。
例えば、総理大臣が「台風で道が混んでて国会出られません」って言ったらさ、「や、何時間かかってでも来いよ」って話になるでしょ。「いやいや、家で政策について吟味します」とか言ってもさ、許されないって普通。もし許されるなら、よっぽどの急病とか災害とか生命に関わる類の場合くらいだよね。
多少足止め食らっても、その日の仕事に責任がある人間は、やっぱりちゃんと現場にいかなきゃなんないのよ。でもって、ほとんどの人は実際には自分がいないとまずいってことを、自分で判断するから出社するんだよ。(まあ本当に必要かどうかってのと、そういう組織の仕組みの是非は別としてさ)「生産性が下がるから、出社しないで家でなんかしてます」ってのが通用するのは限られた職種だと思うよ。
この記事のブクマがすごいのでこれを生業にしてる知人Aと業界の話を書く。
Aは知り合いから教えてもらって始めたらしい。海外Amazonで買って日本Amazonで売る。
生業にしているので商品の購入金額は100万/月を超えるみたい。クレジットカード決済がメインだっけな?
法人化してて数百万の融資も受けてそれを元手にしているようです。
商品の選別とかは元増田に書いてあった通り。メジャーなものは扱わない。
売上は月間100万を超えるらしい。仕入もあるので特別儲かっているわけではないが
生活に困らない程度には利益が出るそう。キャッシュフローをうまくやれば自由にできるお金も増える。
この業界にはいま続々と参加者が増えていて数千人ぐらいのコミュニティができあがってる。
トップの人達はもうすでに自分ではやってなくてコンサルとか講師で稼いでる。
セミナー打つと1000人ぐらいは集まるらしい。
他の情報商材とは違って商品を輸入して売ってるので、先入観をとっぱらえば以外とまともな商売な気もするし
やってる本人達も「物販」なのでネオヒルズ族とかとは違うという意識を持ってやってる。
商品の選び方はツールを駆使した方法が主流。ランサーズ、クラウドワークス、SOHOビレッジに掲載されている
Amazon価格調査系の案件はたぶんほとんどこれ。AmazonAPIだけじゃ情報が足りないので
ロジックを聞いたら結構面白くて「多くの出品者が扱ってる商品で、直近で販売されて在庫数が減ってるモノ」を
スクレイピングで取得して、それを購入して出品するらしい。要は自分で商品を選ぶんじゃなくて
「他の人が扱っててかつ最近売れた商品」を機械的に販売してくらしい。そりゃ確かに売れるわな。
そんで最近はこの逆パターンをやってる人もいるらしくて、日本のAmazonで買って売るらしい。
こっちは販売数は少ないが単価/利益率が高いらしい。日本っぽいものが好きな人は海外に多いからね。
話聞いてて思ったのは無職で時間があるプログラマだったら販売管理してくれる人と組んでサラリーマンの給料ぐらいは稼げるなってこと。
そんでさらに仕組み化すれば別の人に販売できるのでチャリンチャリンビジネスにもなる。
同じ事考えてる人は多いみたいで、検索すると価格調査ツールとか出品管理とかそれ系のツールが見つかる。数は少ない。
あからさまに、核家族化向け住宅が増えて、ワンルームが増えただろ。
果ては現在は、ボッチ席まで出来る始末。
その上で、公共事業で土建業に大量の金を流しておいて、住宅ローンで核家族向け住宅にも融資をして
止められなかったと言ってもな。
核家族向け住宅に融資すれば核家族は進んでいくがこれに対しての融資はした。これは明らかに国家も後押しをしている。
反面、核家族を食い止めるためになんかしたか?啓蒙活動しかしてないじゃん。税制優遇か何かしたっけ?
むしろいまって、住民票を分離したほうが得なぐらいな勢いでしょ?
税制全部を見渡して、核家族化のほうが有利な税制になっていたら、それは(意図していない副作用だったとしても)核家族化を推進したと言っていいよね?
税制の副作用で、核家族化が推進されるということに気が付かずに、税制をしてしまったとしても、個人として政治家にも・官僚にも責任とれとは言わないけど、国としては考慮すべきでは?