はてなキーワード: 病理とは
ここでいう「モノ」とは「道具」すなわち「何らかの目標を達成するための手段」のことである。
性的モノ化のなかで特に「金儲けの道具≒商品≒消費財」としての側面を強調した言葉が「性的消費」である。
総合すると「性的消費」とは「人間を金儲けの道具として性的に利用すること」といった意味になる。
注意すべきは「モノ化」という言葉自体にはネガティブな意味が無いということである。
企業は「売上目標を達成するための手段」として雇用した社員の能力を査定する。
スポーツクラブは「目標成績を達成するための手段」として選手に値段をつけてトレードする。
あるいは友人と「会話を楽しむという目的を達成する」ために付き合う。
あるいは恋人と「生活を豊かにするという目的を達成する」ために結婚する。
これらも全て「モノ化」である。
「モノ化」とは本来的に、
と言っているにすぎないのである。
人間を利用するということは、その人を道具として見ているということだ。
道具として見ているということは、その人を人間として見ていないということだ。
この転倒した論理が「性」というセンシティブな問題に適用されることにより、
男性が女性を利用することは女性の尊厳や人権を無視する行為である
目下の問題は「モノ」「消費」「道具」「利用」といった言葉の印象が悪すぎることだと考える。
「消費」を「協力」「雇用」といった言葉に置き換えることもできるはずだ。
こうすれば、
その「協力関係」や「雇用関係」に問題があるかどうかが論点なのであって
ひとまず一番多いのは「コイツはこんなにクズな奴であり、物凄くクズなので私はコイツの全人格を否定しても許されるのだ」ってパターンかな。
詭弁と言うよりも心理学の領域ではあるんだが、安易に世界を敵味方に分けて簡略化した上で自分の行為が正義であると高らかに宣言するのもはや病理というほかない。
こんなもんが真っ当な議論でもなければコメントでもないのは常識なのに麻痺しまくった茹でガエルはもはやそこを平気で履き違えるようになったらしい。
なんかもう突っ込む気力も失せているのでとりあえず詭弁のガイドラインを貼って終わらせる。
2.ごくまれな反例をとりあげる
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
8.知能障害を起こす
13.勝利宣言をする
【和訳】コロナワクチンでADEが問題にならなかった理由(MedPage Today)
〜新種のワクチンであっても、抗体依存性増強が問題となる可能性は低い〜
by Veronica Hackethal, MD, MSc, Enterprise & Investigative Writer, MedPage Today
(原文記事)
Why ADE Hasn't Been a Problem With COVID Vaccines(MedPage Today)
https://www.medpagetoday.com/special-reports/exclusives/91648
パンデミックの初期に、科学者たちはCOVID-19ワクチンの有効性と安全性を確保するための最良の構築方法について、さまざまな議論を行いました。その中には、他のウイルス感染症やワクチンで見られる、死に至る可能性のある免疫現象である「抗体依存性免疫増強(ADE)」に関する議論もありました。
これまでのところ、COVID-19ワクチンによるADEの報告はありません。しかし、COVID-19ワクチンのADEに関する懸念は、ウイルスの亜種が緊急に発生したことで再び浮上してきました。ADEとは一体何でしょうか?過去の経験から何がわかっているのでしょうか?また、なぜ専門家はCOVID-19ワクチンでは問題ないと言っているのでしょうか?
◇ADEの特徴
ADEはさまざまな経路で発生しますが、おそらく最もよく知られているのは、いわゆる「トロイの木馬」経路です。これは、過去の感染やワクチン接種によって生じた非中和抗体が、再び病原体にさらされたときに、その病原体をシャットダウンできない場合に起こります。
トロイの木馬」経路とは、過去の感染やワクチン接種によって生じた非中和抗体が、再感染時に病原体をシャットダウンできず、かえってウイルスの侵入を許し、通常は侵入できない細胞(一般的にはマクロファージなどの免疫細胞)で増殖してしまうというものです。ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院のバリー・ブルーム医学博士は、MedPage Todayの取材に対して次のように述べています。
「ADEの原因は、ウイルスに対する抗体が中和されないことです。ウイルスに対する抗体が中和されず、抗体の受容体を持つ細胞にウイルスが取り込まれてしまうことにあります。これが、通常は感染しないような細胞にウイルスを取り込む方法です」とブルーム氏は言う。
ADEは、中和抗体(ウイルスと結合して感染を阻止する抗体)の存在量が十分に少なく、感染を防ぐことができない場合にも起こります。中和抗体は、ウイルス粒子と免疫複合体を形成するため、かえって病気を悪化させることがあります。
トロイの木馬型ADEの典型的な例は、デング熱です。デング熱には4種類のウイルスが存在します。それぞれのウイルスには違いがあり、過去に1つのウイルスに感染したからといって、別のウイルスから守るのに十分な抗体ができるとは限りません。
ADEはデング熱のワクチン接種後にも発生しています。例えば、2016年に4つの血清型すべてを防御するデングワクチンが開発され、フィリピンで80万人の子どもたちに接種されました。ワクチンを接種し、その後、野生型デングにさらされた子どものうち、14人が死亡しましたが、これはより重症化したためと考えられます。それ以来、このワクチンは、すでにデング熱に感染したことのある9歳以上の子どもにのみ推奨されています。
もう一つの典型的な例は、米国で行われた呼吸器合胞体ウイルス(RSV)の不活化ワクチンの臨床試験中にADEが発生したことです。1967年、臨床試験に参加してワクチンを接種した子どもたちが、その後、社会でウイルスに遭遇した際に、より重篤なRSV疾患を発症しました。2人の幼児が死亡しました。このワクチンは、肺閉塞や呼吸器疾患を引き起こす免疫複合体形成と関連しており、RSVワクチンの開発はかなり停滞しました。
同様に、1960年代に米国で開発されていた不活化麻疹ワクチンでもADEの事例が発生しました。ワクチンを接種した子どもが重症化したため、ワクチンは中止されました。現在、米国で使用されている弱毒化した麻疹生ワクチンでは、ADEは発生していません。
科学者たちは、COVID-19ワクチンではADEはほとんど問題にならないと言っていますが、これは何を根拠にしているのでしょうか?
COVID-19ワクチン開発の初期段階から、科学者たちはADEを引き起こす可能性が最も低いSARS-CoV-2のタンパク質をターゲットにすることを目指していた。例えば、SARS-CoV-2の核タンパク質を標的にすると、ADEを引き起こす可能性があることがわかったとき、彼らはすぐにそのアプローチをやめた。最も安全な方法はスパイクタンパクのS2サブユニットを標的とすることであると考え、それを実行したと、Derek Lowe博士はScience Translational Medicineのブログ「In the Pipeline」で書いています。
科学者たちは、ADEを探すために動物実験を計画しました。そして、緊急使用許可を得たCOVID-19ワクチンの実世界でのデータでもADEを探しています。今のところ、その兆候は見られません。実際には、その逆のことが起こっているとLowe氏は指摘しています。
「疑いの余地がないと思われるのは、ワクチンを接種した被験者からは重篤なコロナウイルス感染者が出ず、入院もしていないということです。これは、ADEが起こっている場合に予期されることとは正反対の現象です」と彼は書いている。
さらに、ADEは緊急の問題であり、非常に劇的なものになります。トロントにあるマクマスター大学の病理学・分子医学の准教授であるブライアン・リヒティ博士は、「もしこれらのワクチンに問題があるとしたら、今頃は発見されているでしょう」。
「(ADEが発生したら)すぐに死んでしまいますよ。私が知っているADEは、すべてのケースで、それは急性で、ほとんどがサイトカインに起因する事象です」と彼はMedPage Todayに語っています。
唯一の例外は、中国で開発された不活性化された全細胞ワクチン、つまり「殺した」ワクチンかもしれません。このワクチンには、1960年代にADEの原因となった麻疹ワクチンやRSVワクチンに使用されたのと同じアジュバントであるミョウバンが使用されています。ブルーム氏によると、中国の不活化全細胞ワクチンは、これらの古いワクチンと同様にADEを引き起こす可能性が「考えられる」とのことです。
「このワクチンが米国で日の目を見ることはないでしょうし、言及する価値もないかもしれません。中国製の全球殺虫ワクチンで実際にADEが発生した例はありませんし、あったとしても報告されていません」と述べています。
現在のCOVID-19ワクチンは、世界的に流行したSARS-CoV-2の原型を防ぐために開発されたものである。亜種(変異株)が増えるにつれ、科学者たちは、これらの亜種の1つがADEを引き起こすほどの違いを持つようになるのではないかという疑問を提起してきた。Lichty氏によると、今のところ、この懸念は仮説に過ぎないようです。
「これまでのところ、COVID-19ワクチンでADEが発生したという証拠はありません。すべて理論的なものです」と述べています。「これまでのところ、ADEは既存のワクチンやウイルスの変異体では問題にならないという証拠があると思います」。
その理由の1つは、SARS-CoV-2が、ADEを引き起こすような形でマクロファージに影響を与えていないだけかもしれないが、科学者たちはまだ詳細を調べているところである。ADEは、HIV、エボラ出血熱、コクサッキーウイルス、SARSやMERSなどのコロナウイルスなど、他のウイルスに自然感染した場合にも報告されている。
「今回のパンデミックを通じて、科学者たちはSARS-CoV-2に関連するADEを探してきましたが、これまでのところ、その事例は見つかっていません」、とLichty氏は指摘します。
「このコロナウイルスは、すでに人間に十分に適応しているので、中和しない抗体との相互作用でマクロファージに侵入したとしても、マクロファージが明らかな病態を引き起こすのに十分なサイトカインを産生できないのかもしれません」と述べています。
mRNAワクチンやアデノウイルス・ベクター・ワクチンは比較的新しいワクチンであるため、躊躇してしまうかもしれませんが、ブルーム氏によれば、これらのワクチンは、ADEの観点から見ると、古いタイプのワクチンよりも安全性プロファイルが優れています。
「肝心なのは、新しい技術は新しいウイルスのパンデミックへの対応が早いだけでなく、より安全で、より明確に科学的に設計されているということです」と彼は言います。「Sタンパク質ワクチンは、よりクリーンで、より慎重に定義されており、より低リスクです。Sタンパク質ワクチンは、よりクリーンで、より慎重に定義されています。そのため、ADEの可能性は、以前のウイルスワクチンの製造方法よりもはるかに低いのです」と述べています。
Veronica HackethalはMedPage TodayのEnterprise and Investigative journalismチームのレポートを担当しています。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na8399fa5fe4c
で触れらてている
First case of postmortem study in a patient vaccinated against SARS-CoV-2, Torsten Hansen et al., Int j infec t. dis, 2021 Jun;107:172-175
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1201971221003647
86歳男性が接種後18日より増悪する下痢があり、大腸内視鏡の結果虚血性腸炎と診断された。
支持療法を主体とした治療が行われたが腎不全の発生有り体調が悪化したため入院を続けていた。
25日目に リアルタイムPCRによりコロナ陽性と判明。その後発熱・呼吸苦・ラ音聴取があり、酸素投与・抗生剤の投与が行われたが、翌日腎不全・呼吸不全により死亡。
死亡前日の血清検査によりスパイクタンパクに対するIgG抗体は十分であったが、NCPに対するIgG/IgMは見られなかったことから接種により十分な免疫応答があったことがわかる。
剖検では両側広範囲の気管支肺炎・膿瘍形成・球菌の存在が認められた。コロナ肺炎で見られるようなび漫性肺胞障害は認められなかった。
分子マッピングでは肝・嗅球以外のほとんどすべての臓器でコロナウィルスRNAが検出された。
接種後数週前から死亡する直前までコロナ感染の典型的症状がなく、通常発症後7-14日で上昇する IgMの上昇がなかった。咽頭スワブ・剖検検体からは十分なウィルス量つまりは
感染性が示唆される。これらのことより、分子マッピングの結果は感染早期の状態を反映したものと思われる。
これらの所見は特に肺に関して、ワクチン接種は重篤な病態を起こすのを減少させるという動物実験モデルの結果や咽頭スワブでウィルスRNAが持続するという結果と合致するものである。
”Our findings are in line with previous evidence from animal models that immunization against SARS-CoV-2 by vaccination appeared to reduce the severity of pathogenesis, especially with regard to severe lung disease, while viral RNA persisted in nasal swabs ( Van Doremalen et al., 2020;Vogel et al., 2021 )”
今回の結果は、一回のワクチン接種でも免疫応答を引き起こすが、無菌免疫の成立には至らないという従来の説と合致するものである。
感想)少なくともこの結果で"それどころかむしろウィルスが抗体を利用して全身に感染を蔓延させたように見えます。"といえない。論文のポイントとしてはコロナワクチン接種後患者でのコロナ感染早期像についての病理学的知見が得られた、ということでしょう。
2020-03-03 (anond:20200303183504 )
2020-03-03 (anond:20200303164004)
米国ではどんな報道しているのか?
発生が中国だったので横槍が入らなかっただけかも知れないがCNNは二本立ての報道をしている
→ アメリカでは流行るリスクは低い。万全の準備が出来ている(ドン!)
→ 中国は無症状のコロナ感染者をカウントしていなかった。大問題。米国は無症状でもちゃんとカウントしてるよ
→ 米国の疫学/病理学の専門家は明らかに米国で検出されているコロナ患者数が少ないと言ってるよ。現実的にはもっといるはずだ
→ 実際にはもっと感染者がいるから死亡率は全体で見れば2%よりも下がるよ
[CNN] Worried about coronavirus? Hear out this doctor's message
(コロナウイルスが心配ですか?この医師のメッセージを聞いてください)→ ワクチンは最低でも1年以上掛かるよ
→ 米国でレムデシビルを投与した患者が回復したよ。中国の保険当局と連携するよ。関連株が上がったよ
→ パンデミックに備えて医療品を備蓄しておくと安心だよ。リスト書いておくね
日本が見習った方が良さそうなところ
感染症に関わらない医師が『マスクなどのサプライヤーは中国。不足して医療関係者が使えない方が致命的』
日本じゃ自称専門家が不要っていうだけだしな。じゃあ医療関係者も装着やめたら?
How US schools are preparing for the coronavirus
https://edition.cnn.com/2020/03/02/health/coronavirus-us-schools-preparation/index.html
ここでも清掃ってかいてある
日本は全く何がどうなってるのか見えない
「ごめんなさい
二度目である。
フェードアウトすればよいだけだ。
共依存ばかりしてきた私と回避型愛着障害の彼女、間違えて出会ってしまって間違えてしまった。
そしてその恋愛から15年くらい経ったけれど毎回共依存をしてきた
私はマチズムの発露である偽メンヘラホイホイ男共とはレベルの違う本物のメンヘラ好きである。
具体的に言えば愛着障害のある子に手を出してきた。
基本的に愛着障害以外は専門外なのでよく知らないが、他もちょっとずつは齧ったことがあるので少し知っている。
毎度無作為に選んでいるつもりだしどこで手を出すかも異っているが見事に全員障害持ちである。
子供の頃の家庭環境に問題のなかった人とデートすらしたことがあまりない。
15年も前の話だ。
少し前までその子がメンヘラだったから私が共依存になったと思っていた。
救えなかった罪悪感はあるにはあったが、やはりそれでもある意味合いにおいて彼女を恨んではいた。
それでも10年単位で長文の激しい連絡を取り合ったりはしてきた。
その子は明らかな恐れ・回避型。そして解離性障害も併発していた。
その子のことを私はきちんと好きでいたつもりだった。
だから、それをきっかけとして臨床心理学を学んだ。その時は必死だった。
なぜかは正直いまでもよく分かっていないが、今考えてみると私が共依存者であることを意識的にまたは無意識的に嗅ぎとり彼女は逃げることにしたのかも知れない。
そして今、私はプロではないが二度のデートで相対する女性の過去を勝手に赤裸々に話させることができる。
墓場まで持っていかねばならない話のリストが大変な量になっている。
というよりは気が付いたら語り始めている。聞きたくもないのに。
だから私はやはり共依存という関係へ依存しているのだろう。相手は誰でもいい。
なんならそうさせてもいい。
意識してはいなかったが、私がそうさせた子もいるのかも知れない。
私は私のこの恋愛の代替物としての共依存をきっとやめることはできない。
そして過去私が救ってきたと考えてきた女性達はきっと私が傷付けてきたのだろう。
素人にできることは傾聴することじゃない。下手に臨床心理学の手法を学ぶことではない。
下手に病理を学ぶことではない。
ただ静かにそこにいること、それができないなら去ること、それだけだ。
いや違う。私はおそらく無意識に精神分析の帰結を悪用しているのだ。
手を出さないことも多かったし、手を出すにしても回数は少なく
しかし違っていた。私は近くで破滅が見たかったそれだけなのだろう。
次こそはきちんとした恋愛がしたいと叫びながら二度目から五度目くらいのデートで彼女達の愛着障害を聞くのだろう。
そして聞き出したにも関らず、一見して奔放に見えるその恋愛遍歴にまた勝手に傷付いてまた匿名ダイアリにお気持ち長文を投下するのだろう。
勲章のように。
そしてその周りで世話を焼いて苦労しているふりをしながら自分としても傷付いていると勘違いしながら、
そしてそれをきっと私は求めているのだろう。
それが恋愛感情があまり強くない私が得た恋愛感情の代替物なのだろう。
過去の投下へのコメントさん達に元気付けられて頑張ってみたんだ今回は。
https://anond.hatelabo.jp/20210420223753
パターン化した行動を誘発させないためにスペックシートだけを見て選んだ。
雑に扱ってくれる男と愛のない関係を結ぶことを求める典型的なタイプだ。
今回の子は本当に趣味が合った。色々なペースも本当にあっていた。
気が付いていなかったと思っていたが、違和感はあったのだろう。この人以外は継続させる気がまったく起きなかったのだから。
だから双方ともに踏み込まないように踏み込まないように、踏み込んでしまったあとにもどうにか継続できるように、丁寧に慎重の物事を進めた。
今考えてみても先方は相当いろいろ察しながら我慢していた。それが今では明らかに分かる。
ヤリかけたが回避した。それも含めてきちんと進めた。でも無理だった。
出会う場所が違っていたら、出会うタイミングが違っていたら友人くらいにはなれていただろう。
「ヒロイズムですか?」
たしかにそうかも知れない、とその時は思った。
ただ、それより更に厄介かも知れない。
私は岩井俊二が好きだ。ただリップヴァンウィンクルの花嫁が好きだが連続して見られない。
なぜか分からなかったが、今回少し分かった気がする。
いつか涙を流すことができるのか。
そういえば私は女性と別れたときも、親族の葬式も泣いたことがなかったな。
そして先程、過去の女性から幸せになれそうですとのメールが来ていた。
文面を見たところある程度克服したのだろう。
それに対して上記の内容を送った。
「俺は君が思うような人間ではないよ」という書き出しからはじまる優しい文面の内容だ。
自分でもなぜ送ったのかは分からないけれど、不安型の子にドンピシャで利く内容だった。
今回の二回目のデートの子に送ったラインも回避型の子に絶対に送ってはならない内容だった。
そしてさらに追加で違う回避型の子にちょっかいを出すラインを送った。
これらのあとに後悔したし、どうかしていたと思ったが、やはりクズだなと感じる。
もうさすがに被害者ぶるのはやめようと思う。
でも、私は悪くない。
なぜか。
私がやっていることは健常の人にやっても全く問題はない。
無視しない。
返信をする。
しかし後で見かえすとかなり利く内容になっている。
わざとではないが、おそらくもう無意識にこうしているのだろう。
どうやら私こそが恋愛においてのみ強い愛着障害を持っているらしい。
ただ、ひとつだけ救いがある。
今回は二度目で終われた。
きちんと私の傾聴の姿勢が切れて、言ってはならないことが言えた。
それはきっと救いなのだ。
実際に勘違いしていたのだから「知らなかった」「勘違いしてた」「次からから気をつけよう」となるのかなと思ったら違うんだね。
「勘違いさせる弁護士ドットコムが悪い」「優良誤認だ」「非弁行為だ」「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!」などと逆ギレする人たちばかり。こういう意識でコメントしてるならそりゃしょっちゅう騙されるし反省もしないわけだからね。
優良誤認とか非弁行為の意味わからずに使ってるし見てるだけで恥ずかしい。弁護士を舐め過ぎだからね。
すべての記事に著者の記名がしてあって、弁護士の意見を紹介する時には弁護士の名前が記載されてるのにね。
弁護士の判断を差し置いて「優良誤認」指摘するってのは「お前どこ卒よ俺っち早稲田なんやけど」のコピペを見てるときのような気恥ずかしさがあるね。
弁護士という看板を大事にするくせに、弁護士の判断にケチをつけるというこの矛盾をどう受け止めてるのか謎だよね。
素直に「失望しました!NewsPicks解約します!」とか「私はもうこんなサイト見ねえよウワァン」といえばいいのに、どうしてそこで「優良誤認だ(キリッ)」て言ってしまうのか。
知らないことは罪じゃないけど知ったかぶって嘘を流すのはだめですよ。
無知なら無知でいいからさ。よくわかんないならせめて思い込みで批判的なことを書くのはやめようぜ?
なんでよくわかってないことに、そんな自信満々でどや顔で人を否定したりできるの?ちょっとはてなやりすぎで頭のネジ飛んでない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65981624.html
少し前までは弁護士ドットコムの法的な解説に期待する場面もあったが、遅出しで党派性にまみれて独自性もないという駄目なニュースサイト
sssaiaiai ウヨパヨどうたらはともかく、弁護士ドットコムはそのタイトルの割に弁護士の見解や法解釈の通説載せるわけでもないので現状ねとらぼあたりのネットメディアと何が違うのか正直わからない
あのさ。
「弁護士に聞くこともあるけど弁護士資格がない人間が記事を書いてる」弁護士ドットコムニュース
を混同してるだろきみら。
ドメイン一緒だけど全然別のサービスだからね。ちゃんと区別ついてる?
弁護士ドットコムニュースは、弁護士ドットコムのドメインパワーを利用してるだけのただのニュースサイトだからね。
確かに弁護士にインタビューしてる記事は多いけど、弁護士に質問してない記事は、弁護士でない普通の人がかいたただの記事だからね。
後こういうコメントにスターが集まりまくってるから誤解されてるみたいだけど
timetrain もちろんまともな弁護士だっているけど、あの必要勉強時間を潜り抜けて来れるということは、割とネジの外れた人も多いのよね、弁護士って・・
弁護士ドットコムニュースの記事書いてるの弁護士じゃないからね。
伊是名さんの記事についてはちゃんと記事書いた人は署名してる。
「塚田賢慎」って書いてる。
この人の経歴は
「東京スポーツ」出身の塚田賢慎は「東スポで働いていた人間が法律をきちんと分かっているはずがない。弁護士に相談もできないような立場に近いところにいたので、困っている方の素朴な疑問に親身になって寄り添えるかなとは思います
あの記事書いたのは「元東スポの記者」です。そしてこの記事には弁護士に話を聞いたという記述もない。
結局何食べたらいいかわかんない
管理栄養士って言っても学部卒国家試験1週間前に死ぬ気で過去問詰め込んだ付け焼き刃知識で資格を取っただけの人間です
デブなので定期的にダイエットするか………とダイエット 食事 でググるんだけどみんな好き勝手言い過ぎててあれーこんなん習ってないよーーっていつも思う
体にいい成分!代謝をあげる食材!とかすぐ言うけどそんなに体にいいんだったらとっくに薬になっとるわ
そりゃ体にいいことはいいだろうけど食べ物レベルで見たら体にいいぐらいじゃない?
結局3食バランスよく食べて必要な栄養素をバランスよく取って取りすぎたらいけないものは控えて適度な運動するしかないんだよね多分ね
4年間かけて学んだことこれか………って学費を出してくれた親ががっかりしてると思う
あと多分私に管理栄養士は向いてなかったごめんね
言い訳:こんなこと書いてますが、病院とかで活躍なさってる管理栄養士はほんとにこんなんじゃなくて、生理学病理学栄養学代謝の仕組みなどなどみっちり勉強して研究もして就活時は個別の学科試験パスして働きながら最新学説を学び学会参加したり論文書いたりしてるはずなので、みんながこんなレベルだと思わないでくださいっていうことだけ言わせてください…………
日本人は経済という悪魔の祭壇に、捧げてはいけないものまで捧げてしまったんだと思う
持続可能でさえない、異常な価値観を親が子供に強いて、社会がそれを許容するような社会は、早晩立ち行かなくなって壊れる
少なくとも、そう思う
発達障害や愛着障害やパーソナリティ障害で、ジャックハンマーみたいに薬をモリモリ飲んで
冷静に考えたって、そんな人生や願望かなえるには犯罪でもやらないと無理っていうようなネットの病んだ価値観に狂ってその矛盾と苦しみを背負ってカーツ大佐みたいに悩んだ挙句、統合失調症みたいになったネット民や増田は
ある種で言えば、父祖の代の被害者と言えるのかもしれないし
まあ、彼ら彼女らはプライドだけは王侯貴族のように高いから、救いの手を差し伸べられることすら見下されてると怒り狂ってさらに精神を病むわけだが…