はてなキーワード: 物々交換とは
愚痴らせてください。
・妹の嫁ぎ先が実家から十数kmしか離れてないので月2~5回のペースで帰省してくる。あと月1回は家に泊まる。こんな状況が3年ほど続いている。
孫の顔を見せたいという思いで頻繁に帰ってきているようだが、そんなに頻繁に泊まりに来られるとこっちもいろいろと準備しなくちゃいけないんだよ。
そして、妹は家に来る度にお土産(コンビニスイーツなど)を持ってくるし、こちらも母が何かしらお土産(自家野菜や洗剤など)を毎回姉に持たせて帰らせる。
お互い気を遣いすぎて疲弊しているように思える。こんなのただ生活必需品を物々交換してるだけじゃないか。
・妹の子供はまだ2歳。時折大声を出すし、食事の際の咀嚼音も大きい。
実は自分は内臓のちょっとした病気にかかってるのだが、申し訳ないがその様子を見ていると患部に響く。
子どもを見て癒されるなんて今の自分には想像できない。この病気が治ればまた違うかもしれないが、子どもに対する苦手意識はどうだろうか。
・妹がまた妊娠したので今度一ヶ月ほど実家に戻ってくることになった。子どもを連れて。
出産前に妹が戻ってくるのはわかるけど、子どもまで来るのってどうなんだろう?これが一般的なのか?
こっちの家族は仕事をしている父母自分3人と、80代の自分の祖父母が2人。
これに対して妹の嫁ぎ先には既に仕事をリタイアして1日家にいる父方の60代の祖父母もいるんだから、子守りはそっちでやるべきなんじゃないか?
こんな感じです。
妹を見ているととにかく結婚はめんどくさいと思えるし、めんどくさいことをお互い押し付けあってるんだなあと感じている。
それなら答えられるぞ
昔の村とか、未開の部族とかなんて、集落は5家庭でみんな親戚、とかそんなんなわけじゃん
で、その村だけで採れるものには限りはあるし、敵対する勢力があれば同盟関係の村があった方がいい
というわけで、物々交換のためや軍事同盟のために、近隣の村とも親戚関係を作り、外交官としてパイプになれる人物がいた方が、双方の村に利益があるわけ
そこで、若い女を仲良くしておきたいよその村に嫁がせることが最適解になる
天皇家、藤原家なんかで考えると、同盟関係でありたいよその集団なんて存在していなくて、唯一絶対の天皇の妃となって、次代の天皇の母、祖父となるのが究極目標になる
しかし、もともと天皇の妃を狙える位置、というのもある程度近い位置、つまり姻族含め親戚でなきゃいけないので、勢力の隆盛に合わせて、権力闘争は藤原家天皇家内での近親相姦バトルになってくる
これは、大きなくくりでいう親戚内が世の中全体で、もっと小さな親子間程度をひとつの集団と考えた動きをみんなしている、ってことになるな
そして、この王族の血縁っていう利益をよそに渡さないために、むしろ近親相姦を奨励したりするんだ
そういう特殊な閉鎖的な関係を除き、生きるか全滅するかの200人レベルの集団が点在している場合、どう考えても集団内で若い女を消費するのはもったいないって考えが出てくる
もちろん集団内での派閥闘争もあるから、集団内で消費される女もいるが、親子間や兄弟間で消費されるのは無駄だ
つうわけで、自然と近親相姦を禁止するしきたりのようなものが出来上がるんだ
有史以前からの話だから、明文化された法律以前に、村のしきたりみたいな感じから始まっている
はっきり決まりにしとかないといけないのは、性豪のバカな若者が村にいたり、腕っ節だけのバカが村での権力を握った場合、そういうしきたりがないと村の勢力が落ちるからだ
集団内での女の消費は、集団としてのメリットはないけど、嫁をたくさん貰える集団内でハーレム作れる男にとって個人レベルではメリットだからな
集団への不利益だけで、誰もしなくなるってほど簡単な話じゃない
私はVALUを売っても買ってもいません。
というわけでさほど興味はなかったのですが、税に関わる仕事をしているものとして課税関係についても昨今の議論はとても楽しくみています。
国税庁に照会中ということで近々見解は出るのだと思いますが、色々と検討した結果を記録しておいて、将来の答え合わせを楽しもうと思います。
(買った方についても書きたかったのだけど、長くなっちゃったのでまた今度)
雑所得か贈与税(たぶんそんな意見なのだろうと読み取りました)
発行者はVAを発行してBTCで対価をもらうわけですが、現金だろうとBTCだろうと経済的に得をしたのであれば課税の対象とはなるはずです(税金がかかる場合、きっと所得税か贈与税なのでそこに絞って進めます)。
VALUに限らず資産が動いたり利益を得た時には課税を疑うということは義務教育から教えてほしい。
所得税法第36条
その年分の各種所得の金額の計算上収入金額とすべき金額又は総収入金額に算入すべき金額は、別段の定めがあるものを除き、その年において収入すべき金額(金銭以外の物又は権利その他経済的な利益をもつて収入する場合には、その金銭以外の物又は権利その他経済的な利益の価額)とする。
相続税法第1条の4
次の各号のいずれかに掲げる者は、この法律により、贈与税を納める義務がある。
一 贈与により財産を取得した個人で当該財産を取得した時においてこの法律の施行地に住所を有するもの
所得税の方で重要なのはカッコの中で、金銭以外のなんらかで対価をもらってもその金額で課税しますよ、となっています。
ですからBTCでもらったからどうとかいう問題ではないわけですね。
贈与の方は見たまんまです。
ちなみに所得税法でも相続税法でも税金がかからないものについては規定が存在しますが、今回のようなケースに該当するものは見当たりません。
というわけでまあVAが売れた場合には課税関係は出てくるでしょう。
では、所得税なのか贈与税なのか。所得税だとしたらどんな所得区分なのか。
所得税に関しては譲渡所得、一時所得、雑所得などの意見が多いようですので、一つ一つ見てみます。
では、ここでいう「資産」とはなにか。
所得税法では「資産」という言葉に関しての定義はしていませんので、会計学でいう「資産」はこんな定義になっています。
資産とは、企業等の特定の経済主体に帰属する用益潜在力で貨幣額で合理的に評価できるものと定義されます。
「用益潜在力」というと難しく聞こえますが、「何らかの役に立つもの」という感じでふわっと認識してください。
で、「何らかの役に立つもの」であれば何でもいいかというとそうでなく、「貨幣額で合理的に評価できるもの」という条件もあります。
そう考えるとたいていの優待は税法上資産性はないと考えられますので、VA自体も資産ではないと考えられます。
流動性などは資産の定義に含まれていませんので「流動性があるから資産」というお話はここでは通じないのでしょうか。
そう考えると「資産の譲渡」が対象の譲渡所得には該当しないといえます。
所得税法第34条
一時所得とは、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得及び譲渡所得以外の所得のうち、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないものをいう。
実態はどうあれ、VAの発行は「営利を目的とする継続的行為」ではないはずです。
そして「労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しない」とも思われますのでこれはなかなかに近いと思われます。
一時所得に該当すれば必然的に雑所得にはなりませんので、所得税の対象となるとすれば一時所得なのではないかと個人的には思っています。
何らかの対価性がなく「応援」という形でVAが売れた場合にはそれはもう贈与です。
「優待がある!」と考える方もいると思いますが、優待は確約されたものではなく、先ほど見たように資産性もありません。
「所得税だとしたら一時所得、でも贈与にもなると思うよ」という結論なわけですが、この二択をどう考えるか。
十六 相続、遺贈又は個人からの贈与により取得するもの(相続税法(昭和二十五年法律第七十三号)の規定により相続、遺贈又は個人からの贈与により取得したものとみなされるものを含む。)
贈与に該当するのであれば所得税は課さないといっていますので、両方に該当する気がするような場合には贈与が優先されます。
そう考えると私の結論は「VAの販売は贈与税の対象となる」となります。
ではいくらが課税の対象となるかということですが、所得税法第36条のカッコ書きはその時点での時価で課税すると解釈されていますので、約定した日におけるBTCのレートで換算した金額が贈与額になると思われます。
発行者としては課税されないのがベストでしょうが、それはちょっと難しい。
最後になりますが、贈与だとした場合の良い点、困った点を考えてみます。
<良い点>
<困った点>
・贈与税がめっぽう税率が高い
・税金は現金納付なのでBTCを現金にする必要がありますが、その際にはまた所得税がかかる(原価なしということになるので結構な負担になるかと)
首長族ってのがある。首を伸ばすためにリングを首に着ける部族だ。聞いたことくらいはあるだろう?
それと同じだと思う。
人間なんて、宗教なり部族のしきたりとかが無いとうまく文化として形成されない。
勿論、高学歴に越したことはないが。
小中だけでも、「俺たちは掛け算を習ったことがあるぜ?」っていうのをお互い理解している。
何を学んでいないのかもわからない手探りだ。
更に言うと、「大卒」というコミュニティーもさらに上位コミュニティとしてある。
あのダラダラした空間や、希薄な人間の付き合い、就職活動への不安などは経験した人はわかっている。
そういうものでも、またコミュニケーション、人種の選別が起こっており。
付き合いやすいもの同士がコミュニティを作ってガラパゴス化することが可能だ。
それだけ。
学んだことは、別に国語算数理化社会でも、音楽そろばん絵画プログラム将棋でも、なんでもいい。
お互いが何を経験したかをあるていど知っているもの同士の集団じゃないと、コミュニケーションにエネルギーが消費されすぎてしまう。
物々交換から貨幣経済に以降したことで、ずいぶん物のやり取りが楽になり分業化したように。
コミュニティも分業化し、エネルギー消費が抑えられているって感じ。
まあ、そんなことを考えた理由だが。
目の前でJKが『速読英単語』を読んでたんだよ。俺もそれを使って勉強していた。
俺の知ってる知識が、そのJKの脳みそにザクザクと刻まれてるのを目の前で見た。
この興奮を感じられたので、上記のように考えた。
土日でクリアと思ってたけどできなかった
第五部から
芸激戦のラストでダーナが加入
触手の正体がオケアノスってわかったからその情報を求めてバハの斜塔ってとこにいくことに
そんでオケアノスの巣をみつけていざ退治
みんなが喜んでるなかでダーナだけ複雑そう
翌朝ダーナがいなくなっていた
みんなが見た夢の中で王家の谷に行くみたいな話があったからダーナおっかけてそこを目指すことになった
うーんまあゲームだからしょうがないけど、脱出に必要なものが都合よくそろいすぎだね・・・
こうやって書くととくに・・・
イースは7とフェルガナやったけどどっちもお金で拾うアイテムはほとんど気にしてなかった気がするし
この土日でふと思ったのは、アドルってきれいなランスだなあってこと
シリーズ展開とかがランすっぽいなあと思った
別にどっちがパクリとかなんだとかいうつもりはまったくないけど
あとよーやくアリスンの夫がみつかったのがほんとよかったなあ・・・
たとえ悪いけど、一番抜いたCGもののモデリングとすげー似てるんだよなあ・・・
ほんの少し前まで情報垢をやっていた。というか今でも垢消しはしていないので戻ろうと思えば戻れるのだがしばらくはいいかな、と思っている。
情報垢とは主に個人情報、プラ画(主に遭遇)、コンサートの音源や動画などを物々交換するアカウントのことである。これは違法だ。犯罪だ。そんなことを私はしていたんだなあと、やや他人事のように思っている。
情報垢を知ったきっかけは、友人がはじめて「○○の住所を教えてもらった」と言われたことだった。それで情報垢を見てみたけれど、「こいつらなに犯罪してるんだ」としか思わなかった。
しかし、それから1ヶ月もしないうちに私のヲタ垢が情報垢にフォローされた。情報垢を見たときはログアウトもしたし、すごく普通のヲタ垢なので何故フォローされたのか未だに謎である。それでなんとなく自分もやろうと思った。自分よりたくさんのことを知っている人が羨ましかった。
はじめてみると、すぐに麻痺をした。「犯罪なんてバレなきゃいいじゃん」って思った。依存症のようにヲタ垢なんて放置してずっと情報垢にこびりついていた。次から次へとバラマキ企画と呼ばれるいろいろなものをもらえる企画に参加した。丁寧な言葉遣いで好かれるように、迅速な対応で不便をかけないように心がけた。なんの頑張りだったのだろう。
情報垢で流れている情報が嘘なのはわかっている。でも、はじめの私はわかっていながら病んだバカだった。風呂場で泣いた。バカみたいだと思って情報垢を辞めた。
でも、辞めると自分の行っていないものがわからない。レポでは言葉しかわからないが音源では喋っている。大違い。何もかもを知りたくて、知りたくて半年も経たずに出戻りした。
その時には完全に嘘だと理解した上でやっていたので全く病むことはなかった。1度目の経験を活かして企画も行った。自発の動画も流した(一応言っておくが盗撮ではなく遭遇のものだ)。最終的にフォロワーは500人を超えた。この前のツアーでは高画質の動画をいくつももらってそれを交換した。すごくかわいくて、すごくよかった。再生するときの背徳感が逆に楽しくなっていた。「○○ないですか?」と一言呟けばリプやDMが10人以上は来た。舞台の音源もコンプした。調子に乗っていた。
企画をするのが面倒になって、ヲタ垢のほうが楽しくなって、やめることにした。でも垢消ししたらなんか言われそうだから垢消しはしない。
もしこれからはじめる人や新規の人がいたらとりあえず企画をしておけばいいと思う。フォロワーが増えれば信用が増してフォロバ率が上がる。すると協力してくれる人が増える。リストはなるべく早く作ること、まめに更新すること。返信を早くすること。些細なことでいいから協力すること。
礼儀や敬語を学べたのは今後役に立ちそうだなと思っている。今は糧をたまに見てまったり楽しんでいる。
いくら嘘とはいえいろんなエピソードで夢をぶち壊されたはずなのに、コンサートへの思いなどを見て感動してしまう私はやっぱり幸せなヲタクだな。
2040年、20年前から比べると、治安はものすごく良くなった。
人間が変わったというよりは、犯罪検挙率がグッと上がったからだと思う。
日本銀行が発行した電子マネーの使い勝手がすこぶるよくて、それまであったプリペイド式、SuicaとかEdyは駆逐された。
流通する紙幣の量がグッと減って、9割以上電子マネー払いになってる。
クレジットカード連動型は細々と生き残ってるけど。
政府は否定してるけど、誰がどこでなににお金を使ったか、トレース出来るようになってるみたいだ。
不審な入出金は一発でわかるし、どこにいるのかもすぐ割り出せる。
その疑惑が持たれた頃、ポケコインと、amazonポイントにかなり流れて、
日本の通貨は日本円(電子版)とポケコインとamazonポイントが争う形になった。
今じゃ、街中でポケコインとamazonポイント払いと円払いが選べる。
1ポイント1円だったのが、「円は監視されてる!」と怯える人たちがポケコインとamazonポイントに急激に流れたせいで、レートがおかしくなった、
一時は、1ポイント2円まで上昇した。
でもそのあと、ヤクザや性犯罪者の謎の失踪が相次いで、googleやamazonが消してるという噂が流れて、また1ポイント1円に戻った。
amazonは金にならないことはしない!
って擁護する人たちは今でもいるけどね。
2020年以降の3Dは、不気味の谷を克服して、実写とまったく区別がつかない。
今でも、選挙はやってる。
でも、実質はgoogleが握ってるような感じ。
選挙が近くなると、選挙の争点が自動的にまとめられて、賛成が何割、反対が何割か、勝手に告げてくる。
それと、国民の何割がそれを理解してるかと、人工知能が弾き出した最適解も。
国民の9割が理解してないとか言われちゃうと、賛成が何割で反対が何割かとかどうでもよくなって、google様が考える答えに近い候補者ばかり当選してる。
本末転倒だけど、政策についてはポスターだけしか発信できないことになった。
wikiまとめにどの候補者がどんな思想でどんな政策を持ってるかまとめられちゃってるから、誰も困らないんだけど。
googleとamazonの支配から逃げたくても、世界中で逃げられる場所はほとんどない。
たまに、google支配から逃げよう!みたいなことを言って、物々交換のコミュニティをつくる連中が出てくる。
あと実はマスターキートンのマスターと言うのはこのエピソードから来ている。
やめておけ。拳銃の方がないフリ早いと思っているんだろう長健二はデリケートな道具出玉が出ないかもしれないし思い通り的に当たるとは限らないおまけに健二は抜き構引き金を引く前に3動作いるその点ナイフはワンアクションで終わるこの距離なら絶対に俺が勝どうするそれでもやってみるかね?
やめておけ。拳銃の方がないフリ早いと思っているんだろう流健二はデリケートな道具出玉が出ないかもしれないし思い通り的に当たるとは限らないおまけに健二は抜き構引き金を引く前に3動作いるその点ナイフはワンアクションで終わるこの距離なら絶対に俺が勝どうするそれでもやってみるかね?
ウサギはすばしっこいくせにいきなり半田頭に入ってくるとすくんで動けなくなる。おれも詐欺と同じだいずれ駆られる。
お前は助かりたいのかほんとに助かりたいのか?だったら助けてやる。俺がこの町で最後の仕事を済ませたら無事に連れ出してやる。嫁だけ言っておく。自分をしてるだと思ってそこから早かろうとするヤツほしきらとは言わない。それは人間だ。
これに似たようなセリフをまゆで聞いたことがあると思うんですけれどもまゆと違って良い方がかっこいいですよね。というかもう勇猛もしかしてここからインスピレーションを得てたのかもしんないね。
ヘロインのヨーロッパの密輸ルートはアフガニスタンとパキスタンです。そこで黒片を栽培製造しているのは現地のゲリラ達なんですよ。武器弾薬と物々交換でね。元軍人は向きの闇ルートについてるから異変に気を冷めやすいってわけです。プロ編はトルコで生成されて拾いになる。ヒロインは国会を経由して市場シシリー島20コスタの裏の手によってイタリアと運ばれます。外はブルガリアルーマニアを経てハンガリーポーランドに白い杖また和葉子オーストリアそして西ドイツいと流される。問題は我が英国のルートですが、こいつは、トルコから南フランスのマルセイユを経ていると言われています。これはマフィアの手によってではなくて殺すの体によっているもの。イギリスのヒロイン三井は特殊でなんと貴族やお金持ちの子がやっとで運ばれてるって言うんだから税関はフリーパスのわけです。奴ら上了解際株式を市場のより麻薬に投資している彼の姿なんです。
太一さんは、SNSの時代にファイティング様神と言う2つ名をもらってたらしいちょっと恥ずかしい。
いいか、1番かられやすいうさぎでさえ、追い詰められると料金を後ろ足で切り殺す。諦めてはいけない絶対に。
コルシカマフィアはいじりイタリアマフィア以上に厄介である。その成立は謎だが1節にはこれしかお潮の流れをくむ山宝館によって作られたと言われている。殺し方は複雑の人種政治状況にある現在のフランスに属してるが200年前まではイタリアの1部だった。立石にも神の黒い機体アフリカ系でヨーロッパ人とは異なる。越川10発赤紅対物独立運動が絶えず多くの血が流された。その中で殺すは次第に犯罪シンジケートえと8成長していったのだ。反戦を秘密のマークとする身体組織の結束沈黙の掟は極めて硬くイタリアマフィア以上に世間の目に触れる事はなかった。しかし近年イタリア政府のマフィア借りが本格化しイタリアシンジケートが力を小竹につれて、各国政府はコルシカマフィアの恐ろしさに改めて気づき始めたのだ。
スワンに捕らえられた女を助け出してやらなければならない初めての狩りの時のあの答えが出そうなんだよ。
右くれるものでは無い殺すはあんたを許さないあなたはまるでウサギだあなたが子供の頃気をつけたまま逃した尾崎そっくりだ。あなたには手当てが必要なんだ。
私顔詐欺だとユニークな発想だ君は実にユニークな男だユニークすぎるプロフェッサーにはなれないな戦闘のプロとしては甘過ぎるせいぜいマスター止まりだ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
君がその区別の境目をどこまでと定めているかは把握しかねるが、もし金銭を払う者が上で商品を渡す者が下という関係が一般的だと考えているならば、それは必ずしも適用されないということは覚えておいたほうがいい。
相手が求めるものを渡し、代わりに自分の求めるものを貰うというのは取引の基本だ。
物々交換が主流だった時代から、代替手段として貨幣が流通するようになった時代も、それは変わらない。
何がいいたいかというと“取引そのもの”には、本質的に関係の上下や優劣などは考慮されないということだ。
まあ、そこに様々な要素を付加したがるのも人間の性だろうけどね。
もちろん、その社会の枠組みであったりケースによって様々で、それらを是非でとやかく語るものでもない。
コミケでは売り手も買い手も全員「参加者」、でもお金はちゃんと払って、それに対してちゃんと商品を提供する。
取引で最低限やるべきことをやれていて、それで成り立っているなら、なんら問題はないんじゃないかな。
スマホとMacをジモティっつうフリマ・物々交換サイトに出そうとしたら、
まず出品アイテムの運営チェックがあるからすぐに投稿が公開されない
チェックが終わってさあ公開されてばんばんメールくるぞとwktkしてたら、
運営からきたメールは、高額商品だから身分証の画像を登録しろと。めんどくせ・・・
ここでがくっと熱が下がった
しかも免許だけじゃだめで、免許+保険証の画像を登録しなきゃいかん
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ たかがフリマサイトごときに
でもそんだけで高く売れるならいいかなと思って登録
そんでこれでようやく公開されるかーと溜息交じりに待ってたら、
さらに運営からきたメールは「詐欺に使われやすいものだからID付の画像うpしなおせ」って連絡
もうさすがにうんざりして愛想が尽きたので、通信買取で業者に売ることにした
だってこれでID付でうpしてようやく公開されたら、今度は常識のないコジキどもの相手しないといけないんだよ
労力に見合わなすぎるわったく
運営の対応は早いっちゃ早いけど、めんどくさすぎてとても今後使う気にはなれない
メルカリみてーにあえてザルな運営してくれてたほうが、運営もラクだろうしこっちもラクだわ
ジモティ終わったな
ある日突然電話がかかってきて日銀の人間と会うことになりました。OB訪問ということで日本橋の喫茶店で待ち合わせました。
待ち合わせて出てきた日銀マンは竹中直人を遥かに凌ぐ頭の砂漠化で
「うへー、随分年季の入った人が出てきたな、、、。」と尻込みしたのを覚えています。
しかし、話を聞くとシッカリと若手でした。見た目と実際の年齢とのギャップが日銀の激務を物語っているのでしょう。
この日の日銀マンとのやり取りは人生でもワースト3に入るべき悲劇でした。
OB訪問ということで仕事の内容をもっと深めようと意気込んでいたのですが、いきなり「君は何がしたいの?」から来ました。
まあ、世間一般でいう日銀の任務をこたえて、その中で自分の特質からこのような業務に携わっていきたいと他社と同じように答えると以下のように日銀マンはのたまいました。
「マクロ経済の本は何冊読んだ。」(適当に教科書の本を挙げました)
「他にもマクロ読んでいるんだろ。」
「えっ、たった2冊!!」(本当は1冊も読んでおりません)
「じゃあ君はミクロの本を読み漁ったのね。」「ISーLM曲線についてちょっと説明してみてよ。」
日銀マンはこちらの発する言葉の一つ一つを全力で分析して言葉尻をたたいてきました。日銀考査を恐れる民間金融機関の心の痛みが辛辣に理解できました。
さらに追い討ちをかけて、
「君は本当に経済学部の人間か?」「何で君は慶應に行ったの?」
「大体なんで君はそんなゼミに入ったの?」
「うちには超優秀な人間しかいないのだから、採用する学生も超優秀じゃないと話にならないよ。」
もはや人間として狂っているとしか思えませんでした。僕にとっては革命的な出来事でしたよ。ハルマゲドンってゆーかハゲマルドンに襲われた気分。