実家がど田舎なので周りとの距離感が近いので、物々交換的な事はよくやってる
で、帰省した時にばあちゃんの知り合いからもらったのが…
中学生か!
家族を高血圧で殺すきか!
(お返しは自宅で作った豆腐。本当にこういうので良いんだよ…)
で、結局食べれないからって結局自分に回って来た
2個づつだから食べきれず自分が持ち帰ることになった
仕事なのに朝から揚げ物が続いていて胃もたれしてる…
お返しは相手のこと考えろよ…
ビールを箱で送ってくる人も大概やぞ…このご時世誰が飲むんだよ…
]]>望郷太郎っていうのはへうげものの作者の漫画でね、文明の滅んだ地球でコールドスリープが止まって目覚めちゃった人間の悲劇と再生の物語なんだけど
お金って概念が無くて物々交換でやりとりしてるんだけど『贈り物が対等で無ければならない』ってルールがあって
家あげたりボートあげたりしてたんだけどしまいにはエスカレートしちゃって命まで差し出す様になっちゃうのよ。
いや~すごいなこれ~。原始人と同じ事やってるじゃんってちょっと興奮しちゃった訳よ。
パソコンとかスマホとかネットとか技術は凄いのにそれを使ってる人間がサル以下だなんて、ギャグですよねホント。作品になるレベルの
]]>金銭感覚がザルいからクレカも持たないようにしてる
かろうじて学生時代の電車通学の名残りでSuicaはある。が、地方都市で車生活なもんで、この数年は数えるほど(電車乗る時)しか使ってない
で、今度友達に誘われて都内に遊びに行くんだけどさあ
最近は何だか東京は近未来になっちゃって、電子マネーじゃないと決済できない飲食店とかあるんだって?マジで?
電子マネーって具体的に何よ… PayPayとか、 LINE PayとかApple Payとか、カトちゃんPayとか、そういうやつ?名前は知ってるよ。WAONカードはわおん!て鳴くんだろ。
東京に1日行くだけでそんなのわざわざ登録するのもダルいし、使い方もわからなくてモタモタしそうでかっこ悪いし、できれば手持ちのSuicaで済ませたいんだけど、電子マネーでSuica決済はメジャーなん?
Suicaで決済する時はさ、改札通る時にみたいにピッてかざせばそれでええの?
「Suicaで」って言わなあかんの?練習が必要だけど。
最近は自販機でも電子マネー使えるやつあるけどさ、あんなんもやったことないのよ
間違うと恥かくんだろ、嫌だよ
Suicaで決済できるのか
できるならどうやるのか
できないなら何の電子マネー持っとけば無双できるのか
都会人のはてなーよ、田舎者のアナログ派に知恵を授けてくれ
追記
電子マネーを自在に操る都会人たちよ。ありがとう。
とりあえずSuicaで大丈夫そうだな
でもモバイルSuicaのエクストラカード?をオンにしといたらもっといいんだな
それにはそもそもクレカ作らなくては…
あとピヨピヨ鳴くマネーや、原点回帰して物々交換するところもあると。勉強になったわ!
家で「支払いはSuicaで」練習するわ
あと物々交換に適した価値のあるもの探しとく
とりあえず恥かかなくてすみそう。ありがとう!
]]>朝:なし。昼:なし。夜:マクド。間食:チョコ。ハッピーターン
○調子
むきゅーはややー。13連休9日目。
○魔法使いの夜
・前提
僕はタイプムーン作品やインタビューなどを網羅的、横断的に追うことはしておらず、本作品以外の情報は仕入れていないので何か過不足があった場合それは悪意ではなく無知なので、ご指摘していただければと思います。
・はじめに
奈須きのこの未発表小説として度々インタビューなどで言及されていた作品を元にしたノベルゲーム。
1980年代後半、町の発展が進む三咲町を舞台に、そこを魔術的な意味で管理する蒼崎青子と久遠寺有珠が、山から降りてきた純朴な静希草十郎と出会うことから始まる、公称ジャンルはジュブナイルストーリー。
ノベルゲームながら静ではなく動を意識したルックがめちゃくちゃすごかった。
ストーリーも伝奇物のバトルシーンの痛快さに、衒学趣味たっぷりの小難しいパートと言ったエンタメらしい部分と、山から降りてきた少年目線で見た都会の息苦しさとそこに住む市井の人々の魅力を情緒たっぷりに読めて非常に面白かった。
群衆劇めいた部分が強くあるわけでもないのに、町そのものが主人公のように思えるのも印象深い。
そして、タイプムーン作品として横断的な言及が必要となる第五魔法を巡るエピソードも、この作品を点だけ見ても面白いと、どこを切っても面白いしかないすごく大好きな作品だ。
・凝られたルック
まず目を引くのが真正面以外の立ち絵と背景を利用した多角的なビジュアル。
ビジュアルノベルという立ち絵と背景で構成されたゲームながら、様々な表現でそのときそのときのシーンに応じた絵作りをしている。
大量のスチル絵を用意しているのではなく、背景と立ち絵の組み合わせでカットごとの構成を魅せる作りは圧巻。
細かい動きがあるシーンも多く、常に動き続けるアニメよりもむしろメリハリが効いて効果的とまで思える。
ヒロイン達がおでんを食べる何気ないシーンですら、たっぷり工数がかかっている手の凝り様で、終始飽きずに楽しめた。
・伝奇物らしいバトルシーンの魅力
そんな絵作りが特に生きるのが、伝奇物をベースにした魔術バトル。
魔力を打ち出す蒼崎青子、童話の怪物を具現化する久遠寺有珠などの、特徴的な戦闘描写がスチル絵一枚だけでなく、それぞれのパーツが効果的に動きの演出で魅せてくれるのが楽しい。
特に久遠寺の童話の怪物にまつわるエピソードは非常に魔法使いの夜らしい映像映えするシーンの連続で、バトル面での活躍では大好きなキャラクタになった。
ビジュアル面だけでなく、作中の魔術が一定のルールを持ったものであり、それを打ち崩すために知恵も使う展開があるのもとても良い。
最初の山場である久遠寺率いるフラットスナークの居場所にまつわる幾つかのシーケンスは、ビジュアルノベルらしさが光るシーンで、ここで一気に伝奇バトルパートも好きになれた。
・衒学趣味パートの小難しさ
そのように魔術バトルはルックだけでなく、テキストでもたっぷり楽しめるのだけど、伝奇物らしく衒学趣味らしい解説パートも沢山楽しめる。
ここはタイプムーン作品として色々な作品と繋がりがある部分らしく、新参者としては全てを理解できなかったのが惜しい。
しかし、そんな小難しいパートは、主人公の静希草十郎は田舎から出来てきた魔術を何も知らない青年であるため、彼の目線でわからないものはわからないとしてストーリーを楽しめたのも良く、入門にはピッタリだったかもしれない。
作中で何度もわかるところだけわかればいいと繰り返されているので、ある程度はそういうものとしてフワッとした理解のまま読み進めれた。
とはいえ、要してしまうと、その様な設定の妙を直接的に理解することよりも、それらの設定が魔法使いの夜の視点人物の一人静希草十郎の理解を進めるための要素になっているのが面白さの重要な点だった。
・街に馴染めない田舎者の情緒たっぷり
山から降りてきた静希草十郎は町の常識が何もない。
電話すら知らないという導入だが、本当に何一つ知らないらしく、貨幣の概念に関心するぐらい常識から外れた人間。
彼の目線で物語は進むのだけど、この点は情緒たっぷりで読んでいてひたすらに面白くて、一番好きな部分だ。
街に馴染めず田舎を恋しく思うのだけど、それでも街を理解しようと試行錯誤色々と模索していく様が面白い。
アルバイトを頑張ったり学生生活を頑張ったりといった日常的なパートと、魔術を使った伝奇バトルなパートが、同価値の未知さで描かれている彼の特異さあってこそなのが面白い。
ここがとても楽しくのめり込める。
作中の世界では魔術は秘匿するもので、魔術師と呼ばれる特異な人たち以外はその存在を知らない。
また魔術師達は独自の価値観で生きており、一般人とは生死の考え方からして大きく異なっている。
そのため、蒼崎青子はまだ日が浅いながら自身を魔術師として律して一般人とは異なる価値観であることを強く主張する。
しかし、山育ちの草十郎にとってみれば、町に住む大勢の人間とそもそも価値観が合わないのだから、当然魔術師とも合わない。
これが皮肉の効いた良い情緒的な描写になっていて、たまらなく面白かった。
自身を特別視するキャラにそうでないよと悟らせるような読み方もできるのだけど、そうではなく、近代化していく町と同じように人の思想や価値観も移り変わって行き、変化することは当たり前で、青子が魔術師になるような大きな変化は確かに希少だけれど、大なり小なりあるものだと思わせられる丁寧な描写が続く。
この丁寧さは本当にしっかりしていて大好き。
発展して近代化する町を、何も知らない山から降りてきた純朴な少年の目で描写する。
そこに伝奇物としても作者独自の設定を、同じように未知のものとして紛れさせる。
そうすることで、ヒロインの特異な価値観すらも並列に扱え、二人のジュブナイルが瑞々しい読感になるのが素敵だった。
そんな価値観を相互理解しようと、様々なエピソードが尽くされており、コメディありバトルあり衒学趣味あり情緒的なただの日常ありと、一貫してこの点に着目した文量が費やされているのも好きだ。
・魅力的なキャラクタ
主人公以外にもメーンヒロイン二人蒼崎青子と久遠寺有珠を筆頭に沢山の魅力的なキャラが登場する。
個人的に気に入ったのは、青子の姉であえう蒼崎橙子とその姉弟子の周瀬律架の二人。
絡みのあるシーンはワンシーケンスのみだが、印象深くもっとこの二人の絡みが読みたかった。
なお周瀬律架が本格ミステリを好んでいる設定も面白く、番外編での推理をしたがりゴネるパートの可愛さは一押し。
・三咲町
キャラクタにばかり着目したが、本作の真の主人公は町そのものだった。
群衆劇ではありがちな感想になるが、本作は主な視点人物は二人の三人称視点なので、色々な登場人物がいるから街が主役だと感じるのではない。
相互理解が必要な多様な価値観が生まれるには、生きていくだけでない余暇が生まれる町があってこそだからだ。
田舎の自給自足でも物々交換でもない、町の資本主義の貨幣経済が発展することで、はじめて彼らが自身の独自の価値観を持つことが出来、伝奇物らしい魔術師という独自の価値観さえもその一種にすぎない。
だから、草十郎と青子の二人が相互理解を深め、それでもまだ理解し合えない魔法使いの夜の主役は町なんだと思った。
・謎を残す蒼崎の魔法
そんな特異な魔術師の中でも更に異端な魔法使いの青子。
彼女が使う蒼崎の魔法は全容が明らかにならないまま終わっている。
消化不良なわけではなく、草十郎よろしくわからないものはわからないまま理解をしたので、作品として不満があるわけではない。
ただ、作品を通うじて、価値観の相違と理解、それが生まれる土台には住む町の文明化が進むことが不可欠である主張などから、人の関係値をエネルギーに変換するみたいなことかなあと思いました。
・おわりに
ビジュアルノベルとしてルックもテキストの両面が優れており、ジャンルを代表するような世間一般の評価も納得だった。
ストーリーも発展が進み近代化していく町で、それについていこう理解していこうと草十郎が試行錯誤するパートがよかった。
彼にとって、伝奇パートにおける魔術も、日常パートにおける電化製品も乗り物も同じぐらい未知の物なのが、よくできた設定で面白く読めた。
非常に面白く大好きな作品でした。
]]>もしも経済を誰も信じていなかったら物々交換しかなくなる。
そもそも何かを所有する権利を主張することが可能かどうかも後付のもの。
幼稚園児の集団に玩具を投げ込むとそれぞれが勝手に自分の物だと主張し始める。
法律が機能していること自体が完全に担保されていない。
警察や裁判所が機能していることの保証なんてどこにもない中で皆ひとまずそれを信じようとしている。
自分の考える社会道徳が他人と同じものであるかなんて分からない。
談話室の中央テーブルに置かれた誰かのおすそ分けに貼られる「範囲でご自由にお持ちください」の付箋に「一人◯個まで」とわざわざ書くべきかどうかなんて誰にも分からない。
生存権はそれを理解してる人達の社会が守っているが、逆に言えばそれを理解していない子供同士の社会やDV家庭では守られていない。
分かった上で踏みにじる者たちもいるのは、キリスト教の牧師が神に懺悔しながら子供のアナルをほじくるようなものと言えるだろう。
知らないどこかの誰かがしたらしい検証を皆信じている。
自分で実験をしてみれば分かるというが、実験結果が定説と食い違うとやり方が悪いだけだと否定される。
たとえば「ありがとう」と声をかけた花が歪な咲きかたをしたら、それは声のかけ方や水のやり方に問題があっただけだと決めつけられるのだ。
レビューを見てから映画を見るとそれに意識が引きずられる。
皆が悪く言ってるものは悪く見えるが、自分の嫌いな相手が悪く言ってるものは逆によく見える。
印象を受けるということ自体がミラーニューロンの生み出すまやかしであり派閥闘争の一手段に過ぎないのだろうか。
貰えると嬉しいが、こんなものに価値があると思っている奴ははてなーしかいない。
だがはてなーは貰うと喜ぶ。
他のサイトにおけるPVやいいねも全部一緒。
皆苦しいときほどそれを求めて必死にネットで道化を演じるが、本当にやるべきことはさっさと寝て自然回復力に任せることでありつまりは武器軟膏。
]]>卸売や小売を経由した商品ももちろん購入しないよな
生計は自給自足と物々交換だ
中抜きは悪
]]>同人ってそもそも本と本の物々交換という作家同士の交流が始まりだったはずだ。本来、同人において無産に居場所などないのだ。同好の士に絵も字もかけない無産オタクは含まれない。他人に何も提供できない無産の分際で、二次創作を楽しむ権利があると思っていること自体大間違いなのだ。
こう言うと「他人の褌で相撲を取ってる分際でクリエイター気取りするな!」って突っかかって来られそうだけど、むしろ二次作家をクリエイター扱いしてるのは無産の方じゃない?って感じ。クリエイター(仕事)じゃないからこそ同好の士と仲良くやってんだよ。お客様なんて必要としてない。
「無産がいなかったら評価も感想もなくなるぞ!」という脅しも来そうだが、無産の評価なんてはなっから求めてないし何の価値もないと思ってるので全然大丈夫です。短編小説すら書けないような言語能力の劣った人間の感想もいりません。作家同士で評価しあえばいいし感想を送りあえばいい。掃いて捨てるほどいる無産共の100いいねよりも好きな作家からの1いいねの方がよっぽど嬉しい。金儲けのために二次創作やってる同人ゴロは金蔓の無産共がいないと困るかもね。
]]>あと物余りってのは要は市場に出すまでもない生産物のことだよ。
痛みやすくて出荷できない果物とか、人気がなくて値がつかない魚とか、形が悪い野菜とかね。
田舎、特にど田舎に住んでみれば分かる事なんだが、物のやり取りに現金を介さない事が多いんだよ。
物々交換だったり、労力との交換だったりね。
逆に地元で手に入らないものは都会より割高で購入したりする。
運送費も馬鹿にならんしね。
現金を入手する機会が田舎の方が少なくて、だからこそ現金の価値が高くなる。
賢いひとが数字を見たらそこまでではなかったとしても、価値が高いものだという常識が作られてるんだ。
田舎で外食に1500円使うってことはごちそうなんだよ。
日常的な出来事じゃないんだ。
そういう環境での時給1500円の仕事ってのは、すごい価値のあるものなんだよ。
そんな価値がある仕事に就くのは、それに見合う人材じゃないと割に合わないって意識があるんよ。
逆に言えば現金収入が少ない自分は、価値がない人材だって田舎の人間は思いがちでもあるのよね。
これは都会からの移住者にやたら高く期待しておいて、期待外れだったからといじめたりする原因でもある。
で、若い人や優秀な人ほど自分の価値観を変化させやすいでしょ。
田舎の価値観から脱却した若い人、優秀な人から都会へ出ていっちゃう訳だ。
]]>もちろん市場に出回らない。親戚とか子孫に配ったり、知り合いから対価(物々交換)もらったり。
ペクチンいれてないから濃厚ゴロゴロソースって感じ。
クリームチーズとベーグルなり脂気のすくないパンにゴロンゴロンのせて食べる。
今年はもう48瓶目まで煮てつめたんだって。
]]>もう田舎で縁のある人間と物々交換しなくていいのだ
AIもまた人々に自由をもたらす
もう村社会でいいね交換しなくていいのだ
]]>ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
nonsenseな駄洒落を送ってしまった。
防寒着を着た暴漢を傍観する
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
文脈がおかしい
カフカには寡婦は過負荷
夭逝する妖精の養成を要請
ケニアに行ったら生贄や
コメントには心をコメントなあ
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
補償するための保証書をもらう権利を保障する。
信心深い新人が神事で心中する。
唐突すぎる心中
宍道湖で神事を行う碇シンジを信じ込ませる。
いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない
虫の居所が悪いのか無視されてしまった。
塗装を落とそうか。
授業中に弁当を食べて、食材で贖罪を果たす。
加計孝太郎
加計孝太郎「近畿財務局に賭け乞うたろw」
扇状地の戦場で洗浄中の兵士に扇情的な船上の軍歌を聞かせる。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
カタルシスを語るシスター
八芳園で発泡酒を飲んだ八方美人が発砲
公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。
トロールでトロを獲ろうとして徒労に終わった。
最恵国待遇の条件を再掲する。
アシカが好きな足利尊氏
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
アジアのアジの味
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
気の時計はホットケーキだからほっとけー
ヒモになってしまったひもうせん
竹の丈は高ぇなー
伊豆の椅子に居座るイラエル人
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
お前がバテレンだってことはばれてんだよ。
ごめんなサインシータ
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
クラーク博士と苦楽を共にする
エアポートのエアコンをエアガンでエアロビ体操
わし座の絵が書いてあるタイル(アルタイル)
バチカンでババアを痴漢
聖光卒のSEIKOの社員が精巧な時計の製造に成功する。
紅葉を見て高揚する
台東区で帯刀し台頭する
執刀医の技術に嫉妬
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
神殿内部の新田で心電図を取る武田信玄は死んでんのか?
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
平気で兵役をし兵器を作らせる平家に辟易してしまった
蝋梅の香りに狼狽する
いびつな揖斐川の流れ
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要だ
全財産でぜんざいを買う
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」
醤油をかける人「えっっ?」
話しかけた人「ソイソースw」
神田でした噛んだ
ハイソサエティな人間に敗訴した
品川は千葉から見て中国(シナ)側だ。
経験を積んだ者への敬虔な眼差し
ダサい獺祭のパッケージ
ゲットーの写真をゲット
少食な小職
安価なアンカー
さっそく拙速な節足動物の模型が仕上がってきた。
牛の胆嚢の味を堪能する
僥倖をあてにする強硬な教皇のせいで恐慌が起きた。
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
構成の後の校正は公正に行わなければならない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
皇帝を肯定する
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
(Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
公爵に講釈を垂れる
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
県大会に負けて倦怠期が訪れる
The deserted desert in desert desert.
人のいない砂漠で見捨てられたデザート
倒錯したので盗作してしまった
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな
カニのカニバリズムは如何に
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
マネタリズムを真似たリズム
吐露するトロを獲るトロールはトートロジー
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
形状記憶合の価格を計上する
凪に難儀
名言を明言出来ず迷言になる
リネンの理念
ロード クライブの朗読ライブ
昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」
上流で上流階級が蒸留
東上線に搭乗した東條が登場
刺客が視覚で死角に四角い資格を自覚
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。
蝉が転んでセミコロン
彰晃が商工の昇降機の将校を焼香し小康状態
おさるの情事
盛夏のせいか青果が採れない。
ケーキを食べるなんて景気がいいね
道徳をどう説く
司祭が仔細に県道を検討
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
老いるのを防ぐオイル
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
市長が市庁舎から視聴
どうないはどないなってんねん
堂々とした道道(北海道の道)
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
新道の神童が振動
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
コケットリーのあるコケ取り
飽きない商い
おなか吹田市
ヘルシンキで減る新規雇用
沖田総司が起きたら掃除
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
あたりめが美味いのはあたりめぇーだ
カルロスがgone
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
懊悩を抱えた人「Oh no..」
魚影を確認した船長「ぎょえ〜」
マイケルを蹴って注意されるマイケルケンナ
カラヤンの頭の空やーんw
ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」
洒落臭い謝楽祭
公費でコーヒーを支出
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
馬間田でママを見つけた子供「ママだ!」
冬至に湯治に行った当時を思い出す
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
築一年を逐一アピールする
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
東海林の不祥事
the mine is mine
不具の河豚
プロ棋士のプロキシ
キリングフィールドのきりん
異臭のissue
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
つくえのなかのつくねあつくね
清朝と慎重に貿易
タンチョウが単調増加
I screamed Ice cream
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
陽気な楊貴妃の妖気
彼は羊飼いの執事かいw
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
永劫回帰で英語を回避
李鴻章と交渉
粗大ゴミの醍醐味
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
ブルジョアが振るジョア
嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?
カラシニコフが辛子個踏んだ
継嗣の形式を軽視する警視
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
無印商品の店を見つけた人「この店舗はノーマークだった..」
乳母が食べるUber eats
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
どこから見ても百貫デブの人「客観デブ」
石鹸で世間を席巻
チャカで茶菓を破壊
多分風光明媚(maybe)
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
ゲームを最下位から再開
UNIXが使える宦官(eunuchs)
盆に得るボンボニエール
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
椅子噛んでる人にイスカンデルが命中
クレパスにクレパス落とす
夕暮れのユーグレナ
heおじいちゃん、sheおばあちゃん
桜さくらんと聞いて錯乱
後宮の佳麗な高級カレー
超臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す
会社が膾炙する
本歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
ベビーシッターを叱咤
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
怪獣に懐柔策を提示
腐卵ダースの犬
独島独特のドクトリン
テスラは手すら認識できない
小作のコサックダンス
刑事のデカダンスな踊り
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
族→希ガス型電子配置→酸化数
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
経帷子を着て強化扉に突撃
怒るカロテン「なにカロテンねん」
内地のナイチンゲール
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
什器を重機で破壊
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アタナシウスキルヒャーとあたなう
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
有象無象の意味を、象がいるかいないかだと思ってた人
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
ハラッパーのラッパー
ウランを売らんウランバートルとバトル
紫に関して思案を巡らす
遺影がイエーガーマイスター
市井の人の意見を聞く姿勢
NATOの人に納豆食わせる
いすみ鉄道の椅子見る
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
板橋で板バシバシ叩く
敬語が使えない東野圭吾
秘書の卑小な飛翔体
小動物の衝動で焦と化した小豆島の照度
姥捨山にUber eats
下調べのムニエル
わからないので
淫乱な大王、ハメハメハ大王
Evianに海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
タピオカが好きなジャン・コクトー「黒糖ぢゃん」
計算ができない人
佐渡のサドなサド
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
駅にいる料理人が調理するエキノコックス
初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」
enough、enoughは工夫がenough
なんでもパアになるホテル「パアホテル」
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
エイリアンのスペル間違えるとかありえんわ
細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人
ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
モーラを網羅
イスラエルでキブツ 損壊
その心は
イスラエルの集落をキブツというので、器物損壊とかけた
ビンテージの瓶提示
帽子は御法度
双生児の豚のソーセージ
敬虔なネモ船長「海底万参る」
回折格子の解説講師
妊婦のニンフ
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
十階で十戒を十回、述懐
モンチッチの門地
衒学的な弦楽を減額
ウラジオストクで裏地をストック
完全な勧善懲悪
カッパドキアの河童「ドキァ」
ホーキングの超法規的なホウキの放棄を蜂起
イボ人の疣痔
イブに慰撫
江戸知らんエドシーラン
べたべたなベタなベタ
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
ダマスカスで騙すカス
盲いるのに飯いるの?
医師の意思で石で縊死
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
深見東州の深み踏襲
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
ゴーンの出国の手助けをしたことを奉公とかけただけ。
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
仏典で人をぶってんのか
象さんを増産
ケイト・モスの毛糸燃す
兄弟が今die
乱暴なランボー
卑劣漢がヒレつかんだ
カレー(Fr)の彼のカレイのカレーは辛え
弘法と公房が工房で攻防し興亡
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
レイブンクローの例文苦労
galleristのギャラリスト(給与のリスト」
ソフィカルのソロカル
麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
monotonousな物と成す
京都弁を話すビルゲイツ MSどす
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
楊貴妃が渓谷で警告
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
東州が東周を踏襲
シンシナティの真摯な紅茶
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
和尚が王将に鞅掌し往生
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
ウイグル人の野原しんのすけ→クレヨン
最初に交換した藁アブの名前を使ってやるべきちゃうか
]]>「アブの功績」というよりは「アブを結ぶという発想の功績」だろう
それはのちに続く「すぐにわらしべを譲らずに物々交換に持ち込んだ功績」や「弱った馬を引き取り元気しようという発想の功績」と同じであり
やはり最初に手に入れたのはわらしべ一本なのである
]]>ただのわらしべ一本なら子供は欲しがらないし交換してくれてない
アブを一方的に搾取しておきながら「わらしべ一本からWin-Winの交換を繰り返して長者になりましたよ」みたいな顔してるの欺瞞でしょ
アブ長者じゃん
せめてアブの功績を名前に残せよ
]]>戦時中でお金がないので、物々交換で
娘のオーバーを新調させるお話。
お母さんが仕立て屋に「ティーポット」を対価として
提供する場面があるが
この「ティーポット」は
真っ白な、くびれた女性の裸体の隠喩ではないか。
そう思えてならない。
「赤いオーバー」の「赤」も、
経血の隠喩・・・?
]]>トランスフォーマーのコンボイ司令の玄田哲章の素晴らしさや永野護メカデザインの革新性を熱く語る男だった。
自動車鈑金塗装業四男だった彼は中学卒業後農業高校へ進学し、それっきり疎遠になってしまった。
高校卒業後、東京税関職員になって麻薬犬トレーナーになったが独身で相変わらず漫画とアニメ三昧の
日々を送っていると風の噂では聞いていたが、その友人がなんと結婚して36年ぶりに地元に帰っていると知り、
久し振りに当時の友人4人で会うことになった。地元の日本酒蔵元がクラフトビール醸造を始めて、
経営多角化で始めた日本酒とクラフトビールを出すバルで会うことになった。彼は下戸ではないのだが、
あまり酒に強くなく、36年ぶりに互いの近況を語り合い、俺はしこたま酔って楽しい時間を過ごすことができた。
閉店で店を追い出された後、俺は運転代行で帰る彼の車に酔った勢いで乗り込み、彼の奥さんに会いに行った。
彼の住む家は後継者がおらず空き家になった廃屋を地方創生移住支援事業でリフォームして住んでいるそうだ。
若い奥さんと娘4人と6人で暮らしていた。彼は仕事をしておらず、奥さんが農環センターという公民館みたいな
会場で教えるヨガ教室での謝金と、家の庭で育てた野菜と湖で釣った魚を、毎月8日と18日に開かれる
街場の市で売って得た僅かな現金収入しかないそうだ。そんなんで生活していけんの?と思ったが、
隣近所全員東京からの移民でみんなで物々交換で助け合っているそうで、
よく見たら娘さんの女児服もクタクタで誰かのお古のスマイルプリキュアの変身コンパクトで遊んでいた。
何軒かの廃屋に人が住む気配を感じる山奥の見捨てられた集落を歩きながら、
心地よかった酔いもすっかり覚め、パソナの地域おこし協力隊に騙された友人への憐憫と
竹中平蔵への怒りが込み上げたところで、夢から覚めた。
]]>たとえば優れた農地を相続した者に対しては、そこで作った農作物がより高く売れるのは所得税で補足できるけど、家庭内や知人内での消費は補足できない。
できないけど、本来は課税するべきものだ。(たとえば「友達同士の助け合いです」と称して物々交換していた組織は、脱税で捕まったはず。)
同じように、優れた容姿に生まれた者に対しても、それを活かして得る所得は所得税で補足できるけど、家庭内や知人内での「消費」は補足できない。
できないけど、本来は課税するべきものだろう。
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