はてなキーワード: 戦闘力とは
そこには取引先だったり、誰かが呼んだ友達だったりと、色々な業種の人が集まって合コンというよりはサークル的な感じがあってとても楽しかった。
そこにいた人達はみんな意気投合し、定期的に集まって飲んだりキャンプしたりするようになった(有り難いことに今も続いている)。
その中に増田ちゃん(仮名)という自分にとってストライクゾーンど真ん中の女性がいた。
私はその増田ちゃんと恋人同士になりたいと強く思ったが、顔面に対し少々コンプレックスがある為積極的にアプローチすることはできなかった。
それでも牛歩の歩みでなんとかコツコツ頑張っていたら、ようやく異性に見られたかな?位の手応えがあった。
それだけでもとても嬉しかった。
しかし、その後集まりにリーダー的存在の増田さんの友人の増田君が来たことによって、事態は一瞬にして終わった。
私は増田君を見た瞬間、なんてイケメンなんだろうと思った。ジャニーズ系とかではなく、松田龍平的なオリエンタルな色気のある男性だった。身長は180cmはあった。
私は忘れない。あの瞬間を。
私は人生で初めて人が恋に落ちた瞬間の顔を見た。
下品な言い方をすれば雌の顔というやつだろう。
私が半年かかってようやく立ったスタートライン。増田君は初めからゴールにいた。
この時私はフリーザが簡単に惑星をふっとばしたあの場面を思い出した。
見た目が全てではないだろうけど、恋愛において大事な要素なのは確かで、それを否定することはできない。
でも、それでも人はまた恋をしていく。
私は心から祝福している。
おめでとう。
戦闘力と聞き間違えたんじゃない?
まあ読み進めれば慣れてくるんだけど、ひさびさにSAOの最近のやつを手に取ったら冒頭からこんな感じ。
まるでおとぎ話に出てくるような美しくも微笑ましい光景からは、(略)最大級の戦闘力を持つ《整合騎士》へと成長するであろうことがなかなか想像できない。
いやいや、美しく微笑ましいって誰の感想だよ、神視点にしても「おとぎ話に出てくるような」なんてたとえ使うか?神ともあろう者が。なかなか想像できない、ってなんだ「なかなか」って。お前にも想像つかないんか。
シリーズ最初っからずっとこうで、まあ入っちゃえばお話とか設定とかは面白いんだけど。アリシゼーション編良かったです。
こういうラノベ文体ってやっぱり想定読者に合わせてるのかな。あるいはおれが知らないだけで、ラノベ特有でもなく一般の文芸でもこういう感じの作品ってあるもんなの?おれはあんま読書しないから、読書家がどう思うかちょっと気になる。
ラノベでも「狼と香辛料」とか、違和感ないやつも結構あった気がするけどどうだっけ。
なろう系とかだとより自由な感じだったりするのかな。
もうすぐ春やって来てわくわくする、
この時期の話題と言えば!
桜前線がそろそろ来ます桜咲きますよーのウエザーニュースか低周波治療器の話じゃない。
でも私知ってるの!桜が咲く方程式!
ある期間の最低気温を足して累計が一定の数になったら桜が開花するって単純なロジックなの!
これで全て謎は解決よ!
もうさ、この話何回もして悪いんだけど、
川に洗濯に行っていた婆さまの気持ちが分かる感じで重たい洗濯物をもうしなくていい感じ。
私増田で連載だなんて、
そんなお恐れタコと書くつもりじゃなかったけど
でね、
以前使っていたのはパナソニックのやつ。
悪く言うつもりは一切無いの!これはこれで凄くよかったの!
私使い続けていて墓まで持って行くつもりで不満なんてなにひとつ無かったのよ。
で新しいヤツはその全ての私が思っていた、
友達100人できたらいいな!ってこの春入学の新一年生が安直に思うぐらい、
パシっ!パシっ!とかゆいところに手が届いた感じなのよ。
エイドリアン!ってファーストドリンクで注文した名物生卵10個ジョッキを一気飲みして
悪徳商会の一番悪そうな人が不味い!もう一杯!って言っておかわりしちゃいそうな勢い!
そんでね、
刺激の強さを最大限に求めていたからそれはオムロン以上パナソニック未満と、
前者の方が圧倒的だったのよ。
ドラゴンボールのスカウターで言う大きな戦闘力を測ると耳元で機械が爆発するかしないかぐらいの新旧雲泥旅館の別館は本館をも越えるホスピタリティなぐらいの違い。
そんな施しを受けているぐらいよ。
もうこれで私には十分。
低周波治療器を求めるジプシーの旅は一旦幕を下ろすことにしたの。
母をたずねて三千里でいきなり千里中央駅前で買い物行ってる母ちゃんに会っちゃってタイトル回収!はい解決!
みたいに旅の終わりはあっけなく告げられたわ。
次ぎまた書くとしたらそれは壊れた時ね。
うふふ。
先週食べ過ぎたので調整よ。
このぐらいの量しか入ってないのかよって物足りないわ。
仕方ないわね。
あんまりこれらの野菜から何かが染み出てる感薄いぐらい薄いけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
発車しますラッシャイってネタが無理矢理終わるところが好きです。
涙の数だけ強くなれる人のライブツアーいまやってんのね。
知り合いの知り合いの親友って事で、
だいたいの世界の人は友達6人伝っていったら全世界の人たちとは
だいたい全部知り合いみたいな理由でもあるし、
ヒップホップ育ちの悪そうなヤツとはだいたい友達とはちょっと違うのよ。
でね、
行けたら話のネタとして行って聴きたいなぁって思ってたのよ。
私の街でも公演あるってことで来てくれるみたいなんだけど、
たまたまその日は別の人のライブに行かなくちゃなのでまさかのオーバーブッキングよ。
こないだ行ったライブ会場は、
いつもの移動手段じゃ物理的にその日に家に帰り着くことが出来なかったので、
スゴい速いなぁと感心しちゃうわ。
あの封筒の紙コップで飲むお水が美味いのよ!って思ったらもう置いてないのね。
誰に言っても誰も信じてくれないあの封筒の紙コップ。
そんな話より
二つ三つとなるともう無理よね。
世の中の人たちってどうやってツアーの行く行程予定組んでるのかしら?って、
涙の数だけ強くなれるって戦闘力が上がりまくる設定のバトルマンガって意外とないのねって気が付いたわ。
「泣かないで」のあとに「泣いていいよ」の曲をこっそり入れるのが好きです。
最近泣いた?
泣いていいのよ。
うふふ。
ゆっくりと味わうのが好きな、
知らないサンドイッチ屋さんのサンドイッチに巡り会えたらすごく嬉しいわ。
それもTABIの醍醐味ね!
ポンカンの方が野生種に近いのかなと思うワイルドポンカンウォーラーよ。
だって当たり外れあるけどポンカンはスカスカだし皮固いし種もいっぱい入ってるし、
なんか味も小粒こたつミカンの方がみずみずしくて美味しいんだけど、
ワイルドさでは適わないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
[disc1]
ロボボもそう・・・。
14 GREEN GREENS(星のカービィ) 1:04 石川淳
15 エントランス(カービィのすいこみ大作戦) 0:40 安藤浩和
17 ボスのテーマ(カービィのすいこみ大作戦) 0:49 安藤浩和
後ろのスネアのずちゃずちゃがすき
01:10~の大サビで後ろのベースが段階的に下がったり上がったりしてるところがめちゃめちゃすき
今作は水の中に入ると音がこもって「!!」ってなった思い出。
29 エコーズエッジ
ダークメタナイトを初めて召喚して嬉しくて連れまわしたステージがここだったので
この曲聞くとダメタを思い出します。一緒にライブセッションしたね・・・。
どうでもいいけどデスボイコーラス一番似合うフレンズはダメタだと思ってます。
ロックバンドっぽい。
聞くとなぜか泣きそうになる。
ひょろひょろした音すき 後ろのティンパニ・・・?がぼんぼこうるさいのがとてもよい
ちょこちょこ入る
42 友と交わるその剣の音 3:03 石川淳
00:44~あたりの後ろの音が剣の鍔迫り合いっぽい音でかっこいい
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc2]
民族音楽っぽくてすき
4 ギャラクシーのかなたまで
10 ぺんぺん草も生えぬ地へ
こればっか言ってる気がするけどピアノがおしゃれ~~。
同じタイトルのボス曲がアレンジされてステージBGMになってるのほかにあったっけ?
とてもあつい。
13 Prayer song to God
三魔官の曲。超好き。
すき~~~~~。64の曲だったっけ?
全体的に不穏な感じが漂ってるのがいいですね。
18 VS.ダークマター
結構平坦な曲で大きな盛り上がりはないのにかっこいい
19 真 コロシアムの戦い
ガッチャガチャしてて好き ギャラクティックナイト戦っぽいやかましさ(ほめてる)
21 ミラクルマター
22 VS.ドロッチェ団
31 夢をかなえるしんでん
多分wiiだと思うんだけどどこのアレンジだっけ・・・。ピアノが本当によい。
00:43~00:56がほんとにいい。最後の下がるところが最高。
36 忘らるる閃光のライトニング
41 友ときずなの戦い2
何が違うんだ?って聞き比べてしまった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc3]
どんどんシリアスになっていく~
2 フォルアースに吹く風
めちゃくちゃ好き。ステージ曲で1,2を争う。ノスタルジック~~~
すき~~~~。夢をかなえるしんでん(disc2-31)と聞き比べると同じ曲でもアレンジで全然ちがっておもしろい。
こっちはよりゲーム!!って感じの音作り。
リゾート感がある
スタアラの新規曲はなんで曲調明るいのに微妙に寂しげなんだろう~すき
忙しないベースがよい
00:53~の天空ステージアレンジが沁みる・・・泣きそう・・・
途中の鐘の音がすごく好き。
1週目と2週目の味付けの違いがもうたまらん。
曲ラストの怒涛の入り交じりもすごい。
01:02~01:04のなんかDJっぽい(?)ところすき・・・
いつ聞いても焦る。やだ画面に挟まってしにたくない~~
焦らせてくる曲は緊迫感あってすきです
11 もっとチャレンジステージ(星のカービィ20周年スペシャルコレクション)
14 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(デデデ大王のデデデでデンZ)
16 古代の塔ピサーシャ
めっっっっっちゃ好き・・・。スタアラで一番好きかもしれない。
00:57~のメロディがほんとにもうなんか・・・言葉にならないけどすっごい好き。
グリーングリーンズアレンジ全部好き説あるけどこれはほんとに素晴らしい。
誰かこれでMADつくってほしい。
めちゃめちゃすき。
めちゃめちゃめちゃすき。Disc3好きな曲多すぎて困る・・・。
19 伝導電磁式三連砲:D.D.D(星のカービィロボボプラネット)
メタ逆の曲とデデデの曲を混ぜようと考えた安藤さんに感謝しかない。
曲が入れ替わり立ち替わりしてるのが楽しい。
21 遥か、冒険の旅の果てに
もう引き返せない感がよい
大好き
これ64が初出じゃなかったのか!!!丸太で急流下りの印象がつよい。
3は全く未プレイなのではよやりたい・・・。
27 ドロッチェ団のテーマ(星のカービィ参上!ドロッチェ団)
ベースがめちゃめちゃせわしなくて好き。左右に音振ってるから余計・・・。
00:55~、01:16~とかもうほんと落ち着いてくれって感じでよい。
もうほんとすき・・・。なんかメロディがくるっくるしている。
泣く
32 星空のいたずらパニック
えっこれ聞いた覚えない・・・どこ・・・
34 影なる共闘
超かっこいい。星のダークメタナイトやって鏡の大迷宮やりたくなって、
大迷宮プレイし直したら海ステージの曲こんなかっこよかったっけ!!ってなってから
35 ココロノスガタ
マホロア~~~~~~~。
ローア船内の曲すきなのでいっぱいアレンジしてもらって嬉し~。
36 虫ケラが鳴くロカビリー
タランザ~~~・・・;;;;
マイハッピースイーツタイムめちゃくちゃ好きなので嬉しかった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc4]
1 彼方、光さえ届かぬ場所へ
↓
↓
2 夢と新緑の残痕地
ぐうかっこいい
グリーングリーンズがこんなにおしゃれになるなんて
00:52~の弦楽器音すき
7 La Follia d'amore
ハイネス様の幻聴が・・・。あと曲には入ってないけどルージュちゃんのアハッて笑い声すき。
00:59~のカタコトカタコトいってるベースがすき
11 組曲:聖羅征く旅人 第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望
タイトルが長すぎる
16 ずっと、君を見ていると。
18 あしたはあしたのだいけっせん(カービィのすいこみ大作戦)
うっ初めて聞いた!!めちゃくちゃかっこいい・・・。
すきだ~~~~~~~~!!!いつ聞いても超かっこいい。
21 すべてすいこめ!ビックバン(星のカービィトリプルデラックス)
単体で聞いた時いつもあれこれWiiだっけトリデラだっけ・・・て悩む。
22 桃球発進!ロボボアーマー(星のカービィロボボプラネット)
めちゃめちゃ好き。かっこいいよ~~
23 ぼうけんのはじまり/amiiboスペシャルver.(カービィのすいこみ大作戦)
28 ポップスター:ステージセレクト/スターアライズ アレンジver.
うお~64~~~~
ハァイて幻聴が聞こえる・・・。
[disc1]
ロボボもそう・・・。
14 GREEN GREENS(星のカービィ) 1:04 石川淳
15 エントランス(カービィのすいこみ大作戦) 0:40 安藤浩和
17 ボスのテーマ(カービィのすいこみ大作戦) 0:49 安藤浩和
後ろのスネアのずちゃずちゃがすき
01:10~の大サビで後ろのベースが段階的に下がったり上がったりしてるところがめちゃめちゃすき
今作は水の中に入ると音がこもって「!!」ってなった思い出。
29 エコーズエッジ
ダークメタナイトを初めて召喚して嬉しくて連れまわしたステージがここだったので
この曲聞くとダメタを思い出します。一緒にライブセッションしたね・・・。
どうでもいいけどデスボイコーラス一番似合うフレンズはダメタだと思ってます。
ロックバンドっぽい。
聞くとなぜか泣きそうになる。
ひょろひょろした音すき 後ろのティンパニ・・・?がぼんぼこうるさいのがとてもよい
ちょこちょこ入る
42 友と交わるその剣の音 3:03 石川淳
00:44~あたりの後ろの音が剣の鍔迫り合いっぽい音でかっこいい
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc2]
民族音楽っぽくてすき
4 ギャラクシーのかなたまで
10 ぺんぺん草も生えぬ地へ
こればっか言ってる気がするけどピアノがおしゃれ~~。
同じタイトルのボス曲がアレンジされてステージBGMになってるのほかにあったっけ?
とてもあつい。
13 Prayer song to God
三魔官の曲。超好き。
すき~~~~~。64の曲だったっけ?
全体的に不穏な感じが漂ってるのがいいですね。
18 VS.ダークマター
結構平坦な曲で大きな盛り上がりはないのにかっこいい
19 真 コロシアムの戦い
ガッチャガチャしてて好き ギャラクティックナイト戦っぽいやかましさ(ほめてる)
21 ミラクルマター
22 VS.ドロッチェ団
31 夢をかなえるしんでん
多分wiiだと思うんだけどどこのアレンジだっけ・・・。ピアノが本当によい。
00:43~00:56がほんとにいい。最後の下がるところが最高。
36 忘らるる閃光のライトニング
41 友ときずなの戦い2
何が違うんだ?って聞き比べてしまった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc3]
どんどんシリアスになっていく~
2 フォルアースに吹く風
めちゃくちゃ好き。ステージ曲で1,2を争う。ノスタルジック~~~
すき~~~~。夢をかなえるしんでん(disc2-31)と聞き比べると同じ曲でもアレンジで全然ちがっておもしろい。
こっちはよりゲーム!!って感じの音作り。
リゾート感がある
スタアラの新規曲はなんで曲調明るいのに微妙に寂しげなんだろう~すき
忙しないベースがよい
00:53~の天空ステージアレンジが沁みる・・・泣きそう・・・
途中の鐘の音がすごく好き。
1週目と2週目の味付けの違いがもうたまらん。
曲ラストの怒涛の入り交じりもすごい。
01:02~01:04のなんかDJっぽい(?)ところすき・・・
いつ聞いても焦る。やだ画面に挟まってしにたくない~~
焦らせてくる曲は緊迫感あってすきです
11 もっとチャレンジステージ(星のカービィ20周年スペシャルコレクション)
14 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(デデデ大王のデデデでデンZ)
16 古代の塔ピサーシャ
めっっっっっちゃ好き・・・。スタアラで一番好きかもしれない。
00:57~のメロディがほんとにもうなんか・・・言葉にならないけどすっごい好き。
グリーングリーンズアレンジ全部好き説あるけどこれはほんとに素晴らしい。
誰かこれでMADつくってほしい。
めちゃめちゃすき。
めちゃめちゃめちゃすき。Disc3好きな曲多すぎて困る・・・。
19 伝導電磁式三連砲:D.D.D(星のカービィロボボプラネット)
メタ逆の曲とデデデの曲を混ぜようと考えた安藤さんに感謝しかない。
曲が入れ替わり立ち替わりしてるのが楽しい。
21 遥か、冒険の旅の果てに
もう引き返せない感がよい
大好き
これ64が初出じゃなかったのか!!!丸太で急流下りの印象がつよい。
3は全く未プレイなのではよやりたい・・・。
27 ドロッチェ団のテーマ(星のカービィ参上!ドロッチェ団)
ベースがめちゃめちゃせわしなくて好き。左右に音振ってるから余計・・・。
00:55~、01:16~とかもうほんと落ち着いてくれって感じでよい。
もうほんとすき・・・。なんかメロディがくるっくるしている。
泣く
32 星空のいたずらパニック
えっこれ聞いた覚えない・・・どこ・・・
34 影なる共闘
超かっこいい。星のダークメタナイトやって鏡の大迷宮やりたくなって、
大迷宮プレイし直したら海ステージの曲こんなかっこよかったっけ!!ってなってから
35 ココロノスガタ
マホロア~~~~~~~。
ローア船内の曲すきなのでいっぱいアレンジしてもらって嬉し~。
36 虫ケラが鳴くロカビリー
タランザ~~~・・・;;;;
マイハッピースイーツタイムめちゃくちゃ好きなので嬉しかった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
[disc4]
1 彼方、光さえ届かぬ場所へ
↓
↓
2 夢と新緑の残痕地
ぐうかっこいい
グリーングリーンズがこんなにおしゃれになるなんて
00:52~の弦楽器音すき
7 La Follia d'amore
ハイネス様の幻聴が・・・。あと曲には入ってないけどルージュちゃんのアハッて笑い声すき。
00:59~のカタコトカタコトいってるベースがすき
11 組曲:聖羅征く旅人 第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望
タイトルが長すぎる
16 ずっと、君を見ていると。
18 あしたはあしたのだいけっせん(カービィのすいこみ大作戦)
うっ初めて聞いた!!めちゃくちゃかっこいい・・・。
すきだ~~~~~~~~!!!いつ聞いても超かっこいい。
21 すべてすいこめ!ビックバン(星のカービィトリプルデラックス)
単体で聞いた時いつもあれこれWiiだっけトリデラだっけ・・・て悩む。
22 桃球発進!ロボボアーマー(星のカービィロボボプラネット)
めちゃめちゃ好き。かっこいいよ~~
23 ぼうけんのはじまり/amiiboスペシャルver.(カービィのすいこみ大作戦)
28 ポップスター:ステージセレクト/スターアライズ アレンジver.
うお~64~~~~
ハァイて幻聴が聞こえる・・・。
最近ネットでばかり服を買っていたけど、明日朝っぱらから必要な服を買っていないという事態に気づいてショッピングモールをうろついてきた
服屋に入った瞬間、店員が陳列を直すフリをしつつホラーゲームの中盤に出てくる強いゾンビみたいなスピードで接近してくる
じっくり見たいのに、その店員を回避するために逃げざるを得ない
そうすると店員も絶妙に後退を許さないポジションへさりげなく移動していく
もはやFPSのクリアリングばりにざっくりと商品を見回しながら「あー気に入ったのないなぁ」の足取りで店を出ていくしかなかった
遠くにちょっと気になるアウターがあったけど、もはやどうしようもない
次の店は更に強敵、値札を隠す戦法に出ていた
店員の動きはさっきとほぼ変わらず、見せ値で置いてある靴(非主力)以外全部きっちりタグを服の中に入れている
つまり値段を確認しようとモタモタしている間に声掛けしてハンティングする腹積もりなんだろう
さっきと同じ遁術で逃げた
選んだ店が悪かったんだろうとデカめの店に行ったら今度は人海戦術だった
狭い通路を歩くたびに前から後ろから店員が湧いてきて、こっちはでかくなってないパックマンのごとく方向転換を余儀なくされる
売れ残ったスノーボードのウェアを今こそ叩き売ってみせようという気迫に満ちた厚化粧+ソバージュの女店員が正面に現れた瞬間、心が折れて店を出た
諦めた
普段そこまで頻繁に服を買わない俺にとって、ほぼ同じジャンルの品揃えで値段も肉薄、柄の有無ぐらいでしか区別がつかない2つのブランドのムダに広いフロアで
無難かつ無難すぎないデザインの服を見つけるのはいつでもボーダーメガネの白人を人混みから見つけるぐらい大変だった
でもまだ終わりじゃない、靴を買わないといけない
もう歩き回る気力はとっくに失せてて、とりあえず視界に入った明らかに地雷感満載の小さい靴屋に移動した
あらゆる商品にくっつけすぎててソフトな蓮コラと化した50%OFFポップの大群は見えど、店員の姿はない
よく見ると、ショッピングモールの一角にあるとは思えない、オタクの汚部屋みたいな陳列の奥にレジが埋もれていて
その中に田舎のスナックにいそうな金髪ストパーつけまつげおばさんが退屈そうに座っていた
おばさんに試し履きの了承だけ得て、ほしいジャンルの靴をひたすら試した
おばさんが放置してくれたおかげか、汗だくになりながらも無事目的の靴(おしゃれに目覚めた高校生が一人で買ってあとで後悔する程度にチョイダサの頑丈そうなヤツ)を探し出せたが、
欲しいサイズは5階建て在庫タワーの2階にある。さすがにおばさんの出番だ
俺に呼ばれたおばさんはホラーゲームのステージ2に出てくる新しい敵ぐらいのスピードでやってきて、上に載っている在庫を無言のままバッコンバッコン床に放り投げはじめた
いやいやいや、そりゃ接客いらねーってさっきまで心ん中で思ってたけどさ、いくらなんでも酷すぎない? 極端すぎない??
倒れそうになる隣の在庫タワーを慌てて支える俺を尻目におばさんはレジに颯爽と靴を持っていってレジの鍵を回した
このおばさん、もうレジを締めてたらしい
店を出てから気づいた
すぐ隣にかなり広いABCマートがある。なるほど
服屋がシノギを削ってるのはよくわかったけど、ここまで戦闘力を求められる空間を構築してるとは思わなかった
投稿可能文字数は感覚として染み付いていたし、十分に注意もしていたはずだった。だがそれでも、死神のワイヤーの速度に煽られる形で、つい記事の一つが一線を超えてしまった。
もちろん、短縮や分割をした上で投稿し直すことは可能であり、取り返しのつかないミスではない。だがどのみち、今のような記事のままでは黒帽子を退けるイメージが〝増田〟にはどうしても湧いてこなかった。一瞬とはいえ立ち止まったことで、その現状を自覚してしまったのだ。
手の止まった〝増田〟を前に黒帽子は、今度こそ必殺の一撃を放とうとでもいうのか、妙にゆったりとした動きでワイヤーを構える。
「……………………!」
迫りくる「死」を前にして、これまで匿名ダイアリーという修羅の空間を支配してきた圧倒的な異能が、限界を超えて稼働する。
「!」
打鍵音がひとつながりに聞こえるほどの神速で記事を執筆し、投稿した。
『口笛を吹いて現れる黒帽子の死神だけど、笑顔の素敵なJKを飛び降り自殺に追い込んだ時の思い出を語るよ』
投稿するやいなや、凄まじい大炎上が巻き起こった。100、200、300、500……みるみるうちに1000ブクマの大台を超えて炎上、すなわちバズは拡大し続けている。
それは、たとえどんな「設定」であれ強固に定着させるのに申し分ないほど巨大な「承認」だった。
「――というわけさ。こんな形で浮かび上がることになるとは、僕も思っていなかったがね」
澄んだボーイソプラノが〝増田〟、いや、「黒帽子の〝増田〟」の口からこぼれる。
「ほう?」
一応は声を上げたものの、黒帽子はこの特異な状況――自分と寸分たがわぬ姿をした〝増田〟を前にしても、ほとんど驚いた様子がなかった。
だが、これで少なくとも戦闘力に関しては互角のはずだ。仮に相討ちになったところで、〝増田〟の方は「設定」が消えるだけ。〝増田〟は勝利を確信した。
「それで君は――『僕』は、どうするのかな?」
そこで黒帽子は、なんとも奇妙な顔つきをしてみせた。笑っているような泣いているような、左右非対称の表情だった。
〝増田〟は、いつの間にか自分の顔も、鏡写しのように同じ表情を浮かべているのを感じた。
〝増田〟の意思とは無関係に口から言葉が吐き出される。そして、黒帽子の〝増田〟の右手が持ち上がり、肩の上あたりで止まった。
(……?)
「仕上げはよろしく頼むよ、『僕』」
そう言うと黒帽子の〝増田〟は、さよならをするように右手を軽く振った。その直後、耳元で空気を切る音がしたかと思うと、
(!?)
ワイヤーが〝増田〟の首にしっかりと絡んでいた。しかも、そのワイヤーは目の前の黒帽子ではなく、〝増田〟であるはずの黒帽子自身の右手から伸びているものだった。
なぜこんなことにと考える暇も与えず、ワイヤーは〝増田〟の首の皮を、肉を、骨を切り裂き、黒帽子自身の「設定」を破壊した。
「……!?」
黒帽子の「設定」を失い混乱する〝増田〟の首に、今度は前から飛んできたワイヤーが巻き付いた。遂に「本体」を捉えられた今、もはや〝増田〟に逃げ場はない。
黒帽子のワイヤーは、これまでのように一気に切断することはせず、しかし着実に〝増田〟本体の首をギリギリと締め付けていく。
「……! ……!」
「『自分』をないがしろにして、死神なんかに頼るからそうなるんだよ。お別れだ、〝増田〟君。いや、〈アノニマス・ダイアリー〉……」
黒帽子が、世界の敵としての〝増田〟に名前を付けた、まさにその時、ワイヤーの圧力がとうとう限界を超え、〝増田〟という存在に決定的な傷を付ける音が鳴った。
「…………うぅん?」
土曽十口(つちそ・とぐち)は、パソコンデスクの上にだらしなくうつ伏せになっていた上半身を起こした。
締め切っていたはずのカーテンが何かのはずみでわずかに開いており、そこから差し込む朝日に目を灼かれる。不健康な生活をしている女子大生には、その爽やかな光は眩しすぎた。
どうやら、ネットをしながらいつの間に寝落ちしていたらしい。付けっぱなしにしていたヘッドホンからは、午後から日暮れにかけて軽い夕立ちが降ったことを歌う、ハスキーな男性ボーカルの声が流れている。
「んんー……痛っ?」
しつこい眠気を振り払うように大きく伸びをしていると、首の周りに妙な痛みを感じた。
スマホのインカメラで確認すると、寝ている時にヘッドホンのコードがからまったのか、首をぐるりと一周する赤い痕がついていた。それは、本来平凡な容姿のはずの十口が人混みの中でも目立って浮いてしまいそうなぐらい、はっきりとした線だった。何かの目印のようでもある。
「うわ、この痕しばらく残りそう……」
あるいは、一生消えないのかもしれない。なぜかそんな風にも思えた。
それから急に、2年になってからサボりがちで4年間での卒業が怪しくなっている単位のこと、入学直後に一度参加して以来まったく顔を出していないサークルのこと、この前の正月に帰省しなかったせいでしつこく電話をかけてくる両親のことなどが、一度に思い出された。
――なんで突然、こんな当たり前のことばかり? たしかに、私自身の問題ではあるけど……
そんなことを考えながらふとディスプレイに目を向けると、ブラウザには最後に開いていたらしいニュースサイトが表示されていた。見るともなくページをスクロールしていく途中、
という文字が目に入った。
「……」
『岩……海氏の来社時にお茶を出さなかった事実が明らかとなり……』
『消息筋によれば、この一連の動きには二人組の犯罪者、通称“ホーリィ&ゴースト”の関与があるとも……』
「…………」
しかし、それを見てももはや十口の胸には何の想いも湧き上がってはこないのだった。いや、もともと「想い」などというものは無かったのかもしれない。
ただ、自分がひどく無駄なことに時間を費やしていたような、途轍もない徒労感だけが泡のごとく浮かび上がったが、それもすぐに弾けて消えた。
「……よし!」
無理やり声を出して、十口は気持ちを切り替えた。
今までがどうであれ、これからは充実した実生活を目指して生きていけばよい。そのために必要な指針も既に示されているのだから。
すなわち、
『十分な睡眠』
『適度な運動』
『瞑想』
この4つだ。
それらを実践すべく、まず第一歩として十口は、人生の時間を無駄に奪うだけの箱であるパソコンの電源を――ためらいもなく落としたのだった。