はてなキーワード: 戦闘力とは
>ところで山田太郎、もうオタクコンテンツを表現規制から守るのにも殆ど役に立たないだろうことを、前もって記しておく。
>今回完全に腰抜けで、気持ち的なものだけ書いて逃げたことは自民党議員は見ている。今回できないことは次回もできない。
>53万の戦闘力(票)は見事、表現規制側のパワーに変わった。
https://twitter.com/micha_soso/status/1158117265558011904
すげーな。
津田大介氏の安い挑発に乗って、それこそ山田太郎氏に愛国だのと難癖をつけて、各地を炎上させつつ、例の市長と一緒にイベントを中止させて、津田大介氏やブサヨが利する、ある種の利敵行為を行ったネトウヨもネトウヨだけど、ブサヨもブサヨで狂っているのはこのツイートをみていたら良く判るわ。
どうやら津田大介氏の表現の自由の自爆テロ行為としか思えない、イベントに対して、何もしなかった事が余程気に食わなかったみたいだ。
山田太郎氏から下手な言質が取れなかった事に対しても余程悔しかったのもあるのかもしれない。
そもそも山田太郎氏が支持されたのは児童ポルノ禁止法や都条例、著作権問題やTPP等の問題で実際動いた実績が評価されての事なんだけどね。
それと主に漫画アニメ好きのオタクや同人界隈の人間からの支持であって、今回騒いでいるような人間の支持ではないんだよ。
ようは当時、票にならないと切り捨てられていたオタクの皆様って言う意味ね。
それにどうみても今回の津田大介氏の表現の自由の自爆テロとも言える行為は下手に動いたら、それこそ火の粉が規制反対界隈自体に飛んできて、余計に状況を不味くする危険に晒す事に繋がるのは目に見えていたし、津田大介氏は山田太郎氏みたいな表現の自由を守る人間は中止にさせる事をしてはならないと言うしかない事を判っていて、あのようなイベントをこのタイミングで悪意をもってやらかしたのは津田大介氏の今回の声明をみたら判る事だしな。
津田大介氏に関しては今回余りにも手口が悪質すぎるよ。
そもそもこの件、山田太郎氏はコメをしただけで直接かかわってすらいないのにな。
本当こいつらブサヨの狂いっぷりが良く判る。
不注意に安い挑発に乗って、イベントを中止させたネトウヨはそりゃ悪いけど、一番悪いのはリスクを判った上でこんなトンでもないイベントをやらかした津田大介氏及びブサヨだよ。
ネトウヨも中止なんかさせずにどうせならこの後、ポリコレに消された表現の自由展とか言うカウンターでも仕掛ければよかったのにと思う。
それとこいつの垢見ていたら、ゲイとか山本太郎とかれいわとか書いているし、どうせこいつも普段ポリコレ棒振り回す様な人間なんだろうなあと思う。
どうせこんなのが、普段彼等はエロコンテンツしか動かないだのどうのこうの言っているdisキャン張っている様な人間なんだろうなと思う。
この手の奴らが早速調子乗りだしたので頭が痛くなるね。
しかしこう言うのを見ると野党から表現規制に反対する人間が離れて、山田太郎についたのも逆に判る様な気もするよ。
当時、オタクは票にならないと言われていたし、今回は票になったのもあるから、それが余程悔しいのもあるのかもしれないね。
ネトウヨもネトウヨならブサヨもブサヨだわと心の底から思わされる。
流石に今回の騒動はこんなキチガイとしか言い様がないネトウヨやブサヨから粘着された山田太郎氏には同情するよ。
山田太郎氏自体、政策は個人的には合わない点もあるけど、この一連の騒動を見ていて、こいつらにどうこう言われる筋合いはないと思うからな。
今ちょうどJoJoの5部でそういう展開になってるけど、何でやねん。大魔王バーンとかも。
ボスなんてボッチになったら終わりだろ。
話が安くなるだよそういうの。
この組織は結局ラスボス個人の戦闘力で保ってたのかって印象になる。
引いては、敵の全体像が安くなる。
そんな楽な話があるか。
隕石が降って来るみたいな話なら、隕石壊せば解決するかもしれんが、
相手を暴力で殴り倒して解決するって、不良の喧嘩か。どんだけ問題がシンプルなんだよ。
負けが込んだ野党みたいなんだよ。悪いやつ倒せば何もかも良くなると思ってる辺り。
究めれば「敵のトップ一人を殺せば万事解決」って所まで問題が矮小化する。
・フツーの軍隊が戦争してる所に、フツーの軍隊ではどうにもできない奴が出て来る。
今期の「かつて神だった獣たちへ」を見始めたが、ある部分で停止ボタンを押して続きを見る気を無くしてしまった。
どこだか分かるだろうか?
そう。冒頭2分辺りの、砲撃の嵐の中を白服の連中がシズシズと歩いて来るシーンだ。
あーもう先が分かる。こいつら強いんだろ。砲撃が効かないくらい。
お前ら無理やり歩兵出してリアルっぽく悲惨な戦場を演出してんじゃねえ。
2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビア、UAE、イランが関与しており、現在の中東情勢を理解するためにはこの内戦の概要を掴む必要があります。なのでその話をします。
です。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部と東部をハディ派が支配しています。イエメンは部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さないという地域も増えてきています。
内戦の背景について理解する必要はあまりありません。部族の利害や宗派の違いといったものから発生する、正直いってしまえばよくあるアレです。ではそのよくある内戦がなぜ泥沼化しているのか、そして何故誰も知らない戦争になっているのかを簡単に説明したいと思います。
内戦のきっかけはフーシがイエメンの首都を占拠しクーデターに成功したことです。これにより当時大統領を務めていたハディは首都を追われ、サウジアラビアに亡命しました。サウジアラビアはこれに危機感を抱きました。なぜならサウジアラビアはスンニ派勢力の事実上の盟主であり、イラン以下のシーア派勢力と敵対しているからです。イエメンはサウジアラビアと国境を接しており、ここに親イラン勢力が根を張ることはサウジの安全保証を根本的に脅かすと懸念されたわけです。そして実際その懸念は現実のものになります。
サウジはUAEと連合しハディ元大統領の支援に乗り出します。サウジとUAEは優勢な空軍力を活用しフーシ派から南部の要衝アデンを奪回することに成功します。そしてここにハディ大統領を傀儡として送り込み、フーシ派討伐に乗り出します。これが 2015 年 7 月までの流れ。
しかしサウジの勢いがよかったのはここまでの話で、以後内戦は泥沼化の一途を辿ることになります。泥沼化の理由として以下の要因が挙げられます
まずハディ派やサウジ空軍が弱いという問題についてです。一般にいってアラブの軍隊は非常に弱いのです。それはなぜかというと、クーデターを恐れるあまりにまともな訓練をつめておらず、特に大隊以上の連携の訓練などはろくにおこなわれていません。
例えば、空軍力を適切に発揮するためには地上の部隊との高度な連携が必要です。地上の部隊が空爆の目標地点を捜索し、適切に爆撃機を誘導してやらなければ効果的な爆撃はできません。また、航空偵察の成果を総合的に検討して情勢を判断する高度な情報組織も求められます。そういった高度な機能はサウジ空軍には備わっていません。では、サウジアラビアはこの問題をどのように解決していたかというと、大量の物量を投入して無差別爆撃を繰り返すという方法で解決をしようとしました。これには二つの問題があります。まずは人道上の問題です。実際サウジはこの問題で 2018 年ごろから大きな非難をうけるようになり以後無差別爆撃を封印しています。そしてこちらの方がより実践的な問題なのですが、コストパフォーマンスが極度に悪いという問題があります。いくらサウジが油田をもち金満国家だからといって爆弾をあまりにも大量に無駄弾にしていれば負担になります。あまり知られていないことですが、実際サウジアラビアは中国について世界三位の軍事費支出大国になっています。これは上記のような非効率な作戦が原因で、サウジアラビアの財政は痛みつつあります(そうしたサウジの苦境を悪用しているのが孫正義というわけです)。
ハディ派の弱さについては、元々弱いとかそもそもサウジの傀儡でありそこまでやる気がないとかそういったこともありますが、また別の事情もあります。その別の事情というのは「フーシ派は強い」という問題と裏返しでもあるのです。
それはつまりどういうことか。フーシ派はあくまでも奪う側であり、ハディ派は守る側であるということです。ハディ派はもともとの正統政府ですから、イエメンの国土や財産を防衛する戦いを展開する必要があります。一方フーシ派の根本は地方の小さな民兵組織ですから「守るべき既存のリソースや権益」を持っていません。なので彼等はハディ派と戦うにあたって都市がどれだけ破壊されようが民間人にどれだけ死者がでようが一切考慮することがありません(宗派も違いますし)。こうした姿勢の違いは戦闘力の違いに直結し、地上戦闘でハディ派がフーシ派を圧倒するという局面は初期におけるアデン奪還作戦以外で殆ど見られません。
ハディ派は強いフーシ派を攻撃するにあたって、地元の部族を懐柔しフーシ派を攻撃させるといった戦法をとることがありますが、フーシ派はこうした敵対部族を容赦なく殲滅してしまいます。
また、フーシ派が山岳民族的な性質をもつという点も重要です。一般に山岳民族というのは強いものです。グルカ兵などの事例にもある通りです。また、山岳民族である彼等は平地民との価値観をあまり共有しておらず、そうした点も彼等の強く残酷な戦い方を支えているだろうと思います。
次にUAEの背信という問題についてです。サウジ国内ではこの点がかなり問題視されているようです。UAEは内戦介入開始当初からイエメン侵略を目論んでいました。ハディ派首都のアデンでもUAEの特殊部隊がうろついているだとか、イエメン南部の離島ソコトラ島をUAEが侵略し領土に事実上組み込んでいるといった話があります。UAEのこうした態度は情勢を著しく混乱させ内戦を長引かせる要因になっています。またサウジ内では「UAEが漁夫の利を得るために内戦の泥沼化を積極的に目論んでいる」といった観測もあるようです。
そしてイラン革命防衛隊の介入という問題ですが、上記の通り内戦の初期においてイランと革命防衛隊はあまりイエメン内戦に興味をもっていませんでした。しかしサウジとUAEによる介入が頓挫すると革命防衛隊による介入が本格化しはじめます。すなわち、フーシ派の占領地域を拠点にしてサウジアラビア領土への直接攻撃を企図しはじめたのです。このことの背景を理解するためには、イランの革命防衛隊という組織の成り立ちを理解する必要があります。先述の通りアラブではクーデーターを抑えるために軍を弱くするのが普通の統治法です。これには例外がいくつかあり、たとえばエジプトでは軍が国家を統治しているのでクーデーターの心配は少ないので精強な軍を維持することができています。イランも例外の一つで、イランはかなり独創的な方法でクーデーターを防止しながら軍を強化することに成功しました。それはすなわち
というものです。一つ目の対策については軍の指揮権を天皇に直属させた大日本帝国軍とほぼ同様のものと言えます。故に、日本軍と同様のデメリットが生じることにもなりました。創業の功臣と君主が存命の時代は彼等のバランス感覚によって軍を適切に維持することができたのですが、君主が交代し創業の世代もいなくなると軍を誰も統制できなくなってしまったのです。ようするにホメイニが明治天皇、ハメネイが昭和天皇と理解すればよいわけです。
二つ目の対策について、革命防衛隊をつくるにあたって「イラン防衛ではなくイスラム革命の防衛と革命の輸出」を任務と定めてしまったことが問題になりました。彼等は事実上の外征軍となり、中東各所で怪しげなテロを繰り返す組織になってしまったわけです。さらにタチが悪いのが革命防衛隊が軍の能力を流用し建設会社や物流企業を多数直接経営しているという点です。これにより、彼らは財源や物資の点でも政府への依存が殆どなくなり極めて独立性の高い組織になっています。イラン政府の財源はかなりの部分石油に負っていますから政府は本質的には戦争を回避しようとします。一方建設業により資金を得る革命防衛隊にしてみれば石油産業が停止したところで知った話ではないので積極的に「革命の輸出」を手掛けるというわけです。
こうした性質をもつ革命防衛隊がイエメンに介入を開始すると積極策を採用することになるのは自明のことでした。イエメンに派遣された革命防衛隊はほとんど中央の統制を受けていないと見られており、これは要するに日本軍における関東軍に匹敵します。
こうした情勢のなかでイエメン内戦を象徴する戦いであるホデイダ攻防戦がはじまります。ホデイダはイエメン有数の港湾都市で外部からの物資の輸入をほとんどひきうけています。この都市を占拠することはすなわち外国の物資を全てコントロールするということでフーシ派もハディ派もこの都市の攻防に全力を投入することになります。内戦当初からこの都市はフーシ派が支配しており、ハディ派はサウジアラビアの支援のもとなんとかこの都市を奪還しようと試みました。ホデイダの攻防が本格化したのは 2017 年ごろからで、以後ホデイダは激しい戦火に見舞われ物資の輸入は途絶えイエメンでは難民が大量に発生することになります。
先述のとおりハディ派は弱く、サウジアラビア軍は動くものはなんでも爆撃する式の粗雑な無差別爆撃を加えることでなんとかフーシ派に対抗するといった情勢が続きました。こうしたフーシ派有利の情勢をみたイラン革命防衛隊は2017年末ごろより弾道ミサイルをフーシ派に供与(といっても操作する人員も革命防衛隊から派遣していたことでしょう)しサウジアラビア国土への直接攻撃を開始します。
こうした事態に至って危機感を表わにしたサウジ軍は 2018 年にはいってさらに爆撃を強化しますが成果はあがりません。そして彼らはついに致命的な誤爆事件をおこします。サウジ軍はスクールバスを誤爆し何十人もの子供を死亡させてしまうという事件をおこしてしまったのです。これにはさすがに各国からの非難が止まず以後サウジ軍は爆撃の対象を前線ではなく後方のフーシ派の基地に切り替えることになりますが、これによりホデイダ攻防におけるフーシ派の勝利が事実上確定しました。
2018年末ごろより国連によるホデイダ停戦工作が開始されます。停戦の調停中にも激しい戦闘の応酬が続きますがフーシ派有利という情勢は変化せず、国連の監視団は「フーシ派の勝利」という現状を事実上認める形の停戦を成立させました。これが去年末から今年4月ごろの話。
こうした状況のなかで革命防衛隊はあらゆる手段でサウジアラビア国土への直接攻撃を続けていました。その攻撃の主力となったのが弾道ミサイルとドローンによる空爆です。弾道ミサイルによる空爆はサウジアラビアの首都リヤドにも降り注ぎ100人以上の民間人が犠牲になっていると報じられています。ドローンについては、クアッドコプターのようなものではなくジェットエンジンを積んだ比較的大型の爆撃機で500kg程度の爆弾を積載し 300km の半径を攻撃できるとされています。これによる精密爆撃はイエメン内部でも利用され、ハディ派側の軍幹部がドローン爆撃によって多数殺害されるといった事件も起きています。
そしてホデイダにおけるフーシ派の勝利が確定すると、フーシ派は国連との合意にもとづきホデイダから兵力の引き抜きを開始します。少数の警備兵力を「憲兵」と偽ってホデイダに残置するとフーシ派は主力をサウジアラビア侵攻にふりわけます。これが今年の 4 月から今にかけての話で、フーシ派とイラン革命防衛隊の猛攻をうけてサウジアラビア/イエメン国境の要衝都市ナジュラーンが陥落寸前であると報じられています。またサウジアラビア空爆にあたってあらたに巡航ミサイルによる爆撃も開始され、先日のサウジ南部空港爆撃ではインド人など外国人にも負傷者がでています。
ではこのような酷いことになっている内戦がなぜあまり知られていないかというと、田舎の内戦など誰も興味がないという問題もあるのですが、サウジの劣勢というのもその原因です。というのもサウジアラビアは北朝鮮以上の独裁国家、統制国家なので自国がイラン勢力との戦争で敗北しつつあるという事実を隠蔽しているわけです。「イランの爆撃により100人以上の犠牲者がでている」という事実も最近になってようやくサウジ政府系メディアによって報じられました。以前は「イランのミサイルを迎撃した」だとか「フーシ派に猛爆撃を加えて戦果をあげた」だとかいった威勢のいい情報が散発的に報じられているだけでした。今少しづつですが苦境の真実をサウジアラビア側が報じるようになってきています。それだけ事態の悪化を隠せなくなったということでもあり、また危機感を醸成しようという思惑もあるのでしょう。
更に加えてですがサウジアラビアには「事態をこれ以上大事にしたくない」という思惑があるようにも見えます。現在おきていることは事実上「サウジアラビアとイラン革命防衛隊の総力戦」なのですが、サウジとしてそれを認めてしまうとイラン本土とも戦わなくなければなります。「イエメンのフーシ派という軍閥との小さな戦い」というフレームを維持することでなんとか大事にせずどうにかしてフーシ派だけを倒したいという希望が、事態を矮小化させ報道を管制するインセンティンブになっているように思われます。
サウジのこの失態をみて「イエメンはサウジのベトナム」と評する人もいます。ただベトナムのように「やらなくていい戦争で消耗している」というよりは「強力なイラン革命防衛隊とフーシ派の前になんとか国土を防衛しようとしている」というのが実態としては近いのではないでしょうか。
仲間を殺されると戦闘力アップ
屋上からの景色が綺麗だからと、屋上に行く。山奥の古くさい病院なんだけど、階段を一段一段登っていると自然と気持ちが跳ねてきた。
…
まずは現在の自己紹介。医者3年目、専門の科が始まったところ。旧帝辺りの国立大を卒業。
研修医一年目で外病院の看護師と付き合い、妊娠沙汰とかあって、結局研修医終わりに別れた。
そして、俺は彼女探しの旅に出た。
1,with(マッチングアプリ)
同期の研修医で結構釣れると聞いたこともあったのでwithを始めることにした。
ダウンロードして、6ヶ月で1万程度を払って登録。写真はFBから拾って、紹介文はGoogleを見ながら奥手で誠実、スポーツをしているアピールをして書いた。
職業は医者って書いたけど、年収は400万にする。やっぱり年収目当てで来る女の子は嫌だからね(笑)
…いいね来ねぇ
顔は高校で偏差値50の顔って言われて、実際そのぐらいかなーと思う。
すぐに方向性を修正して、女の子のレンジを下げて、年収も上げて、写真も白衣の写真を撮って媚びに媚びる。
そうすると、もらったいいねの数が増えてきたのもあるのかぽつぽつマッチングする。
ただ、こっからがだるかった。
地方なのもあるのか、そこそこの学歴で、そこそこかわいくて、26以下の女の子がまずいない。まぁ俺がそんな女の子ならアプリじゃなくて他で出会いを探すって思うけどね
あと、ラインが苦手なのもあるんだけど、まぁまぁ付き合いたい位の可愛さの女の子にマメにラインするのが非常にめんどくさい。
もっと自分も相手も本気度が高い人にコストを書けたいって思った。
結局50いいね、10マッチングしたものの、ラインがだるくて放置してある。
ここら辺は出会い方を教えてほしい。
2,街コン
やっぱり対面で会うなら本気度上がるかなと思い、街コンに行くことにした。
参加費は男6000円で、女の子1000円とか。足下見られてる!!
一人で参加したので、知らない人と二人組を組んで女の子と話す。
大体5~6席あって、女2,男2とかで20~30分話す。話したあとライン交換タイムがあってそこで次の席に行ってって感じ。
初回の相方は当たりで話すのも話題振るのも上手い。10回位参加しているって言ってた。大学の新歓みたいに適当な話して、医者ですと言うとすごいねって言われてって感じ。
まぁ盛り上がらないこともあるけど、基本はそこそこ盛り上がって、そこそこ話してくれたかなーぐらいの印象。ライン交換も初めは緊張するけど、段々とルーチンみたいになった。
て書くと、よさそうに見えるけどライン交換しても、ラインめんどくさいし、相手の本気度もわからない。その場で二次会にも誘ったりするんだけど、大体かわいい子は他の男も同じ事を考えていて、バッティングすると大人数になりがち。
ここでは本当に心がおれそうになった。まず26歳以下+かわいい人が一人ぐらいしかいないし、本気で出会いに来てるってよりは飯食いに来てる感じの人も多い。
あと、男がひどい。45歳で全く話さないおっさんとか、2次会誘うのでバッティングしたときにタバコ吸いながら怒鳴ってくる不良上がりみたいなのとか。
そういう人と2次会しないといけないから大変。
あったことのない人種に会う、違う意味でのドキドキが止まらなかった。
女の子はある程度まとまってるんだけど、男は下限が果てしない。
まぁ、俺も(文章の端々に出ているであろう)差別的な思考の持ち主で、彼女と妊娠騒動の後に別れる糞やろーなんで同じ穴のムジナなのかもしれない。
1,2で力をつけた俺は最終フィールド婚カツパーティーに向かった。
婚カツって聞くととうとう俺もここまで来たなって感じ。
10~15人ずつとプロフィール書いた紙を交換して、5分ぐらい話す。
いわゆる回転寿司。カルテに記載するノリでメモを書いてく。メモを書く癖があったのが良かったのか意外と覚えてられる。
その後、大体中間マッチングがあって、何番さんから指名されてますって来て、それを受けてもう一回話して、最後に何番さん、何番さん成立です。みたいな感じ。
さすがにこれだと結構もてる。
10人づつ参加の第3指名までかけるシステムの時に、7,8人から指名がくる。
女の子の総指名は30だから、一人平均は3指名程度。だいたい2.5倍モテてる計算。
エグゼクティブとかついてるのに行くと、女の子もそういうのが好きで来てる。
また、30以下で年収4桁に行くのは0.3%らしいので、男の間でもカタログスペックは大体一番上。一番年下。
それ以上の人は婚カツに来ない。
ラインをちまちまするのは無理だと上げた戦闘力でわかっていたので、初めから2次会ありきで誘う。
女の子の層も良くなって、特にエグゼクティブとかついてるやつだとある程度女の子も自信がないとこれないのか、若くてかわいい子が多い(それでもしっかりしてる大学をでてるひとは少ないかなー?)
マッチングして何番さんと成立ですってでるから他の男も来ないし、相手もまぁまぁ本気なのであろう。
一番人気の子でも行けるのは初めてモテてる実感があっていいよね。
しかも、モテると自覚すると自信も出て、余裕が出るから相乗効果もある。
ってことで今は婚カツパーティーで出会った子とデートしていて、今度3回目のデート少し遠く行こうかと話しているところ。
これを行くと、自分も本気にならないといけないから少し先延ばしにしてる。
てことで色々やった感想です。
4,今後のお品書き
紹介→今度試す
5,最後に
もし、同期の子と付き合えたら、大学時代は相手にされなかった女医さんを立場を逆転させて結婚できると思うと非常に興奮します。
あ、誰か紹介してください。