はてなキーワード: 恨み節とは
増田は
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そんな感じでは?
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半分もわからなかった
「な~~んでお前はぁ~~、僕に似てぇ~~、そんなにハンサムなのに~~彼女いないのぉ~~?信じられないよぉ~~」
「いいかぁ~~い?お前もぉ~~、とりあえずぅ~~手当たり次第にぃ~~周りの女の子に~~告白すれば~~いいんだよぉ~~」
ぼくの母方の祖父がつい先日死んだ。
生前のことを思い出すと同時に、彼の行った所業について祖父に代わり孫として謝罪しようと思う。
彼は生前、比喩でも誇張でもなく会う度に冒頭のセリフしか言わない男だった。
あなたの遺伝子を残したくないからだ、と言ってはダメだろうか。
彼は中国出身で戦時中国に疎開(という名の事実上の口減らし)で来ていた祖母と出会い、極貧にも拘らず祖母とだけでも30台を迎えるまでに3人もの子供を産むことになった。
(なお後述するが最終的には祖母との間に4人、再婚した妻との間に1人の合計5人である。)
母(つまり娘)からも「父さんは人よりも何十倍も性欲が強い上に避妊もろくにしなかった」「父さんも母さんも性教育どころか教育自体をロクに受けておらず子供同士で子供を作った」とこきおろされる始末である。
そこで戦後、祖母のつてを頼って来日しそこで理解ある方の支援を受けながら暮らしていたのだという。
祖父と祖母はどうやら子供を産んでからは極めて不仲になったようで、母と2人の姉(ぼくから見た伯母さん2人)が成人してからはすぐ離婚すると決めていたそうな。
そんなことを言いつつ祖父が52歳、祖母が43歳の時にまた子供(四女)を作った上で離婚したのだという。
子供が成人してから離婚と決めていたくせに絶対に子作りだけはやめなかったんだな。子供が子供を作っていたとは的を得た批判だ。
彼は一人中国に帰ったが、四女の養育費は最期まで1円も払わなかった。
四女(僕から見た伯母さん)は今もそれに対して強い恨みを抱えており、「アイツの顔は永遠に見たくない」と言っていた。
そしてそれから8年後。彼は20歳年下の妻と子供を作った上で来日した。
60歳にもなり体力も落ち、日本語もうまくない彼に仕事などあるはずがない。彼は最初から生活保護だけが目当てで日本に乞食に来たのだ。
(なお徹頭徹尾生活保護目当ての来日であったことは本人が自分で認めていた。本人は「えぇ~~?な~~にが悪いのぉ~~?いいって言ってくれてるんだからぁ~~、もらえるお金はぁ~~全部ぅ~~貰うんだよぉ~~」などとほざいていたが。)
何の計画性もなく性欲の赴くままに子供を何人も作り、四女の養育費を踏み倒し続ける事実上の虐待をし
離婚しても何一つ学習することなくまた性欲の赴くままに60歳にして新たな妻との間に子供をもうけ、育てる金がないからと日本に金をせびりに来たわけだ。
それほどまでに性欲が強すぎて一生をかけて常に女性のことばかり考えていた祖父からすれば、ほとんど女性に興味を示さず趣味に生きるぼくの存在はUMAの如く意味不明な存在だったようで冒頭のセリフに至ったようだ。
爺さん、そこまでしつこくしつこくこちらに訊いてくるのならぼくからも聞かせてくれ。
そんな貧困の中無計画に子供を作り自業自得で更なる貧困に陥っておきながらなぜ八つ当たりとばかりに母や伯母さん達に暴力を振るった。
なぜ我が子なのに四女の養育費を1円も払わなかった。
養育費を払えない程に困窮しているのになぜまた新たに子供を作った。
なぜハーフですらない完全に純血の中国人なのに平気な顔で日本人の税金を食いつぶした。日本人は中国で生活保護を受けられないのに。
そんな恥しかないような生き様でなぜ一人で生きたいと願うぼくの生き様をくどくどしくネチネチネチネチと褒めるふりして批判してきた。
けれど彼はもう死んだ。答えが返ってくることは永遠にない。
制度上は認められているのだろうし、受給させるか否かを決める権利は自治体にあるのだろうからぼくが口をはさむ余地はない。
けれど、我が祖父ながら感情としては決して彼の生活保護受給は許せるものではない。
日本の生活保護制度は日本人の為のものだ、外国人を救うのは結構だがそれは困窮している自国民を救ってからだ。
不服なら母国に帰ってもらうなり他の国をあたってもらうなりすればいい。
「おにぎりが食べたい」と言って亡くなった北九州市の男性、生活保護が受けられずに愛するお母様に手をかけざるを得なかった京都伏見介護殺人事件の男性。
そしてすべての生活保護を受けられず困窮している日本人の方々へ。
祖父があなた方にご迷惑をおかけしてまことに申し訳ありませんでした。祖父に代わって深々と謝罪いたします。
彼の遺伝子を残さないように一生一人で生きて、人よりも多く働いて税金を納めることだけがせめてもの贖罪だ。そうやって生きて行こう。
出てくる出てくる。自称年収1000万を超えた世帯で、悲しみ暴れている人
単純に悲しんでいるだけでは済まず、低所得の人がさぼって努力もせず、いかに得しているか訴えたりもする。
一体、いつまで彼らに支援をすればいいのか、自分たちは支援もないのに・・という恨み節
中所得層が得しているという認識。自分たちの努力が報われないという嘆き。
挙句に低所得の人は頭が悪いから子供も優秀じゃないのに増やすなというような発言も散見される。
全部じゃないものの、多くが自称所得制限世帯の人のように見える。自称だから偽物もいるかもね。
だけど、執念がすごいので実際に給付が欲しいようだ、ということはわかるよ。
暴言を吐いている人に「やりすぎはよくないよ」ということや
「第三者の視線を意識して支持されるようにしてほしい」という冷静なひとが多少いるものの
そういう人の意見を受け入れる様子はない。そういう人は敵とみなして内ゲバの様相。
自分の子供の児童手当の給付と私立学校無償化費用を勝ち取りたい
各種給付によって自分たちより年収が低い世帯の方が可処分所得が多くなるのは不満とのことです。
よって、低所得世帯へは給付ではなく彼らには就業支援や無駄遣いをなくすような専門家の指導をすべき、
低所得者に現金を渡しても子供に渡らない(だから現金渡すな)という意見もありました。
多くの話に自分たちは被害者で、人権侵害を受けている被害者意識がある。
iPhone持っているから余裕があるといわれるとつらいという意見もあった。
自分たちがひどい差別を受けているという意識が強いため他の人に厳しいようなところがありそう。
世帯年収1000万を超えた家庭の専業主婦、を自称している人が多く見える。
自分は事情があって主婦なのでこれ以上収入を増やすことは難しく
給付がないと生活が苦しい。一方で低所得者はさぼっているのでもっとちゃんと働くべき
あくまでもここ数日に見られたツイートなので、あまりにひどいのは消されるものもあるでしょう。
でも消してほしいような内容が多い。
こういうのは政治のせいなのか国民がどうしようもなく愚かなのかは、もはや観測している側としてはわからない。
ただ単に、ひどいツイートに吐き気がする。最悪なGWだよ。だからここに書いて忘れることにする。
この人たちは、たくさん納税しているのに子供がサービスを受けられていないとキレているようなところもあるように見える。
いろんなフォロワー外の人に突っかかっていき、意見が合わないと
相手を落としめる発言を集団でやっているような方もいるようだったので、「暴れている」と表現しました。
観測期間4月上旬~5月2日、把握できる範囲での個人の観測によるものです。
いろんなトラックバックありがとうございます。
「専業主婦が多く見えた」というところ、ご指摘通りそうとは言えないですね。
私が気になったのは「人」ではなく「件数」の方でした。
共働きっぽい人もツイートはしているのですが、「専業主婦」さんは何度も何度も他の意見に反論の返信やRTをしていて
相対的にそれについて語っている回数が多いので、たくさんいるように見えてしまってました。せめて延べツイート数で比較するべきでしたね。
でも極力フラットに見たつもりです。
ここ数日は「低所得者や外国人にばかりお金をかけている」というツイートも目立ってきていますね。
今度は「外国人」を混ぜたのか…懲りない人々ですね。嘆き悲しみ過ぎて魔物になってしまったのでしょうか。
政府に要望を伝えるのは理解します。でも高所得者側に属する人間としてあの相対的な弱者を侮辱するやり方では賛同できませんね。
去年、急にスポーツ観戦にハマった。
それもプロ野球。
元々地元にあった球団の、ある選手がきっかけだった。テレビがつまらなすぎてたまたま流していた野球中継で、彼は人一倍大きな声でチームを鼓舞していた。その懸命な姿に惹かれた。
よく見れば顔もタイプだった。
元々長い間色々なジャンルのオタクをしていたため、その後は転がり落ちるようにハマっていった。
球団はSNSやYouTubeなどを駆使して、ほぼ毎日情報発信をしている。バラエティ番組顔負けの企画や、アイドル雑誌にあるようなオフショットなんかもある。試合がない日も決して飽きさせない工夫がなされている。強欲なオタクに優しい。
たまたま中継を見たあの日から数ヶ月後には、すっかり野球ファンになっていた。
ちょうどこの頃、職場の仲の良い同僚(同じくオタク気質)も野球沼に引きずり込まれていた。彼女も地元球団を応援していたが、推し選手は別だった。しかし、互いの推し同士が仲が良く絡みが多いため、ツーショットがSNSに上がるたびふたりで盛り上がった。毎日の会話は野球一色になった。
充実した日々だった。クソみたいな職場で死んだように仕事をしていた毎日が、野球のおかげで一変した。平日も、夜中継があると考えるだけで乗り越えられた。推しがプレーする姿を見るだけで、柄にもなく明日も頑張ろうだなんて思えた。
そして、待ちに待った今年の公式戦が始まった。
去年の推しは一年を通して比較的安定した成績を残し、不動のスタメンとして活躍していた。今年も当然そうだと疑わなかった。
ところが今年のシーズンはなかなか成績が振るわなかった。まだ始まって間もないといえばそれまでだが、ファンとしては気が気でない。本人はいつも通り元気にプレーをしているのがまだ救いだった。推しが打席に立つたび、テレビの前で祈るのが習慣になった。
そんな中で、推しが怪我をした。幸いにも長期離脱は避けられたが、連続スタメン出場の記録は止まってしまった。自分のことよりショックだった。その日の試合中継は見なかった。
怪我の度合いが公式でアナウンスされなかったため、SNSで情報をかき集めた。
推しの名前で検索すると、怪我に驚く声に混じって「スタメン落ちは当然」という意見が多く見られた。
成績が悪いのに使い続けるなんて無駄、怪我を理由にスタメンから外すことができてよかった、高い年俸もらってるくせに役に立たない…
プロの世界である以上、成績を残さなければ生き残ることはできない。かなり落ち込んだが、正直何も言い返せないな、と思った。
ふと、そのツイートを繰り返していた人のアカウントを覗いてみた。同じ球団の違う選手(Aとする)のファンらしい。フォロワー500人以上のアカウントだった。
A選手も、開幕から不調が続いているひとりだった。試合に負けると球団公式のSNSアカウントに対してA選手を非難するコメントが寄せられていたこともあった。
その人はA選手を非難するツイートを晒し上げ、「Aがスタメン落ちるなんてありえない」「Aがいないチームなんて勝てるはずがない」と何度も発言していた。
推しを非難するアカウントをもうひとり覗いてみた。その人は、わたしの推しと同じポジションである選手(Bとする)のファンだった。
推しがスタメンを外れた日、代わりにスタメンとして出場していたのがB選手だった。
推しが怪我したことをとても喜んでいた。これでやっとBがスタメンに復帰できたと。「推しさえいなければBがずっとスタメンだったのに」と恨み節を並べていた。
わたしは普段、公式のアカウントや、推しのファンで現地の写真をアップしてくれるアカウントくらいしか見ていない。
今回初めて色々なファンの意見に触れて、自分の中で思ったことまとめてみた。
①自分の推しは、誰かにとって死ぬほど邪魔な存在であるかもしれない。
②逆もしかり。自分が一切興味のない人も、誰かの人生を支える大切な人であるかもしれない。
②基本みんな推しのことしか考えていない。贔屓目とかのレベルじゃないダブルスタンダードを平気で言う。
でも、推しを好きなあまり、評価してほしいあまり、誰かを引き合いに出したり、比べたりするのはよくない。
それでいいじゃない。
野球というスポーツも球団も実はまったく興味がなかった。別に野球ファンになったわけじゃなくて、ただ推しが野球選手なだけだった。
推しが出てない試合の中継は一切関心ないし、チームが勝とうが負けようがどうでもいい。
来月ついに現地観戦のチケット取ったけど、推しがスタメンじゃなかったら普通に行かない。
そういえば、わたし元々オリンピックすら見たことなかった。普通にスポーツ嫌いだったもんな。
誰が何と言おうと、ずっと。
それでいいじゃない。
モジャモジャの髪、目力、彫りの深さ、すべてが超スペインっぽくて最高
そして何より声がいいですよ
sの音が消えがちな、アンダルシアあたりの訛り?(訛り事情全然わからん)もカッコいい
そんでよお、曲調がいい
https://m.youtube.com/watch?v=0o8SdwaGx2s
俺は自分が何をもってラテン感を判断してんのかわかんないんだけど、ギタリカデラフエンテさんの曲はとにかく大体ラテンっぽい(フラメンコっぽい?)
「若いカッコいいにいちゃんがハスキーな声でラテンっぽい音楽やってる」って事実が良すぎる
そんでさあ、さっきの、Quien encendió la luzっすよ
これ良すぎる
サビで執拗に繰り返される
'Tú la dejaste encendida, ahora sueño con que ya vuelvas tú "
これがカッコいい
こういうチャカチャカした音すげえ好きだよ
チョーカッコいい
「きみは火をつけたままにしたね、いま僕は君が戻ってくる夢を見てるんだぜ」アッこれ俺の力だと訳せないな 現在形って難しい
でもこのahoraはぜってえ当てつけのニュアンスがあると思う
僕は純粋な青年だったのに、君のせいでもう滅茶苦茶ですよ、火をつけてくれましたねえ!っていうニュアンスの歌だよな多分
それで「いま僕は君が(もう)戻ってくる夢を見る」っつうんだから、それはもう恨み節じゃん
ああ〜いい いいよお
個人的にハズせないのが、いちばん最初サビに入る前のところで"ahora sueño con que vuelvas tú" つって、yaのないバージョンをお出ししてきてるところ
繰り返されるフレーズの、ビミョーに違うバリエーションっていうのがすげえ好きなんだよなあ!
サビフレーズ'でちょっとフェイントを入れてからサビフレーズの繰り返しに入るのが渋い
あと、1番終わって、なんつうかいかにもブリッジ?って感じの、ちょっとゆったりした感じになる部分
ここもこう、わざとらしいくらいのギターのトレモロが非常にあざとくていいんですけど、何よりいいのが、サビへの繋げ方!
"… punta de la nariz” のあとに入る「ウエ〜」みたいなのがマジで良すぎる
耽美系(?)のブリッジからラテン系のサビにシームレスに移行するのにベストすぎるウエ〜だ
しかも3番(?)でも出てくる それがいい
あと、ポトシ銀山とか出てくるのもかなりいい
"もし君をポトシの金で飾れるのなら、サンティアゴからマドリードまで橋をかけるよ"
地名3つ出てきてて、演歌みたいになってもいいはずなのに、ただカッコよさだけがあってズルい
南米からマドリードまでの橋っつうんだから、完全に不可能なレベルの巨大橋なのに、"puentecito”なんて言っちゃうのが憎い
小さな橋、というか、かわいい橋というか、どういう気持ちの縮小辞なんだコレ
橋ちゃん?小橋?"橋なんか"?橋なんかかけちゃうよ!的な?違うよなあ
しかもcito系の縮小辞だもんな itoよりcitoのほうが好きだから、自動的にポイントも加算や
ああーカッコいい
このMadridのあとに例のウエ〜が入るんだからもう最強だ
マジで何なんだこの曲
これ13万再生に収まる器じゃないと思うのですが……
なんならもう、普通にその辺のスーパーでかかるようになってもおかしくないって
https://m.youtube.com/watch?v=ONdDn05lq-s
まだ5日しかたってないとはいえ、これが1.5万回再生とかなのも納得いかねー
ヘンな服着てんのになんかカッコいいしさあ
覚えておけよな
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2202/10/news170.html
「NHKから脱出できるよ」っていう願望的本音が前面に出てる製品。
この普及が、テレビ業界の最終破壊につながるんだろうなという個人的予想。
NHK上層部のだらしなさが食い尽くして業界全体が倒壊する局面で
テレビ業界派の明石家さんまさんが「NETFLIXは敵や!」と明言してるのは結構好きですが
これからのし上がっていく若い芸人さんやタレントさんが必ずしもテレビを利用する必要はないわけですし
費用対効果が明確に薄れゆくメディアよりも、年齢や居住エリアで絞り込めるCMを流したいだろうし
視聴者としても
NHKの爺さんに総理大臣以上の給料を支給するための「公平性」なんて糞食らえなわけですし
ドン・キホーテはおそらく裏で丁々発止されてる外圧に負けず、高性能版の次の商品供給を頑張ってほしいなという今日この頃です。
あ。
愚痴。
特に依頼される方。
「是非あなたに書いてほしい」と求められて原稿を書き下ろし、お礼の言葉、感想、献本を頂く。
そういう感じ。
で、先日めでたく依頼を頂いたんだけど、期待していた感じじゃなかった。
交流がない相手からの依頼だった。こっちが一方的に見てるだけで、向こうからの目に見える反応は全く無かった相手。これは別にいい。繋がりがなくても依頼したくなっちゃうくらい魅力的だったんだな!って思える。これだけなら。
依頼文を読む。「いつもpixivで作品拝読しております」。本買ってくれた訳じゃないんだ。まあいい。pixivにはサンプルくらいしか置いてないけど、確かに良いシーン使ってるもんな。
依頼内容、肝心なことが分からない。その上要求ページ数が多い。好感度高い相手でも即決はできない条件だった。
依頼文を読み終わる。pixivのメッセージを利用して送られてきた依頼文だったが、TwitterのDMでも同じ内容を送っているという一文があった。その人は私とTwitterで繋がっていない。いいねされたことすら多分ない。コピペ。あからさまなコピペである。
全文読み返してみる。私の名前が入っているところだけ挿げ替えればそっくりそのまま誰にでも送れる文章だった。何だこれ。夢小説か?名前のとこ##name1##に置き換えたらもう完璧だな。最後まで読み切っても一言の感想も無かったのも納得。いや納得したくないが。
交流がない(なんなら読んでるっていうpixivの作品に公開ブックマーク付けてくれたことすらない)相手からの明らかなコピペ依頼。ページ数の嵩増し以外に何の目的があろうか。いやない。
それでも小さい界隈なので、私にも一応協力しようという意思はあった。が、なんやかんやでその話は無くなった。向こうから取り下げられたのだ。最早何がしたかったのか分からないが、計算してみたら呼びたい人だけでページ数足りたとか、そんなところだろうか。
依頼が取り下げられるまでの間に何度かメッセージのやりとりをしたが、その返信にさえコピペ臭が漂っていた。というか「検討しますのでこの部分の詳細ください」に対して「ご参加ありがとうございます!詳細は後日送ります」という具合の返事が来るなど、こちらのメッセージを読んでいるのかさえ怪しい部分があった。引いた。作品が好きだとか、何度も読んだとか書いてあることもあったが、その割に具体的な作品名が出てくることは一度も無く、カップリングなどタイトル以外に好きだという作品を特定できる要素も無く、勿論感想が書かれることも最後まで一切無かった。やっぱり嵩増し要員として使いたかっただけなんだと思った。あまりにも雑だった。過去にもアンソロ主催経験があるそうだけど、こんなんで務まるんだな。それともその時は好きな人にだけ声を掛けたのかしら。このジャンルはオフやってる人そんなにいないもんね。
というわけで寄稿依頼をする方、嵩増し要員を求めるならせめて上手に引っ掛けてください。そして出来れば心底書いてほしい相手だけに依頼してください(依頼しないと角が立つ相手はさておき)。
本当に好きで依頼するなら、本を買うなり、一言でも感想を書くなり、上っ面の言葉以外で気持ちを示してください。
その程度の手間すら割きたくない相手の善意を利用しようとするの良くないよ。マジで。
こういう手合いにナメられないくらい上手くなりてえなあ。
やたら将来のビジョンとか結婚の話をしてきたけど小学生の妄想みたいな解像度だったし、何かにつけて家庭の話をしてこようとしてきたけどしっかり聞こうと思っても肝心なところは毎回微妙に濁されて、それは付き合う前に開示しておくことでは…?と思った
このまま本当に家庭を築いたら上手くいかなかった自分と親の関係の生き直しを子供でやられそうで不快だったので別れた(こちらはとても将来を約束できる状態ではないが、相手は将来共に歩むビジョンを求めてきていたので)
ちな相手ともども20代前半 別れた後もまだ「家族の話だけは聞いてくれないか」などと言ってきていや恋人は無料カウンセリングじゃねぇよ…とドン引きした(ほどなくして恨み節モードに入ったのであちらからブロックされてしまった)
小学校のころから変わんねぇな結局俺が俺が俺がどう思うかなんて誰にも何にも関係なくてずっとずっとないがしろにされて文章だったら何か言えるのかもしれないって思って、それでも結局何もないし、日本語能力はないし、たまにここにつらい気持ちを吐き出しる人たちが気持ちを汲み取ってもらえることがある気がしていたけど、それだって結局日本語で分かりやすく読みやすく文章を書く能力がある人たちが得られるひと時の承認欲求の充足で、だから、句読点の置き場すら満足に分からない俺には弱音を吐く場所すらなくて、ここでも結局「意味不明」で片づけらるだけだろうけど、もう我慢できないくらい辛いことがあったけど、全部言うわけにはいかないのは知っているからかいつまんで言うけど、結局今までの値段では付き合いきれないっていうことだった。もちろん相手側にも利益を出さなくちゃいけないしでもこれまではいいですよってやってきてこれまでの仕事は仕事じゃなかったのかなって。いやもちろん厳密にいえば、金銭のやり取りがあるとは言え、それだけで食っていけるはずもないからそれで生きてるわけじゃないから仕事でのお金にはならないのは分かるけど、でもいきなり倍の値段を提示されたのはびっくりしちゃってこれってこれから仕事を引き受けるのなら今後倍の値段でやりますよってことなのか、それともこれ以上仕事頼まないでくださいっていうのを遠回しに伝えるための提示なのかが分かんない。俺ってバカだからここら辺の「そういうことだからわかるよね?」って言われて後はこっちで分かれよって感じのが分からなくて、いやいかにもドラマとかアニメとかでやるような典型的なしぐさならこっちもあぁあれのことかなって一応の判断はすることはできるんだけど、今回は以前から付き合いのある人に今回の提案だけ倍額示されて、もちろん今回の件が向こうからすれば難しい案件だったことも十分考えられるんだろうけども。素人目にはそうとは見えなくて、素人目にはそう見えないだけで大変なんだってこともあるんだろうけども、でもでもでも明らかに今回の件断るつもりで出している感じが強くて、でも断るんではなくて倍額で提示しているのが、もちろん足元見られてるとかあり得るんだけど、かなしい。結局俺は悲しいだけだ。仕事でこんな感情を抱いてるのが間違いだけど。でもそれなりに信頼関係気づいて来たつもりで、まぁ、でも所詮つもりだったから信頼なんて築けてなかったわけだけどいや信頼築いたって金の問題はどうしようもねえんだって、お前ら面白いだろ、いい年こいたおっさんが苦しんでるぞ、なぁ楽しいだろ楽しんでくれよ。お前らいつも楽しそうに馬鹿にしているじゃんか、いや馬鹿になんかされたくない馬鹿になんかされたくないんだよ。何が言いたいのか分からなくなってきた、はは違うや初めから何が言いたいのか分かんなくて書き始めたんだこの文章は、まぁ、なんにせよおれがずっと大事にしてきたものは世間的には何の価値もなしということで決着がついたみたいだ。もうこれで何もない。なにもできることはないそれで満足なんだろう。どうせいや違うな、当たり前のことだ当たり前のこととしてこの文章は何の価値もなく、何の意味もない、じゃあなんで俺はこの文章を書いたんだろ、黙って死ねばいいのに。それでも俺がこの文章を書いたのは怨嗟ではなく寿ぎを残したかったからもしれない。恨み節まみれの文書を書き連ねておいて恥も知らずに何をのたまうのかと当然思うであろうでも、おれが残したかったことは、ああ、でも、そうか、ことほげないのだな、結局俺はいつまでたっても呪いの言葉を吐く装置でしかなく何も残せず何も与えない。脳が終わりかけている。もうちょっともうちょっと世界がマシになるところを見たかった。でもマシって何?いかれた頭じゃ何にも分かんない、結局日本語まともに操れないやつに救いの手はない、いや違く救いの手なんか初めなんかないんだよ?そうだろ?だからお前の前歯をへし折ってそれで草を刈ってご飯を食べるよ、お前に前歯がないなら肉を食べてもいいんだろう?結局だらだら文字だの法だの作ったってそれが意味するところの世界に俺は入れなかった椅子を引いたんだ。だから、俺はおとなしくお前の歯を折ってお前がいないならお前の子供の歯をへし折るけど、子供の歯をへし折るってかわいそうだよな、どうすればいい?でもお前ないないんだからこの子の歯をへし折るしかなくて、本当に悲しいよどうしてお前はいないんだろう。ちがうね、お前がいなかったら、俺はお前じゃない家族を見つけて、でも歯をへし折る腕力なんて俺にはないなぁ?じゃあどうすればいいんだろう?ねぇ明日の空だけ見てもいい?
アセクシュアルで痴漢被害経験のある男性の身としては、「痴漢は怖いよね」と共感する立場から被害者側に味方をすることが多いけど、「どうせ女の被害者しか救済されねーじゃん」「ゲイやアセクシュアルをヘテロと一括りに"男性"扱いするのいい加減やめてくれる?」くらいの意味で恨み節を語る気持ちも理解できなくはない。
でもジェンダー論やクィア理論を正しく理解していないと正しい言葉が出てこなくて、「その程度のことを痴漢だと思うな」「全ての男性を痴漢扱いするな」っていう頭の悪い言葉が代わりに出てきちゃうんじゃないかなぁ。前者には「俺はその程度のことはいつも我慢してるぞ」という認識が隠れていたり、後者には「自分のセクシュアリティが言語化できない」という悲鳴が隠れていたりするんじゃないかな。