はてなキーワード: 喫煙所とは
残業をしないようにしたり、会議を見直したり、無駄を省くようなことを全社でやっている。
それも必要だけど、タバコを禁止すればいい。そこまで管理しきれねぇよ誰が見るんだよってのはあるが。
個人の生産効率をわかりやすく把握できないんだったらゴミみたいな時間を削るのが手っ取り早いわけで、タバコとかその最たるものだろ。
特にウチの入ってるビル、喫煙所が外しか無いし移動だけで5分くらいかかる。その上健康を害するとか最悪じゃん。
喫煙所で話が盛り上がって仕事決まるとかも非喫煙者から見るとクソ。飲み屋でも同様の行為が存在する。
なんで東京でやるオリンピックのために地方も屋内禁煙に巻き込まれなきゃならんわけ?頭おかしいだろ役人ども。
客の6割~7割を喫煙者が占めるんだからうちの店は大打撃っすよ、絶対近くの喫煙室設置するだろう大型飲食店に客が流れるよ…ただでさえチェーン店出典と消費税増税やらで経営が苦しいのに…廃業か!?
百歩譲って空気清浄機つけろって言うならわかるよ、でも海外からの目を気にして屋内全面禁煙だってさ、あー笑える。
10万人の地方都市には東京五輪の利益なんて何もないよ、東京から800kmは離れているよ?近くに空港もないから外国人観光客もいないよ?それでも全面禁煙しろだって、はぁふっざけんな死ねゴミ厚生労働省の役人!!お役人は所詮我々庶民のことなんてわからない。今夏もどれだけボーナスもらえるんすか?
だったら喫煙所作れよって言う話になるんだろうけどくっそ狭い店内にスペースねえよまじで。
いっそのことタバコが有害なら一箱1000円まで引き上げるべきだよ、海外からの目を気にしてるのならそれくらいできるだろ?なにJTが反対しますから出来ないって?結局大企業からの圧力には勝てないってことだね。
まあ全面禁煙しろと法律が通ったところで守る気なんてサラサラありません、見せしめにまず私を逮捕してもらってもいいよ。五輪とは関係ない地方が屋内禁煙なんて守ってもメリットなーんにもありませんから。
屋内全面禁煙法案は国による小規模店潰し大型チェーンを儲けさせるために政策!!!!!!
俺は思うよ、東京五輪のために様々なことが規制されるようになる。さあ次はなんだろうね、ラーメンを啜るのを規制するんかね(笑)
2017/03/05 追記
かなりの反響があり驚いています。ブコメはほぼ全て目を通しています「地方の焼き鳥屋の店主なんて所詮このレベルだわな。だから繁盛してないんだってことに気づかないんだから今すぐ店閉めればいいのに。バカは自分で商売せずに一生雇われてろっつの。」というのもしっかり見ています。
小さな店なら固定客数人ロストするだけでも痛いというコメントも有りましたがまさにその通りです。常連のお客さんは私の店を好きで来るのではなく気軽にタバコが吸いながら飲み食いができるからという理由で来る方が多いと思います。屋内禁煙法案が本当に法律になれば資金力のある大型チェーンは設備投資で立派な喫煙室を設けるでしょう。んでうちは喫煙室を設置する広さはないです、当然禁煙にしなければなりません。さあそのとき喫煙者のお客様はどうするか、タバコが吸える店と吸えない店どっちが良いかといったら明らかに前者です。
まあとにかく五輪を口実に地方に不利益ばかりをおしつけるのは良くないと思いますよ、お役人さん?東京の祭り如きで海外に向けて禁煙アピールしたけりゃ東京の条例で定めればいい話だよ。オリンピックで潤うのは東京、東京は禁煙による不利益を大幅にカバーできるくらいオリンピックの利益が得られるからね?外国人観光客も多いしね。
せめて全国で強制的に屋内禁煙させるなら時間で分けるが良いと思うよ。朝7時~夜8時までは禁煙、夜9時~翌6時は喫煙可って言う具合に。どうでしょう?
1人目はバイトのデブ男。30にもなって遅刻欠勤がしょっちゅう。だから重要な仕事を任せられないし正社員にも出来ない。
本人は昔正社員を望んでたけど遅刻が多すぎて改善したらってことで保留。
まぁこいつの場合は来なきゃ来ないで払わなくていいからいいっちゃいいけど、あてにはならん。でも時給は結構いいらしい。はぁ?
2人目は正社員のヘビースモーカーのカス男でこいつも無断欠勤が多い。
ちょっと寒くなったりしたらすぐ休む。あったかくなっても休む。暑くなったらもっと休む。
親と同居してるらしく、親になんかあっても休む。バイトにすりゃいいのに。
だから出社する時雨が降ってると「〇〇さん、今日は休みだな」って思う。
で、こいつのやばいところは2ちゃんなんかに詳しいらしく、出社しても喫煙所に入りびたり。
仕事はまぁまぁくらい。こいつに払われてる給与分は間違いなくやってない。
部長になんでクビにしないか聞いたら「簡単にクビにできない」「ネットで悪く言われる」とかなんとか。だめだこりゃ。
会社ってさ、利益を分配するところだよね?タバコ吸いにくるところじゃねーの。
すでに指摘されているけれど、日本では屋外禁煙は一般的ではないと思う。というか喫煙可でしょう。屋外禁煙は東京都心など一部に限られるんじゃないかなあ。
私の通勤路では毎朝毎晩たばこの煙を避けながら、あるいは息を止めてやり過ごしながら歩くのが普通。そして道ばたにはたばこの吸い殻。
改札口の脇が自然発生的な喫煙所になっているのが辛い。風向きでその日の運勢を占っています。
しかし昔に比べればまだマシになった。吸い殻ゴミも減ってはきている。
海外のことをいうと、10年以上前に訪れたオランダは駅や道路での喫煙が多くて辛かった。
最近では中国は上海などに行く機会が多いが、昔に比べてなぜかそれほど気にならない。台湾では路上は気にならなかった。ホテルのロビーが辛かった。
去年はベトナム(ホーチミン市など)に行ったけれど、たばこの煙に悩まされた覚えが全くない。喫煙者を見かけた記憶もあまりない。我ながら記憶ミスではないかという気もする。
一緒に居酒屋とかご飯食べに行ったりすると、吸った煙草を吐くときに上むいて「フゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ」って。
あれなんなの?いや、意味ねーし。普通に煙こっちに落ちてきてんだけど。
横向いたりするやつもいるけど。
こないだ行った居酒屋で、隣の席の客が、同席者に気を遣ってか横(我々の席の方)に煙吐いてて
あと最近見かけるのが「アイコスだから迷惑かけない」ってドヤ顔で言うやつ。
いや、普通にくせーんだよ。
むしろ慣れ(てしまっ)た煙の臭いとは違う、なんか変な独特な臭いがして逆に気持ち悪いわ。
そもそも、煙草は嗜好品だろうが。なんで趣味で吸ってるやつらの権利を保障しなければならないのか。
煙草が病気の治療薬なのならわかるよ。それで病気が治るんならまだ納得できる。
なんでそんなやつらのために公共のスペースを使って喫煙所を設けてんだ?
こういう主張をすると反論を受けるのであらかじめ想定質問と回答を記載しておく。
これはまあ割ともっともな意見だとも思う。リスクがある場所に自ら行っているのだから。
自分も喫煙者と一緒に食事をしたり、喫煙OKの居酒屋に行ったりするときは覚悟している。
また、居酒屋側としても、喫煙者に迎合してビジネスをしているのだとも理解している。
まあ帰って来て服に煙の臭いがついてるとそれで萎えはするけどな。コートとか、なかなか洗えないから困るんだよ。
どちらかというと上述のような、気遣いふうのことをするのが理解できない。
堂々と吸えよ。なあ。悪いと思う気持ちがあるならそもそも人の前で吸うんじゃねえよ。
この意見がエスカレートして「喫煙者と絡むな」とか極論言ってくる人間もいるが、
社会生活をしている以上無理だろそれは。滅茶苦茶なこと言うなよ。
特にオフィスワークをしている人間はもっと気を遣え。近くに座られると臭いんだよ。
「アイコスだから」じゃねーんだよ。喫煙所行ってる時点で煙身にまとって帰って来てんだよ。
だいたい非喫煙者って言葉自体なんなんだよ。なんで普通の人間が逆に非って否定されてんだよ。
こっちが悪いみてーじゃねえか。
いや、ニコチンが切れてストレスになって、それを満たしてるだけだろ。依存してるだけじゃねーか。
後者の意見を言うような人はちゃんとしていることもあるが、それでも煙草臭がしないということはなく
〜〜〜〜〜〜
さて、ここまで煽り口調で書いて来てしまったのだが、自分には根源的に
「嗜好品である煙草を趣味で吸っている人間の権利がなぜここまで保障されており、喫煙者はそれをさも当然かのごとく主張してくるのか」
という疑問があり、どうしてもそれが知りたかったのだ。
意見がたくさん集まったらいいなと思う気持ちもり、多少煽り気味で書きました。すんません。
「なぜ権利が保障されているのか」は利権とかも絡んでるんだろうけど
その権利を当然のごとく振り回してくる喫煙者にはほとほと嫌気がさす。
喫煙者のみなさんはどうお考えなのですか?
東京五輪にむけて禁煙の話題が多いけどTwitterやはてなでよく聞くのがこれ。
みたいなやつ。
これってどこの国を比較対象に言ってるんだろう?たぶん想像だよね?
自分は海外いろんなとこ仕事柄行くんだけど少なくともフランスとかドイツは酷い。
まあポイ捨てはまだほっときゃいいんだけどさ。自分の家の前でもないし。
レストランやバーで副流煙に合う可能性がないのはありがたいが、
その代わりに繁華街でも副流煙のシャワーを浴びながら通行しないといけない。
レストランやバーは選べても道は選べないんだよ。家や職場にたどり着くためには。
もちろん日本にも不届き者はたまに居て深夜なんか歩きタバコはしてる人見かけることもある。
休日の昼下がり、買い物客で混み合う商店街を見回すとタバコ吸ってる人がゴロゴロいる…なんてことは日本ではもうだいぶ前からなくなった。
でも海外ではまだふつーにあるのだ。
アメリカもニューヨークは結構道で吸ってる人が多かった。オフィスで吸えないからオフィス前で吸ってる人多い。
イギリスはフランスよりはマシだと思うが日本よりは遥かに酷い。
五輪開催で禁煙推進?少なくとも2016年には効果は霧散したようだね。
要は
だということ。
「日本のような屋内は分煙で飲み屋など全面喫煙可の店も多いが路上は基本禁止である…」
個人的には方針としてこっちのほうがいいと思う。少なくとも自分や家族、特に子供の受動喫煙を防げる。
そして五輪に向けて分煙を勧め大きめの店は隔離された喫煙スペースを設ける。
間違っても海外なんて見習ってほしくない。海外の喫煙事情は地獄だ。
屋内も屋外も全部禁止にして税金あげればいい!って言うのは簡単だが五輪までという時間制約がある限り絶対にうまくいかないだろう。
自分の家族がヘビースモーカーだったので喫煙の依存性はよくわかっている。
今回はガチで連絡がつかないらしい。
目に見えてごきげんになった。
いつもは全員黙々とポケモンGOをしている喫煙所も珍しくにぎやか。
神妙な顔であちこちに電話している部長は、非常事態のわくわくがばればれだ。
行方不明から1週間経ち、田中さんの業務はすみやかにリカバリされ、
喫煙所はポケモンGOの里になり、部長はわくわくしなくなった。
それは「誰がいなくなってもぶっちゃけノープロブレム」ってことを
真面目に会議をしているときも。終電ぎりまで残業してるときも。
で、行方不明になったとして何も変わんないんだよな。
北に向かったらしいよと喫煙所で聞いた。
そうかあ。どうせなら南に逃げたらよかったのにね。
単独女性というカテゴリだったので入店に必要なものはなく、飲み物とつまみと服をどれにするか聞かれる。無難に布面積のある服を選ぶと更衣室を案内された。しっかりと鍵のかかるロッカーに荷物を放り込みながら、すごいところへ来てしまったのではと思った。
着替えて出るとソファー席へと案内される。先に着替えていた知人はとっくに誰かと話をしているらしい。店内にはカウンター席もあったのだが、どうやら常連の人が座っているらしく挨拶だけだった。
案内された席の隣には男性が一人で座っていた。彼に挨拶すると、突然『いやあ未成年の頃殺人で留置所いたんだけどさあ』という話を振られた。どう返すべきか考え込んだせいで固まってるところを突然、拳骨で4、5発殴られてさらに困惑。相手のつけていた指輪が頬骨に直撃したせいで皮膚が切れた。打ち所が悪かったのか、カウンターの上でうるさく喘いでいた女性の声が少し遠くなる。
様子を伺ってはいたらしい店員がこちらへ駆けてきて「お客様そういったことは困ります」と言っているのは聞こえた。彼が「ちゃんと同意のうえです」などと言っているので首を振って否定したし声に出して違うとも訴えたのだが、聞こえなかったことにしたらしい。節度をわきまえてくださいねなどと言いつつ、店員はカウンターへと戻っていった。
その後も同じような感じで、平手も含めると計30発近くは殴られたように思う。ちゃんと数えてはないけど。
相手が喫煙所へ立った際に店員にもう帰る旨を伝えると、相手の男性には先に帰ることをきちんと話したか聞かれた。話すわけねーだろバーカ! とは言わずに「殴られて痛いんで帰りたい」と言うと、同意のうえでのことを持ち出されても困るなどと言い出す。同意じゃないって訴えただろと言っても聞いていませんの一点張りで、思わず張り倒したくなった。
ごねまくったのが効いたのか、程なくして帰れることにはなった。見える範囲に知人は居なかったのでどうやら個室で楽しんでいるようだ。
あいつと遊ぶのはもうやめようと決心しつつ男女兼用の更衣室で着替えていたら、急にドアが開いた。先ほどまで喫煙所に行っていたはずのヤツが立っている。そのままこちらへ来てことに及ぼうとされたので、とっさに急所を蹴り飛ばしてしまった。きれいに決まって蹲ったので腹に蹴りを入れた。荷物を持って受付まで戻り、ロッカールームの鍵を返却してダッシュで店を飛びだす。
眩暈がして階段を滑り落ちたけど、最後に仕返しできてちょっとスカッとした気分だった。聞こえ方はちょっとぼんやりしてたし、目の周りは腫れていたけど。
でも蹴りを入れなければ、傷害とはいわずとも警察に垂れ込むくらいのことは出来たかなとはちょっと思った。
ところでいくらハプニングバーでも、カウンターの上で全裸のねーちゃんが喘いでいるのはアウトだった気がするんだけどセーフだったっけ。
http://anond.hatelabo.jp/20170119182049
この増田は「本当は成人だが、未成年に見える人物が飲酒しているのが問題」
と捉えているようだが、それは問題ではない。
このクレームをわかりやすく言えば「アニメは子供が観るものであって、アニメで酒のCMを打つというのは子供に酒を飲むよう勧めていることと同じだ」というものだ。
つまり、クソ老害が「アニメはガキのモノ」と決めつけた上で、意味不明な屁理屈を喚いたのに酒メーカーが屈しただけだ。
このクレームを出したのは「アルコール薬物問題全国市民協会」という団体だ。
これは禁酒団体といって、「酒は覚醒剤以上に人体に有害である!即刻販売を中止せよ!」と大声で喚く健康オタクしかいないキチガイ団体だ。
こういったキチガイ禁酒団体は他にもいくつかあり、近年こういう禁酒団体の声が年々でかくなってきており、喚くたびに報道されることが増えてきた。
なぜこんなに禁酒団体の声が大きくなったのか元をたどれば、タバコに行き着く。
最近は、ちょっとタバコを吸うだけでまるで親の仇かとでもいうほど世間から攻撃される世の中になって久しいが、世間をこう煽動したのは禁煙団体だ。
禁煙団体もまた、タバコが死ぬほど嫌いな健康オタクか、医者か、製薬会社の人間しか所属していないキチガイ団体だ。
まず、2000年代前半に、禁煙団体は「受動喫煙」という珍論を世間に浸透させることに成功した。
「タバコを吸っている本人よりも、その周りの人のほうが健康を害する」という珍論としか言い様のない珍論だ。
タバコの煙を吸うのはもちろん体に悪いが、どう考えたってタバコで一番健康を害しているのは喫煙者本人である。
しかし、「喫煙者本人はフィルターを通した煙を吸うので周りほど健康を害さない」のだそうだ。
タバコ吸ってもフィルターがあれば健康を害さないなんて知らなかったよ!
そんな珍論を鵜呑みにした世間は、「喫煙者本人は健康を害さずにのうのうと喫煙しているのに、喫煙していない周りのほうが不健康になるなんて許せない!」と、一気に「喫煙者は殺人鬼」として扱うようになった。
世間の後押しを手に入れた禁煙団体は、更にタバコを悪者に仕立てあげようと大声でいろんなことを喚きだした。
一番有名なのはジブリ映画「風立ちぬ」に喫煙シーンが出てくるので上映中止しろ!と抗議したことか。
これには流石に世間も呆れた意見のほうが多かったが、とにかく「タバコは悪いんだぞう、我々は怖いんだぞう」とアピールできればいいのだ。
そう、この「風立ちぬ」へのクレームも、今回の氷結CMと同じように「アニメはガキのモノなのに、喫煙シーンを描くとはガキにタバコを宣伝しているのと同じだ」という、「アニメはガキのモノ」と決めつけた上での老害極まりない意味不明なクレームだった。
このクレームを出したのは「日本禁煙学会」という禁煙団体だが、そもそもこのクレームがおかしいのは、「日本禁煙学会」は毎年「無煙映画大賞」というイベントを行っており、日本で上映された映画を「タバコが登場しないか」だけで逐一チェックし、喫煙シーンがある映画は「喫煙シーンを描くだけあってお安いお涙頂戴もののクソ映画」などとボロクソに貶し、タバコが一切登場しない映画には「素晴らしい映画だ!」と大絶賛するという、キチガイここに極まれりといった感じの常人には理解し難い奇行の中で「アニメは審査対象外なのでチェックしない」としていることだ。
なのにちゃっかりアニメ映画に喫煙シーンが描かれると大声で喚いて上映中止を求める。タバコさえ攻撃できればなんでもいい、という様子が全面に出ている。
また、日本禁煙学会は「タバコの登場する作品は全てタバコ会社から金を貰って宣伝しているステマ」と思わないと頭がおかしくなる病気にかかっており、例えば喫煙シーンが一切登場しない映画でも、背景にちょっとでも喫煙所が映り込んだり、コンビニのシーンでレジ横に陳列されたタバコがちょっと映っただけで「これは酷いステマ映画だ!JTから、いくら汚い金を貰っているのか!」と大憤慨する。
他には、絵本に描かれたおじいさんがパイプをくわえていただけで「子供の本にタバコを描くとは何事か!」とクレームを出して回収させたり、
「渋谷にある『塩とたばこの博物館』は文化的価値が皆無なので今すぐ廃業しろ」とか言い出したり
、メチャクチャだ。
2011年の東日本大震災の際は、日本禁煙学会が緊急記者会見を開くというので何事かと思いきや
「タバコは原発以上に放射能を振り撒いている!火の着いていないタバコがあるだけで被爆する!つまり、タバコが販売されているコンビニに入店するだけで健康に甚大な被害を及ぼす被爆になる!原発より先に、タバコがある場所を全て立ち入り禁止区域に指定し、タバコを残らず地中の奥深くに埋めろ!」と喚いたのである。
作り話でもなんでもなく、マジの話である。
さすがにこれには各メディアもポカーン状態で、大手メディアで報じられることはなかった。ニコニコ生放送で中継されたくらいだった。
最近はこの「タバコde被爆」論を「受動喫煙」の進化系として広めようとしている。「サードハンドスモーク・三次喫煙」といい、過去に喫煙された部屋の壁紙やカーテンにタバコの煙が染み込んでいて部屋にいるだけで常に受動喫煙している状態なので部屋に絶対入っちゃいけないし、
喫煙者はタバコを吸っていなくても口から常に煙を吐き出し、髪の毛や衣服からもタバコの毒を放出し続けているので喫煙者に近づくだけで受動喫煙になるので
喫煙者は会社で働くな、人に近づくな、隔離しろ、というものだ。
なぜここまで躍起になるかというと、儲かるからに他ならない。
禁煙団体はキチガイ健康オタクだけではなく、医者、製薬会社が所属している。
タバコを辞める人が増えるほど、「禁煙外来」に人が集まり、「禁煙薬」が売れるのだ。
一時期、一日中テレビで「今すぐ!禁煙外来」とCMしていたのも、それほど儲かっているという証拠だ。
ただ、この禁煙薬には「悪夢で魘される上に鬱病になる」という副作用が報告されているのだが、この副作用のことを一切説明せずバンバン処方しまくっているのが現状だ。「チャンピックス 副作用」でググればその副作用に苦しむ人の声がたくさん見つかるだろう。
面白いのが、禁煙団体もまた3つほどある。「タバコ撲滅」という共通する目的があるのだからそれぞれ協力すればいいものを、派閥争いになってお互い権力を奪い合っている状況だ。
これと同じように、禁酒団体も禁煙団体のような権力と金が欲しくて今回のような行動を近年多々繰り返しているのだ。
今回の氷結CMの件だって、アニメをガキのモノと決めつけている上に、「海外では酒のCMを禁止している国がある。酒のCMは打ち切って当然だ」と意味不明な主張をしている。
日本には酒のCMを禁じる規則はない。ごく少数の外国の話を持ち出されても、関係のない話だ。
実は、日本だけではなく、いま世界中で酒を「第二のタバコ」に仕立てあげようと動いている真っ最中だ。
2009年頃に、WHOが「タバコはもう大体やりつくしたから、次のターゲットは酒な。酒を規制しねえ国には圧力かけるからな」との声明を発表し、
店頭での酒の販売禁止、酒の割引き禁止、居酒屋での酒の飲み放題禁止などの法律を作る国が次々出てきた。フランスなんかは「一日一杯のワインがあなたをガンにする!」というロシア的倒置法みたいなスローガンを打ち出して国家レベルで禁酒キャンペーンをしている。
一応日本はまだまだ「飲酒は食文化のひとつ」という認識なので、タバコほど嫌われるものにはなっていないが
WHOの圧力を後ろ楯に、年々声のデカくなる禁酒団体に日本の各酒メーカーはガクガクブルブル状態だ。みんな一様に「タバコにだけはなりたくない」と言う。
しかし、世界的禁酒キャンペーンが海外で浸透してタバコ並みの悪者になる日も近い。日本も他人事では済まされない。
会社員をやっているとよく分かる。
今までこだわりはありそうだがパッとしなかった若手営業マンのキャンペーンが突然大成功して営業成績全国1位、しかも歴代でも4位。女子社員の目はハートになり、社長も役員もわが社の救世主だとベタ褒め、来年からは部長になってもらおうかな、なんて言っている。そのとき喫煙所に集まったロートル営業マンたちの気持ちは?ゴルフ接待や麻雀接待、昭和のやり方でやって来た人たち。地味なあいつが泣かず飛ばずの頃は目もかけていた。
「あんなやり方すればそりゃ誰でも売れますわ」「売ればいいみたいなやり方は信念がないから自分にはできないなー」「自分のやり方っていうのがないんだよね、迎合が全てというか」「俺たちプロから見るとダメなやり方なんだよな」「あんなやり方では長く続かないよ」「社長も役員もバカだからあんなのに騙されて」。喫煙所の雑談はいつまでも続く。
俺は”マナーの悪い喫煙者”を潰したい。そう思ったのは家族に愚行を泣かれたからだ。
今日立ち寄った高速のPAに、喫煙所とトイレの近い場所があった。
そのトイレから出る際、”マナーの悪い喫煙者”の男がトイレ前で点火しながら喫煙所へ向かった。
俺は煙が嫌いなので、小声で「喫煙所に入ってから点火しろよ」と言った。
そこを近くにいた家族が聞きつけ「今は家族がいるんだ、絡まれたり暴力を振るわれたらどうする」と言われた。
確かにその通りだ、とは思った。だが向こうも悪いと言った。
「それでもやるな。すぐに黙って避けるなりしろ。なぜそんな事も分からない」と泣かれた。
愚行だった。
実際「カッとなってやった」で殺人を犯すような人間もいるのだ。
”マナーの悪い喫煙者”に限らず、社会規範のゆるい人間への注意などは時に命にすら関わりかねない。
ところで本日見かけた”マナーの悪い喫煙者”は上記の者の他にも複数いた。ちらほら見られる行動である。
ある男に至っては、広いPAだったので喫煙所から20mほども歩いて移動していた。
その途中にはベンチがあり、食事している人間もいたが横を通り過ぎていた程である。
「『俺ルールとしては』これくらいの位置から火をつけ、近くに非喫煙者がいても煙を吹き散らしてセーフだ」
こういう考えが存在している事になる。
実質的には距離が短くなっただけで、完全に歩き煙草だ。しかも喫煙所近くとすら言えない。
つまるところ
という、謎のゆるく適当な理屈が”マナーの悪い喫煙者”を動かしている。
しかもなおタチの悪いことに、こうした輩は前述のように明らかに規範意識がゆるく自己利益を優先している。
それはつまり携帯灰皿があればどこでも喫煙可能と思いこむような者と同じく
「『俺ルールとしては』配慮しているからいいだろ!何様だお前は!」
と注意時にこのような行動に出る可能性があることを示している。
なお論外の、喫煙所ですらない自車のそばで吸って吸殻を捨てている者などもいる。
(駐車した際に足元に吸殻が落ちていることが複数回あった)
「『俺ルールでは』これくらいならいいだろう、と思って吸って捨てている」
こんな者は、珍しくもなんともないと言えるわけだ。
ところで舞台は年の瀬の高速道路である。そこには他の人々もいた。
年老いた人を支える青年もいた。
もしも煙が不快だったとして、「喉の弱い老人や子供がいるからやめて欲しい」などと注意できるだろうか?
むしろ逆だ、と思う。
うちの親がしたような「カッとなっての攻撃行動」への不安があるだろう。
幼い子供をかかえて、もし突き飛ばされたら。
小さな子供を怯えさせ、トラウマを残すような怒鳴り方をする理不尽な者なら。
老人を殴りつけるような相手だったら。
危険な存在を相手に、守るべきものがあると挑むことはできない。
ごく当然の心理であろう。
故に、俺は俺のルールとして、”マナーの悪い喫煙者”を”真っ当な喫煙者”と分ける。
そして、そういった存在は糾弾されるべきだとこのページに書く。
願わくば”マナーの悪い喫煙者”が、世間から一掃されて欲しいと心から願っている。
こういった考えがあると世間に広まって、多くの人からの社会圧の高まりで
『俺ルール喫煙者』が少しでも圧迫されていけば幸いであると感じている。
ほとんどの人は匿名ダイアリーをがっつり利用しないので、ホッテントリ行きした記事しか見ない。
見たとしても、そのホッテントリ入りした前後の数記事が閲覧される程度。
っていう推測はしていたんだけれども、やっぱり関係あるっぽいね。
例えば、これを書いている段階での注目エントリだと、8つ表示されているエントリの内「喫煙所の人」、「2016年 カレー備忘録」、「子どもを持ちたいと思う理由」、「東京の大学に入ってうちがどれだけ貧乏か知った」の4つが同日午前2時帯という決してピークとはいえない時間に投稿されているにも関わらず注目入りしている。
とても好きだった人がいた。
本当に穴に落ちたように好きになった。
会えた時は嬉しすぎて両手を上げて走って帰りたいくらいだった。
たまたま来ただけですを装うのに何パターンもの会話の糸口を考えたりした。
会えなかった時に吸うタバコは寂しさを増した。
仕事で腐りそうな時、時々思い出す。
また喫煙所に行ったらあの人がいて、「なんかね、」と話したら助けてくれるんじゃないかなって思ってしまう。
色々あって結ばれない恋だった。
喫煙所にも行かなくなった。
今でもたまに、助けて欲しいなと思いながらタバコを吸う時がある。
けど自分で何とかできるくらいには強くなった。
恋ではなく、信仰に近かったのかもしれない。
それでもその期間の事は私にとって大切な思い出であり支えにもなっている。
その人に少しでも近付きたくて努力した事は自己肯定感が低かった私の自信にも繋がった。
そんなこともあったと、やっと思えるようになった。
では何故男性向けコンテンツには女性を性の道具として扱うようなモラルの無い物が多いのでしょうね。
女性向けの類の物も無いことはないでしょうが、圧倒的に男性向けの方が数が多いですよね?
男性の多くは女性を悪辣に扱うコンテンツのせいで傷ついている人が居るとは考えないのでしょうか。
また居たとしても何の問題も無いと感じるのでしょうか。
私は殺人描写に関してもある程度の規制が必要だと考えています。
特に弱い立場の人々が無下に殺されるような描写は、戦争が如何に悪であるかを描く等の理由がない限り許されるべきではないかと。
それを観た人はどう感じると思いますか?
例えば女性や子供が、男性の快楽目的で強姦される描写を目の当たりにした時、確実にある程度の人は心に傷を負うでしょう。
感覚が麻痺してなんとも思わないという人が居ようと、そういった描写のせいで傷つけられる人々が居るなら規制を行うべきです。
その線引は現実に違法である行為か否かで行うのが最も無難であると思われます。
コンテンツを楽しんでいた側の人権はどうなるのか、と思われるかもしれませんが、
喫煙行為が周囲の人に害を与える為に喫煙所が縮小されているように、悪辣な表現も傷つく人がいる限り縮小されるべきです。
あなたも汚れた楽しみを得ながら
少なくとも私は悪辣なポルノや犯罪の表現に楽しみは感じませんし怒りを覚えます。
ゾーニングされても何の間違いで触れるかわからないのですから、現実に犯罪行為で有るか否かを線引に規制を行い、コンテンツを健全にするべきです。
自分以外が欠落していると考えるのは重大な邪見です。
私も自分が完璧だとは欠片も思いませんよ。ですがより良くしようとする努力は必要ですよね?
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000093-jij-pol
だいぶ頭が沸いてる方々が集まってきている。
人気になっているものだけでも、以下の通り。
"できるだけ早く増税してほしい。歩きタバコと飲食店での喫煙を徹底的になくしてほしい。"
→歩きタバコをなくす趣旨は賛成だが、増税と論理的なつながりが薄すぎてただの愚痴になっている。
増税すれば確かにそれを機に喫煙者の総数は減るだろうが、何の解決にもならない
"逆に即死するくらいニコチンとタール増やせば医療費もかからない"
そうでなければこの人の頭の治療費を国庫で負担してあげよう(提案)。
"人間にとって全く不要なものだしなあ。医療費カットも考えると仕方ないね。"
→人間にとって必要なものを定義する恐ろしく深遠な智慧を持っている。人類の至宝。
の4点に大別されると考えている。
どれも違う問題だ。
たとえば①は喫煙所以外での喫煙に対し強い罰則規定と取り締まりをおこなえば
ある程度解決するが、どれだけ喫煙場所を遵守しても②~④は解決しない。
③は深刻な問題だと思う。たばこは公共のスペースの割を食う数少ない嗜好で、
これに対する反発は非常に共感する。
喫煙所の設置・管理・維持はたばこ税による税収だけでまかなえているのかな?
調べていないので分からないが、もしその他の予算を割いて運用しているなら、
それを100%たばこ税の税収でまかなえ!そのための増税、という考えには賛同する。
④タバコの問題だけではない。突き詰めると、"タバコを吸って肺癌になったやつは自業自得だから死ね"と、
どこかの元レギュラー8本おじさんと似た話になる。
じゃあ酒を飲んで肝硬変になったやつも死ぬべきだし、寒いのに薄着で外に出て風邪にかかったやつも死ぬべきだ。
パッと浅い考えだけでもこれだけ違った問題が出て来る。
黙っていて欲しい。