はてなキーワード: 低周波とは
おかげで肩が軽くてすこぶりんぐ快調だわ。
で使い続けていて肩がほんと楽で
火が付きそうなぐらいなジンジンというか、
もうそれが当たり前だのクラッカーで暮らしていかなくてはいけないのかと思ってた矢先中の矢先、
古いヤツが壊れちゃったから、
新しく買ったのが効果抜群で使い続けてるんだわ。
たまに頭が痛くなる頭痛にも襲われてたんだけど、
これも一切無くなったような気がするのよね。
頭痛いのもないわ。
肩こりと頭痛ってつながりがあるのかしら?と思わざるを得ない事態で、
それ以降はなんか快調なのよ。
相変わらず低周波治療器の強弱の強さレヴェル8以上になると肩の筋肉が壊れそうになるから、
依然としてその数値を超えることはできない壁なんだけど、
いつかは成し遂げてみたいところだけど、
実用的ではないし、
今のところ頑張って8.2ってところがマックスかしら。
この8.3らへんの壁がまた急激に威力が強まってくるのでね。
もしかしたら気が付かないうちに肩がヤバいことになってるかも知れないとは言えないかもだけど、
疑ってみるべきだと思うわ。
これで料理しながらってだと
私横着して低周波治療器付けて電源入ってビリビリしてるまま鍋持ってひっくり返しちゃったわ。
走馬灯のようにスローモーションで鍋が床にバラエティーチックに落ちていく様は忘れない、
もう茶番どころの話ではないし、
ちゃぶ台返し空中一回転、
うまくちゃ駆使して何事もなかったかのように、
いまならちゃぶ台ひっくり返す自信があるわ。
まあ危なっかしいのは確かだから、
テレビを観ながらとかの方がいいわね。
うふふ。
麦ご飯でお握りしてるのをよく見かけるんだけど、
つぶつぶ食感が美味しくて好きよ。
冷凍レモンと炭酸水で即席レモン炭酸ウォーラーなんかにできちゃうんだけど、
それをイチゴで試してみたら、
冷凍苺をそのまま囓ったらシャーベットな感じでそれだけでも美味しかったわ。
それならイチゴ氷にしてデトックスウォーラーよって思ったら案外これもよかったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうすぐ春やって来てわくわくする、
この時期の話題と言えば!
桜前線がそろそろ来ます桜咲きますよーのウエザーニュースか低周波治療器の話じゃない。
でも私知ってるの!桜が咲く方程式!
ある期間の最低気温を足して累計が一定の数になったら桜が開花するって単純なロジックなの!
これで全て謎は解決よ!
もうさ、この話何回もして悪いんだけど、
川に洗濯に行っていた婆さまの気持ちが分かる感じで重たい洗濯物をもうしなくていい感じ。
私増田で連載だなんて、
そんなお恐れタコと書くつもりじゃなかったけど
でね、
以前使っていたのはパナソニックのやつ。
悪く言うつもりは一切無いの!これはこれで凄くよかったの!
私使い続けていて墓まで持って行くつもりで不満なんてなにひとつ無かったのよ。
で新しいヤツはその全ての私が思っていた、
友達100人できたらいいな!ってこの春入学の新一年生が安直に思うぐらい、
パシっ!パシっ!とかゆいところに手が届いた感じなのよ。
エイドリアン!ってファーストドリンクで注文した名物生卵10個ジョッキを一気飲みして
悪徳商会の一番悪そうな人が不味い!もう一杯!って言っておかわりしちゃいそうな勢い!
そんでね、
刺激の強さを最大限に求めていたからそれはオムロン以上パナソニック未満と、
前者の方が圧倒的だったのよ。
ドラゴンボールのスカウターで言う大きな戦闘力を測ると耳元で機械が爆発するかしないかぐらいの新旧雲泥旅館の別館は本館をも越えるホスピタリティなぐらいの違い。
そんな施しを受けているぐらいよ。
もうこれで私には十分。
低周波治療器を求めるジプシーの旅は一旦幕を下ろすことにしたの。
母をたずねて三千里でいきなり千里中央駅前で買い物行ってる母ちゃんに会っちゃってタイトル回収!はい解決!
みたいに旅の終わりはあっけなく告げられたわ。
次ぎまた書くとしたらそれは壊れた時ね。
うふふ。
先週食べ過ぎたので調整よ。
このぐらいの量しか入ってないのかよって物足りないわ。
仕方ないわね。
あんまりこれらの野菜から何かが染み出てる感薄いぐらい薄いけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんて諦めてたんだけど、
それが当たり前になりすぎていた前田の手前、
カムチャッカ半島からファイアーの火が付きそうなほど着火レベル高い肩の痛みというか固さだったんだけど、
すごくここ最近肩が軽いのよ!
まるで白い白馬に乗った王子様みたいな感じの二重表現をしたくなるほどの改善で
すごく快適なのよね。
またもの凄く夜まで頑張れる感じよ!
で調子に乗って今まで刺激が強すぎて使うことがなかった
レベル8以上で試してみたら、
すごいは凄いんだけど、
低周波治療器の電源が切れなくなって本当に死にそうになったわ、
死んでないけど!
そのぐらい腕がビリビリして、
ロマンチックがどうのこうのってレヴェルじゃないのよね
すごく死にそうになったわ。
まあおかげで肩や頭痛がなくなって
すこぶるご機嫌さんだわ。
叩き、もみ、さすりなど、
効いてる!効いてる!って感じがもの凄くして飽きないからなおいいわよ!
アクセサリはプラチナしか受け付けない金属アレルギーのイヤらしい女のように、
うふふ。
イチゴウォーラーも春らしい爛漫さがまたションテンを上げるし、
今度イチゴ買ってくるわと言いながら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はい!と低周波治療器を渡されて自分でやれと言われてから数日、
そのまま私は肩こりの解消をすべくそのまま実家から強奪してきて使ってたの。
引っ張って出したり戻したりするタイプなの。
コードの終わりかけに貼ってある、
黄色いテープと赤いテープを貼る作業にそろそろ戻るんだー!って
よくよく考えてみたら、
もとはと言えばタンポポをお花畑からつんでくる文字通り花形商売であったはずなんだけどね。
まあそれはさておき、
ケーブルを出したり戻したりしてると
恐らく断線したのか、
ビリビリこなくなったのね。
思いっ切り窓から放り投げて捨てたの。
早速新しく買ったのは、
本場オムロンのやつで
よく食べ物とかでも
どこの国の料理か分からない煮込み料理がめちゃくちゃ美味しくて
どこの国か分からないけど本場で食べてる感じ!って感じかしら、
言うならば。
でそのオムロンのは
壊れた旧治療器のレベル10でも物足りなかったぐらいだったのが、
肩がぶっ飛びそうで
いきなり悶絶してしまったわ。
それにべき乗で強さがアップするから、
これって逆にもう危険の域というか、
おかげ様でよく効くような気がするわ。
残り時間も表示されるし、
金ちゃんの仮装大賞ばりの合格点まで足してしまったら悶絶する1200なんとかヘルツを叩き出す
それを表示するインジケーターもリアルタイムに強弱が表示されてて見てて
おなさけで1点追加しちゃいたい気分。
まさにそのとおりねって思ったわ。
おかげで肩軽いわよ。
うふふ。
朝のタマゴはやっぱり嬉しいわね!
最近本屋さんで見かけたタマゴサンド専門のムック本というか料理本というか
そんなのを見付けて、ものスゴく欲しいわ!って思っちゃいました。
炭酸水は以前は
カセットボンベをつけて自分で液体に充填するタイプの面倒くさいやつを使ってて、
今日はグレープフルーツアンドネーブルとオレンジ系は間違いない感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私のターンと言うことで以前にもらった肩たたき券を発動!
自分でやれってことね。
私は実家にそんな低周波治療器があるんだなんてしらなかったので、
強奪してきました。
飽きたらまた返しに行きます。
しばらく使ってみたんだけどなかなかいいわよ。
効果があると信じて使わないと効かないってことが分かったわ。
半信半疑で使っても
と言うか私の場合!
それが一番気持ちいいことに気が付いたわ。
しばらく使い続けてみたいと思います。
使い続けるってことが大事だし
筋肉が収縮するときに筋肉ポンプ的な役割で老廃物が出るからコリとかが解消するっぽくって、
的を外して全はずししちゃって
肩が火が付く勢いで燃えるように痛くて困ってたんだけど、
負けないこと!投げ出さないこと!逃げ出さないこと!信じ抜くこと!
そんな歌あったわー。
うふふ。
お昼なんか食べたいなーと迷い中よ。
絶賛お昼なにを食べたらいいか考え中!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「そうだ。これこそ我が共和国軍の切り札だ。この装置は特殊な低周波を発生させることで相手の戦闘力を奪うことが出来る」
「戦闘力を奪う……骨や内臓を破壊する……といった所でしょうか」
「想像力を働かせようとした事は評価するが、予想は大外れ。これは非殺傷兵器だ」
「非殺傷?つまりは相手を不快にさせることで吐き気などを誘発するのですね」
「逆さ。相手を心地よい気分にさせるのだ」
「ラリった状態にする?」
「これまた反対だ。徹底的にダウナーかつ心地よい気分へと導くのさ」
「……?」
「つまりだね。眠らせるのだよ」
「はあ」
「この兵器の出す振動は、車や電車に揺られているのと同じ効果を相手にもたらすのだ。数分ほどこの振動を浴びているとどんなに気分が高揚した兵士であってもいつの間にか眠ってしまうのだ」
「揺りかごのような効果があるのですね」
「そうだ。その名も「猫のゆりかご」」
「ところでキミはさっきからこの兵器の振動をたっぷりと浴びていることに気づいていたかな」
「そのとおり、キミはとっくの昔に眠っていたのさ」
ジリリリリリリリリリ
「おはよう諸君。新兵器の披露中に熟睡とはなかなか勉強熱心で関心だ」
「さきほどまで眠っていたので……」
「夢の中でなんと呼んでいたかを一斉に言ってみてくれ」
「「「「「「猫のゆりかご」」」」」
「素晴らしい。最新式の睡眠学習装置は、完璧に機能しているようだ。さて、睡眠学習装置についての講義は一度休憩を入れてからにしよう」
「気を付け!敬礼!」
「「「「帝国の為に!」」」
PS:最初「低周波兵器」って題名で居眠り運転に関する研究の記事「https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2018/07/post-10689.php」をパロディしたネタを書いてたのにオチを付けるためにいつの間にか題名が変わってしまって自分でも何が書きたかったのか全く分かんなくなったのがある意味オチ。
無茶いうなよ。
ノイズキャンセルが効くのは飛行機の騒音やエアコンの作動音みたいな、波形パターンが規則的な音だけよ。
逆位相で打ち消すという原理上そういうずっと鳴ってる低周波音みたいなのしか消せない。
マイクで拾った喋り声なんかの真逆の波形を、拾ったと同時に出力して打ち消そうと思ったら過去にデータを送るタイムリープ機能が必要。
電車のレールの継ぎ目のガタンガタン音やドア音くらいならAIの予測でなんとかなりそうだけどね。
単純に遮音性が高いと評判のカナル型イヤホンを選んで、これまた遮音性の高いフォームタイプあたりのイヤピなんかをつけて(moldexの耳栓をイヤピに加工する人もいる)、外部音を全部遮断する方向しかないね会話まで遮断するなら。
私そんなに肩こりもちでは無いんだけど、
ここのところのなんか
シャキッとしたくて、
そう言えば低周波治療器みたいなのあったわよね?って思ってたんだけど、
どこいったんだっけ?
新しくパッドも取り寄せたのね。
で、いざ使おうと思ってたその機械がなくて
探し物をやめた途端に出てくるという効果を狙って、
一端は探すのやめたわよーってお知らせしたんだけど、
やっぱり向こうから出てくるわけはないわよね。
でもあるところは限られてるから、
きっと見当は付いてるはずよ。
実家にも見に行ったのよ!
なかったわ!
もうないから新しいの買うかーって諦めかけた寸前、
そしたらそこに入ってたわ!
よりによって一番最後に見た箱に入ってるとか。
まあ世の中そんなものね。
なんか余計にぐったり。
生きている証でもある!!!
疲れたのか疲れが取れたのかどっちよ?っていう週末でした。
うふふ。
パン昨日買ってきて食べ損なっちゃったチキンの挟まったサンドイッチ。
赤い色は怪しいけどシソの色となると、
そういった派手な色は何かに効きそうな気がするわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近肩こりがひどく、背中が痛むし、吐き気まででてきたので、きょう整骨院ににいってきた。
これまで整骨院(整体?)というものにほとんど行ったことがなく、予備知識もほぼない。
とりあえず徒歩圏内で、評価星4.5くらいの整骨院を予約した。
▪️来院
昼頃来院。
平日は基本ひとりで回しているらしく、私が帰るまで整骨院には彼だけだった。
▪️着替え
予診表をかいて、症状をつたえて施術の大まかな内容を説明受ける。
内容は、施術(ストレッチ?整体?)、電波(筋肉をほぐす)、電気治療(血行をよくする)。
「下半身も施術が必要ですので、こちらでご準備したものに着替えていただいても大丈夫ですか?」と促され、もちろん承諾。
カーテンを閉めたあと、受け取った着替えを見て焦った。
勝手にハーフパンツを想像していたのだが、ショートパンツだった。しかも思ったより短い。
完全に一分丈。しかもスパッツのようなタイプではなくて、ゆるゆるタイプ。普通に横たわっているだけでも足が全部出ていて、ちょっとでも膝を曲げると下着が丸見えだった。
Tバックはお尻部分だけが紐状態になってるのが特徴と思う方もいるかもしれないが、そうではない。
多くのTバックは前方から後方にかけてだんだんと細くなるため、フルバックのそれと比べて、陰部部分も布面積が小さいのだ。
念のために書いておくが、整骨院に行くからコレにしようとか一切考えなかった。ラインが出るスカートだからとかいうわけではなく(今日はデニムだったし)、ただ単にタンスから適当に手にとっただけだ。ただ何も考えずに履いてただけ。
膝を曲げただけで外陰唇が見えるスタイル。なんだこれは…と思い直した。
「女性のお客さんも多いわけだし、ここが見える施術をするわけがない。そんなことしてたら大問題だ。何かで見えなくしてくれるんだろう…」となぜか思い込み、着替えが終わったと声をかけた。
うつ伏せになりタオルをかけられて施術開始。やはり下半身隠してくれるじゃないか。よかった。
上からふくらはぎ、太もも、腰、背中…とグイグイ押されはじめた。
ところが中盤から、そのタオルを腰あたりまでまくられてしまった。足が丸出しだ。
恥ずかしい、恥ずかしいが、「いや、ちょっと、あの」と声をかける勇気は出なかった。
そして膝を曲げてそのまま上へ持ち上げ、前ももを伸ばすストレッチ。
ベッドの横に立ち膝を持ち上げているであろう院長。いやもうこれ完全に見えているのでは….いや、でもまさか、目をそらしてるだろ。
きっとそんなやり方していたら他の患者に訴えられるだろうし、そんなわけはない…。なるだけ何も考えないようにした。
今度は仰向けに。顔にタオルをかけられたので様子は見えない。
違和感。なんで直接触るの?タオルの上からじゃダメなの?太ってるし恥ずかしいし、なんで旦那以外の人にうち太ももやら足の付け根の肉を触られないといけないんだろう?しかも足の付け根をやる時、ちょっと指が外陰唇に触れたりしている。どうしたらいいんだ。怖い。
正直もう帰りたい気分だった。
しかし、密室、初めての場所、男性と二人、というのは普段は意識しないけど、結構怖い状況だ。
大抵の男性には全力を出しても腕力でかなわない。「もう帰ります」と言って、もしニコニコした顔が一転して、怖い形相で腕を掴まれたらどうしよう。言えなかった。
「えーと……はい…」
コレより際どいことやんの?マジで?という気持ちでいっぱいだったが、そのまま電波治療へ。
どうやら手では強くマッサージできない筋肉である内ももから足の付け根までを、電波の出る器具で優しくマッサージするというものらしい。
両足を曲げて足の裏同士をくっつけるように指示された。
引き続きタオルで目を隠されているため自分では見ることができないが、
お察しの通りすでにショートパンツのゆるゆるの隙間からパンチラどころかマンチラしているはずだ。外陰唇が見えているはずだ。泣きたい。
内ももからローションのついた美顔器みたいなやつ(施術前に見せてもらった)をくるくるとマッサージされる。
恥ずかしさも頂点というその時、
ショーツの前部分を数センチ浮かせたようだった。
かろうじて隠していた小陰唇部分が空気に触れ、あらわになっているのがわかった。
私は何をされているのだ。それ浮かす必要あるのか?そのTバック、足の付け根部分まで布ないよね?そのまま下着に触らなくても治療できるよね?浮かさなくてもローションつかないよね?もう嫌だ、どうしよう。パニックだった。
にも関わらず、「痛くないですか」と聞かれ「大丈夫です…」とただ普通に返事をしていた。
院長は変わったそぶりもなく、丁寧に保険の説明と会計をしてくれて、整骨院をあとにした。
▪️これは一体なんだったのか
が、さっきお風呂に入る時、下着を下ろすときに手が震えている自分に気づいた。
どうやら自分が思っているよりも傷ついてたみたいだ。
モヤモヤする。
いや、いやいやいや。
改めてサイトを見ると、口コミはどれも星3.5以上で、ざっと見た感じ、誰もそのようなを書いている人はいなかった。
院長はおおよそ口コミ通り、親切で優しく丁寧な人物なのだと思う。
実際会話した印象もほぼその通りだった。
そんな院長だからこそ、私が何も抵抗しないので、院長も「見えてるからやめます」とは言えないし、そのまま続けざるを得なかったのだろうと思う。
そうか、こんなにつらいのに、私が悪かったのか。
あーあ。
ショートパンツに履き替えるの、断ればよかった。
そこ触らないでください、って断ればよかった。
ちゃんと断ればよかった。
こんなの夫に言えない。
きっと、そんな格好で行ったことや、途中で拒否しなかったこと、すごく怒ると思う。
ごめんね。ごめんなさい。
昨日tengaを誕生日プレゼントにもらったのだが、我慢する心より知的好奇心が勝ってしまったので早速主菜を探し、使用した。
入り口はだいぶ狭く進入できるか心配になったが、押し込むと少々広めの空間が広がり、(特に温めていなかったので)冷たさに包まれる。入り口の狭さが癖になり、しばらく入り口付近で発電していた。入り口はすぐに弾性力が低下してしまったので、低周波数最大振幅で発電を開始すると、熱量の発生により効率が指数関数的に増大する。
内部には様々工夫された構造が実装されているが、個人的には中心部を高速で通過するときのフィードバックが癖になり、次第に発電の周波数が上がっていった。蓄えられたエネルギーを最深部で解放したのち、洗浄を開始したが、水漏れが検出された。あくまで使い捨てだからか、耐久性はほぼ期待できない。入り口の弾性力の低下も耐久不足が原因だろう。
ヘルニアからの坐骨神経痛で苦しんでて色々探した所、去年の秋に「長年悩まされてた腰痛がたちどころに治った!」といレポ漫画でTwitterでバズったある整骨院を見つけたので行ってみた。
予約はとりづらく、平日の午後だったが客がいっぱいだった。
レポ漫画では無愛想といわれていたそこの先生は、実にレポ漫画のとおり「うちは治っちゃうのでリピーターはいない」と無愛想だけどやたら饒舌だった。
いざ自分の番になったら、「症状はなに?」と聞かれた後ちょっと腰を触ってからいきなり足、腰、尻、背中に鍼を打ち出した。
十分なカウンセリングも触診・脈診もしないのにまずびっくり。鍼もそこそこ響いた。
鍼の後に低周波とマッサージが入って、45分ほどで終了。その間にも「Twitterで見て…」と来てる客の声が聞こえた。
終わった後、前屈と後屈をさせられて「どう?よくなったでしょ?」と言われたが状態は変わらず。
いや、脚痛いままですつっぱります、と答えると足の筋肉のつっぱりは取れないよとのこと。
その後、三日くらい経過見てと言われたけど状態は変わらず。
うん、リピーターにはならんわな。
生活習慣でそういう痛みって生じるものだから、一時的に痛みが取れても基本的には何度かぶり返すものと思うので、治っちゃうからリピーターいない理論はまずおかしいよなという認識。
でも、評判がいいので大多数の人は治ってるんでしょう。
自分は治りませんでした。
2017/12/21 エネファームの動作音が近隣の健康を害することを否定できない、と事故調査委員会が発表した。
エコキュート、エネファームといった深夜電力を使う装置は、わずかな音であっても深夜という人々が寝静まったころに稼働するので、動作音が目立ちやすい。
しかし、「音がうるさいか、うるさくないか」が問題ではないと思う。
加害者の言い分としては、「捨てる電力を使って湯を温めるんだからエコじゃないか。それもランニングコストは安い。ただし初期投資がかなりあるので、もし騒音被害が出ているからとクレームをつけられても、投資した分回収できてないから、断りたい」
被害者の言い分としては、「人の健康を害してまで押し通すエコはエゴだ。オレの命を他人が奪っていいはずがない。とっとと撤去しろ」。
つまり、「金払ったんだから回収したいわ VS 回収云々より健康優先だろ」が問題の本質。これは昭和初期に起きた公害問題に似ている。
ところでここで見落としてはならないのは、もう一人関係者がいるということ。その機器を開発したメーカーだ。
加害者は設置するにあたり、近隣の健康を害する騒音がでることをメーカーから知らされいないケースがほとんどだ。従ってゆがめられた情報を頼りに加害者が設備導入を検討し設置に至ったとすれば、それは明らかにメーカーがユーザーを間違った方向に導いたことになる。これは消費者契約法の錯誤誤認に相当する。
したがって動作音になんらかの措置を講ずる場合、その費用負担は、法律を守らなかったメーカーというのが正しい法律解釈なのだろう。もし今後訴訟が起こるたびに、メーカーが負担させられる事態が発生するのならば、メーカーも考えを改め、安易にこのような設備を販売することもなくなり、人々が平穏な暮らしを取り戻せるに違いない。
しかし実際、隣の人に遠慮して声を上げられず泣き寝入りする人、裁判を起こす費用と手間をかけられず諦めてしまう人が後を絶たない。
そして、実際に起こされた裁判でも画期的判決にいたるよりは和解にもちこまれるようで、違法金利を取り締まったときのような、白黒ハッキリした判決は出てきていない。
このなんだか判然としない現況をうがった目でみれば、深夜電力を使わず全部捨ててしまうような事態となれば原発廃止への追い風となり、電力供給に大きな問題を生じかねないという懸念が働いたようにもみえる。加えてメーカーが儲けなければ法人税を取ることが出来ず、売れなければ消費税を取ることもできず、となるのを避けたのではないかとも。
だとしたら何のための三権分立なのかなぁ。
最近の司法の判断では、NHKの受信料には大なた振って、「受信料の支払いは国民の義務!」といわんがばかりの結論を出した。なのに国民の命を守るための騒音被害にはなんら強制をしていない(というか判決を避けてる?)。ということは、守るべきは組織であって、個人はどうでもいってこと?
今回の調査委員会の結論を以て音で苦しむ人たちの助けになるよう意味のある施策を策定してくれ。きちんと判決を出してくれ。
NHKの受信料の是非は訴え始めてから10年で決着。だったら低周波音被害の訴えが出てから10年以内(あと4年)に、国民の健康を守る新たな指標を示して欲しい。
目覚まし聞こえないし、起きられないにもほどがあるので巷で噂の電撃目覚まし時計を買って1ヶ月ほど経ったので効果の程を書いていきたい。
先に言ってしまうと、使用感のレビューを求めている人にはあまり参考にならないかも。
スマホアプリと連携して設定したりアラームを止めたりするのでスマホかBluetooth使えるPCが必須っぽい。
装着するとちょっと腕が重い感じがする程度の重さ。
特に時計機能とかがないので、四六時中つけている意味もないからつけたり外したりする感じで使うことになりそう。
Bluetoothのペアリングがたまに切れるのと、寝床に置いてると離れて戻ってきた時イチイチ再ペアリング操作しないと認識しないことがあってちょっとめんどくさい。
電池がまあまあ切れやすいので、2日に1回くらいは充電が必要かもしれない。
気になる電撃は10%でもまあまあ痛くてヒャンってなった。
ビリ!とかバチ!とかいうよりはピリピリッ!って感じ、低周波治療器の強いやつみたいな。
購入初日、慣れていない違和感からかバイブの時点で目が覚める。本体がまあまあ重いので他に持ってるスマートウォッチのバイブより気づきやすいのかもしれない。
購入二日目、ムニャムニャしていたらピリッときて起きる。スマホで止める操作方法をあまり理解してなくて止めるのに苦労した。
購入三日目以降、ほぼバイブで定刻に起きる。電撃は二度寝時のみ。スマホを触った後ちゃんと体を起こすようにしておけば今のところ二度寝は回避できている。
導入以降ほぼ定刻に起きられていることも影響しているだろうが、このあたりから少しずつ寝起きではなく寝付きがよくなった。
「起きられないかもしれない」という不安から寝付きが悪くなって就寝タイミングが遅れた結果起きづらくなっていた睡眠パターンがあったところに、
「最悪電撃で起きられるっしょ」という安心感から逆に寝付きがよくなって、バイブ程度ですっきりと目が覚めるという好循環に入ったような気がする。
購入三週間後、睡眠の好循環が更に変な方向にシフトし、これまでの生活からは想像できないほど早い時間に眠気が来てすぐに眠ってしまうようになり、その結果必要以上に早起きになる。
装着自体は少し夜更かしした日や、絶対に起きないといけない予定のある日だけになった。
というわけで、運用方法からすると2万円のお守りだが、実際効果はあったように感じているので、今のところ後悔はしていない。
「電動に殿堂無し」とはオナホ@wikiの格言であるが、これはダジャレを入れたために十分に理解されていないという問題がある。
1)まず、オナホは消耗品であるということを踏まえて欲しい。どんなオナホも劣化するのだ。これは使い捨てオナホに限らない。そして電動オナホもまた消耗品なのである。壊れて使えなくなった時に、もう一度同じオナホを買おうと思うか? これが殿堂入りの最低条件である。気に入ったオナホが壊れたら同じものを買う。オナニストとして当然の行為である。
電動オナホももちろん壊れる。それどころか、たちまち壊れる。だいたいオナホの使用条件は過酷である。バイブ型の振動オナホなら、振動だけさせておくというのは考えが甘い。利用者はバイブ振動オナホをピストン運動させるかも知れない。設計者の思惑を越えた使い方をするのが利用者なのだ。また、十分くらいでイクだろうと設計者は思っているかもしれないが、利用者は1時間、2時間という長時間プレイをするかも知れない。
予想外の使い方をされた電動オナホはすぐに壊れる。すぐに壊れるようなオナホをもう一度買いたいと思うだろうか。
2)それから、オナホの気持ちよさの半分以上はローションの気持ちよさである。オナホを使う時に、コンドームを使う派と使わない派が存在するわけだが、どちらにもしてもオナホにはローションを使う。このぬるぬるぐちょぐちょが気持ちいいわけだ。しかし、ローションを使ったらオナホを洗わなければならない。この時、電動オナホは余計な装置が付いているために洗いにくいという問題がある。電動でなくても洗うの面倒なのに。
3)電動は刺激を増やすだけで、減らすことが出来ない。そもそもオナニーとは何かという哲学にもつながるのだが、単に射精するだけなら手コキで十分であり、射精以上のものを求めているからこそオナホを使うのである。そうすると、挿入感とかヌルヌル感とか締めつけ感とか人それぞれの好みはあるが、射精前の快感を求めているということになる。射精は一瞬だがその前の快感は長引かせることが出来る。そのために低刺激ホールというものが開発されているのだ。低刺激長時間プレイこそがオナホプレイの醍醐味と言えるのではないか。刺激を増やすなどもってのほかである。