2018-04-04

使用

昨日tenga誕生日プレゼントにもらったのだが、我慢する心より知的好奇心が勝ってしまったので早速主菜を探し、使用した。

入り口はだいぶ狭く進入できるか心配になったが、押し込むと少々広めの空間が広がり、(特に温めていなかったので)冷たさに包まれる。入り口の狭さが癖になり、しばらく入り口付近で発電していた。入り口はすぐに弾性力が低下してしまったので、低周波数最大振幅で発電を開始すると、熱量の発生により効率指数関数的に増大する。

内部には様々工夫された構造実装されているが、個人的には中心部を高速で通過するときフィードバックが癖になり、次第に発電の周波数が上がっていった。蓄えられたエネルギーを最深部で解放したのち、洗浄を開始したが、水漏れが検出された。あくま使い捨てからか、耐久性はほぼ期待できない。入り口の弾性力の低下も耐久不足が原因だろう。

10分間の洗浄後、もったいないのでもう一度発電し、残ったエネルギー解放しておいた。

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