はてなキーワード: 深夜電力とは
ドア横とリビングにあるけど、玄関にもう一つつければよかった。
玄関にいるときに電気をつけようとすると、ドア横のスイッチは玄関を上がったところから手が届かないから、リビングのドアを開けてスイッチを入れないといけない。
まれに一緒に消される時がある。
トイレの中につければよかった。
リビングの隣の部屋で妻と娘が寝ている。
戸が引き戸なので、夜中に食洗機を動かすと音が気になるらしい。
カーテン一式を頼んだときにカーテン屋から勧められて何も考えずに2面くらいロールスクリーンにしたけど、視線が気になるところだったので後日カーテンに作り直した。家全部でいくらのパックだったから安いロールスクリーンを勧められた気がする。
砂利が嫌でゴム目地にしたけど、そもそも目地無しでって言えばそうしてもらえた気がする。
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何となく補足
正直どれも大して困っていなかったけど、よかったことは前に買いたので、無理やり悪かったことも書いてみた。
廊下と玄関はホームセンターの3000円くらいのセンサーライトをつけて満足してる。
駐車場の目地は幅1センチくらいのV字の切れ込みみたいのを入れれば十分らしい。
追加で作った駐車場はそうしてる。よくある10センチの幅は業者にとっては作りやすいけど、工事業者のやら建設業者の駐車場には全然入ってない。
みんなすごく勘違いしてるけど、EVは環境のために乗るものじゃ無いんだよ。ガソリン代よりも圧倒的に安い電気代で運用できるから乗るんだよ。ここを誤解してる奴が多すぎる。正直、環境とかCO2排出とか、一般消費者にとっては、超どうでもいいんだよ。犬にでも食わしてろよ。
高いガソリン代を払わなくてよくて、購入時に補助金をもらえて、屋根に乗ってる太陽光発電で昼間に充電できて(つまりはEV運用の電気代も無料近い)、もしくわ安い深夜電力で充電できて、週末の家族のレジャーくらいなら十分に使える。5年前の日産リーフでも、これくらいなら問題なく使えてる。
ここ数年で驚くほど進化した最近のEVなら、もっと長距離でも快適に運用できるんじゃね?家族の都合で俺は長距離自動車移動はしないけど。名古屋より先は新幹線使うわ。
それでいて、昨今のガソリン代の高騰も全く関係なく余裕を持って眺めてられる。みんな頑張って高いガソリン代払って大変だなぁ。
日産と三菱の軽EVが売れてるのも、感覚的に納得できる。軽自動車で遠出なんてしないじゃん。遠出しなけりゃ、急速充電がどうとか関係ない。それでいて、嫁が街中を買い物して子供の送り迎えをするだけなら、ガソリン代よりも圧倒的に安い電気代で運用できる。
EVを攻撃する奴は大きな勘違いをしているよ。俺もお前も、そして多くの消費者も、環境なんてどうでもいいだろ?それよりも、無駄な支出を減らして家計に余裕を持たせて、いい暮らしがしたいだろ?
別にEVが嫌いなら無理に使えとか言わんよ。たまに使う急速充電が混むから、むしろガソリン車にずっと乗ってくれ。そして高いガソリン税を払ってくれ。
ただ「軽EVが何で売れてるか」みたいな背景は、知っといた方がいいんじゃねーの?
オール電化の新築で初めての冬に何も考えずに生活したらこの金額。
11月分までは光熱費が半額になったと喜んでたけど、真冬の光熱費はプロパンガスのアパートと変わらなかった。
広さが2倍ぐらいになっているので、同額で済んでよかったけど、月に3万5千はさすがにきつい。
設定温度23度は贅沢なのか。
朝がマイナス5度くらいになる地域なので熱交換型の換気システムをつければよかった。
あとはエコキュートがなんとなく矛盾した製品じゃないかと思ってる。
深夜電力は確かに安いが、昼間動けば外気温10度でお湯を作れるのに、電気代が3割安だからって氷点下の時間に一生懸命お湯を作ってる。タイマーで昼間動くようにもできない。
去年の夏に家を建てた。
12月の電気代が安かったので、あまり電気代を気にせず生活してたら1月使用分の電気代が5万近くになりそうだった。
一番の元凶。24℃設定、風速強めで家にいる間ずっとつけてた。
とりあえず寝るときには切って、朝5時からタイマーでつけるように変更。
23℃は子供が半そで、俺がロンT、妻がスエットでいられるぐらい。
サーキュレーターはスマートプラグでエアコンに合わせたタイマー設定済み。
あと、1階に2台エアコンがあるけど、部屋が温まったら、1台だけで動かすようにした。部屋が隣同士なのでほとんど効果は変わらなかった。
リンナイ製は4時間後しか設定できないので、夜9時以降にしかスイッチを押せないのが難点。
朝しか使っていないので、スマートプラグで朝5時50分に沸かして、家を出る8時くらいには自動で切れるようにした。
深夜電力時間が5時間しかないので、お湯を作り切れていない疑惑がある。
3人目の風呂ぐらいでお湯を作り始める。
外気温によってだいぶ効率が変わるらしいので、冷えそうな夜は昼間のうちにスマホでお湯を作るようにした。
冷える夜は24時間換気を部分的に切ってみたが、対して電気代が浮かない代わりにCo2濃度が激増したので、それはやめた。
なんとか4万位にはなりそう。
2017/12/21 エネファームの動作音が近隣の健康を害することを否定できない、と事故調査委員会が発表した。
エコキュート、エネファームといった深夜電力を使う装置は、わずかな音であっても深夜という人々が寝静まったころに稼働するので、動作音が目立ちやすい。
しかし、「音がうるさいか、うるさくないか」が問題ではないと思う。
加害者の言い分としては、「捨てる電力を使って湯を温めるんだからエコじゃないか。それもランニングコストは安い。ただし初期投資がかなりあるので、もし騒音被害が出ているからとクレームをつけられても、投資した分回収できてないから、断りたい」
被害者の言い分としては、「人の健康を害してまで押し通すエコはエゴだ。オレの命を他人が奪っていいはずがない。とっとと撤去しろ」。
つまり、「金払ったんだから回収したいわ VS 回収云々より健康優先だろ」が問題の本質。これは昭和初期に起きた公害問題に似ている。
ところでここで見落としてはならないのは、もう一人関係者がいるということ。その機器を開発したメーカーだ。
加害者は設置するにあたり、近隣の健康を害する騒音がでることをメーカーから知らされいないケースがほとんどだ。従ってゆがめられた情報を頼りに加害者が設備導入を検討し設置に至ったとすれば、それは明らかにメーカーがユーザーを間違った方向に導いたことになる。これは消費者契約法の錯誤誤認に相当する。
したがって動作音になんらかの措置を講ずる場合、その費用負担は、法律を守らなかったメーカーというのが正しい法律解釈なのだろう。もし今後訴訟が起こるたびに、メーカーが負担させられる事態が発生するのならば、メーカーも考えを改め、安易にこのような設備を販売することもなくなり、人々が平穏な暮らしを取り戻せるに違いない。
しかし実際、隣の人に遠慮して声を上げられず泣き寝入りする人、裁判を起こす費用と手間をかけられず諦めてしまう人が後を絶たない。
そして、実際に起こされた裁判でも画期的判決にいたるよりは和解にもちこまれるようで、違法金利を取り締まったときのような、白黒ハッキリした判決は出てきていない。
このなんだか判然としない現況をうがった目でみれば、深夜電力を使わず全部捨ててしまうような事態となれば原発廃止への追い風となり、電力供給に大きな問題を生じかねないという懸念が働いたようにもみえる。加えてメーカーが儲けなければ法人税を取ることが出来ず、売れなければ消費税を取ることもできず、となるのを避けたのではないかとも。
だとしたら何のための三権分立なのかなぁ。
最近の司法の判断では、NHKの受信料には大なた振って、「受信料の支払いは国民の義務!」といわんがばかりの結論を出した。なのに国民の命を守るための騒音被害にはなんら強制をしていない(というか判決を避けてる?)。ということは、守るべきは組織であって、個人はどうでもいってこと?
今回の調査委員会の結論を以て音で苦しむ人たちの助けになるよう意味のある施策を策定してくれ。きちんと判決を出してくれ。
NHKの受信料の是非は訴え始めてから10年で決着。だったら低周波音被害の訴えが出てから10年以内(あと4年)に、国民の健康を守る新たな指標を示して欲しい。
引っ越し前は気にも留めていなかったが、不動産屋から「ガス契約は不要だが電気温水器を使うためには深夜電力契約が必要」と電話があったので、ホームページで申し込みをした。新しいプランでなければ契約できないようだったので、深夜1時から6時までが割安になるスマートライフプランというプランを契約しなくてはいけなかった。(原発が止まっている現状、原発前提のプランの何がスマートなんだろう?)
ホームページから申し込みをしたものの、電気温水器が動く様子がなかった。電力会社に電話する時間が取れなったので、銭湯やネカフェでやり過ごしていた。数日経ってようやく電話をしてみたら、電気温水器は開栓手続きが必要とのことだった。そんなこと申込ページのどこにも書かれていなかったのにと腑に落ちない気持ちになりながら、電話を切った。業者が来て開栓操作をした翌日からは電気温水器が使えるようになった。
ここまでが先月の話。
今月になって電気料金が異様に高いことに気が付く。当初はガス代も込みであればこれくらいの値段だろうと思っていたが、調べてみるとどうやら違う。開栓操作と同時に電気メーターもスマートメーターに変更されていたので、電気使用量は30分ごとに表示されるようになっているのだが、そのグラフを見ると昼間の電力使用量が異様に高い。どうやら電気温水器が朝8時ごろに動いている様子だった。
電気温水器の設定を変えてみたが、数日経っても同じように昼間の電力使用量が高いことに変わりがない。電気温水器のメーカーに問い合わせたところ、本体機能に問題はなさそうとのことで首を傾げるばかりだった。長い保留音のあとに「これは電力会社側の問題ですが」と前置きをされて言われたのは、タイムスイッチという時間帯に合わせて電気を制御する機器が設置されていて、それが以前の深夜電力プランの1時から9時の時間帯に合わせて設定されているのではないかとのこと。
一ヶ月ぶりの電力会社に電話をする。これまでの経緯を話したら、「こちらで1時から9時までの設定になっていることを確認しました」「明日以降に時刻を変更し伺うことが可能です」と言われた。この際に、なぜ開栓手続きの際に何も言わなかったのかと問うと「スマートライフプランをご契約いただいても、お客様からお申し出がない限り、タイムスイッチの時間を変えることはありません」と答えられる。タイムスイッチを変更しなかったことによって高くなってしまった料金に関しても「お客様からお申し出がなかったので、これまでの料金は請求しますが、これからの料金がお安くなります」とのこと。
あぁ悪いのは俺か、何も知らなかった俺が悪いのか、タイムスイッチ?今知ったよ。気づかなければこのままだったのか?ロゴマークを変えたところで何も変わってないじゃないか。大事故を起こしたことだけではなく、こういうネガティブな体験の一つ一つが電力会社に対する不信感に繋がっていることに経営陣は気付けないのか?一瞬頭に血が上ってしまったが、それをサポートセンターの担当者に言ったところで気力の消費に見合うだけのリターンが望めるわけでもないのでグッと堪える。
電話した翌日、一ヶ月ぶりに業者が来て、時刻を変更して帰っていった。その翌日からは、夜間電力で沸き上げされるようになった。結局、問題なく電気温水器が使えるようになるまで一ヶ月以上もかかってしまった。
ということで、スマートライフプランを契約するならタイムスイッチの変更を忘れずにというお話。こういう話はネットに書いておかないと不利益を被る人が増えると思うので顛末を書いておく。
6:00 first mixing using ordinary-sized bowl
6:15 bench rest
6:45 dough move to largest bowl
6:48 second mixing using ord. bowl
7:03 bench rest
7:35 stretch and fold in the largest bowl
7:38 end of the first SnF
afternoon -> stretch and folds
21:00 shaping
22:00 baking start (limited to twice)
最大のん以外のボウルは、汚れても洗える。半分ずつ
作って、最大ボウルで最後にまとめる?
生地玉がべとつかなくなるので、そのタイミングでグリースアップ
した最大ボウルに移動。
そのあと、また、計量して残りをミキシング。