はてなキーワード: 中出しとは
http://anond.hatelabo.jp/20151201143130
メールを受け取った私がまっさきに行ったのは、ムダ毛周りの処理であった。
風呂には入り終わっていたし、施術の前にも入ることになっていると言うが、毛については自宅で処理をしていくほうが賢明だろう。
忘れちゃいけない脇の下も処理。
どこをどれだけどうされるかはわからない。
施術者をげんなりさせる要素はひとつでも減らしておきたいではないか。
ムダ毛を刈りつつもメールのやり取りを数回行い、1時間後に最寄りの駅で待ち合わせ、ということになった。
そこから車でラブホ(ファッションホテルという呼び方はいまだに馴染めないものを感じる)へ向かい、めくるめく春の世界へ、というわけだ。
殺されるかもしれないと少しだけ思ったので、ノートPCをつけたままにし、マッサージ店のサイトを開いておいた。
そしてふと思い立ち、はてなのアカウントを作り、今から出かける旨を書き記した。
リアルの身分をトレースされないため、バッグの中には必要最小限のカードしか入れていない財布と、がっちりロックしたスマホと、部屋の鍵、ミンティアだけをぶち込む。
そしてコンビニへ向かい、ホテル代込みのゆとりを持った予算3万円をキャッシングする。
性のためにこんなにもお金を使うのははじめてだ。
(ちなみに、今までのエロへの最大支払い額は、官能ドラマ的なものを聴くダイヤルQ2に払った8000円程度である)
「はじめて」。
駅に向かうバスの中でしみじみ思う。
本当に好きな女の子とヤレるか、というのはお金の問題ではないかもしれないが、好みの容姿の若い女の子に中出し、くらいであればソープで10万も払えばイケるのではないだろうか。
私の定番オカズAV(しかもサンプルを使っている有様だ)「しろうと関西援交」など、ピチピチ女子高生2名を一気に買い、ひとりに挿入しつつももうひとりにアナル舐めをさせるという幸せそうなことを当たり前のようにやっている。
しかし、アーイグイグ~~とうめく映像の中の彼はとても気持ちが良さそうだし(その声が大変にヌケるのだ)、あれがリアルな援交なのだとしても、きっと1人につき5万も払ってはいないように思う。
羨ましい。
私も若い女にチンポをハメてみたい。
処女を優しく、かつ荒々しく奪い、キツいマンコに耐えきれず中出しなどしてみたい。
私にそれをしたあの親指チンポの彼のように(中出しではなかったが)。
若い童貞ならどうだろう?
お金を払えば買うところまでは行けるかもしれない。
ただ、買った男の子が私に勃起してくれなくては全く意味がなくなってしまう。
ホストなどでもそれは同じことだ。
「私に欲情して」というようなことを書いた作家は誰だっただろう。
まったくもってそれなのだ。
私が好いた誰かに欲情されて、イかされたい。
だって私が触れてきたエロメディアの女性達はそうだったのだから。
好いた誰か、は諦めた。
欲情される、なんてこの年齢と顔と体ではおこがましい。
イかされたい、が最後の砦といえた。
待ち合わせの駅に着くと、少しだけ雨が降り始めていた。
「到着したらメールします」と知らされていたが、メールはまだ来ない。
手持ち無沙汰に、普段のようにTwitterを、LINEを見て、何気ないツイートや、返信をする。
ここで「今から回春マッサージしてくるよ」と入力したら私の何かが変わるだろうか。
最後の彼には連絡してみようかな。
思わなくもなかった。
そこにメールが届く。
「自販機の前に着きました」
小さくて丸っこい車がそこに待っていた。
車内はよく見えない。
「あ……トウヤマです」
メールで名乗った偽名を告げる。
思い切ってその丸っこい車のシートに身を委ねた。
なぜマッサージを呼ぶことにしたのか、その経緯などを話した気がする。
おそらく私は饒舌だった。
オッサンも饒舌であった。
そう、回春マッサージの施術者は、おそらく50代くらいであろうオッサンであった。
小柄、メガネ。不潔そうではないが清潔とも言い切れない。
私が「今日の予約がダメなら縁がなかったと諦めるつもりだった」と告げると、たまたま今日に限って「通常の」マッサージの常連からドタキャンがあったため受けたのだと言われた。
日頃から「持ってる女」だと自負していたが(ならなんでイケないのか?きっとそれは多分、別問題だ)ここでそれを発揮するとは思わなんだ。
車は、オッサン推薦のホテルに滑り込む。
うっすらと見覚えのあるホテルであった。
週の頭にしては混みあっているそのホテルに、空室は3つしかなかった。
5000円代の部屋は安いのか高いのか。
今まで数多のラブホに入ってきたが、値段はあまり意識せず部屋を選ばせてもらっていたなぁと申し訳ない気持ちになりつつ、もちろん選んだのは安い部屋である。
小さなエレベーターに乗り込むとき、少し身体がこわばるのを感じた。最後の彼に、よくエレベーターでキスをされていたからだ。
しかし当たり前のことだが、オッサンが私にキスなんぞするわけがない。
自分の警戒心に苦笑しつつ部屋に入る。
激しい既視感が駆け抜けた。
この部屋、入ったことがある。
厳密に言えば全く同じ部屋ではないかもしれない。フロアが違うかもしれない。
でもこの内装は見覚えがあった。
最後の彼と1度来たことがある。
この部屋でしたセックスも思い出せる。
一緒にサッカーを観た帰り。デブの私がレンタル衣装を無理やり着て、制服プレイをした部屋である。
………つくづく「持ってる女」だな、私。
一気に覚悟が固まった。
冷蔵庫からサービスの水ペットボトルを取り出し、ひとくち飲む。
車の振動でまたマンコが濡れていた。
下着はつけておいて下さい。
そう言われたのでガウンの下にはブラジャーとパンツをつけてあった。
ベッドにうつぶせになるように促すオッサンに従い、ラブホの大きなベッドに横になる。
他の女性専用マッサージはどうなのかわからないが、このオッサンの手法は普通のマッサージを施したのちの性感マッサージなのだという。
罪悪感が軽減される、いいシステムだと思った。
例えば誰かにオッサンと一緒にいる場面を見られたとしても、あくまで「普通のマッサージにお金を払いました」、という顔ができなくもない。
で、オッサンのマッサージは上手かった。流石にこちらが本業だけある。
特に良かったのが二の腕のマッサージ。二の腕なんて揉まれたことがなかったが、存外に疲れていたのだとしみじみわかった。
相変わらず二人とも饒舌だった。
それと、オッサンのスンスンという鼻すすりが気になった。
寝てもいいですよと言われたがそんなもったいないことはできない。
気持ちいいことをされているあいだは気持ちよさを全力で感じていたいのだ。
今まで行ったマッサージ屋の話、高速バスの話、最後の彼によくマッサージをされたが正直いつも痛かったという話など、美容院でもマッサージ屋でも「黙ってやって欲しい、ほっといて欲しい」と思う私なのに、よく喋ったと思う。
なのに、1度でいいから人に触られてイキたかったからあなたを呼んだのです、ということはどうしても口に出せなかった。
いっぽう、オッサンはスンスンとよく鼻をすすった。
「普通の」マッサージからだんだんと、尻たぶを揉み、横乳に触れ……というものに切り替わってきた。
来たか。
マッサージでほぐれた身体ではあるが、内心の緊張は隠しきれない。
うつぶせのまましばらく触れられていると、鼻をスンスンさせながら、オッサンの手が太ももをそっとひらく。
下着の上からつうっ……と、マンコをなぞられた。
舌!?
そう思うほどの繊細な触れ方にまず驚いた。
AVを見ていても、パンツ越しにマンコを触るシーンとマンコにパンツをくい込ませるシーンはイラつきながら飛ばす私が、少し感じてしまったことに衝撃を受ける。
舌のような指がマンコを這う。パンツの上からだからこそのもどかしさが襲ってくる。
これは、気持ちがいい。
うっとりとかよりも、驚きが先に立った。
オッサンはうつぶせの私に対してどうポジショニングしているのか、よくわからない。顔にタオルをかけられているからである。
オッサンの姿勢を想像してしまい気が逸れるが、「身体を起こして下さい」と言われてぼんやりそれに従った。
ベッドに座ったオッサンに身体を預け、もたれかかる。
オッサンは後ろから私の乳をそっと触る。
もともと胸は私の性感帯である。心地よさを感じて目をぎゅっと閉じて感覚を味わう。
オッサンが私の手をそっと握ったのである。
本当に申し訳ない。こんなデブスババアの体なんて触りたくないだろう。万券もらったって、ボランティア同然だ、そうわかっている。
オッサンは汚くはないし無臭である。マッサージもうまい。マンコを上手に触ってもくれた。
でも、手は握られたくなかったのだ。
なんとまあお綺麗なことである。
「娼婦だけど唇は許さないの」の逆バージョンだ。「男は買うけど手は握らないで」。
そっと、オッサンの手がブラのホックに触れる。やりにくそうに肩ひもを落とし、ガウンを脱がす。
直接触れられると声が抑えられないほどの感度の乳首なのに(ブラ越しでも机などに擦れると感じてしまうことがある)、その時はオッサンの手つきにあまり興奮を感じなかった。
このまま冷めてしまうのだろうか。
ふたたびうつぶせになるように促される。
今度はパンツを脱がされて、指で直にマンコを触られた。
普通のマッサージの時から思っていたが、オッサンの指はすべすべしている。
すべすべの指が私のマンコのぬめりを掬い、縦に撫でる。これは気持ちがいい。マッサージされている時から、気持ちいい部分では声を上げていたので、その延長で私は声を出した。
クリトリスを撫でられる。うつぶせのままで触れられたことは多分ない。変な感覚だがイヤではなかった。イケそうかと言われたらまだまだ遠いが、気持ちがいいので声を上げる。何度もそこを擦られる。
そこにまた不快感が襲う。
オッサンの指がマンコに侵入したのだ。
電マを友としているくらいだ、私はクリトリス至上主義、マンコの中には何ら感動を感じない人間である。
AVの激しい手マン、その果ての潮吹きには憤りすら感じる人間である。
そういう意味での怒りなのか。
手を握られた時の感情と同種の怒りなのか。
そういえばNG行為的なことは全く確認されなかったなとふと思う。
指入れないでください、と言っておけばよかった。
あいにく私はこういう時(たとえば、飲食店でオーダーミスをされた時、たとえば、ネイルサロン側のミスで2時間待たされるハメになった時)、強く出ることができない人間だ。
そんな女だが、もちろんここでニコニコ笑いはしない。今日はイキにきたのだ。払う金の単位も違う。静かな抵抗として、クリトリスを触られていたときは自然に上げていた声をむっつりと潜めて、オッサンの手マンを批難した。
手マンはそれほど激しいものではなかった。入り口をクイクイ、指先をヌプッ、その程度だ。鼻をほじるのと何ら大差はない。
それでもさっきまでの気持ちよさは飛び散り、まさかこのまま手マンで終わるつもりじゃないだろうな?という暗雲が脳裏によぎる。
私の温度が明らかに下がったことに気がついたのか、オッサンが「足がむくんでましたから、オイルマッサージしておきましょうか」と囁く。私はそれを承諾した。
オイルをぽたぽたと体に垂らされるのは実に官能的だった。
「Oh」もしくは「Ah」という表記が相応しいだろう。
背中から腰にかけてを指でソフトに撫でられると、くすぐったさに声が出た。
まずはうつぶせた背中側を。肩、ふくらはぎ、足の裏。オイルで滑ることによってオッサンのマッサージ技は数割増に心地よく感じられた。
イカなかった。イカなかった。けどまぁ、クッソ高いマッサージを買ったと思えば……そう落としどころを見つけかけた時、鼻をすすりながら、オッサンの手が再びマンコに忍び寄った。
オイルでぬるついた指が再びマンコに侵入する。
うつぶせのマンコに人差し指と中指を入れているため、ケツの穴に親指が当たるのが大変に邪魔くさい。気が散る。つくづく私はクリトリスだけを触ってほしいのだと思い知る。オッサンは人差し指に中指を絡ませるアレでもってマンコを攻めはじめる。チンコ脳特有のアレである。イクぜ!俺の指技!と思っているのかもしれない。大変に迷惑であるのであれを言い出した奴は終身刑を食らうべきだと多くの女が思っているはずのアレ。Gスポットがあると信じている(あるのだとは思うが私にはそれはガンダーラでしかない)男のユートピア、Gスポット手マン。ゼイ・セイ・イット・ワズ・イン・ヴァギナ。
もちろん私は無言である。
痛みすら感じて枕に顔を埋め、黙り込んだ。
オッサンは指技が通用しないことに焦りを感じたのか、鼻をすすりながら、私に体を仰向けるように指示した。
オイルでぬるついた乳輪を、オッサンの指がこねくりまわす。
オッサンがどうやら指のみしか使わないものと読み、言い出さなかったが、心の奥底では激しく乳首を吸われ、噛まれることを望んですらいた。
大きく声をあげる私に安堵したのか、オッサンは鼻をすすりながら再度、マンコに指をのばす。
もう同じなので省略するが、手マンに対して私は無言を貫いた。
反応するのはクリトリスにのみ。そう決めて黙り込むと、オッサンはようやく察してくれたようだ、指でクリトリスを撫で始める。
電マほどの安定感がないことに対する、嬉しくない焦燥。
ああ。
親指チンポの彼の苛立ち、今ならわかる。
愕然とした。
でも、だけど仕方ないじゃないか。はじめて私をイカせたのは電マ、私を一番多くイカせたのは電マ、文句を言わず、何も求めず、私がデブでもブスでもババアでも、黙って奉仕してくれるけなげな電マ。
電マじゃなきゃ、多分。だれとしても同じだ。
私は人とのセックスでイクことが、多分できない。
マジかー。
今、こうやって赤の他人にクリトリスをなぶられながら、こんなことに気がつかなくたっていいじゃないか。
こうなったら意地でもイってやる。
中イキじゃなくていい。クリイキでいい、でいい、というかそれが私のイキ様だ。いつも通りイッてやる。オッサンは2時間14,000円の、ちょっとテンポの狂った電マである。本来業務であるマッサージはうまい、単なる電マである。
オッサンは鼻をすすりながらクリトリスに集中している。私はタオルで顔を隠されているのを良いことに(それでも恥じらい、ためらいはあった)自分の胸をわしづかみにした。
ぬるついた胸は自分で触っても最高にエロい感触で、乳首を撫でると腰が浮いた。
左右の乳首とクリトリス。ここだけ触られれば十分なことを再認識する。いつものように足をピンと伸ばせば、オッサンの手ももうマンコには侵入できないだろう。私は3点の快楽に集中した。何分経っただろう、多分5分はなかったと思う。イキそうになる。ここでやめたら許さねぇ!という気持ちと、マンコに指入れるなよ!という気持ちを込めて声を大きめに上げる。
「スンスン(鼻)」
「イクゥゥウゥ!!」
イッた!!!!
ここで私によぎった喜びは「他人の指でイッた」ということに対してのものではなかった。
そういう、とてもがめつい喜びだった。
快感の度合いで言えば、ダラダラ1時間くらいクリトリスを電マで刺激したあとに味わう本イキのほうが断然上だと言えた。
それでも。イッたのだ!!!
達成感に包まれている私の太ももを、オッサンはそっと撫で、終わりですよ感を醸し出す。
おいおい、それじゃあ私がすっげぇ汚ねぇみたいじゃねーか、とは思ったが、実際汚らしい外見のマンコなので文句は言えない。
「あ〜〜〜〜、損した」
オッサンに14,000円を支払い、ホテルの部屋代を精算して、再び車に乗り込む。
どこそこのうどん屋が移転したとか、チェーンのマッサージ屋はテクニックがどうとか、そんな話で帰路は終わったと思う。
自宅にほど近い、さっき3万円キャッシングしたコンビニまで送ってもらうことにした。
「いいですよ、そういうの大歓迎」
なにが歓迎かよくわからないけど、オッサンはコンビニにするっと車を入れた。
「ボクここでタバコ1本吸うんでね。コンビニ出たら知らん顔して帰っちゃってください」
そう言ってオッサンは、さっき私のマンコの中に入れた指でタバコを取り出した。
その代わり心がずしんと重かった。
「汚れてしまった」みたいな後悔ではない。
万単位の出費に値する快楽が得られなかったことへの後悔、というか、失望であった。
それでも私には電マがあるじゃないか、という安心感と。
コンビニを出る。オッサンの車はまだあった。コーヒーのひとつも渡してあげるべきかと思ったけれど、他人のふりがスマートだろう、もうお金は払ったのだから。
シャカシャカとコンビニ袋を鳴らしながらアパートの階段を上る。
鍵をひねって、「ただいま」と言う瞬間、私はとてつもない多幸感に包まれる。
部屋に帰ればいつでも、電マが私を待っているのだから。
そう心から思えた夜だった。
世界中の男から意識調査をした場合、確実に1位になるのは「中出しセックスをしたい」になる。
それほど、性欲は需要が高く、そう簡単に抑えることができないものである。
3大欲といわれながらも、睡眠欲と食欲はいとも簡単に満たすことができるのに
なぜ性欲は簡単には満たせないのか。
不思議でならない。
中出しセックスしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたいしたい
もう全員が100%ぜったいパーフェクトに確実に “ラッキースケベ目当て ” でそのシーズンごとのイベントに乗っかってるだけのクセにぜったいに家出るまえにはいつもより念入りにちんこまんこ洗ってから来てるくせにそんなことはお首にも出さず
「楽しいイベントを素直に楽しめるノリの良いおれ、ワタシ」みたいな顔しやがって 、どうせギンギンにおっ立てながらマリオの格好してるくせに、ビッショビショに濡らしながらゾンビナースの格好してるくせに、
「いまとゆう時間をめいっぱい楽しまなきゃ!レッツエンジョイ!キャハ」みたいな顔しながらギンギンのビッショビショのくせに、それに参加しないとノリが悪くて人生楽しめない哀れなヤツみたいな目で見てきたりしてまじでクソ
もう全員ハッピーハロインハッピーハロインとか絶叫しながら中出ししてできちゃった結婚して少子化に歯止めをかけてください
私女だけど、顔射された時「熱い」と感じたよ。
「エロ漫画で熱いとか言ってたやつあったけど本当に熱いんだな~」ってちょっと感動した。
ただ、熱さを感じたのはかかった一瞬だけですぐに温度を感じなくなったので、
突然の出来事であることと、汗かいてこっちの肌の表面は冷えてたとかで、
実際に熱くないけど瞬間的な落差でそう感じただけなんじゃないかと思う。
あと中出しも、熱いとまではいかないけど「なんか暖かい液体が中で流れてる」くらいの感覚はある。
奥のほうでぬるい液体がゆらゆらしてる感じ。
生理の時に中で経血がぬるっと移動する(落ちてくる)のはなんとなく分かるので、その延長線上の感覚なんじゃないかな。
膣を締め付けるのは、訓練しないと意識して動かすのは難しい筋肉であり、より訓練を積み筋力を鍛え意識して動かせるようになったビッチの方が締め付けはきついのではなかろうか
私はずっと生理の時の経血が多かったから、なるべく流れ落ちないように(トイレで出したいので)生理のたびに膣に力を入れて暮らしてたら
努力の甲斐あって力を入れれば経血をある程度は止められるようになった。
「中出ししても責任取らないのが理想」とか言ってた人が居たらしい。自分が書くのは友人から聞いた話だが。
女の人から見たらいい迷惑どころじゃない。子供、出来ちゃったらどうするんだよ。
責任取らずにただ出すだけ出して逃げるの?それが男なのか?
たかが1発とか言うけど、それがもし排卵日に当たったらどうするの?
ただ出すだけとか思うヤツもいると思うよ。
素人相手にピル飲ませるの?ピルだって医者がそう簡単に出してくれるもんじゃない。
子供出来ても父親になる事を拒むとかそんな事許されないぞ。
しっかり考えろよって思う。
認知してもらえずに居て、父親なしの母子家庭で育てるのだって余位じゃない。
確か同じ人に、「お酒ベロベロにまで酔わせてお持ち帰りしたいから処女の友達紹介してくれ」とか言われてたこともあったらしいけど、
そんなの最低な人でしかない。しかも処女かよって思うくらい。初めてがそんなんだったら怖くて性行為とかマジで怖がるぞ。
でもその友人は誰も紹介しないで、「自分で処理しろ」と言って終わったらしい。
それはいい判断だと自分も思った。流石に女の子でそんな下手したら妊娠させられちゃう相手に処女あげちゃうっていうのも可哀想だからな。
自分もそうならないし、なりたくないし。
妊娠して子供産んで生活費とか全部女で一人で抱え込ませて、破産したら自分に保険金かけて自分の子供置いて自殺するケースだってある。
ほんと、人の人生を狂わせる事になるし、たかが1発でもそのたかががどれほどデカいかその人には解らないのであろう。
20代後半とか言ってたけど、流石に幼稚過ぎるわ。
男の人汚すような事しかしてこなかったんだなあと思う。
1人の尊い命が宿るかも知れない行為でそれを認めずに逃げて、自殺まで追い込んだらその人は解るだろうか。
完全に加害者になるのが解らないのであろうか。1回の性行為で人生はまるで逆になったりもする。
若気の至りとか言うのは逃げでしかない。そんなのも解らずに若者やってるのか。
聞いた友人も被害に遭ってるらしく、LINE等で「おかず写真くれー」とか言われるらしい。
断っても何度も来るとかでノイローゼになるとか言ってた。
その友人はメンヘラの子だから、自殺するかもしれないとか話したら、
「じゃあリスカする時教えて(ゲス顔」って送られてきたらしく相当困ったらしい。
自傷のリスカは躊躇い傷にしかならないから「リスカじゃ死なないよ」と言ったら「残念」と返ってきたと。
死ぬくらいなら中出しさせろと言うそこまで徹底とした中出し厨だった。
死ぬ奴も居るけど極小数だし、それすら解らないでその発言するのかって思った。
彼女に「セクロスさせろ。嫌なら別れる」って言い別れたらしい。
ただ自分の欲求を満たしたいだけなのが凄く見え見え。
そんなに性行為をしたいのなら本当に風俗とか行けよって言いたくなる。
一時でも好きになった相手にそんな欲望吐かれて断ったら解消とか。
いきなり夜中にLINE送ってきて内容が「酒飲んだからフル勃起なう」とか言う内容だったらどうする。
友人凄い困ってたぞ、起される身にもなれ。自分はその関係切れとも言ってる。
今友人精神的に本当に病んでて、そんな内容とか送る様な奴が居るだけで自分は許せないと思う。
自分の欲望をぶつけて、相手にキャッチしてもらうのはいいとしよう。
でも本当に切羽詰ってて生きるのやめたいとか漏らしてる相手に「リスカする時教えろ」なんて言えないと思う。
本当、根が腐ってるのが滲み出てるよ。
これが男性の本性なのか…この人がおかしいのか…自分には検討は付きません。
ただ、言えるのは、この人は最低な分類に入る人だと言う事。
エロIT会社、D〇Mの亀ちゃんは、新規事業を欲しがっているそうだから。
男も女も、本音は一刻も早く「ヤリたい!」だけなのに、あからさまにそういうのは「はしたない」ので、
一応は「さみしいから」とか「愛してる」のような体裁を取らなきゃならん。
いきなりセックスしたいのに、不便だ。
そんな前菜は抜きにして、ストレートに『いきなり』しましょうよ。某ステーキチェーンみたいに。
クレジットカード番号も送信
D〇Mは「この人が男性か?女性か?」の性別と、「18歳以上かどうか?」を確認して、会員証を発行
⇒初期登録側がそれでOKな場合、具体的な待ち合わせ場所(喫茶店)と、自分の目印(服装持ち物)を送信
相手の顔写真とか体形を知ってしまって、「幻滅して、セックスしない」という事態を、回避する為
「20歳でも45歳でも、イケメンでもブサメンでも、等しくセックスできる場を提供する」という、極めて『公平』なプラットフォームである。
4.マッチング成立時には、男性が1,000円クレジットカードから差し引かれ、女性はタダ
ここは売春の場じゃなく、「男性。女性の性欲解消の場」なんだから
5.属性登録として、男性は「パイプカットの有無」、女性は「中出しOKか否か」「生理中か否か」「パイパンか否か」「子作り希望か否か」を登録させる。
なので、使い方によっては「シングルマザー希望女性向けの、精子提供サービス」も兼ねている
具体的な商品名は秘すが、実物大の女の胴体と同じ大きさ・形を持つ、何万円もする巨大なオナホを勢いだけでポチった。
その金で風俗に行けば40目前にして辛うじて完全童貞は脱出できただろうにとツッコまれそうだが、気が向いた時に相手の都合や妊娠の可能性を考えること無く合法的に犯して中出しするなんてのはエロゲーの世界でもない限り無理だし(妊娠描写あるエロゲーも少なからずあるけど)、何よりまぐわう以上に色々着せ替えて眺めて楽しみたいという欲は現実女性ではまず満たせないので、いい買い物をしたと思う。うん、今まで以上に人を呼べない部屋になるな。
はしゃいでいたら夏風邪を引いて寝こむことになった。
到着予定日はちゃんと休めるだろうか。
①兼業してる美容院でお客さんが林檎をたくさん持ってきてくれた。店長が剥いて、食べるのを嬢や他の店員にも促がし、嬢も沢山食べていた。店長は一口も食べないまま、嬢にさらに食べるように言ってきたので「食べたくない」と言ったところ「食べるか死ぬかどっちかにしろ」と言われた
②50代以上の客が自分勝手すぎる
勃起してなくても挿入しようとする(軽く蹴り飛ばしたらしい)、短小すぎて指なのかちんこなのかわからない、キスを嫌がっているのに強引に舌をねじこませようとする
③膀胱炎が痛い
挿入や指マンの角度が悪いと痛い
④中出し対策(外出しが自分ルールだが我慢汁で妊娠する可能性もあるため)にピルを飲んでいるが、そのせいで身体中が痛い、特に腰痛
⑤10kg以上の物を持たされたらしく腰が痛い
本指名もらうのは嬢の努力だが店の受付まで連れてくるのは経営陣なんだからうちの店もしっかりしてほしい
僕は愛想よく「そうですねー大変ですねー」と相づちを打って、プレイでは僕が全力でクンニと手マンしたが相手はフェラもせずに乳首なめるだけ
前は本番もやってくれていたが「コストに見合わない」と僕の前で言われやってくれなかった
どっちが金を払っているのかわからなくなった
最悪だ。
「堕ろすとか、考えたくないよね。それ、殺人じゃない?」
「産まないって言い方したいけど、堕すことに変わりないしね……あーあ、うちの友達がこないだ中出し許しちゃって、妊娠して堕ろしちゃったんたげど、その子のことをみんなが歩く殺人現場って呼び初めてさあ、大変だったんだよね」
といった内容の会話を、わたしは友人とつい最近したばかりだった。
高校の頃、主要5科目の成績は最悪だったが、保健体育だけは常にA+の評価をキープできていた。
なのに、それなのに。
ベッドの上で震えるセフレ。なんだよ、今日はいつにも増して深刻な賢者タイムなのかよ、と思いきや、口を開いて直ぐに「ごめんなさい」と彼が呟いた。コンドームの先っちょだけが何故か丸く破れていて、精液は見当たらなかった。見事に中出しされていた訳だ。
わたしと彼は、急いで産婦人科に向かって、アフターピルを貰いに行った。
アフターピルをもらう際の質問用紙は結構えげつない物が多くて、いつセックスしただとか、コンドームつけてたかだとか、膣内射精か外出しかとかそんなことまで聞いてくる。レイプ事件でよく『セカンドレイプ』なる単語を耳にすることがあったが、これもちょっとしたセカンドレイプな気がしてわたしは嫌いだった。
なぜ、それらの質問をされる事が嫌いと言えるのか。
それは、愚かなことに、アフターピルをもらうのが二回目だからだ。
前回は、コンドームをつけたのにも関わらず、外れて漏れるなどといった事態が起きた。しかし、今回は漏れているのではなく、確実に膣内に出されてしまっている。それは、精液が溜まってないコンドームを見れば明らかな事であった。
「死にたい」
心からそう思った。アフターピルや中絶処理をされる患者の区分が『処置』になっていることに気付いて、私はより一層憂鬱な気分になった。隣にいたピンクと紫色の『ゆめ可愛い』カラーを纏った若い女の子が『処置』で呼ばれているのを見て、ハッとして周りをよく見た。胸のあたりが大きくあいた服、極端に短いスカート、産婦人科に似合わない派手な服装。こういった格好をした女の子たちは、お腹を膨らませて、ふんわりとしたワンピースを着ている妊婦とは全く違う世界の生き物で、扱いをされているように思えた。そして、わたしは前者の、『処置』されるような女の子として見られてることが何よりも辛かった。『処置』を待つ女の子が受付に「喫煙所ありますかぁ?」と尋ねている声を聞くと、思わずタバコが入ったポーチを捨てたくなる感情に駆られた。
てかさ、死にたいって思うなら最初からしなきゃいいし、なんでそんなリスキーなことするんだよ、しかも付き合ってない人間と!
だったらセックスしなきゃいいじゃん、ってしょっちゅう言われる。
私もそれが正しいと思う。
だけどできない。セックスはしたい。しないと、辛い。適切に性欲が処理できない。オナニーをする度に、あまりの虚しさに泣いてしまうし、手首や足もカッターナイフでズタズタになる。ベンゾ系の薬物を飲む。眠る。翌朝、また虚しさが残る。
セックスでなければいけなかった。
人の温もりを感じたかった。ベンゾに温もりを与えるなんて効用はもちろん無い。
わたしはベンゾを飲むのをやめてセックスを選んだ。
その結果がこれだ。
生理が早く来て欲しい。
確かに、煩わしさしかなかった筈なのに。
薬局に行って下剤をもらって体を壊そうか、食事をやめようか、暇さえあれば子宮のあたりを殴った。腹を壊して、下痢になった。
何もする気になれない。恐怖感だけがそこにある。
お金が無いのと、興味本位なのとでなんとなくな気持ちで出会い系に書き込んだ。
今まで友達と釣りで出会い系掲示板に通話アプリのIDを投げては食いついてくる脳内ちんこ男たちの必死さに笑っていたのに、今度はこっちが必死だ。
「○○駅で△時から話のわかる人で会える人」と呼びかけると釣りの時よりメッセージを送ってくる人は減った。
そりゃタダマンできないもんね。
送られてきたメッセージは色々だった。
○○駅でと言ってるのに遠い駅で会う前提で話を進めてくる人、
5時間生外出し目隠しレイププレイを条件にする人(7万円とか言われたけど流石に怖かった)とか印象に残っている。
結局あまりにも年上は嫌だと思い写真を見た感じほんとに普通っぽい29歳の会社員の人に通話アプリのIDを送った。
すぐに詳しい待ち合わせ場所、条件が決まる。
私はこの知らない人に2万円で処女を売ることになった。
駅で待ち合わせをするときが一番後悔していたし一番迷った。
本当にこういうことするのが悪いことなんて分かり切っている。
今なら連絡もせずすっぽかして何もなかったように家に帰っても遅くない、そうだ今すぐ派遣の仕事を探して面接に行こう。
それぐらい全身に汗かきながら迷った結果待ち合わせの時間までその場で動けなかった私は服装を教えてたのもあってすぐに声をかけられた。
軽く自己紹介して話しながらホテルへ、高校生の時ぶりに男の人と手を繋いだ。
道中名前とか大学とか色々聞かれたけど適当にフェイクを入れた。
口からでまかせみたいにぼろぼろ嘘をついてたら自分が自分じゃないみたいな気がしてきて、ここではもう嘘で作り上げた「女子大に通ってるけどサークルにもほぼ行かず、バイトしてるけどお金が足りない、エッチなことにちょっと興味があるみゆちゃん」になりきろうと思った。
実際きっかけは間違ってないし全部嘘ってわけではないけど。
ホテルでどの部屋が良いか聞かれたけどどれがどうとか分からなかったから普通のところでって言ったら、赤いベッドの部屋を選ばれた。
狭いエレベーターに乗り込んだら緊張してる?とかエロ同人で見たようなセリフを耳元で囁かれてものすごく逃げたくなった。
ドアの前のランプが光ってる部屋に入ると想像よりも狭い部屋だった。
小さい机とソファー、その隣にダブルサイズ?のベッド。あとシャワールーム。
そりゃセックスするための部屋だからそれ以外の機能が必要ないのはわかるけどちょっと怯む。
ドリンク1杯無料だったみたいで棚っぽいところを開いたら冷蔵庫がすっぽり入ってて感動したけどその上にオモチャの自動販売機まであって台無しだった(それまでラブホの自販機って概念がよくわからなかったからスッキリした)。
服は私と相手と同時に脱いだけどもう勃起してたし「好きにしていいよ」ってまたエロ同人で読んだようなこと言われたけどそんなこと言われてもどう触ったら良いかわからなかったし恐る恐る握ったけどどう触ったら正解なんだろう。
シャワーで風俗ごっこみたいに洗いっこして一緒のお風呂に入る。
こっちから今までの援交歴について聞いてみたところ、本当かどうかは知らないけどサクラとかとばっかり当たってて素人と当たったのは初めてらしい(これ2chまとめでみたやつだ)。
ベッドに入ってからは執拗に前戯された。乳首舐めるだけじゃなくて足舐め、アナル舐めまでされて内心キスしたくないと思ったけど諦めた。膣に指突っ込んでGスポット刺激しながらクンニとか執拗に私をイかせようとしてたのが分かったけど全然イけそうな感じがしなくて相手も疲れてきてるっぽかったから人生初演技をした。その人の名誉のために言っておくとちゃんと気持ちよかったけど、自分でするオナニーのほうが楽だなって感じがあった。挿入はほんとに痛くて演技する余裕もなくしばらく腰を振られてたけど、結局相手がイかないうちに「今日はもういいや」みたいなこと言って穴から抜いてくれた。なんかよくわからない申し訳なさをなぜか感じた。そのあとは初めてのフェラをして結局相手も発射しないまま終わった。
いわゆるピロートークをしてたらまた会いたいとか言われて、会うつもりはないけどいいよと返事をした。
流石に彼女になってほしいって話はそれはちょっとwと流したけど全く会うつもりもなくそのまま2万円もらってホテルから一緒に出て、駅の近くでお別れした。
ただ、人間は一度そういうことをしたらタガを外して繰り返してしまうんだと思う。
一回目で絶対もう援交しないという気持ちはあっという間にどっかにいき、それなりに気持ちよくマグロしてるだけで1万5千円はやっぱり楽だと思い2回目の約束をしてしまった。
今度は相手の家ですることになった。
特に面白いことは無かったけど今度は私がアナルを舐めさせられてその状態のまましごかされられた。
無心でやってるとイきそうになったみたいでストップ!って言われた。それと初めて電マを使われたけど刺激が強すぎて逆に気持ちよくなかった。挿入はまだ痛かったけど色々な体位を試された。唯一バックだけ気持ちよかったけどいくわけでもなくそのまま相手だけ射精して終了だった。一回目よりもむちゃくちゃされたから穴周辺がすごく痛かった。
そのあとは晩御飯をご馳走になってお金をもらって駅まで着いてきてもらって帰った。
多分また繰り返すんだろうなあと漠然と思った。
多分援交を繰り返してしまうのが最低時給に近い飲食バイトで悪い客層相手に走り回って得た、だいたいフルタイム2〜3日分の給料が3時間寝てるだけでもらえるお金と変わらなかったこと、
それと結局どんなお世辞でも褒めてもらえるのは嬉しいし気分が良いことだから可愛いねとか身体のあちこちを褒められた私は調子に載ってたんだと思う。
ただ2回目の行為のあともう死ぬかと思うぐらいに陰部の痒みに襲われた。
こんなに痒いことがあるのかと思うぐらい日中も夜中も掻き毟りたい欲を抑えながら耐え忍んだけどあまりの痒さにデリ○アなどの陰部の痒みに効く薬を塗ろうとした。
鏡で陰部を見て初めて異変に気付いたけど半端ないおりものが出ている。痒いしグロい、検索してやっと膣カンジダにかかったと気付いた。
幸い膣カンジダは感染というよりは自身の抵抗力の低下でも発症しやすい病気らしくて産婦人科で薬をもらえば一週間ぐらいで治るとネットで読んだ。
生理が来たら治療を中断しなきゃいけないらしいから生理が終わってから病気に行こうと思った。
そこから2日間は生理が来るまでの辛抱と思いがんばって耐えた恥ずかしい話だが誰にも見せないからとヨレヨレのパンツを履いていたらヨレヨレすぎて陰部と必要以上に擦れて余計に痒くなったからカンジダにかかってるときはピッタリサイズのパンツを履くべきです。
思い当たること全てで妊娠の可能性を検索してゴム有セックスで妊娠した人の体験談を読んで必要以上に怖がった。
そうこう怖がってるうちに下腹部が重く痛くなり体調も良くない気がする、頭も痛いしイライラするし生理前みたいな症状が出た。
これで生理が来たら安心だと思っていたのにその状態でさらに2日ぐらいなにも来なかった。
怖いし吐きそうだし夜も寝られないし、そういう症状が妊娠初期の症状とも当てはまると知って余計に恐ろしくなった。
彼氏相手での妊娠ならまだしも本名も知らないような人相手に援交で妊娠なんてどうしようもないし誰にも相談できないしと苦しんだ。
バイトの高校生が妊娠して辞めたり、生中出ししたけど大丈夫でしょwと話していたのを思い出す。
全然大丈夫じゃねーよ。
そうすると少し勘違いしていたのか28日周期で実際の予定日よりも1日過ぎただけだったと知った。
そしてその前の生理の日を見ると思いっきりズレていて、ここで初めて自分の生理が32日周期だと知った。
いつもだいたいでしか把握してなかったから周期を知ったのは初めてだった。
なので実際は生理予定日3日前で全然遅れてもなんともないことに気付いた瞬間スッと気分が楽になって吐き気も頭痛もお腹の重さも全部収まった。
嘘みたいな話だし自分もびっくりしたけどよくよく考えたら私はお腹が痛い気がすると思い込めばお腹を壊すし、試験当日には必ずお腹を壊すタイプの人間だったことを思い出す。
完全な想像妊娠だった。
実際にはそれでも不安で妊娠検査薬を整理予定日当日に使い陰性、その後結局3日ぐらい遅れたのでまた妊娠検査薬を購入しトイレで検査をしようと思った瞬間に生理になった。
安心と同時に毎月こんなめんどくさくて誰にも相談できない思い込みをしなければいけないなら援交しない方がマシと思って今に至る。
ボロが出る前に辞めれて良かったと思うけど、多分喉元過ぎれば熱さを忘れるからこうやってメモをしておく。
19歳のみゆはこんなしょうもないことで数日間ストレスで苦しんでこんな思いするなら彼氏もいらないと誓っているんだ。
実際彼氏は本当に欲しいとこだけどそれは置いておく。
今は生理が終わり知らないうちに治ったと思い込んでたカンジダが再発したので病院にいき薬を貰い飲んでいる段階だ。
援交をして分かったけど、援交してそのまま少し崩れたメイクのまま帰っても親になにも感づかれないし家族でしょうもない話をしながら晩御飯を食べれるし、友達とも普通に彼氏が欲しいと話ができる。
自分が何も知らない顔で援交してるように隣にいるあの子も裏では援交しててもおかしくないと考えるようになった。私がそうしているように。
今日も友達と昔の友達が出会い系で彼氏を作った話をネタに出会い系使うなんてあり得ないと話すし、親とニュースで出会い系がきっかけで事件が起きたら出会う神経がわからないと言うだろう。そうやって一生家族にも友達にも将来いつかできたら嬉しい彼氏にも言えないことをここで吐き出させて貰った。
でも援交なんてもう絶対にしないと宣言できる自分はいないし、何より貰った計3万5千円がかなり助かってることも事実だ。