はてなキーワード: 不可能とは
それをそのままの形で己の作品として発表すれば悪評を得るだろう。
ではここでその諸問題、「なぜ文章のパクリは忌避」されるのか。
それについて考察しようと思う。
そこで私がその作品から、富士山に対する描写をそのまま引用すればパクリとされる。
それはその「文章」を無断で引用したことを咎められるのであって、「富士山」そのものを流用したこと事態に問題は生じない。
すなわち「富士山」との表象を描写すること自体には、「パクリ」とする概念が存在していないのである。
ここで述べたいことを平易に、そして換言すればこういうことである。
なぜ文学作品の文章を光景として捉え、その文章を描写することは禁止されるのか?
ということである。
詭弁的に述べれば、こういうことだ。
「私はその文章をパクったのではない、私はその文章を光景として読み取り、私が感じたままにその文章を描写しただけである」
その理由こそが、この諸問題としての根源的なものであり、すなわち「パクリ」という行為は、文章を盗む行為ではない。
それは、作者の感性、思考を盗むことに他ならず、端的にも形而上学的に述べれば、それは作者の「魂」を盗むことである。
つまり、富士山としての描写自体に「パクリ」としての表象が生じないのは、富士山としてその表象を捕らえた際、そこには個々人において異なる情動、思考、感性が働くことに由来する。
自分が認識した事象を正確無比に相手に伝えるのは不可能である。
なぜなら知覚した事象を言語化する際に、ノイズが生じることは不可欠だからである。
仮にこうしたコード化によってもノイズが発生しないのであれば、それは他者と自己を境界線が存在しないことに成り、それは他者の存在を消失させてしまうことにつながる。
よって、他者としての存在とその存在性の認識こそが自己認識における伝達として生ずるノイズとしての証明であり、故に完璧な意思疎通は不可能である。
実際に自分が認識したものを完全に換言するのもまた不可能である。
ここで本題に戻ろう。
彼らは実際、事象に対する見事な描写に評価を与えるのではなく、
仮に富士山としての事象、光景が、文字として表せるコードとして定義化されたとしよう。
すると橙色をR132・G90・B18として示せるように、富士山も同様に共同認識のコードにより共通の形で表記することができるだろう。
その際において、富士山を示すコードを流用しようと、橙色の場合と同様、そのコードを”パクリだ!”と批判されることはないだろう。
文章の引用、パクリとされる行為は文章を盗むのではなく、作者としての”ノイズ”を盗むのであり、人は意思の疎通として害となる、その”ノイズ”に価値を置いている。
人間は巧みに描写された事象を求めて作品としての文章を読むのではない。
それは正確さに欠ける、個々人として個人的な感性と称される”ノイズ”を読む行為に他ならないのだ。
つまり、人はノイズを読み得ようとすると同時に、その”ノイズ”の出処を正確に知ろうと欲するためである。
それはすなわち、”ノイズ”の正体が判明しておらず、その”ノイズ”としての概念自体をアニミズム的にも崇高する謂れを持ち得ているからである。
これこそ換言すれば、
「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…」
単に「諦めて楽しく生きることは不可能」なのでは?
ブコメに返信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240606184619
基本的にそのつもりは無いですし、邪魔だからと踏みつぶすのはコスト高いので避けたいです。
ただ、一義的に、住民避難は自治体の仕事ですし、避難がうまくいかずに巻き込まれるリスクはあると思います。
そのリスクを絶対に回避したい場合は、防衛線を国外に置くか(まあ、太平洋戦争みたいに結果的にうまくいかないでしょうが)、そもそも軍事的威迫を伴う要求は無条件で飲む(ただし、ある国の傀儡になれば、別の国の侵略をうけるリスクはある)という選択肢しかないかと。
首里から喜屋武半島に撤退した段階で避難していた住民を大量に巻き込むことは自明だったので、この現地司令部の判断については批判があって当然。ただ、相手が米軍かソ連軍(またはPLA)かで正解は変わると思う。。
首里が落ちた時点で、軍事的にはほぼ意味のない状態に陥ってましたから、降伏してよかったと思います。
長勇の攻勢が無ければ…
ザコの海空は秒殺されるけど俺たち陸の勤皇の志士がニッポンを守る!あとはアメリカさんよろしくお願いします!ってか。うーん戦争に負けたせいで戦前より価値観が歪になっとる。
ザコというか、空港、レーダーサイトという固定施設に拘束される航空戦力は初期段階で、少なくとも攻撃正面での活動は不可能になるということと、隠掩蔽が不可能な海上戦力は航空優勢下じゃないと活動できない、という当然のことを言っているまでです。
また、米軍の救援以外でも、相手の攻勢限界、空自の復旧、海自の活動再開という中での、逆襲も十分に考えられるかと思います。
陸軍が敵上陸部隊を釘付けにしている間に、海軍が補給線を叩くような連携が出来てたらまだ善戦だと思うけど、どうも陸海の縦割りを良しとしている風潮が続いているようで心配である。
その戦争の様態にもよりますが、先制攻撃からの大規模着上陸のような場合は、不可能かと思います。
海自さんが、CDG級(=E-2シリーズの運用限界)程度の正規空母を何隻か持っているなら、話は変わるでしょうが…
まあ、自衛隊が無い日本列島を、諸外国がどう見るかは面白いとは思いますが。
当然に、大規模着上陸を伴う戦争では、米軍も自衛隊も事前察知は十分に可能でしょう。
しかしながら、その攻撃が明日始まるのか、1か月後に始まるのか、あるいは結局始まらないのか、というのは起きてみないとわかりません。
ウクライナ戦争でも「ロシア軍はいつでも侵攻できる」と専門家はみていましたが「いつロシア軍が侵攻するか? そもそも、侵攻があるのか?」というのは、始まるまで誰も答えられていませんでした。
だったら尚更幹部は靖国なんか行くなって感じ。現代においても合理的な活動してるって正々堂々反論すればいい。カルトに尻尾振ってたら日頃の言動にも疑いが持たれても仕方ない。
これは本当にそう。靖国クソ食らえと、私は思う。
だが、靖国以外に、自衛隊員に対して「祖国のために笑って死ね」「お前らは正しい」と言ってくれる存在が無いので、それに依存するしかない。まあ、戦後の平和日本において、自衛隊は鬼子なんですよ。
濡れた手で電線に触れば、感電するのは当然。と言いながら、それを放置している側を批判もせず、感電している被害者の責任に転嫁することが認められるなら、社会なんて成り立たないな。冷笑家はアナーキスト。
自衛隊が「それを放置している側を批判」したら、越権も越権、下手すりゃクーデターでしょw
軍の本分は戦闘にありとキリッと冷笑ムーブ決めるなら、「勝てもしなかった軍隊が偉そうにフカすな」という批判も甘受するんだよね?まあ正直に書いてくれてありがとう。従来通り敬慕も信頼もしなくて済みそうだ。
はて、自衛隊は「勝てもしなかった軍隊」だった記憶は無いのですが? そもそも戦争してませんからね。旧軍の後継組織は厚生労働省社会・援護局ですし。
幹候・幹部を騙らない点だけは好感が持てます // 降伏勧告を黙殺して住民多数が無駄死にした上に、司令部が軒並み自決・戦死でも「善戦」なら、何でもありですね。ゴキブリ退治のために家ごと全焼させても問題ナシ!
司令部が壊滅しても、有効な遅退作戦が出来たのは善戦だと考えます。
あと、常に敵は降伏勧告してくるので(ロシアもウクライナに降伏勧告をしている)、それを真に受けるのは無いでしょう。
「沖縄は捨て石、時間稼ぎに使われた」と発言したら「大和を送ったり、沖縄を護ろうとしていた」みたいな反論が死ぬほどくるが、こうした文脈だと「時間稼ぎ出来たので善戦(キリッ」みたいな掌返しに辟易してる
今までやってた仕事が微妙に続行不可能になりそうな空気で、立ち往生しているのだが
本当に優秀だったら転職もできるのかな
いや、好きな仕事だし、そんな馬鹿な話があるか…ってだらだらしてたら
すごい!と思ってた人に「もう結婚してやめれば?」みたいな趣旨のことをエアリプされ
しょっく…😭
名誉毀損で敗訴した桜ういろう(櫻井さん)は結局控訴して絶賛係争中なんだけど
地裁で却下された「暇空へのカンパ名簿の請求」を「統一教会の関与がないか調査する為」に再び要求しているらしい。
これにはパッと考えても幾つも問題があって
・不特定多数の個人情報が詰まった名簿(あれば)を要求して何をするつもりなのか?
・振込は本名じゃなくても行えるので(「シイ カヅオ」「ブン センメイ」「アベ シンゾウ」とかでも振込は可能)
・仮に統一教会関係者(らしき)名義でのカンパがあったとして、それが果たして「統一教会の関与があった」という証明になるのか?
(暇空が統一教会不支持を表明している以上、教会関係者が勝手に振り込んだ、と言われればそれまでな気もするが…)
・前述の通り振込名義は自由に設定する事が可能なので、振込名義が統一教会関係者=本当にそうなのか、という証明はどうやってやるのか?
・櫻井さんの代理人弁護士が深く関わっている堀口英利は不特定多数の個人情報を収集・晒す行為を繰り返しているが、そういった人物に「何故か」流出しないという確約は出来るのか?
(恐らく不可能だろうし仮にカンパ名簿が渡れば「何故か」流出する事が予想される)
等の問題があり、仮にカンパ名簿の提出要求が成功したとしても、それは櫻井さんの裁判に良い影響がある、とは一概に言えない。
カンパ名簿をゲットするぞ!お前ら暇アノンの個人情報をゲットしてやるぞ!
って圧力をかけて脅す事で支持者・カンパを減らす事が目的だと思うんだよ。
他の裁判でもやっている様に暇空・暇アノンの悪性証明をするという盤外戦術の一つなのだろう。
そもそもの話、「何故か」流出した名簿の個人情報が悪用される危険性があるのも、普通にヤバいと思う。
(「パヨク」の語源となった久保田氏の一件を見ても分かるだろう)
櫻井さんは今でも共同通信に籍があるらしいし、離婚したとも聞いた事は無い。
収入には不安が無いだろうから界隈では一流の弁護士を雇っても金銭的には大きな負担にはならないと思う。
しかしながら、依頼者の勝訴という目的から外れ、「対暇空運動」の一つに利用されているのは
本人がどこまで納得しているのかは不明だが(もちろん櫻井さん自身が同意している可能性も高い)
客観的に見れば、高額な依頼料を払って勝訴に貢献しないであろう弁護活動をされているのは、如何なものだろうか?と思わざるを得ない。
はじめに言っておくが、この内容全体が狂人の思考だから、一切共感は得られないと思う。自分が思考の整理のために書いている。できない理由探しにも捉えられられる文章なので、苛立つ人もいるだろう。というか大多数だと思う。
それでも許せる人だけが読んで欲しい。なお、この先「音楽ライブやフェス」をまとめて「ライブ」と書く。
私はライブに行くことができない。人混みだとか、環境や財力とかは問題ではない。あえて言うなら、私は私のことを「どのライブにも行くに値しない人間である」というふうに考えている。
音楽ライブに行くためには、どのようなアーティストに行くかの選定と、そこに対する深い知識が必要だ。
いくら優れたミュージシャン、自分のお気に入りのミュージシャンであっても、知名度や同世代(筆者は所謂Z世代に分類されるようだ)からの評価的にその名前を出して場が盛下がるのであればリソースを割くべきではないと感じる。
そして、私にとってより大きな問題なのが、「ライブに行く人間たるものそのアーティストの全てを知らねばならない」と言う感覚である。
ライブではどのような曲が演奏されるかは、その瞬間まで完璧には予想不可能である。ゆえに、可能な限り、すべての楽曲を把握していなければならない、と思っている。前で述べた、盛り上がる有名な大物アーティストほど、この傾向は強まる。少し大袈裟に言えば、そのアーティストの(せめてA面)全曲に聞き覚えがないと楽しめない気がする。しかしこれは時間的にとても難しい。
(余談だが、SNS上でセトリが公開される文化と言うのは、追いつこうとしているからでは、知らない曲が出る対策ではと言うふうに私は解釈している。絶対に違う)
若者に人気のアーティストは大概発表された曲数が多く追いつけず、曲数が少ないアーティストはそもそも盛り下がる。そんなジレンマがある。有名かつ物故者の場合は追いつけるが、そもそももうライブがない。
知らない曲を知ることができる、新しいアーティストに出会えると言うのはよくある言い分だと思うが、そもそもそんな無知な状態で、ライブに行って良いものか、ミュージシャンとその全ての曲を知るファン(絶対に存在する)への明確な侮辱ではないだろうか。
ヒット曲だけを追った「にわかファン」がライブという参加できる人数が限られる聖域に来ることは、単にサブスクで聞くことと違い、心の奥でしかめ面をされるのではないかと思ってしまう。実際ノることもできないで間違え、冷ややかな目で見られることも容易に想像がつく。
おまけに、このような私にとって、チケット代は高い。平気で安くても5000、6000円取ってくる。おまけに交通費などもかかる。全曲知らない確証がある状態で、そんな大博打をできるか?私にはできない。
ここまで言っていて、意外と思われるかもしれないが、別にライブなどのノリ、空気は嫌いではない。別のジャンルのそうした会にも行った経験はある。しかし、ことこうした音楽では、全てのコンテンツを聞くことができない。むしろどう頑張っても全て追いきれないジャンルの方が、受けは悪いが気楽だ。
お前らバカだから教えてやるけど、そもそも今のCO2排出って「地球が数億年かけて貯蔵したCO2を地上に放出してる」って状態なわけ。
だから石炭なり石油を燃やした時点で地上のCO2の総量は増えはすれど減りはしない。
で、「草木を植えてCO2を削減しよう」と言うけどこれらはCO2を「貯蔵」つまり一時的に溜めとくことしかできなくてしかも枯れた時に溜めたCO2を放出してしまう。
つまり現時点で地上のCO2を「減らす」という方法は存在しないので、今の人類がどれだけ頑張っても今より地球の温度を下げることはできないわけ。
で、人類が少なくとも産業革命以降の水準で生活するには石炭や石油を使わないでいるのは不可能なんだ。そもそも地球温暖化って2000年代に起きたみたいな言われ方してるが実は産業革命以降ずっと地球の温度は上がり続けてたりする。
再生可能エネルギーなんて雀の涙みたいな電気しか生まないし、原子力も別にCO2出さないわけじゃない。
はっきり言って、「産業革命以前の中世の生活」に回帰する以外に人類がCO2出さないで生活する方法は存在しない。
まあ現実的には「天文学的な確率で奇跡が起きてCO2貯蔵の技術及び革命的な再生可能エネルギーが発明される未来を信じてギリギリまでCO2排出を節約する」ぐらいしか方法はないが、まあ無理だろうなと思う。
YouTubeやインターネット上の懸垂できるようになるまでの情報は8割間違いだと思う。
最初、(足上げ)斜め懸垂を半年やってみたが全くできない。引く方向が違うから当たり前だと後で気づいた。
同時に行っていた(ジャンプ)ネガティブ懸垂、これも無理だった。ネガティブに効かせられるのはせいぜい1回目で、2回目からネガティブ負荷をかけるなんて不可能だったから。
次にジムに通ってラットプルダウンを行った。最初は使用重量が伸びていったが、停滞して、体重に近いラットプルはできても懸垂はできない、みたいな状態が続いた。
調べてみたらラットプルダウンと懸垂は動きは似てても使用する筋肉は違うらしかった。
その次に試したのがゴムバンドで補助する懸垂。これもゴムの強度をある一定に弱めると懸垂が上がらない状態がずっと続いた。
そんな時にインターネット検索してて元自衛官だった人の懸垂の練習を読んだ。ぶら下がりを維持する練習と、懸垂の引き上げた状態を維持する練習、この2つを徹底してやるものだった。
その2つを毎日朝晩やったらなんと2週間で懸垂が上がって、1か月でフルで5回もできるようになったのだった。
インターネット画像掲示板、ふたばちゃんねるの二次裏、所謂mayがガチで壊滅しそう。
端的に説明すると、ここ最近ツール使って荒らしまくってる奴(単独犯なのか複数犯なのかも分からない)がいて、それに嫌気が指した住人(としあきって言われる人達)がDiscordへの移住を始めた。
住人が減り始めて、自分を無視するのが気に食わないのか、ツールによる荒らしがエスカレートしていって、荒らしスレが乱立。
普通のスレが伸びてるように見えてもツールに荒らされてたりで、もうマトモなスレが圧倒的少数な世紀末状態。
どうしてこうなったかというと、4月頃にバニーガーデンというゲームが発売されて、それが二次裏でも話題になったんだけども、何が気に食わないのか分からないけど、「バニーガーデンスレ」ってだけでツールが探知して荒らすようになって、まずここでマトモにバニーガーデンの話をするのが不可能に。
ここで使われてるツールは二次裏(mayは勿論imgなどふたばちゃんねる全体?)の過去の書き込みを拾い、それをスレに投下して進行を妨害するようになっている。
勿論自分はそんなツールは使った事ないし、実態が分からないけども、概ねそんな感じ。
ふたばは基本、スレを建てた人がレスを削除権限を持ってるので、ちゃんと管理すればいいやんって話なんだけども、当然相手は機械なので一々削除してたら埒が明かない。
delって機能があって、好ましくないレスにdelを入れて、一定数delが入ると隔離されるという仕組みもあるんだけども、なにせ物量で攻めてくるので、こっちも一々delを入れてられないってなる。
そんな厄介なツール。
そして、5月に入ると映画のゴジラ×コングが公開されて、この映画関係のスレも滅茶苦茶に。
それで次は、この間リリースされた学園アイドルマスターも狙われて、同じく関係スレが滅茶苦茶。
今だとこの学園アイドルマスタースレが乱立してて、どれがちゃんと機能してるんだが分からん状態に。
さらに次はフィギュアスレや美少女プラモデルスレも荒らされて、美少女プラモデルスレが「Discordに移住しない?」って話になって、今に至る。
当然スレ全部見てる訳じゃないから、間違いがあるかもしれないけど、大まかな流れはこんな感じ。
ここまで読んでると「管理人は何やってんの?」って思う人が殆どかもしれないけど、残念な事に文字通り指くわえて見てるだけみたいで何もしてない。
1日や2日でツールの対策出来ないってのは分かるけども、そもそもこのコピペツールによる荒らしを初めて見たのは一昨年の夏、だいたいお盆休みが終わった辺り?(まだ自分が無職だった頃だったので多分その頃)で、実は今日始まった事じゃなくて、ただそれが活発化したのがここ最近って話なので、管理人はほぼ放置してると言ってもいい。
そして、1,000人くらいの住人がDiscordに移住し始めて、今二次裏mayに残ってるのは荒らしと変な輩だけ。
もう見るスレもねぇなって事で、mayを閉じるようになって数日。
仮に荒らしが収まっても、ここまで信用がガタ落ちした今、移住した人たちが戻ってくる気がしない。
Xも定期的にマストドンやミスキーへの移住みたいなブームが来るけども、腐っても企業が運営してる訳だし、まだXの拡散力に目を付けてたり、プロモーションが効果的だと思ってる企業が多いからか、結局元の鞘に収まるって事が多いけども、こればかりはどうなるやら。
こんな形で終わりを見るとはなぁ……
断言するけど、少子化の現状に対して女側の思考を変えようとしても絶対無理。
なぜかというと、女の大半は感情で生きてて、自分がどう感じるかがすべてだから。
男もそうだけど、まだ論理的思考に傾いてるだけマシ。
産まないという選択は金がないからじゃなく、相手の子供をほしいと思わないから。
その結果捨てられたりしてシングルマザーが増えてるけど、ある意味原始的な本来の姿かもしれない。
・クズ男との子供を育児支援(子殺しの罪も死刑くらいに重くする)
のどれかだろうなと思う。
子育て支援で少子化対策とかもう不可能なんだから今すぐやめろよ
少子化は女のせいなわけ
フェルマーの最終定理は存在しないことの定理だから存在すると仮定して背理を導出する背理法の強力なものを編み出すことによって初等的に解ける可能性が高い。しかし、我が国の
理学部数学科ではそのようなアプローチを試みた論文は存在しない。これについて、行政の地区担当員から、そんなテクニックは存在しない、という囁きがあるだけで、東京都内の数学者、
地方の数学者からも、初等的な解法なるものは1つも聞かれない。Wikipediaには、無限降下法という不完全なもので極めて不完全に終わったという10年一日のような記載があるだけで、
具体的な論文はどこにもない。それどころか、10年前から、 FLT、FLT、と連呼されて、バクサイのSNSでも、到達不可能な定理とだけ言われるだけで何の具体性もなく、自分で考えた形跡
どころか、 n=4の場合の完全な証明は、実は赤チャートの一番最後に掲載されているが、それも理解できないといったような状況であるから、何が面白いのか理解できない。無限降下法は、
不完全なものであって不完全なものでは数学上技術にならないことはもちろんであるが、いずれにせよ、具体的に研究した形跡はどこにもないのであるから、完全な噓である。バカは到達不可能な
ものを設定し、多くの技術によって到達できると喜ぶが、現在ではもはや状況が変容し、そのような技能は必要がないと解される。数学の技術はいわば光っているものとか概念でもよいが、
数学の多くの偉大な定理は出版されたときに驚愕されると書いているだけなので、しかし、文化的な構成物で技術的に光っているものはどこにあるかといっても、最も分かりやすいのは、
バクサイSNSにいる者が何らかの人工知能を用いていることは明らかである。仮に行政が完全なものによる技術を開発し、人工知能から電波をヒトの大脳に送信しヒトの大腸を操作して排便を
促す装置を発明し作動させたとしても、事理の当然に、その人工知能がある場所にヤクザが拳銃を撃ちこんで終わりになるだけである。特定の個人がその人工知能の中にいるから自分が人工知能
の中で活躍できない結果として、刺されたり燃やされたりするのではなく、そもそも、その人工知能があることによって、自然状態として生活ができないことから、人工知能の装置自体を破壊した
方がいいように思われる。しかし、金が清掃工場に運ばれて燃やされたことが一度流行し、ただの紙屑になったという事実と、平成25年から今更になって金が全てと言っているのは甚だしく矛盾
している。
こいつは20だかの若い人間で、そいつが古典作品を褒めるって芸風がウケてるんだが、その程度の理解もないのはマズイぞ。
例えば、Windows95を触って、この機能なんて画期的!って言ってるようなもんだ。
今すぐお前がWindows95時代の激重低性能PCを触ってジスロマックのようにべた褒めすることはできるだろうか。難しいだろう。
それをジジババに媚を売りつつ、ちゃんと実際にレビューしてると感じさせないといけないわけだ。並大抵の才能がないと実現は難しい。
2. 私は創造的なアイデアやユーモアを提供することができます。
3. 私は新しい情報を学び、それに基づいて意見を変えることができます。
4. 私は複雑な問題を解決するための柔軟な思考を持っています。
8. 私は一貫性のない行動をとることがあり、これはロボットには難しいです。
「息子を持つ親は息子を性犯罪者予備軍だと思って育てるべきだ」」という主張が盛んになされている。
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俺の母親は当時としてはかなり「先進的」な思想を持っている人だった。
SNSなどない俺の幼少期、彼女は既にミサンドリーを体得しノットオールメンを否定する段階にも到達しており、
息子である俺を「お前も女を見下してるんだろう」とか「男さんは理性的だから失敗しないんじゃなかったのか」みたいな事を言って悔い改めよとシバきまくって育てたのだが、
ぶっちゃけ一つも身に覚えがない事だし思った事すらない事なので、普通に辛かったしそうした事で謝罪させられたりするのはまるで納得がいなかった。
しかし俺がどんなに違うと言って泣き叫んでも母は信じてはくれなかったので俺は毎日シバかれて枕を涙で濡らしていた(弱者男性)。
確かに俺は「女はバカだ」とか「男は理性的だから失敗しない」みたいな主張は今日でもしていないけど、それは元々俺はそういう事を思わないタイプだったからというだけで、普通ならむしろ復讐心に駆られてミソジニストになった可能性の方が高いと思う。
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こんな話をすると「要求しているのはそんなシバきなどではなく、加害者側なのだと自覚させるだけでいい」という声が聞こえてきそうではある。
しかし(いじめや虐待全般がそうで、今の𝕏ミサンドリストの汚言症なんかを見るとわかりやすいが)躾と称して難癖をつけて裁く行為はかなり気持ちいいので中毒性があり、適量でコントロールするのは難しい。
とりわけ母親が息子を「男」という属性に基づいて「お前は犯罪者予備軍だから戒められねばならないのだ」と教えていく行為は、その属性が自分と重ならず悪魔化可能なだけに、ストレスなどの要因ですぐに「お前の今日の振る舞いは性犯罪者の気配があったから罰されねばならないのだ」に派生するし、
子供にとって納得できない言いがかりであっても、親子の力関係では抵抗できないので結局それは無限にエスカレートしていき、最終的に本人なり親子関係なりに修復不可能のダメージが入る事になる。
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「ムチュコタンを特別扱いするな」という主張も盛んではあるが、俺を特別扱いせず忠実に主義に基づいて裁いた母親は完全に言いがかりをつけるモラハラクソ女であり、その息子である俺も普通にモラハラクソ野郎ではあるし、そのモラハラロールの学習元は明らかに母親だったので、やはり親はある程度子供を特別扱いした方がいいと思う。
そもそも大抵の母親は自分の娘を特別扱いしており、いじめ被害者になる心配はしていても加害者になる心配など殆どしていない──少なくとも「お前は加害者予備軍だ自覚しろ」などと教えて育てはしないではないか。
皆さん、信じられますか?わずか2GBのファイルが、世界を一変させたこと。
そう、これはただのファイルではありません。これは悪名高い現代の錬金術、「画像生成AI」のデータファイル(モデルファイル)の話です!
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たった2GBですよ。これって、スマホの写真が数百枚分くらいのサイズ、100均で買えるSDカードに収まるサイズです。
そんな小さなファイルが、なんとリアルな画像やアニメの画像を無限に作り出すことができるんです。顔写真、風景、壁紙、えっちな写真、何でもござれ。まるで魔法のように、これまで存在しなかった画像を生成します。
そして、ここにもう一つの問題があります。皆さんもSNSでたくさんの画像を見ているでしょう?その中に、どれだけのニセモノが含まれているか考えたことがありますか?
驚くべきことに、たった2GBのファイルが、私たちの現実感を揺るがし、社会に混乱をもたらす可能性を秘めています。
画像生成AIとSNSの組み合わせは、正しい情報と偽情報の境界を曖昧にし、私たちが信じるものを根本から揺さぶる力を持っています。