ごちゃごちゃややこしいことは考えなくていい。
その理由は、東京が「娯楽」と「仕事」に特化した街だからだ。
だから、「家庭」に割くリソースが無い。
楽しいこと、うまいもの、良い男良い女、いろんな人たち、楽しい仕事、やりがいのある仕事、高級取りの仕事…。人生に多少余裕がある人たちが、東京に住んでて、ありとあらゆる誘惑がある中で、わざわざ「家庭」を省みようとする人なんていない。
その点、田舎は「娯楽」も「仕事」もパラメータが低いから、「家庭」に矢印を向ける人も多い。
東京という街が、「娯楽」と「仕事」の街である限り、「家庭」パラメータの「出生率」が上がるわけがないのだ!
Permalink | 記事への反応(2) | 01:33
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あげるのが不可能だからって何もしなければ下がる一方だからな 下げ幅を小さくする施策も大事だろ
東京の娯楽ってなんだろな 生まれて育ってるもんには楽しいか?とは思うけど。