はてなキーワード: プレーとは
ほんと怖いのよ。
コナミが出してるゲームでSound voltexっていうの。
楽曲にはジャケットがついてるんだけどさ、結構際どい服着た女の子多いのよ。
あの手の人たちにバレたら、もう終わり。
中にはホントにギリギリの子もいるから、際どい画像削除しろで止まるといいけど、へそ出ししてます、ショートパンツ履いてます、ビキニ着てます、胸の大きさがわかる服着てます、うなじ見せてます…
これで怒られる可能性も出てくる。
もっと怖いのは、「ここまで言っても直さないコナミはー!!」という会社潰しも始まり、
有名どころのポップンミュージックやダンスダンスレボリューションごとしゃぶり尽くす。
もっともっと怖いのは、ゲーセンごと潰し始める。別の音ゲーでプレー中に女の子のお尻触るっていう痴漢被害も実際にあるしね。しまいにゃ太鼓の達人もサヨナラ。
サッカーは世界的選手が日本に来るからいつまでも忘れられることはないが野球は
ブライアントもデストラーデもオマリーも、クロマティーもタフィーローズもロバートローズも、当時は野球知らん人でも名前きいたことある的だったけど、今はいわれてみればすごいのいたなー的なイメージしかない
現役時なんとなく知っていてこれだ
いまはユーチューブがあるからプレーを見れるっちゃ見れるけど、まずは名前を知らせなきゃ
殿堂入りだ名球会だなんて一般人には関心さそうものではないみの
語り継ぎが足りていないよ
あと即刻帰ったグリーンウェルが悪い見本としていつまでもいわれるくらい
関西メディアがうんざりするほど喩えに使うのは非難もあるだろうが、語られ続けなければ名選手でも記憶から消えていく
ロメーシとか覚えてないでしょ
準々決勝が終わった後、NBAが行っていること(抗議活動で試合延期)を見て、私も声を上げなくてはいけないと感じた。代理人に連絡をして話し合い、(女子ツアーを統括する)WTAに連絡をいれた。WTAは意見を支持して試合の1日延期を決めたので、私は声明を投稿した。みんなを混乱させてしまったのは、私は27日にプレーするつもりがないと言ったのであって、大会を棄権するつもりはなかった。目まぐるしい感じがして、昨日はあまり寝られなかった
[棄権撤回の大坂準決勝で快勝「勇敢ではない。やるべきことをやったまで」](https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20200829_OHT1T50024/)
棄権するつもりはなかったのか。なんだそれは。
本当に?
一連の大坂なおみさんの言動について何か全面的に支持賛同、批判は全面的に叩くみたいなコメントに100も200もスターが付いていて混乱している。
そんな違和感があってこれを書いている。文章がとっちらかっているけど、なんとか私の意図を読み取ってくれると嬉しいな。
大坂なおみさんが棄権、選手も賛同、運営も賛同、運営に乗っかる形で大坂なおみさんも棄権を取り下げ…… みたいな流れ。だよね。
棄権の取り下げについては一旦置いておくとして(プレーした方が抗議になると言うのはよく分からないけど)、あまりにも最初の棄権が早すぎる。周りの人に相談してないよね明らかに。
文化を知らない俺からは、短絡的な自己アピールとしか思えない。何をそんなに急いでいるの?
男性が撃たれたニュースを見て「またなの!?」 ってどうして思った? めちゃくちゃに撃たれたとはいえ裁判もしてないのにその人は絶対的な正義か?
なあ……あの時銃撃した警官が逆に殺されてたら、最悪相討ちになってたら、、、 お前らどっちの味方になる?
本当なら名前を出して書きたいけどSNSのアカウントだろうと個人と紐付けされるわけで。
そんなわけでこんな事をTwitterに書いたらもしかすると友達には見られるだろうし上司にも見られるかもしれない。
正直に言うと大坂なおみさんを批判するのはヘイト扱いされそうで怖い。
お前らも、はてなやその他SNSで、本心言えてないよね? だからそんなコメントしてるんだよね?
そもそも黒人・白人という区分けが嫌いなんでこの増田にも極力こういう単語は使っていない。俺たちは黒人からも差別される低レイヤーのモンゴロイドらしい。とりあえずそれは置いておいて。
一連のBLMの流れは、俺の目には黒人を名乗る人たちの権力闘争にしか見えない。だからALMを言う白人は殺されても大したニュースにならないんだよね。
お前らはどう思ってるの? 単に流行に乗ろうとか思ってるわけじゃなく、無批判にBLMに賛同とか、国内のデモに参加とかしてるの? それはなぜ?
この状況がどう捉えられているか、票がどこにいくかという意味で米大統領選が割と楽しみだったりする。
それはともかく、無批判に大坂なおみさんやポリコレに賛同することが是とされたり批判的な人間を排除したりとかするやり方ってどうなんだ?
大坂なおみさんも色々な批判やヘイトを浴びてる(から大会中はせめてSNSやめた方がいいと思う)のはすごくかわいそうで、そんな中頑張ってるのはよく分かるけど、
この一連の裏で泣いてる人もいるんじゃないかな? 具体的には対戦相手とかスポンサーとかなんだけど。
対戦相手なんてその試合の一日のためにコンディションのピークを持ってきてたんだよね?
スポンサーも本当は自社の宣伝のため、大坂なおみさんに試合に出てほしいのに(結果的に撤回したけど)いきなり棄権とかおいおい… って絶対言いたいけど言ったらヘイトだから何も言わないんだよね?
それに対して大坂なおみさんが何も言わないのは卑怯だと思うんだよね。周りの勝手な解釈に任せようとしている。
せめて「『 対戦相手には悪いけど』棄権を取り下げるわ。分かってくれるよね?」くらい言ったらいいのに。こういうことこれまで言ったことある?
批判を許さない環境ってその場その時点ではいいけど、言えないことによる色んな人の色んなネガティブな思いが水面下に積み重なっていって、
そのきっかけになったのは大阪の6月のBLMデモをTwitterで「お願いしいます(ママ)」と宣伝したことだ。いやあるいは宣伝する意図はなかったかもしれない。個人の感想かもしれない。
が、あれは宣伝だった。スポーツで得た知名度は、Twitterでの発信力にそのまま反映されているんだよ。本人はそう思ってるか思ってて利用しているか知れないけど。
いや分かる。あのデモは日本にもBLMに賛同する人間がいるというアピールには確かになっただろうよ。だったらなおさら宣伝すべきじゃないと言うこともできるよな?
『大坂なおみさんファンが1000人集まった事じゃなくて』自発的にBLMに賛同する人間が日本にも確かにいた事をアピールしたいのなら、宣伝すべきじゃないよな?
あれをアメリカに住んでいる日本人の大坂なおみさんが、コロナで大変な時期の日本で、デモを扇動したこと。それはこれからも忘れない。
それまでTwitterで(たとえヘイトであったとしても)他人の批判的なツイートを引用で晒し上げて過激な発言を浴びせたこともあったが、それはまだ彼女らしいなと思っていた。が、これは看過できなかった。
大坂なおみさん、あなたの立場は何だ? ハイチ系アメリカ人と日本人のハーフで、アメリカに住む日本人で、黒人差別に反対してるんだよな?
白人が黒人に撃たれたら何て言ってくれるんだ? 日本人が差別されたら抗議してくれるのか?
で、お前らはどう思ってる?
よくある論とその反論をまとめた。全部読んだ上で反論あるんならどうぞw
1. 正しい持ち方は最も効率がよい
それは人間工学かなんかで実証されてんの?野球選手ですらオーバースローやサイドスローなど様々なフォームがある(=それで飯食ってるアスリートですら最良効率のフォームと違っていても問題なくプレーできる)のに、最良効率で飯を食う必要はあるの?
仮に今の「正しい持ち方」と違う持ち方が最良効率と証明されたらお前は乗り換えるんだよな?
「昔から続く方法」かどうかと、「正しい」かどうかは別の命題であり、論点ずらしである。
お歯黒など1000年以上も続いたとされるが、今やっている人はいない。「伝統だから正しい」と言うなら、歯を染めてから言えw
きれいかどうかは主観。また、幼少期から「この持ち方がきれいだ」と刷り込まれればそれがバイアスになり、正常に判断できない可能性がある。
4. 箸の持ち方が悪い人は頭が悪い、家庭環境が悪い、しつけがなってない(または周りにそう思われる)etc.
私も車移動の田舎に住んでいますが、(自分も含めて)おじさんたちはゴルフの時に日傘をさしてプレーしてるので日傘のありがたみを知っています。
周りにさしている人はほとんどいませんが、私も普段から日傘を使っていますよ。
他人の目は気にしてないです。
「調べれば分かるだろ」という程度のショボイ質問が減って格段に仕事がしやすくなった。
会社でも個人プレーが好き。チームワークは嫌いではないけれど、好きではない。
愛想笑いとか、他人と食べるときの決まづい空気が好きじゃない。
誰かと群れるのが嫌いという訳ではないけれど、常に気を遣うのが嫌いなのだ。
めんどうだから一人でご飯を食べると「えっ、一人?」と毎回聞かれるのがウザいのもあるし。
・勤務時間前に「本日のスケジュール」と題したものを上司に送る
・勤務終了時に「本日の成果」と題したものと、成果物を上司に送る
・調べればわかる程度の雑な質問が来なくなる
・ネットスーパーで買い物をして受け取ることが出来る
・マスクをしなくても良い為、快適
・運動不足になる
・毎日何かしらの成果を出す必要がある(サボり癖のある人には向いてない)
・きちんとした作業机が無い為、肩がこる
以上
にじさんじ甲子園で、所詮ライバーの名前がついてるだけのCPUが動かしてる選手を見てなんでこんなに熱くなってるんだろうと思ってたけど、そもそもスポーツ観戦なんか自分の影響力の及ばん所で選手が勝手に動いてるだけで中身がAIだろうが人間だろうが視覚に入ってくる情報はそんなかわらんことに気付いた。
少なくない人にとって大切なのはパフォーマンスよりもバックボーン。だからこそ所詮学生のアマチュア大会に過ぎず、実力でいえば大学野球やプロ野球に遠く及ばない高校野球が人気なのはそのためだろうし。格闘技のイベントでクソしつこくそれぞれの生い立ちとか練習風景を映すのもそうだろう。
今回のにじさんじ甲子園は仮にCPUが操作するコマであってもそのコマにうまいこと感情移入できるバックボーンを乗せればエンターテイメントとしてある程度通用するところを見せられた。
ただ精度の高いプレーや高難易度のプレーを機械がやったところで感動は薄いが、その機械のバックボーンをうまく作り上げられればAIスポーツの可能性はもっと広がるような気がするようなしないような。
出勤前の時間とちょうど噛み合うので、毎日NHKのピタゴラスイッチを観ている。
番組の最初と最後にピタゴラ装置のコーナーがあって、知らない人のために説明すると、スタート地点でエネルギーを受けた物体①(例えば球体)が転がっていって物体②に触り、そこから③、④と進行していき、最後には小っちゃい旗が立ったり、回転してるプレートの上にマーカーが落ちて、円運動によって「ピ」の○の部分が現れたり、という感じに完結する。
すげーな、と思いながら毎日パンとか食いながら観ているのだが、少し物足りなく感じるところがある。
というのは、ピタゴラ装置の進行が①→②→③…と進んでいく中、役目を果たしたギミックはそこでお役御免になり、①が④のスイッチにもう一度役立ったり、最後の締めにひと役買ったりはしないところだ。
俺がピタゴラ装置を一種の「ストーリー」として見過ぎなのかな、とは思う。
あのとき役目を終えて落下したボールとかヒモとかが、いったんカメラからフェードアウトした後も実は運動していて、最後のギミックのスイッチとして再活躍、というのがあったら面白いよな、と思うのだが、いまのところそういう装置は観たことがない(たぶん)。
ただ、今朝またパンを食いながら観ていて思ったのだが、アルゴリズムというものがそもそもそういう概念だったりするのだろうか(このあたり、俺はまったく、ミリの知識もない)。
途中で分岐するにしても、分岐したらしっぱなしというか、工程④から⑤と⑤'が分岐し、ダッシュ側のルートが最後にもう一方のルートに合流して収束する、みたいな考え方はしないのか…
ってそんなことないか、っていうのは現実の仕事に当ててみて思ったことだが、よくわからない。よくわからないが、落下した玉とかが「おお、こういう風に最後またからんでくるのか」というのをいつか観たいと思ってる。
絶賛育休取得中の20代男です。
モヤモヤしたことがあり吐き出したかったのでここに自分の考えを投下します。
先日、妻と子供(生後2ヶ月くらい)と私の3人で某ショッピングモールに買い物へ行った時の話です。
買い物中に子供がぐずり始めたため授乳室を探したところ、ベビールームなる部屋を見つけました。
ベビールームに入ろうとした際に、入り口少し上あたりの表示プレートに「女性専用」と書かれている紙が貼ってあることに気が付きました。
入り口横あたりにも「男性は入らないで下さい」と張り紙されており、さらにその横には「オムツ替えされる男性は多目的トイレを利用して下さい」との案内がありました(若干表現はうる覚えで微妙に違うかもですが、大体このような内容だったように思います)。
妻が居たので特に問題なく授乳はできたのですが、自分としては「なぜ?」と思いました。
ベビールームの部屋全体は外から簡単に見える構造になっており、ミルクを作るための給湯器も確認できました。
それぞれの授乳室はカーテンで仕切られておりプライベートは確保されているように思います。
おそらく過去に男性が誤って授乳室の部屋に入ってしまうなど何かしら問題があったのかもしれませんが、男性入室禁止で解決するのはジェンダー差別だなと感じました。
もし自分が一人で訪れた際に、男性という理由でこの便利な空間が利用できず多目的トイレの利用を強要されるのは不平等だなと。
某ショッピングモールはネット上にお客様相談箱のようなサイトが用意されていたので、そちらに今回の件についての改善の要求を送りました。
そしてなんとなく某SNSにベビールームと女性専用が写っている写真と共に「なぜ男性は利用できない。。」のコメントを添えてアップしました。
しばらくしてから何人かの女友達から、覗いてくる男性がいる、まだまだベビールーム足りてなくて仕方ない部分もあるよね、みたいなコメントが届きました。
え、仕方ないのこれ?
それなんか差別じゃない?
女子校に男の人が入学できないとか、制服男女で分けるとか、入試の点数配分男女で傾斜かけるってのと今回の件の根本的な問題は一緒じゃない?
この高校には男性は入ってはいけない、この制服は男性は着てはいけない、この大学に男性は通りづらい、みたいな感じでこの部屋には男性は入ってはいけないってのはジェンダー差別が入ってるのでは。
部屋関連で、例えばトイレのことでジェンダーがあまり叫ばれないのは、基本的にはどこでも男女同じ数のトイレが設置されてるからだよね(まあ会社とかで女性のトイレが少ないってことがジェンダーとして問題提起される気もしますが)。
ベビールームも、公共施設で「女性」が子供にミルクを与えたりおむつ替えするための部屋として設置されたのなら、それはジェンダー差別では。
男性が公共施設で授乳やおむつ替えをすることはほとんどないことが前提になってるよね。
もし誰もが男性も普通に授乳すると思っている社会なら、普通に男女が利用できる、もしくは男女同じ数のベビールームが設置されているはず。
ベビールームは女性のためのものなので男性は給湯器もない多目的トイレで授乳やってねっていうのは、バスは白人のためのものだから黒人は自転車使って移動してねってのと理屈は一緒では(なんかもっといい例ありそうだけど)。
マジョリティは白人なので、白人は黒人に何か危険なことをされるかもしれないから一緒に乗りたくない、黒人に襲われて怖い思いをした白人のことを考えるべき、などの意見が通ってしまう。
マジョリティな女性が怖い思いをしたからマイノリティな男性を排除するってのは、黒人差別の構造と似てるのでは。
現状の問題は男性が覗いてくることで、男性入室禁止すればとりあえずその問題は解決〜ってやり方は、場当たり的な解決法で、ジェンダーの維持に貢献してしまってる。
これは問題かと。
場当たり的な解決をずっとやってるといつまで経ってもジェンダーはなくならいよね。
もちろん男性が覗いてくるのが怖いってのはわかるし、それは絶対阻止すべきとは思うのだけど、防ぐのならもっとジェンダーを考慮した仕組みを作るべきでは。
カーテンに鍵付けるとか。フロアごとに男女分けるとか。監視カメラの設置を強調するとか。プライベートな空間以外は外から丸見えにするとかとか。
男性が育児しやすい環境整備を男性・女性ともにもっと寛容になって欲しいす
女性だけが生理や出産の痛みを経験し、母乳をあげることができるってのは事実で、育児について完璧に平等にするのは無理だとは思うのだけど、だからって育児の現場から男性を排除するやり方は間違ってるのではと
今回の件は、ジェンダー差別が絡んでいて、ジェンダーを考慮してない対処法をとってるのが良くないので、その辺も考慮しながら少しずつ改善できたらいいなと自分は思っているんだけど、なんかSNSのコメントとのやり取り(主に女友達との)を通して、あれ、自分の考え間違ってるのかなーという気になった。
今回の件は差別ではないよーってコメントもあったんだけど、そのコメントはマジョリティ(女性を変態・うっかり男性から守るべき)の意見でマイノリティ(公共施設で男女共に授乳できる環境を整えるべき)のことは現状仕方ないってことで片付けてるんからそういう意見になるんじゃないなーと思った。
暇な人ご意見ください。
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「Infra Study Meetup #4 "インフラの面白い技術とこれから"」というオンラインイベントで以下のような質問した者です。(以下のツイートは別の方が書いてくれたものです)
Q:これからますますクラウドが拡がっていく時代に、つよつよでないインフラエンジニアがどんな貢献ができると思いますでしょうか?
A:つよつよな人とそうでない人の壁を作らない方がいい。1つでいいので強みを身につければ壁がなくなるのでチャレンジするのが良い
まず、回答して頂いたのに失礼で申し訳ないのですが、今となっては、これをつよつよの人に質問してもしょうがない気もしてます。
ひとまずは、正直にオブラートに包まず「よわいやつに貢献できることなどないです。不要です。」と言われなくてよかったです。
では何故質問したのかと言うと、つよつよな人が登壇するイベントで、よわよわな人のクラウドに対する気持ちを質問として少し書いてみたかったのです。
なんというか、隣にイオンができた八百屋の気持ちを(実際の八百屋さんの気持ちは分からないけど)。
それはともかく、本題。ツイッター上で反応してくれた方々への回答(?)です。
そもそもつよつよという言い方が大嫌いだ。つよいとかよわいとかじゃないでしょう。なんで力自慢してるの?
力自慢というより、市場が力あるものしか必要としないんじゃないか、と感じてるんです。
これが仕事じゃなくて趣味なだけであれば、力自慢というか力比べというか、そういうのいらないんですけどね。
謙遜して、とかそんな感じじゃなく、メッシのプレーを見た後、みたいな感じなんです。
絶対に届かない、けど、食べるためにはサッカーを続けるしかない、他にできることが思いつかない、という後ろ向きな感じなんです。
「壁を作らない」 これ以上は自分が手を出してはいけない、とか勝手に壁を作らない、っていうのはいい話だな。 エンジニアである以上、教育されてないからわかりません、という人はいらないと思う。
「教育されてないからわかりません」とはちょっと違いますけど、全く勉強してないわけでもないんです。業務でクラウド使ってないのに AWS の資格取ったり。
ただ、プールを満たすくらいの水が必要なのに、コップで水汲みしてるような気分。
それやってどれほど意味があるの、という感じなんです。
正直上ばっか見てもキリがないし、なんでもできる人ってあんまりいないので、何か一つある程度の期間触ってみれば、少なくともその触ったものについては上の何割かに来るので、一つ一つそういうものを増やすかさらに掘り下げるかでは。インフラの人増えないから割とすぐですよw
「上の何割か」に行けるんですかね・・・。
そこそこレベルだと、クラウドのマネージドサービス使った方が良いでしょう、になってしまいそうで。
AI に仕事を奪われる、は実感湧かないですけど、クラウドには仕事奪われてる感じがしてます。
あと、最後の「インフラの人増えない」は、本当にありそうですよね。
高いレベルのインフラエンジニアしか要らない、となってしまったら、裾野が増えない気がします。
要は、つよつよじゃないって言葉は逃げにも使えちゃうと思うのです。この質問された方がそうだとは思わないですが(悩まれてる時点で頑張りたいって思われてると思いますし
「この質問された方がそうだとは思わないですが」って、注意書きを入れてくれているのが優しいなぁ、と思いました。
弱気な発言している人に対して「なに甘いこと言ってんの?」っていうのは簡単だと思うのです。
ただ、本当に弱っている人に更に攻撃加えてしまう可能性にまで頭が回る、心を配れるのは素晴らしいですね。見習いたいです。
あと、「つよつよエンジニアとは違うから」などと言って何もしない人もいるんでしょうね。
あるいは、多少は勉強しているんだろうけど、自分から見たら努力が足りない、そういう人が、つよつよエンジニアからは見えるんでしょうね。
もし自分がつよつよエンジニアだったとしたら、そういう人に強く当たらずにいられるのだろうか。
「つよつよな人との間に壁を作らない」というのは、言う側の動機はわかるんだけど、言われる側の「自分がよわよわだと思っている人」からは強者の理論にしか聞こえない気がしている。多分、求められてるのは修行メニューというか、もっと具体的な方法論なんじゃないかな。
この人は、いわゆる つよつよエンジニアという印象なんですけど、よわよわの人の気持ちを考えての発言ができるの、すごいですね。
ツイッター見てたら「私もよわよわなので気持ちわかります」という人より「甘ったれたこと言ってるな」的な発言する人ばかりだったので、気持ちが救われました。
(今回の質問に同意(?)した人が20人近くいたので、そういう人たちを救うためにも、強い言葉でツイートしている人だけじゃないことを世間に伝えたかったのが、この記事を書いた動機です。届くかどうかわからないけど)
で、そうなんですよ、具体的な方法論が知りたいんです。欲を言えば、現実的に可能なやつで。
このツイートに連なって書かれている「システムプログラミング」は現実的には私にはちょっとハードル高過ぎそうですけど、まずは「Go ならわかるシステムプログラミング」を読んでみます。Go わからないですけど。
これ書いてて思ったのですが、この質問した人(つまり自分)が「新人レベルの若人」と思っている人がほとんどだったと思います。実際はアラフォーのおっさんです。
その情報があったら、また違ったツイートになってたのかもしれませんね。
あと、弱気な発言が多いですけど、実際には、感覚的には、まだまだ十分必要とされてそうなので、そこまで深刻な気持ちじゃないです。ただ、10年後とかは怖い。
Vtuberの台頭からか猫も杓子もテレビゲームで遊んでいるように感じられる。特にここ数年オンライン環境が一気によくなったからか、もはやオンラインマルチという言葉が消えるのではないかというくらい皆マルチプレイゲームで遊んでいる。ように見える。寂しがり屋のクソオタクである自分も例にも漏れずインターネットの友人とオンラインマルチゲームで遊ぶ。
友人と同じゲームで遊ぶのはやはり楽しい。理由は謎だ。興奮や苦楽を共感するということそのものが人間のなにか原始的な欲求を満たすのだろうか。とりわけ対人ゲームにおいては実際のプレーでは苦虫を噛んだような顔をしていることのほうがほとんどの気もするが、それでもやめれず人を誘ってしまう。人がやっていて楽しそうだなと思って始めたゲームもいくらかある。
ただ大抵は自分の腕前と、ゲームをやる際の友人への接し方で悩んでしまう。幼少期の頃に正常な情緒を同世代との交流の中で育まなかっただろうか。
いや、正確にいうとようやく悩めるようになったというべきか。おおくのゲーマーが気狂いであるのと同様に私もそうなので、ゲームに対して「この下手くそが故で地面を這いつくばるような状況から抜け出したい」以外の感情が介入することについて基本的には一切の想像力が働かない、したがって「こうしたらいいよ」とアドバイスすることが裏目に出る状況を基本的に想定できなかった。
無論ゲームに対するスタンスは各個人のそれを尊重すべきであるというのはよくわかる。私も一人用ゲームは基本的に二周目をしたくないので、取り返しのつかない要素などは事前に調べるし、分厚い攻略本を開きながらコントローラーを握ったことさえある。それを「攻略本読みながらゲームやって何の意味がw」といわれる筋合いはないと思っているし、つまりは他人に言える義理もない。さほどストイックでもなく、好きな武器やキャラクター、戦法を採用して、それでやれる範囲でしかしない(そのやれる範囲がどこなのか、という興味は尽きないと言った感じ)。ただゲームに対する自我形成だけはきちんとしているという自認はある。したがって基本的には相手の気分に合わせたいと考えている。例えばその時一緒にやるフレンドが別に向上心のかけらもなく、ただ今からゲームの都合上どうしても行かないといけないクエストにただ一人で行くのが嫌なだけで私を誘っていたとしても、その目的に応じる。私がこのゲームを上手くなるための修行のようなものは別によそでやればいい。そのゲームがうまければうまいほどここに関する余裕を作ることができる。腕前の都合上余裕がなさそうだなとおもったら素直に申告する。
であるため、問題として立ち上がってくるのは、相手のゲームに対する自我がきちっと形成されているかどうかについてはこちらは知りようがないという点に尽きる。
しばしば、女性は相談する時基本的に解決策を求めているのではなく同情してほしいだけ、という話題がのぼるが、根本的な問題点はおそらく同じで、そこに個人の考えを持ち込むなら性別は全く関係ないと思う。自分の不満に対する解像度が高いか低いかそれだけだ。
私は同情のために「相談」を持ちかける人々に対して、さほどマイナスな感情を持ってはいない。調べればより正確な情報がインターネットに転がっていようとも「今の大剣の装備って何が強いんですか?」と仲間内に訊くことも、また一つのコミュニケーションであると理解できる。ただ向こうが外面的にとってきたスタンスと内情が合致せずコミュニケーションがミスマッチを起こした時の処罰が、当人ではなくこちらにむいてくる時が非常に困る。
「どうしたらよかったのか?」「いまのは何故負けたのか?」と訊いてくる友人がいて、そこに素直に自己が分析した理由をぶつけて上手く行くかは、正直言って五分だ。これは理由を聞いたとて解消できるかどうかはその時点ではほとんどの場合わからないのだから、心底同情はする。ただ、(相談を持ちかけられて受諾するような万全の姿勢であればまだしも)ゲームに負け、自身の機嫌もとってやらないといけない中、こう立ち回るとよいよ、まあ初心者にはできなくて当然だけどね、と厚かましく語れば「わかりきったことを何度も言われて嫌になった」「免罪符として下手だとぼやいているだけで上手くなりたいと思ったことなどない」「もう他のうまい人とやったほうがいい」などと嘆かれることもまったくないとはいえないので、はっきりいってかなり参る。
その上で競技性のあればあるほどゲームに関する「腕前」はかなりセンシティブな話題に突入しがちだ。攻略上有利になるための情報を交換するためにつないでいるボイスチャットのその声が頭に入らない、あるいは必要なコールを忘れる、というのはもはやゲームの腕前とは遠い。ゲームによってはマルチタスクを要求されるため、そもそもそこから苦手な人にはそれ自体が苦痛という面もある。ゲームによっては聴覚や視覚、反射神経を問われるような内容もある。電子スポーツと言われるようになっただけあり、スポーツと似たような、悲痛なほど根本的な問題に直面することもある。それこそ「足音を聴くしかない」とか「忘れないようにするしかない」とか「ちゃんと仲間が教えていたんだが……」とか。
私自身も人間的スペックがそう高いわけではなく同じミスを何度もしたり昨日できていたことが今日できていないとかはザラにあるので、結局「そこ」なんだと気づいた時の絶望感といったらない。であるからこそ、他人に指摘する時結局そこしかないのではとおもった時の苦痛も比ではない。
本音を言えば相手が何ができて何ができないのか、なにがしたくて何を求めていないなんて知ったことではない。勝手に自己解決して欲しいし、求める何かがあれば自分から表現をして欲しい。注意が欠落しがちで、マルチタスクが苦手なら、それを自覚してそのように立ち回ってもらいたい。ただし、たとえゲームが上手かったとしても、我々は基本的に気狂いの馬鹿であるためすぐ「そんなの言わずとも当然だと思ってた」みたいな態度をとってしまいがちで、私自身はこれは好ましくないと感じている。それに娯楽を通して自分がどうありたいかなど、簡単に自己分析できることではないだろう。であるため、丁寧にやれることはやりたいと思って実行しているが、パーフェクトコミュニケーションヒューマンではないのでしばしばこういうことになり、メンタルマッチョではないので心に明確な疲労が累積する。
ゲームというのは基本的には報酬があるとわかっている負荷を楽しむものだと感じる。あちらを立てればこちらが立たないという状況を我々は「ゲームバランス」と呼び、基本的には一方的にこちらが有利である状況を好まず、解消し甲斐のある困難を求める。それがいわゆる攻略というものであり、キャラクターや世界観に深く没頭する以外では、我々にとってゲームの話題はこれしかない、とどうしても思ってしまう。したがって我々にとってほとんどの場合、攻略について語るのはその話題しかないからで、別に相手に上手くなってもらわないと困るからということはないと思う。困るとすれば、それはゲーム上の成績云々ではなく、単純に「何か自己が払うコストで解消できそうな悩みに対して行動を起こさずうじうじとし続けている人間」を見続けることに対する純粋なストレス程度だろう。優しくあやしても信じずアーアーヘタデスワといって殻にこもり、かといって攻略を話題にすればうまい人とやりたくないなどと言われる。そりゃあ私だって、初心者に調子にのらせられるようなゲーム展開に持っていけるほど腕があればどれほど気持ちの良いことか。
結局どうして欲しいのかといえば、私とゲームしないのが一番などを向こうは言った。ここで私がその人とゲームをしなければ、私は自分よりうまいやつとしかやらず、身内の下手くそさに辟易して一緒に遊ぶ相手を選ぶ嫌なやつか?他人の腕前も、そこに対する信念の強さも、これほど興味のないこともないのに。向こうの立場に立ってみればそう上手くもないやつが懇々と指示厨してくるので辟易するだろうといったところだが、あの手合いの人間のこちらの対応にあぐらをかいてくるような態度にもややうんざりとしてきた。小学校の時分、友達の家でやったマリオパーティ64をもうちょっと辛抱強くプレーしていたなら上手くやれたのだろうか。よくわからん。
ゲームが上手くなればそのもやもやの半分は解消できる気がしてしまい、ゲームが下手くそでつらいなあ、となってしまうのだった。