はてなキーワード: プランとは
前提として:
有料会員にならなくてもVTuberの応援はできるし、全部に加入する必要も毎月継続する必要もない。
ただし有料会員とそれ以外で確実に情報の格差は出る(当たり前)。
ここではにじさんじライバー1人を応援するために継続して有料会員になった場合、年間で何円かかるのか計算してみる。計算してみるだけ。
結論:会員費だけで年間4万円くらい。
以下概算。
・ライバー個別メンバーシップ……490円/月 年間5,880円
YouTubeでの会員限定配信や限定スタンプの使用が可能になる。
・ライバー個別ファンクラブ……プレミアム年間プラン:15,070円 ベーシック年間プラン:6,050円
プレミアム会員になると会報の発送やチャットでのカスタムスタンプの使用が可能になる。
・にじさんじ公式メンバーシップ……990円/月 年間11,880円
YouTubeでの会員限定配信や限定スタンプの使用が可能になる。
・にじさんじ総合ファンクラブ……ベーシック年間プラン:3,630円
・にじさんじオフィシャルニコニコチャンネル……550円/月 年間6,600円
公式の月額会員はこれで全てだと思う。
・ニコニコチャンネル 年間6,600円
これら全てに加入すると、年間で43,060円かかることになる。
https://anond.hatelabo.jp/20210601142224 に触発されて。
このような考えの経営者が巷に溢れかえっているならそのとおりになるだろうし、元増田の言う時給1500円以下の仕事しかできない人が職にあぶれて困るという世界もありうるかもしれないが、まあそんなことは起こらないなと思うのでなぜそう思っているか説明する。
自分は自社経営しつつベンチャー何社かの経営に携わっている。業種はざっくりITとだけ。
"時給1500円の仕事"より高い仕事ができる人間を週に1時間だけお願いしますだとか、土日の暇な時間だけでいいんでとか、フリーランスな高給取りに少し相談させてくださいだとかで本来時給1500円以上の人間を1500円以下で雇おうとするハックはすでに発明されまくっている。例えば技術顧問料月1万円、週1回1時間相談に乗ってくれます。という契約でもなんだかんだと日々雑談の体でいろいろ質問し使い倒すことで結局月20時間ぐらい拘束していて、時給換算で500円くらいで働かされているケースというのはある。
元増田は最低時給が1500円になると生産性の高い人間の給与は下がるというが、基本給を下げるというのは並大抵のことではない。まぁ従業員に訴えられる覚悟の上かパワハラ地味た説得を伴えばいけると思うが、そこまでやるならいっそ一回会社畳んでしまったほうが楽である。なので既存の従業員の給与を下げるという方針はあまりないだろうが、残業代を払いたくないので残業するなと口酸っぱくなるか、無料残業しろと圧力をかけるかの二択になるので、無料残業を強いられた従業員がいれば即労基に行って会社を潰せ。
ベンチャーに限らず大企業であっても「この後の仕事につながるから」とか「実績作りだから」とかで人間を不当に安く使う方法はすでに存在し、十分に悪用されているので増田が心配するようなハイスキルな人間のえる金が減ってかわいそうになる、という事態はおそらくこない。先に上げたようなご相談がハイスキルな連中にどんどん舞い込むようになり、一時的にむしろ収入は増加する可能性すらある。ただし、自分にカードが回ってきた時は無言で墓地に入れたほうがよい。
自分の関わっているベンチャーでも「という感じでお知り合いの方に少し手伝ってもらうなどできませんか?」と聞いてくる役員・コンサルタント・クライアント・従業員はいるが、すべてに曖昧な笑顔で「うーん、自分はそんなに知り合いが多くないものでして」と断っている。まともな値段が提示できている場合のみ知人に話を振ってみる程度である。
企業は当然に正社員登用に対して消極的になる。正社員を解雇するのは大変なので、解雇したい時に解雇できる契約形態をできる限り取ろうとするだろう。
その状況こそを自分はまさに望んでおり、つまりは会社というのは簡単に首を切るものであって、首を切られたからといって人間的・人格的問題があるとイコールにならない世の中になってほしいと思っている。最低時給を保証できない企業が増え、倒産や解雇が続発すればするほど、解雇された側の瑕疵はあまり気にされなくなり、社会でよくある出来事のひとつになっていく。
元増田は簡単に転職しましょうと言うが、はっきり言って日本社会における転職の難易度は異常に高い。スキルの有無以前に「会社を辞めるやつ」という人間への経営者の憎悪が凄まじすぎる。経営者は概ね会社と自己を同一視しがちだが、日本企業の経営者のそれははっきりいって異常としか言いようがない。風邪を引いて会議を休んだ人間に対して「お前は会社を裏切っている」とか平気で言う経営者が出るのはおかしいことに気づいたほうが良い。最悪でも裏切られたのは予定をすっぽかされた経営者自身であり、会社への裏切り行為ではない。
面接で「転職歴が多いですね」と鬼の首を取ったように言う人事担当者に「ええ、仕事が片付いたので契約終了で離れました」と朗らかにいえる社会になってしまって、ぽんぽん転職していいという社会になってくれないと、人生最初に入った会社がブラックかどうかの2択でその後の人生まで破壊される、というような不幸な若者は減らない。とにかく退職履歴がより軽視されるようになってほしいし、そのためには企業が人を切るに足る理由が必要で、その最たるものに最低時給が上がった結果雇い続けることの出来ない会社が増えました、というロジックが成立するなら自分は万々歳である。
現在でもSIなどでありがちだが、働いているかぎり赤字になる社員というのは常にどこの会社にも存在し、そういう奴に投資できるかできないかが大企業の境目になるので今と変わらず新卒を取る会社は取って教育をして転職していくし、その体力がない会社は新卒を取らず上記に書いたような邪悪な方法ですでにスキルのある人材をどうにか安く使おうと頭をひねるだけだろう。
経営者たちの「かっこいい」ポイントのひとつに「新卒取って教育に力入れてます!」がある限りそれはなくならないだろうし、ほとんど宗教的にどの経営者も「金ができれば新卒取って教育からやりたい」とのたまっているので、この点はそこまで心配するようなことではないように思う。自分の考えでは、潤沢な資金を用意して中途を取ったほうが良い。教育は経営者の趣味に近く、趣味ならば社の3%程度の予算で贖える程度の範囲に納めたほうが良い。
もちろん、最低時給が上がることで今新卒採用・教育が出来ている中小企業が出来なくなるという未来は大いにありうるが、その程度で新卒を取れなくなる企業で積める新卒教育経験などおそらく大したものではないので考慮に値しない。
というかいっそ新卒採用というものはものすごくレアかつハイレベルなキャリアパスであって、普通は新卒で正規雇用就職など出来ないのだから、短時間で働きながらより実務に近い学びをする、というのが世の中のスタンダードになったほうが新卒市場で無意味に疲弊していく若者を減らせるかもしれない。新卒諸君に罪はないが、社会構造に罪があるので新卒市場は早めに崩壊してほしいものの一つである。また当然、働きながら学ぶというのが成立するためには短時間の労働で生活費がまかなえる必要があるので、むしろ最低時給は向上しないとこれが成り立たない。
これには反対。誓ってもいいが最低時給を撤廃してそのような動きをする企業はあくまで理想家が起業した一部起業であり、その理想家は大抵社と自分を同一視しておりトンチンカンな説教をし人間を壊す。はっきり言って「最低時給が下がったし、うちも安く雇って教育からやろう!」と言い出す奴にまともな教育のプランはないので、結局安い金でこき使われ何をしているのかもわからない機械の部品みたいな労働がはびこるだけでしかない。
もっと人件費が安ければ教育もできるのになぁ、と言っている奴らは教育をしたいのではなく、安く使える(今無能な)人間に俺が物を教えてやろう、という気持ちよくなるためのプロセスを踏んでいるだけにしか思えない。本当にその教育に価値があるのならば、時給1500円払った上でその教育に1時間500円払わせればよい(会計上可能かちょっと怪しいが)。従業員がその教育に価値を感じるなら500円喜んで払ってくれるであろう。そうすれば時給1000円で使えて教育もできる。
想像してみてほしいのだが「新卒には時給2000円も払うんだからきちんと教育プラン考えないと無駄金になっちゃうぞ」と襟を正すのと「時給500円ぐらいなんだしまぁ教育が終わったら賃金上げるってことで」と構えている2社ならどちらの方がまともな教育を実施しそうであろうか。
それはない。先に述べたように正社員の給料を下げるというのは大変な苦労を伴うため、基本的に経営者は正社員の給与を上げたくない。クビにするのも難しいので、本人が辞めると言わない限り続くコストが増大していくなど経営者からすればたまったものではない。 なので雇った社員の給与は据え置きにしたいし、ボーナスで還元するからと嘯きながらだましだまし進めたい。そして経営者は従業員が転職をそうそうしない(できない)とも思っているので、給与が上がらなければ転職してやります〜という脅しもあまり効果がない。本当に転職された時にしまったな、と思う程度である。
基本的にサラリーマンが給与を上げるには、1. 上げるに足る実績を作る 2. その実績をレポートラインに対して強くアピールする 3. 無視できない定量的な成果と定性的な理由を作る 4. その上で会社に金がある、というステップが必要だが、どんなレポートがあがっても4の「今は金が無いからいつか還元するね」は倒産するまで言える。なので日本企業において昇給というのは勤続年数による「そろそろ上げないと真剣にやばそうだな」程度のタイミングでしか実行されず、その上昇幅は概ね入社時の給与によって決定するため、最低時給が下がればそれだけ全体の昇給幅も下がると見ている。
最低時給が上がった程度で社内IT化などが成功できるような先見性や判断力のある企業はすでにIT化なり機械化なり進めているだろうから、最低時給による影響はない。その雇用カットは起こるべくして起こる。あったとして中小が人件費向上に伴ってなんとかしようとIT化を進めようとして失敗して無駄金失う程度のことしか起こらない。結果、ファジーな入力でも何らかアウトプットしてくれる人間の方が便利なのでひーひー言いつつ人間を雇うことになる。
なので時給1000円だった仕事が時給1500円になる以上の変化は起こらないだろう、と思う。あるいは1500円になることで生活に余裕が出るとしたら、アルバイトの人手不足などが起こる可能性はあり、むしろ失業率の低下に寄与するのではないか。
思いつくまま文を打ったので読みにくければ申し訳ない。苦労して読んだのに大したことは書いてなかった、と言われても申し訳ない。
経営に携わってきた中で思うことは、経営者というのはサラリーマンをやったことがないか、サラリーマン時代の記憶が消えているとしか思えない出来事や言動が多く、こいつらは果たして自分と同じ人間なのだろうかと感じるシーンが非常に多い。そして、多くの経営者がそうなってしまう理由もなんとなく理解できてきている。
経営には決定・判断を必要とされるシーンが多く、逆に手を動かすとか実作業めいたものを行うことは経営者がやるべきでないと教えられることが多い。なので、営利活動において最も気持ちいい「決定を下す」、という瞬間と俺はこんなにもお前らや会社のために考えて悩んでいるのに、という判断のストレスが相まって、会社と自分を切り離して考えられなくなっていくように思う。だからこそ会社の金を不当に多く得ようとする労働者が泥棒のように感じられるし、自社の事情を顧みず最低時給をせーので上げるなどという施策に対してはつよい怒りを覚えるだろうと思う。
最低時給向上反対という意見にも価値があるし、元増田の危惧するところが一概にすべて問題ないと言い切れるものではないと思いつつ、こういう考えの経営者もいるのだという一例程度になれば嬉しい。
【配信スタート!】劇団☆新感線の作品がNetflix、Amazonプライムビデオに登場!
http://www.vi-shinkansen.co.jp/UserArticle/Detail/468
「松竹ブロードウェイシネマ」の作品を、自宅に居ながら本場ブロードウェイや海外の舞台及びミュージカルを視聴したい時に視聴することが可能です。
観劇三昧
¥0
生でなきゃ嫌だ?劇団四季のツアー公演見たことはあるか?毎年全国回ってるはずだけど?
https://www.shiki.jp/sp_stage_schedule/?aj=1&rid=0086&ggc=9999
子供の頃に見れなかったのは出身地や家庭環境の問題も大きいだろうけど
大人になっても見たことないならそれは単にお前が演劇に興味がないから
別に興味ないなら興味ないでいいけどいちいち切り捨てられただのなんだのと被害者ヅラすんのをやめろ
文化を愛する人たちが営々と築き上げてきた成果をネットの演劇叩きの尻馬に乗ってまるで存在しないかのように振る舞うのを今すぐにやめろ
某ホテルの息子がママをエスコートするプラン、炎上してあっという間になかったことになったけど、検索してみたら元々2018年からやっているうえに初年度は予約枠の90%が埋まる好評プランだったそうだ。
当時このプランをブログで紹介していたママさんも、批判するどころか「息子と一緒に行きたい!」とノリノリだった。
息子は6歳前後を想定しているらしく、そのあたりならまだ「ママと結婚する!」とか言いそうだし、ママ側もそんな息子を受け入れてる感がある。
なんで今回こんなにいきなり炎上したんだろう。
星野リゾート、「ママと息子の初めてのお泊りデート」プランを本格炎上前に速攻で無かったことに
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65980640.html
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65980640.html
VOXYのCM見たら確かに俺もちょっとキモイと思ったよ。でもお前らのほうがよほどキモイからな。親子でデートというだけで、もう頭の中がエロ一色で染まって、それを言葉にして書き込むのは相当キモイぞ。
ってことでお前らの恥ずかしいブコメちゃんをここに並べていく。雑にコピペしたから抜け漏れ等あるかもしらんけど、許せ。
bigapple11
“お泊まりデート”でセックスを連想しない人はほぼいないのでは?マザー◯ァッカー育成用のプランですか…?てか息子目線だとこのコピーは刺さるの?キモくない?
Shinwiki
pholxia
近親相姦をキモイ言うのはポリコレ的にどうなの 同性愛が許されるなら近親相姦も良しとすべきじゃないの
Harnoncourt
この息子がゲイならそこそこ感動的なストーリーになるんだけど、性的マイノリティのことなんか考えたこともないバブル世代のハゲノンケオヤジが立てた企画にしか見えない。
hamamuratakuo
敗戦後の日本人は原爆で大量虐殺したアメリカに感謝する「ストックホルム症候群」の患者=戦勝国には逆らえず、弱い者イジメと妥協と嘘が蔓延。日本人はAVの見過ぎで頭も壊れてしまった?(AV売女の1/3は軽度の知障)
atsuououo
sirobu
パパと娘の初めてのお泊まりデート。スタッフが娘さんにパパをドキドキさせる手管を教えます♪どこのエロゲだ
seachel
DLsiteとかで売ってるエロ同人のタイトルとエロサンプルCGの煽り文句みてえなやつやめろ
tigercaffe
Dlsiteに獣姦と母子姦と母娘姦と父娘姦をローテーションで発表している方がいるが、その方ならきっと素晴らしい二次創作へのインスピレーションを得るに違いない。っていうか企画に携わってそう。
aobyoutann
広告代理店で働く大部分の人は、Twitterなどで見かけるようないわゆる"Evilな広告代理店"像とはかけ離れた環境の中で働いている。むしろ、悲しい局面も多くあり、今回はそれを「コンペ」という視点で書いていく。
どの業界でも発注先を検討する際にコンペティションをすることはあると思う。広告代理店も事業主側から、プロジェクト単位や年単位など開催されるコンペに呼ばれることがある。大体のケースが、クライアントからのオリエンテーションの後、TVCMやキャンペーン企画などのクリエイティブやメディアプランを提案していく。*代理店でいうコンペは、提示された予算に対しプロモーションプランをかなり具体まで詰めて提案することを指す。
そのため、ほぼすべての提案がオートクチュール的というか、クライアントに合わせてすべてカスタムメイドする。予算単位が大きくなればなるほど、関与する人は増えていく。大きな提案になると、営業、クリエイティブ、メディア、PR、デジタルプランナー、タレントキャスティング、プロダクションなど数十名にも及ぶ大チームで、100枚・200枚を優に超える資料で提案することもザラにある。TVCM企画1本の提案でも、2〜3名でチャチャっとできるものではない。
コンペフィーが支払われることも稀にあるが、言葉通り稀なので負けた場合は赤字になる。参加している以上、負けて赤字になるのはしょうがないことだが、アイデアだけ使われてしまったり、クライアントサイドも2〜3社であればまだ良いものの10社近く声がけしていることもあり、フィードバックもロクにもらえないこともある。
アイデアやそこにかける時間やリソースにお金が支払われず、リスペクトがないのはとても悲しい。
これは、デジタル広告の代理店にある話だ。そこでも上記に書いたようなコンペが行われるが、いわゆる電通博報堂と言われる総合代理店と違い、デジタル系代理店のコンペは「コスト効率」でほぼ勝敗が決まる。まず、デジタル領域のコンペは近年「クリエイティブ無償化」というのが主流になりつつある。配信するバナーや動画の種類が多ければ多いほどABテストもでき、コスト効率が改善されるため、"本数"が重要になるからである。まず、制作する人がいるのにコストが支払われないというのが悲しい。
また、数年前からゲームなどのドメインも持つA社を筆頭としたメディアマージンの値引きが常態化している。(片手%以下のマージンを提示することも珍しくなく、資本力ゆえなのだが独占禁止法に抵触しないのだろうか?)値引き合戦とセットで、クライアントからのマージン開示要求も年々強くなっている。開示することでさらにコストが買い叩かれるという構造である。デジタルといえど、裏側では、分析やオペーレションを行う人が多くいることを考えるとリソースが買い叩かれるのは、とても悲しい。
※注
もちろん、良いクライアントもおりコンペフィーが支払われフィードバックも丁寧で、代理店に適正な費用を払ってくれているところもある。
「女は生理休暇とか産休育休あっていいよね」って上司に言われたんだけどさ、
育休は男でも取れるじゃん。
育休については、入社したばっかの若い人とか子ども欲しいのに授からない人に言われるならまだしも、
いい歳した独身の男に言われると、それは貴方の選んだ人生プランでしょって思う。
生理休暇は有給休暇代わりに使ってる人知ってるから不公平に思う気持ちも分からんでもないけど、
産休羨ましい?妊娠で制約多いし、個人差もあるけど体調トラブルもあるの知ってる?
まぁ何が言いたいかっていうとだね、モテなくて女が憎いからって部下に八つ当たりしないでもらいたいんだよね。
生理休暇は申請すらしたことないし、産休だって来週からはじめて取得するし。
妊娠してから体調安定しない時期は、突発で休んでも周りに影響ないようにスケジュール前倒しで進めてたし。
これだけ気をつかっても嫌味言われるのしんどいっすわ。
小学生のあたりから細々と二次で小説を書いているものです、こんにちは
評価がもらえないのってつらいよね
でもどうか評価だけに固執しないで、貴方の好きなものを書いてほしい。綺麗事に聞こえるかもしれないけど
今はブクマとか見えやすくなってしまったけど、個人サイト全盛期はそんなものだった
わかってると思うけど創作において即好みか判断できるイラストや、漫画と違って小説は根気がいる
SSでも読んでくれる人は少ない
ましてやメジャージャンルのマイナーカプなんて、そもそもの分母が少ないんだから、検索する人が少ないから、ブクマ伸びるわけない
書かずにはいれないなら書くんだよ
その「自分至上最高に素敵な推しカプ見ろ」の気狂い加減に人が寄せられて評価になる
評価がほしいなら上手く書けばよかった、と元増田はかいているけど、こちらから言わせれば評価がほしいならメジャージャンルのメジャーカプで書けばいいんだよ
そこで評価もらえないならそれは本当に下手なんだと思う
自分の思う最強の推しカプを他人に見せ付ければ満足じゃないなら、書くのしんどくなるだけだよ
本当に下手なのか不安で、評価よりそっちが気になるっていうなら、スキル売ってるサイトにいる、金払えば感想くれる人にお金はらってみたら?
褒めるだけじゃなくて、直したらいいところ教えてくれるプランもある
デスティニープランとは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場した社会構想である。
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルが提唱したものであり、
彼の「人は自分を知り、精一杯できることをして役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せだろう」という思想に基づく。
基本的には人間の遺伝子を解析することで個人の適性を見出し、それに合った職業に就くことで誰もが幸福に生きれる社会を作るシステム。
個人の適性に合わせることを最優先にすることで不満も生じず、争いも生まれないことを理想としている。
生まれ持った「性格」「知能」「才能」「重篤な疾病の有無」などを遺伝子解析によって解明し、
その情報に基づいて、その人の特性に適した役割を与えるというシステム。
例えば、音楽的な才能を持つ者には、その才能を開花させられる環境を与えよう、というような仕組みである。
能力がないにも関わらず、親のコネなどの不正な手段で職業や地位を得たものを蹴落とし、
家族がうつ病で、ずっと治療を見守ってきたんだけどさ。先生も看護師さんも心理士さんも、みーんな優しくて甘いことしか言わんのよ。たとえばおばあちゃんっ子だったので介護の仕事やろうかと思って……!そしたら貯金して一人暮らしして、猫飼って奨学金も返してって言ってる患者に、現実はそううまく行かないよ、とか言わないんだよね
介護の仕事っておばあちゃんっ子だったからってできる仕事じゃないよとか給料低いからそのプラン現実的じゃないよとか
案の定介護の仕事はすぐにギブアップ、私は仕事が続かない自立もできないダメ人間だって落ち込んでるし。
よくわからん。転院させたほうがいいのかね……
何時間ネカフェに居座るかの「見積もり」を前もって出さなきゃいけない。
これがしんどい。
勝手に最適なやつに切り替わってくれよ。
延滞料金めいたやつが高すぎるよ。
3時間かな? って思うと6時間寝ちゃうし、6時間だけ寝ようって思うと10時間寝てしまう。
だから結局常に12時間コース(2400円ちょい)にするしかない。
それ以外で寝過ごすと速攻3000円越えてしまう。
そりゃホテルよりかは安いさ。しかしシャワーは別料金だし、ご飯がタダで食べれるわけでもない。
シャワーがコース料金に含まれる、もしくは格安、あるいはご飯が食べ放題というネカフェはある。
池袋のマインスペースはシャワーがとにかく快適。30分~1時間使ってOKだし、天井もふさがった完全な個室が選べる。
新宿のマンボーネットルームは漫画が一切ないしシャワーはコインシャワーだが12時間2000円ちょいでご飯(牛丼とカレーとコロッケ)が食べ放題。
ご飯が食べ放題って狂気の沙汰だ。僕はあそこを「ブロイラー」と呼んでいる。一度入るともう出る気にならない。そもそもご飯を食べて寝る為に生きているんだから、貯金尽きるまでここで暮せばいいんじゃないのかってくらい不満がない。栄養偏って死ぬと思った。
ネカフェにずっといても飽きるので「コンビニ行くかー」ってなるじゃん?
でも食べ放題フロアがあると「その前に飯・・」ってなるじゃん。
最上階の食堂フロアへ行って、鍵を渡すと食券がもらえるから、それを持っている間は無限におかわりができる。
まあ、なんとなく最低2杯はご飯食べて、味噌汁も飲んで、コロッケも食べて。最上階から新宿の殺風景な景色をぼんやり眺めて。
「戻るか」ってなるでしょ。
自室戻るでしょ。
そりゃあんた、寝るでしょ。
ジ・エンド。
一日食って寝てるだけで終了。
「囚われる」
僕それで一週間出られなかったから。
もう牛丼とカレー食べない! ぜったい外食する! って覚悟決めて外出ない限り、抜け出せない。
しかもハンパな牛丼チェーンより美味いんだわ、マンボーネットルームの牛丼。自分でいくらでもつゆだくにできるんだよ??
ああ、今すぐあの殺風景な食べ放題フロアに行きたくなってきた。
店員も常に手持ち無沙汰で。二人くらいでずっとだべってて。
客も3人くらいしかいない。
あれで畑仕事とかしたら賃料タダになるとかだったら、畑仕事するし。
何が何でも開催するという日本国民の安全を二の次三の次として軽んじるIOC JOC 東京五輪組織委員会 日本政府、そして五輪開催を既定路線とする各種メディアに対する抗議として、俺は東京五輪競技の観戦・視聴を一切しない事にした。受動的に避けがたい物はあるだろうが、競技内容の映像や記事へのアクセスも能動的には一切しない事を決意した。
解除条件は、開催中止の基準を含めて、納得できるレベルのプランB、プランCを示すことだ。
自分は熱狂的なスポーツファンというわけではないが、五輪のたびに能動的にTV観戦する競技はいくつかあるし、平時は見る事のないマイナー競技を視聴する機会として五輪はそれなりに楽しみなものだった。些細な犠牲ではあるが、これをもって日本国民の安全を二の次三の次として軽んじるIOC JOC 東京五輪組織委員会 日本政府、そして五輪開催を既定路線とする各種メディアに抗議するものである。