はてなキーワード: フルオートとは
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼。サラダ。夜:ほうれん草と玉ねぎとエノキと豆腐とたまごのスープ。納豆。チーズ。○夜食:天一。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーむ。
1時間ほど散歩して寝ようと思ったのだけど、寝付けずうだうだしてた。
そしたら夜中に天一が食べたくなり行っちゃった。
あーあよくないよくない。
○グラブル
ゆぐゆぐHLは、餌が美味いので日課
メドゥはメドゥ琴が終わってるしアニマも割とあるので、足りなくなったら考える。
バアルはマグナじゃ使わないかな。バアルアニマはあんま無いので覚醒レベルを誰をどれだけは整理して考える。
ゴブロはゴブロ剣がまだ0本なので使い道はともかく自発はしておこう。マグアニいくらあってもいいしね。
ギルガメはアニマがマジで無いし、英雄王の槍はイクシード目当てで使うかもだし一応自発フルオートぐらいはしとこう。(いやこれよく考えるとイクシードだけならゴブロ短剣あるのか。まあ方陣背水だから英雄王の槍の通常攻刃の方が奥義ワンパンならマグナでも英雄王の槍の方が有用か。)
ガレオンは重要そうなので優先度上げて自発だけじゃなく連戦も考えておこう。
多分、風のマスカレードで呪文唱えてツイ救援とかもしたほうがいいんだろうけど、ツイ救援苦手なのでまあ。
あとは、ガレオン効率化のために、風六竜武器も並行するか。シャトラ使うたびにビーク欲しいなあと思ってたのでちょうどいいな。
○ご飯
朝:なし。昼:サーモン丼。サラダ。夜:人参と玉ねぎと豆腐とエノキの鍋。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
レリバ、カタリナ、ロミオ、イシュミール(アスポン、天司、ドラポン、オメガ剣、オベロン3、エウロペ琴、四象短剣、四象剣) 32
カオル、カタリナ、イシュミール、ヴァジラ28 (アスポン、天司、ドラポン、玄武斧、オベロン3、エウロペ琴、四象短剣、四象剣)
レリバ、カタリナ、イシュミール、ヴァジラ25(アスポン、天司、ドラポン、玄武斧、オベロン3、エウロペ琴、四象短剣、四象剣)
レリバ、カタリナ、イシュミール、ヴァジラ23 (アスポン、天司、ドラポン、玄武斧、オベロン3、ワムデュス槍、四象短剣、四象剣)
○ご飯
朝:なし。昼:ポロイチ醤油。たまご。夜:人参ともやしとウインナーのコンソメスープ。チーズ。パン。
○調子
ちょっとだけシンドイ。喉が痛い痛いなので、今日は早めに寝て体力をつけよう。
○グラブル
アーカルムやってハングドマンを5凸。これで与ダメアップ石は全部5凸。ついでにジャスティスをSSR化して、HPアップ石はデビル、ジャスティスが3凸SSR、タワー、テンペランスが3凸SR。スカイスコープミッションもあるし、まずはSSR化をコンプかなあ。
水でシヴァフルオート。ほぼ確定クリティカル編成のカオスルーダージータ、リミテッドカタリナ、恒常イシュミール、ヴァジラで28ターン。これをカオルジータからレリックバスタージータにしたら25ターン。
フルオートなのでポチらなかったけどカタリナでかばうも出来るし、イシュミールもヴァジラも奥義の回数大事だしでかなりいい感じ。今の編成は奥義と通常のハイブリットな感じなので、まさに通常軸のアビと奥義軸のアビの二つを持つレリックバスターはとても相性がいい。アスポン4凸勢としてはこれ以上無いぐらいしっくり来てるぜ。
次は土でエウロペフルオート。確定クリティカル編成のロビンフッドジータ、クリスマスナルメア、最終オクトー、マキラで28ターン。レリックバスターに変えたら29ターン。いやこれはレリックバスターがどうのじゃなく、最終オクトーが悪いな。この枠普段は浴衣ジェシカなのだけど、最終オクトーが調整されたから使いたくて入れちゃったんだよね。回復やクリアが無いからどっちもグダってマキラが落ちてバフもデバフも切れてダメダメだった。明日また試す。
次は火でグリムフルオート。ほぼ確定クリティカル編成で、ランバージャックジータ、アテナ、クリスマスネモネ、アニラ。33ターンでした。レリックに変更しても33ターン。
うーん、これレリックかランバーかというよりは、アプサラスで虚空槍編成だな。
光でメタトロンフルオート。ランバージャックジータ、最終シス、オーキス、浴衣アンスリアで34ターン。(編成はメインヘルマニビス、セレ拳、ゼガリヤ、オールドコルタナ、アバ杖2本、闇ドラポン、バハ短剣、闇天司)
ヘルマニビスとぜガリアの試運転も兼ねてみた。二つともいいね。今まで所謂呪いの装備枠で水着ゾーイが必要だったんだけど抜いても問題なく打点出せてる。それに変わって入ったオーキスもつよつよ。あんなに強かったセレ拳が遂に一本しか入らない編成でも安定してプレイできるの嬉しい反面なんだか寂しくもあるなあ。
オーキスとシスがいれば避けて守ってしてくれるから浴衣アンスリアの回復過剰っぽいので、他のキャラに変えようかな。デバフをジータ一人でやってるからヴィーラとかかなあ。
ガチャピンはガチャピンモードでゴムーン。ムックモードでターニャとゼウス。スクラッチは下位指輪。昨日に続いてまさかのサプ不可石。とはいえ、古戦場エンジョイ勢で金剛は全く余ってないので当分先の話になりそう。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ、海鮮丼。夜:にんじんとナスと豆腐を味噌で煮込んだやーつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事の途中でしんどくなって早退した。
うーん、なんだろう寒くなったり暑くなったりでシンドイ。
安静に過ごします。
○グラブル
今更だけど年末年始のガチャで加入したメンバーの性能を眺めたりしてた。
クリスマスネモネ強いね、フルオート編成を抜本的に見直したくなる。けど、ムゲンユイシスも大概だからなあ。
あとリミテッドレオナもかなりいいね。クリ確編成と相性バッチリだし指定ポンバ好きなんだよね。
○ウマ娘
○最初に
全キャラ所持してるわけじゃないんで、あのキャラいるとかいないは持ってないだけかもです。
ランク195、全属性マグナ、終末全属性4凸、十天統べ4解放、賢者0、マグナ2は旧は大体終わってますが新はまだ全然なので、いわゆるメインターゲット層だと思います。
(遊べる時は40箱は開けてるから字義にこだわるなら、メインターゲット層よりは上かも? けど遊べないときは0箱だしなあ)
○風
ティアマトが最終されて以来、アンチラ、グリムニル、ルシウスここら辺入れて杖パしか使ってない。風オメガ杖大活躍。
○火
無属性救援を火でやるので、切腹したユイシスを見て暴走するムゲンをたくさん見た。
○水
イオロゼッタカップリング推しなので引きにいったんですが、まあ強いっすねえ!
装備が整えば火六竜フルオートとかもできるらしいので楽しみ。
○土
めっちゃ使いました。
クリメアは飛び抜けて強いっすね。
土ダルフォン天井したんで、2人を組み合わせる機会もありそうで楽しみ。
○光
イオロゼッタカップリング推しなので、イオが強くなってクソ嬉しかった。
○闇
→ 最近は高HPで、敵の構成もわからんし、演習チケットみたいなのもないから結局、どんな敵にも対応できる自分の持つ最大火力のシステムで挑んでしまう。
もちろん工夫の余地は各個人にあるんだが、それをうまく誘導するギミックが弱すぎる
結局バトルキャラの演出見るくらいが楽しみなわけで、そこを伸ばしたら良いと思う
高難易度とか、最高効率クエの3ターン周回システムを探す作業とかは別に面倒で良いんですよ。
途中の作業クエストとか、中途半端に面倒なだけにするくらいなら、推しキャラとか使ってないキャラのモーション見ながら適当に周りたい
お金あるんだから要所にボイスいれて、フルオート進行機能みたいなのつけてくれたら読むんだけど、タップがキツすぎて結局全スキップ
もちろん好みはあるんだけど、ある程度客観的に見て、欲しい性能、クラス、キャラデザ、これがあんまりうまく刺さってないと思う
演出面とかバトルキャラのデザインとかはすごい頑張ってるとは思うんだけど、引くかというとまぁなくてもいいなってキャラが多い。
安易にインフレさせないのは魅力だったけど、うーんバーサーカーでシステム組むのがメインのゲームデザインで、
今更これどこで使う?キャラもまぁ多くの人に刺さるかというとそうでもないよね。みたいなことが多い。
腹が減らないのではない。何ならいつも減っている。
偏食なのではない。嫌いな食べ物はない。
小食なのでもない。並の女性より少し多く食べられる方だと思う。量が多くなりがちな旅館の夕食や法事の食事なども残したことがない。
ただただ、「食べたい」という気持ちがとても薄い。
空腹と、何か食べたいという気持ちが連動していない。周りを見ているとおそらく、多くの人が空腹を感じれば自動的に食欲のスイッチが入り、食事をするということになるのだと思う。
自分にとって空腹は空腹であって、それ以上でも以下でもない。ただ、お腹が減ったな、と思う。よっこらせと腰を上げなければ、フルオートで何か食べたいという境地には至れない。
結果的に、軽率に食事を抜いてしまうことになる。もしくは、「これじゃ足りない」という気持ちもないために、少しの量で食事をしたとカウントしてしまう。ルマンドを一つ食べるとか。
「おいしい」は理解できるが、それを追い求める気力がない。加えて「おいしくない」判定のハードルが非常に高いため、たいていのものはおいしい。強い好物もない。最近、私はゆで卵が好きなんじゃないかなという気がしてきた。でも明日からゆで卵を禁じられても、そんなに悲しまないと思う。そのぐらい。
今は一人暮らしなので、生存のために「昼食だけは金をつかってできる限り食う」ことを自分に課している。職が外回りなので、訪問先をうろうろして何か食べることは仕事のうちなのだ。結果的に1日1食のような生活をしている。
料理は苦手ではない(とはいえ食べられれば良いため同じメニューを作り続けがち)。確かに面倒くさくはあるが、食欲のある人間なら買って食べればよい。外で食べても良い。お金に困る経済状況ではない。
義務感と強迫感によって何とか食事を作り、食べる。義務感と強迫感からなので、それらを横に置いておきたくなれば簡単に食べないことを選ぶ。とても調子が良くてやる気に満ち、他にしたいことがあるときは食べない。とても調子が悪く、何もしたくなさが勝れば食べない。
最近に始まったことではない。子どもの頃も食欲の薄い子どもだった。ただ、当時は食事を作ってもらい、それを食べる以外の選択肢がないので顕在化しにくかっただけだ。「お誕生日には何が食べたい?」「今日は外で食べようと思うんだけど、何がいい?」こういう質問が本当に苦手で、いつも曖昧にお茶を濁していた。何も思いつかないのだ。兄弟が自分の誕生日の時に毎回即答するので驚いていた。
困ることはいくつかある。
・健康に悪い。
良いわけないよなとは思っている。当たり前のように、低体重、低血圧、低体温の3拍子揃っている。以前体重を増やしたいと思い、ジムに通ってみたのだが(有酸素運動はするなと言い渡された)確かに筋肉がついて姿勢が良くなった気がするものの、脂肪の減りに追いつけず体重は落ちた。
吐いたりしていないし普通に食べているので拒食症ではないと思う。せめてと思って野菜ジュースをすすってみたりしている。
・ストレス解消、ごほうびを作りにくい
食欲というのは他の様々な欲求に比べるとカジュアルに満たすことができる欲だ。そのため、世の中の人はよく好物などで自分のやる気などをコントロールしているように見える。その手法が使えない。
学生の頃は、終わらせておやつを食べることをモチベーションにして勉強をはかどらせる方法が情報誌によく出ていた。自分も実践しようと試みるのだが、終わらせたところでチョコレートを食べる気は起きず、ただただ机の隅にチョコレートを積み上げていた。
怒りや憤りも薄い人間なのでストレスはそんなにないのだが、重い案件が終わったときや、夜遅くまで仕事をしたときなど、コンビニで何か買うことで自分なりに区切りをつけようと思う日もある。しかし入ったところで何も欲しいものは見つからないので、ゾンビのように店内をぐるぐる回ることになる。何かを買って出なければという強迫感で店内で泣き始めたこともある。傍から見たら狂人以外の何物でもない。最近ではそういうバッドトリップが入ったときは缶詰を買うことにしている。今日食べなくても良いので。
酒はさほど飲めないし、飲まない。飲みたい気持ち(飲欲?)もない。
つまり義務感が発生するまで食べられないので、多くの食べ物を賞味期限が過ぎてから食べることになる。これは本当に申し訳ないことだ。作った人はおいしいうちに、それも食欲のある人間に食べてもらいたいと思っているに違いない。とても心苦しい。
これはもらいものにも発生している。友人や恋人が贈ってくれたお菓子や、職場の人がくれた野菜。罪悪感がすごい。
都合の良いことに私は嫌いな物がなく(忍耐力のレベルが高いとも言う)、ついでに非常に強い胃腸をしているので、たいていのギリギリの食品は食べることができる。後悔しながら食べている。
何かを食べるというのは人間、というより生物最大の共通点だ。その「あるある」にノれないというのは本当につらい。
夜中に何かを食べちゃうというようなあるあるや、甘い物は別腹だったりするあるある。評判の良い店に行ってみたいあるあるや、TLに流れてくる料理の写真に「飯テロ」とか言ったりするあるある。世の中は食欲のある人間を誘うように作られているのだ。そのたびに、お呼びでないんだな、という気持ちになる。
何が食べたい?と聞かれるのが怖い。せめてメニューを用意してくれたら、看板メニューか安いメニューか野菜の多いメニューを選べる。いつも「お昼にスパゲッティ食べたから、それ以外で」などとほざいて、議論に加わっているような顔をしている。何も提案できない人間じゃない、貴方を軽んじている人間じゃないよと伝えたい。上手くいっている気がしない。
幼少期に美味しんぼを読んで育ったので、知識だけは無駄にある。本当に無駄だ。あの世界は食欲だけで回っているけれど、完全にフィクションなので嫌いじゃない。本当に山岡さんみたいな人が現れて、何かこう、ちゃちゃっと作ってくれて、私を食べたいものがある人間にしてくれないだろうか。
うわーーーーーーーー何かもう本当は全部嘘なんじゃないかな。みんな私みたいに食べたいものがあるふりをしているだけで、そうやって生きているんじゃないかな。皆本当は望んでないのに、朝昼晩3食食べるってルールを頑張って守っているんだ。きっと私が怠惰なだけ。夜にTLに料理の写真が流れてきたら、誰が一番早く「飯テロだ!」って言えるかってゲームをしているんだ。そうなんでしょう???誰かそうだと言ってほしい。そうだと思わないとこれから何十年も死ぬまで続く「あるある」と付き合っていられる自信がない。どうしたらいいんでしょうね、これ。
マップアプリや各種便利ツールなどのアプリ制作を経て、3年ほど前からスマホゲーム事業に参入した企業だ。
おそらく、読者諸君の多くは知らない企業だろう。それも従業員数14名。株式は非公開。アプリへの課金と資産のみで成り立っている企業だ。
自分がこの企業を知るきっかけとなったのはキャラクリエイトRPG『流転のグリマルシェ』。2019年1月17日に正式リリース。
自分の創作キャラクターの画像を取り込んで、プロフィールや技発動時の演出も設定すると、あとはフルオートで戦わせることができる手軽さから、多くの一次創作をする絵描きたちにプレイされるゲームとなった。
ゲーム内にはチャット機能があり、各々のプレイヤーたちが各々の世界観に従って作ったキャラクターたちが寄り集まって交流を重ねている。
ただ、ゲーム制作会社としては未熟故、穴が多い。大概のソシャゲにあるものが無い。周回はスタミナ制だが、ログインボーナスもないし、スタミナ回復アイテムの課金以外での入手手段は皆無。期間限定の周回イベント報酬も課金前提だ。
UIはどこかダサい。公式サイトもほぼ更新されない。告知twitterも、ゲーム内のお知らせ機能と連動しておらず、大事なお知らせがtwitterに載らないことも多い。ゲーム内ヘルプは古いバージョン向けのままほったらかしにされているところばかりだし、バトルはフルオートだし、ストーリーも正直言って大味だ。ソロプレイすることに楽しみは見いだせない。開発・運営ともに稚拙な面が目立つ。
そもそもゲームの中で自分のキャラクターを動かしたいなら、世の中には簡単に使えるアニメーションツールやゲーム作成ツールがいくらでも転がっている。もしこのゲームをソロでやろうと思っているならこれにこだわる必要は無いのだ。
このゲームの魅力の多くは、他のプレイヤーのキャラクターを見たり、話しかけたり、絵を描いたりする「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であるということにあることは間違いないだろう。
ゲーム制作会社としてはあまりにも小規模で、ゲーム制作の経験もとことん皆無な中、なんとか問い合わせフォームからプレイヤーからの要望を聞いては反映して運営し続けてきた。そうして1年半以上もの間運営を続けられてきたのだ。
2020年9月9日、まさに寝耳に水といった情報が『グリマルシェ』の公式twitterに転がり込んできた。
『黄昏のグラドシル』という新作の制作発表だ。ジャンルは『グリマルシェ』と同じくキャラクリエイトRPG。
などの共通点から、「これは『グリマルシェ』の続編で、これをもって『グリマルシェ』をサービス終了するのか?」という噂も出てきた。最初のうちは分からないことだらけだったが、徐々に以下のようなことが分かってきた。
『グリマルシェ』の欠点として、「『絵が描けない人でも絵が描ける人と一緒に交流できる』と謳われる公式アバターメーカーのパーツが少なすぎて、到底絵の描ける人の横に並ぶことはできない」(そのうえ外部のアバターメーカーのイラストは使用禁止なのでこれしか使うことができない)ことがあげられていた。ゲーム内で使えるのとまったく同じアバターメーカーが以下にあるので実際に遊んで試してみてほしい。
https://gurimaruche.stage.jp/simulator
さらに、『グラドシル』で作ったアバターを『グリマルシェ』で使ってもいいというツイートまでなされた。
続いて、ゲーム画面も公開され、『FGO』のようなコマンド選択バトルであることがなんとなく察せられた。……が、ここで脳裏に疑問が浮かんだ。
「平凡なゲームだなあ!」
https://twitter.com/Gradsir/status/1305702885423022080?s=20
このツイートに添付された動画を見て、「こんなゲーム作ってたの?」という呆れに変わった。
『FGO』を模したアバターであるにもかかわらず、膝もひじも曲がらず、表情も全く変わらず、カクカクと不気味に宙に揺れ動くアバター。
物理職だろうが魔法職だろうが構わず、放物線を描いて突進する通常攻撃モーション。
そして、「ガッツリと喋る」ボイス。
こんな世界に、「自分の創作キャラクターを連れて行く」ことは絶対できないし、したくないと思った。
『FGO』などのように、誰かが作ったキャラクターならいくらでも意味のある文章を喋ってもらって構わない。むしろどんどん喋ってほしい。
だが自分の創作キャラクターにボイスを付けるとなれば話は別。ボイスを選ぶことで、そのキャラクターの声質だけでなく、性格までが決めつけられてしまうのだ。何より、バリエーションが少なすぎると他の人とボイスが被る。
(これに関しては、いつの間にか「ボイス無し」を実装することによって解決されていた。 https://twitter.com/Gradsir/status/1306129473905897474?s=20 )
前作の欠点として、「世界観の設定が緩いため、元の世界観を無視して『異世界転生』というテイで各々のオリジナル世界観にのっとったキャラクターがのさばる」ことがあげられていた。もちろん人によっては利点と働いたようだが、自分はあまり好きではなかった。なので、こうして詳しく世界観を設定するのは自分は良いことだと思った。
端的に言うと同族狩り……古いものでいうと『仮面ライダー』『デビルマン』、最近の流行りものでいうと『ゴッドイーター』や『まどマギ』などを模した物語であった。陳腐だ。
やはり、「平凡だな」という思いがずっと脳裏をよぎり続けた。
一方そんな『グラドシル』の制作や告知に忙しいのか、『グリマルシェ』のほうは、
https://twitter.com/gurimaruche/status/1309062518204108800?s=20
2020/9/24を最後に、ツイートが途絶えた。このツイートの内容は10/13から始まるイベントの告知だったのだが、この告知ツイートのリツイートはおろか、ゲーム内でのお知らせすら忘れられていた。
とにかく自分が何度も「平凡だな」と言っている理由は、「おそらくこの人たちは『グリマルシェ』が売れた理由をわかっていないんだろうな」と思ったことにある。
先述の通り、「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であったことが売れた理由だ。たとえ課金アイテムのシステムが横暴でも、強くて活躍するうちの子(一次創作界隈における「自分の創作キャラクター」のこと)を見たいがためにいくらでも課金する。ここしか場所がないから。
そのうえ、売りであるアバターアイテムやボイスまで、武器と一緒にごちゃまぜになって出てくるという仕様。しかも、このアバターアイテムはキャラクターの性能には一切影響しない。(これに関しては正式リリースで変更される可能性はある)
https://twitter.com/yana_fuyunoko/status/1309616619291721728?s=20
そういったガチャゲーには、『ミトラスフィア』や『禍つヴァールハイト』などといった、グラフィックやUIもより豪華でゲームの運営も手慣れている先人がたくさんいる。さらにここで上げた2つとは「様々なパーツやボイスを選びアバターを作って、ジョブを選択して、そのジョブに合う武器をガチャで引いてステージを周回し、素材を集めて武器のレベルを上げる」という発想まで被っているという徹底っぷり。傍から見ていても、業界のリサーチが足りていないのではないかと感じた。
『グリマルシェ』において唯一無二性があったゲーム内チャットもないし(別に『グラドシル』に設けろという意味ではない)、最大の売りであった画像差し替え機能に至っては有料化(「荒らし防止のため」ということで、自分も賛成ではあるが、差し替えが無料だった『グリマルシェ』よりも敷居が高くなることは間違いない)。
そうして次は、この企業への不信感が徐々に高まってきた。
決定的なきっかけは、普段のボイス紹介ではしている声優宛てのメンションが無かったのを見つけたこと。
twitterをやっていないにしても、twitterのIDの代わりに声優の公式サイトや依頼ページへのリンクなどを使えばいいのではないのか?その声優の名前でググってみると、本人のtwitterはあった。ただの見落としである。
(※この件について運営に問い合わせをしてみたところ、運営が本人に直接連絡したのか、声優側はツイートから2日後に引用ツイートで宣伝を行っていた)
不信感からある行動に出た。今更ながらこのゲームを開発・運営している会社について調べることにしてみたのだ。
この記事の最初に書いた「従業員数14名」という事実も調べる中で明らかになった事実である。たったの14人。そりゃゲームの開発・運営・広報までのすべてを2つ同時にするのは無理である。
事業を拡大するなら、新しくスタッフを雇えばいいのでは?しかし、一度ダメ元で企業の公式サイトから求人に応募してみたのだが、『ゲーム開発のスタッフは受け付けていない』という返事が返ってきた。今でさえ全く手が回っていないのだ。『グラドシル』のサービスが正式に開始すれば、どっちの運営もグダグダになるに決まっている。
次に、『グリマルシェ』のアプリ内から見られる『クレジット』を押した。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017165116_34383078756a55457665.png
使用したBGMやSEの引用元が書き連ねられているだけで、一般的なクレジットにあるであろうスタッフ名や企業名のクレジットが無い。
超大作などなら下請け企業のスタッフ個人名を省くことはあり得るだろうが、まさか1人も載ってないはずはない。おかしい。
続いて、公式サイトのブログを見た。そしてある記事で衝撃を受けた。
『弊社の若手社員は、現在ゲーム制作に夢中になって取り組んでいます。私は、ゲーム世代ではないのでどのようなゲームが受け入れられるのか判らないのですが、利用者がゲームを通して憩うことができる作品を制作して頂ければと、その視点で制作者を応援しています。 』
まるで人ごとのように、「何やってるのか全然わかんないから関わることはできないけど応援はするぜ」という旨が書かれていた。
『上司も部下もない全員が対等の立場という』環境で仕事をしているのではなかったのか?
この人を除いて、『グリマルシェ』『グラドシル』の2作品に対して多くても13人しか動いていないということではないのか。
次に、求人サイトに載っている社員のレビューを見た。(といってもゲームクリエイターの求人は行われていないのだが)
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_43334f6e5a6247396749.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171527_42486757493462627a50.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_544c714b523762706835.png
しかもすべて同じ日に投稿されている。IDは違うので、よほど『グリマルシェ』の制作で辛いことがあったに違いない。
『グリマルシェ』は、業界リサーチもろくにせず、企画担当もいない中偶然生み出された金のなる木だったのだ。
とにかく、クソゲーというほどあからさまなツッコミどころ・笑いどころもない「凡ゲー」。クソゲーを漁る物好きも話題性のなさに、きっと素通りするだろう。
俺たちの課金で今売れているゲームをアップデートするのではなく、その金で数多の声優やら作曲家に依頼して新たな凡ゲーができ、あろうことか自分たちの身の程も知らず、業務体制を拡大することもせず、それらを同時運営しようとしている。
お家の家庭用洗濯機は濯ぐとき水が少なすぎるって言う著書をどっかで読んだのよね。
洗濯するとき濯ぎ1回モードとか神!って思ってた時代があったけど、
どうも剃れ眉唾らしいの。
洗いはともかく、
濯ぎはたっぷりの水を使った方が、
洗濯物の乾いたときの仕上がりがふんわり極上極まりないのよね。
濯ぎの水多目にしたら、
上手く行きそうなの。
で、
たとえ2回濯ぎだとしても、
足りないわけ!
で私は思ったんだけど、
どの他の洗濯機よりも勝てんような気がするし、
洗い→脱水→洗いモードで水マックスですすぎ→脱水→引き続き水マックスですすぎ2回モード→脱水
今のところね。
また次の課題でもあるし、
そもそもとして
すすぎが足りないという場合、
洗剤入れすぎ問題もあるのよ。
これちゃんと量って入れないと
洗濯が乾いたとき臭くなる原因の一つでもあるかもしれない科学なの。
まったくのそれ盲点だったと思わない?
適当に量っていなかった洗剤が、
濃いめのハイボールって言っとけばいいと思ってるのと同じ!
それはそれで別洗濯機時空科学研究所で時空を歪ませているというか、
あの研究所はいつか時空警察に嗅ぎつけられてお縄を頂戴されちゃいまくるに決まってるのよ!
私の方は
日清オイリオと日清製粉が同じ日清グループだと思ってたら大間違いなぐらい、
多少洗剤量を量り間違っても
もういい加減「すすぎ」と「濯ぎ」の表記の揺れはどうでもいいとして、
まずあなたが洗濯機の扉を開けて閉めて開けて閉めたら洗濯物が入れられなーいって
洗濯機の扉を開けるならば、
なんの著書かは忘れたけど、
きっと洗濯科学を研究している研究所が出してるに決まってるから、
でもあの一言!
そう洗濯濯ぎの時は水多目!って言うことだけを覚えているの。
1冊に長く書かれていた結論は
たった1行で結論出て笑っちゃったわ。
もうそんな本結局は買わなくていいじゃん!ってね。
うふふ。
昨日暇だったので、
お味噌汁つくりました。
なんか生臭いのよね!
これは一度母の作り方レシィピをお母さん衝動のファミリー的なマート食堂で
レシィパクってこようと思うわ。
お味噌汁ぐらい手間かけて作ったら本格的な感じがするじゃない。
手ー挙げてー!
てなもんよ。
ジンジャーとハチミツでジンジャーハチミツウォーラーにしました。
これはホッツでいただくべきよね。
と少し思いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分自身の業績とはあまり関係ないいつもの給料をもらっており、
IT屋として旗を掲げ、会社が顧客であるという意識さえなくない。
自分がIT屋であり、プロとして顧客・会社に対して価値を提供しなければならない。
そんなマインドセットが充実した人生を送るためには重要なのではないだろうか。
クラウドワークスやここならで提供できるような自分のスキルを基にした製品サービスである。
絶えず自分の製品・サービスを更新するためにスキルを磨き続ける必要がある。
例えば、小学校2年生くらいの頃に6年生くらいの上級生にけられた。
私が6年になったら、以前けられた6年生のように偉そうにふるまっていたと感じる。
数年前までは、しょーもない会議ばかりに出て特に何を決めてくるわけでもなく、
何かを作るわけでもない上司の姿を見てきた。
そして今はそんな上司のようになろうとしているのかもしれない。
人の行いに影響されるだけでなく、悪いほうに、易いほうに流れているのだと思う。
進むならいばらの道を。そんなことを言っていた先輩もいたのに。
ただの社畜ではなく、楽な方に流れるので仕事も雑にこなすようになる。
そしてスキルが身につかず、信頼も剥がれ落ち、よくならないという悪循環。
では、この悪循環のもととなっている楽な方向に流れる怠け者の特性。
この特性に従うことが幸せか、この特性に抗い正のスパイラルを作ることが幸せか。
いやいや、怠け者の特性をなくしたほうが幸せになるにきまってるやんと思いながらも、
falloutでアサルトライフルをセミオートにするかフルオートにするか考えていたりする。
生粋の怠け者なんだと思う。