2020-09-07

自分自身の業績とはあまり関係ないいつもの給料をもらっており、

社畜精神いっぱいになり、向上心とかそんなものはない。

IT屋として旗を掲げ、会社顧客であるという意識さえなくない。

自分がIT屋であり、プロとして顧客会社に対して価値提供しなければならない。

そんなマインドセットが充実した人生を送るためには重要なのではないだろうか。

自分価値提供できる製品サービス

クラウドワークスやここならで提供できるような自分スキルを基にした製品サービスである

絶えず自分製品サービス更新するためにスキルを磨き続ける必要がある。

しかしながら、私自身は人の行いに大変に影響される。

例えば、小学校2年生くらいの頃に6年生くらいの上級生にけられた。

私が6年になったら、以前けられた6年生のように偉そうにふるまっていたと感じる。

数年前までは、しょーもない会議ばかりに出て特に何を決めてくるわけでもなく、

何かを作るわけでもない上司の姿を見てきた。

そして今はそんな上司のようになろうとしているのかもしれない。

人の行いに影響されるだけでなく、悪いほうに、易いほうに流れているのだと思う。

進むならいばらの道を。そんなことを言っていた先輩もいたのに。

怠け者スキル。それは自身の最も顕著な特性だと感じる。

ただの社畜ではなく、楽な方に流れるので仕事も雑にこなすようになる。

そしてスキルが身につかず、信頼も剥がれ落ち、よくならないという悪循環

では、この悪循環のもととなっている楽な方向に流れる怠け者の特性

この特性に従うことが幸せか、この特性に抗い正のスパイラルを作ることが幸せか。

刹那的快楽か、中長期的な幸せか。

目の前の幸せか、未来のための我慢か。

結局は取捨択一になってしまう。

いやいや、怠け者の特性をなくしたほうが幸せになるにきまってるやんと思いながらも、

falloutアサルトライフルセミオートにするかフルオートにするか考えていたりする。

生粋の怠け者なんだと思う。

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