はてなキーワード: ネタとは
そう。
毎日死ぬほど考えてること吐き出しても、都合悪い文章だからって存在してない人間扱いしたり、浅ましい性悪の発言ってことにできるんだ。
私は重すぎると読んだ側も辛いかなって思ってちょっと冗談めかして書いたんだけどそういうとこ含めてネタっぽいから創作絵師様(笑)とか言っていいって思ったんだ。
生きていくのに必要な金なくても絵や動画やLive2DがAIとか出るずっと前から値崩れしてて真っ当に稼ぐのがめちゃめちゃ難しくて一番安定してるVのママになれるようなパーツ分けしやすそうな絵柄じゃなくても絵でちゃんと健全に生きて精神病まなくて小さい頃からの夢をかなえて幸せに生きていく方法があるなら教えて欲しい。
私が元気に楽しく絵を描いてて二次創作集客やエロ絵はダメだって思ってた頃だってここまで追いつめられるくらい真っ当にお金払ってくれなかったしSkeb出る前は未払い横行してたからこうなったんじゃん。
苦しいから論争利用してちょっとでも楽になろうと思って墓穴掘ったから、これまでまだマシな程度来てた依頼がなくなったって書いたんだけど長すぎるし私もう本当頭ぐちゃぐちゃで読みづらいと思うから本当にごめんなさい。
ダメになりたくなかった、
生理の血の量の多い少ないが男のズリネタになるのかというと個人的には懐疑的なのだけれども、男性はストライクゾーンが広いのでどこかの世界で支持されている可能性を完全に否定はできないかもしれない。
女性声優の論文はツイッターか何かで流れてきて読んだことがある。たしか生理期間中は自撮りをブログに貼らないという仮説を立てて検証して規則性を見出すというものだった記憶。女性芸能人は生理どころかふだんの排泄も隠されて生活感のない偶像を作っているから本当に苦労していると思う。
ただそれで気になるのは、生理用品を見られたくないのは男性に対する感覚ではなく、女性同士だとしても見られたくないものなのだろうか。ということだ。コンドームは男女ともに恥ずかしい行為をするのだから見られたくないのはわかる気がするけれども、生理用品はアダルトグッズとは方向が違うはず。とはいえ色々な種類があるとは聞いているし、そういう選び方のセンスを見られるのが恥ずかしいと思ったりするのだろうか。
広告はウザいが、それでも広告を閲覧させられることはそのサイトのコンテンツを楽しむ上での対価であり、それを一方的に踏み倒す行為は道義に反する行為で、もし広告に対して許容できないレベルの不満があるならそのサイトは使わないというのが筋の通った行いだと思っている。
だけど、じゃあ俺は広告ブロッカーは許されざる邪悪と思っているかと言えば、そういうわけではない。
俺は昔ながらのインターネットの「(法に反さない限りなら)ハックしてなんぼ!」みたいな価値観を内面化している人間なので、広告ブロッカーが道義に反することは認めた上で、それもまた"アリ"だと思っている。
俺自身か広告ブロッカーを使わないのは、ただ無料コンテンツ提供者にも対価を返したいという自分のこだわりでしかない。
別に他人が広告ブロッカーを使っていても、それを責めようなんて気持ちは毛頭ない。
……で、この前ふと「広告ブロッカーと同程度の罪悪度のモノは他に何があるだろう?」「道義には反するけど、それもまたインターネットって風に受け入れられるモノは?」って考えが浮かんだ。
それで、その時に一番しっくりきたのは「淫夢ネタでゲラゲラ笑うこと」だった。
言うまでもなく、あの手のホモネタは現代ではポリティカルコネクトレスの観点から明らかに道義的アウトだ。
でもその上で、俺は淫夢ネタを「まあそれもまたインターネットっしょ!」って目で見てきた。
(MAD動画でしか見たいことがなくて本編未視聴のにわかだけど)
「倫理的是非で言えば非だけど、インターネットという空間でならまあそのくらい」という存在として、広告ブロッカーと淫夢ネタは同じラインに立っているように感じられた。
以来、「私は広告ブロッカーを使ってます」って人を見ると、「こいつもホモガキと精神性は変わらないんだな~」って思うようになってしまった。
昨晩と言うか今朝、身内だけで回してるディスコで下ネタ談義になって、
一番抜けるエロネタが話題になったから「僕寝取られ!」って元気よく回答したら
「彼女がいたこともないのに寝取られで抜ける訳ないだろ!」ってつっこまれて一同大爆笑になった。
とっさに「お前だって三人兄弟の長男のくせにおねショタ好きじゃねぇか!」ってとっさに返せなかったのは修行が足りない。
今後精進したい。
弱者男性の夫:自作ボードゲームを家族に強制するが、家族は嫌々付き合っている。デブの不細工
弱者女性の妻:野良猫の去勢手術の団体職員。子供たちと夫を愛している。ブス
子供の弱者男性:子供の頃の演劇でバズって以来、配信で他のネタでバズりたいと思ってる過疎配信者。デブの不細工。
通常、いくらネットミームとはいっても一週間もすれば忘れ去られる。
「石丸構文」で風向き変化? 面白ネタにならないと届かなかったこと:朝日新聞デジタル
きっとそれだけ世の中にときおり存在している石丸構文みたいなコミュニケーションの仕方に苦しめられている人が割と多くいるからなんだろう。
話の通じない、似たようなキャラの奴に業務の効率性を妨げられたりした思い出がフラッシュバックしている。
だから、石丸批判をしている人は、石丸の言動を支持している奴も同時に嫌いになってしまうのだ。
「どれだけお前がめんどくさい奴か」、なるべくならそれに気が付いてほしい、
お前は石丸と同じなんだぞ、とその一心でブコメを書いているようにも思える。
石丸氏をみていると、多かれ少なかれ、俺自身も石丸と同じような感受性があるのを感じる。
会社の人事考課でよく指摘されるのは、一人で成果を出していく能力の反面、同僚や部下と協力したり情報を共有したりする部分が弱いと言われる。例えば、チームでまとめる報告書で、自分だけ熱量の違う文章をはめ込んだりする、という自分の傾向は、恐らく一種の石丸属性だと思う。
石丸氏は、自分のプレゼンすごいぜ的なyoutubeを公開している。
銀行時代の思い出として、アメリカ大陸を一人で何の業務か知らないけど任されて一人でプレゼン修行した、みたいな話がある。
そこから感じたのは、20代、30代でチームワークを学ぶ機会を得られなかった人ってこういう自己肯定に向かいがちなんだろうなということだ。
若い頃から、独りで案件を任され、同僚とコミュニケーションをしない職場は、官僚機構に少なくない。
横のコミュニケーションをする習慣がないから、そういう人は、業務の引継ぎも滅茶苦茶であることが多い。
スタンドプレーが上手である、ということと組織に貢献できてている、ということは別の話。
プロ野球選手と異なり、素晴らしいプレーでも標準化できなければ意味がないことが多い。
(最近、イチローがそれとは真逆に、負けても客がプレーを絶賛すればいいと言っていたので、むしろなるほどと思った。野球は一面ではチームだけど、他面ではある種、梁山泊みたいな集団なのだと。)
それはそうなんだけど、スタンドプレーが目立つ奴ほど出世してヘンな管理職になっていく、というのが日本の組織文化の悪いところ。
「これまでのシリーズも同じくらいの時代考証だった。アサクリは元々ファンタジーだ」
一番見る擁護がこれ
本当にシリーズ全体がシャドウズと同レベルだと周知されていいのか?
「叩いてる人はシリーズエアプ」だとか言う人もいるが、
日本が舞台のAAAタイトルが出るとなれば新規がいるのは当然だ
そもそもUBIだって新規獲得を狙って作品ごとに舞台を変えてるわけで
シリーズを知らない新規(しかも現地民)から見て期待外れだと思われてることは重く受け止めるべきじゃない?
シリーズ全体がこのクオリティだと思われたら二度と新作買われない限界集落だぞ
まあ発売後にもっと叩かれたら「叩くために買ったんだろ」とか言い出すのまで予想できるけどな
あとファンタジーだからフィクションだから何やっても許されるべきという主張も見たが、
まして現存するモノを無許可でモチーフにするなら名称や形状を変えて問題を避けるのが普通では?
『もう人間の絵師にイラストの発注なんかしたくない!AIイラスト最高!』(anond:20240711135913)が思ったよりもバズった
イラストレーターの契約問題についてTogetterで見たのをきっかけに興味を持って、これをネタに釣り増田を書けばバズるだろうなと考えたが、まさかここまでうまくいくとは思いもしなかった
著作者人格権の不行使契約というアイデアを入れたのが、バズに大きく加担したのだろう
使い方すら知らない
使えたら便利だろうけど、仕事では著作権フリーの画像やいらすとやのイラストをパワポ資料に使っているだけだ
ビジネス上のコミュニケーションを普通に失礼なくやってくれというのはまさに私の本音である
私の職場でテンキーをすさまじい速さでタイピングしているスキンヘッドのアラフィフの中年男性がいる
しかし、テンキー以外のタイピングは遅くて他の仕事も遅く、言われたこと以外はやらないし挨拶もしないというダメな人だ
先輩社員によると電卓検定三段を保有していて昔はすごく仕事ができる人だったけど、パソコンやエクセルが普及してからはダメになったとのことだ
人より秀でた技能を持っていたとて、新しい技術が導入されればこのような羽目になってしまうものだ
イギリスから生まれた産業革命では、新しい機械技術によって多くの単純労働者が仕事を失う羽目になったことだろう
例えば千歯こきが発明されると後家殺しと呼ばれて、後家(未亡人)の脱穀仕事は奪われたという
労働者が自らの稼ぎを守るためには、労働の原点に立ち返らなければならない
すなわち賃金を払ってもらいたくなるような人であり続けることが、労働者にとっては肝心だ
だからこそ、雇用主が快く賃金を払ってくれるようにコミュニケーション力を高めなければならない
これは何も雇用主に媚びろということではない
雇用主だけでなく取引先だったり上司や同僚や部下だったりと、一緒になって働く人との円滑なコミュニケーションが必要ということだ
イラストレーターのように雇用されずに働く人だって取引先とのコミュニケーションが必要なのだから、そこに違いはないはずだ
とか言うやついるけど、自分は全然そんなんじゃなかったんだよな
自分は遅咲き?で、それこそ幼稚園とか小学校とか、周囲は女子はジャニーズだったり、男子も何らかのアイドルにハマってたりするわけだけど、
自分にはそんな偶像崇拝はなかったというか、スクールカースト最底辺らしく、アニメとか漫画とかゲームとかだったから、音楽は自然とアニソンとかゲームの曲になるわけで、
あと、家ではラジオだらだら聴いてて、英語の勉強にもなるんじゃないかとFENとか流しっぱなしにしてたんで、洋楽の方が聴いてたけど、曲名とか歌詞とか全然理解しないで聴いてたので、
学校で会話が成り立たないし、なんか流行の曲が分からないので、すげーバカにされたこと思い出ばかり残ってるんだけど、
山の中のド田舎みたいな場所に、ある日レンタルビデオ、レンタルCD屋みたいなのができて、よくわからんがジャケットの墓地がカッコイイという理由だけでメタリカ聴いて、
人生で最も感動したんじゃないかぐらいに感動してしまって、親にねだって田舎の電気店でギターを買って、バンドスコア買って、タブ譜でリフはすぐ弾けるようになったけど、
速いソロは弾けないし、家のあちこちにギターぶつけて表面加工がボロボロになったり、フロイドローズのスプリングのテンションいじってて壊したり、無理やり直したりした思い出があるけど、
ギターは未だに下手くそだけど、女性にモテたいという気持ちは当然本能としてあるのは否定しないけど、女性にモテたいと思ってギター弾き始めたわけでもないし、弾いてる訳でもなくて、
なんか難しいソロが弾けた、カッコイイアニソンをとりあえず耳コピできた、延々とYouTubeをカラオケ代わりに流して、知らない曲でもいきなり弾いてみたり、自己満足だけどなんかそういうのが楽しいわけで、
そもそも、自分が観てるYouTubeのチャンネルとか、例えばイングヴェイとかインペリテリとか完コピしてる人とか、まったく再生数ないよね
凄く上手い人、メタル関係なく、どんなジャンルでもいいけど、凄い上手いし、観れば参考になるのになぁ、と自分が思ってる人は意外と再生数が異常に少ない
再生数が多いのは、ギターは顔で弾け!の人とか、ファンクおぢとか、富士山とか、あとアニソン耳コピしてタブ配ってるような人とか、そういうのだよね
スコアが出回る前のぼっちざろっくとかは再生数が伸びるけど、スコアが出回ったり、挫折者が大量に出るようになったり?すると、再生数が落ち着くというか低くなる感ある
何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、未だにギター下手だし、ネットで上手い人見てスゴイネーとかコナミ感してるけど、今更モテたい気もしてきたけど、もう遅いんだよね…
昨日、ラウドネスネタで盛り上がってるYouTube観たけど、登場してる人がみんなおぢさん、おぢいさんばかりで、正直自分より一回り、二回り上の世代ではあるものの、
他人事じゃないぐらい、自分もアラフォー、アラフィフのおぢさん、おぢいさんだからね…
腰痛が酷くて、ギター立って弾いてたらギックリ腰するようなおぢさんだからね…
高齢独身童貞おぢさんが、暗い部屋の中で独りでLUNA SEAの耳コピしたり、End of 早漏とかウケないおやぢギャグを脳内再生してるからね…
もう人生終わりだね…
早く退場して異世界行きたい…😟
同カテゴリー参照。オウム真理教の修行らしき報告を行っている増田。茨城在住らしい。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
増田人気コンテンツのタフやColaboに加えaiueo700などネタも豊富。
東京都知事選期間中は政見放送のアレで複垢フェミ関をおちょくっていた。🍆
必ず専門性の高い人間の意見を挟むジャーナリズムが当たり前で丁寧な意見を言う人ばかりの社会に比べて程度が低すぎる
知能も低い
https://anond.hatelabo.jp/20240711233856
ブコメに目を通して、色々思うところがあったのでコメントしていく。
正直なところ、こんな匿名ブログに下ネタを投稿して暖かいコメントがくるとは思っていなかった。もっと袋叩きにあうと思っていた。まずはそこに感謝したい。
業者の宣伝ではないかという投稿もあった。筆者はどこかに雇われたわけではないが、エッセイストを自称している。学生時代はラジオや新聞のお便りコーナーにたくさん投書しては応募者プレゼントを総なめするのを生きがいとしていた。褒め言葉として受け取っておく。
ではなぜこれを新聞に投書しないのか。まず精子観察などというネタをBANしないメディアを探さなくてはならない。さらには、投書してみたいという期待の裏に、名前や性への好奇心を明かす恐怖があった。
筆者は典型的な陰キャの学生生活を過ごしていたので、異性はおろか同性とも性の会話をしたことがない。いじめられないだけの無難で堅い人間を装って性への興味を抑圧してきた。
社会人になってからはあまり人間関係に困らず、女友達もできたのだが、女性の性に対するあけっぴろげさがカルチャーショックとなっていた。
そうなる背景を女性は教えてくれない。それが当たり前で、考えたこともないそうだ。なんとなく思うのは、生理や妊娠というのは受動的というか、たぶんでっかいうんこが出たのと同じようなテンションで会話しているのだろう。しかし射精は生理現象とはいえ、一部の例外を除いて能動的な性活動がもたらす。これが男性が性と向き合う心理的な障壁になっているのではないかと思う。
「ぬいぐるみペニスショック」という言葉がある。ぬいぐるみみたいな無難な男が性欲を匂わせることで気持ち悪くなるという現象だ。しかし、どうやっても男にはペニスがついているのである。
筆者の持論として「ペニスは男性器ではない」という考えがある。男性の尿器だ。だからトイレや風呂で丸出しになっていても恥ずかしくはない。だがひとたび勃起すれば性器となって、性器として射精に至る。女性にとって、あるいは解剖学的視点で見て同じ器官だったとしても、生きている男性にとってこれは別物と捉えらべきだと思う。そしてこの、尿器が性器になってしまう瞬間と、尿器を性器にする瞬間が、筆者にとっては恥ずかしいのである。
だから筆者は、社会的にペニスを知らないぬいぐるみとして、知らないふりをしながら、家で隠れて精液を観察しているのである。この記事を公表することは、自分の股間に、顔に、肩書きに、卑しい性器を生やすことになる。しかし本来それが自分の本当の姿なのである。だから投稿にはかなり躊躇した。
一方で、思春期から続くこの好奇心を自分の中に閉じ込めておくことにも限界を感じていた。そこで匿名のサイトに書いてみることにしたのである。
下ネタ専用のブログとか開設しようかとも悩んだが、いつかボロが出るので、ここを間借りさせてもらうことにした。これからのことはBANされたら考えよう。
この意見はよくあった。バイオの人だろうか。たしかに理系人間の端くれなので言葉選びには気をつけるべきだった。生命のように生きているように感じられた、くらいに止めておくべきだろう。
「オナ禁したらどうなるのか」
「精液をレンジでチンしたらどうなるのか」
こういうアイデアが次々出てくるのが、素晴らしく最低で楽しい。筆者には出てこない考えだった。やはり誰かに話してみるものだとウキウキした。探究心があって面白いと思った。測定ツールがもうないので数値化できないのが悔やまれる。
コメントするならば、外部条件がまだよくわからないので、実験の基本である対照実験が難しい。ブリーフのせいなのか座り仕事のせいなのか、いろんな条件が合わさるので原因が特定しにくい。なので全て推測になってしまうことは理解してほしい。
下着に関しては、申し訳ないがトランクス派の男性に試してもらって欲しい。筆者は長いことボクサーブリーフ派である。妊活のためにはトランクスにしろというのは理にかなっているし、息子には窮屈な思いをさせてしまっている。しかし息子を常に上向きにして収納したいチンポジに拘る筆者にとってトランクスというのは勇気がいるフォルムをしている。買ったら慣れるのかもしれないが、期待に応えられず申し訳ない。
熱によってどう変わるかという発想も素晴らしいが、実家のレンジを使うなんてとてもできないので近々レンジを捨てる人に頑張ってほしい。
参考になるかわからないが、精子と熱の話題ということでここで懺悔をしておくと、むかしむかし学生寮の風呂で致してしまい、熱いシャワーを浴びた精液が茹で卵の白身のように固まってしまったことがある。床についたそのゴムのような塊をベロッと剥がしてティッシュにくるんで捨てたが、さっきまで人の組織だったものが卵みたいに変質する恐怖は忘れられない。そして万が一この硬化した精液で排水管を詰まらせたら笑い物にされるところであった。諸君は絶対に真似しないように。
しかしアイデアさえあれば行動あるのみ、ドラッグストアに行って1500円出すだけだ。最近だとドンキの他、家電量販店でも並んでいるのを見た。
「楽しそうだけど女性なのでできない」
「彼女とやると盛り上がる」
前言を撤回する。1500円に加え男性も必要だった。しかし異常な男性が共感してくれれば良いと思っていた文章なので、女性にも読まれていると思うと少し恥ずかしい。精子というものは本当に妊活したい女性以外からしたら犯罪の源というか脅威みたいに扱われていると勝手に思っていた。これもリアルな女性にどこまで話せるかというと、筆者が耐えられない。匿名で良かったと思う。
じつはこの実験の後、コロナが落ち着いた頃に彼女ができた。だが前述の通り、ぬいペニが怖くてこの趣味は話せていない。一応身体の付き合いまで辿り着くことができたが、こんな趣味を抱えていたら幻滅されてしまうだろうか。もっとやばい趣味も抱えているので、バレるのは時間の問題なのだが、悩ましい。
「トイレで致すのかわいそう」
「毎日かぁ」
むしろ世の男性はトイレの他にどこで致すのだろう。仮に自室に鍵があったとしても、ティッシュで始末するより、前屈みになりながら便器に出してしまうほうが片付けが楽だと思う。あと、観察をやっていた頃はピチピチの20代だったから毎日やっていたのだと思う。高校の頃は夕方と晩の2回くらいやっていたかもしれない。今は仕事も少しずつ昇格して、息子と遊んでやる時間を作れなくなってしまった。連休だしネカフェに連れ出してしごいてやろうかという気持ちになっている。飛距離が落ちるとか哀しい先輩方のコメントが胸に刺さった。まだまだ元気な息子とセルフプレジャーを楽しんで楽しい夏にしたい。
「寝込むと濃くなる」
精液が"濃い"という言葉を見直さなくてはならないと思う。この文脈の"濃い"とは、おそらく"白みが強くてどろっとしている"という状態だと思う。風邪を引いた時に出る黄色い鼻水のような粘度というか。あれは精液に混ざる尿道や前立腺の液が少ないからで、焦らせば焦らすほどその量が増えて薄くなると昔何かの本で読んだ気がする。そのビジュアルと中身の精子が元気かどうかということに関連はないのではないかと思った。勢いのいい射精ができればビジュアルとしては素晴らしいのだが、それが男性不妊を見えなくしているのではないかという気がしている。だからこそ顕微鏡を使ってみてほしいのである。
「pudoが便利」
ありがとう。とても有益な情報を得た。筆者はamazonのロッカー預りはやったことがあるので、amazonで買えればいいなと思ったが、見つけたのでこれで久々に精子を見てみようと思う。多分相当死んでいると思う。
女性のコメントらしいが、他に何があるのだろう。筆者はコンドームしか知らなかった。それは女性の購買のプライバシーが守られているという証でもあるのだが、こうしたところで女性の生活というのは謎や秘密に溢れていると感じてしまう。
「分析的」
「探究心がすごい」
「熱心」
この辺りは誤解を生んでしまったかもしれない。医学情報という観点からすれば、この記事も民間療法レベルの怪しい情報だと思ってほしい。TENGAヘルスケアなどはきちんと研究しているので、そうした読み物を見るきっかけになってくれればいいと思う。
「人間ドックに取り入れられないだろうか」
そもそも尿検査をしなくてはならない。男性は尿も精液も同じ尿道を通るので、これが混ざると厄介なのではないかということは気がかりだ。
ところで「尿検査の前にシコると再検査になる」という都市伝説を聞くが、あれはどこまで本当なのだろうか。気になって前日に致してみたことがあるのだが、怖くなって寝るまでにしっかりおしっこをして尿道を洗い流してしまった。結局何も言われなかったのを覚えている。
「もっと書いて」
心の内に抱えたぬいぐるみのペニスを増田に投下しているので、またいつか会えると信じていてほしい。
バズったのをいいことに宣伝するのはダサいが、一応紹介しておくと、最近女性の立ちションについて調べるために性転換パンツを履いてみるという記事を書いた。リンクは貼らないので、覚悟がある人だけ探してみて欲しい。
「その時のレポート」
気軽に使えると思う。真剣に妊活に使った人もいたようだ。オモチャとしても悪くない値段だと思う。
便乗して記事を書いてくれた方もいた。ここに紹介しておく。
https://anond.hatelabo.jp/20240712135040
自分の子孫が泳いでいる感覚は面白い。それでいて自分で片付ける心境も共感が得られた。ずっと孤独だったので、仲間がいるような意識を勝手に持ってしまって安心している。
ちなみに増田が疑問視していた出し方だが、基本は尿検査のコップを思い出してほしい。メンズルーペの計量カップになっている持ち手のところを裏筋につけるイメージで持つのが良い。すこし傾斜をつけて容器の底に向けて射精すると、小便器の要領で持ち手の方に垂れていく。もし6ml以上出るのだとしたら溢れるかもしれないので注意だ。
他にも自身の妊活の思い出を話してくれた人もいて、筆者に宛てたものではないと思いながら勉強させて頂いた。筆者には妊活は程遠いというか、来ないと思うので伝聞が頼りである。性というのは本当に経験しないことわからないことばかりだ。経験値の乏しい筆者にはブコメが新鮮に見えた。
筆者は気になったことはすぐ調べるタイプの人間だ。教えてもらえないことは実験で確かめたくなる。そうして精子を調べるというところに行き着いた。こうして調べられることは調べて満足するタイプなのだが、それでも出産の苦しみはわからないし、精液検査を突きつけられる男性の気持ちも正確には掴めない。
できれば、精液検査をしたがらなかった人の意見も聞いてみたい。もちろん女友達となぜ検査が嫌なんだろうと質問されて、男性の立場で思いつくこと考えても所詮は推測。女性だらけの産婦人科に男一匹いたら拒絶感を覚えそうとか、男の中で生殖能力に優劣をつけさせられたくないとか、思いつくことはいくらでも言えるが事実は本人にしかわからないのである。
エロマンガの導入に、性教育の実技授業という定番ネタがある。あれはやりすぎだが、座学にとどまらない性への理解が必要だと思う。
少し年下の世代では、実際に高校でガラス棒にコンドームをつける練習をしたという話を知人から聞いた。流石に精子観察は成人してからやってみてほしいが、そうした実践が性への理解には不可欠だと考えている。
改めて、ぬいペニという言葉を恐れるあまり性への興味を抑圧してきた自分にとって、こんなに自由に自分が興味を持ったことについて話せる場があって嬉しかった。しばらくしてBANされてしまっても、いい思い出になりそうだ。
なんで日本に合わせようするんだろうな。お前ら海外オタクだってアニメで日本文化楽しんでるんだから、お前らも気にせずに自国ネタ使えばいいのに。日本への憧れでもあるのか?
現役でお勉強してるだろうなって地域はフツーにバランスとれた結果出てますよ
年齢よりも所得の方が知的怠惰を発揮する権利の利用に結びついてる気がします
住民の質を代表しているからでは? 雑に見てるだけでも区ごとの特徴が出てて面白かったぞ
某氏に対する共感からか、しばらく同族が延々とやってそう・・・って思うので、あえて政治厨ちゃんの喜びそうなネタぶっ込んでおく
リベラルはー左翼はー庶民をわかっていないー・・・っていうけど、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が、比較的支持率高いみたいです
ネトウヨはー○○信者はー助け合いで云々・・・っていうけど、ネット民じゃないと知らない候補が比較的支持されてるの、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が多いみたいです
これだから貧乏人はー・・・・っていうけど、『ニュースと長文見てたらその選択肢だけはないですよね?』っていうのが、所得が高いエリアほど多いようです
これだから文字を読まないやつは・・・ってのだけは、そんなに外れてなくて、現役で勉強する人が多そうな地域は比較的バランスの取れた結果になってます