就活界隈にはグルディスクラッシャーと呼ばれる者がいる。
選考過程のグループディスカッションにおいて、議論の本筋と離れたことをいつまでも主張し続けたり、わけの分からない理論を振りかざしたりしてディスカッションの進行を妨げる者達のことである。
さて、そんなグルディスクラッシャーには慶応生が多いと言われている。
何故か。
慶応生は一般に自信とプライドがある人が多い。
自信とプライドがあり頭もキレるということであれば何も問題は無いが、中には頭の悪い人がいる。
この頭の悪い慶応生というのがやっかいで、頭が悪いくせに変に自信があるもんだから、わけのわからないことを平気で主張し、曲げない。
こういう人が将来「使えない上司」などと呼ばれるようになるのではないだろうか。
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