はてなキーワード: お客様とは
UI/UXの提案、設計を仕事にしているから、コンビニとかスーパーとか様々な場所で
UIの使い勝手どうですか?とコンビニの客に聞くぐらい無料だろうと聞かれても
よって
不具合やバグ トラブルが合っても ちょっとやそっとでは職業上文句が言えないし
どうすればいいかなんてしってる
よくお客様の声にお答えしてというのがあるが
テストで自分たちが気が付かず 客が言うまで気が付かなかったって、お客様センターやSIerは恥ずかしいと思うとおもわないのか?
オリンピックが近いから英語だけじゃなくて様々な言語の対応まで確認して試験してるというのに
XXですかー?
とか
使いにくですかー?とか
ああいうので子どもが自分の名前や「おかあさん」の文字を盛大に誤字ってるのをそのまま飾ろうとしたら
「誤字チェックしないといけないでしょ!!そのまま飾ったらみんなが見るんだよ!?大勢の人が!!間違った字を!!あーこの子間違えてるーっていうのが晒されるんだよ!!広まるんだよ!!お母さんはどう思う!?こんなものを晒されて!!友達も見るんだよ!!この子の間違いを!!心に傷を負うんだよ!!責任取れるの!?取り返しのつかないことなんだよ!?これで恥ずかしいとか辛いとかで通園拒否したらどうするの!?一生の傷になるんだよ!?どうやって責任取るの!!?私たちの仕事ってそういうことなんだよ!!お客様のため!!完璧な仕事をしなさい!!」
みたいなことを言われたのだが
これって正論なんだろうか
いつもこんな感じで自分がされたらどう思うとか失礼にあたるでしょとか言われまくってるけど
でもミスをしている以上パワハラを訴えても向こうからしてみれば増田が無能で困ってる上にまっとうな指摘をパワハラ扱いされて困る~と言いたいだろう
何故だか、最近ものすごく暇だ。19時前後が。でも21時くらいになると普通の混み具合になる。通勤途中に寄る人が減っているのかもしれない。常連客は一人除いて普通に来る。
「お願いします!」の一言で私に全部の注文を出させることに執着していた常連の人はパッタリと来なくなった。まあ、この人、コンビニに従業員かまいに来てるみたいなところがあったので、たぶん他の店にもっとかまい甲斐のある店員を見つけたのだろう。私、何度「お願いします」言われても、一言も喋んないし。
タバコの取り扱い銘柄が増えすぎて(プルームテックが……)陳列する場所がなくなり、レンジの上にまで陳列する有様。しかも何でかそこそこ売れるやつがレンジの上にはみ出ている。
週に一度くらい来る若いお客様がいる。その人が、ある日例の「お願いします!」なお客様のあとに並んでいたことがあって、目の前でお願いします!で私がホイホイと注文を全部揃えることができるというのを学習したのか、
「あの、レンジの上の左から二番目くらいにある灰色のあれ、お願いします……。番号ないので、覚えてくれると、ありがたいです……」
と言ってきた。なので覚えた。ただし、その人は買い物に来るとき必ずタバコを買うというのでもないらしく、
という手間がかかるのであった。
ところが、お客様!喜んで!!レジ上のタバコにも!!!番号つきましたよ!!!!!
そんな日に限って、お客様は来ない。
エロ本が合った頃は、エロ本を立ち読みしてその場で股間をスリスリする人、トイレにエロ本大量に持ち込んで長時間居座る人(しかも会計前に)、というのがいた。今はそんな人はいないはずだ。
はずなんだけど、昨日はなんか、一体どうしたんだっていうくらいに、おズボンの前がシティーハンターしたまま店内をひたすら歩き回っている、謎なお客様がいらしたけど、何も買わずに帰って行かれた。
エロ本で思い出したけど、前勤めていたお店に、熟女もののエロ本買うとき必ず私のレジの方に来て会計してくお客様いたけど、元気かな。
「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。
その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書きの解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。
無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市のホテルに泊まることとになった。七尾市は和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前の景色からはその面影は全く感じられなかった。
ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気にあたりたくなり外へ出る。能登の地酒と熱い湯にあてられ、火照った身体に冬の外気が心地よい。時間はちょうど0時を回ったところ。ポケットの煙草を取り出そうとしたところで、ふと、デリヘルを呼んでみようかと思い立った。
旅先の開放感と、久々の出張先で仕事を全うしたことへの安堵感がそうさせたのか。気づけば私はgoogleではじめにヒットしたお店に電話をかけていた。
すぐにボーイと思しき男性が電話口に出た。七尾市のホテルにいることを伝えると、10分ほどでやってくるという。慌てて財布を取り出すと、諭吉がたったの一枚寂しそうにこちらを見ている。速やかに嬢の派遣を依頼すると同時に、最寄りのコンビニまで走る。現金を調達して帰ってくると、ホテルの前には既に一台の黒いセダンが停まっていた。
近づいていくと、「〇〇さんですか?」と声をかけられ、車の中から二十代と思しき可愛らしい女性が現れた。彼女は、自分のことを『春華』と名乗った。連れ立って足早にホテルに入る。クライアントに鉢合わせしたら最悪首が飛ぶなーと考えつつ、フロント男の若干の視線を感じながらそそくさとエレベーターに乗りこんだ。
無事に何事もなく部屋へ入って安堵する。春華が時間を確認しタイマーをセットする。素人童貞とは言え、私はどんな時にも紳士さを忘れない男だ。ホテルの一室で、互いに知らない者同士が邂逅するとき特有の気まずさのなか、精一杯何かしてあげようと彼女のコートをかけようとしたが無難に断られる。間を持て余した私は、無意味に自分の荷物を移動したりバッグの中身を整頓したりした。そんなことをしている間に春華は速やかに全裸になりユニットバスへと消えていった。
程なくして「どうぞ~」という声が聞こえ、そこではじめて、私は思い出したように全裸になり、ユニットバスの扉を開けると、そこには全裸の春華がいた。
バスの中で体を洗ってもらう。特に、愚息の洗い方は丁寧だった。年齢を聞くと「二十歳です。」短く答える。実際には22,3だろうと思ったが、それ以上の詮索をしないのが紳士たるもの。
さて、ベッドに身体を仰向けによこたえ、非常にスムースな流れで、春華は私の愚息を口に含んだ。極めてスタンダードなフェラチオである。愚息がぬらぬらとしたあたたかいものに包まれ、大変に心地が良い。ただ、少々打ち上げで飲みすぎてしまったようだ。それなりの硬度には至るものの、一向に射精する前兆・気配がない。春華も焦りを感じはじめたのか、次第にストロークが大きくなり、それに伴い彼女の歯が軽く当たるようになったことで、愚息はいっそう前立腺の門番を奥へと押しやってしまうのであった。
体勢に限界を感じた私は、体を横に倒し、極めて紳士的な態度で自分の手のひらに春華の頭をのせてやった。そうすることで、彼女がよりリラックスした体勢で愛撫に集中することができ、私も腰を動かすことで刺激をコントロールできる、一石二鳥の策略である。これで多少はマシになったものの、射精の神様はまだ一向に降りてくる気配がない。
すでに彼女が口淫をはじめてから体感でおおよそ15分が経とうとしていた。それが意味することをデリヘル未経験の諸兄姉にもわかりやすく説明するのも紳士たる者の務めである。今回のプレイ時間は契約上60分間の予定だが、実際のプレイ時間はその半分がせいぜいといったところ。タイマーは部屋に入った瞬間からスタートし、そこから互いの身を清め、ベッドインするのにおよそ15分、終了15分前にはタイマーが鳴り延長の是非を判断するので、実際のプレイ時間は30分にも満たないことも多い。したがって、その時点ですでにプレイ時間の半分が経過しようとしてた。
このまま続けてもらって射精できる可能性は低い。おそらくはやってできないことはないのだが、万が一逝けなかったときに、嬢の自尊心を著しく棄損してしまったり、自分の心に黒部の峡谷ばりに深いわだかまりを残すことになる。そんな未来は絶対に避けたかった。
果たして私はそれを打破するイデアを持っていた。そして恥甲斐もなく、それを言葉にする軽薄さをも持ち合わせていたのだった。
「あの、、ちなみに、お金積んだら挿れさせてくれるとかってあります?」
彼女は即答した。
「ゴムありなら一万でいいですよー」
「あ、それじゃ、お願いしまーす」
かくして私は令和はじめのセックスを七尾のデリヘル嬢と修めることとなったのである。なぜ私がコンドームを持参していたのかという点についてここでは触れないが、プレイの内容自体は、とりたてて特筆すべきことはなかったということを書き添えておく。
正常位で射精にいたり、そのままゆっくりと倒れ込む。いくばくかの満足感と虚脱感に身を委ねたのも束の間、終了のアラームが鋭く鳴り響いた。
「すごいタイミングですね。」と笑いながらユニットバスへ導かれ、再び火照った身体と愚息を丹念に洗ってもらう。ふと、春華の首元に光るネックレスが目に入った。無事に時間内に射精に至った達成感と、形だけとはいえ、挿入事後の妙な連帯感も手伝い、バスの中で少し雑談をした。以前は新宿のソープランドで働いていたこと。昨日に初めて七尾で出勤したが指名が一件も入らず店のボーイにめっちゃ謝られたこと。
そこで私には不覚にも、邪な思いが芽生えたのだった。それはすなわち、春華が七尾にきて初めてセックスした相手が私だったのはないかと。
恥を忍んで聞いてみた。
「もしかして、七尾にきてから初めてのセックスだったりします?」
「いや、はじめてではないですね。」
と言った。
なんと。ということは本日すでに同様のケースが少なくとも1回はあったということか。内心動揺を隠せず、「そっか~。そうだよね〜」といった感じのとりあえずのリアクションを返しながら、どう繕ったものかと必死に思案していたところ、彼女は少しの沈黙の後、くしゃっと表情を崩して、こう言った。
「私、素直だから言っちゃうんですよねー。お店の人には、必ずそういう時は”はじめて”って答えた方がお客様は喜ぶからって言われてるのに。風俗嬢向いてないんだわー」
そのあけすけな笑顔に一瞬で引き込まれ、あまりの可笑しさに思わず、私はユニットバスはおろか部屋の外まで響き渡ろうかという声で大笑いしてしまった。彼女も「そんなに笑うことありますかー!?」と気恥ずかしそうに笑ってくれた。その時たしかに、彼女はどこにでもいる二十歳前後の女の子の顔に戻っていた。
それからいろんな話をした。家族のこと、5人兄弟の長女であること。首のネックレスは二十歳の誕生日に弟からプレゼントされたものであること。以前は飲食店で働いていたこと。好きな音楽のこと。
彼女がback numberが好きと言ったので、Spotifyで人気順に再生した。まったく聞かない流行りの曲も、嘘をついて一緒に聞いて、いいねと言って笑った。
2回目の終了アラームが鳴り、春華を外まで送る。送迎の車がきていることを確認し、手を振った。
30になった今も素人童貞の肩書きは消えないが、確かにあの瞬間彼女はどこにでもいる二十歳の女の子だったし、いち素人女性と一緒に体を洗い、身体を拭き合い、家族の話や好きな音楽の話をして一緒に笑った経験は、確かな現実のものとして記憶に刻まれている。
そも、IT系新規プロジェクトの成功率はそれほど高い訳ではない。
なので失敗はあるあるだ。
失敗の要因にも様々なものがあるし、一様に誰が責任で、とも言えない部分はある。
ただ、絶対的な事実として「プロジェクトが失敗した場合に、貰えたはずのお金がもらえない人」が発生する。
プロジェクトのプロデューサー的な立場の人は何か月も働いても失敗と判断されれば報酬はゼロかもしれないし、プロジェクトを発注した会社の予定した売り上げもゼロになる。つまり大赤字だ。
ということは、「失敗したプロジェクトに参加していたのにお金を貰えた」のは本来おかしいことであり、契約の形態によっては当然としてタダ働きになることもあり得る。
これは「お前に責任は無いので金は支払うが、お前は役にたたかなかったのでお前とは二度と関係を持たない」を意味するものだと捉えるべきで、このお金の中には「和解の費用」も元々織り込み済みであるという前提を呑んでおこう。
それなのに、失敗を他責にしてblogなどのオープンな場で他者に迷惑をかけるような文章を書く。そして自身の失敗は特に顧みず「勉強になった」等と本来プロとしてあるまじき発言を繰り返す。
若いからこそこういう発言が出てしまうのは分からんでもないが、こういうことをするヤカラは発注者目線から見て「自分がお客様であるとカンチガイ」している人間の発言である。
当然、後にこういう人間に作業を発注したいと思うようなことはないだろう。
だが、特に利害関係が消滅した状態でそれをのたまうのは「ルール違反」だ。
絶対にやってはならない。少なくとも相手がそれをやらないのであれば。
マジでお前らそういうとこだぞ…
夜勤の人が年末からずっと体調を崩していて、ついにダウンした。一ヶ月以上風邪引きっぱなしとその人がぼやいていたので、それもう一度内科か耳鼻科受診した方がいいですよ、風邪で傷んだ箇所に菌的な何かが感染したパティーンって言った矢先だった。
そんなわけで、夜勤戦力が半減したぶんを他の時間帯の人々が補うので、来週は私も出勤日と時間が多い。多いぶんだけ漫画買いたいよな……という気持ちと、将来の為に貯金でしょ!という気持ちが激しくせめぎあっている。欲しい漫画に、上下巻で完結するやつがあるんだけど、それくらい買っちゃだめかなぁ。トータルで千円しないんだけど。
いつも「お願いします!」ですべての注文を出させようとするお客様が、ぱったりと来なくなった。
最近なんかトラブル続きだ。この間も面倒くさいお客様が来た。トラブルの詳細は結構どうでもいいことなんだけど、一旦帰ったあと、一時間半後にお母さんを連れて戻って来た。でもそのお母さんが話のわかる人で、結局はトラブル起こしたお嬢さんの説明力が無さすぎて話が行き違っただけだったということを、共有。
「ところでさっきの男の子(最初にトラブル対応をしたけど白旗上げて私に助けを求めて来た大学生アルバイト)ってどこ出身?もしかして同じ中学だったかもってこの子が言うからさぁ」
と言った。
母親経由して大学生アルバイトを逆ナンしようとするお客様だった。それくらい自分でやって!!
そんなことを聞かれた、と、トラブルメーカーなお客様とその母親が帰った後でのっそりと事務所から出てきた大学生アルバイトに言ったら、大学生アルバイトは、
「知らねっす」
元増田を擁護する気はないが「多い」の定義が「男性盗撮者ないしは盗撮による逮捕者の男女比において」多いか少ないかということだけでいえばそうだが
「数量的に少なくない女性による盗撮実態がある」という意味で「多い」だと
存在するかしないかという意味でなにをもって多いかどうかはしらんが少なくはないという意味で「多い」を使うこともあるとおもうぞ
があったとして
今やってるのは女は0件だ10件といってるそれは間違いだ差別だという話ではないよね
それで男の100分の1なのに多いとは何事だ表現を改めろというのが今やってるとこだったら
0件より、1~2件より、10件は多いだろ、多くあるだろ、って表現を
「自分は相対でみてたからその主張は違うお前が直せ」とお客様神様待遇を所望されても困んじゃね?
10件程度は多くないというなら別にそれはそれでいいんじゃないか10件程度の女性の盗撮は見つかったとしても
10件程度は見逃せっていうわけなんだろうしそれはそれでいいとおもうし悪いなら悪いとおもうやつがなんとか言えばいいとおもうよ
10件程度あったとしてもそれはOKって派が「多い証明にならんわな」といってる勢ならそこから商品化された盗撮映像を消費することに好意的だということだよな
「多いかどうかは」ってやつが消費することでなんらかの収益化をしているやつがたった10件の盗撮の報酬になることを加担していて実質そいつらのために
年末年始のいつだったか、時々来るお客様が、なんだかものっすごいニヤニヤしながら入店してきて、ニヤニヤしつつ、こちらをチラチラと窺いつつ、不思議ムーブでお菓子売り場を行ったり来たりしていたので、つい気になってじっと見てしまったら、がっつりと目が合った。
「いやはは、このお菓子がどこにあるのか、なかなか見つからなくてねー。ところでこれ、僕のおごりです、どうぞ」
オーナーは、
と言っていた。
そんなことがあったのだが、今日そのお客様が久しぶりに来店。今日は不思議ムーブで行ったり来たりはしていなかったが、やっぱり謎にニヤニヤし続けていたので、目を合わせないようにしたが、お釣りを渡した時にいつもの癖で顔を上げたら、目が合った。お客様はやっぱり、謎にニヤニヤしていた。
ところで、今日は全ての注文を「お願いします!」の一言で済ませるお客様は、来なかった。前回のシフトの日も来なかった。地味に気になる。
でもまあ、常連客が来なくなるのって三日くらいは気になるけど、すぐに忘れるんだよなぁ、と思って、ふと思い出した。
去年の秋ごろ、頭から肩までは防寒対策万全なのにズボンはボンタンを踝の上くらいでカットしたようなものを履いていてしかも裸足に雪駄履き、という謎のイケメンなお客様が毎日来店していたけど、暮れぐらいから全く見掛けない。
そして、今日はその人とは違う人で、やはりボンタンを踝のところでカットしたようなズボンを履き、裸足にビーチサンダルを履いた若いお客様が来店していた。髪の毛が鬼滅の刃カラー。最近、流行ってるなぁ。
それにしても、あのボンタンを踝のところでカットしたようなズボンって、仕事の時に引っ掛けて破かないようにとか、そういう実用にかられて自分でズボン丈をアレンジしたものなのかな、と思ったのだが、もしかして既製服なのだろうか?職人さんの最新ユニフォームなのだろうか。謎。
お客様から大量の温めを頼まれて、温めた商品を一個袋に入れ忘れた。気づいて追いかけた時にはもうお客様の車は走り去ってしまっていた。
20分後くらいにお客様、めちゃめちゃ怒りながら再来店。めちゃめちゃ怒られた。めちゃめちゃ謝った。恐かった。でもお客様は、帰り際「悪いんねー」なんていって、怒りに来たのをさっぱりと忘れた様子で帰って行った……という、レアケース。
どうしてお客様は機嫌よさげに帰って行ったのかというと、すごく単純な話で、お客様は私の事を怒鳴り散らしている最中に、ふと気づいたのだ。順番待ちしてた他のお客様が知り合いだったことに。それで、怒りを忘れて和やかに世間話をして、代わりの商品を受け取って、ご機嫌で帰って行った。
そんな偶然がなかったら、泣くまで叱られ続けたかもしれない。
トイレ掃除中、女子専用個室を掃除し終えて、床の拭き掃除をしようとしたら、女性のお客様が凄い勢いでトイレに駆け込んで来て、そして嘔吐していた。
地味についていない日だった。
許しがたいのは、安倍が「繰り返し」という言葉を野党議員への侮蔑と共に使っていることだ。安倍は野党議員の背後に彼らを選んだ国民がおり、そして自分が全体の奉仕者(憲法15条)であることを、完全に忘れている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN256WFLN25UTFK00Q.html
「共に」というかこれ系は侮辱まではいかなくとも、大なり小なりではあるが相手の非を責めるやり方ではあると思う。
ちゃんと聞いていたのか。
また同じことを聞くのか。
やれやれまた同じことを言わなければならない、こっちの身にもなってくれ。
これはマナーであるし対お客様な場面ではあるが、ビジネスでは気を使うこともあるようだ。自分も言われたらちょっと気になるのでまあそうだろうなという納得感はある。
これだけ「繰り返し」を繰り返さざるを得ない状況で
自然と自らが質疑または応答が間違いではないかと自省する、そういう望ましい展開にはなっていかないのだろうか。
提案というか、だが
「繰り返し」を使われたり「あっこれさっき言ったことを繰り返してるな・・・」って思ったら議員ひとりひとりがへぇボタンみたいなやつを押して(音が出るやつ)
10人くらいなったらデデーンて特大スピーカーを鳴らして繰り返したやつと質問したやつ双方の上からタライが落ちてくる感じでいいと思う。
そうすればタライが怖くてもう繰り返さないと思う。別に電撃ビリビリでもいいけど。
両方に落ちないとダメなのは歯止めをかけるため、面白がって押しまくる面白い人が増えるから。
本当に面白い人はそんなの関係なくタライボタンを押しまくるけどそこはどうしようもないので考えないことにする。タライボタン押すのが好きな面白い人を選挙で落選させる他ないです。
言っておきたい ことがある
かなり厳しい 話もするが 俺の本音を聞いておけ
安売り店の メタルフレームは そざいも作りもいまいちですので
歪み直しをする際に 折れることもあります
折れたら困るって言うけど
じゃあなんでこんなに曲げたのさ
幅を広げたり 狭くしたりはできません
掛け具合は 購入する前に しっかり確認してください
温めても綺麗に曲がりません
めちゃくちゃ指が痛くなる
どんな安い金属使ってるんだよ
挨拶もなしにどっかり我が物顔で椅子に座って「メガネ、曲がったんだけど」と態度悪くおっしゃる方については正直追い出したいです
今さっき、ゾ○でメガネ買ってきたんだけどさ〜掛け心地悪いんだよね〜直してよ〜という方は何故ゾ○で直されないのでしょうか
上の階にゾ○ありますよね
うちではメガネは買わず 無料でメガネを直しにだけ来るあなたを お客様と呼んでいいのでしょうか
安いメガネを買うと言うことは
歪み直しや掛け具合のお直しもいらないと
だから安売り店の店員さんに「もう直らない」と言われたら諦めて 新しいメガネを買ってくれ
無料調整のお客様を相手にしていると、入社してか磨いてきたメガネ調整の技術に、金を払う価値はないと言われている気がしてつらい
ゾ○購入のメガネを必死で修理して、お渡しする時にお客様のお顔を新しいゾ○のメガネがかかってた時といったら!!
偉い人たちからは 未来のお客様だから大事になさいと言われています
無料の調整から当店の顧客になってくださった方もたくさんいらっしゃいます
でもでもやるせないなぁ...
SES会社に面接行ってみてるんだが全然面白くなさそう(というより業務内容の話がまったくない、お客様次第だからね)でやばい。
じゃあせめてお金が良いかといえばそうでもなさそうだし、いかに無難に続けて定期昇給を積んでくかみたいな感じでまあそうなんだろうけどさーみたいな。
仕組み的に、就業してないと減給になるシステムなんだけど、そのへん考慮するとリスクとリターンが合ってないように思うよ。
でもSES社員は年々増えてるみたいだし、未経験のスタートとしては楽な条件なのかもしらんね。
どこ行っても「未経験者の面倒みてくれ」みたいなこと言われて、あんまり微妙。(未経験の方のフォロー自体は自分にできる範囲なら全然いいんだけど、SES会社にそれを当てにされるのもなんか違わないか)
18歳以上で自転車もあるからという理由でuber eatsの配達員に登録した。
uber eatsの仕組みはスマホアプリに注文が入ると市中の店に飯を取りに行き、注文した人に届けるだけ、1回で380〜600円弱になるので1時間に3件やれば最低賃金以上は稼げる。
と、ここまではネットに触れてる人なら大体分かる話なのでuber eatsの現状について話そうと思う。
1.客層は比較的余裕のある人が多め
当たり前だがubereatsを頼むと手数料が取られる(250円くらいが相場)。単価の低い吉野家やマック等チェーン店で注文するのにもう1品頼めるような金額を出せる層は限られてくる。オートロック付きのマンション率高め。ただキャンペーンでクーポン配ってる時はその限りではない。
現在では現金払いが可能になっている。配達員が自らお釣りを用意し、貰う代金はそのまま着服する仕組みだ。後日商品代と手数料がクレジットカードで引き落とされるが、何も支払ってないのにクレカのポイントが貯まる。ただ、現金払いは配達員に忌避されているので(現金NGもできる)、注文がたらい回しになり(熟成案件と呼んでいる)何もしてないのに「遅い!」と低評価を食らう可能性がある。個人的にはお客様のスマホはただのインスタ投稿機か?という気分だが、現金で払いたいというニーズはやっぱり多いし、サービス拡大したいuberにとっても取りこぼしたくないのだろう。ここが美しい国ニッポンを感じる所である。
シフトに縛られないことは、日によって配達員が多過ぎて案件が減る→最低賃金割れということは多々ある。「注文が多いから」といって繁華街に繰り出しては注文がないとウロウロしている人は少なくない。そんな時は住宅街にあるマックあたりに行くと注文が来たりする。今や都心やら川崎駅横浜駅周辺に行っても注文の取り合いで最低賃金割れも普通にあると思う。逆に配達員が足りないエリアに行くとボーナスが貰える。
あと雨の日には配達員は減るわ注文は増えるわで爆アド
しばらく配達員をやって感じたこととして「気楽だが全て自己責任」だろう。個人事業主だし事故起こしたら悲惨なことになる。あとubereats配達員を本業にしている人もいるが、それはやめた方がいいぞ(頑張っても時給2000円が関の山でスキルも付かないし副業程度でやるのが一番)
逆に副業としては最高で、家でゴロゴロしてて注文が来た時だけ自転車に乗って配達に行けば時間の活用にもなるのでオススメ。飽きたり疲れたりしたら終了しても問題ない
今までこういったものに手を出した事無かったんですけど、どうしても気持ちの整理ができなくて、今筆をとっています。
この度わたくしの務める会社も、めでたく働き方改革の煽りを受け、残業時間を厳しく管理されることと相成りました。
やることは変わっていないのに、残業時間を減らせと詰められる毎日。
何言われてんだかさっぱりわかりません。
そもそもなんで定時後にくるかって、急いでるからです。基本的に。余裕があれば、みんな翌日連絡してくる訳です。
お客様第一!と謳っている弊社(うちに限らずどこもそうだとおもいますけど)の意向に添ってお客様の望みを叶えるべく、我々は残業してなんとか対応している。
そんな状況の中、残業減らせと言われたら、じゃあお客様の対応翌日からでいいですか?ただし希望納期には間に合いませんけどってなります。
でもそれは不可な訳です。
さて。ここまで読んだ方の8割くらいは、そろそろ思うはずです。
そしてそこが今回の本題なんですけど。
何でだと思いますか?
対応する我々の残業は減る、神様お客様の希望納期は叶う。ハッピーしかない筈なのに、なぜ?
上からはそんなことを言われますが、そんなん当たり前にやってます。こっちだって翌日に回せるものは回して早く帰りたいし、少しでも手数を減らすためにあれこれ工夫してやってます。
それでも避けられない案件があるんです。
スケジュールだって毎日のように確認・催促してますが、それでも突然夜に急ぎの案件はやってくるわけです。
その対応のために夜仕事をしたいので、朝の出社を遅らせる事の一体何が駄目なのでしょうか。
どうせやんないといけないのに。
どうですか。
まず、かつてのオタクと腐女子は別物として扱われていたという論点が抜け落ちている。
(そもそも腐女子という名称が存在して普及しているという事実がその証拠である)
本稿では時系列によるオタク定義の意図的な改変を主題として取り扱っている。
それを見落としているということは、おそらく冒頭しか読んでいないのだろう。
最後まで読めば、そのような混ぜっ返しが意味をなさないことは言うまでもない。
意図的な改変が行われたあとに腐女子の字面を嫌った腐女子がオタクを名乗りだしたとすれば説明がつく。
ついでに言えば「結婚とオタク活動は別」というのもラフ過ぎて意味が絞れない。
(「別」というのは両方の意味に取ることのできる曖昧な言い回しである)
「オタク活動」の定義も不明だし、仮にそれが「現実世界での活動」に類するのであれば瑣末な点でしかない。
「オタク活動」とやらがあろうがなかろうがオタクはオタクである。
オタクであるか否かは主体的な「活動」ではなく「判断」によって決定づけられる。
そして、それは「オタク活動」などという限定された領域ではなく日常生活全般においてジャッジされる。
さらに言えば気に食わないのであれば「自分なりのオタク定義」の代案を挙げるのが筋である。
現代オタクに対してありがちな批判として「お客様気分」「主体性のないアンチ」といったものを挙げることができる。