はてなキーワード: アジとは
そもそもプロレス業界も純ヒールがそうとう成立しづらくなって久しいけどね。アジャコングが一斗缶で殴っても よっ、待ってました ってなもんだし。
小難しくなっちゃってストーリーが成り立つ為には説得力のある理由が必要で、そうなると反則行為も必要悪で受け入れちゃう。あとは最初のアジャみたいにキャラクターに内包されて違和感が無くなったりとか。ヒールの方がいい人論が浸透しすぎたとか。生理的に嫌いを言っちゃ駄目な時代とか。ブルロープぶん回しながら客席入っていこうにもコンプライアンスと損害賠償の高い高い壁があるし。
朝起きて朝食を食べる。
日課の朝リングフィットは先日足の小指をぶつけてまだ痛いのでお休み。
朝食食べがてらアマプラで皇帝ペンギンのドキュメンタリーを見る。
一夫一妻制のペンギンの社会性の高さと愛情深い生態に感心するもメスの争奪戦に敗北するペンギンを見てこいつは俺なんだろうなと自然の過酷な競争下で残酷にも一人で惨めに散りゆく個体に仲間意識を持つ。
そんで資産運用関係で米株動向のニュース追ったり総裁選までに日本株の比重高くしたほうがいいかなぁとか計画練ったりとかする。あとTVerで脱力タイムズやらあちこちオードリーやらを適当に見てから外出。
まずは近所の大型ダイソー。
掃除用のクエン酸と重曹、洗って使い回せるラップ、短めのUSBケーブルと結束バンド類を購入。
次は新しい眼鏡を買いにOWNDAYSに。担当してくれた女性店員がめっちゃ美人だった。
ってかOWNDAYSって書類審査で弾いてるのかってくらい店員に美人な女性しかいなくない?これ俺の近所の店舗だけ?
んで腕時計ショップに行ってスマートウォッチを見たり駿河屋行ったり紀伊国屋行ったり適当にぶらつくも特に収穫はなく。
弱者男性はハイブランドには近づけないのでGU、ユニクロ、H&Mで部屋着にも使えそうなカーディガンを探す。
が、気に入ったものは特に見つからなかったため収穫はセールになってたユニクロの半袖Tシャツのみ。
歩き疲れたので帰る。ダイソーで買った重曹とクエン酸の効果を確かめたかったけどそれも明日に回す。
今日のご飯はハンバーグカレーの予定だったが父親が家に来て趣味の釣りの釣果であるアジとご近所さんから貰った梨を持ってきたので予定変更。Youtubeでアジの捌き方をいろいろ調べる。
ワクチン打って2回目打ってもう2週間経つしそろそろ婚活始めたいなぁとか思うけど俺程度のスペックじゃどうせカモだろとか3日ぶり1000回目くらいの諦めに至る。
どうだ?これが弱者男性の一日だ。
恐ろしいだろ?
さっき洗車したら汗だくになって、
こんなことなら長靴とか替えのTシャツとか持ってきたら良かったわ。
ここの洗車場というか、
最初は謎だったけど
といっても都心の高い駐車料金の中に含まれているから洗わにゃ損損!ってわけなのよ。
でさぁ
このゾーンの洗車場は4台分あって、
朝早かったから私1人だったんだけど、
私が洗車し終わって車を出すとき
ちゃんと間違えずに自分のエリアの電灯が消えたのでホッとしたわ。
まあ別に間違ったところで、
ソーリーの一つでもかましてごめんなさいって言えば大丈夫だけど、
でね
私の住んでいるところ、
前は都合のいい便利な洗車場があって重宝していたんだけど、
だから今は洗車機にお世話になってたりするけど、
手洗いとはやっぱり違って、
細かいところが行き届かないのよね。
つーか、
近所にまともな便利な洗車場がないのがいけないのよ。
私が知らないだけなのかもしれないけど。
そんなことよりさ、
思ったよりなんにも大賑わいところか混んでないような気もするし、
なんかオリンピックって言ってるだけで便乗して首都高とか1000円上乗せ料金とかあるけど、
実際そんなに街中混んでるのかしら?って思うわ。
そんで思ったよりぜんぜんオリンピック感が街に溢れてないのも、
街中はオリンピック感なくない?
そのぐらいの構えなのかなーって思うのよね。
うふふ。
アジの開きの朝定よ。
食べない理由はないじゃない!
なかなかありつけなかったけど
久しぶりにアジの開き朝定にありつけてよかったわー。
アジ美味しい〜。
あと謎に水っぽい生卵が謎だったわ。
こんな卵って水っぽかったっけ?って思ったほどよ。
外出先で便利に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本人って顕在化した問題の解決と防止は得意だけど、問題を定義するの苦手なんだよね。
業務フローそのままに現場作業員の作業効率化のためにシステム作り込むなんて正に顕在化した問題の解決だし、問題の定義ってのは業務フローの見直しなんだけどこれは本当にやらないよね。
やるのが当たり前って文化が無いというか。業務フローに手を入れて何か起きれば自分たちの責任、システムが非効率なのは自分たちの責任ではないというのも一因だろうけど。
だから業務フローそのままに現場作業員の作業効率化のためにシステム作りこんでアジリティを下げ続ける。
現場作業の問題をシステムで効率化するって効果の数字出しやすいんだよね。それに対してITの構造を変えてアジリティを高めるとかって効果が見せづらい。
IT予算を取るってそれに対する効果を説明出来なきゃいけないから、裏の仕組みを作り替えるよりも末端のどうでもいい改修の方を優先させる意思決定メカニズムが出来上がる。
野村証券のX氏の自分の庭先を綺麗にすることしか考えてないってやつ。どこも同じだと思う。事業部門で全体最適なんて考えてる奴いないよ。自分の組織の数字が全て。
ワークマンとかヤンマーみたいにITに明るくて全社的な戦略的に巻き込む力のある人が経営層にいればちゃんと推進されるだろうけど、たいていの企業は情シスなんて人事総務本部の傍流の一部署みたいな扱いだし、正しい意思決定がされるインセンティブ作りもなく、心ある人が抵抗したり内心このままじゃいけないと思いつつもダラダラと誤った意思決定が続き今日も日本企業は低空飛行。
新抗体依存型強化仮説「コロナワクチンでADEは起きていない」(ScienceMag.org)
【原文記事】
A New Antibody-Dependent Enhancement Hypothesis(ScienceMag.org)
この記事を書いたことを後悔することになるかもしれませんが、非常に多くの人から、現行のワクチンとデルタバリアントによる抗体依存性増強の可能性を提起した新しいプレプリントについて質問を受けました。率直に言って、これを推進している人たちの中には、敵に恥をかかせ、自分たちの立場が正しいことを証明してくれるならと、ウイルスを応援しているような人もいますが、この論文が何を意味するのか、正直言って心配している人もたくさんいます。そこで、このような論文を一般的に評価するための教訓を踏まえて、この論文を見てみましょう。
著者らは、現在のコロナウイルスに対する中和抗体と非中和抗体に関する最近の別の論文(Liら)を基にしています。その論文は、2月にプレプリント版が出て、6月に最終版がオンラインになりました。その研究は非常に堅実で、多大な努力を表しているように見えるので、上記のプレプリントに戻る前に少し議論してみよう。この論文で著者らは、ヒトの患者から、受容体結合ドメイン(RBD)を標的とする抗体と、N末端ドメイン(NTD)を標的とする抗体を分離しました。その結果、NTDに結合する中和抗体と(特に)非中和抗体の両方が、抗体依存的に細胞感染を促進することを、in vitroのアッセイで明らかにした。これは、マクロファージへの感染を可能にするFc-γ受容体が関与する、よく知られたADE経路によって一部行われており、実際、2003年に発生したSARSウイルスのADEでは、このメカニズムが主に見られた。ただし、これらはFc-γ受容体の異なるサブタイプを使用しているようなので、完全に同一ではないことに注意が必要です。また、Fc受容体に依存しない細胞性のADE現象もありましたが、そのメカニズムはまだ解明されていません。
しかし、Liらの論文では、これらのSARS-CoV-2抗体について、動物モデルではこのようなことは起こらないようだということを示している。実際、細胞培養モデルでADEを示した抗体は、霊長類に実際のウイルスを感染させても、ウイルスの複製から保護された。この研究に参加した36匹のサルのうち3匹は、コントロールに比べて肺の炎症が増加していたが、それでもウイルスの複製は減少していたことから、(ウイルス感染が悪化しているかどうかに依存する)ADEではなく、ウイルスを介さない抗体治療のある種の効果である可能性が高い。例えば、最高用量の抗体を投与された動物には、これらの効果は見られませんでした。
そして著者は、もし抗体治療が人間にADEをもたらすのであれば、それは回復期血清の試験やその臨床使用で見られたはずだと述べています。しかし、そうではありませんでした。療養中の血清は、最終的にはあまり有益ではなかったが、有害ではなかったことは確かである。また、この論文では、ワクチンの試験や臨床での使用でも、ADEの兆候は見られなかったと指摘している。つまり、SARS-CoV-2の細胞内でのADEは、動物の感染モデルには反映されていないようで、(膨大な)人間の集団では今のところ何も観察されていないのだ。
そのためか、Liらの論文はあまり送られてこず、むしろこの新しい論文(Yahiら)が送られてきました。「Infection-enhancing anti-SARS-CoV-2 antibodies recognize both original Wuhan/D614G strain and Delta variants. a potential risk for mass vaccination?」 著者らは、先の論文を基に、Deltaバリアントのタンパク質配列との比較を行っています。彼らは、Liらの論文で特定された、細胞アッセイでADEを引き起こす抗体が、Delta変異体のNTDを、細胞表面の脂質ラフトとの相互作用により、ヒト細胞の膜により強固に結合させていると考えており、コロナウイルスの初期株では有利であった中和と感染促進のバランスが、Delta変異体では逆に傾いていると推測しています(このため、論文のタイトルと、かなり奇抜な図2)。タイトルについては、なぜ大量のワクチン接種によるリスクではなく、Delta以外の株への過去の感染によるリスクに言及しているのか、完全には理解できませんが、同じ懸念が当てはまると考えざるを得ないからです。
この論文はあまり長いものではありませんが、その理由は実験データが含まれていないからです。脂質ラフトを介した結合強化の仮定は、完全に分子モデリングの結果であり、実際の細胞では実証されていません。彼らの計算結果は別の論文で詳しく説明されていますが、そこでは、様々なウイルス株の感染性を左右するのは脂質-ラフト相互作用の速度であると著者が考えていることがわかります。
それ自体には何のコメントもありませんが、大規模なタンパク質の結合イベントに関するモデルのみの結論を真面目に受け止めるには、実験データで確認する必要があることに注意しなければなりません。このようなシミュレーションではもっともらしく見えても、現実には通用しないことが非常に多いのです。この論文では、アジスロマイシンとヒドロキシクロロキンがコロナウイルスに対する効果的な治療法としてどのように作用するかを、詳細なメカニズムに基づいて説明しています。アジスロマイシンはRBDに結合し、HCQはNTDのlipid-raft-binding部分のコンフォメーションに影響を与えます(これもlipid-raft-centricですね)。後者の相互作用については、先の論文で取り上げています。問題は、この2つの薬を一緒に使っても(あるいは別々に使っても)、実際にはコロナウイルス感染症の有効な治療法にはならないということで、先の論文がDidier Raoultの研究を引用していても、その事実は覆りません。実際には存在しないものを説明するために、緻密に計算された仮説なのです。
これは、シミュレーションにつきものの危険性です。分子モデリングにあまり触れたことのない読者は、シミュレーションに登場するグラフィックや表に感心することが多い(当然だが)が、実際に実験に携わったことのある人なら、そのような仮説が空気の上に成り立っていることが判明した例を何度も目にしているはずだ。グラフィックと現実を混同することは、私たちにとって常に危険なことなのです。
そして、私の見解では、Yahiらの論文は現実と一致していません。彼らは、「これまでに得られた結果はかなり安心できるものだったが......」というセリフを、日本の科学技術庁が発表した論文に言及しながら書いています。...」とLiらの論文を参考にしていますが、彼らは現在入手可能な膨大な量の現実的な証拠も参考にすべきです。デルタ型以外のコロナウイルスのタンパク質ドメインに対する抗体を作るためにワクチン接種を受けた何億人もの人々が、今、デルタ型にさらされているのです。繰り返しになりますが、私の知る限り、このような状況でADEの証拠は全くありません。実際には、ワクチンを接種した人は、Deltaバリアントに感染する可能性がはるかに低く、感染しても重症化する可能性がはるかに低いという逆の結果が出ています。このような傾向は、さまざまな集団で何度も確認されており、ADEが作動している場合に見られるものとは正反対です。Yahiらが提案したメカニズムが現実の世界で起こっているのであれば、ワクチンを接種した人のデルタ感染率が高くなり、重症化することが見られるはずです。しかし、そうではありません。逆の結果が出ているのです。ワクチンがADEを引き起こしているようには見えないのです。どれだけADEを引き起こす理由を並べ立てても。
要するに、現実を見てください。
◇コメント
いや、本当に、明らかに明らかです。
ADEが発生していたら、ワクチンは役に立たず、事態を悪化させているはずです。
しかし、そうではありません。ワクチンは非常に役に立っています。これは山のようなデータで裏付けられています。多くの対照試験や試験外の観察から得られたこれらのデータがなぜ間違っているのか、その答えを持っているのであれば、話をすることができます。しかし、問題は、あなたが持っていないということです。なぜなら、それがないからです。
だから...違う。人々が何を信じようと、これらの山のような有効性データ(多くの組織、世界中の多くの国、あなたが挙げるあらゆる政治的隔たりの両側などから)は、実際には決定的なものです。これらのワクチンには重大なADEはありません。ただし、地球上のすべての主要な政府(アメリカやEUだけでなく、中国やロシア、...などなど)が、医療規制当局と協力して*協調して*嘘をつくことに決めたと考えているのであれば別です。
そして、もしあなたがそう思っているのであれば、この会話には何の意味もありません-あなたは自分の世界にいるのですから。
アノ
イスラエル、アイスランド、イギリスなどのワクチン接種の多い国では、COVIDの感染者は昨年の夏よりも大幅に増え、死亡率も同等かそれ以上です。アメリカでも感染率は高く、死亡率はまだかなり低いですが、急激に増加しており、昨年の夏のレベルに達するかもしれません。このように、人々がどれだけテーブルの上で拳を打ち鳴らし、ワクチンは効くと叫んでも、宣伝通りには機能していないことは明らかです。これは、起こると言われていたこととは全く違います。ワクチン推進派は、ワクチン接種者と非接種者の死亡率の差を根拠にしています。この主張は、正確な記録の保存と集団間の選択バイアスがないことに大きく依存しており、デルタの死亡率がはるかに高いという仮説に基づいているような主張も増えています。ADEではないかもしれませんが、科学者にはなぜ彼らの予測が間違っていたのかを説明してもらいたいのです。
これによると、イスラエルの死亡率は1月のピーク時の30%、アメリカは1月のピーク時の20%、イギリスは1月のピーク時の10%以下、アイスランドは死亡者ゼロと報告されているので、「死亡率が同程度かそれ以上」というのは明らかに誤りであり、死亡者の大半がワクチン未接種者であることを考慮するまでもなく、「ワクチンはコヴィドの死亡の大半を防ぐ働きをしている」というのが正しい結論です。
私はデング熱の分野でいくつかの経験をしてきましたが、いくつか特筆すべきことがあります。
抗体反応を見るために作られた前臨床のヒト化マウスモデルでは、デング熱、エボラ出血熱、RSV(その他の可能性もある)に対する抗体の増強が見られます。一般的には5~10%の範囲です。これは観察結果に基づくもので、(情報公開のため)公表されていません。臨床的には、デング熱(周知の通り)、RSV(陪審員は未定)、エボラ出血熱には抗体が見られません。
つまり、臨床前に見られたものが、臨床的にはうまくいかないということです。その理由はよくわかりません。
しかし、デング熱は特に興味深く、心に留めておく価値があります。サノフィ社のワクチンでは、(彼らが発表・主張した内容に基づいて)事前にADEを確認していませんでした。しかし、臨床的には確かにADEが見られました。しかし、その効果が現れるのは、ワクチン接種後2年ほど経ってからだということは言っておくべきでしょう。その理由については多くの理論がありますが、100%確実なものはありません。
もしデング熱がそうであれば、将来の変異型にADEが見られるかもしれませんが、今のところ、私の見解では、この前臨床データには予測力がありません。
ですから、ワクチンを接種すれば病気にはなりませんし、待っていれば感染して死ぬかもしれませんが、起こらないかもしれない仮定の問題を心配する必要はありません。私は予防接種を受けました。
私が見た限りでは、ADE(またはADEの可能性)のケースはすべて最初の株/変種からそこにあり、データ/トラッキングの不足のために見逃されたのでしょう。デング熱のADEも、異なる「血清型」に感染することで起こるのが一般的だと理解しています(だから、ワクチンに固有のものではないのです)。
免疫力(またはAb値)の低下や突然変異によってADEが発生するケースはありますか?もしそうだとしたら、インフルエンザなどのウイルス(変異率が高い)に多いのではないかと思います。これは、複数の株を含むワクチンを使用することに問題があることを示しています(インフルエンザの予防接種の場合も同様です)。
luysii
良いことを予測する理論はどうでしょう。私の弟は、パンデミックはほとんど終わったと思っています。彼の理由は次のようなもので、現在はパンデミックウイルスの大量接種の状況にあると考えています。彼は、人々が進んで予防接種に申し込んでいるという意味ではありません。デルタウイルスは非常に感染力が強く、急速に広がっており、ほとんどの症例は無症状であるため、人々は感染によってVACCINATED(その後の相対的な免疫)を受けているというのだ。症例についての騒ぎは、毎日検査を受けているごく少数の人々についてのものであることを忘れてはならない(人口に比べればごく少数であるが)。この方法で発見された「症例」のうち10%以上が入院を必要としたという研究はどこにもなく、最近のケープコッドの研究では1%程度であった。つまり、検査で見つかった「症例」の大部分は無症状なのです。
英国では過去2週間で症例数が半減していることからも、彼の考えを裏付ける証拠が実際にあると言えるでしょう。
ADEが臨床的に重要な効果であるならば、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも、初めてウイルスにさらされたときに、病気になるはずです。しかし、その逆で、圧倒的な差があります。私の地元の病院では、過去3ヶ月間、ICUのコビド患者はすべてワクチンを接種していませんでした。ワクチンを接種した人がADEで被害を受けているのはどこでしょうか?ワクチン接種を受けた人が入院するほどの病気ではないのに、どれだけひどいことになるのでしょうか?
あなたの病院で見られるこの傾向は、イスラエルやイギリスで起きていることとは逆で、重症者や死亡者のほとんどがワクチン接種者になっています(MOH発表のデータによると、イスラエルでは直近の週で73%)。デルタ波はアメリカでは比較的新しいものなので、残念ながら同じパターンが出てくると思いますよ。
あなたがどんなデータに基づいて結論を出しているのか、それを示すのは難しいのではないでしょうか?73%の死亡率からは、何のことを言っているのかわかりません。
私が見ているデータでは、逆に「重度の病気」になった人の中にワクチンを接種していない人が多く含まれています(すべての年齢層で)。60歳以上の人のCFRは非常に高く(+10%)、ワクチン接種によって90%減少したとしても、そのグループは若い人よりもリスクが高い(-1%)ということを覚えておいてください。
勿論、年齢別にもありますよ。イスラエルでの最近の死亡者の73.1%は、完全にワクチンを接種した人です。ジョーはどこからワクチン未接種者のパンデミックを知ったのでしょうか?死者の99%はワクチンを受けていない人だそうです。その統計を取るために、ほとんどの人がワクチンを接種していなかった時代の死体を数えているのです。
前回はこれ https://anond.hatelabo.jp/20210703171144
[1] ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA208OF0Q1A720C2000000/
モデルナ社5000万回分は、5月にニュースになっていた追加分の話の延長と思われます。
モデルナ社のワクチン生産スケジュールが遅延していて、韓国など世界的に影響が出ている状況なので、今期を諦め来年分として抑えに行ったのだと推測。
関係ないけど、契約の発表は(前回もそうでしたが)田村厚生労働相でした。対外が厚労省で内政が河野特命担当大臣ってことでしょうか。
【出典】 https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210702kaiken.html
ワクチン供給の全体像をこれまで何回か申し上げてまいりましたが、ファイザー社製ワクチンが6月までに日本国内に1億回分入ってきております。7月、8月、9月の第3四半期でファイザー社製ワクチンの輸入量が約7,000万回分であり、クールごとに1万箱供給できるという感覚でございます。10月、11月でファイザー社製ワクチンは2,000万回分が入ってくるということで、合計1億9,400万回分でございます。
7/2の記者会見で数値が出ていました。偏りなく一定数量での供給のようだ。
前回まとめた時点でスケジュール出てたのね…(掲載は7/8だから見つけられなかった)
ただ、この書き方だと10月以降は月あたり1000万回まで減少しそうな。
【出典】 同上
6月のモデルナ社製ワクチンの輸入量がおよそ1,700万回検討で、若干ずれるかもしれませんが、残りが7月、8月、9月の3か月で入ってくるということでございます。
これも7/2の記者会見だった。詳細なスケジュールは無かったが、モデルナ社の輸出に合わせた自転車操業になっているとのこと
【出典】https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210716kaiken.html
(問)何点か。最初に冒頭で紹介のあったモデルナ社製ワクチンの需給見通しについて、輸入量の見込みが直前に分かるという状況にあるというようなお話だったかと思うんですけれども、これは、今、申請内容を精査していて、どのぐらいのワクチンをこれから始める会場に回せるという数字が直前になって変わるからという意味ですか。
(答)いや。今、モデルナ社製ワクチンは入ってきた分をそのまま出すという自転車操業になっています。モデルナ社側がどの飛行機にワクチンを乗せられるかということが確定しないと、非常に揺れながら自転車操業を続けることになってしまいますので、それぞれいつ、どのワクチンが、どの便に乗るのかというのをなるべく先まで見通しを持って確定できるようにしようと思っております。
【出典】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html
日付 | 箱数 | 回数(万回) | 累計(万回) | 医療者向けとの累計(万回) |
第1クール[4/5-4/11] | 100 | 10 | 10 | 848 |
第2クール[4/12-4/18] | 500 | 49 | 59 | 897 |
第3クール[4/19-4/25] | 500 | 49 | 107 | 946 |
第4クール[4/26-5/9] | 5741 | 560 | 667 | 1505 |
第5クール[5/10-5/23] | 16000 | 1872 | 2539 | 3377 |
第6クール[5/24-6/6] | 16000 | 1872 | 4411 | 5249 |
第7クール[6/7-6/20] | 13500 | 1580 | 5990 | 6829 |
第8クール[6/21-7/4] | 16000 | 1872 | 7862 | 8701 |
第9クール[7/5-7/12] | 11000 | 1287 | 9149 | 9988 |
第10クール[7/19-8/1] ★いまここ | 10600 | 1240 | 10390 | 11228 |
第11クール[8/2-8/15] | 10000 | 1170 | 11560 | 12398 |
第12クール[8/16-8/30] | 10000 | 1170 | 12730 | 13568 |
第13クール[8/30-9/12] | 10000 | 1170 | 13900 | 14738 |
第14クール[9/13-9/26] | 10000 | 1170 | 15070 | 15908 |
15クール以降については以下のような予定らしい。
【出典】 https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210727kaiken.html
ファイザー社製ワクチンに関して先日も申し上げましたが、ファイザー社製ワクチン、モデルナ社製ワクチン、両方合わせて9月27日からの第15クールに配送する分を含めて各都道府県の対象人口の8割に2回接種するのに十分な量をお配りするということで、次からは各都道府県で配布調整をしていただくということになっております。
【出典】 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
全体 | うち高齢者 | |||
回数 | 接種率 | 回数 | 接種率 | |
合計 | 84,009,438 | - | 56,356,448 | - |
うち1回以上接種者 | 48,862,145 | 38.4% | 30,415,815 | 85.7% |
うち2回接種完了者 | 35,147,293 | 27.6% | 25,940,633 | 73.1% |
【出典】 ↑の7/27会見より
現在、モデルナ社製ワクチンによる接種でVRSに入力されている回数が約340万回ということになります。そのうち、70万回が職域接種、その他が自衛隊による大規模接種や自治体の大規模接種ということになっております。
【参考】https://vacprogressbar.com/
7/31現在の、ワクチン接種実績の最大値は7/6の1,437,347回/日である。
この数字は日本国内での接種能力の限界に近い数値だと思われ、輸入量減少に伴い、恐らく更新されることはなさそうだ。
河野大臣はワクチンの供給が150万/日が上限となると述べている。
この数値は、恐らく在庫出しする能力の上限が160万/日であるため、そのボトルネックによるもの推測される。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210420kaiken.html
ですから、1万6,000箱の次は、もうその分がどんどん出せる状況にありますので、1日当たり1,600箱ぐらい倉庫から出す能力があります。1日1,600ということは恐らく、1日160万人分ぐらいのワクチンを出す能力がありますので、それを超えない限りオーダーを出そうということになります。
その後、供給減の影響を受けて、接種数は緩やかに減少し、連休前には平日120万/日程度で推移していた。が、連休で著しく数値が下がった。これは連休であることと、二回目の摂取日が盆休みにかかるため、時期を調整している医療事業者、接種者の影響が考えられる。
連休明けの数値はVRS入力の遅れの問題でまだ出そろっていないと考えられるが、7/26の現時点での数値は100万回程度である。どの程度まで数値が回復するか注視したい。
集団免疫効果が出るとされる接種率60%に必要な摂取回数は約1億5178回で、第14クールでギリギリ足りる数になる。
ただし、クール(2週間)毎の送付量が10000箱(1170万回分)であるため、仮に来た分だけ使うとすると、約84万回/日まで速度が下がってしまう。
仮に7月上旬の120万/日平均で接種が進んだ場合、単純計算で9月末に60%達成できる見込みとなるが、84万回/日まで下がると10月末迄かかる計算になる。
各自治体が在庫を減らしながら接種を進められるか、モデルナワクチンを用いた大規模接種/職域接種が速度を補えるかどうかがポイントになるか。
なお、6月末時点で4000万回分あるとされた各自治体の在庫は、現時点での接種実績と第10クール迄の供給の差をとると、2828万回分である。
ちなみに、現時点で接種完了者の割合が6割を超えた国は以外にもあまり多くない。5割くらいから足踏みすることが多いようだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/
数値は確かに記者会見等で公表されているが、会見毎に出たり出なかったりしているし、速報値が多い。
これでは記者会見に張り付いている記者にしか全貌が把握できないし、結果的に国民に数値が正しく伝わらない。
プロジェクトマネージャーが担当者のお尻を叩きまわってようやくRedmineのチケットがクローズされるプロジェクトみたいになっているような印象を受ける。
ミックスフライ界のキングオブキングは有頭エビのフライだと思うんだけど、
よくある尻尾食べる食べない論争に決着を付けるべく
頭は食べるか食べないかって
話は一切出てこないので、
私は誰も見ていなかったら頭いっちゃうわよ!
頭って食べるんだっけ?
上手に頭縦半分にかち割ってミソだけ食べるって
で、
それ以外だったら、
揚げ物が2種類とかはたまた1種類しかないと
ションテンが下がるわよね。
誤解が無いように言っておくけど
ミックスフライの一員にしてしまうのは持っていないメンバーと言うか、
いや二枚貝!
これに勝るものはないし
異論はあたしゃー認めないわよ!
お互いの長所を打ち消すようで引き立たないの、
それぞれ単品だと主役を張れないので、
美味しく頂いてもらえるかも知れないって言う、
で逆に
ミックスしすぎている
ミックスフライ界のスーパー戦隊シリーズと見間違えちゃいそうな
ミックスフライ界のスーパー戦隊シリーズ不在の一因でもあるのよ。
そうなると、
ミックスフライ界のスーパー戦隊シリーズ的なメンバーをと言うと、
どうしても海の幸多めな人選になってしまうけど、
まあ妥当なところかしら。
また彼も彼で主役を張れるからのり弁には欠かせないのよ。
ただちくわの磯辺揚げ弁当と言われないところがまだ若手ってところだけど、
もうここで2種よ。
そいでもう1種類追加しちゃうと、
もうのり弁と名乗れなくなるから
3種類フライがあると
のり弁ののり弁たる所以なのかも知れないわね。
それでさー、
コース前半に美味しそうにいる揚げ物コーナーは
フラグでもあるし、
コース前半に揚げ物コーナーがなかったら
ちょっと警戒した方がいいわよ。
奥にある揚げ物コーナーはだいたいは揚げたてのものが多いので、
揚げたて出来立て熱々で実際そこのバイキングの一番の目玉だったりするのよね。
だから、
置いてあるコーナーとシェフがつどつど調理してくれるコーナーとの見極めが大事で、
あまり利口とは言えないわね。
これは持論だけど
一瞬でお腹がいっぱいにさせるというバイキング側の巧みな作戦なので、
もうお腹いっぱいで他のもの食べられないでしょ?って作戦にのってしまわないように。
美味しそうだけど、
汁物系というか
1つのメニューで1皿をトレイの面積を占める大きいやつも充分警戒した方がいいし、
だから私はバイキングなのにカレー定食を作ってそれだけしか食べていない猛者を。
私はあまりのその人のバイキング戦闘力の高さに動けなくなってしまったわ。
そう彼はカレーを食べ終わって、
黙ってしゅっとあだち去りしながらバイキング会場を後にしたのを見たときは
週刊サファイアの記者の人のように囲み取材する勢いなのかも知れないわね。
私もバイキング会場でバリバリバイキング伝説を作れるようになりたいものよ。
うふふ。
ワカメも一緒に混ぜ込んで握ってあるので海の幸幸!って感じがまた朝からご機嫌さんよ!
鮭ワカメ美味しいんだなー。
水出しルイボスティーウォーラーか水出し麦茶ウォーラーにということで、
飲み始めると1~2リットルってすぐ飲んじゃうのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!