はてなキーワード: 自炊とは
去年の2月から在宅勤務、友達を家に呼ぶこともなくなり、実家は遠方で行けないし、配偶者は海外から帰国できなくなった。
家に1人だけなので、部屋をきれいに保つことと、自炊でおいしいものを食べることに興味がなくなってきて、これがセルフネグレクトかと実感してる。
掃除するし、料理もするけど、部屋がきれいかどうかとごはんがおいしいかどうかに注意を向けるんじゃなくて、ルーティンでやってるだけなのがまずいと最近気づき始めた。
はよコロナ終われ。
人間これで生きてるんだそれに携わる人間がテレワーク出来るわけないだろ!!
って言ってるのをチラチラ見る。
でもな。その星の数ほどある苦情の中で一つも出てない職種があるんだ。
なんでかっていうとこの業務も「人間の生活に携わる人間」だからよ!
「え?そんなん一番テレワークにできる業務じゃね?」って言ってるやつ!
お前がテレワークを快適に出来ているのは誰のお陰だと思う?
お前が満員電車に乗らず自宅で快適に仕事を出来ているのは誰のお陰だと思う?
そう事務!!!事務のお陰!!!!!全部JIMU!!!!!!!
しかもお前がもらっている給与の半分くらいしかもらえてないこの事務が!
まあなぜこの業種が無理なのかっていうと、
というのもざっくり言うと会社の中で取り扱っている書類の中には
という厄介者があるんですよ。
「株式会社」や「有限会社」がついている会社は当然のようにあるんですね。
この「会社の敷地外」というのが当然ネットワークも範囲内になります。
SOU!「出社しないと仕事が出来ない」!!
基本的に出社しないといけません。
国が決めたからね!国が決めたんだぜ?!
なんども言う。「この規定」を「国」が「決めた」んだぜ!!
その人、あなたが家で足伸ばして仕事している間に感染に震えながら出社してるんですよ。
その給与の中で課金してグッズを買ってPS5を手に入れてるんだー!!
自炊しろコンビニ弁当なんて買うな自炊しろ節約しろ暗くなったらNEROーー!!
とにかく国には「テレワークにしてくださいね」って言うんだったら
「こればっかりはしょうがないので誰にも見せなければ持ち出してもいいわよ」
にしてくれませんかね!??!
ちなみにこの要望に関してはすでに東京都と自民党に要望出してます。
月一で。
皆も苦情があったらTwitterしないでここにその140文字投げようね。
さあ皆でLet's 鯖落ち!
【母】
・自己中
・陽キャ
・少しでも自分の思い通りに行かないと相手に爪を立てたり髪を引っ張ったり物を壊したりする
・自慢話しかしない
・外面が良い
・「何言ってるかわからない」が口癖
・アラフィフでフリフリの服を着ていた
【友達1】
・自己中
・陰キャ
・逆ギレがすごい(例:電車乗り遅れるよ!と声を掛けたら「わかってんだよ!!」と声を荒げて怒り出す)
・軽犯罪を当たり前にするし捕まっても反省しない(悪意が無いから良いと思っている)
・二つ以上ある類似のものを正しく覚えられない(例:ファミマをセブンと言うしセブンをファミマと言う、マグロをうにと言うしうにをマグロと言うなど)
・↑その為会話が成り立たない
・電気をつけるのに電気のスイッチを二連打し続け「何度やってもつかない!!」などと騒ぎだす(など、さっきまで出来ていたことが急に出来なくなる)
・先を読んだ行動が一切出来ない
【友達2】
・自己中
・陰キャ
・こだわりや理想が強すぎる(自分と関わる人間の爪は深爪でないと嫌、服に皴や毛玉が一つでもついていたら嫌など)
・自分に都合の悪い話だけ覚えていられない
・すぐ機嫌を損ねる
・話が長い
・レストランで店員に「そろそろお帰りの準備を…」と声を掛けられて、準備を始めるが急に長話を始めて声を掛けられた事も忘れ止めても話をやめない
・Twitterで呟かれていないことはこの世で全く起こってない事だと思ってる(例:「こいつ料理ツイートしてないから一度も自炊したことない奴」と決めつける)
・文脈読めないクソリパー
【SNSでやたら絡んでくる変な奴】
・自己中
・成人してるが未だに暗黒微笑を素でやってる
・全てにおいてマウントが凄いが、全然大したことが無くてマウントになっていない
・Twitterで呟かれていないことはこの世で全く起こってない事だと思ってる(例:「自分みたいな考えの異端児他にいない」←当たり前すぎてわざわざ言わないだけ)
・文脈読めないクソリパー
自己中には気を付けろ
全員縁切れてくれ~
外でお酒飲みません。
ここ最近は居酒屋にも行かず呑む時はスーパーで割引の刺身と日本酒でやってます。
忙しい時にファミレス入ってささっと食べて出るくらい。
たまの休みには車でお出かけするけど、人混み避けてソーシャルディスタンス保ってるよ。
天気の良い日は趣味のキャンプするけど、アウトドアは三密じゃないしいいでしょ。マスクも消毒液も常に携帯してます。他の利用客と十分な距離確保してます。
もう慣れたもんですよ。
ファミレスの営業時間が20:00になって、仕事終わりにご飯食べに行けなくなるのは困るんよ。
在宅勤務だからっていつも自炊する余力があると思うな。多少はするけどさ。
それに営業時間が短縮されると、閉店間際は平時より利用客が多くなって、人混みを避けづらくなるんですよ。分かってくださいよ。
一般市民は一般市民なりに、感染予防を日常動作に落とし込みつつ、その中でもささやかな楽しみを見つけてなんとか暮らしてるんだわ。
これ以上何しろって言うの?
感染者増やしたくないなら、政府は緊急事態宣言とか出さずにいつも通りにしてくれた方がよっぽど助かるよ。もうマスク配るとかレトルト食品配るとかでいいよ。
頼むよ。
見た目どうこうじゃなく、そもそも今の年寄りの世代の男は自分で自分の面倒が見られない。身の回りの世話を母親から妻に移行して全部やらせてきたから、健康に気を使った食事を自炊して心身を清潔に保ち自分を律するっていう人間として当たり前のことができない。
コロナでもテレワークにもならず毎日出勤して、毎日満員電車のって過ごしてる。仕事終わればだいたい20時過ぎ。飲食店はやってなくてこれから家に帰って自炊するかコンビニ弁当食べるかって生活だよ。
飲食店を20時にしめるならさぁ、終業時間も早めてもらわないと困るんだよね。自炊しろっていったって1日仕事して自炊する体力ある奴相当マメだぞ。普通は無理だね。
早めに終わったとしてもタイムリミットがあるから結局急いで会社の最寄り駅で晩飯を済ませる事になる。これが主要駅の繁華街に人が溢れる理由の1つだと思う。
残業してすっかり疲れきったところで駅まで歩いてさ。仕事終わりってめちゃくちゃお腹空いてんのよ。でも飲食店やってないでしょ。でも外で弁当食べてたら不審者だろ?じゃあ仕方ない酒でも1本飲んでくか~ってなるわけ。
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
お世話になっております、去年に「両親が不仲だった自分語り」( https://anond.hatelabo.jp/20200211234011)を書き起こした増田と申します。
実はあの日記を書き起こしたことで自分のボトルネックになっていたことがハッキリ浮き彫りになり、拗らせて、寝込みました。
意識はあるのに体が起き上がらず会社に頼んで1週間休みをもらい、なんとか回復するまでに至りました。
みんなが当たり前に持っていて自分には無いものをどう補うか、屈折しすぎた性格をどうするかを寝込んでいる間ずっと考えていました。
そもそもなんだか調子が悪く、体力的に疲弊すると過去の嫌な思い出に尾ひれがついた妄想や、起こりえることのないネガティブな妄想をするようになり既に病んでいたようにも思えます。
自分はホームドアの無い駅までふらっと行って、ホームのベンチで1時間ほど座り込む生活をしていて、その合間にスマホのメモに自分の過去の話をぽつぽつと書き起こしていました。
今思えばもしかしたらそれは遺書で、誰か宛ての手紙で、誰かが言うように私小説になっていました。(書いていた当時は私小説だと思わずに書き起こしていました。)
それが「両親が不仲だった自分語り」だったわけです。死ぬ前に書き起こした内容が両親の話だと思うと、表面上そんなに気にしていなかったはずなのにやっぱり根に持っていたんだなというのが自分でわかりました。
今回は前回投稿した「両親が不仲だった自分語り」を投稿した後の話です。
投稿後、たくさんのコメントを何度も読みました。稚拙でダサいと自分で思っていた文章を褒められてた事が何より驚きました。
自分で気づけなかった事に気づかされた気がしました。ありがとうございます。
ボトルネックは結構重い話らしいのでまだ見ていません…。今は全くその気はないけど何かの拍子に結婚して幸せだなぁと思うようになったら見ようかな…?
そのあと1週間寝込みました。徐々に声が小さくなっていって、職場の人に心配されており、ちょっと休みたいですというと職場は問題ないから休んでいいよと言ってもらえて丸々1週間寝込みました。
コロナが日本でも話題なりはじめ、外に人が出なくなっていた頃の話です。
薬を飲んで、ご飯を食べて、寝て、ゲームをして、絵を描いて、ゾイドを組み立ててまた寝る。という生活をしていました。
投薬をするとだいぶ楽になったのもあり、声が出るようになったので職場に復帰。
1週間もすると、本格的にみんな外出しなくなったのか仕事(接客)は軽かったので、仕事をこなしてさっさと寝る。というルーティンになりました。
夏頃、妹が鬱になったと母から報告がありました。
状態は1週間寝込んだ自分より酷く、二人目を産んだあとのノイローゼから来ているようです。
自分が鬱になっていたのは母には伝えてなかったので、妹が鬱になったという報告があった時点で伝えました。
自分の子供二人そろって鬱になったという報告を受けて、母がどう思ったかは分からないままです。
遺伝的なものもあるらしいので、自分はあまりそこで深く考えませんでした。
妹には二人の娘がいるので妹の旦那が楽になれるよう、仕送りをしたりもしています。姪っ子たちには不自由をさせたくない一心でした。
妹は姪っ子たちを母に預けて入院をしたり、実家に帰って母と過ごしたり。
自分の性格からわかってはいたけど、自分は母に甘えられないと思っているので深く触れずにただ姪っ子たちに仕送りだけしています。
向こう十数年、連絡の無い父は死んだことにしました。
養育費の件は法律上でももう無効になっていて取り立ても出来ない状態でした。
それを知らなかった自分にも落ち度はあったので、責めることも憎むことも出来ないように父は死んだことにしました。
みんなに文章を褒められたので、文章を描いてアウトプットすることを始めました。絵は描けるので挿絵付きで。
これはまだ成果は出ていませんが、思っていること、考えていることを校正しつつ続けています。
格ゲーも本格的に本腰を入れて勝ちにこだわるようにしました。来年あたりにグラブルVS部門でEVOにも出ようと思います。
ストリートファイターVも少しやっています。好きだったダンが妙に強くて笑っています。オロもすごく楽しみです。
好きだった魔界村シリーズの新作「帰ってきた魔界村」の発売も燃えました。
RTA(リアルタイムアタック)も始めました。格ゲーのトレモ(トレーニングモード。ひたすらコンボ練習をしたりする。)と似ていて突き詰めることが楽しいです。
コロナ禍で仕事が早上がりになり、自炊を始めたら案外自分の料理がおいしいことに気づいて体重が増えたり
学生時代の友人(専門学校を自分に進めてくれたゲーセン仲間)と久しぶりに連絡が取れたり。
原因はセクハラとストーカー行為でした。加害者側はなんとも会社的にいないと困る人というのもありましたが何より妻子持ちでした。
父が仕事をしていないと困るのは身をもって体験しているので、鬱から立ち直り始めているとはいえあれからぼんやりすることの増えた自分がだらだらここにいるのも気持ちが悪く
あまっちょろすぎる。自分でもそう思います。それ以上に関わりたくなかったのもありますが、加害者の娘さん(彼女は6歳。あったことある。)が
何も知らずにそのまま居られるのであればと真っ先に思ってしまい、職場に疲れていたのもあって辞めました。
寝込んでから低気圧の影響をモロに身体で感じるようになったし、昔の家庭環境を思い出して泣き出したり
せっかく専門学校に行かせてもらったのにそれなりの仕事すらしていなくて勝手に申し訳なくなったり。
これ書いていたらなんだか楽になってきました。本当は昨日、「なぜ自分は自殺しないのか」というタイトルで文章を書こうとしていたところでした。
既に住宅ローンを借りる年齢の人口は減っており、その総額が変わらないよう調整しているかと邪推したくなるほど、東京の住宅価格は上昇した。
物価はデフレだと言われていたときから住宅価格は上昇し、国土交通省もREITで不動産投資を後押しした。
高くなっているため住宅補助を受けるのが当たり前になり、補助が入るのを織り込んでの住宅価格となっているのだろう。
金融市場に近いため金余りの影響を受けやすいので価格が上がりやすい。
技術革新で、より低価格で住宅を用意できるような動きになっていればいいが、そうはなっていない。
転職のことを考えると東京近辺でないと家を持てないというのは、一生働いて買う金額になっているからであり、
一生に何軒も買える金額になれば、話は変わってくるはずである。
(収入を上げると、他人の収入を見て金額を決められるのが銀行や不動産なので意味がない)
東京に集中しているため土地はなく、部屋は小さい。ベッドを置いたら何も置けないような賃貸も出てきた。
置き場所がないから物も買わない。大きな物は買わない。1人あたりの消費は減るが、東京への人口増でカバーする。
まな板も置けないような狭いキッチンで自炊ができず外食を促すようにすれば、外食産業からの店舗賃料も不動産業界に入っていく。
テレビ局や新聞、アニメが本業では儲からず、不動産による収入でカバーしているところもある。
メディアが自分のところに関係するのに有利な報道になるだろう。
AmazonがAWSで稼いだお金を電子書籍など他の分野に注ぎ込んで、ある分野では利益度外視で勝負が出来るのと何が違うのかと言われるが、
アメリカのベイエリアのように競争力がある企業で働く従業員の収入に応じて不動産価格を上がったが、街の機能が維持できない。
今回のコロナの件でも、東京の家賃が高すぎて、救済するための家賃補助で多額のお金が必要になった。
地震に関しては以前から東京集中でコストが高いと言われていたが、コロナでもコストが高くなるのがわかった。
東京で人が集まることで知恵が集まり競争力が付くと言われることもあったが、国際競争力はついただろうか。
東京が他と秀でて輸出が多いわけでもない。
なぜ酒みりん小麦粉がそんな位置なんだ。酒は旨味、みりんは甘味にもなる優秀な調味料。グルテンフリー信者なら米粉でも良いが、小麦粉はほぼ必須食材やぞ。なんと言っても薄力粉の有用性よ。料理に慣れてないやつほど小麦粉をうまく使うことで、よりうまい物が作れる。
酒は醤油関係のものに入れておくとだいぶ醤油のカドを取ってくれる。初心者が料理するときは醤油が勝ちすぎた煮物とか作りがちなので、酒みりんを入れて煮切ることを覚えるだけでグッとおいしくなる。少なくとも、醤油の味しかせん茶色い煮物、みたいな悲惨なことになりにくくなる。
みりんは食材を締める効果があるから、じゃがいもとか煮崩れして欲しくないやつの入った煮物とか煮魚とかに使うと完成度がかなりあがる。まあ砂糖でも代用できないことはないが、みりんはあったほうがいい。
貝類の酒蒸しが思いつくかもしれないが、肉も魚も酒蒸しは美味いぞ。表面だけ焼いて酒だばぁして蒸せ。
煮返しを作れ。雑でいいぞ。醤油のカドが取れて、かえし(と出汁)だけで味が決まる。
肉や魚に小麦粉はたけば味が乗りやすくなるし柔らかく仕上がる。焼いたあとにソースを作ると、片栗粉のような粘り気ではなく、ソースらしい適度な粘度、とろみが付く。まあこれは片栗粉でも代用できんことはない。
じゃがいも細切りにして並べて焼く、餃子並べて焼く、そんなときに水溶き小麦粉。綺麗に焼けるぞ。これを拡大解釈するとお好み焼きになる。お好み焼きはいいぞ、自炊の悩みトップ3に必ず入る「古くなってきた野菜」、そんなのを全部突っ込んで焼いて食える。
揚げでも揚げ焼きでも焼きでも。スパイス混ぜたりするといつもの焼いただけの肉魚にバリエーションが増える。
この3つはさしすせそ級に必須だと私は思ってるぞ。もったいない!せっかく自炊始めるなら、さしすせそにこの3つを加えてさしすせそみさことして覚えといて損はない。