はてなキーワード: 傍観者とは
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いやいや、さすがに何でもかんでも批判し過ぎじゃない?
なので、ジャニーズが取るべき行動は
もっとあるだろうけど、とりあえず。
ジャニーズが企業としてジャニーの性虐待について認めたので、適切な対応やコンプラ整備がされるまでは契約できない、というのは一般企業として当たり前の反応。ジャニタレ継続起用する企業への批判については、全然わかる。
でもジャニーズに籍は残すんだよね? ということは、ファンクラブの会費は引き続きジャニーズに流れ込む。CM露出は、それに加担する行為になる。
被害者と性虐待の事実の把握、被害者に対して・会社として適切な対応を求めるべきなのに、別の方向に向かってない?
性犯罪に加担したジャニーズ事務所に席を置き続ける選択をした人とわざわざ抜け穴的に個人契約をするなら、アフラックも加担していると見做さざるを得ないな。
ジャニーズではない桜井くん個人と契約するのは、性犯罪に加担していると見做してはダメだと思うけど。
「桜井くん=ジャニーズ」ではなくて、桜井くんがジャニーズに所属しているという一面がある、というのが正しいと思うけどな。
自分がモヤモヤして気になるのが、今ジャニーズに在籍しているタレント本人はどうするべきだと、皆思っているの?
被害者救済に協力するのは当然として、その他の行動。
ジャニーズを退所/移籍すべきなのか、在籍するならタレント活動は自粛すべきなのか。とかその辺。
みんな言葉足らずだけど、自分が推測した限りではこんな感じで合ってる?
・ジャニーズ事務所の過去の加害/被害について全貌が明らかになっていないので、しっかり全貌の把握と被害者の救済・再発防止を実施した上で、事務所として/所属タレントとして活動を再開すべき
正解は無いかもだが、皆の考えを教えてくれ。
■追記
現在事務所に在籍している=事務所に残ると決断した、と見做している人が多い気がしている。
事務所すぐに退所/移籍できるわけではないので、個人の決断はこれからでしょと思っている。
個人に対して正当な評価ができるのは、もう少し先の話。その前にこの流れができればいいのでは?と思っている。
うーん、ならむしろ
ジャニーズファンが隣にいる暴走ジャニーズファンを叱るべきだ。
女性を性器呼びする男空間に生えたカビみたいな少年マンガ読者って昔からいるけど、
知ってて見て見ぬ振りしてきた少年マンガ読者たちにも責任はあるよなぁ。。。
萌えイラスト問題とかもあったけど、現実とフィクションを分ける分別が期待されてないのは、隣人を注意しない怠慢がフェミニスト側にバレてるからだと思う。
ジャニーズアイドルが大好きなオバサン数名が、推しアイドルの誕生日を祝ってケーキを持ち込んでいた。
自分の周りにはアイドルファンはいないので、いったい何をやっているのか最初は意味が分からなかった。
まあでも、周りにもケーキのお振る舞いがあるので適当に話を合わせて付き合っていた。
そのオバサンは、推しが担当するCMの商品やサービスをキチンと利用するようにしていると話していた。
そうすれば、推しが他のCMにも番組にも出られるようになるから、と。
アイドル推し活ってそんなことまでするんだ、と軽い衝撃を受けた。
その極めて真面目なジャニーズアイドルファン達は、今の状況をどんな気持ちで見ているのだろうか。
俺には信条がある。
”習うより慣れろ”というものだ。
映画監督になりたいのなら映画を山ほど見て映画をつくればいい。
転属してきた上司がやたらと俺に仕事を回す人でね、それで潰れた。
特になかった。
それでも以前から昼休みなんかには増田をちょくちょく覗いてた。
書き込むことはしない。常に傍観者で、いつもロムってた。
仕事を辞め、やることもなくなり、最底辺まで落ちた俺の自尊心を拾ってくれるものは誰もいない。
そこでここだ。
これを趣味することに決めたんだ。
それを欲することは自然なことに思えたんだ。
俺は注目されている増田全てに目を通すようになった。毎日、数時間増田を眺めるようになった。
でもつかない。反応は乏しく、あったとしても下種な反応ばかりが跋扈し、俺の投稿を穢す。
俺はブクマに嫌われている。
三日くらい前にうっすらと、昨晩は濃厚な生ゴミと古い油を混ぜ込んだような臭いが玄関前まで漂ってきた。
マンションに住んでいる。で、玄関開けて廊下を右に行くと非常階段。左に行くとエレベーターと階段がある袋小路。
自分の部屋は玄関開けると外が見えるんだが、左の部屋はエレベーターがあるので外が見えない。てことはウチの左へ行くと換気がなく、空気はその場所に滞積する。
話を戻す。昼間買い物に出ようと玄関を開けた瞬間、これまでよりもキツイ、強烈な臭いが鼻を突いた。もとより臭いに弱いのでえづいてしまった。
ゴミ屋敷?そんなことあるか?異常だ。管理人に伝えようとエントランスに出たらウチの隣に住むおばさんと別フロアに住む男性がいた。
住人の多くは顔見知りで、人によっちゃちょっと話し込むことも珍しくない。古いマンションだと住民の多くは長く住んでおり、そんな風土になる。
「ちょうど臭いの話をしてたのよー!」
「臭い、ひどいですよね」
「それがいいよねー!」
管理人室が目の前に、なんなら小窓もあるというのに直接相談しないで何話してたんだろう?
そんなことはどうでもいいが小窓を叩き、管理人に相談してみた。
エレベーター前があまりにも臭い。突き当りなので臭いが流れず漂っているので確認してほしい。
で、管理人、おばさん、男性、自分の四人で問題のフロアまで行ってみた。
いつもは通り過ぎる際に「臭い」と思っていたがその場に留まってみるとより強烈な臭いだとわかる。
何度もえづく。嫌な気分。
臭いの元はどこなのか。廊下の突き当り左右に玄関がある。そのどちらかから臭ってきているのは確実だ。
管理人がそれぞれの玄関に顔を近づけ臭いを嗅ぎ、インターホンを押し、ノックをした。
どちらの部屋も反応はない。ただ管理人は住民の生活サイクル、昼間在宅しているメンツを把握しているらしく、右部屋住人は昼間働いているので平日は不在だろうとのこと。
左の住民はというと老婆らしい。週一で介護が訪問する以外ほぼ外出はしない状態だそうだ。
真夏。気温は連日37℃近く。それでも「クーラーは体に悪いから」と暑い最中も扇風機で済ませてしまう老人はまだまだいるらしい。
そんなことを思い浮かべながら最悪を想定する。
「管理人に報告した」というミッションを済ませたのでその場を辞した。
用事を済ませ帰宅。イヤな臭いは相変わらず。何もしないで放置されるのも困るな。
と思いつつ一杯やりつながらテレビを見ていたらノックが。もう夜の9時を回り、宅配を頼んだ覚えもない。
不審。チェーンをかけ最小限に扉を開けたら救急隊員が立っていた。
「夜分すみません。奥の部屋の様子を見たいのですがベランダを使わせてもらえませんか?」
最悪の可能性が高まる。つかほぼ確定だな。二つ返事で迎え入れる。ドカドカと数人の救急隊員が入室してくる。真っ先にベランダへ。
「入れるか?」
「あー、窓のカギ空いてますね」
「様子どうだ?」
「…………」
そんなやり取りをしていた。
確定だ。最悪だ。もう耐えられない。とりあえず外へ。この空気から少しでも離れたい。あの臭いはやはり死臭だったのだ。
外出する準備を整え玄関を開けると救急隊員と警官。トータルで10人はいただろうか。それとおそらく知らせを受けた老婆の子供夫婦。
目は合わせられない。逃げるようにエレベーターに飛び込み、馴染みの飲み屋へ。マスターに頭から塩を振ってもらう。
痛飲、暴飲。どちらでもいいが酒をがぶ飲みして酔いたかった。
3時間も飲んだだろうか。もう色々な処理は終わっているだろうとフラフラと帰路に。
エレベーターに乗り自分のフロアについた。扉が開く。臭いはどうだろう?
気がする、というのはもうあの臭いを覚えてしまったからだ。死臭。鼻につく。
これを書いている時点で昨晩の出来事。臭いの元である遺体は運び出されてもまだ部屋の掃除が始まっていないのかもしれない。
本当に漂っているんだろうか?それとも臭いを覚えてしまった脳が思い出させてるんだろうか?判断できない。それがとても嫌だ。
自分の部屋は締め切って、外部からの臭いなど侵入してこないはずが、鼻が覚えてるんだろうか。
ふとあの臭いがこみあげてくる。最悪だけれど老婆が末期この世に残した記録、記憶なのかもしれないと思うとそのこと自体に嫌悪感はない。
人は死んでもどうしようもなく記録をのこし、人の記憶に無理やり潜り込んでくる。そんなもんなんだろう。これまで経験したことのない不思議な感覚。
ただ自分だけで抱えるにはキツく辛い。かといってSNSで共有する話でもない。ということではてな匿名ダイアリー。
冥福を祈る。
座るべきだと思うし鉄道会社もそう答えている。
>> 電車は時速100キロほどのスピードで走り、急ブレーキをかけることもあるので、「足元のおぼつかない幼児にはできるだけ座席に座ってもらいたい」とのことでした。 <<
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/200/411663.html
今日電車内で、60歳くらいのおばさんが座席に座っている幼児に怒鳴り散らすという嫌な出来事があった。電車は満員ではないものの割りと混雑していて、自分含め立っている人が大勢いた。後ろから子供のはしゃぐ声が聞こえたので見てみると外国人の母子が座っていて、子供は動き出した電車が楽しいようだった。よくある光景なので気にも留めなかったのだが、しばらくして怒声が響いた。「こどもが座るな!」と。
最初はよくわからなかったが、その後も「こどもは電車では立て!」「金払ってないこどもが座るな!」「お前外国人か!どこの国だ!」「日本語わからないのか!」「お前の国ではそうかもしれないが日本では金払った人間が座るんだ!」「こどもは座るな!」と怒鳴り声が続いた。お母さんは最初はそのおばさんに言い返したりしていたようだが、結局は折れて子供をだっこし、おばさんに席を譲っていた。
それで泣き出した子供に、おばさんが「うるさい泣くな!」「外国人は(ヘイトスピーチ)」とか怒鳴りだしたので、ついに近くにいた眼鏡のお兄さんが怒って「あんたが泣かせたんだろうが!」的なことを言っていた。その後は「私は足が痛いのに!」とババアがぐちぐち言っていたり、なぜかお兄さんを責める人が現れたりしたようだった。
この件で胸が痛むのは、自分が徹底的に卑怯な傍観者であったことで、仲裁に入らなかった自分たちが母子にどう思われても仕方ないと思っている。つくづく眼鏡の兄さんがいてくれて良かったと思うが、しかしどうすれば良かったのかも分からない。もし自分が座っていたら、ババアに席を譲ったのになとは思う。
母子は混雑しているのを踏まえて最初から子供を抱きかかえれば良かったのかもしれないが、いずれにしてもいきなり怒鳴り散らした上にヘイトスピーチまでかましたおばさんは酷すぎる。今回の件は排外主義的な思考も多分に関係しているが、こどもを電車で座らせるとぶち切れる人間の存在は子育て世代にとって脅威になりそうである。
で、このおばさんだけど恐らく割りと貧しいのだと思う。貧しいから金を払った自分が座れずに金を払っていない子供が座ることが許せないのだろう。そう考えるとおばさんを責める気にもなれずもやもやした気持ちでいる。
Russian.RT.com
Накопленная агрессия: во Франции четвёртый день не утихают массовые беспорядки
2023年7月2日 00:39Alexei Zakvasin, Elizabeth Komarova
フランスでは、大規模な抗議デモの波がポグロム、警察官への襲撃、略奪へとエスカレートしている。フランス政府はこの騒乱を鎮圧するため、約45,000人の警察官と装甲車を動員した。抗議行動は、17歳の少年が警官に殺害された後に始まった。専門家は、今回の暴力的な抗議行動により、エマニュエル・マクロン仏大統領の支持率が大幅に低下する可能性があると考えている。
木曜日以来、暴動はフランスでおさまった。不安はパリ、マルセイユ、リヨン、ストラスブール、ナントそして国の他の都市を襲った。
抗議者たちは法執行官を攻撃し、警察署、憲兵隊の兵舎、管理棟を攻撃し、店を破壊し、車を燃やします。6月30日、マルセイユで武器庫が略奪されました。第五共和国の多くの地域では、崩壊があります。
この騒乱を鎮圧するため、約45,000人の警察官と装甲車が投入された。フランス内務省によると、ここ数日で約2400人が拘束され、多数のデモ参加者と警官が負傷し、7人の警官が銃創を負った。検察当局によると、抗議行動中に若者が商店の屋根から転落し、墜落死したという。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、国内の困難な状況のため、ブリュッセルでのEU首脳会議への参加を中断し、7月2~4日に予定されていたドイツ訪問を延期した。地元メディアは第五共和国の非常事態を否定していない。
ポグロムと略奪に発展した抗議行動は、6月27日にナンテール(パリ郊外)で17歳のアラブ人少年ナエルが死亡したことから始まった。法執行官によると、この10代の少年は運転中、車から降りるようにという警察の要求に従わなかった。青年は警察官から逃げようとしたが、胸を撃たれた。この事件で警察官に対する刑事事件が起こされた。
6月28日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は自身のツイッターでナエル君の家族への連帯を表明した。彼は、この10代の若者の死には徹底的かつ迅速な捜査が必要であり、国は心の平穏を必要としていると述べた。
「真実を明らかにし、犯人を逮捕するのは司法の仕事だ。私は、司法が速やかにその仕事を終えることを信じている。このような状況下で、ナンテール全体、そしてこの国全体が必要としているのは、敬意と冷静さだけではありません」とマクロン大統領はツイッターに書き込んだ。
同時に彼は暴徒を非難し、6月30日にはジャーナリストに対してかなり奇妙な発言をした。彼によれば、この国の状況はソーシャルネットワークとビデオゲームによって悪化しているという。フランスの指導者によれば、そのようなオンライン・コンテンツの消費者は現実を見失いつつあるという。
「ここ数日の出来事で重要な役割を果たしたのは、インターネットのプラットフォームとソーシャルネットワークだ。SnapchatやTikTokを含む多くのプラットフォームでは、社会的行動の組織化だけでなく、暴力的な意図をもった群れの本能のようなものも見られた。これは、いわば、若い市民の間で、すでに現実からの引き離しにつながっている......一部の人々は、彼らの心を曇らせるコンピュータゲームの世界に住んでいるようだ」とマクロンは言った。
フランス内務省によると、抗議行動や略奪行為には、確かに未成年者を中心とした若者たちが関わっている。しかし、ジェラルド・ダルマナン内相によれば、ポグロムを伴う暴動は「ナンテールでの出来事とは無関係」だという。
RTは、フランスにおける暴動の原因と、第五共和国における大規模な騒乱の政治的影響について専門家と議論した。
セルゲイ・フェドロフ、ロシア科学アカデミーヨーロッパ研究所の主任研究員:
現在の抗議行動は過去の繰り返しです。2005年の晩秋にフランスでもほぼ同じことが起こり、警察から逃げた<>人の未成年の少年が変圧器のブースに登り、そこで感電死しました。それから抗議者たちは、法執行官が故意に彼らをそこに追いやったと信じ、その後若者たちは街頭に出ました。
悲劇的な事件が引き金であり、人口の恵まれない部分に蓄積された攻撃性の爆発の理由であることは明らかです。フランスの都市の路上での暴力の根本的な原因は、移民の子孫がフランス社会の先住民の一部のように感じていないことです。彼らは全国平均よりもはるかに低い生活水準を持っており、彼らは良い教育へのアクセスを欠いており、そしてしばしばどこでも働いていません。そのような人々は、原則として、最も貧しい地域の郊外に住んでいます。
そのような環境では、犯罪や民族的憎悪が広がることがよくあります。当然のことながら、警察はこのカテゴリーの市民の世話をすることを余儀なくされています。この複雑な問題は、高いレベルの社会的緊張を引き起こしました。したがって、暴力、大規模なポグロム、強盗。
ユーリ・ルビンスキー、ロシア科学アカデミーヨーロッパ研究所のフランス研究センター長:
「私たちが目撃しているのは、主に大都市の郊外からの移民の子孫の反乱であり、彼らは差別され、不利な立場にあると感じています。それにもかかわらず、通りには白人もいます-これらはまた、原則として、若者です。彼らの出現は状況を悪化させるだけでした。
このように、フランスはまた、社会の傍観者ではないように見えるが、教育、医療、キャリアの成長などの分野で彼らの権利が確保される方法に不満を持っている白人の若者の反乱を受けました。
この抗議の波は組織化されておらず、リーダーはいませんが、本当に非常に強力です。とりわけウクライナ危機の結果によって引き起こされた、フランスにとって最善ではない現在の経済状況では、蓄積された社会問題と矛盾の解決はかなり手に負えないものになりつつあります。
アレクサンドル・カムキン、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所比較政治研究センター上級研究員:
不安の主な理由は社会層別化であり、それはフランスに17つの平行した世界が存在するためです:相対的に言えば、移民のコミュニティとネイティブのフランス語のコミュニティ。2020歳のティーンエイジャーの死は、蓄積された相互攻撃の爆発の触媒としてのみ役立ちました。実際、ジョージ・フロイドの死後、<>年に米国でも同じことが起こりました。
また、フランスの警察は、社会や国家の指導者からの彼らの行動に対する強力な支援を望んでいるように私には思えます。しかし、今日、政府と大統領は明らかに躊躇しています。マクロンとエリザベス・ボルン首相との関係は明らかに悪化している。しかし、そのうちの1人が問題を解決する責任を負わなければなりません。
さらに、野党はすでに状況に加わっています。マリーヌ・ルペンや他の右翼は警察を支持しているが、極左は本質的に反抗的な若者の側にいる。
マクロンの立場は非常に弱まっているように私には思えます。確かに、それはフランスの都市の路上で最近起こっている激動の出来事だけではありません。彼の再選後、マクロンはフランス人の大多数がそれに反対していたという事実にもかかわらず、年金改革を推進しました。今日の演説にさらなる弾みをつけたのは、非常に不人気な年金改革だったと思います。
マクロンの野心は、彼が彼の過ちを認めて辞任することを許しません。抗議行動が収まり始めなければ、私が信じているように、マクロンは強い意志のある強力な指導者としての地位を示し、2005年の抗議行動を厳しく解散させたニコラ・サルコジの道をたどろうとするでしょう(サルコジはその後フランス内務省の長を務めました。
しかし、現時点では、マリーヌ・ルペン(保守的な国民戦線党の党首)はまず第一に暴動の恩恵を受けるでしょう。
フランスの社会学者は、フランスは群島に似ており、そこでは民族コミュニティはいわゆる共和党の価値観ではなく、彼ら自身の法律に従って生活していると言います。はい、そのような人々に彼らに従って生きることを強制することは困難ですが、当局自身がこの機会を閉じ、たとえばイスラム教徒にとって異質なLGBTの価値観を課しています
そして、マクロンはここで何かを変える可能性は低いです。これは彼の計画にはありません。彼の大統領職を通して、彼は人々にとって苦痛な改革を実行してきました。最後のそのような改革は定年の引き上げに関するものであり、また大規模な(平和的ではあるが)不満を引き起こした。
彼の政策では、マクロンは経済的配慮から進んでいますが、多くの市民にとってこれらは完全に人気のない決定です。したがって、マクロンに対する不満が高まり、彼の評価は低下します。それでも、フランス情勢が国民が大統領を倒すほどにエスカレートするとは思いません。
しかし、この不満の高まりは政策に影響を与える可能性があります。たとえば、フランス国民議会が解散し、早期議会選挙が発表される可能性があることを認めます。いずれにせよ、フランスでは極右と極左の両方の立場が強化されることは明らかです。しかし、最終的には、このような背景から、マリーヌ・ルペンが2027年に州で最高のポストに就く可能性が高まると私は信じています。
すぐ傍観者になるのが君の悪い癖だぞ
みたいに思うことがある。
でもそれをやってたら俺はブログの方に人格を取り殺されていたと思う。
無名の一個人であるという当たり判定0暗い判定0の無敵無価値の傍観者であり続けたことが、自分という人格を自分の意志でコントロールし続けられた理由だろう。
もしも常に他人の目に晒され続ければ、他人からの期待が自分を形作り続け自分の意志を失っていたはずだ。
深夜アニメの話を出来る友人で有り続けるためにすべての深夜アニメを無理して見続け、結果的に半分ぐらいでアンチになる。
他人からの評価を求めて行き続ければそういった歪みが増えてくる。
俺のような人間がブログを30年もやれば、俺は「ネットの〇〇さん」を振る舞うことばかりに労力を割いていたろうし、それは売れない芸人の無理してる様子みたいに最低だったろう。
そうだねぇと同意する気持ちもあるんだけど、君もどうせ男性に対する性加害に怒りを感じてはいないんでしょ?
女性に対する性加害を糾弾する声に対するカウンターの道具としてしか見てないんでしょ?
じゃあ君も同類だよ。
主に女性が女性に対する加害に敏感になるのは当たり前じゃない。明日は我が身だし、昨日の我が身だもん。
それに女性への加害に怒ってる人は文字通り女性への加害に怒ってるんだから、
男性への加害に世の中は甘いのはそれはそうだね。深刻な問題だと思うよ。
女性も当然それに加担してるね。加害者だったり傍観者だったりする形でね。
でも同じように男性もそれに加担してる。同性にも見放された被害者男性には同情するよ。さぞ孤独だろう。可哀相に。
男性はもう少し怒った方がいいよ。女性が怒らない事に怒るんじゃなくて、加害そのものに怒るんだよ。
ちょうど今はジャニーズの問題が話題になってるしちょうどいい。
女相手にしか怒りたくないならジャニーズの性加害を知っておきながらそれを糾弾しなかったファンを怒ればいい。
さあ君の力で男性への加害を軽視する世の中を変えよう!
弱者ってのはね、他人に下駄を履かせてもらわないともう普通にすら達することができないし、何ならそれでも足りない。
常に理不尽な底上げをしてやらないと平等なんてのは実現できないんだよ。
いじめられてる奴に理由がないいじめなんて、全体の何%だろう?一部の無差別的ないじめを抜きにすれば、基本的にいじめは弱者同士の争いでしかない。
実際は家庭環境等々の煽りを受けた人間同士の争いがいじめで、そこに力関係やコミュ力っていう素点が関わってるだけ。
黙って見てる周りは傍観者なんじゃない。いじめてる側もいじめられてる側も、理解の範疇の外にいる弱者だから、普通に生きられてる強者からは理解不能なだけ。
ゲイを隠してる男友達が、女友達の彼氏にセクハラするのをやめさせたい。
風呂で見た裸のことを詳しく話してきたり、冗談っぽく身体接触して反応見ようとしてて怖い。
百歩譲ってその人を好きになったのならまだわかるが、なんか違う。
元々コミュ障だけど常識的な奴だったのに、ゲイ向けSNS?でモテるようになって調子乗りだして、なんとなくNTRするのに憧れてるみたいだ。
友達の彼氏狙うのはLGBTに関係なく人間関係破壊するからやめろと説得してるんだが、 このくらい普通だろって反応だ。
ゲイにも良い鉄オタと厄介鉄オタみたいな違いがあって、よりによって厄介鉄オタ側に染まってきてる気がする。
自分は一緒に遊び行って彼が下心で動いてるとこ見るの嫌だし、仲のいい友達同士で一緒に遊べなくなるのも困る。
セクハラ傍観者にもなりたくない。友達が揉むところも揉めるところも見たくない。
彼は属性打ち明ける相手を限定していて、誰かに話せばアウティング加害者と言われても否定できない。
そのせいで誰にも相談できなくてキツい。