はてなキーワード: 傍観者とは
"willは判断も事実も言えて、be going toは事実しか言わない"
ではなく
"willは判断しか言わず、be going toは事実しか言わない"
って感じにハッキリ棲み分けされてんの?
willは「はっきりしている」という判断であり、be going to~は、~へ向かって物事が進んでいるという事実あるいは事実に基づく予想。
これは使い分けの土台。
意図と文脈次第でさらにニュアンスが加わる、変わる。ネイティブと思しき人たちの解説動画を観ていると分かる。
ていうか、電車の駅到着間近であることを知らせる車内アナウンスで「be going to」ではなくむしろwillが使われるのはなぜ?
鉄道ダイヤというアホほどカッチリ組み込まれて滅多にぶれない類の予定について言うのに。
これに関しては
We will soon arrive at Shimo-kitazawa.とか?
電車を運行している側の人間として意志のニュアンスを出したいからwillなのではないかと思う。be going toだと傍観者ぽいのかもしれない。
willなら「もうすぐ下北沢に着くよ(運転して乗客を下北沢へ送り届ける意志を感じさせる)」
be going toだと「もうすぐ下北沢に着くよ(電車がこの感じで走っているならそろそろ下北沢かな…)」
日本の鉄道ダイヤは滅多にぶれない予定だが、これは世界を見渡すと珍しい部類。
滅多にぶれない予定だというニュアンスを表したいなら現在形で表すこともできる。現在形は「変わらないこと(という意味合いでの事実)」を表すので。
尾籠な話で申し訳ない。オナニーして射精したら血が混じっていたんだ。
かなり衝撃の画。ティッシュ二度見したわ。痛みもあった。
翌日急いで泌尿器科行ったところ、「慢性前立腺炎」とのこと。もっとやばい病気の可能性もあったので、ちょっと安心した。
確かに毎日出勤時自転車のサドルで前立腺を痛めつけていたので、まあむべなるかな。
薬飲んで1週間くらいしたら緩解した模様。
しかし、「射精」だの「精液」だの、このクールな俺が、この口で、他人に声出して言うとか、かなり現実離れした感覚で
あと、ちんこ触診されて大きくなったりとか、お尻になにか突っ込まれるとか、その場で精液の採取を命じられたりとか、
あんなこんな羞恥プレイを覚悟していたのにちんこ露出することすらなくて拍子抜けした。(超音波エコーで内臓は露出させられた)
あおささ「キミ!AED持ってきて!」
俺「あなた詳しそうですね、ここは代わります。私に任せてあなたがAED持ってきてください!」
あおささ「えっ、いやいや。私は医師免許も持ってるので応急処置を担当します。キミが持ってきて」
俺「これくらいなら私にも応急処置はできます。あなたが持ってきてください。(ここから声を大きくして)早く!動いて!」
戸惑うあおささ、指示するだけで何もしない俺
偉そうに指示出ししていると周りには立派な人みたいに見えるので、指示に従わない悪い奴(要はスマホ向けてる傍観者と同じ)に見える
この傍観者の中にもきっとブクマカはいて、そいつが動けてないんだから偉そうに言ってるやつもその時その場所にいたらきっと動けない。
スマホ向けて写真撮ろうとまではしないかもしれないけど、周りが傍観者でいっぱいになってるのに割って入って助けようとまでしないだろうね。
関わり合いになりたくない、みたいな早足で通り過ぎるのが関の山
粗末なボートに乗っていた。そろそろ家路につこうと漕ぎ出したら、急に人が増えてきて、ボートの周りを取り囲むようになり身動きがとれなくなってきた。 どうやらこの人たちは50人ぐらいの数珠つなぎになっており、自分はその輪の中に居るらしく、いくら動いても抜けられない。
顔ぶれは西洋人が多く、みなあらぬ方を見つめて無表情だ。こちらに関心を向ける様子がなく、なすすべのない超常現象に囚われてしまったという感じがする。ゲームのバグに出くわした時みたいだ。エラー表示みたい。人間なんだけど、意思疎通は出来なさそうだ。何事か口元でもご、もごと唱えているように見える。沢山の人の呟きが一定のリズムで重なり、ボウ、ボウと低音が響く。
帰れない。あたりはうっすら霧がかかっており、いくら進んでも輪から出られないことに気づいた時には息が苦しくなってきた。
この奇妙な輪は水上で、押し合いへし合い別の輪がアメーバのように形を変えあたり一帯に広がっている。別の輪の中にもそれぞれ人が囚われていて、みなパニックだ。
そうしていると頭上から声が降ってきた。
どうやらこれは人類への罰らしい。
船に乗って居ない人も居る。
早く助けないとそのうち力尽きて溺れてしまうと思い手を伸ばした。
輪に邪魔されながらなんとか助けることが出来た。
船の上で怯えてる人を一人一人仲間にしていった。
傍観者にだってなるものかと、そんな罰うけるものかと、NOを突きつけるうちに輪は消えていた。
家に着くとすっかり夜だった。
部屋の中に凛とした雰囲気のメガネの少女が居て、年は10代後半だろうか、私はその人に厚い信頼を寄せていた。
散々な一日だった。
窓の外を見ると、西洋人の男が一人バナー広告みたいに浮かんでた。まだ続いてる。
人の輪の時と違うのは、男にうっすらと表情があり、こちらを認識しているように目線をじっと向けていることだった。
窓の外に人の視線があるのは嫌だなあと思い、窓を閉めた。
すると少しして、少女が窓を少し開けた。リスクヘッジよ、と言いながら。
そうだった。
密閉された空間はよくないのだ、あいつらが現れる恐れがある。少し開けておけばそのリスクを回避できる。
安堵して、もう限界だったのもあり、少し離れたところにいる少女に抱きしめて安心させて欲しいと声をかけた。
そのやり取りをしていると、窓の外の、うっすら無表情の男が口角を吊り上げて嫌な笑みを浮かべた。
こいつは直接私に何かをすることは出来ないのだが、私が大切に思う人のイメージを見せてきて、そちらに危害を加えると伝えてきた。
やめてくれ!と力いっぱい叫んだ、寝ている私が寝言を言ってるみたいな、ふぬけた声だった。
ぶっころしてやる!これもうまく言葉にならなかった。
男はまだいやな笑みを浮かべてる。そこで目がさめた。
「痴漢しないまともな男のが多い…」はいストップ、その「まとも」、もしかして「痴漢しない」だけでまともだと思ってます?違うよーん「痴漢やめろ」「痴漢良くないよ」ってのが「まとも」だよーん。
痴漢のところに「いじめ」を代入してみるとわかる。いじめがあり、あなたは被害者だとする。いじめをしないが何も言わない傍観者のクラスメイトはあなたにとって「まとも」?違うよね。黙ってたり、見て見ぬフリしたり、「される方にも…」「空手をやれば…」「でも人類ってそういうもの…」とか言うやつは加害者寄りだと思わん?
「いじめやめろ」「いじめ良くないよ」って言うのがまともな人間でしょ。
そゆこと。でわでわ
悪くて責任があるのは、
のせいやから、法人であるジャニーズ事務所とその経営責任者には、
ジャニーズ事務所が一義的に悪いのは明らかなので、まず事務所がしっかり対応すべきなのは明らかとして、取引先企業のうち特にメディアや報道各社がもっと早く取材して報道して表沙汰になってれば、被害者はもちろん、便乗した加害者や幇助者がここまで組織的に拡大せず、被害者や傍観者も声をあげやすく、知ってか知らでか、今だに口をつぐんでる人たちの罪悪感ももっと少なくてすんだんでしょうから、加担しなかった人たちは気の毒だと思う。
そう思うと、事務所の被害者への償いはもちろん必要なんだけど、それに加えて、メディアと報道各社も、直接的な被害者に加えて傍観者だったタレントらにも、損失補填だけでなく、罪悪感によるメンタル棄損への賠償に参画すべきだと思うし、今後はそういったことがないように、あったら小さい芽のうちに摘み取れるように、企業ガバナンスを見直して欲しい