「火に強い」と答えた人、貴方は「仕事ができない人」=「Bさんタイプ」です。
「なんでそんなことを聞くんですか?」と答えた人、貴方は「他人を追い詰めてしまう人」=「Aさんタイプ」です。
自分なりの答えを用意せずにこの増田を開いた人、貴方は「傍観者を気取っている人」=「増田さんタイプ」です。
ちなみにグーグルの面接で受かる人なら、「赤いことです」「小さいことです」「頭に葉っぱが生えています」と答えます。
会話のキャッチボールにおいて、基本事項を確認して齟齬がない状態を丁寧に作っていく姿勢は必須技能です。
「自明である」という態度、発想を乱用しているとコミュニケーションは簡単に拗れていきます。
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