はてなキーワード: ゾーニングとは
その「公」かどうかが言ってる奴の好き嫌いだけでコロコロ変わりすぎるんだよなあ
税金をかけているんだからと気に食わない奴に不偏不党や政治的正しさを要求したかと思えば、自分のお気に入りの党派なら偏っていても税金ぶち込んで構わないじゃないかアートなんだから、といきなりゴールポストを動かしにかかるし
ゾーニング問題:公共空間の在り方の議論ですれ違うのは、「無党派・無個性・無色透明無味無臭であることの必要性」と「公共空間にあってはいけないもの」の区別が曖昧だからじゃないのかなぁ。
前者は平等のために必要な議論だけど、後者はただの差別的排除。また、マジョリティの色に染まってるものが「無色透明」であるかのように扱われている現状への反省がないまま、前者の議論の体で「公共空間に相応しくない」と断罪するのも普通に欺瞞だよなぁとも思う。
結婚式場の広告なんてシスヘテロモノガミーの価値観に染まりきってるのに攻撃されない一方で、「わいせつ」とされた商品ばかり目の敵にするのはねぇ。
それから、「売るな」と「見せるな」も違うし、それが「見たくない人に見せるな」なのか、「見せるべきでない人に見せるな」なのかの議論も曖昧なまま放置されてるよなぁ。
やってるソシャゲのTLに流れてきたから一行も読まずに言及する そこの複数の派閥を眺めているけど一言で言うと青い
どの界隈もそうだけど自浄作用が期待できない カプ厨だろうとBL好きだろうと性的指向でおなじみの差別語を平気で使ってるしR-18のゾーニングも緩い
どの界隈もそうだけど(一応二回言う)
下手な例えで超雑に分類すると仮にA派がパリピでB派が根暗グループという感じ 外から見れば女子の仲が悪い教室
A派が時々やらかしてるのを見てB派が見えるところでプギャーしてる 新しい人にとっては怖くて下手に近寄れないんじゃないかなと勝手に心配してる
そんな感じで界隈の空気は険悪だけどA派もB派も自覚がない パリピA派がやらかすのが悪いんだけどプギャーB派も毎回嬉々として毒をばらまくからどっちもタチが悪い
以前のDLsiteにはゲイ向けの専用ページがあったのだが、おそらく利用者数の関係から女性向けに統合されてしまった。
ゲイは女性ではないのでもちろん違和感があるのだが、それは苦肉の策であろうし、文句をつけるつもりはない(そもそも私は同性愛者でもなんでもないので文句を言う資格もない)。しかしなかなか含蓄のある展開だなと思った。
アダルト産業が今後も発展していく上で、セクシャリティを踏まえたターゲティングは間違いなく喫緊の課題になるだろう。その中で、少数派をどのように扱えばいいのか?次のような案を考えた。
何も難しいことではない。利用者は各自、検索タグを選択するように、「興味のあるジャンル」をあらかじめ設定しておく。すると、それに応じてオススメや新着、特集のバナーがテンプレートに沿って表示されるようにする。
設定できるジャンルは「美少女作品」「美男子作品」「百合作品」「BL作品」などの大分類(必須)、「いちゃラブ」「陵辱」「ロリ・ショタ」「熟女・オジサマ」「ケモノ」などの小分類(任意)、といった具合。
特集バナーは大分類依存、新着・オススメは小分類まで依存(小分類は設定しなければ全て表示)。
ゾーニングのことも考えれば、万人にとって使いやすいサイトになると思う。ただし、「数クリック程度の簡単な設定で概ね使える」ことと、「やろうと思えば詳細設定が可能」を両立させることが一番の課題になるだろう。可能なら各社ぜひとも検討してほしい。
経済格差や貧富の差が広がってることのバロメーターでは。これに類似した、公務員に近い内容の業種の仕事での似た詐取は見つかってないだけで、今後増えてくると思う。
貧乏人が増える、ということはこういう自衛のコストもかかるようになる、ということである。赤字だからと公共交通機関を廃止すれば貧乏人でも車の運転が必要になるわけで、赤字でも公共交通機関が必要なわけである
社会の格差が進むと当然こうなる。任意保険は失うものがある人にしか、実質的な強制力がない
またテンプレ。「環境型セクハラ」と「自分にとっては無問題かどうか」を同列に語る人々
朝日がネトウヨと発言する所に必死さを感じます。敵対をレッテル付けしてでも叩きたいという強い意志を感じますね。
ネトウヨって自分自身を客観視されると、発狂して星を連打する生き物なんだなぁ……っていうブコメ欄
政権や過去の過ちを批判することが「嫌日」だという発想がヤバい。
「朝日新聞よりマシ」みたいなブコメは、嫌韓ネトウヨの特徴であるマウンティング欲を如実に表してる気がする
ネトウヨさんの朝日叩きしゅごい。人って都合の悪い指摘をされてらだいたい怒るんですよね。
確かにちょうどこんな感じ。/既存のR18作品なのか。つまり女体の場合の規制(自己規制含む)が甘すぎるってことだよね。
男女の立場を単純にひっくり返すだけでは同じ問題が再現しない非対称性がそもそもフェミニズムの立脚点のはずなんだけど、この人はこの遊びで何をしたいのかな
あの奇乳スタイルだってひと昔前まではR18ものでしか見なかったよ。今ゾーニングされてるかどうかは問題ではなく、あれがOKでこれが駄目な理由があるのかって話。
おいらはその「気持ち悪さ」を感じた時、その原因に、危機感を抱かない人たち、擁護を向ける人たちの存在に対する落胆がある。あまりにも「表現」と、それが指し示す「意味」のレイヤーがごっちゃにされすぎてる。
ゾーニングされてるのに、と叫ぶ人は「つまり女の絵はゾーニングせず公共の場に垂れ流すしポスターの引用もOKだけど同じような男はゾーニングして保護しろ!!」って理屈。反論する程元ツイの正しさが浮き彫りに
男性には「これって公(おおやけ)でやるのはどうなの・・・?」的に不快感を感じるものはあまりない、ようだ、というのがよくわかった。無理なんだね、説明しても。どうしようか
お前ら勘違いしてるけど、これはお前らに見せて謝罪と賠償を引き出すために書かれているわけじゃないぞ。
お前らが女性の苦しみを理解しないのは想定済みで、これは自分と近い考えを持つ仲間達への共感を引き出すことと、それに共感しない者の炙り出しと、(お前たちの予想通りの反応を引き出して)敵は自らと決して相容れない悪魔という認識を仲間内で固めて連帯を強めるためのものだ。
いや本当に。自己責任カルトに洗脳されてる人は海外から見るとこうしてドン引きされるレベルでヤベーって自覚持った方がいい。
日本で現政権を支持してる人等は、中国共産党体制下みたいに自由が無くても自分が体制側と思い込めればそれで良いっていう家畜みたいな思考の人等です。家畜に民主主義を説いても分からないのと同じですよ。
私はここ数年で某子供向け実写ジャンルにハマったオタクである。私は元々他ジャンルから来ており、フィクションや半フィクションを扱うジャンルの「お作法」に関してはあまり知らない。以下の文章は無知なオタクの戯言なので、もし至らないところがあればコメントして頂ければと思う。
次にこの話の要旨を箇条書きでまとめるので、長文を読みたくない方はこれだけでも読んでほしい。とにかく吐き出させてくれ。
・筆者の観測範囲にいる同ジャンルのオタクは検索除けを使う人が多い(おもに女性)
・かといって彼女たちは2次創作関連の話題をするわけでもなく、(筆者から見れば)特にゾーニングする必要性を感じられない感想を述べている
・筆者に検索除けを批判する意図はなく、ただ単純にその理由がわからない
箇条書きと言いつつ長くなった。以下、詳細。
某ジャンルのオタクになって以降、周りにオタ話をできる友人がいなかったため、他人の感想や考察目当てにTwitterを利用するようになった。
自分でもなぜこうなったのかよく覚えていないのだが、結果として女性(と思しき)オタクのツイートを見る頻度が高くなった。多分、一人フォローするとその人の身内のオタクのツイートが回ってきやすくなるからとかそんな感じの理由だと思う。
浅学ながら、いわゆる2次創作だと検索除けが多用されることは知っている。特に、ナマモノや半ナマと言われるジャンルでは厳しいルールが守られているらしいと聞いた。もちろんこれに関しては理屈はよく分かる。制作サイドや演じた俳優、2次創作界隈外のファンに対し、キャラクターのイメージを壊しかねない(性的な要素を含むこともある)ファンアートを見せないように配慮することは不自然ではないように思うからだ。私のいるジャンルは半ナマに当たるのだから、これらのルールが適用されるのも理解できる。
しかしながら、(私が観測している範囲の)同ジャンルのオタクは、かなり厳格にこれらのルールを守っているように思う。例えば、鍵垢を持っているオタクの場合、その存在をbioやツイフィールには明記せず、フォロワーに知らせたい場合はその旨を仄めかすツイートをするのみだというのはザラである。そのオタクの鍵なしアカウントでは個人の範囲の作品感想が主にツイートされ、そこにはゾーニングしなければならない要素は特にないように思われる。現に、同じような内容の感想をゾーニングせずにツイートするオタクも多いが、彼ら/彼女らが「ルール違反」だとして炎上したり批判されたりした事例はほとんど見ない。
にもかかわらず、検索除けの使用頻度は決して少なくない。私にとってはこれが本当にわからないのだ。なんらかのルールに違反するわけでもないのに、なにがオタクたちをゾーニングへと駆り立てるのだろうか?その上、検索除けを使用するオタクも普通に 「#(ジャンル名)ファンと繋がりたい」的なタグを使ってツイートしたりするのだ。もう余計わからない。隠したいのか隠したくないのかなんなんだ。理由がわかる人がいたら教えてください。
たくさんのコメントありがとうございます。私が予想していたものとしては「公式に捕捉されたくない」「同人界隈の意識」あたりだったので、様々な意見が聞けてたいへん興味深いです。
上の文章で言いたかったことは、「個人の妄想や2次創作要素を含まない、単なる感想などにも検索除けを使うのはなぜか」という内容でした。ジャンル、または個人によっても検索除けを行う基準は違いますし、予防線として検索除けするのもアリだな、とは思います。というか、この基準の違いこそが大きな原因なのでは?「この発言は大丈夫」だと思っていても、明確なルールがない以上どこから石が飛んでくるのかは分かりませんしね。顔の見えない誰かの感想と自分の感想が食い違うことなんてよくあることですし。
個人的に面白かったのは「オタクは身内にしかわからない隠語が好き」という趣旨のコメントでした。確かにそうですね。検索除け用ワードが愛称化しているのもよく見かけます。
「自ジャンルをぼかして書いていること自体検索除けと変わらないのではないのか」という意見もお見かけしました。これに関しては、ジャンル内の方の情報を晒し上げるような事態を招かないように、そして前提知識をある程度共有できるように、という兼ね合いからこのような表現になりました。自ジャンルの情報を全く書かない・または明示するという選択肢もあったと思いますが、どちらも選ばなかったのはこれが理由です。
重ねて強調しますが、この文章の趣旨は「検索除けの理由が知りたい」というものであり、特定の人物や集団を批判する意図はありません。もし、そのように思えたなら私の文章力の問題です。
少なくとも私の中では、「○○に対する感情」と「○○を叩いても許される」ということは全くの別問題です。私は公式ではないので、各人の価値観を線引きする権利はありませんし、自分の価値観を押し付けるなどもってのほかだと考えています。
どうか、どうか、これを読んでくださった方が健康的なオタク活動をできますように!
【追記2】
「ここに挙げたオタクは腐女子」という前提で書かれたと思しきコメントを見かけたので補足します。彼女たちが実際に腐女子かどうかは、私には分かりません。上で少し触れているように、「腐女子であるかどうかさえ隠匿する」という方が多いからです(もちろん全員がそうであるとは断定しませんが)。
報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこの事柄に対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、つらつら書いてみようと思う。
・検閲
今回発生した問題は検閲の問題ではない。現在紙面やネットで騒いでいる検閲という問題は、当事者の手を離れた部外者による場外乱闘であった。扇情的な展示に対して、権力を扱う不用意な政治家が、自制せず権利を侵害する発言を行ったことは大問題であるが、ここまでくるともはや展示云々ではなく、国家、自治体による権利侵害(の実行又は脅迫)という、大事な問題だが、別方向の問題として切り離して考えるべきで、後述する問題を覆い隠してしまうことになる。展示を取りやめたのは、大量の抗議や脅迫、犯罪予告により、芸術祭にかかわる方々の安全を確保できなくなったという状況に陥り、該当展示の実行委員会(実行キュレーター)の同意なしで中止に至ったという顛末と理解している。
芸術市場が大きい欧米諸国に対し、日本国は元々芸術品の売買に対して諸国のような減税優遇措置をとっておらず、バブル期を除き、民間のギャラリーを経由した売買や、流通操作で伝統工芸品を大型百貨店の展示場で、国内のみ通用する相場で販売する程度であったが、バブル期~90年代の大型公共投資の連続からハード面での地域振興策が資金、コンプライアンスの両面で実行が不可能になった自治体における「少額で、短期間で既存のインフラを活用でき負担が少なく、運が良ければ国際的な知名度を上げることができる。」ツールとして、この10年雨後の筍のように芸術祭が乱立する事態となった。そこでは、ノウハウのない自治体が、自称地域文化の担い手である新聞社に丸投げ、そこからコネ採用された力のないキュレーターは、自身の貧弱なコネクションで囲い込んだ微妙な作家しか呼べず、投下した税金の割に貧相な芸術祭になった場合。自治体が運悪く山師に金を預けてしまい、多額の不適切支出で泣き寝入りになった場合。など皆さんが思っている以上に税金を使用したイベントにはトラブルが多い。税金が投入されるイベントは前提条件として・補助金申請等の手続が煩雑・大小の自主規制や、地域ルールに縛られる・税金が原資なので、疲弊した財務状況の自治体では開催不能、批判を招く場合がある。税金は芸術より生活政策に資金が回されるのは当然である。所詮流行りの水物なのだが、皆さんが思っているより所謂コスパの良い地域振興策なのでなくならないだろう。
今回の問題では、アートと異なる展示がなされているという意見が多く出ているが、大きく表現の自由と括られる中でも、その自由の元に「どの媒体で」「どのような手段で」「どの程度の深度で」、成果物として表現しているかは人それぞれ、所属する社会により異なるという点。またアートは政治と不可分であるが、極端な扇情(アジ)を行わなくとも、その行為がそもそも自由を行使しなければ表現できない、自由で平和な状況でなければ創作活動はできず、人の創造性を発揮できない点が大前提であり、自由の中で個々人が世界との関わりの中で何らかの美醜混じった真理を見つけ、それを昇華したのがアートとすると、今も表に出ない問題の一つ、表現の自由を行使する媒体と手段の衝突という背景が見えてくる。
新聞社や論壇を中心とするジャーナリズムは、文字を用い、抽象化している諸概念を文章化し、権利と自由を、守り、啓蒙し、扇情したりするわけだが、小説などと異なり「直感的に察する/察させる」機能は弱く、相手を文字化、文脈という論理化してしまった問題に対し、「同意するか」「同意しないか」の二者択一を求めてしまう。そして問題となった展示は、実行委員会の多くが学者又はジャーナリズム出身という状況で、同じ表現の自由でも、性質が異なる表現を行ったことが原因にあり、一般市民が考える「アート」とイコールにならなかった。「これはアートではない」という声である。表現はしているが、アートではないと。
アーティストと名乗る作家にも問題がある、この「ステートメント芸術」と揶揄される表現は、業界に詳しくなれば詳しくなるほど根深く、呪いともいえる。
アートという行為、物質/空間/映像/音楽で意図が伝わるよう、意識を特定のベクトルへ向けるよう誘導し、表現しなければならない所なのだが、その実力がない作家の中に、延々とそれらしい説明文を付けて意味づけする行為や、文脈という補助要素を主要素に持って来て、実態だけを見ても理解不能となる。そのような作家は大体退場していくのだが、言葉が主戦場のジャーナリズム界隈と親和性が高いので、変な形で融合してしまうことがある。
「文脈を追うのが現代アートだ」という解釈の誕生である。一面では事実だが、全てではない。
ビジネスの世界でこの行為を言い換えた表現としては「ストーリー」という言葉がある、そしてこれを最大限活用した米国の企業、セラノスの末路は多くの人を巻き込み凄惨なものであった。
・何が問題だったのか
①監督が芸術キュレーターの経験がなく、自身の分野であるジャーナリズムの文脈で解釈した表現を、芸術祭にねじ込んだ為、酷く食傷を起こしてしまった。
②食傷を起こしてしまった後の対応が、構造を理解している人の不足で収まっていない。
①食傷を起こした理由は長々と書いた。経緯として自分たちが表現の自由の最前線で、他の作家は何も考えていない。ように捉えられてしまうキュレーション(自由の世界におけるジャーナリズムの優越性)をしてしまったのが原因にあると考える。結果、津田氏がFM番組で発言したように「自分一人ならナイフで刺されてもいい覚悟だが、関係のない人を闘争に巻き込んでしまった」という発言につながっている。
表現は自由であるから、闘争を持ち込むなとは言えないが、徹底的なゾーニングと仕掛(言語化できている主張表現に容易にアクセスできる導線を作る)ことが必要であった。言語化できている(と思われる)主張表現に対して、実態が追い付いていなかったのではないだろうか。
不特定多数の威圧行為は、少数で行う創作活動にとって凶悪な暴力であり、過去も多々あり、これからもなくならない。すべての事柄に寛容な社会など来ないし、永遠に付き合わなければならない。
②をわざわざ書いたのが、今回の騒動で最も被害を受けている、他の参加作家に対して謝罪と対策を行っているのかよくわからない状況だからである。
・誰が最も被害を受けたのか
昨日声明文を出さざる得ない状況に追い込まれた、他の参加作家である。それぞれの表現を深化させて今日を迎えているが、キュレーターがバランスを取らず、独自にプレイヤーとして創作活動を我田引水した結果。必要のない状況で、自身の作品を見てもらうという重要な事柄を達成されないまま原理原則論の確認や主張を行わされたのは、イベントの主催者として責任が重大である。表現の自由は大事だと言うに決まっている。また、作品を撤収せざる得ない状況に追い込まれた海外からの参加者に対して、展示機会を奪った結果になった事も忘れてならない。マスコミが何をキーヴィジュアルとして記事にするか理解して、扇情的な人形を配置しているのは明白で、記事を見た輩が抵抗/抗議を通り越して、挑発と解釈してしまった訳である。撤収した2人は、必要のない場面で・積極的に日本側の行為に抗議を行う・無視した場合に自国内で起きている扇情的民族主義の標的になることを避ける。2者択一の判断に迫られた。
昨日声明に協賛したのは参加作家全員でないだろう、検閲を受けたわけでもない、こういうキュレーターのミスによる騒動に対してのスタンスは作家ごとに異なるのは当然である。
・なぜここまで注目が集まったのか
芸術は本質的に生活必需品とは言えない。生活環境が改善し、可処分所得と余暇がある状況下で初めて人は関心を持つようになる。今の日本、問題は起きているが、ネットで百家争鳴する位この国は文化的に成熟しており、得体の知らない世界に関わりを持ちたい気持になったのは素晴らしいと思う。物事の全ては飛び込んでこそ妙が分かる。威圧や脅迫はださく醜悪である。そしてアートはこんな長文も飛び越えて一瞬であなたの感性に突き刺さる力を持っている。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 50 | 6221 | 124.4 | 49 |
01 | 84 | 12955 | 154.2 | 39.5 |
02 | 43 | 13133 | 305.4 | 61 |
03 | 19 | 6319 | 332.6 | 152 |
04 | 11 | 877 | 79.7 | 59 |
05 | 11 | 971 | 88.3 | 61 |
06 | 47 | 5155 | 109.7 | 57 |
07 | 70 | 5297 | 75.7 | 35 |
08 | 68 | 5167 | 76.0 | 35.5 |
09 | 181 | 15096 | 83.4 | 45 |
10 | 242 | 18763 | 77.5 | 45 |
11 | 229 | 19700 | 86.0 | 46 |
12 | 187 | 14577 | 78.0 | 44 |
13 | 182 | 12709 | 69.8 | 32 |
14 | 182 | 11610 | 63.8 | 29.5 |
15 | 192 | 13225 | 68.9 | 34 |
16 | 144 | 10929 | 75.9 | 31.5 |
17 | 155 | 14055 | 90.7 | 43 |
18 | 125 | 8812 | 70.5 | 39 |
19 | 160 | 12260 | 76.6 | 32.5 |
20 | 131 | 10882 | 83.1 | 28 |
21 | 116 | 6913 | 59.6 | 25.5 |
22 | 192 | 17299 | 90.1 | 31 |
23 | 197 | 16899 | 85.8 | 34 |
1日 | 3018 | 259824 | 86.1 | 37 |
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6514322(1725)
一般的に好かれているものではないものを紙袋から堂々と出して持ち歩いているからだよ。
大抵の常識のある同性愛者は「周りの人がどう思うかな?」と思って行動できるし、なおかつわざわざ人目につく場所で同性でイチャつこうなんて思わない。
トイレで着替えて、そういう奴らの集まりに行くようなもんだろ。
関係ないところでも大っぴらにするから「規制される」レベルまでいくんだよ。
殺されさえしなければ、隠れていればいいだろ。マジで何が嫌なのか分からん。
分かりました。エロをどうしても見たくない人のため、エロコンテンツの販売は東京都青ヶ島村と奈良県十津川村のみで許可し、それ以外の地域では全面禁止としましょう。
これも単なるゾーニングです。