「男性の役割から降りた」から「障害者になった」に論理的牽連性がなくてよくわからない。
そもそも元増田に限らず、多くの弱者男性は「男性の役割から降りる」という表現をよく使うけど、まるで今までは男性の役割を果たしていたかのような言い方でずっと気になっていた。
君たちは弱者男性なんだから、男性の役割から降りるも何も初めから男性の役割を果たしてないでしょ。というか男性の役割を果たせないから「弱者男性」なんでしょ。役割から降りたから障害者になったんじゃなくて、初めから障害者ないし低能力な人間で、そもそも役割を果たせておらず、これから果たせるようになる見込みもない。それでいて、役割を果たすことでもらえる報酬(お金/女性?)だけは、役割を果たせない無能な俺にもよこせ、よこさないなら弱者男性差別だーってなんなんだ
はいストローマン
はいアドホミネム
要するに元増田は以前から自分がグレーゾーンのかなり黒い側にいることはわかってたけど、 確定診断受けて福祉のお世話になることにした、という風に読んだ
むしろホワイトグレーだから無能健常とみなされるのに耐えられず、診断買いに行くんだろ
いわゆる認定を受けていない普通の人だからいえるけど 体がついてきてくれればなと思うこともある。
男性の役割から降りたって言うのは役割を果たせていようがいなかろうが成立するよ。 男性の役割はそれを果たせていようがいなかろうが関係なく押し付けられる物で 障がい者としての...