はてなキーワード: ギャルとは
嘘だろ、と思うやつ
マジで通じない、まあこれは通じない感あると思う
当然通じないけどうっかり使ってしまう
Z世代には通じる、18歳くらいまで
時代が遅れてるアニメですら見かけなくなってきてることに気づいてるか?
安倍政権より前
そろそろ通じなくなってきてる
うっかり使ってしまうので怖い
特定の性癖のみをまとめた雑誌じゃないのに、その描く漫画にイマラチオとかスク水とかtsfとか黒ギャルとかそういう特定の属性を必ずぶっこんでくるエロ漫画家ってどういう理由でそうしてるんだろうか?
自分が考えたのは三つでそれはさらに二つの方向性に大別できた。
・「スク水といえば○○先生」みたいな感じのイメージが形成され読者の記憶に残ることを狙ってる。
・その属性を描くのが一番得意で評価が高くなるものを描けると思ってるあるいは生産性が上がるから。
単に自分がその属性が好き。読者に属性を押し付けてでも立場を乱用してでもその属性を描きたいから。
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実際どういう理由が多いんだろうね。
(十両以下は特に新顔が見当たらないため、今回は割愛とします。ご了承ください)→前回の【幕内】・【十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが多数あり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。……というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
🍑
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
あとnoteにも進出している模様。NZ・ピアノマン・寿司ギャルと、あっちに行った増田は反応が得られないのか投稿が途絶える傾向にあるが、
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
日々ウクライナに対するネガティブキャンペーンを繰り広げている増田。
こんなところで頑張って何の意味があるのか。
BingAIにイラク戦争やイスラエルの行為をジェノサイドと認定させたいらしい、AI虐待を趣味とする増田。
それにしても全く同じ内容を何度も投稿するのはどうかと思う。
自称ストックホルム貴族と戦う陰謀論系増田。検索した限りでは他のサイトで活動している様子はなく、どこから来たのか不明。
前回の番付発表後行方不明となり、11/25に復活した模様だが、その後の投稿はない。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
一時の流行で終わるかと思いきや、なんだかんだで定着しつつある。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
いくら許せなくても世界側に代わってもらうのは無理だから自分で受容適応するしかないのはわかるけどまだ出来ねえ~~って話。
世の中に趣味娯楽はたくさんあって、深入りしてるからこそ苦しんでる事例もたくさんあると思うんですが、
私はその中でもセックスや恋愛で不幸になってる人をみると勝手になんかつらくなっちゃって、
出来るだけ共感半径に人を入れないとか、友達でも性事情は浅いとこまでしか聞かないみたいなことを割と意識的にしてまして。
その直接的な原因が、創作物でもNTR、BSS(僕が先に好きだったのに)で変なダメージ食らうんですよね。
(特にBSS、被害者面する正当性なんもないからね。でもつらいよな)
あと女子高生・大生が身内パーティではしゃいでたらそんなつもり全然なかったのにお持ち帰りされるやつ。
で、「なんでこんなダメージ食らってるん?」って自問自答して、
「こういう要素のこういうところが苦手かもしれない」って要素の羅列です。
「そうじゃない人もいる」のは百も承知なんですが、
「その傾向がある」「こうなる可能性を排除できない」の話です。
誰でも、何に対しても100回目より初めてのほうが特別だと思うんですよ。
でもセックスの場合って片方が「おれ20回目だしこんなもんでええやろ」くらいの気持ちでもう片方初めてだったのに!
みたいなことも起こるじゃないですか。
男女ひっくり返るパターンももちろんあるけど、そういう「相応の覚悟がないまま他人の人生に影響を及ぼす」ってのがなんかグロく感じる。
貞操観念が完全に一致してる社会ってのを想像してみたりもしたんですが、
多くて十数人程度かつ権力勾配がほぼない小集団ならともかく、それ以上になると無理じゃないか…? と思うわけでして
原始的な社会においても権力持つ男にとってはセックスは安いし、
・セックス・恋愛対象を金銭的・量的価値で換算することが当然なのが嫌い
女性で言えばかわいかったり、若かったり、アイドルだったり、未経験だったりするとまあ性的に求められる機会は増えるじゃないですか。 応じるかはさておき。
でもって金銭的価値で計算することが可能になるわけじゃないですか。
それにキモさを感じるんですよね。
よりキモいけど確実にあるだろうな…って例でいえば、
「逆にしてみて、初めてじゃないとわかるとキレる」
BSSのこと好きになれないながら馬鹿にもしがたい理由がこの辺で、生理的なショックは止めようないもんな…。
処女厨に関しては思考実験として、義務教育で全員性教育実習するような社会だったら変わるのかもしれん。
が、少なくともこの社会はそうではない。
どっちが有利かってのは置いといて、
一般的に男は顔や、金や、話術や、センスで相手を探す(短期的なお相手)ゲームになりがちだし、
女は顔や、若さや、仕草をお金に変換したり、相手を探す(人生のパートナー)ゲームになりがちじゃないですか。
二者の切実さに差があると、優位なほうが搾取可能になるじゃないですか。
「可能だからってやるとは限らない」なんて希望は全人類に対してはとても持てない。
特定個人に対しては超がんばれば持てるけど、しばしば裏切られる。(芸能人の不倫とか)
そして搾取構造が一度出来上がると、密室内での関係というのも相まって、ブレーキや法が及ばず、どんどんエスカレートすることが度々ある。
まあ恋愛ってそういうあいまいな部分を解釈していくのが醍醐味みたいな部分もあるんだけど。
普通にラブコメは好きなのでそういうの好きーてなることもあるんだけど。
ちょっと心が闇落ちに傾くと、
生殖と愛情表現とソフトな支配・暴力と人間の部分的なトロフィー化と単純な快楽と他もろもろが混ざってるの正気の沙汰じゃねえ…ってなる。
不幸も大半がちょっとしたすれ違い程度だろうけど、
かといって世の中曲芸みたいのこと乗りこなして生きてんな…という感想は消えない。
セックスをゴールと思ってる人とスタートだと思ってる人のすれ違いとか。
・でも性欲からは逃れられない
まあ今のところ。
損得の上でいくら嫌だなあ、嫌だなあって思っても、逃れられないのでなんらかの形で受容するしかない。
日夜エロサイト巡るだけで済めばいいけど。
選ばれなかったからと言ってフラれた人の価値が貶められないのはわかってるんだけど、
自尊心に傷を負うのは避けられないし、
傷を負った人を馬鹿にしたくない。
いくら傍目に見て「本気で落としたいならもっとちゃんとやりなよ」という人であったとしても。
まあまあ「それは君が考え方を改めるべきだよ」案件ではあるもののやっぱり共感もしちゃう。
ワンピースのベガパンクが天竜人の所業を見て頭の片隅で「うらやましい」と思ってしまって欲を切り離した、みたいな描写があるらしいんですよね。
ツイッターで聞きかじったときに「めちゃくちゃわかる…」となってしまって、
「そうしても怒られないし、罰せられる人がいない」って状況に置かれたとき、
「これは期間限定のものではないし、あとで負債を取り立てられる心配がない」って状況のとき、
倫理観を維持できる自信がない…。
現実的にはそこまで極端な特権にはたどり着けないものの、(たどり着いた人もいる、という別枠の闇もあるが)
過剰に疲れていたり、被害者意識をこじらせていたり、あるいは躁的な全能感が強い時期だったりすると
「これくらいなら大丈夫なんじゃないか?」って考えがよぎらないと言えば、まあ、嘘。
今のところ頭の別の部分でブレーキかけたり、メンタルが平常に戻るまでCPU稼働率落として、
能動的な行動起こせないようにスリープ状態にできてるけど、死ぬまで保てるかはあまり自信がない。
特に生理的な事実として脳が衰えると精神的なブレーキが弱まって起こりやすくなったりするし。
「死ぬまで穏やかでいい人だった」って平凡に見えるけど、年々そういう人への尊敬度が増していく。
仮定の話だけど、
・人間がみな不老だったり後天的に外見を調整できる技術が安価化している(外見年齢による事実上の結婚市場タイムリミットがない)
・片方が嫌だとなったら強制的にセックスを中断させることができる
・というか子供が欲しい人は体外受精するのでセックスが生殖行為と切り離される世界になる
・性欲をコントロールする技術が生まれ、「性欲を抑えきれない」という状況がなくなる
・上記のようにセックスが非常に優先度の低い娯楽なので、金銭に変換する文化が廃れる
みたいな世界だったら許せるかもしれない。
おまけ
脳が破壊された(性・恋愛描写でもってしばらくひきずった)作品や、性・恋愛で感心する描写があった作品
うろ覚えな筋としては、
戦時中英語やアメリカ文化が禁止された名残で(時代設定忘れたけど平成初期くらい?)クリスマスが禁止されている日本。
若者たちのための祭りとして「クリスマスをさせろ」という趣旨の「クリスマス解放戦線」がかつてデモや学生運動を繰り広げた。
が、その暴動も鎮圧され、今や戦線はわずか4名のメンバーが残るのみ。
デモの主催となった女性は犯罪者として中東の紛争地域に慰安婦として送られ、
戦線のメンバーはそれぞれ鬱屈を抱えてはいるものの、思春期で親に反抗したいいいとこのお坊ちゃんお嬢ちゃんなど。
「ささやかな」反抗として4名でのクリスマスパーティを決行するものの、警察に察知されてしまう。
「メリークリスマス!」の掛け声と共に袋から取り出したのは小銃。
戦線のメンバーの一人はキリストの墓を根拠にしている過激な新興宗教の信者だった。(地元にはキリストの墓と呼ばれるところがあります。なぜか)
精神的に追い込まれ、ささやかだったはずの反抗から特攻兵に仕立て上げられた若者たち。
テロに参加せず取り残された主人公は、実は警察のスパイかつ、デモ時からの戦線メンバーだった。
クリスマスパーティ場を密告した見返りとして戦地での慰安婦から帰ってきた先輩(かつての指導者)は妊娠して(させられて)いた。
未来人と名乗る鳩に、「きみが片思い中の彼女はこのままだと死ぬ」と脅され、
半信半疑ながらもその手伝いをする。
主人公は彼女が好きだと言っているくせに、「自分はまだふさわしくないから」と決定的な告白をせずにいる。
何の意味があるのかと思いながらも手伝いをしていると未来からの別勢力が現れ、いよいよ信じはじめ、
が、主人公が告白しようと思った時には既に彼女には恋人がいた。
(未来人のそそのかしによって)ほかならぬ自分が仲立ちさせられた男が。
なろう原作。
人類は全て手の甲に石が埋まっており、
その石が濁っているか透き通っているかで魔法が使えるか否か、ひいては貴族かどうかが決まる。
一度平民の血が混ざると子が大丈夫でも隔世遺伝で魔法の使えないものが生まれるため、貴族社会で混血は忌み嫌われている。
だが魔物に対抗する訓練を受けており、従軍任務の結果、貴族平民かかわらず多くの仲間に恵まれる。(一方的に好いてくる異性も)
出来のいいダークファンタジーだなあという感想で読んでいると、本筋とはあまり関係ない一幕で
「この世界では男女が愛し合っていなくては子供ができない」という設定が明かされる。
シリーズ2の5巻目くらい。
父親の身体が病気でゼリー状になっていじめられる娘が、不良グループとつるむようになって、
不良グループの男がその父親に「親はこんなのくせになかなかいい具合だったぜ」っていうのが嫌すぎて続刊買えなくなった。
個人的に感心している設定は、
「この世界の避妊は魔法でする。 男性側にかけ、定期的にかけなおすものの数週間程度はもつっぽい?」
「魔物は人間を迫害する本能があるためレイプするものの人間との生殖能力はない」
(個人的には好きじゃないけどリョナ好きへの需要があるのはわかるし、世界観の残酷さが示されることで主人公の無体も『まあ結果的に命張って戦って人々を守ってるし…』とバランスがとれてる)
(しんどそうだから読んでないけどこのテーマからすると直撃っぽい)
一話だけ読んだ。
キモデブオッサンの主人公が元ギャル奥さんとラブラブなんだけど、
奥さんは若いころ相当性経験値があって、主人公はそれを非常に負い目に感じている。
(当時は本当に接点ゼロにも関わらず)
皇帝と女騎士 / Team IYAK(ピッコマオリジナル漫画)
家族から邪険にされ、女らしさとは無縁に軍属として生きてきた主人公が、
「女のくせに」と言わず一人の戦士として尊重してくれる王に絆され、女騎士として仕える話。
ただ、平和な世の中まで行くと周りから「女の役割」というものに圧力を感じて、
戦の功労者にもかかわらず生きづらさを感じたり、開き直ろうと変な突っ走り方したり。
ワイも「イクのがとっても早い!」ってギャルがお冠やで。
10年前のAKBはギャルとかヤンキーって感じがして好きじゃなかった。
その後に清楚な見た目の乃木坂が流行ってドルオタになった。欅坂と日向坂も好きになった。
そして乃木坂のスキャンダルとか欅坂末期のグダグダとか日向坂の停滞とかで少しずつ離れて行った。
そんな時にAKBの深夜番組を見た。今のAKBメンバーは普通に坂道と同じくらい可愛かった。
芸人MC無しで体張った事やってる。曲も最近の坂道の曲に比べると大分良い。
ライブを見ると知ってる昔の曲を今の可愛いメンバーがやってくれて楽しい。
今はソシャゲ主催のライブに出るためにアイドル本人がイベントでポイント詰んでる。
先輩ドルオタ諸兄が10年前に通った道かもしれないけど、坂道との違いが知れば知るほど面白い。
そんなこんなで今更ながらAKBにハマった。