はてなキーワード: キューとは
Immersive Translateっていう翻訳ツールというかブラウザ拡張機能が便利すぎてヤバい
陸上自衛隊では射撃音を口で表現をする訓練があります。小銃の射撃姿勢を取って、引き金を引いて「バン」と言います。擬音は自由なので「ズドン」「ドカン」などなんでもOKです。ただ「ピキューン」というと「誰だ!ビームライフル撃ってる奴は!」と怒られます。実弾の音のみOKです。
3日目、どんよりしたテンションのまま現場へ向かう。自分が無能すぎて制服姿を鏡で見ると嫌になるが鏡に向かって1人で笑顔を練習した。
現場に入ったらリーダーみたいな若い男の子が「今日は忙しくなるぞー」とみんなに声をかけてた。
俺がポテトを箱に入れるのが上手いと昨日に続き褒められて嬉しかった。ポテトの塩振りも上手らしい。
しかし褒められたのはそれだけでその後が酷かった。まず客がいないのにポテトを作りすぎて偉い人に目の前でぬるいポテトをゴミ箱に捨てられた。仕方ないとはいえ自分の産んだ子供を廃棄したみたいで悲しかった。しかし作りすぎた自分が悪い。
次にドリンク係についたが注文や種類が多すぎて頭がパニックになってしまった。
バイト3日目の俺がミス連発をしたせいでみんなが無言でせっせと手伝ってくれた。
ミスの理由はその商品が何のことかわからないから作れず無視をしたからだ。クルーの仲間達は俺がどう見えてたのだろうか。顔を見たらクルー同士が顔を見合わせて無言の苦笑いのアイコンタクトをしていた。きっと気のせいだと思う。
これはなんとなく動いて感覚で覚えるしかないですよとトレーナーに言われた。
最後にレジ打ちも習ったがこれまでの人生でも体験したことがないくらい1番辛い2時間だった。
とにかくセットだの単品だのさらにサイズ変更とかサイドメニューとかどのボタンを押せばいいのか最後まで理解出来なかった。略語でBBQセットの意味が理解できず「すみませんがビービーキューセットっていったいなんなんですか?」って聞いたらすぐさま交代となりあとは手首を前で組んで90分ひたすら見て立っていた。
テキパキと仕事をするクルーの仲間を見つめながら背後霊のようにレジ係の背中に無言で立ちつくす姿は無力な赤い服を着たスタンドそのものであった。
映画フルメタルジャケットの微笑みデブが使えず指を咥え代わりに仲間が責任を取らされ演習を見てるだけのシーンそのものだ。
あぁなんて自分は無力なんだろう、、47年間積み上げた自信と実績は自我と共に簡単に崩壊した。
これまで休憩無しで普段使わない頭をフル回転させた。
同じ都内だがここからさらに遠い片道1時間もかかる場所へ研修することになったのだ。
休憩無しで働いて疲れた。帰りに食べた31のアイスクリームが五臓六腑に染み渡り口の中で小さくお疲れ様とホッピングシャワーが弾ける声が聞こえた気がした。おやすみなさい。
2日目:https://anond.hatelabo.jp/20241104201643
午前半休をとって病院へ
一番早い時間で予約をとってその時間の20分前に病院に着くが、既に待合室は高齢者でギューキュー
1時間待って診察
終わる頃もまだ高齢者でいっぱいの待合室
隣の薬局も似たような状況で混雑
元気に歩いてる高齢者、背筋をピンと張ってる高齢者、ハキハキ雑談する高齢者、医療が安いおかげで病院内でも老人が元気ないい国だ
比較対象が10年以上前なのでそりゃ治安も雰囲気も変わるでしょうよという話ではあるんだけど、久々に増田見たり投稿してみたりすると大分雰囲気が悪くなったなと感じる。
変な5ちゃんねる由来の煽りコメントやネガコメがバンバン飛んでいるし、使い方もなんだか掲示板みたいになっている気がする。他人への軽い憎しみが簡単に表明できるツールになってしまった感、って言えば良いのかな。
10年前を思い返せば、もうちょっとだけ頭の良い雰囲気もあったし、技術を純粋に信じる感じの雰囲気もあった。リベラルな価値観…というより今になって思えばシリコンバレーのテックカンパニー的な価値観も緩く共有していた気がする。
まぁこのあたり、増田に限らず当時のはてな全体を覆っていた雰囲気でもあったと思うのだけれども。
思い返してみれば、あの頃「ハチロク世代」「キューイチ世代」なんて言ってテックな情報発信をしていたイケてる頭の良い若者たちは、30代になってどこにいってしまったんだろう?
けまいとかけまらしいとか、謎の用語が流行っていたのはなんだったんだっけ?
新しく流行りそうなWebサービスが毎月のようにホッテントリに入っていて、流行りを真っ先に知ることができたのはいつまでの話だったんだっけ?
増田に投下されたIT業界の裏話を、ブクマやトラバで色々な角度から意見表明していたのっていつぐらいまでの話だったっけ?
失われたものを求め続けてもどうしようもないんだけど、最近の治安の悪さを見るに、もうあのコミュニティは存在しないことを自覚させられて切ない気持ちになる。
インターネットではじめて外向けに文章を書き始めたのがはてなダイアリーだったけれど、15年以上経ってあの頃の残滓すらも残っていないのではないかという気がするばかりで悲しくなってしまうね。
そんなこんなで今現在の自分の状況で言えば、エックスの鍵垢で駄文を書き散らかしていて、でも結局この汚くなった増田を見に来るのをやめられずにいる。
「毒親」という言葉が流行っているようだ。これは、明確な定義はないもののおおむね「子供にとって毒になる親」のことを指すようだ。
自分で自分のことを毒親ですと名乗る人間はいないだろうから、子供が自分の親を指して毒親と呼ぶのだろうが、またいつもの他責思考だろう。 都会に生まれていたら大学に行けていたとかも同様だ。(ちなみにMARCHは大学ではないから)
これでは毒親という言葉があまりに無意味だから新しい定義を与えたい。 すなわち、「子供にmRNAコロナワクチン(毒チン)を打った親は毒親」である。
では、どのような人間が毒親になりうるだろうか。 おれは、ワクチンを打つ人間の心理についてこれまで分析してきたが、 自分ではワクチンを打たないのに子供に打ってたら狂人なのでこれは除外すると、自分が打ってることは条件になりそうだ。
その上で、どのような人間であれば子供にワクチンを打つだろうかと考えると、おれは、境界知能人間であれば子供にワクチンを打つと思う。 これは、子供にワクチンを打った人間が境界知能だと言ってるわけではないから、馬鹿のみなさんはいちいち発狂しないように。
なぜ、境界知能人間は子供にワクチンを打つといえるのか。境界知能について扱った記事によると境界知能人間には以下のような特徴がある。
https://dot.asahi.com/articles/-/190840
マルチタスクが苦手
分からないことを分かったふりする
深く考えることが苦痛
エルキュール・ポワロになったつもりで、このような特徴を持つ境界知能人間Aを思い浮かべよう。Aはあくまでも想像上の人物である。ポワロは推理にこのような手法を用いる。
Aは2020年、mRNAという新技術が応用されたワクチンが開発されることを知った。彼には、ワクチンが体内で留まるために利用されているLNPの問題は想像も出来なかったし、そのワクチンによって抗体を作ることが免疫にとってどういう悪影響を与えるかも理解出来なかった。彼はそれ以上考えることをやめ、コロナワクチンについての嘘の宣伝文句である「打ったあと抗体を作ったら体内からは消える」「打ったら集団免疫が得られる」を信じて、SNSなどで絶賛した。
Aは幼少期より、知能が低いが故に劣等感を持っており、また、自己肯定感は低かった。Aは決して自己主張をせず、親や先生に従順に従った。コロナワクチンについて、国の方針に対して反抗するハンワクと呼ばれる連中の存在は彼にとって許しがたいものであり、この点からも彼にはコロナワクチンを打つ以外の選択肢がなかった。
Aは2021年夏に1回目の接種を受けた。この時、強い副作用が出て発熱したが、「こんなに強い副作用があるならば効果があるに違いない。この様子だと2回目はもっと強い副作用が出るかと不安だが、これで集団免疫が得られるならば我慢しよう」と思い、疑うことはしなかった。
しかしご存知のとおり、集団免疫は得られなかった。Aはその後、国に騙されるがまま3回目も接種したが、ここで完全にファされた。体調は悪くなり、頭は冴えなくなり、仕事にも差し支えるようになった。
小児へのワクチン接種開始された時、多くのまともな親は疑い目を持った。しかしAは、免ファと脳ファを受けた上、仕事にも忙殺されていた。その中で、子供にワクチンすることの是非を考えることはAにとっては難しいことであり、また苦痛なことでもあった。そこで、その苦痛から逃れるために、Aは自身の子供にワクチンを打った。
以上より、別のXやYが境界知能であったとした場合でも、やはり子供にワクチンを打つことがわかった。
ここまで考えて、彼らを毒親と呼ぶのは少し勿体ないことに気づく。なぜならば、毒親という言葉は、子供に毒を打ったことしか含まないからだ。
むしろ「聖親」と呼ぶ方がふさわしい。聖というのは、植松大聖の聖である。 植松大聖は2016年に知的障害者を抹殺した。ここには、知的障害者は生きるに値しないという思想があった。
植松大聖が知的障害者を生きる価値なしとしたのは、彼らが社会の役に立たないためであるが、この範囲はあの事件から8年経ってより広がったように思う。 技術の進歩によって頭の悪い人間がもともと担当していた仕事は大幅に減った。 その結果、境界知能人間は現代においては、社会に役に立たず、大聖の理論によると屠殺すべき対象になった。
そして、境界知能の親は境界知能の子供に毒チンを打ったのだから、これは大聖の意志を継いでいることになる。これが、おれが彼らを聖親と呼ぼうとする理由である。
クリックデータの集計において、毎回全データに対して集計SQLを実行すると時間がかかりすぎ、一方でバッチ処理で集計結果を保存すると、その後に発生したクリックをリアルタイムで反映できないという問題があります。この課題を解決するためには、以下の方法を検討すると効果的です。
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### **3. データウェアハウスとマテリアライズドビューの利用**
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### **5. キャッシュとインメモリデータグリッドの使用**
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### **まとめと提案**
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1. **要件の明確化**: リアルタイム性の程度、データ量、システムリソースなどを考慮して要件を定めます。
2. **プロトタイプの構築**: 小規模なデータでインクリメンタル集計やストリーミング処理のプロトタイプを作成し、性能を評価します。
3. **システムの実装**: 選定した方法とツールを用いて、実際のシステムを構築します。
4. **モニタリングと最適化**: システムのパフォーマンスをモニタリングし、必要に応じて最適化やスケールアップを行います。
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ご質問の課題に対して、リアルタイム性とパフォーマンスを両立する方法として、インクリメンタル集計やストリーミング処理の導入を強くお勧めします。これにより、新しいクリックデータを即座に集計結果に反映しつつ、全データに対する集計処理の負荷を大幅に削減できます。
仰る通りですね。
整理すると
なので、
「「テーキュー!!」というマンガのファンの皆さんがグッズを持ってきてくれて、飾っておいたらみなさんが撮影されていく場所が出来ました」
が無難なところではなんだよね。
厳しいが、作品にもよる。交渉の余地は無茶苦茶あるのでがんばれ。
ただ、既に同じ作品で許諾している相手がいると、相場がそれで決まるのでそこから減らない。厳しい。
公式グッズを使って盛り上げる。撮影スポットは独自で作るんじゃなくて公式許諾済みのグッズを買ってきてそれでデコレーションするとか。
昔からの知恵としては「ファンの皆さんが持ち寄ってくれたグッズなどを並べたら、自然とコーナーができてました」と言い張ると言う方法があります。
ブコメで誰だったか「光回線はNTTとの直接契約ではなく代理店経由の人が大半らしい。直接契約で工事の人に驚かれた」と書いていた人がいた。
自分も長らくNTT直接契約で自分好みのプロバイダーを個別で契約、引っ越しも移転手続きでしていたので、そんな無駄なオプションだらけのとこどうして契約するんだ、と不思議に思った。
この度10年以上ぶりに光回線を新規契約する必要があり、同じように直接契約をするつもりでいたが思わぬ罠に引っかかった。
NTTのサイトをブックマークに入れているなんて人はいないだろうから、光回線を新規契約するならGoogleで「NTT フレッツ」とか検索することになると思う。
https://flets-hikari.com/east/
NTT フレッツ
「株式会社メディアサービス <NTT東日本・NTT西日本販売代理店」</p>
どのページにも共通しているのはNTTオフィシャルっぽい雰囲気のロゴやフォントを多用していること。
「FLET'S光」のロゴがこれでもかというぐらいちりばめられていて、無意識にNTTの公式サービスサイトだと思い込んでしまいそう。実際自分は思い込んでしまった。無意識こわい
スポンサーだからクリックしない人もいるだろうが、企業サイトはスポンサー欄も含め最上段に出てきがちなので、分かりきってる(と思い込んでいる)サイトを探す場合はついクリックしちゃう(みずほ銀行のサイトを見たいときとか)
どの代理店にも共通しているのが、簡単な個人情報を入力させてそのあと営業担当から電話がかかってくる方式なところ。
なお、この時点ではこれが契約申し込み電話であり、営業電話であるという認識は客側にはない。
ネット申し込みできそうな動線でも、最後は必ず代理店からの電話がかかってくる流れに組まれている。
客は、新規申し込みする側なのに電話代負担で掛けてきて面倒見てくれるなんてNTTは親切やなあとかこのとき感じてる。
最初に違和感を覚えたのが、プロバイダは必ず抱き合わせで契約してくれ、と言われたときだった。
いやいや、今まで個別に契約してたし、お兄さんは俺のNTTの契約だけ進めてくれたらいいんだよ、と言うと「最近解約された方はすぐには再契約できないので、パッケージプランのドコモ光をご案内しております」と言われた。
今思うと嘘っぱちにもほどがあるんだが、その時はそういうものかと話を進めてしまった。その後工事日程の打ち合わせでこちらがドコモ回線から電話かけなきゃいけない展開になって、怪しいと感じていたのもあり電話かけずにバックレた。
一度目から少し経って、もう一度Googleで出てきた窓口に申し込み、翌朝9時15分に着信があった。
休みで爆寝してたので驚いた声で出ると、なぜか気遣われて「お時間あらためましょうか」とたいそう丁寧な口調で言われた。
昼以降にしてくれと頼み二度寝したあと、だんだんとからくりに気づいてきた。
もしかして、と思って閲覧した申し込みサイトを見たらすべてが上記の通り代理店だった。
その後昼過ぎにかかってきたので
「私が申し込んだのって、NTTの窓口ではなく代理店でしたか?ということはNTTと直接の契約の窓口ではない、できないということですよね?」
と率直に質問したところ、
「はい、その通りです。NTTのカスタマーサポートへご連絡ください。失礼します~~はい~~はい~~失礼します~~~」
と切られてしまった。
別に代理店商売があるのは全然いいと思うんだけど、終始NTTの顔をしながら契約をすすめるのって悪じゃない?
最初で挙げたブクマカの「ほとんどの人が代理店契約」ってのが事実なら、そのうちどれだけの人が自分はNTT以外と契約したと認識してるんだろうね。
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
私やったわ!
その前にどんどんひゅーひゅーぱふぱふは
桃の天然水でお馴染みの華原朋美さんかヒュージャックマンさんか國府田マリ子さんぐらいしか使ってはいけないことを分かっててあえて私も勇気を出してどんどんひゅーひゅーぱふぱふっていってみたいぐらいな気持ちなの!
っていうのはね、
私やったわ!
スプラトゥーン3で愛用している私の愛してやまないブキ「セブンファイブオーライダー・カスタム」の熟練度星5つ取ったのよ!
すごくない?
頑張ったのよ!
いやもう取った瞬間は勝利して取ったわけじゃない点が悔しいけれど。
でも結果的にこのスプラトゥーン3で愛用している私の愛してやまないブキ「セブンファイブオーライダー・カスタム」の熟練度が星5つになってバッジもらえたの!
もう嬉しさのあまりに小躍りしながら白魚の踊り食いをちょっとかわいそうだけど生きたまま飲み干して美味しい美味しい!っていいそうなぐらい嬉しいのよ。
なかなかの私的には偉業!
もしスプラトゥーン3でプレートが「セブンファイブオーライダー」と「セブンファイブオーライダー・カスタム」の熟練度星5つのバッジをつけて見せびらかしている人がいたら私だわ!
一緒にカルタしよう!って広瀬すずさんばりに一緒にバトルしよう!って誘ってね!
頑張ってやっぱり1つのブキで500勝から600勝ぐらいしないと取れない感じなので、
そのぐらい金!田村でも金!亮子でも金!
でもなんか熟練度星5つ取っちゃうと燃え尽きちゃう感があるので、
今またセブンファイブオーライダー・カスタム」の熟練度5つバッジもらったけれど
私は次のブキを熟練度を上げるのに精が出るの!
今あと熟練度星5つまで近しいブキは
「ハイドラント」「エクスプロッシャー」「96ガロン」といったところよ。
私の旅はまだまだ終わらないわ。
そこまで到達すぐにはできないけど、
なんでいつも昇格戦で緊張しまくりまくりまくりすてぃーで連敗を決め込んじゃうのかしら?
もー!って感じ。
かなり臆病になっている私!
つーかそのブキじゃガチエリア塗り弱い!
もうさ、
バトルの内容でブキの立ち回りが違う得手不得手があるので、
ますます私がバンカラマッチをやる勇気を失う機会になってしまっているわ。
なんかチャレンジだと最初に支払うポイントがそれにケチってしまっているのがダメだと思う。
ガンガン行って挑むぐらいの挑み方しないとダメなのよねきっと。
うかうかしてられないわ。
今の悩みは
どのブキで今後戦おうかしらってことなの。
熟練度星5つ取ったブキはおいといてー
熟練度星4つらへんで使っているいい感じのどのブキもいいんだけど
やっぱり一長一短あってそこの弱点を補えるようなオールマイティーなブキはやっぱりないのかなぁーって。
そんな都合のいいブキなんてないわよね。
どれも一長一短あるからよくバランス考えられて作られてるわーって感心しちゃうのよね。
具体的にいうと
「エクスプロッシャー」は塗り強しの終盤の挽回も期待できて強力だけど
インクを撃ち放つ際のモーションの硬直時間が長くて他のブキよりもあってそこ狙われたらマズイのよね。
あと向かってくる相手チームを撃つには弱すぎる接近戦の弱さ。
「ハイドラント」は文句なしの一番の最強火力には右に出るものはないぐらいよね。
ただチャージ時間がこれも火力に伴って最強に一番かかる時間の多さでこれが難点。
あと上手くブキを振って塗ればいいんだけど、
あまりにも連射速度が速いので一箇所にもうすでに塗った場所に着弾してしまって塗りの無駄が出ちゃうのよね。
これはうまくブキをぶん回せばかなり強力に塗りが強まるけど、
「96ガロン」は火力も射程距離も文句なしのサブもスプリンクラーで塗り強しで終盤の塗りの挽回も期待できる頼もしいヤツよ。
キューインキ強いは強いんだけど発射タイミングがこっちで制御できないのでゲーム中時間のある時はいいけれど終盤のいざここで撃たなければってシーンではちょっとタイミング制御できないのが難点ね。
スペシャル発動時インクが満タンになるそれで補充がわりにしたりするので、
スペシャル発動で即身動きができるブキが強みがあるわねなので結構私だからアメフラシ好きかも。
あらやだ!
真剣に真剣に真面目に真面目にスプラトゥーン3のことを喋ってしまったわ。
ごくごくごく
水でも飲んで落ち着くわ!
違う違うそうじゃないわってマーチンさんもいいそうなぐらいここは飲むの桃の天然水じゃない!って
自分で巻いといて忘れてたわ。
ほっ!
桃の天然水飲み落ち着きました。
ひゅーひゅーって
たぶんよりいつも暑いのは私の心の熱さだったのかも知れないわ。
内からの熱さ!
驚き屋も驚くほどの驚きの熱さ!って洗濯洗剤のシーエムの洗濯洗剤の汚れの落ち具合を驚いてみて凄い汚れが落ちますよ!ってナレーションするぐらいの驚きの熱さ!
熱い理由はそうだったのね。
納得の熱さ!も驚きの白さ!の節で言って欲しいわ。
なんかどんどん自分を追い詰めちゃってる感じもするけど、
まあ楽しくプレイするのが一番のモットーなのでもっと頑張らないとね。
うふふ。
おやすみ中なのでみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店で朝ご飯。
ランダム焼き魚定食でだいたいはでも鯖と相場が決まっているんだけど、
な!なんと今日は鮭でした!
内田裕也さんばりに心に願っていた、
ルーレットを回して矢が刺さるところを願うおまじないの言葉で「パジェロ!パジェロ!」ってのがあるけどその言葉と一緒の勢いでいうぐらい心の中では私は今日の朝ご飯のランダム焼き魚は「鮭な!ベイベー!」って願っていただけに本当に焼き鮭だったので願えば叶うってことを突き止めたわ!
美味しくいただきました。
今朝飲み終わったので新たにボトルにお茶っ葉入れ替えて新しい水出しルイボスティーウォーラー拵えておきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!