はてなキーワード: エヴァンゲリオンとは
モンスターストライクの話だけど、昨日は4周年記念放送ということでみんながワクワクしてた。
俺も友人と「ついにルシファー(※1)獣神化(※2)かな」、「限定キャラ(※3)なのは間違いない」という会話をしていた。
(※1・・・ルシファー。モンスターストライクの顔といってもいいほど人気のキャラ。)
(※2・・・獣神化。型落ちキャラの救済システム。進化の先の段階を作ることでキャラスペックを上げたり新しいギミックに対応させることで現行キャラに匹敵させる。)
(※3・・・限定キャラ。ガチャシステムにおいて、特定の期間でしか取得できないキャラを刺す。基本的に実装時に高めのスペックを持つ。※1のルシファーも限定キャラ。)
そう、モンスターストライクにとってアップデートの一番の目玉は「獣神化」である。
昔は使っていたけど型落ちして使わなくなったキャラ、元から弱スペックなのにときが達完全にネタとなったキャラも、この「獣神化」をすることでまた主力になれる。
この獣神化システムはガチャシステムの欠陥である「型落ちによるハズレ化」を補うようなシステムなので、モンスターストライクをやってる人間はこの獣神化だけが楽しみといっても過言ではない。
そこで昨日発表されたのが、なんと過去にコラボした「エヴァンゲリオン」キャラクターの獣神化だった。
多くの人ががっかりしたのかニコニコ生放送の放送終了後アンケートは最低な結果(5.よくなかった が77.5% 色々問題にされているPSO2ですら5.よくなかったは33.4%)
私はエヴァンゲリオンコラボでモンスターストライクを初めた。なので純粋に嬉しい気持ちがある。もちろん今回獣神化されるキャラは全員もっている。
でも、やはりこのタイミングはおかしい。「モンスターストライクの4周年」であって、エヴァンゲリオンは関係ないはずだ。
「モンスターストライク」という看板の4周年を祝いに来ているのに、強化対象は「エヴァンゲリオン」。私はエヴァンゲリオンの何かを祝いに来ているわけでもないし、祝いの対象もなにもない。
思うに、モンスターストライク運営は「予想を裏切る」ことに徹しているけど、「期待を裏切っている」ことに気付いてほしい。
この流れになぜこんなに不満が溢れているのかは今回のことだけでは語り尽くせない。
モンスターストライクは7月あたりから月1で他作品とのコラボをしている。
7月は鋼の錬金術師。8月は化物語。9月は七つの大罪。実際コラボを楽しんでいたことは認める。全部好きな作品だ。(当然、作品を全く知らない人は楽しめないだろう。)
実際に、M4(※4)の宮坊さんは「最近はコラボばっかりだったから」と発言しているので、コラボに飽きている人間も多い。
(※4・・・M4。公式でモンスターストライクがうまいとされる4人を集めたチームのこと。宮坊とはファミ通Appスターズの人でM4の一人。)
最近はコラボばかっかりだったから新しいモンスターストライクにワクワクすると発言を聞いたあとに「みんなが注目している獣神化はコラボです」と盛大な感じでいう。ド畜生かよ。
パズルアンドドラゴンズの落ちぶれ様をみるに、モンスターストライクもその後を追っているの間違いないだろう。
パズルアンドドラゴンズもコラボを連発しだしてから落ちていった。(他にいろんな要因があって、あとだから言えることだけど。)
多分、コラボに頼っていくとスマホゲームのコンテンツとしての地力はどんどん下がっていくのだろうと思う。コラボで人を集めたところで、私みたいに残る人間はいるが、去る人間やコラボ先が魅力なだけで終われば去る人間もいる。
もちろん、コラボすればセールスランキングは上がるだろう。だけど、それは劇薬であって、コンテンツ自体の筋肉(持続力)や価値が上がったことではないのをスマホゲームの開発・運営は一番に考えるべきである。コラボはあくまでもブースト剤。
今回のモンスターストライク4周年の発表は非常に残念だった。
私は先に挙げた通り、エヴァコラボからはじめたので嬉しい気持ちもあるが、それでもやっぱり、モンスターストライクのキャラクターが優遇されることを望む。去年、3周年で「ウリエル(※5)」が獣神化したから、昨日の放送のなかで「ウリエルがこの1年で最も使われたキャラクターでした」と発表できた意味を考えてほしい。
(※5・・・ウリエル。察しの方は多いと思うが、モンスターストライクの顔である。モンスターストライクには4天使のミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルが限定キャラとしており、そのどれもが多くプレイヤーが性能面や絵などから欲しがるキャラである。ルシファーも同じく。)
25歳位から6年付き合って結婚した彼女と、6年の結婚期間の末に離婚した。子供は一人いる。親権は元妻側。
面会交流は月一程度で会えるようになった。まるで会えない時期が一年ほどあったので子供と会えるのは嬉しい限りだ。
子供はパパと(も一緒に)住みたいと言う。これが辛い。
元妻はいわゆるボーダーというやつで、機嫌が悪くなった時の俺に対する攻撃性は尋常じゃなかった。自分が無くしたものを子育てに忙しいことにかこつけて探せよ!と叫んだり、俺が口答えしてしまうと、泣き叫びながらあんたのせいであんたのせいで!と叩いてくるのを繰り返した。極め付けは子供がいるのにも関わらず、睡眠薬を大量に飲んで半自殺行為をした。救急車を何回か呼んだ。子供は何が起きてるのか分かっておらず不安そうだった。もちろん元妻は浮気もしていた。浮気相手に電話して警告したりして、俺は何をしているのか分からなくなり、あの頃は俺自体が深刻なうつ状態に陥っていた気がする。マインドフルネスや仏道にはまって、諸行無常であったり一切皆苦であることを受け入れようとした。相手の男は俺と同じ会社(元妻も)で別の部署だったが会社を辞めた。いづらくなったのだろう。それは俺も変わらない。俺も色々ありすぎた会社にいるのがしんどくて辞めて転職した。表向きはステップアップで給料も二百万くらい上がったが、本当は現実逃避だった気がする。
一切皆苦であることを受け入れることはできなかった。人生がこうやって妻の激情にビクビクしながら生き、そんな妻をなんとかお茶を濁すが如くに喜ばすことだけが俺の人生なのかと思い悲しかった。それが何年も続いていた。どうにかしてこの終わりゆく世界から出られるだろうか考えた。世界は終わっていた。恐怖の中で奴隷のように生きる世界とはこのようなものなのか。隣の芝生は青いというが、私には現実に青かった。夫婦はお互い正直な気持ちを話し合えるのに、私は正直な気持ちは置いてけぼりだった。正直な気持ちで話すと私のことをあなたは絶対理解しない!!と激怒されるだけだった。その割には腹を割って話したいと言われていた。腹を割って話すと激怒された。冗談でもなく、もうイヤァァァ!!!離婚するーー!!!と大声で叫ばれた。マンションなので恥ずかしかった。エヴァンゲリオンで言えばアスカみたいなものだった。そして一週間以上何も話してくれない、ということが何回もあった。
自殺することは実際にはないだろうと思っていたが、半自殺にかこつけて妻実家に頼ることにした。少し距離を作る必要があると思った。
ある日仕事が終わって夜遅くに家に帰ると泣いていて、理由を聞いても何も言わず、子供には強く当たってしまうと言っていた。これはもう実家に頼るしかないと判断し、義母に電話し事情を説明し「強制送還」した。強制送還された妻は激怒した。私のことをなんだと思ってる!!と言っていた。精神不安定だよ、心の中でつぶやいた。そして帰ってこなくなった。夫婦カウンセリングを受けた。カウンセラーも妻の圧力に困っていた。私のことを理解しない!そんなことでは結婚生活を続けられない!という主張から一歩も譲歩がなく話にならなかった。カウンセリングは妻側から突然打ち切りになった。
義母の様子もおかしくなってきた。明らかに私を攻撃しまくってきた。あんたのせいで娘はうつ病になった。あんたが根暗だからこんなことになった。離婚しろ!と言ってきた。
離婚については子供のことを考えてするとは思っていなかった。でも心の奥では離婚したかったとは思う。幸せはここにはないと悟っていた。子供が生まれて子供からはたくさんの幸せがあった。お世話は大変だったけど一通り一人でなんでもできる。寝かしつけとかたくさん抱っこしてたからか分からないが子供は俺のことが大好きであるのは手に取るように分かる。
離婚すべきかは分からなかった。そして離婚調停が開始された。数ヶ月立って決心はついていた。だが中々離婚させてくれなかった。面会交流させないというめちゃくちゃなことを言ってきた。調停委員も奥さんが落ち着くまでは子供と会わないのも選択肢として良い、と言ってきた。全く許せない。完全に他人事だった。なぜ親子愛のうちにいる俺たちが、妻の精神不安定で会ってはいけない事になるのか。馬鹿げている。ずっと争った。普通は二、三回で終わるところが10回以上続いた。最終的には月に一度会えることになった。回数が少ないのが私には許し難いので、一年後に見直しとなった。
それからは元妻と三人で面会交流することになった。子供がいるとかであるのと月一ということもあり、妻の激情は発露せず、一見普通の親子三人のようになった。ただ面会交流の日時を決めるやりとりなどでは激情に駆られたメッセージが書かれており、俺をコントロールする意思をビンビン感じるので、実態は何も変わってないのだろう。そして今に至る。
一人暮らしして2年になった。妻と争っていた時はそればかり考えていたから寂しくはなかった。だがこうやって落ち着いてきて思うのは寂しいということだ。もしまたなんとかなるなら三人で暮らしたい。そんなことも思ってしまう。なんともならないと分かっているのに。子供には申し訳ない。一生つきまとう悲しみを与えてしまった。苦しい。だが俺が死ぬわけにもいかにい。
俺はこの先どうやって暮らしていけばいいんだろう。友人やお世話になっている人は自分を優先して自分の人生を生きろという。でも子供を置いてけぼりにしてるようでそんなことできない。俺はどうすればいいんだろうか。子供を言い訳にして現実を変えることを拒んでいるのだろうか。そんなことはない。仮に俺が新たな家庭を見つけてもしも幸せになったら、子供はどう思うだろうか。辛い。
「けど、ご主人様は「周りの人」が自分のご主人様になってまうでしょう?」
「鳥取様が「チョコのご主人様」でいようとする事で自分を下に置こうとするのをやめてくれはったら」
「そのうちに役割なんてのうなっても平気になるって…その位仲良うなれたらとおもうてたんやけど…」
「けどあかんかった」
「うちが思うよりずっと鳥取様は自身がなくて…うちといると自分をいじめていってしまう」
「うちの思うてへんことでどんどん自分を嫌いになってしまうんです」
「だからもう」
「一緒にいてはいけないんやと思いました」
「……は?」
「この間の千代子の元「ご主人様」としゃべってる時も思ったけど」
「まるで壁に話しかけてるみたいだ」
「俺はお前に話してるのに」
「お前はお前と話してるんだよ」
「……ちゃんと会話してるじゃないか?」
「ははは」
「お前は結局 俺のことも」
「いや」
「史子の事も好きじゃない」
このスレをみて思ったことをつらつらと
このスレでは、>>1がセックス中に相手にどう思われているかを酷く気にしている
1風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:42:02.62ID:YiEaxTy6a
「(ワイの息臭くないかなぁ)」
「(目の前にワイの顔あって嫌やろうなぁ)」
「(オナニーしてた方がええなぁ)」
20風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:47:34.13ID:YiEaxTy6a
ホンマは腕枕嫌なんちゃうかなぁ
ワイの体熱くて寝苦しくないかなぁ
とかもある
そして、それは「罪悪感」という形で表現される
9風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:44:39.65ID:YiEaxTy6a
罪悪感半端ねーわ
34風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:51:25.04ID:YiEaxTy6a
そして、セックスを避けられない関係そのものへの拒絶・回避へと繋がる
33風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:51:18.67ID:MbSdzbYz0
自分の嫌な所我慢してくれるような子とエッチできるって素敵やん
45風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/15(金) 21:52:42.83ID:YiEaxTy6a
≫33
すぐフラれるんやろなぁ
ならこっちからフるのが最善やろなぁ
って感じですぐ別れる模様
この一連の流れに、見に覚えのある人間は多いのではないだろうかと感じてしまう
↓
「嫌われている、疎まれているに違いない」
「やっぱり何もやらなければよかった」
↓
「そんな感情を持たなければよかった」
「そもそも、他人と関わろうとするから相手に不快感を与えてしまうのだ」
良くて、「当たり障りのない事」ばかりを言い、相手への影響力や干渉を極力薄めようとする
何らかの拍子に人間関係上で自尊心が傷ついた場合は「関わろうとしたこと」それ自体を失敗だったと判断し始める
違う人格同士が関係を持つ時、お互いに多少の不快感や嫌悪感を覚える
関係の中で生じるそうした摩擦を「全て自分へ原因帰属」すること
そう、この心理状態にあたっては、もはや“相手がどうこう”ではないのだ
“関係”という言葉が“相互作用”と同義である場合、もはやこのループにおいて関係性は希薄である
こうした、自分の事しか見えていないような“近視的”な対人認知を持つ者は多いのだろうか
多かれ、少なかれ
(視力の悪さを示す眼鏡が時として嫌悪されるのは、近視的対人認知を連想させるからではという邪推はさておき)
そして、近視的な対人認知が生み出す罪悪感は
時として自分への攻撃性だけではその甲斐性を果たせず、「逆ギレ」という形で相手への攻撃となる
「あなたが○○したから、私が☓☓してしまったんじゃないか。私は悪くない」といった風に
あなたの周りに、やたらと攻撃的で、嫌味ったらしく、皮肉屋な人間はいないだろうか
まるで、「関係そのものを拒否しようとしている」かのような振る舞いをする人は
自分の自信の無さから、相手への干渉(不快感提示)に罪悪感を感じるわけだが
その呵責に耐えられなくなると、今度は相手への干渉をむしろ積極的に行っていくこととなる
「自他へ攻撃性を向けてしまうこと」とは、このように生じる場合もある
以前の増田で書いたように
罪を許されること、情けをかけられる事の方を疎む
「許し」では「罪悪感」は晴れないのだ
それは、結局は「その赦しが本心でないとしたら?」という恐れを持つからだ
自分に自信がなく、相手の言葉にも信頼を置くことができない結果
人は対人関係から退却し、回避し、時として攻撃性を以って拒絶する
結論:
二次元におけるバブみにおける絶対的信頼・信用と圧倒的かつ究極的な許しが
したがって、「もっと私に頼っていいのよ」は福音(エヴァンゲリオン)である
俺も悪くない、悪いのは社会だ
先程、
「最近息子と娘がアニメ好きだから、私も何か有名な作品見てみようと思って」
とパートのおばちゃんが言っていた。
「何見たんです?」
と聞くと、
そう答えてくれた。
ここ最近の作品で動物が活躍して有名なアニメといえば、けものフレンズなのかな?と思ったけど、
いまいち自信がなかったので、
「どんな作品でした?」と聞くと、
「シンタロウ……って子が紫色のロボットに乗ってバケモノとたたかってた」
そう答えてくれた。
敵はバケモノ
私がフリーズしていると、
「○○さん!はやくいきましょ!主役が遅れちゃ駄目でしょ!」
と別のパートさんがやってきた。すると、
私と話していたおばちゃんは別のパートさんの鞄についていたキーホルダーを指差した。
そこにいたのは碇シンジ君。
(エヴァンゲリオンかーい!)
と私は心の中で叫んでいると、
「それじゃあ主任!また後でね!」
「あ、は、はい」
おばちゃん二人は送別会の会場へ向かった。
VR ZONEに行ってきたから体験したアトラクションを書いとく
滑空と上昇や旋回と下降など、2つの動作の組み合わせはほぼできないと説明された。
操作が慌ただしくならず、「ここは落ち着いて上昇してから突っ切ろう」と気持ちを落ち着けることができて正解だと思う。
とにかく半端ない、ゲームとしても面白いのでもう一度やりたい。
他のアトラクションの待ち時間もこれの感想を話しあうと苦にならない。
LCL注入から発進シーンの迫力が凄い、エレベーターで上昇するシーンは感動する。
プレイヤーが向いてる方向が照準なので、現在使用してる銃の残弾見ようとすると変な方向に銃撃する。
N2爆弾というのが強力らしいが私の組ではでなかったようだ。別の友人の組では3個出たと言っていた。
使徒がビームで攻撃してくるけど見てから回避不可、というか横歩きしても回避できない。逃げちゃダメだと使徒も言っている。
武器もランダムかもしれない、運ゲーかな?またやりたいとは思えない。
なおこれは3人同時プレイなので4人だと2人づつに別れて体験となる。
人数によって使徒の体力は調整されるのだろうか?どのみち勝てる気がしないが。
アクセルとブレーキだけのシンプルな操作、しかしアイテムは宙に浮いてるので手を伸ばして取る必要がある。
滑空の気持ちよさ、行く手を邪魔するパックンフラワーやドッスンのスリルが非常に凄い。
またアイテムを手に取るという動作もいいアクセントになっている。
スタート位置についたときに隣のキャラに手をふったりできるんだけど、
現実で右にいる人はVRでは左にいて、左にいる人は右にいる。
2台づつパーティションに区切られているので、双方手を振り合うのを現実で見てると双方壁を向いて手を降っているので面白い。
4人同時プレイなので4人でやるとやっぱり面白い。キャラ性能の差はおじゃまで出てくるCPUのクッパとワリオ以外多分無いと思う。
並んでいる時にスタッフが言っていたが、自然の雪山だから標識なんてなく道がわかりづらい。
人によっては滑落から復活して再度滑落してるだけでコースの半分も行けずに終わる可能性があるんじゃないのか。
自然はそうなんだろうけどゲームとしてはどうなんだそれ。いやゲームじゃなくてVR体験だからいいのかな?
岩とかにぶつかった時、派手な音はせずに鈍い音がするだけだがこれが気持ち悪かった。
何か実際にスキーでクォーターパイプから飛び出して怪我した時の事を思い出してしまうぐらい気持ち悪い。
VRに酔ってしまったのか?と思うぐらい最後はふらふらだった。
これも2人プレイ、4人の場合2人づつ別れる。またやりたいとはあまり思えない。
VRキャバクラってこんな感じなのかな?ってずっと思った。こんなのなら未来は明るいぞ。
NPCがめっちゃ褒めてくれて中途半端に終わる…レイジングストームだこれ!
レイジングストームはマッチョな特殊部隊の人達がプレイヤーをガンガン褒めてくれるので俺のオススメです。
装弾数も重量もマシマシなガンコン振り回し、オブジェクト壊しまくり敵撃ちまくりの気分爽快。
仲間を助ければ「よくやったアルファ1!」と褒めてもらい、
敵のロボットを倒せば「アルファ1が敵H.A.C.Sを倒したぞ!」って言ってもらえる。最高の接待ゲーですわ。
マッチョな黒人隊員に「俺のケツを守ってくれ!」と言われた時は心踊る筋肉も踊る。(でもプレイヤーに向けて言ってるセリフじゃないです)
とにかく楽しいレイジングストームみんなもやろう!ラスボスはゲームが違うしエンディングがアレなんだけど!
とりあえず置いてあるゲーセンがあったらやってみてほしい。
迫力は凄い、だけどヒートホークとビームサーベルって干渉するんだっけ?
体験後なにか思い出すなと思ったんだけどあれだ、ドリキャスのコロ落ちだ。
漫画・アニメのテーマとして、「人類が一つになること」「一体感のすばらしさ」というものがたびたび取り上げられている。
エヴァンゲリオンの人類補完計画など、「究極だけど怖い」「怖いけど理想だよね」という形で描かれる。
ドラゴンボールの元気玉は、今までの敵味方含めて悟空に協力して、一体感を描いている。
こういうのが「反対は許さない」「反対するのは日本人ではない」という日本の一体感の空気を作り出す。
追記:
元は椎名林檎が「和を重んじて全メディア、全企業が東京五輪のために取り組め」と言ったとかいう記事を見ての発想。
まあなんとなく思い立って自分って何が好きなのかなって思い出してみる
中高と大学2年くらいまでよく読んでた気がする。
その次は「monster」、「国民クイズ」、「アドルフに告ぐ」、「レベルE」、「変身のニュース」、「鉄コン筋クリート」
その次は「P2」、「ネウロ」、「ドロヘドロ」、「日々ロック」、「マスターキートン」、「no.5」、「月下の棋士」、「三国志(横山)」、「JOJO 1,2,8部」
次はアニメを
まどマギが初めて見た深夜アニメで、アニメってめちゃくちゃ面白いなと思ってそれ以来5年くらいアニメを見てた。
1クールに1-3本づつ
でも5年たってみたらまどマギ並みに面白いアニメって少ないのかなっていうのがなんとなくのアニメの印象。
じゃあ思い出してみる
トップは、「まどマギ」、「ピンポン」、「四畳半神話体系」、「灰羽連盟」
その次は、「有頂天家族」、「fate/zero」、「エヴァンゲリオン」、「ニアアンダーセブン」
その次は、「カイバ」、「JOJO 2部」、「全てがfになる」
久しぶりにアニメを見ようと思う
夜は短しは見逃してしまった、、、
アニメは好きなんだけど特に最近のアニメの顔の書き方は未だに好きじゃない
最初に好きになった洋楽(というか音楽)はレッチリの「by the way」
レッチリを好きって言うと、趣味変わってるなって顔をよくされたけど、今考えてもレッチリはかっこいいと思う、まあ別にいいけど
そこから、他に聞いてたのは、oasis、chemical brothers 、beatles、eric clapton、quiero clubとかかな
under worldとかmiles davisとかかっこつけて聞いてたけど、今思うと良さはよく分かってなかったと思うし、今もよく分からない
そういえばそのころ毎週水曜日、itunesで今週のシングルというものがあって、出始めのミュージシャンの曲を一曲ダウンロードできた
そこで知れたのは、神聖かまってちゃん、via audio、YOMOYAとか、あれはよかったな
高校在学中に相対性理論を知る、相対性理論のシンクロニシティーンまでは本当に好き
最近知ったのは、bruno mars
お話が好きなのと、授業を聞いてるのがしんどくて授業中によく読んでた
表現が面白いのと、ポルノ小説と、ファッションで読んでた気がする
小説じゃないんだけど、「14歳からの哲学」っていう本を読んでた
けど、なんか違和感があったし、その違和感はいつしか確信に変わり哲学嫌いになった
「アメリ」、「善き人のためのソナタ」、「ホテルルワンダ」、「英国王給仕人に乾杯」
大学時代に見た
が好き
疲れたのでこの辺りで一旦終了
90年代後半だと『エヴァンゲリオン』以外ないと思う。『スレーヤーズ』見てた層で『エヴァンゲリオン』見てない人なんていないと思うし。
それだ!
『ポケモン』は子供人気だし『もののけ姫』はジブリ映画だから別物、『エヴァンゲリオン』はいいとこ行くような気もするんだけど、結局社会現象になっちゃってオタク以外も見とかなきゃ、みたいな雰囲気だった気がする。
『カウボーイビバップ』はある意味では『スレイヤーズ』に一番近い気がするんだけど、規模では当時、一大金字塔に対してただの1アニメで話にならなかった。
これはまあ、矛盾があるのを承知で言うんだけど「『スレイヤーズ』とか好きな人を母数として、『スレイヤーズ』以上に広く愛された作品というか、そもそも母集団の条件付けを変えてしまうような作品を、もし忘れているのなら思い出したいのです。
ちょっと、一緒に考えてよ。
だからお互いの近況報告ということで会うことになった。
フラれた当初は全然立ち直れなくて、一週間ぐらい家から出られなかったし、仕事に行けてもLINE見るたびに思い出して、ランチ食べながらボロ泣きしてたときには店員さんに心配されたりもした。
「最愛の人だった。」から始まる、45分もの一人語り。彼女への想いを忘れないために記した。
でも、そんなにまで好きだった想いが、数ヶ月の時間を経ただけで、こんなに失われるとは思わなかった。
何度フラれても、何度興味ないと言われても、四年も好きだったのに。
今は録音を聞いても薄ら寒いだけだった。
もちろん彼女は、今でも十分に魅力的で、なにかのきっかけでまた好きになってしまうかもしれないけれど。
けれどもこうやって、青春は過ぎ去っていくんだと感じた日だった。
【追記】
自分の恋愛観はエヴァンゲリオンの同人誌「RE-TAKE」を15歳で読んだときのままだし、とりあえずもう一回読み直そうと思う。
前置きが長いので、ここから本題です、というワードまでジャンプしてください。
からの
たっましいのるふーーらーーーーーん
自分の家はわりかしダメな父親の影響で色々あって色々あるんだけど、
シト新生の頃は嵐の前の静けさじゃないけど、まだまともで
そこで見た、あの終わり方、当然ニュータイプ大好きアニメインタビュー大好きな父親は夏に続編が公開されることを知っていたため、
見に行こうと約束していた
だのに、父親が抱える問題の色々が頂点を迎えたのは、Air/まごころを、君にが公開した直後だった
だから、自分の中のエヴァンゲリオンは未だに量産型エヴァが空から降ってくるシーンで終わっている
あのテレビ版のあとがどうなるのか?
どうなるんだろう?
ということで、考えて見ました
ここから本題です
有馬は自分を虐待していた母親と向き合い拒絶することでイニシエーションとしての恋愛の終わりを迎えることになる
それを見つめている浅葉の心情は?
なんと彼はトリハロンとベリンの間に生まれた子供、そのものであった
そう彼もまたカイエンと同じように受精卵の状態でセントリーに預けられた
その時代に生まれてはいけないもの、そしてまたこの時代にも居場所がないものであった
彼のその生い立ちにに何故か幼き頃みた天照の姿を重ねてしまうアイシャ
なんだかんだでいつのまにやらボーイズラブアニメ監督として一定の地位を確立した望月智充
しかし、未だに宮崎駿のあの態度を思い出すと腸が煮えくり返ってしまう
そんな彼にまたとない復讐の機会が訪れる
次回、実録ジブリの闇、第40話「ともみの素敵なプロデューサー」
セラフィムコールの川田妙子のメイン回ってえげつないほどにエロかったよね
読子リードマンをみた! 読子リードマンをみたんだ! とつぶやきながら神保町を徘徊する倉田英之
漫画作品であることをいいことにぶっちゃけ鉄血よりも大概な展開を続け原作をないがしろにし続ける千葉智宏
その大概なあれよりはましだしここ最近頭にビルドナックルを食い続けたかのような黒田洋介
スタジオオルフェの面々は最早誰もがある種の終わりを迎えようとしてたその時
真下耕一が美少女ガンアクションの最新作の構想を提げやってきた
次回、清水愛のプロレスがんばるあい、第1話「あいぽんよりはまだまし!」
あーあ、フォールアウトのプレイ日記書くだけであんなに人気者になれるなら、俺もダビスタのプレイ日記かいてじゃじゃグルのはずみにしてーなーゲームしないけどー
しかしそれは、玉ねぎを食べても死なないタイプの犬の策略であった
チョコレートを食べても死なないタイプの犬がゲームをしているだけで一向に義理の息子の小説を読もうとしない態度に、ついに彼らが立ち上がる
アオイホノオで高田明美、伊藤和典、横手美智子の三角関係が描かれるって本当?
ハヤテのごとくが終わったなら、それが声優! に集中できますね! と意気揚々とネームを切り続ける浅野真澄
しかし、エクセルにまとまったハヤテのごとく年表がどういう結末を迎えたかを考慮すれば、そんな目測が甘いのは自明の理であった
はたしてエクセルにまとまったハヤテのごとく年表は実在したのだろうか?
そして、アド アストラ ペル アスペラはどうなるのか?
次回、鷲崎健のヨナヨナ「六月のマンスリーゲストはこのかた! 吉野紗香! あと何分の初期のときにやったことがあるだけだから、十何年ぶりですね」