はてなキーワード: おやじとは
はじめは珍しい花だなくらいに思っていたのだが、最近じゃ球根一個に100ギルダーを超える額が付けられてやがる。
物によっては100ギルダーを超えるようなこともあって、それも日々値上がりしていく。
こうなると当然俺みたいな庶民には手を出せないが、今度は共同購入の話がやってきて、これは一口1ギルダーとかそういう単位で乗ることができる。
近所の肉屋のおやじが10ギルダーつぎ込んだとか言って笑っていたが、おいおい、お前はいつから花屋になったんだ? それに、球根一個のさらに何割かだけを手に入れてどうしようっていうんだ。
なんて思っていたのだが、こうして球根が値上がっていくさまを見ると、やはりもっと前に買っておけば良かったのかと思ってしまう。
男ならチューリップの権利くらい持っておいてしかるべきだ、なんて言って回っている奴もいる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo
↑
みんなはあちゅうのことが好きたんだなw
mainasuplus「はてなの敵はあちゅうだがこれははあちゅう全面支持。パワハラセクハラ糞人間は一度地獄に落ちるべき。」
ujimusi「はあちゅうに共感したことなどないし確かに考えの浅いアウトプットばかりなのだが、これに関し(以下、省略)」
Lambda_groove「はあちゅう嫌いだけどさすがに同情したわ」
whoge「それでも俺はこの女が嫌い」
ohaan「はあちゅう嫌いだけど岸とか言うセクハラおやじは人間的に最低(以下、省略)」
oganaihsum「はあちゅうにこういう形で暴露されて悔しくて仕方ないんじゃない?はあちゅう嫌いだけど(以下、省略)」
Shin-Fedor「はあちゅうは嫌い(彼女自身が嫌がっている電通的価値観が彼女にも染み付いてるので)だが(以下、省略)」
k_oniisan「はあちゅうは全く評価してないし嫌いだけど、これは気の毒。(以下、省略)」
tecepe「はあちゅうとか言うやつは大嫌いだけど、これは岸とか言うヤツがクズすぎるからもうなんつーか(以下、省略)」
macj_jp「彼女自身もマウンティング系なので好きじゃないけど、事実なら常軌を逸してる。(以下、省略)」
ene0kcal 「はあちゅうは好きではないが、こう言う勇気ある行動は好きだし尊敬する。(以下、省略)」
zanac-ai「はあちゅうは好きじゃないけどこれはあかんな。」
akihiko810「はあちゅうは好きでないが、この件に関してはグッジョブ&がんばれ!」
teto2645「はあちゅうさんは大嫌いだけど罪は罪。ハラスメントさんは全てを失ってほしい。」
dark「はあちゅうは嫌いだけどさ、岸氏は嫌いとか以前におぞましいよな。(以下、省略)」
nibo-c「俺ははあちゅう大嫌いだけど、そんなことは関係なくこれに関しては全面的に応援したい。」
【番外編〜恋芽生える〜】
okaaaaharaaa「岸氏の本や企画をいくつか今まで見てきたけど、それらを見てたことすら腹立たしい。これを公表する勇気を持ったはあちゅうのことが好きになった。」
dobonkai「まさかはあちゅう氏をこんなにも応援したくなる時が来るとは思わなかったけど今回ばかりは全力で応援したい。」
【番外編〜斜に構える〜】
bookmarkmen「はあちゅうは嫌いだけど、「はあちゅうは嫌いだけど」を枕詞にして電通批判するやつは(以下、省略)」
miyatad「いちいち、はあちゅうは嫌いだが、ってブコメにつける意味がわかりません。」
【番外編〜俺たちはブレない〜】
tetora2「男disでメシ食った事もあるライターがセクハラされたと言われましても。お前も世の男に対して広くセクハラしてるじゃねーか。広告業界ってこーゆーネジが数本飛んでる方々の集まりだろ。 」
karma_tengu「岸氏に非があるのは間違いないが、それはそれとして日頃童貞煽りをして炎上マーケティングしてる人間に毛ほども同情の念が湧かない。それもセクハラちゃうんか? 」
【番外編〜THE上から目線〜】
替え歌をつくるには、歌詞のほんの一部を変えるか全体を完全にまるっと変えるかのどちらかがいい。一部を変えるのは大喜利みたいな感じで変え方よりお題のほうが大事。歌との出会いが大切。全体を変えるのはもう何でもありなので高尚な趣味の一つとして毎日たしなめばいい。一年続けると気が付けば替え歌を作っている状態になれる。今年一年でいうと一番欲しかったのは田口ジャパンのタオル。四歳の娘は「オスプレイさんがんばれー」と応援してる。よくわからん。それにしてもエんエんニコリは怖い。雨の中泣き叫ぶニコリはどこにあるのかわからない自分の罪悪感を強制的に刺激してくるようなインパクトがある。おかあさんといっしょのハイ・ポーズくらいこわい。ハイ・ポーズは太極拳がモチーフらしい。そういえば何年も前に定年退職したうちのおやじが太極拳を習ってると聞いて爆笑した。実家にその賞状が飾ってて吹きそうになったが自分もさすがにいい大人なのでこらえることができた。結局バッタは食していたミントの葉がなくなったタイミングで手放した。あいつら雑草なら何でも食うもんだと思ってたけど全然食わん。飛び散らかすうんちの謎は解明されず。今年は家にアシダカグモが二回出た。二回とも捕獲できた。個人的にはゴキブリは嫌いなのでできれば共生したいが家族のコンセンサスが得られない。行きつけのペットショップがデュビアを売り始めたのでこれもぜひ飼いたいんだがやはり家族のコンセンサスが得られない。そういえばFBにデュビア飼いたいと書いたら妻にデュビアが何か知らない人が見たら検索してギャーってなっちゃうでしょとたしなめられた。なるほどその発想は本当になかった。ということは喜び勇んでアップした軍曹の写真をみてギャーとなっていた人も少なからずいたのかもしれん。ごめんなさい。話は変わるがキッチン戦隊クックルンはよくできている。なめてた。アニメ上の会話のテンポが心地いい。あずきがアヒル口の練習をしているシーンを見て、してやられたな、といった感じだ。でももうあきた。やはり「キッチン戦隊クックルン 跳頭」で検索しても有益な情報は出てこない。子供を笑わせるにはつまるところああいう突発的な動きなんだろう。静と動でだいたいなんとかなる。個人的にも「おっとっと」「わきー」などの技を開発した。やりすぎるとねだられつづけて休日に消耗するのでセーブが必要。
最後になりましたが、数年前から後半が作れないまま放置されている替え歌を二つ書いておきます。だれか続きを作っていただける方を探しています。不適切な表現は一部●で伏字にしてあります。ご了承ください。
とんちは鮮やかだよ一級品 度胸は満点だよ一級品 いたずら厳しく一級品 だけど●●●はからっきしだよ三級品 あーあー●●だー ●●●●●●、●●、●●、気にしない きにしないーきにしないーきにしないー (ここまで)
日曜日、レグのハートが盗まれた !みつけなきゃ!これは小さな大事件! 月曜日、●●●さんに聞いてみた。ハートはね●●●●●●でできるよ。 火曜日に●●●●に聞いてみた。俺だってハートの音は聞こえない。 水曜日、●●●●の●●に聞いてみた。ハートより僕は制服とりたいなー。 誰に聞いてもろくでもない。 (ここまで)
ちょっと前に、高橋和希先生がインスタでイラストを投稿していらっしゃるのを知ってインスタを始めた。
そしたら友達かも?みたいに挙げられていたリストから父親の垢らしきものを発見してしまった。
LINEとFBとプロフィール画像が同じ写真だしたぶんほぼ間違いない。
投稿内容は自分の車(父のお気に入りで小さくて屋根がない)や食べ物や風景の写真などが数枚ある、ごく普通のものだった。
インスタやってるなら教えてよ~~と思いながらフォローしようかと思ったら、気づいてしまった。
まず名前が「天王寺カケル」(仮)みたいな、父の名前とは全然違うちょっと痛い系のやつだった。
そして200人近くフォロー中なのだが、ほぼAV女優さんとかセクシー系コスプレイヤーさんとかだった。
父は明るいけどオープンスケベなキャラではないし、インスタ始めたことも知らなかったから、秘密の垢のつもりなのかもしれない。
でも娘の垢に友達かもリストでオススメされるし、LINEとFBとプロフィール画像同じだし、父のネットリテラシーがめちゃくちゃ心配になってしまった。
もうアラサーだし父親のえっちなコレクション見ても大して動揺せずにいられたけど、うっかり秘密を覗いてしまった申し訳なさと気まずさがある。
そういえば、中学生のときに家族共用のパソコンの履歴でエロサイトを発見して、ひえ~ってなったことがあったけど、あれはもしかしたら兄ではなく父の痕跡だったのかもなあ
一番心配なのは、フォローされている人の中に仕事関係の人っぽい垢があること。もしかして仕事先の人に垢バレしてて、スケベおやじだと思われているのでは…という不安が拭えない。
私は父が大好きだし、尊敬しているし、こんなインスタごときで父を誤解されたくない。どんな立派な人もえっちなコレクションは持っている。
せめて鍵かけてくれ~父よ~~
できればプロフィール画像も登録アドレスも違う専用別垢作ってくれ~父よ~~~
父は秘密にできていると思っているのか、バレてもいいと思っているのか、いまいちわからない。
でもこういうの、娘から聞かれるのってやっぱり気まずいよね?面と向かって言わない方がいいよね?
でも父のガバガバすぎる情報コントロールが心配でならない。いつか父が恥ずかしい思いをすることになるかもしれないと思うといたたまれない。
遠まわしにでも「フォローしている人は他人も見られるし、見られたくないなら鍵かけたほうがいいし、簡単にオススメ候補で出てくるし、インスタでも別垢持てる」ってことを、知らないなら伝えたいけど難しい。
兄に言ってもらうか?ほっといたほうがいいのか?分かんね~~~~教えてエロい人~~
当方既婚。お客さんの希望にあわせてグループやマンツーマンでレッスンをする仕事をしている。
先日いつものグループレッスンに空きが出て、お客さんと二人きりになった。仮にAさんとする。
Aさんは前々からこの日は来ないと言っていたが、他のメンバーが参加できないとわかったあとで急に出席すると通知が来た。
グループレッスンは単価が安いので、予約がないなら閉めようと思っていたが仕方がない。
教室に通う以外にも、市販の高価なテキストを買ったり、他の語学教室に通ったりもしている。
「いつか先生のように自分も教室を開いて教えたい。でも自信がない」と期待と自信のなさが入り混じっている。
残念ながら理解力と語学のセンスに恵まれているとはいえないが、本人は楽しそうなので、夢が叶うといいですねと応援している。
Aさんはそれがうれしいのか、毎回のように自分では読めないレアな洋書を持参して、「よかったら読んでください」と置いていく。
グループレッスンはなるべく全員のレベルに合わせるようにしている。
今回はAさんだけなので、Aさんの苦手な分野を強化するか、Aさんの得意分野で自信を持たせるか、あれこれ考えた。
「これ、よかったら先生に」
Aさんは以前それを「ブックオフで投げ売りされていたので買いました」と見せてくれたことがあった。
なかなかいい辞書だったので、その場で同じものをネットで探してみたが見つからなかった。
「私が持っていても使わないし、なんで買ってしまったんだろうって。あのとき先生に上げていればよかった」
「いいんですか、ありがとうございます」
感謝して笑顔で受け取ったが、自分でも説明できない嫌悪感が沸いて、落ち着かない気持ちになった。
この日のレッスンでAさんはこちらが出す例題にほとんど答えることができず、ほとんど自分の独演会になった。
いつもはグループの他のメンバーと助け合いながらやっているので、これはある程度は予想していた。
「質問はありませんか」と聞くが、Aさんはごにょごにょとお茶を濁すばかり。
そうかと思うと、はっと思い出したように
「先日、あの先生の語学セミナーへいったらちょうどここで教わったところが出たんです」
と本題に関係ないノートを広げて見せる。がんばっているのはよくわかるが、マンツーマンでこれはきつい。
何より困るのは、Aさんがレッスン終了時間になっても帰ろうとしないことだ。
グループレッスンのあとに他のメンバーが帰ってもAさんが腰を上げないことが何度かあった。
それとなく時間に触れ、何度も出口促すが、その度にレッスンに関係あるような、ないような話をして引き延ばす。
Aさんに個人的な関心はないし、共通の話題もないから、二人きりで話すような話もない。
次のレッスンがあるのでといっても、次の生徒が姿をあらわすまで帰ろうとしない。
困ったことにこの日は自分のミスで入っていると思っていた次のレッスンがなかった。
それも小学生時代の第二次性徴にまつわる嫌悪感といった重い話題である。
とても共有する気になれない話題を前振りなしにはじめるのはやめてほしいが、逃げ場がない。
適当に相槌を打ちながら「そろろ次のレッスンが」と何度も伝える。
そのたびAさんは気弱そうに目を泳がせつつも話をやめない。
終に「これから仕事の電話をかけるので、お話は次回のレッスンでお聞きします。今夜はこれで」と話を遮って出口へ送り出した。
Aさんは靴を履いてもまだ視線を床に泳がせながら話し続けていたが、こちらが電話を手にしていたこともあり、ようやく帰っていった。
ムカつくようなべっとりとした嫌悪感が身体の内にも外にも貼りついているのを感じた。
ただでさえ安く設定しているグループレッスン料金でマンツーマン指導になったのは、まあいい。
他の生徒さんとのあいだでもこうしたことはあった。これもサービスのうちだと考えている。
それにしてもここまでの怒りが、得物で殴りつけたいような、教室を水洗いして清めたいような不快感が沸き上がるのはなぜだ。
長居して話し込まれることにこれほどの怒りを覚える理由がいまひとつわからない。
善意と好意と熱意の塊りのようなAさんに、こんなに激しい嫌悪感を抱くことに罪悪感も感じる。
突然「もしかしてAさんのしていることはセクハラなのではないか」と思った。
あまりにしっくり来て混乱する。
Aさんは自分に性的な好意があるのではないか。ゾッとした。冗談でもそんな風に考えるのは不愉快極まりない。
そんなはずはない。誤解させる理由も、される筋合いもない。そんな話題もしないし、そんな関係ではない。
若い頃、セクハラおやじがロマンス気取りではにかみながら手を握ろうとしてきたり、
妖しい雰囲気で意味深なことをいってきたりしたりしたときの、あの不快感。
そもそもAさんが男性だったら、自分は夜遅くのマンツーマンレッスンなんか絶対に引き受けなかった。
結婚していようが、成人する年齢の子がいようが、部屋に上げることすらしなかった。
あの熱っぽい目。
Aさんが読んでくださいと置いていった洋書の数々をいつどうやって返そうか。
LALALANDでライアン・ゴズリングが好きになった。ナイスガイズめちゃ面白い最高かよ。
新作のブレードランナー2049でも主演だ。35年前に上映されたブレードランナーって映画の続きらしい。すごく古いけど、折角だからそっちも観ておこう…という軽い気持ちだったのだ。
なに、あれ、超おもしろいじゃん。
AKIRA、押井守の攻殻機動隊、宮﨑駿のOn Your Mark、あとメビウス…わたしが今までたくさん観てきた名作たち、そのエッセンスが随所に見られた。いやエッセンスなんて生半可なものではない、元ネタじゃん!これじゃん!!
世界観はもちろん、どのカットもレイアウトとあの空気の多層構造っていうかゴチャ感、なんて言うかよく分かんないけど、とにかくどこもかしこも格好良すぎる。うどん屋のおやじ!お前かよ!
なんで!なんでみんなもっと早く教えてくれないの!これ必修のやつじゃん!
この映画以降、◯◯に関しての表現が一変した。いまその映画を見るとあまりに使い尽くされた表現ばかりに見えるが、そうじゃあない。みんながあれを真似したんだ!とかよく言われるタイプの映画じゃん!!!
やはりお掃除業界にとって超強力というキャッチフレーズは必要不可欠なのか。
その答えは誰も知る由もないがただひたすらそのキャッチフレーズによる「吸えそう感」は正直でかい。
このキャッチではまた「あらゆるものをお掃除します」と書かれているこれもまた不特定多数のモノを認識させ
「あんなものまで吸えてしまうのか?!」という想像力に訴えかけた副産物まで生んでいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機を使った事はないが、ここまで来たら商品を見てみようではないかと感じた。
と、まんまとキャチなキャッチフレーズ、否、キャッチコピーにやられサイトを開いているユーザーもいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機はこのキャッチコピー、否、キャッチフレーズに相当するものなのかと。
と、ここまできて早々に気づいた。
【エレファントジャパンは掃除機売ってる会社じゃないじゃないか!!!!】ここ大事
まんまとあのキャッチコピーに、否、キャッチフレーズ(もはやこのくだりもどうでも良いが)やられてしまった。
だが時すでに遅し、私はまんまとエレファントジャパンさんのHPをすでに閲覧している。
ここですでにキャッチされているというのは抗えない事実であり私はまんまとその術中にはまっているのかもしれないが
それは一つ騙されたという気持ちもなければいわゆる一つの間違いを犯してしまった。はたまた無駄な時間を過ごしてしまったなんて
到底考えも及ばない、否、及ばせない絶対領域のようなそれはいわゆる自然に検索してたらたまたまキャッチなフレーズに目が止まって
なんだろうこのサイトはただただ自然にのぞいた事と同義にはまるようなこれは摂理的な行為であり全くキャッチなフレーズによって
誘導されてしまった愚かな愚民に成り下がってしまった行為とは程遠い高尚かつ神秘的な現象なのである。
そもそもキャッチなフレーズとは何なのか突然だが考察してみようではないか。エレファントジャパンさん。
キャッチとは
そうそれは掴む事である。いや、Google的にはとらえること、捕まえることらしいが。
ではそこでキャッチーとは!
キャッチーとは
人にうけそうなさま、人の注意を引きそうなさま、音楽で言えば旋律が覚えやすいさま
うむ、「ー」伸ばしが付くだけでここまで表現が違う。
そもそも「さま」とはなんぞや。
はたまたキャッチの話をしているにも関わらず音楽で言えば旋律が覚えやすいさまとな。
※ここであえて電子辞書アンチであるストーリーは徹夜になるので割愛させて頂く。
一つのキャッチフレーズでここまで欲望を様々駆り立てる事が出来るなんて
いや、私が勝手に色々妄想のキャパシティー全てを使って全く至極共感を得難い事をしているのは
誰が見ても笑止千万誰にも止められぬ情熱を感じさせるエナジー。
エナジードリンクと言えば今はレッドブルの一強ではなく、現在では何を飲む事が正解なのか
分からず何となく応援したいファン的な気持ちでモンスターを買ってしまったりCDをジャケ買いするがごとく
なんの成分が入っていてどこがあれとこれとどう違うのかなんて全く興味を示さずこの目がアイキャッチした情報に
ひたすら忠実にそれはもう忠犬がごとく誠実な思いとなんの脈絡も戦略もない買い物をただ魔が差しましたと
理由を述べるしかないような趣で繰り返す社会に埋もれた社畜のように繰り返すのです。
また話が脱線しましたが、結局はキャッチなフレーズにはそれだけの
妄想性と秘めれられており、人一人の人生を変え得る魔力も時には兼ね備え
「あっ今日で会社辞めます」なんて突然言い出して南の国までドラムバック一つと一枚のアロハシャツで出かける感覚で
旅行に行く感覚で移り住んじゃう的なノリで動き出してしまうのが人間なんです。
まぁ話を戻しますとエレファントジャパンさんは某〇そんのような掃除機を販売しているのではなく
国内最大を誇る能力を持つパワープロベスターをはじめ大風量の車輛を取り揃え、粉粒、液体など長距離もなんのそので
主に沈殿ピット分理想などの汚泥回収や清掃・タンク内のクリーニングをしてくれるメンテナンス工事部があります。
あまり聞きなれない方のためにエレファントジャパンさんが脅威の吸引力で掃除をしてくれる沈殿ピットや分離槽とは?!
あまりにもキャッチな言葉に引かれて掃除機を探しに来た私ですが、私の日常生活では全く知る事がなかった世界に飛び込んでしまいました。
排水設備の配管の途中に設けられていたりする、下水道のどうしても出てしまうまたは劣化による悪臭、硫化水素などのガスを遮断し、屋内へ侵入するのを防ぐ器具や装置の事をいい
また、害虫やネズミなどが屋内に誤って入ってきたりを防ぐためにあるトラップの働きもする。
沈殿ピットについてはパッと情報が出てきませんでしたので類似で出てきた情報を無作為に投稿してやりましたよ!
まぁいわゆる一つに見えない所でこの社会を支える仕事をしてくれている職人的な立ち位置のお仕事である事はなんとなく伝わってくれれば嬉しい限りですね。
マンションなどの集合住宅とかの屋上にあるアレ的なものだと勝手に推測しています。
ただ、あの頃僕たちは立ち入り禁止というだけどうしても立ち入ってしまいたくなるそんな十代の初めての過ちをしてみたい衝動
はたまたあの子と学校の中で唯一2人きりになれるんじゃないかと良くない妄想を頭フル回転で考えて結局甘酸っぱい感じに終わる事が分かっていながら
でも止められない今日この頃的な事を言って、この時は人生あの時こうしていればなんてことを昔話で一度はしちゃう。
はたまたそんな事出来ないよって優等生ぶってみたばっかりにあの時ただビビりで踏み出せなかっただけなので不良カッコ悪いよなんて面して
実はビビッてる事を隠してイキった事であの子の気を引きたいけど結局学生時代のかわいい子たちは悪いやつが好きなんだと言って勝手に勝負しない
本当のくそビッチチキン野郎の自分が変われる舞台になるんじゃないか。
一人でそんな事を考えながらただ空を眺めて毎日が過ぎていく事にそれなりにいいかもって感じている自分もいたな。
そう屋上です。
そんな屋上にある丸っこいあれですね。あれをあーしてこーして、すごい機会ありとあらゆる手段で吸っちゃうというそんなパーティーみたいなあれです。
エレファントジャパンさんのHPには象のモチーフがありましたが
やはり直訳すると日本象?エレファントにジャパンエレファントジャパンさんそんな吸引力と日本技術力を融合させて
いえ、すみません分かりません。
上記はただの妄想なので取材で裏どりされている情報でもなんでもありませんのでご容赦を。
ところでそんなキャッチなフレーズってだけでここまで話に花が咲いちゃうってのもとてもすごい事だと思います。
エレファントジャパンさんと小生には全く縁もゆかりもない事ではございますが
このキャッチなフレーズによりエレファントジャパンさんの存在を知り
自分の知らない世の中の縁の下の力持ちの存在を知る事が出来る。
なんて素敵な事なんでしょうか。
世の中広いんだぞ、って事を改めて認識させ子供のころ大きくなったら何になりたいの?
って聞かれたと圧倒的に多いスポーツ選手。
このクラスみんなの夢が叶ったらみんな日本代表になっちゃうねってそんなマンガみたいな世の中になって
エースは顔もイケメンでどんな大会でも結局得点王とかMVPになっちゃって試合後にはかわいいマネージャーと
甘酸っぱい事になっちゃたりしたりしなかったりでこれまた読者がいろいろな妄想をしてそれが同人誌で
妄想が形に変わったけどこれそういうマンガじゃないのになって考えながらもでもこれはこれでありなんて
自分を納得させながら結局ヒロインのあの子と主人公が果てしない行為をしている事に対して一つの夢が叶ったのではないか
マンガ家だったらみんなこういうの描いちゃうんだろうなイラストすら描けない愚弟がモノ申している事だろう。
そもそも世の中には知らない事が多すぎるけどもそれを知ったからなんなのって事でやっぱカッコつけて
お父さんの仕事カッコよくないじゃん菅田将暉の方がかっこいいじゃんって娘に悪態を突かれたお父さんもいれば
どっかのCMみたいにおやじの背中大きいぜなんて憧れて男は背中で語るもんよなんてつい便乗して調子こいちゃうお父さんもいるこんな世の中で
このエレファントジャパンさんのキャッチなフレーズでこのパワープロベスターっつうでっかいトラクターのようなもののおかげで
今夜も安心して便意を催したり出来るのかと思うと偶然とも必然とも捉えられるし、やっぱ愛しさと切なさと心強さとって感じにも思える。
ちなみに今更なんだけどパワープロベスターって吸引車はほこ×たてっていう番組でも取り上げられていたんだなー
どちらかというと私はぽこたてにばかり興味がいってしまってこんな日本の誇る技術力を右から左へ受け流して
絶対にいかない女VS絶対にいかせる電マ男になぜか男のロマンを投影してなんとなくこの怠惰な生活に類似した
異世界だけれでもお隣さんくらいの親近感が沸く絶妙なバランスでくだらなさも加味されたこの企画を
早送りする事なくただ漏れているあのころ夜中に布団に包まって大きな音を出し過ぎないように気配を押し殺して聞いた
深夜ラジオがごとく各々の思いにふけりながらただの映像としてその行為を見るんだなーという人があまりにも多いであろうと
推測されるこんな閉鎖的排他的なネット社会に鉄槌が下るべくこんな地上波では放送出来ないというレベルの内容を今では
PCやスマホの画面から閲覧できる自由な世の中でそれでも自由すぎる投稿にはBANというペナルティがあってやはり18禁の抜け穴というのは
目につくところではまだ開放的に楽しむ事が出来ないこんな世の中で出会ったという事はそれなりに意味があって
もしかしたらここに就職しちゃうのかななんて考えながらそれでも業界未経験だと書類で落ちちゃうのかな
こんなに入りたい人間を会わずに落とすなんてひどいとまだ履歴書すら持ち合わせていないでコンビニに行く事すら億劫に感じる今日この頃
この小さな四角い箱の中で俺の才能はこんなもんじゃないと心の中だけ強気で結局チキンである事はあのころと変わらない僕が
むしろあの頃の方がなかずんば良かったのではないかと自虐的な事をひたすら重ね重ね考えながらPC画面に映るエレファントジャパンさんキャッチな
フレーズに出会った事について未だに布団から出る事もなく家の中からお届けし、そろそろ眠たくなってきたから寝るのか
いやでもこんな文章でもまだ読みたいって思ってくれる暴君がいるんじゃないかってかすかに期待していたりいなかったり
そんな文章をずらずら並べながらやっぱり家から出る事はないなこんな世の中だからって
結局ドアの前に置かれたご飯を自分の食べたい順に食べたいものだけ食べて今日を終えようとしている頃
世の中の人はこれから始まる一日に精を出す表情をこの爽やかな朝の陽ざしを遮るためにあるカーテンごしから眺め
さぁて寝るかと勝ち誇ったように眠る僕です。
という夢を見たんだ。
ただ、弱者救済として、目に見えやすい弱者を救済してくれるのが左翼で、目に見えにくい弱者はどうしてもほっとかれる。
あと、「今まで思っていたのよりも自分が悪い位置にいる」ということでの不満というのもある。
例えて言うなら、金持ちの息子、娘が贅沢ぐらしをしていたが、おやじの会社が倒産して一般人並みの生活をしないとならなくなって、
「なんでわたしはこんなに貧乏なのぉぉぉっぉ」と嘆いているような部分もあるだろう。
それでいて、今まで「自分は上位、他は下位」みたいな枠組みでいたから弱者の立場になったということも受け入れがたい。
全体的に見れば母子家庭で、しかも女性+終身雇用の枠組みから外れたようなガチ貧乏+貧困の再生産になりかねない子供を救うのが先にくる。
けど、全体的に重商主義側になって弱者救済が弱まった、格差が拡大したということのしわ寄せで弱者が増えただけだと思う。
テンションが上がっていてかなりハイペースで飲んでいたのを覚えている。
一人減り二人減り、バーで自分と女性と二人だけになってから記憶がほとんどない。
朝ホテルで起きたときには二日酔いながらLINEで「楽しかったよまた飲もうね」と送信。
二日酔いのなか帰路で昨晩のことを何とか反芻していると、なにか違和感がある。
記憶の中で相手の女性がやけに近い。相手の手を凝視しているようだ。
恐る恐るLINEで昨晩不作法がなかったかを当人に確認すると、もっとひどいことを
していた。抱きついたり、キスを迫ったりしていたらしい。
「思い出したくもないこと」の「一部」を説明してくれたあと、その人は、もう僕と飲むことはないと告げた。
正直自分でも信じられない。セクハラおやじ的言動は自分のもっとも嫌いとするものの一つだ。
自分の中にそういうものが多少はあることは自覚していた。だからこそ嫌っていた。
本格的に勉強しているわけでもないが、ジェンダー論や性暴力、セクシャリティに関しては人並みには関心を持ってきたと思う。
おおっぴらに公言していたわけでもないけど、ツイッターでそんなこんなをRTしてたりすることもあって、
セクハラおやじではないという信頼を得ていたのではないかと思う。だから二人でも大丈夫と思ってもらっていたのかもしれない。
そう思うと余計罪なことをしたと思う。
本当に相手に申し訳がない。不愉快で恐ろしい思いをさせたようだ。LINEにては言葉の限り謝罪したつもりではいるが、
それが相手にどう響いたかはわからない。とりあえず返事としては「まあ酔ってたんだしいいですよ」くらいのものだけど、
とりあえずツイッターやラインはブロックミュートされていないようだ。
顔も見たくない、くらいまでいっているのかどうか不明。
出来れば直接会って謝りたいのだけどまさにこれは「謝罪は謝る側のためにある」みたいなことで、
もう自分がしてしまったことについて全く整理もできていないし落としどころが見つけられない。
なにか、自分の中の決定的なものが変わってしまったというか、あらわになってしまったというか
取り返しのつかない変容をしている感覚だ。目の前に黒い靄がかかって晴れない。
何かネタツイートをしようとしても、政治的ツイートをRTしようとしても、
「セクハラ親父がのんきに」「偉そうに」とセルフツッコミが入って思うようにつぶやくこともできなくなった。
謝りたい。謝ってよいものなら、許されなくとも謝りたい。どう謝ってよいものかほんとうに悩んでいる。
土下座されたって困るだけだよな、とか。お詫びとしていくら包むのが妥当だろうかとか、
品物だといくらぐらいのどういったものならよいだろうかとか、いや金品渡すなんて失礼極まりないだろうとか。
この文章本当にまとまりがなくて申し訳ない。まとめられない。知人の誰に相談するということもなかなかできず、
「朝ホテルで起きたときには二日酔いながらLINEで「楽しかったよまた飲もうね」と送信。
→どんなときでもたいていの女性は「楽しかったですね」「また飲みましょう」と言う。
嫌な場合は実際に誘われたときに断る。(「〇月●日飲もうよ」「ごめんなさいその日はちょっと」的に)
セクハラおやじではないという信頼を得ていたのではないかと思う。
いつもニコニコ優しい信頼ある上司が酒飲んでパワハラしてきたら怖くない?
もっと用心して関わらなくちゃと思いませんか。
とりあえずツイッターやラインはブロックミュートされていないようだ。
顔も見たくない、くらいまでいっているのかどうか不明。
→ブロック、ミュートしたときの逆恨みや復讐が怖いのかな、という印象
痴漢やセクハラする人は、逆上して攻撃してくる人が一定数いる。
増田の場合、普段は理解ある感じなのにセクハラしたんだからヤバさ倍増で怖いのかもしれない。
■セクハラを謝りたい
テンションが上がっていてかなりハイペースで飲んでいたのを覚えている。
一人減り二人減り、バーで自分と女性と二人だけになってから記憶がほとんどない。
朝ホテルで起きたときには二日酔いながらLINEで「楽しかったよまた飲もうね」と送信。
二日酔いのなか帰路で昨晩のことを何とか反芻していると、なにか違和感がある。
記憶の中で相手の女性がやけに近い。相手の手を凝視しているようだ。
恐る恐るLINEで昨晩不作法がなかったかを当人に確認すると、もっとひどいことを
していた。抱きついたり、キスを迫ったりしていたらしい。
「思い出したくもないこと」の「一部」を説明してくれたあと、その人は、もう僕と飲むことはないと告げた。
正直自分でも信じられない。セクハラおやじ的言動は自分のもっとも嫌いとするものの一つだ。
自分の中にそういうものが多少はあることは自覚していた。だからこそ嫌っていた。
本格的に勉強しているわけでもないが、ジェンダー論や性暴力、セクシャリティに関しては人並みには関心を持ってきたと思う。
おおっぴらに公言していたわけでもないけど、ツイッターでそんなこんなをRTしてたりすることもあって、
セクハラおやじではないという信頼を得ていたのではないかと思う。だから二人でも大丈夫と思ってもらっていたのかもしれない。
そう思うと余計罪なことをしたと思う。
本当に相手に申し訳がない。不愉快で恐ろしい思いをさせたようだ。LINEにては言葉の限り謝罪したつもりではいるが、
それが相手にどう響いたかはわからない。とりあえず返事としては「まあ酔ってたんだしいいですよ」くらいのものだけど、
とりあえずツイッターやラインはブロックミュートされていないようだ。
顔も見たくない、くらいまでいっているのかどうか不明。
出来れば直接会って謝りたいのだけどまさにこれは「謝罪は謝る側のためにある」みたいなことで、
もう自分がしてしまったことについて全く整理もできていないし落としどころが見つけられない。
なにか、自分の中の決定的なものが変わってしまったというか、あらわになってしまったというか
取り返しのつかない変容をしている感覚だ。目の前に黒い靄がかかって晴れない。
何かネタツイートをしようとしても、政治的ツイートをRTしようとしても、
「セクハラ親父がのんきに」「偉そうに」とセルフツッコミが入って思うようにつぶやくこともできなくなった。
謝りたい。謝ってよいものなら、許されなくとも謝りたい。どう謝ってよいものかほんとうに悩んでいる。
土下座されたって困るだけだよな、とか。お詫びとしていくら包むのが妥当だろうかとか、
品物だといくらぐらいのどういったものならよいだろうかとか、いや金品渡すなんて失礼極まりないだろうとか。
この文章本当にまとまりがなくて申し訳ない。まとめられない。知人の誰に相談するということもなかなかできず、