はてなキーワード: 誹謗中傷とは
元乃木坂46・山崎怜奈、「デモの有効性って…」米大学でのイスラエル抗議活動に疑問 「コスパ志向の行き着く先」との声も
https://www.chunichi.co.jp/article/894007
お前らこの記事に発狂して、なんなら元アイドルに誹謗中傷してるけどさ
実際問題として、お前らがでもに参加して自分たちの思い通りになったことあるか?ないだろ
これが事実
その程度のもんだろ
【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=X0CldTaWTB3Jn35I
警察への大量通報、製作陣や声優への誹謗中傷、ヤクザと繋がってる、枕強要してるという陰謀論と大量にやらかしておいて、
性犯罪の冤罪にあれほどうるさいオタクが、嬉々として証拠もなしに枕強要したとか言い出すんだもんなあ
暇空が五ノ井さんは左翼と繋がっててスパイでハニトラだ!と言い出して、それに乗せられて次々と五ノ井さんを中傷、攻撃した連中。東野さんや堀口さんや村木さんを攻撃した連中。
誰一人謝ってないよね?
堀口さんの件は現在進行形だよね?
そういえばコオロギ食の件はどうなったのかな?
あんだけ陰謀論とデマ垂れ流してパスコに誹謗中傷して不買呼びかけておいて、パスコがデマ訴えると言ったら「パスコ被害者ヅラw」と更に叩いて、今じゃみーんなダンマリじゃないか
フェミのこと言えた口かよ
中途採用でECサイトの業界に入った。二十代半ばの頃である。外資ということで緊張してたけど、意外とそうでもなかった。
厳しい社風ではあったが、それはルールや数字に厳しいというだけであり。自社のポリシーや規則に従って行動していれば、結果が悪くてもそうまで低い評価が付けられることはない。
もっというと、上の意向をしっかり確認して動くということか。いや、違うな。ちゃんとした意思決定の過程を踏むということだ。上の判断が必要なら議論をし、委任事項であれば自分の責任で物事に挑み、失敗しても成功しても検証記録を残していく。これだけのことができずに消えていく人間を何十人も見てきた。
語りが過ぎた。私はeコマース(ネットでの買い物)の世界で長い間働いてきた。実はもう転職が決まっている。記念に、これまでの努力の過程を書き綴っておきたいと思った。ちょうど今は卒業シーズンである。
ただ、努力はしたけれども、いい結果が出ないことの方が多かった。もしくは結果自体の測定ができないか。それでもいくつかの改善はできた。その一部を記していきたい。
私の専門分野はレビューシステムだった。あなたも、ECサイトで★を付けたことが一度はあるのではないか。私は、そのあたりの仕組みやルールを作っていく部門で働いていた。SE寄りではなくて、インフラ寄りでもなくて、格好よくいえば社内Sler兼企画といったところか。
これから、何点かのトピックに分けて思い出深い改善活動について述べていきたい。なお、特定の用語を出すとどこの会社かわかってしまうので、専門用語は一般的な言葉に置き換える。例えば、あるレビューにクリック等で賛意を示すことは「いいね!」で統一する。
昔は、ある特定のレビュアーへの通報が多かった。違反報告か、問い合わせ窓口(TEL,mail)を通じて、「あのレビューは誹謗中傷だ」「特定個人の名誉を傷つけている」「製造メーカーへの粘着が見られる」「差別的な表現を用いているので削除すべし」といったものが多かった。確かに、通報先のレビューを読んでみると、大変よろしくない表現が散見された。
当時は、電話によるカスタマーサポートがあった。その窓口に、正義感を持った方々が、上記の善くないレビュー及びレビュアー(bad egg)について抗議していた。
こういった問題あるレビューについて、私がいた部署では対応が必要と考えていなかった。直属の上司も、さらに上の人間も、どの国にも地域にもいる悪口をたくさん言う人としか捉えていなかった。
しかし、私や数人のチームメンバーは、彼ら悪辣なレビュアー(bad egg,bad person)の行為が、サイト全体の害になると考えていた。具体的には、次のような行為を彼ら(彼女ら)は行う。
・商品をわざと口汚く罵り、マイナス評価や罵倒コメントが付くことを喜んでいる
※アニメや漫画、小説といったエンターテインメントに多く見られる
特に、一番下のタイプの顧客の場合、サイト利用者に不愉快な印象を残す可能性が高い。対処が必要と思われた。
しかし、データがなかった。上司にある対策を提案した際に言われたのは、「今あなたがしようとしているのは、私の権限を超える行為であり、本社への協議も必要である。主観ではなく、根拠を示したうえで提案せよ」というものだった。
それから半年以上かかったものの、私とその小さいチームで初版の検証資料を作成した。それは、次の結論から成り立っている。
・悪辣なレビュアーと論戦になった顧客は、その後半年間での実質退会率が高い
具体的なマイナス幅を提示することはできないが、統計学上、数パーセント以上という有意な範囲で顧客にマイナスの影響を与えていた。当然売り上げも落ちている。
悪辣なレビュアーは、一般的な顧客とレビュー内容を巡って論争(※当時はコメント機能あり)になった際、いわゆる煽り行為をする。その口汚い言葉が顧客を傷つけ、顧客体験を棄損してしまう。そんな当たり前のことに気が付くのは容易だったが、数値的に証明することは難しかった。
私たちの検証結果は、上の階層へと引き継がれた。さらに細かく検証するという――それから数ヶ月が経って、本社の方から通達があった。
「次のとおりレビューシステムの仕様変更を検討する。そちらの考えをまとめて回答せよ」とのことだった。以下は仕様変更案の参考文面である。
‐改善案‐
「参考にならなかった」のコンバージョンボタン(Conversion Button)の廃止を検討する。
理由:悪質な利用者が一定数いることで顧客体験を損ねている。顧客がより安全にショッピングを楽しむためにも、悪意をもって低評価をする者への対処が必要である。
私たちは、その通達と、添付されていた検証資料を読んだうえで、時間をかけて再検証を行い、廃止は正しい行為であるという回答を上申した。
加えて、現状のレビューシステムにある顧客同士で討論できるコメント機能についても、建設的な議論が行われているとは言い難い状況にあることから、廃止を提言した。
積年の課題だった。残念ながら目下解決には至っていない。不正レビュー根絶の目途もつかない。明白な違反者であれば発見・処分ができるのだが、グレー段階での処分は難しい。
実際に、不正を行ったと思しき者を見つけることはできる。AIが発展した現在だと、いわゆるサクラレビューと呼ばれるものはシステムの方で自動的に発見し、一定確率で怪しいものを報告してくれる。
昔は、一件一件手作業であったり、Excelのフィルタ機能を組み合わせるかのように検索条件を設定して虱潰し(shirami-press)に見ていく必要があった。
そう、不正行為と思しきレビューを見つけることはできる。あくまで見つけることは。だが、はっきりクロだと断定し、処分を下すのは人間にしかできない。1日につき何十件、多い日だと百件以上も上がってくる不正と思しきレビューに対応するのは不可能に近い。
多くのECサイトには、利用規約や社会倫理に反する行為をする利用者(販売者、注文者、閲覧者)を処罰するためのポジションが存在する。弊社においても当然あったが、少数精鋭が過ぎて不正レビューへの対応が後手に回っていた。
不正を見つけることはできても、処分することは難しい。冤罪があってはならないのはもちろんのこと、微妙なケースである場合も、利用者が今後弊社を利用してもらえるよう最大限配慮する必要がある。
はてなのサービスでいうならば、以下の利用規約の適用に係る取扱いが最も近い。
d. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
e. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
私は、学生時代からはてなのサービスを利用している。はてな匿名ダイアリーにおいては、この規定を制限的に運用しているように見える。
というのも、明らかに釣りと思われる投稿をしたり、他人になりすましたり、特定の企業や団体を匂わせる文書を発しているエントリが一定数みられるが、運営が規約規範として対処している様子はない。
推測ではあるが、99%のクロであっても、それが100%でない限りは対処しないという方針であろうと思われる。冤罪を避ける意図もあるが、意見の多様性を保持するためでもあるし、はてな匿名ダイアリーをひとつの実験場として捉えているのかもしれない。当方は、増田なる場所を蟲毒のひとつであると考えている。
話を戻す。レビューに関する不正行為について――その大半がサクラ行為であるが、不正行為の抽出までは技術的に自動化できるものの、最終判断は人がせねばならない、かつ間違いがあってはならない――という課題について説明した。
ただし、今のところはそれで問題ないと個人的に考えている。というのも、不正レビューへの対処が迅速ではないというだけで、悪質な行為をする利用者を取り締まること自体はできているからだ。技術が向上すれば、今後の改善も見込まれる。
今でも、ECサイトを覗いているとサクラレビューが多く散見される。会社を去って他業界に行く自分がいうのもどうかと思うが、今後も建設的な手段により不正行為への対策が効率化される未来を願っている。
多くのECサイトでは、役に立つレビューを行った人に賛意を示すことができる(冒頭の「いいね!」ボタン)。多くの点数がついたレビューは、商品欄において上位に表示されるようになる。
どのECサイトも、できるだけ多くのレビューを投稿してほしいと考えている。世の中の儲かる商売というのは、消費者に働いていただくことで成り立っている(GoogleやTwitterが典型例。もちろんはてなもそうである。運営会社はブロガーの生産活動によって生きている。ほかには食べログ・リクルート・メルカリなど)。
過去の弊社においても、どういった仕組みを採用すれば多くの利用者にレビューを書いてもらえるのか、サイト黎明期の先達は検討に検討を積み重ねた。
結果として、レビュアーランキングシステムという、今では各社で一般的になった仕組みが誕生した。かつてECサイトが未開の荒野を歩いていた時代の発明のひとつである。
永きにわたって活躍したランキングシステムだが、今では隔世の感が否めない。レビュアー同士の競争を促進することで、より多くの良質なレビューが生まれるという判断があったが、それは一企業人の錯覚に過ぎなかった。一企業においても高度の統計分析が可能となった現代において判明したのは、その役割を果たさなくなっていることである。
「レビュアーランキングの存在によって、自らの票を集めることのみを目的としたレビューが増える。初めは良質なレビューを書いていた利用者でも、ランキング上位になった後にレビューの質が低下する傾向にある」
ある時、自分の書いたレビューがバズったとする。それは、有名な映画か小説か漫画かアニメか、化粧品か家電製品か衣服か、はたまた書籍か、なんでもいい。自分のレビューが数百人からの「いいね!」を集めたとする。その後も良質のレビューを投稿し続け、同じような体験を繰り返したとする。そして、あなたは晴れてレビュアーランキングの相当上位に昇った。あなたが投稿したレビューのどこかに、それを示すバッジが掲示される。
さて、晴れて上位レビュアーとなったあなたであるが、その後に何もしなかった場合、順位は落ちていく。数ヶ月も何もしなければ、まず確実にバッジは剥がれる。元に戻るのだ。
それが嫌なレビュアーもいる。上位レビュアーでありたいがために、関連商品にとりあえずのレビューをいくつも投稿する。人の目を引くために過激な表現を使うし、ゴシップサイトさながらの低俗な言葉遣いをすることもある。また、省力化のため、自己や他者のレビュー内容の一部を借用することがあるかもしれない。
上記の調査研究において、上位レビュアーによるそういった傾向が明らかになった。特に、サブカルチャーにおいては顕著であった。
【具体例】
・新作アニメの公開時期になると、数行程度のレビューを無差別に付けて回る
・水平展開するコンテンツ(原作→アニメ、小説、映画、舞台etc)の各所に似たレビューをする
現在では、レビュアーランキングシステムは廃止されている。上に挙げたようなマイナス効果の方が大きいというのが、社内の統一された意見となった。
レビュー自体については、今後も廃止されることはないだろう。私自身も、レビューの調査研究を続ける度に学びになることがあった。人の親愛の興味深い傾向(ex.数千字にわたって自分の家族の話をする)であったり、笑いを狙ったユーモア(ex.ヘッドフォンの音質は、元の電源によって異なる。原子力発電か火力発電かソーラー発電かを聞き分けられると一人前)であったり、その道のプロと思われる学術的なレビュー(読書カテゴリに多い)も多数拝読した。
日記は以上である。懐かしい思い出を振り返る機会ができてよかった。年度末ということで、新しい職場に移る前に買き始めておきたかった。投稿はゴールデンウィークになってしまった。
次の職場も、一般企業と各消費者を結びつけるタイプの仕事になる。フリマアプリの会社である。残念ながら、自分の仕事を通じて、どれほどの顧客体験を社会にもたらしたのかを測定できる手法は未だ確立されていない。私が生きているうちに、そういった手法が生み出されることがあるのだろうか。
最後に、ここまでお読みいただきありがとう。今後、あなたが利用した商品をレビューしたことで、そのサイトでショッピングをする何千、何百万人という利用者が喜ぶ未来を祈っている。
おい、文章なげーんだよチー牛!と言われる前にポイントを書く。
・曖昧な概念で社会的弱者を生み出し、強者が弱者を叩く弱いものイジメの構図が平然とまかり通っていること
・ルッキズムに基づいた弱者のイメージは商業主義において利用されやすく、チー牛顔に限らず今後も資本家による弱者イメージの流布・それを利用したビジネスが展開され経済的搾取を招きやすい
チー牛に限らず、大衆にとって"叩いて良い対象"となったものは相手が人間だろうと平然と"リンチ"のような誹謗中傷が行われてきた。
しかしチー牛はそれらとは大きく異なる。チー牛男性というあの一枚絵に象徴されただけの曖昧な概念であり、一個人や団体ではない。
では概念を叩いているのか?それは違う。叩きたい人がチー牛男性という概念を引用し、社会的弱者として扱い叩く。ここにチー牛叩きの問題の本質がある。
真の問題はチー牛という概念でも、ルッキズム至上主義でもなく、社会的弱者を誰でも簡単に作り出すことができ、レッテル貼りによるリンチが平然と横行している点だ。
そしてもはやチー牛という概念を使ったリンチはネットに留まらず、現実の社会においても表出しつつある。
やがては子供、学校社会にも影響するだろう。子供はコミュニケーション能力が成熟していないし、キャッチーなワードに引かれやすいのでチー牛が合言葉のようにイジメのキーワードになっても何ら不思議ではない。
ここまで書けばもう理解していただけるだろう。「なぜイジメがダメなのか」を一から説明しなくとも、曖昧な概念によるレッテル貼りで誰かを叩くというのは誰でも被害者になり得るし、加害者が許されて良い理屈はないことは自明である。芸能人叩きでも、学校、会社のイジメでも自殺という最悪な結末によって事が収まる事があるように、チー牛叩きから人が死ぬこともあり得るのだ。
全く別の観点での問題がある。ルッキズムに基いた社会的イメージというものは「簡単に作り出せてしまう」ということである。
ファッションが分かりやすいだろう、「今年のトレンドは〇〇」のように多くのメディア、企業によって簡単にイメージというのは作り出せてしまう。
恐らく直近数年以内に、「脱チー牛」を促すための邪悪な広告がメンズサロンか、美容院か、美容外科か、出てくるだろう。
ではその流れが終わったらどうなるか?
チー牛効果で商売が繁盛すると分かれば次の弱者のイメージを作り出し、それをネタにまたビジネスをすれば良い。美容系でなくとも、一時期バリバリ財布がネタにされたように何かを貶す風潮さえできればそれがお金になるのだ。そうして企業による不安を食い物にした経済的搾取を受けるのは一般人である。
どちらの問題もチー牛男性叩きに限った話ではなく、過去似たような社会潮流はあるだろう。
この文章で伝えたいのは「強者側に回りたい人間の私利私欲に加担してはならない」ということだ。あなたが安易に加担してしまうことで被害を受ける人が生まれるし、あなたが被害を受けない保証はない。ちょっと叩きたい、馬鹿にしたい人がいたとしても、その小さな悪意の集合体が呼び起こす邪悪について、今一度立ち止まって考えて欲しいものだ。
合意の上でやっていることや本人が楽しくやっていることなのに、一枚の画像や切り抜いた短い動画、文章をパッと見ただけで
「無理やりやらされてかわいそう」 「本当は嫌なんだろう」 「体調が悪かったに違いない」 「気まずそう」など決めつけて
その人が実は合意の上で楽しく行ったことをめちゃくちゃに否定して関わった人間のことも強い言葉で誹謗中傷する現象が多すぎる
もし相手に共感されなかったら開示請求されるレベルの強い言葉を使うなら
前後の流れとか当事者の間柄とかある程度事実関係を確認したりしないのか
炎上上等の捨てアカウントじゃなくて普段は平和に使ってるようなメインアカウントでやってるからびびる
年数や事例は適当だけど
20年前は病んでたけどそれ以降から現在までは明るく元気に活動している作家や映画監督、
30年前にある店舗の店長が傷害事件を起こしてその店舗は潰れたけどそれ以降は目立った事件はないし普通に全国展開して繁盛しているチェーン店、
40年前に凄惨な殺人事件があったけど今は新しい名物ができて観光客で賑わってる地方とかがふいにクローズアップされた時
「あの人生きてたんだ!?かわいそう……、ちゃんとご飯食べてるのかな?自殺とかしてなくて安心した」
「あの店ってアレだよね……?従業員の人たち大丈夫なのかな……?」
「地名見て殺人事件思い出した、地元の人たちの風評被害が心配……!」
みたいなことを言う奴ら
おまえに心配されんでも元気にやっとるわと思う
明確な加害(誹謗中傷)とは違う方向性で失敬な奴で対象を貶めてるしファンぶってるけど何も知らないし調べようともしないしやっぱり「心配している」をしたいだけ
何なら本当は「今何してるか知らないけど生きてたんだ?つまんねw」 「あの店の店長ってだけで犯罪者かと思っちゃうよなw」 「縁起悪w呪われた地w」と囃し立てたいのを心配するふりで包んでいるだけ
いちフェミニストとして、草津の件ではフェミニストと名乗り発言力のある人たちが騙されたとはいえ真偽不明の案件に乗っかって誹謗中傷して謝罪もせず、本当に申し訳ございません。
でも、わたしだってテキトー言って謝らない人とか悪口言ってばっかのひととか反出生界隈とかトランス排除主義とかミサンドリストとかエロ絵が憎いだけの人とかはパージしたいと思ってるよ〜〜〜
そこはもともとフェミニズムの一派ではあるけど厳密には別物じゃ〜〜
でも自称されるし、一緒くたにされるし、どうすればいいんや〜〜
リアルでも気心知れた人とか、近しい人とは、トランス排除に惑わされないように話あったりしているよ〜〜〜
(あとついったのミサンドリストとか反出生界隈には、ビジネスアカウントが相当数いて、そのエコーチェンバーに巻き込まれた未成年や精神的に参ってる人も多いんじゃないかなと勝手に思ってる、、、夜職、有料note誘導とか)
ほんとはそこに巻き込まれてる人や分断を煽っている人も含め、もっと大きな構造的差別の解体を目指すのがフェミニズムなんじゃないかなーと思ってるんだけども
(フェミニズムはしがない市民がこのクソな社会に搾取されず、おもしろおかしく生きるための知恵なんじゃ〜〜〜)
これ以上、悪いインターネッツのなかでフェミニズムが汚名を着ていくのは忍びないんじゃ〜
堂々と前向きにおもろいフェミニズムを知ってほしいんじゃ〜〜
(だれかおもしろいフェミニズムコンテンツおすすめください…他力本願寺)
【追記】
だって、変なのがネットで目立つずっと前からフェミニストだったんだよ〜〜
歴史や学術や国際的な視点で見ればまともなフェミニストだってたくさんいるし
そこを荒らされて悲しいんだよ〜
フェミニズムを乗っ取られたくないし、形骸化させたくないんだよ〜〜
ここを見てるような人にとってはもう遅いのかもしれんけど、、、
ギリ誹謗中傷にならない攻撃的な言動やギリデマにならないラインで適当な事叫んでレスバして、誹謗中傷きたら開示請求して100万円とか請求する奴
今も既に何件かやってるやつ見かけてボロい商売だなーって思う
ていうかバカとかハゲとか言われただけで100万払えって裁判所(?)の命令が成立するなら会社内でもそれ適用して治外法権みたいな日本の会社を浄化してほしいんだけど
ネットで数言暴言を吐いたら100万、リアルで暴言言われてもなあなあで済まされて罰金貰える事なんかないところがおかしいというか
そこの差を埋めて欲しい
Aさん「障害者は一生引きこもっていろ。外にでてくるな」
Aさんの創作に対して、B氏の感想「シュールなとこがあったけど面白かった」。という言葉にAさんがバカにされたと腹を立てたのがきっかけだった。
正直言ってSNSだけ見てるとAさんの方がだいぶ障害が重い人だ。
怒るような言葉で無い言葉に「自分をバカにした」と相手を攻撃する。ブロックしたその後もB氏への誹謗中傷を書いてはその記事が規約で引っかかって消されるとかそういうレベルだ。
B氏は言い返さず穏便にすませた。
そんなAさんが長いこと付き合ってるC君とのデートの記事を書いていた。
なんか虚しくなちゃったよ。
楽しくランチができて、Aさんの分までお金を出そうとしてくれる相手がいること。
さっき見たやつは芸能人ではないんだけど、スポーツ選手のインスタ見てたらコメ欄で粘着しまくってる人がいた
選手のファン自体は若い人が殆どだと思うんだけど、そのアンチのプロフ見に行ったらどう低く見積もっても40歳は超えてそうなおっさんだった
フォロー欄がラーメン屋とグラビアアイドルばっかりで投稿もコンビニの菓子パン食べた❗とかそんなん
写真がなんか一人暮らしっぽくて、あんまり冴えてなさそうなおじさんなのかなって感じ
まともなアカウントでアンチなんかするわけないから当たり前ではあるんだけど
それでもおっさんとおばはんの率高すぎるだろ
ネットの誹謗中傷ってなんか学生とか若い人がやってるみたいに思われがちだけど意外と年齢層高いよね
いい年こいてやってるってパターンが多いように感じる
うんうん、そうだね、そう思い込みたいよね。
なんでだろうね?
それともお前みたいのが頭のおかしいフェミ妄想を垂れ流してるからかな?
また、「フェミニストが嫌いだ」というズバリ直球ストレートの質問に対しても、「とてもそう思う」「そう思う」と回答した51~70歳で31.7%、31~50歳が39.1%、18~30歳は42.8%と、若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まるという結果となった。
2023-11-05
【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=X0CldTaWTB3Jn35I
警察への大量通報、製作陣や声優への誹謗中傷、ヤクザと繋がってるという陰謀論と大量にやらかしておいて、
暇空が五ノ井さんは左翼と繋がっててスパイでハニトラだ!と言い出して、それに乗せられて次々と五ノ井さんを中傷、攻撃した連中。東野さんや堀口さんや村木さんを攻撃した連中。
誰一人謝ってないよね?
堀口さんの件は現在進行形だよね?
そういえばコオロギ食の件はどうなったのかな?
あんだけ陰謀論とデマ垂れ流してパスコに誹謗中傷して不買呼びかけておいて、今じゃみーんなダンマリじゃないか
フェミのこと言えた口かよ
https://anond.hatelabo.jp/20231104214219
2024-05-01
■みんなもうコオロギ食のこと忘れてるね
普段「フェミのお気持ちガー」とか言ってる人達が「昆虫食キモい」というお気持ちをもとに陰謀論デマ垂れ流してパスコを中傷して、
あるブクマカは、自分と政治的意見が反対であり、あまり良い印象を抱いていなかった。が、しっかりとした建設的な意見をしてるし、人間性までは嫌いではなかった。
むしろ、そのブクマカがたまにする生活ネタへのブコメは、そこから彼?の人間性を伺うことができ、時には好感を抱くことさえあった。
コロナやワクチンの記事に対しては毎日何回も過激なブコメを連発するようになった。さらに時間が経つと、どんな記事に対しても、自分の意見の反対派に結びつけて誹謗中傷するブコメをつけるようになった。
以前ならほっこりしたブコメを付けていたであろうささやかな生活ネタであっても、ホッテントリに入るような記事にはほぼ間違いなく過激なブコメを付けるようになった。
昔のメリハリあるブコメの時には多くの星やカラースターを集めていたが、今では普通のスターが2〜3個付くぐらいである。なんなら1つも付かないこともある。意見が過激だから、ミュートにされちゃったのかな…。
自分にとって、政治的意見の反対派が減っていくのは痛快だが、正直、こんな終わり方は見たくなかった。願わくば、ちゃんと建設的な意見を書きながら、たまに生活ネタで好きな食べ物について触れるような昔の彼?に戻って欲しい気もする。