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はてなキーワード: 洋服とは

2024-01-09

anond:20240109032555

一人だけスーツといえば、今上陛下の妹の黒田清子さんが思い浮かぶ学習院卒業式で周りの女子はみんな袴姿なのに、一人だけ洋服を着ている写真を見たことがある。孤高の笑顔でいらした。

2024-01-08

メルカリ洋服を出品しようとしていて。

Amazonで購入した商品だったから、購入履歴から商品ページに行って、そこに表示されていた総丈やウエストをそのまま記載したのね。

で、同じ商品がどれくらいの価格で出品されているかな?と思って相場を調べるじゃん。商品見つけて、見るじゃん。

書いてある総丈とウエストサイズが違うんだよね。

あれ?Amazon間違ってる?と思って、公式サイトの方でサイズ確認したら、違う!

うわーと思って、下書き保存していた出品ページを直して、でも、あれ?と思ったんだよね。

その丈なら、私の足首まであるはずだけど……と思って、クローゼットから洋服出して実測。

すると……??

Amazon 総丈+2.5cm、ウエスト-3cm

公式サイト 総丈-4.5cm、ウエスト-4cm

これだけ違った。また直しましたとさ。

公式サイトレビュー見ても、ウエストが少しきつめでした!とか曖昧言葉しかない。

そうだよね。商品届いてすぐメジャーで測ったりしないよね、普通自分もこれまで明らかに小さい!と思った時しか測ったことなかった。

こうした失敗は最近ちょっと多い。経験上、安い服に多い。

通販で買う時は本当に本当に信用できるブランドだけにしよう。

2024-01-06

俺はフェミにもなれるし表自にもなれる。

明日はどのお洋服増田に出かけようかな。

婚活にはバーベキュー写真必要になります。それも加工済みです。だけど結婚を前提として付き合っているわけじゃないので、そこまで違いに気にしなくていいのです。女の人ってみんな顔も体型も一致してますから、違う服を着ても可愛いものと綺麗なものに感じるものなのです。カッコつけたい人は思いっきドレスアップしちゃってください。服屋に写真を見に行くのが面倒くさいとか、カジュアル洋服ばかり買ってしまった罪悪感もあるか

Anond AI作成

2024-01-04

anond:20240104195440

着ぐるみなら洋服として着たまま脱出できるのか、緊急脱出装置付きワイフ人形として特許取らなきゃ

2023-12-31

anond:20230901150609

NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO華原朋美

華原:

こんばんは、華原朋美です。今日7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日ゲストは、私、すっごいドキドキしてますMY LITTLE LOVERAKKOさんです。よろしくお願いします。

AKKO:

よろしくお願いします。

華原:

いやぁ。

AKKO:

今日すごいね、楽しみだったんです。

華原:

私もすごい楽しみだったです。ヨーグルトドリンク好き? 

AKKO:

いや、なんか夏にはぴったりかなって。

華原:

今日はじゃあ、ヨーグルトドリンクで。

AKKO:

朋ちゃんも真似したんですか?

華原:

はい、真似しました。

AKKO:

好きですか? 

華原:

ちょっと飲んでみます。美味しいです。

AKKO:

いい感じ? 

華原:

いい感じです。

AKKO:

ちょっとね、ビフィズス菌とらないとね。

華原:

ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。

AKKO:

そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。

華原:

いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。

AKKO:

うんうん、うん。

華原:

でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。

AKKO:

はいはい

華原:

これは私もそう思ったんですけど、バレエを。

AKKO:

うん。ちょこっとね、バレエは。

華原:

そうですか。

AKKO:

朋ちゃんはやってたんですか? 

華原:

やってたんですけどね。

AKKO:

私ね、新体操やってたんですよ。

華原:

新体操って、これ? 

AKKO:

うそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから新体操の基礎ってバレエから、それでちょっとね、やってました。

華原:

リボンやりながら歌いました? 

AKKO:

歌わないよ。

華原:

歌わないですよね。私は機械体操やってたんだけど。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

うん。あの、平均台10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。

AKKO:

危ないですよね。

華原:

危ないですよ。

AKKO:

怖いですよね。

華原:

落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。

AKKO:

なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。

華原:

やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか? 

AKKO:

いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。

華原:

あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか? 

AKKO:

わかるわかる。

華原:

なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。

AKKO:

でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?

華原:

なんかね、隠れてね、するっていうのはあんまり出来なくって。

AKKO:

私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかたかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。

華原:

それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。

AKKO:

ううん。

華原:

合唱コンクールの時に、あの、ソプラノパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。

AKKO:

あら。

華原:

それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。

AKKO:

なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。

華原:

踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。

AKKO:

何の?

華原:

全部。

AKKO:

プロモーションクリップ? 

華原:

はい、全部見ました。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、ちゃんリズムもとれてるし。

AKKO:

いやぁ、私はもうぜんぜん。

華原:

いいなぁとか思ったんだけど。

AKKO:

いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。

華原:

難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。

AKKO:

デビュー曲なの。

華原:

あれ、私、すっごい好きなんですよ。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。

AKKO:

あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ? 

華原:

いや、いろいろしてる時期だったんですけど。

AKKO:

あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。

華原:

あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。

AKKO:

あ、本当に。いやぁ、嬉しい。

華原:

プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。

華原:

それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか? 

AKKO:

いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツバーバーマフラー。すごい可愛いですよね。

華原:

可愛いなって思いましたね。

AKKO:

もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。

華原:

なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かに場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所

AKKO:

からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。

華原:

ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。

AKKO:

どこでした? 

華原:

わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。

AKKO:

それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベース気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。

華原:

いいですね。

AKKO:

笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。

華原:

いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、最近女の子を……。

AKKO:

いきなり変わりますよね。

華原:

すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから

AKKO:

大丈夫です。気性なんですか? 

華原:

気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。

AKKO:

ごめん。邪魔しちゃったね。

華原:

最近はあの、女の子まれて。

AKKO:

そうなの。

華原:

おめでとうございます

AKKO:

ありがとうございます

華原:

憧れですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

女の人として、憧れの場所ですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても? 

AKKO:

もう「AKKO」で。

華原:

AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか? 

AKKO:

いや、もうメチャメチャいいですね。

華原:

それは、昔から描いてたことですか? 

AKKO:

いや、1mmも描いてないですよ。

華原:

1mmも? 

AKKO:

そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま

華原:

お姉さんですね。

AKKO:

え? いやいや。将来、本当に愛する人結婚して、その愛する人の子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。

華原:

今日子供は? 

AKKO:

今日ベビーシッターさんに預けてきたの。

華原:

すいません、なんか。

AKKO:

大丈夫大丈夫

華原:

今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。

AKKO:

いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。

華原:

あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました

AKKO:

声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。

華原:

私は、そういう経験したことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。

AKKO:

今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?

華原:

私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。

AKKO:

でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。

華原:

いや、普通の人じゃあ、できないことをやっている人だから

AKKO:

そうかなぁ?

華原:

すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。

AKKO:

そっか。

華原:

それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。

AKKO:

そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。

華原:

すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。

AKKO:

いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。

華原:

そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。

AKKO:

ありがとう。どうでした?

華原:

それを聴いてても、すごくいいですよね。

AKKO:

いいですか? 

華原:

はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。

AKKO:

あ、本当に? すごい嬉しい。

華原:

聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。

AKKO:

子守歌のように? いい感じ?

華原:

すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。

AKKO:

ああ、嬉しいです、そんな。

華原:

どこから出てるんですか? 

AKKO:

いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。

華原:

パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。

AKKO:

いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。

華原:

そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。

AKKO:

なんかね。

華原:

から、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。

AKKO:

いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。

華原:

じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。

AKKO:

うん。やっぱりね、持ってないものとかね。

華原:

持ってないものって欲しいよね。

AKKO:

欲しくなりますよね。

華原:

何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。

AKKO:

え? 届きそうなところに届かないと言うのは? 

華原:

なんか例えば、例えばっていうか、カラオケとかします? 

AKKO:

最近ぜんぜん行ってないよね。

華原:

カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子女の子がいても、絶対自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。

AKKO:

ああ、そういうことか。

華原:

からMY LITTLE LOVERAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。

AKKO:

やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。

華原:

素敵。

AKKO:

いつもそう思ってるんだけど。

華原:

素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER

AKKO:

今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。

華原:

トレーニングをしたの!? 

AKKO:

うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。

華原:

カッコいい女性になりましたね。

AKKO:

そうですか? あら。

華原:

そういう感じがする。

AKKO:

ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて? 

華原:

全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。

AKKO:

面白く生きなきゃね。

華原:

AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない? 

AKKO:

いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。

華原:

前向きなこと。

AKKO:

うん。

華原:

趣味植物栽培やってるんですよね?

AKKO:

そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。

華原:

なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。

AKKO:

うそう。朋ちゃんロサンジェルス多かったりします? 

華原:

多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。

AKKO:

そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。

華原:

英語って喋れます? 

AKKO:

喋れないです。

華原:

私もぜんぜん喋れないです。

AKKO:

でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。

華原:

思うよね。私もすごい思う。

AKKO:

けっこうね、そうだね。アメリカ人友達とか出来にくいもんね。

華原:

外人て、なに言ってるかわかんない。

AKKO:

私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だからアメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。

華原:

困りますよね。

AKKO:

微妙発音とかで、けっこう通じなかったりするしね。

華原:

妊娠中にニューヨークで、そう困ってるって想像つかない。

AKKO:

本当? 

華原:

誰か一緒にいなきゃって思いますけど。

AKKO:

一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。

華原:

ニューヨークレコーディングが多いって聞いたんですけど。

AKKO:

その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenYEN TOWN BANDレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。

華原:

英会話学校

AKKO:

うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。

華原:

吹雪? 

AKKO:

いや、すごいんだってニューヨークのね、去年30年振りの大寒波かいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。

華原:

子供が お腹にいる時期って、歌を歌いました? 

AKKO:

歌った。レコーディングした。

華原:

レコーディング? 

AKKO:

「Yes」とか。

華原:

Yes~ってやつですよね? 

AKKO:

うそう、そうそう。いや、なんか不思議な感じだったけどね。

華原:

雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。

AKKO:

あ、はいはい

華原:

そうなんですか? 

AKKO:

アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だからEvergreen」聞かせてて。で、産まれからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。

華原:

あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。

AKKO:

あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。

華原:

あ、そうなんですか。私はなんか。

AKKO:

呪文っぽく思った? 

華原:

呪文かけてるのかなって。

AKKO:

三角とかバツとか丸とかって。

華原:

あいうのって、なんて歌えばいいのかなって。

AKKO:

わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。

華原:

私も弱いです。

AKKO:

難しいですよね。

華原:

難しいですよね。インターネットとかやります?

AKKO:

じつは、ホームページちゃんと持っててね。

華原:

あ、すごい。

AKKO:

一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。

華原:

私も今、中断してますね。

AKKO:

あ、でもやってたんだ。

華原:

あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。

AKKO:

ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、Permalink | 記事への反応(2) | 03:08

2023-12-30

anond:20231230200837

どっちがいいかなー

Zozoで🐈ネコチャンに可愛い洋服を買って💕

Zoomで「増田君たら以外とイケボね」とかの社交辞令を真にうけて相手に惚れてまうのが手に取るように見えるよ

2023-12-28

anond:20231218011659

女とは基本的自分より格下を好きになることは絶対にない。だから軟弱で自分に自信がない腑抜けヤローなんか見向きもしない。自分に自信があり、何事にも動じない力強い余裕のある男を女は求めている。

そのためのマインドセットとして、まず女を女と特別意識しないこと。ではどうするか?異性として意識せず同性のように気楽に接することだ。

女に対する神格化を辞める。そうすれば同性のように自然体で接することができるだろう。

次に「こいつならさすがに俺でも絶対に落とせるわ」と思えるレベルの低い女を狙う。ここでの目的女性と付き合うという成功体験をつむこと。

この段階では選り好みしない。条件をつけない。熟女だろうがブサイクだろうがデブだろうが出っ歯だろうが、とにかく付き合えそうな女なら誰でもいいから付き合う。

寂しくて男なら誰でもいいから欲しいと思ってる女を狙おう。※ただしメンヘラや法に違反することはやめておこう。別れるときの代償がでかい

でもなぜ、そんなレベルの低い女を狙うのか?

それはレベルの低い女になら気弱な男でもマウントをとれるからだ。異性として意識しないからだ。これが重要である

女はそんな力強い男(私より格上と思われる男)に惚れる。ただしレベルの低い女は、これまでの経験から男性から女として見られず男から軽んじられている。だからただマウントをとれば嫌なヤツか、面白い異性の友達まりになってしまう。

そのため少しだけ特別感を出してやろう。「お前のためにわざわざ」をやってやるのだ。それは可愛いという言葉でもいいし、洋服センスが素敵だねと褒めてもいい、何か安い物をプレゼントしたりでもいい。とにかく相手に異性として特別扱いされていると意識させること。

でも、これができない奴が多い。なんで好きでもない女にそんな手間暇をかけるのか?と。

無駄プライドを捨てろ。初めて付き合う人は好きな人がいいとか、可愛い娘がいいとか、同じ趣味学歴がいいとかね。そんなプライドは糞だ。今すぐ水に流せ。

こうして何度か繰り返し自身レベルをあげたら、いよいよ意中の女性を狙いましょう。

2023-12-24

これから日本の決まりごと🇯🇵

天皇陛下絶対崇拝

国民は国のために生きることを義務

未来を担う子供たちへの愛国教育を徹底

●全国民は国のために勤勉に働き納税し子を産み育て国に貢献することを義務

●各家庭には日本国旗を掲揚することを義務化、違反者逮捕

西暦を使うことを固く禁じる、違反者逮捕、古来から続く元号のみ使用可能とする

●鉄筋家屋を全て潰して伝統的な木造日本家屋のみとする

●家における洋室撤廃、全て部屋を伝統的な和室にし、トイレ昔ながらの和式便所にする

洋服廃止、全国民伝統的な着物の着用を義務付け

●男はふんどし、短髪角刈りを義務付け

●女々しく弱い男は日本男児ではないのでリンチにしてもよし罪に問われない

●女は働くことを禁じる、家庭で飯炊き業務と子を産むことに専念

●成人した男女は国が行う大規模お見合い事業において婚約し、日本武道館合同結婚式を行う、女は男から選ばれたら断ることは許されない

●男の浮気は男らしいので良しとする

●なお女の浮気死刑とする、あばずれは相応の報いを受けるべし

●男は女を守り、女は男を立てるよう徹底し理想的家族になるよう努める

教育現場における体罰を積極導入、子供たちが道を違えないよう厳しく愛を込めた指導を行い健全日本男児女児を育成する

会社においては年功序列上司命令には絶対服従、部下はジョッキにドレッシングを入れられたら飲み干し、上司の革靴にビールを注がれたら喜んで飲み干し、上司が小便大便をしたら歓喜して食す

テレビ民放廃止国営放送たるNHKのみの独占放送愛国放送をする

日本国軍を設立20〜50歳の全国民男性徴兵10年間の兵役を課す

朝鮮中国に対して宣戦布告勝利日本国植民地として支配する、朝鮮人とシナ人は成人男と老人は殺処分女子供奴隷にし労働力として有効活用する

さら東南アジアへと侵攻し、大東亜共栄圏の再構築、アジアにおける日本地位を確たるものとする

有事の際には国の命令絶対に従い適宜徴兵を行う

英語教育廃止、崇高な民族言語である日本語の教育注視

音楽美術その他文化的な活動は国を扇動する危険性をはらんでいるので一切を禁止とする

●代わりの国民の娯楽はラジオ体操乾布摩擦とする

在日外国人強制送還させる、従わないもの入管ぶち込みいたぶり殺す

外国人帰化を一切禁止、既に帰化している外国人は国へ強制送還

●純日本人のみの国家にするためにハーフクォーターなど外国の血が混じってる者は即国外追放

パンケーキなどのメリケン粉を使った食品徹底排除、古き良き米と味噌汁のみを摂取健康で逞しい国民になるよう努める

●肉や魚などの加熱調理禁止日本人は生で肉を喰らうことができる消化酵素を持つ世界的にも稀有民族なので健康的な生食を推奨、食中毒になるもの気合いと根性が足りないので懲役刑とする

和製英語禁止、カナカナ言葉を使った者は罰金→例として野球ストライクは「良し」ボールは「悪し」など

国外からの輸入を全廃止、食物は全て国産でまかなうようにする

●車、家電その他の嗜好品国産の物のみ購入可能外国製品を購入する者は国のためにお金を落とさな非国民認定逮捕

外国企業の国外追放

クリスマスバレンタインなどの外国かぶれの行事廃止

天皇誕生日には皆で皇居の方を向き一日中陛下への祝福と感謝の意を込めて万歳をする

ひきこもりニートなど国や社会のためにならない穀潰し共を強制労働施設へと放り込み終身労働させる

20歳を過ぎて実家にいる男は許さない、家を出て自立した立派な日本男児になるよう強制

●女は20歳過ぎても実家にいて良い、飯炊きなどの花嫁修行に努めるべし

メンタルクリニック廃止精神病は甘えなので気合いで治す

LGBTなどのキチガイ強制逮捕即死刑に、生産性のない人間は生きる価値なし

動物愛護法廃止犬畜生どもへの配慮不要

これから日本の決まりごと🇯🇵

天皇陛下絶対崇拝

国民は国のために生きることを義務

未来を担う子供たちへの愛国教育を徹底

●全国民は国のために勤勉に働き納税し子を産み育て国に貢献することを義務

●各家庭には日本国旗を掲揚することを義務化、違反者逮捕

●鉄筋家屋を全て潰して伝統的な木造日本家屋のみとする

●家における洋室撤廃、全て部屋を伝統的な和室にし、トイレ昔ながらの和式便所にする

洋服廃止、全国民伝統的な着物の着用を義務付け

一夫多妻制にし優秀な遺伝子のみが残り国のためになるようにする

●男の浮気は男らしいので良しとする

テレビ民放廃止国営放送たるNHKのみの独占放送愛国放送をする

有事の際には国の命令絶対に従い適宜徴兵を行う

●男はふんどし、短髪角刈りを義務付け

●女は働くことを禁じる、家庭で飯炊き業務と子を産むことに専念

英語教育廃止、崇高な民族言語である日本語教育注視

音楽美術その他文化的な活動は国を扇動する危険性をはらんでいるので一切を禁止とする

●代わりの国民の娯楽はラジオ体操乾布摩擦とする

在日外国人国外追放

外国人帰化を一切禁止、既に帰化している外国人は国へ強制送還

●純日本人のみの国家にするためにハーフクォーターなど外国の血が混じってる者は即国外追放

和製英語禁止、カナカナ言葉を使った者は罰金→例として野球ストライクは「良し」ボールは「悪し」など

国外からの輸入を全廃止、食物は全て国産でまかなうようにする

●車、家電その他の嗜好品国産の物のみ購入可能外国製品を購入する者は国のためにお金を落とさな非国民認定逮捕

外国企業の国外追放

ひきこもりニートなど国や社会のためにならない穀潰し共を強制労働施設へと放り込み終身労働させる

メンタルクリニック廃止精神病は甘えなので気合いで治す

LGBTなどのキチガイ強制逮捕即死刑に、生産性のない人間は生きる価値なし

動物愛護法禁止犬畜生共への配慮不要

2023-12-20

女って普通にキチガイでしょ

👩「メイクもお洒落自分のためにやってる😤男が口出してくるな‼️」

👩「女性は化粧や洋服代や脱毛でこんなにお金使ってるんですけど???男が奢るべきでしょ」

これ矛盾してないんでしょ?

anond:20231220172113

しろほぼキャッシュレス

家計簿つけてるのは、月の中で出費を把握したいからなんだよね

今月は美容室行ってるし、洋服も買ってるから外食我慢しよーみたいに、ちらちら家計簿見て調整してる(貧乏なので)

ちらちら見るためだか手入力アプリの方が合ってるんだ……

とりあえず2000円でつけて、月末に寄付総額に変更しようと思います

2023-12-16

いぬのせなか

ポンチョンピンという歌がありまして

私はその歌の一番の歌詞

「い〜ぬのせなかをた〜たきましょ〜

ポンポンポ〜ン」

だと長年思ってたのですが

正しい歌詞

「イスのせなかをたたきましょう」

だとついこないだ知りました

どうりでこの歌を口ずさんでると周りの人が変な顔したり怖い顔するわけですよ

家族に話したら大爆笑されました。もう、テンジョウウラの猫が逃げ出すぐらい大爆笑ですヨ

悲しいので今度からは「1 2 の3のごあいさつ」を口ずさもうと思いました…






😟😄 おはよう 【おはよう

歯みがき 上手にできたか

おはよう 【おはよう

洋服ひとりで 着れたか

ハイ ハイ ハイ ハイ

2023-12-15

オシャレは真似から

まずユニクロなんかで本当の意味でのオシャレになんかなれるわけがない。

ユニクロデザインストリート流行ったものが後から流れてくる。

自分はスケーターでありバンドマンでもあるので、同級生より早く洋服に目覚め、古着屋に行くようになった。

スケーターやバンドマンはオシャレが多く、一児の父になった今でもスケーターや好きなバンドマンの格好を参考にする。

そうやって25年も洋服を選んでくれば多少なりとも選ぶ選ぶ力(これがセンス)がすこーしだけ人よりはあると思う。

当たり前の話。ずっと人を参考にしてある程度流行を追ってるからで、これを真剣に取り組んでいれば誰でも選ぶ力は身に付く。

洋服以外もそうだ。

様はどれだけ物事に対して真剣さがあるかって話で、「オーバーオール コーデ」、「タックイン コーデ」とかこの冬オススメのコーデとかそんなものをググって見てる位の情熱じゃオシャレになんかなれないし、そんな無理してオシャレしなくてもいい。

一番大事なのは周りの目を気にしないで好きな洋服を着ること。

オシャレは抽象的に思われがちだけど、ちゃんとそれぞれルーツカルチャースタイルがあって成り立つもの

から増田の、

俺は貧乏性なのだ

・色がついてる方がお得!

・柄がたくさんある方がお得!

デザインが凝ってる方がお得!

と思ってしまうんだが、それは間違いだったのだ。

これは立派なポリシーだし、参考にしたい憧れの誰かがいないのであればこれを貫きとおせば良いと思う。

貫き通した先にあるオシャレというのもある。

ユニクロでオシャレできないと言ったくせに矛盾しているが、志のこと。

ポリシーがあればオシャレ。

斯様に思います

上田の様にオシャレだからねぇで進むべき。

https://anond.hatelabo.jp/20231212220116

ミラベルウィッシュの駄目なところ

魔法使い一家魔法の国なのに、他民族民族衣装建築表現で終わらせて、世界観イメージ魔法っぽさが微塵もないところ。

白人魔法使い魔法の国表現しよって思った時に、普通建築洋服で終わらせるか?

日本にも和ファンタジージャンルがあるし、多分他の国にも魔法っぽい表現あるだろ。

才能ある人を集めてるんだろうし、世界観から絶妙魔法醸し出したハリポタくらいのことはして欲しい。

2023-12-12

清潔感の維持に時間がかかる

anond:20231211194049

年収700万との事だけど、もしかしたら残業とかあって激務なのかもしれない。

清潔感って維持に時間かかるのよ。

歯磨き10~15分/回 日に2回)

3回以上の人も居るだろうけどここは朝晩で。歯間ブラシ→フロス→歯磨き→すすぎでこれくらいだ。

洗顔3分/回 日に2回)

夜は入浴時に行うと思うがこんなもんだろう。水のみの人も居るだろうが大体は洗顔料使って洗う。

髭剃り(5分/回 日に1回)

T字カミソリの場合。電動だともうちょい早いかな。すすぎも含む

化粧水と保湿(1分/回 日に2回)

オールインワンでも大して変わらない。

入浴(20~30分/回 日に1回)

洗髪、洗体、洗顔を含む。あんま早いと汚れも出ないが入りすぎても不健康

ドライヤー10分/回 日に1回)

長さで時間変わるがこんなもん。トニックとかも含めて

眉そり(5分/回 週1回)

人にもよるけど毛を剃ったり長さ揃えたりする。

散髪(30分~1時間 1~3ヶ月に1回)

1000円カットとかならもう少し早いが一般的な長さ。頻度は人にもよる

爪のケア10分~30分 週1回か隔週1回)

切るだけなら早いが、やすりで削ったり栄養剤やトップコート塗るならそこそこ時間かかるし頻度も増える

全部合わせても1か月に8時間必要だ。

睡眠6時間を除いた1か月30日の総時間は540時間仕事の8時間を減らしたら300時間食事趣味と移動時間がここに当てはまるのだがここから8時間減らすだけで清潔感は得られる。

既にやっててそれでも汚い言われている人は根本的なやり方が間違っているのか使っている商品が駄目なのか洋服無頓着なだけです。そうでなければ病気です。

もちろん見た目で判断する人は居ますが、美醜の判断清潔感は反映されます。汗臭いイケメンワイルドですが、汗臭いデブは豚です。あとイケメンちゃんケアしてます自分らだけ余計な努力必要とかじゃないです。

2023-12-06

妹のクリスマスプレゼントはいつも自分よりも高いものだった

きれいな洋服と、なぜそれを選んだかよくわからない児童文学

そんな感じ。

とはいえ無料で育ててもらっておいて文句を言う筋合いじゃない、と思っているので、そのこと自体文句を言う気は無かった。

ただ、クリスマスプレゼントのすぐ後にもらうお年玉自分の方が少し多くなるのが、どうにも納得いかなかった。

 

クリスマスプレゼントは親からしかもらわないが、お年玉はいろいろな親戚からもらう。

皆、自分に妹よりも多くの額をくれる。

にもかかわらず両親だけが増田に妹よりも少ない金額をあげている、ということをどこかで誰かに知られたら体裁が悪い、と、両親はそう思ったのではないだろうか。

から世間体を考えて、仕方なく増田により多いお年玉をくれたのではないか

結局のところ、増田を育てていること自体世間体のためなのではないのか。

安いプレゼントと多いお年玉をもらうたびに、そう思ってきた。

お年玉プレゼントと同じように妹の十分の一であれば、自分は妹の十分の一は愛されているんだな、と思えたかもしれないのに、

少し多いお年玉をもらうたびに、この額は自分以外の人のために支払われているのではないか、と感じた。

 

楽しくないことは自然に忘れられる質なので、そんなことがあったのもすっかり忘れていたのだけど、がんで入院した親の看病で病院に泊まった夜、突然そんな子供の頃のことを思い出した。

当方男性、女もの洋服を買った

ちょっとキドキしてる。

最初は夜中に着てコンビニ行って帰ってくるだけにしようか、見知らぬ土地デビューしようかなやんでる

2023-12-03

もし、子どもがいたらやってみたいこと。

とりあえずまあ、まず、産んでみたい。

 

子どもがいたら」ってのはもう私の子宮にいる時点である意味叶ってると思うので、まずはちゃんと産んでみたい。

 

近々二人目を産む友達が、「またあれをやると思うと怖いけど」と話していた。そのくらいには怖いことなんだと思う。でも、それでもいいかエイヤと産んでみたい。

だってそれが、子ども出会える最初の瞬間なんでしょ?おまたからでもおなかからでもいいから、会ってみたいなあ。まずは。

 

あと、今の彼氏とさんにんで、たくさんお出かけしたい。ポニーショーとか見たいなあ。動物園に友だちとその子どもとかと行くと、ふれあいコーナーとかですごく表情がキラキラしてるの。私もふれあいコーナーとか行くの大好きなんだけど、自分の子どもと行けたらより楽しいだろうな。

 

言葉とか教えるのも楽しそうだよね。

「わんわんだねー」とか言うのだろうか。私は絵本を読むのが大好きなので、絵本をたくさん読んであげたいな。どてっ!ってやってくれたら多分悶絶しちゃう。私はダルマといえばかこさとしなのだけど、新しい絵本も、ベストセラーな名作も、私も読みたいものをたくさん一緒に読みたい。

 

絵を描くのもいいなあ。新幹線を見に行くのもいいなあ。ディズニーは疲れちゃうから、まずは小さな遊園地から行こうね。

 

洋服を買うのも楽しそう。モイモルンというブランドのものが好きで、お友達かにあげたりしてたけど、自分の子どもに着せてあげたい。ユニクロ絵本シリーズかわいいよね。マールマールみたいなかわいいのもいい。西松屋で探すのも楽しそう。

 

親戚の子どもには服をときどきあげるんだけど、とっても喜んでくれる。すごくあったか気持ちになる。自分の子どもだともっとあったかくなれるだろうな。まあ、我が子となれば自由に買いまくることはできないんだろうけどねえ。ときどき、遊びでジャアンみたいなコーディネートさせたい。

 

絵本を読むのは楽しいだろうなあ。私が。本を読むのが好きな子ならいいんだけど。絵本に興味がなくて外で戦いごっこがやりたいタイプなら、彼氏に全部任せよう。

 

あ、そうだ忘れてた。手もつなぎたい。手を繋いで歩きたい。ちょうど昨日、親戚の子もの手を繋いだばかりだ。あったかくてずっと汗ばんでんの。エスカレーターのぼるときに、えいっ!って言ってぎゅっと握るのがかわいい

 

つないでる小さい手が少しずつ大きくなるのは、きっとかけがえのない思い出になるだろうな。

 

手をつなげるようになるまでは、体力がないのでおんぶは避けて、なるべくベビーカーに乗せて、いろーんな景色を見せてあげたい。おんぶ彼氏に任せよう。彼も子どもが好きだし力持ちなので、多分率先してくれるはずだ。

 

キョロキョロと景色を見る姿を眺めるのは愛しいだろうな。なんだこれは!?これがきになるのですが!?なぜ右に進んでくれないんですか!?右の景色が気になるんですが!?みたいな表情を見ながら、街を歩くのは大変でもあるだろうけど、かけがえのない思い出になりそうだ。

 

子どもがいたら何がやりたいって、

結局、やっぱり、「育てたい」んだな。

 

私の彼氏抗がん剤治療したことがあるので、子どもはもう多分つくれない。多分とつけてみたけれど、周りのみんなよりよっぽど叶わない。夢のまた…だからときどき、こうやって、誰にも見つからない場所でたられば日記を書くのだ。

 

現実では「いなけりゃいないでしょうがいからね」って顔で生きてるし、その気持ちも嘘じゃない。でも、つい鼻がツンとしてしまう。

 

私と彼にこどもがいたら、どんな子なんだろうなあ。

2023-12-02

ファッションアパレル界隈はなんで中身のない横文字を使い方をし続けるの?

知恵袋で「扱ってるのが洋服から」って回答があって呆れた。

じゃあIT業界欧米発祥技術から文字乱用してるか…っていえば、「上着」までをも「トップス」と言い換えるような乱用はしてないよね。

え?「クリック」も「押す」と言えよって?いや押すだけじゃ何を押すかわからないのが、クリック一言マウスボタンを押すこととわかるので、これはまだ中身がないとは言えないよね。

でもまじで上着と言おうがトップスと言おうが解釈の仕方は変わらない。

IT業界のは西周みたいな翻訳を怠った結果の横文字の多さ。

ファッションはもともと日本語にも対応する言葉があるのにわざわざ外国語表現することによる横文字の多さ

全然質が違う問題なんよね

2023-12-01

怠惰と生きる

トイレ我慢する

トイレ我慢していない時がない 立ったり座ったりが面倒臭いので大学ではトイレに行かない

尿意は最悪寝て押し込む 頻度は少ないが空腹も寝て我慢することがある

◯部屋が常に汚い

足の踏み場がない

洗濯して干す所までは出来ても畳むことができず床に散らばっている 床に落ちているものは「汚いもの」なので着る洋服がどんどん無くなっていく 着る下着が無くなったら洗濯をする

洗濯ボックスは常に満杯で靴下は揃わない

◯洗い物をしない

やるわけがない 割り箸や紙コップがあれば洗い物をしなくて済むのではないかとかなり前から考えているが、面倒臭くて買いには行かない

◯髪の毛を乾かさな

面倒臭い そもそも風呂に入るのが億劫で寝る前にお風呂に入ることがほとんどない

翌朝外出前にシャワーを浴びて、強制的に髪を乾かす状況を作り上げる

遅刻する

5分以上の遅刻をする

約束自体を忘れているわけではない

◯後回しにする

やるべきことをやることが出来ない 締め切り直前になって焦りをブーストにする だから遅刻をするし尿も我慢するしお風呂にも入れない

ただ焦りブースト効果課題提出などはうまくいっている あまり痛い目に遭ったことはない 苦しんだことがないから変われないの体現

計画性がない

カレンダータスク表が意味をなさない 

計画を立てることが面倒でしない

◯動かない

とにかく壁に肩をぶつける

人混みで人を避けるのが面倒 譲り合いになった際、何故か相手と同じ方向に動いてしまうため常に真っ直ぐ歩く 遠くを見て真っ直ぐ歩いていると自然と周りが避けてくれる

休日はずっと寝ている

忘れ物が多い

家を出る直前に用意を行うため忘れ物が多い 前もって用意をすることが出来ない

期日を知らないことも多い

サボり癖がある

休めるものはすぐに休む

皆勤賞を持つ全ての人を尊敬しています

2023-11-29

anond:20231129171148

深田えいみさん「デート代は男が払うべき。なぜなら女はデートのために洋服メイク美容代にお金をかけてるんだから

2023-11-28

明らかに物の質が落ちている

ダイソー商品でさえそう感じる。

明らかに材質がチープになっているし、作りも弱い。

最近子供の為に買ったシルバニアファミリーの家と、祖母の家にあった2008年シルバニアファミリーの家を比べてみたところ、前者の材質の脆さに驚いた。

重量感も違う。

今は良い物はそれなりのお金を払わないと買えなくなってしまった。

特に90年代の物は洋服家電車などなど全てが高くなってしまい、当時安く買っていた身としては何とも言い難い時代

2023-11-24

洗濯機洗浄でビロビロ

あれたぶん洋服の汚れとかじゃなくて「洗剤カス」なんだよね。

ナチュラルクリーニングだとほぼ出ない。出てもごくわずか。

ちなみにここで洗濯槽洗いコースを教えてもらったのが数年前で感謝してる。

2023-11-10

「おじさん」と呼ばれて嫌われる人と、そうでない人の違い

「おじさん」という言葉はたいていネガティブ意味で使われる。私自身も、良くないと思いつつ「おじさん」という単語を使ってしまう。


ただ、一定の年齢を過ぎた男性すべてが「おじさん」と呼べるかと聞かれるとそうではない。「おじさん」とされる人たちは、多分「名前を呼ぶに値しない」と思われている気がする。「千と千尋の神隠し」で千尋が湯婆婆に名前を奪われているけれど、そういうノリに近い。仮想敵のような群衆感もある。「◯◯おじさん」と呼ぶ時、多くの人が「いるよね〜w」となるのは、それがもはや個人ではなく群衆存在からなのだろう。「おじさん」の対義語は「イケオジ」なのかもしれないけれど、おそらく「おじさん」と呼ばれない人は「個人名で呼ばれている」が正しい気がする。


では「おじさん」と「個人名で呼ばれる人」の違いは何なのだろうか。


多分、その差は「努力の値」なのだと思う。「おじさん」は、なんとなく努力が不足しているように見える。少なくとも自分場合はそうだ。


例えば、会社で新しいツールを使い始めたときに、おじさんはすぐに「無理」と音を上げる。そして私がツールを使いこなしているのを横目で見て「さすが若いからすぐ慣れるよね」とか言う。「いや、違うから自分でこのツールの使い方をググってYouTubeチュートリアル動画を見て今に至ってるの。努力してるの」と思う。面倒くさいのでこの言葉を口に出さず「あはは〜」と受け流していると「今度レクチャーしてよ」とか言ってくる。まだこのように言ってくる人はマシな方で、プライドが高いおじさんは、結局新しいツールを使えずまじで窓際で何もせずに時間を潰すだけになる。


若い子向けの施策を打ちましょう」という話をしているのに、出してくるアイデアは「野球」みたいなものばかりで「リサーチしてます?」と問いただしたくなる。「若い子の間で流行ってるものからないんだよね〜」みたいなことをマジで平然と言う。「トレンドとかYouTubeの急上昇とか見てます? そんなの30秒あればできますよね? やる気ある?」。この手の苛立ちを感じた時、私は東京五輪開会式を思い出す。


そして、こういう中年男性は私よりも給料をもらっているのだ。勤続が長いとか、年齢を重ねているからとか、そういうどうしようもない理由で。


実力とか成果が反映されて無能おじさんが「無能」としてそれなりの処遇を受けているなら納得感もあるのだけど、日系企業だとなんだかんだ年功序列の慣習が残っている場合が多い。おじさんたちは自分たちの立場があやうくならないように、うっすら群れては、似たような価値観をもった人間たちで足場を固めてたりする。この群れは合議で有利に働くから組織にとって悪質な場合もある。外資系企業で働いている中年男性がなんとなくシュッとしているように見えるのは、無能だとレイオフされるからかもしれない。なんというか緊張感が違う。「おじさん」はすべてが弛緩している。


いくら働く女性が増えたと言っても、すぐに社会全体が変わることは不可能で、世の中には今も「努力処遇が見合っていない中年男性」が多い。それは給料の面だけではなくて、社会的信用とか、無意識レベルの「格差」がやっぱりある。「いや、私の方がこいつより努力しているんだが?」となったときに、「こいつのことは名前で呼んでやらぬ」となるような気がするのだ。


外見だってそうだ。ハゲたならAGA治療すればいいし、太ったならばビールをやめてジムに行けばいい。かわいい女の子から対等に扱ってもらいたいなら、洋服に気を遣えばいいし、美容室に行けばいい。

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