はてなキーワード: 攻撃対象とは
時間経過:
ゾルトラークは80年前、原爆投下は78年前。フリーレンにとって2,3年の違いはないに等しい。
超大国だけが核を保持していた時代から、北朝鮮やイスラエルのような小国でも核を保持する時代へ。
ゾルトラークの理論が人類に知られているように、核兵器の理論は広く知れ渡っていてる。
攻撃対象:
核兵器は都市と人を殺す兵器から、人だけを殺すクリーンな核兵器、中性子爆弾となり、さらに人を殺さずに都市機能を破壊する高高度核爆発という運用も可能になった。魔族がゾルトラークには対抗済みと言っているので、初めは魔族にも効いていたと考えられる。人は人、魔族は都市機能と考えれば一致する。
防御手段:
核兵器の防御手段も大規模核シェルターから、家庭用核シェルターへと変化。家庭用核シェルターはamazonでも買えるので誰でも使える。
80年前には恐ろしい兵器だった核も、80年間の人類の努力で、完全にその機能は解析され対策も万全であり、誰でも使えるし、誰でも防御できるのだ。これは核兵器に限ったことではなく、どんな兵器でも80年くらいの時間があれば、完全に対策できるようになる。どやぁ。
完全に一致してる。どやぁ。
ジャニーズ会見の反応をネットで見ていると、ジャニー喜多川でも井ノ原でもなく、なぜかジャニーズオタクにヘイトかましてる弱者男性が散見される。
この問題の原因は間違いなくジャニー喜多川による性暴力なのだが、彼のことは責めない。
なぜなら加害者も被害者も男、ホモソーシャルで起きた事件であるため、弱者男性の琴線にはふれない。
男の敵は男。
ではわざわざジャニーズの会社を引き継いで新会社を建てようとしている、井ノ原や東山を責めるのかといえば、それもしない。
彼らは喜多川のやらかしの清算をする被害者という立場に置かれている。
会見欠席のジュリー氏はジャニー、東山井ノ原のお仲間扱いなので、「男にとって都合のいい女性」でしかないので叩かれない。
弱者男性が叩いているのは望月記者と、ファン目線の質問をした芸能リポーター(ジャニオタ)
望月記者についてはNGリスト&ホワイトリスト流出によって彼女が正しく、叩けなくなったというのもあるが、
望月記者を叩くとジャニーズとは関係のない、ネトウヨだとバレてしまうので、それは沈静化。
そして最後に残ったのが、ジャニオタなのであるが、ジャニオタってのはほぼすべてが女性で、
あんまりモテなさそうな、彼氏がいないから、あるいはパートナーがジャニーズのメンバーより劣るからファンやってるような人ってのが弱者男性からのステレオタイプ
ジャニオタ女性ってジャニオタを叩かないで、とかジャニーズ崩壊が嫌とか言ってるだけなのに、
弱者男性たちがヘイトかましてるのは実際に性暴力したジャニー喜多川ではなく、その後継会社の経営やろうとしてるメンバーでもなく、ジャニーズに都合の悪い質問をする男記者でもない。
これってジャニー喜多川は権力のあった男なので叩けない、東山はイケメン中年なので叩けない、井ノ原は優しい男キャラなので叩けない、
弱者男性からみるとジャニオタ女性はブスで年食ってて独身でジャニーズに貢いでいるというイメージがあるんだろうけど
実際は若い子も大勢いて、かわいいきれいな子もイケメンが嫌いなわけないし、結婚したり彼氏がいてもジャニーズオタクやめないでソフトに続けるジャニオタが大勢いる
でも弱者男性って周りに女性がいないからそういう事実すら気づけない
かわいいきれいな女の子が自分を好きになってくれるわけない、ということは弱者男性でもさすがに気づけるが
ステレオタイプのジャニオタみたいな二軍三軍の女までもジャニーズのイケメンたちに取られるのが気に食わない
でも、ジャニーズを叩いてしまうと、モテない男の嫉妬という情けない立場に置かれることになる
だから、それを誤魔化すためにジャニオタの女性を攻撃対象にしてる
ディスカバリーチャンネルでいろんな動物の生態を見て知ったのだけど、
ゴリラは一匹のオスが何匹のメスを引き連れて群れを作って、そのボスゴリラに勝てないオスは群れからはぐれて孤独に暮らす
なにっ何故か作者が攻撃対象になっているっ
山本一郎の記事で「本件についてツイッターで言及してるのほぼ女性」みたいなことを言っていた。
そんなこたねーだろってまず直感的に思ったわけだが、身近にケースがあった。
ここでは増田の父のケースから、男性から見たジャニーズ問題へのあれこれについて書く。
昨日、父親がテレビの報道を見ながら「嫌なのに嫌と断れなかった軟弱者たちだろ」とぼやいていた。
ツイッターとか会見のYouTube配信に湧いてた醜悪なコメと大差なく、普通にセカンドレイプで不快だったので軽い口論に。
結果、納得させることはできず、そのまま中井貴一の出てる時代劇にチャンネルを変えて停戦。
あ〜こういうコメントする人ってこういう心性のパターンもあるのか…しかもそれが父だったのか…とちょっと落ち込んだ。
・関東圏の田舎在住。コンビニとか徒歩圏内に存在しない結構ガチの山奥。
・現在は父と母ふたり暮らし。両親共に移住者で増田は田舎で育った。本件は帰省中のできごと。
・父は高卒で建築業に就き、結婚し移住後は林業従事者。芸能的な世界とは一切縁がない。
・しかしメインの娯楽はテレビであるため、ニュースで取り扱われるLGBTQとか生成AIとかそういう話題は知っている。
・もちろん「ネット」は見るが我々の思う「ネット(はてな、各種SNSなど)」にアクセスすることはないと思われる。
・プチ左翼。父と仲のいいひとに赤旗新聞購読者がいる。基本的に反自民。
あくまで想像しかできないが、父は「反権力」的な思想を持ちつつ、しかしある種の「自己決定論者」であるためにジャニーズ問題については上のような発言をしたのだと思う。
他のお茶の間パネラー発言を思い返すと、「LGBTQ政策はすすめるべき、なぜなら個人の決定が最大の権力となるべきだから(意訳)」と言っていた。トランスヘイトとかもない。
おそらく、移住者であるという点も重要。越してきたばかりの頃に一定の村八分があったことを聞いている。
それを跳ね除けて現在村議会などにも参加しているという経緯が自己決定論的な心性を育んだのだと思う。増田個人として、そういう父にある程度の尊敬はある。
増田も少しばかり現場系の仕事をしたことがあるが、危険が伴う肉体労働の現場においては、「反権力」と「自己決定論」が至極マッチョに培われる空気がある。
「大学行ってるのにバカだよな」「政治家とか全員頭悪い」「生活保護とかクソだよな」
というのの一部は増田が受けた非難であるが……裏返せば、「自らの選択でキツイ労働をしている自分らほど独立心が強くエライ者はいない」。
まるっきり同じトーンで、かつて、ブラウン管の中のジャニーズタレントを父は非難していた。
放送局の権力に首輪を繋がれ、思考力がなく、筋力もなく、暴力にも見舞われず、美貌だけで父の何十倍もしくは何百倍も稼いでいるから。同じ男なのに。
しかしニュースにより判明したことというのは、放送局の手綱を握っていたのはほかでもないジャニーズ事務所だということ、所属するタレントらは暴力をふるわれていたことである。
情報強者の方は、それは何十年も前に明らかになっていただろう、というかもしれないが、それはお茶の間コメンテーターの父には届いていなかった。
さて2023年BBCの徹底追求以降の現況であるが、ネットではジャニーズ被害者を「負け組のおっさん」と叩き、金銭の要求など筋が通らないだろうという反論が噴出している。
以下、その日の会話(なお、この会話の間母は黙々と家事をしていた)。
父「嫌なら嫌といえばいいだけだろう」
父「未成年だろうが関係ねえよ。だいたいやりたくてやってんだろ」
増「いまさらもなにも、一度つけられた傷だよ。補償されるのは筋が通ると思うけど」
父「実力がなかったやつらなんだろ、売れてるやつらも同じこんなら、こいつらだけ金もらうのはおかしいだろ」
あれ? たぶん、増田が子供だった頃に攻撃対象だった「軟弱者(=テレビに出ているジャニーズ)」が擁護対象になっている。
さらなる「軟弱者(=ジャニーズ被害者)」の登場により、デビュー組が相対的に強者へとスライドしたのである。
父と同じ強者に仲間入り! なるほどそういうことか。
…という結論は今まさに思いつくままに書いていて導き出されたわけであるが、ウーム、これを一般化するならば、こういう心性により被害者バッシングする男性もいるのだろう。
少なからず誰もが美醜を問われてめんどくせえ世間に生きて、ジャニーズそのものに対して複雑な感情をもつ男性って思ってるより多いと思う。
だからジャニーズの瓦解を祈る男もいるし、今話したケースみたいに屈折しまくってなぜか被害者組を非難する男もいる。山本一郎は適当なこというな。
そしてふたたび増田家の話に戻ると、過去、屈強な父権で一家を統べた父が、白髪も増え腰を痛め事実弱体化したというのもあろうが、帰省した増田が「こんな優しかったっけ?」と思う程度には軟化したのは、強権をふるった過去を取り繕おうとしているのではないか、と、ちょっとセンチな気分にすらなっていたところの本件であったから、だいぶショックというか、はっきりいって気まずい。と同時に、マッチョ思想の根深さを知るというか、マッチョ思想の卑怯な面を見てしまったというか。そのことが一番悲しいかも。書いてて悲しくなったからここらで。終。
王谷晶『まじで「LGBTQのQにはペドフィリアが含まれる」というデマが知らないうちにかなり広まっているみたいで驚いた……』
https://archive.is/2023.06.04-032047/https://twitter.com/tori7810/status/1664864879524839424
王谷晶はこの発言をきっかけに、LGBTQ界隈から差別主義者のレッテルを貼られてネットリンチにあい、出版社が攻撃者達に連絡先を流し、ペドフィリアからの性犯罪被害者にも関わらず、出版社とともにペドフィリア差別に反対しますと表明させられた。
解らないのは『LGBTQにペドフィリアが含まれるのはデマ』と、嘘をついてた活動家はいくらでもいたのに、何でわざわざペドフィリア被害者の王谷晶をいきなり責め立てて屈服させたのか。
興味深かった。ところで単なる非モテ自認者が弱者男性を名乗り非モテの愚痴を言う増田を偶に見かけるが、「壁ドン」や「蛙化現象」の用法を誤用側に乗っ取られた事を思い出して腹立たしいし、深刻度はダントツと思う
こういうブコメ見て感慨深い
・若い女性
・美しい女性
んじゃお前らは「金なし、職なし、醜男」をパートナーに出来るのか?
結婚して養ってもらう道もなく
弱者男性ってもともとホームレス・ワープアあたりの非可視化された層の話だったのが、アンフェも弱者男性を称し始めたせいで弱者男性=インセルみたいな感じになってしまっているのがなあ
みたいのこそ、歴史改変なんだけど★つけてる人見ると、(察し)ってなるよ
弱者男性の概念は、ワープアを含んではいるが、ワープアの話を上書きなんぞしていない
【弱者男性】とは、真っ当な社会問題としてのワープアやホームレスを指し示す概念だったのだ
とか
どういう顔して書いてるのかね?
この体験談をもっと粒度を細かく描写しようとして面倒くなって辞めた
あらすじだけかけたしこれを何十万字にするのも大変だし満足した
Twitterでコミュニティーノートという機能が開始され、ぼちぼちあちらこちらのツイートに付くようになった。
これは、機能の参加者の投票で選ばれた情報が、対象ツイートに強制挿入されるというもので、大抵はそのツイートの否定に使用されている。
付けられた方はたまったものではないだろう。消すには自分のツイートごと削除するしかないのだ。
という訳でこの機能の有用性を語っている記事は方々にあるかと思うので、逆に対策法を書こうと思う。
コミュニティーノートという名前で出されてはいるが、実のところそれぞれの情報は始めから終わりまで特定の誰かが書いている。
コミュニティーで議論をして形成した文章という訳ではなく、一字一句に至るまで全て一人で書いたものが投票で選ばれているだけなのだ。
このため、ツイートと同じく投稿した人格が明確に存在し特定できる。
開示請求も「この投稿をした奴を開示して」というツイートの開示と変わらないプロセスで可能だろう。
・一つのツイートに対しては複数のコミュニティーノートが付けられる
選出公開されるのが一つというだけで、機能参加者が見ると投票候補のコミュニティーノートを複数見ることができる。
意図的に攻撃対象になっている場合この公開前のコミュニティーノートが酷いことになっていることも多々あり、対応する場合はこの候補のノート達についての対処も検討するといいだろう。
コミュニティーノートは特定のツイートに場合によっては全否定の立場の情報を強制挿入することができる。また、誰が書いたかは公開されない強力な機能だ。
また、コミュニティーノートを付けられた=そのツイートは全て誤りであるかのように断ずる文化も発生し始めている。
しかしながら現実としては、重要な情報ではない部分を否定してあたかも全体を否定したことにする意図的なミスリードや、それ以前の悪質な捏造等が既に蔓延っている。
ツイート本体に挿入される拡散力、誰が書いたのかも分からない匿名性、付けたら勝ちになってしまっている一方性。この3点を意図的に悪用したとすれば、クソリプとは比にならない悪質性が認められるだろう。
オタクはね、もっと少女漫画とかの男性キャラにバチクソ苦情を入れまくるべきなんですよ
あの手のクソ女って反撃が無いと「相手に後ろめたい事があるから反撃しないんだ!!ザコが死ね!!」ってどんどんエスカレートするが、殴られると「本当は男らしかったのね素敵…私が間違ってた!」ってなるから要するに知的障害かつ人格障害者だから、現象と動機の分離ができねえのよ。勝ってる時は自分が正しくて、負け始めたら相手が正しい、健常者みたいに「間違ってるけど強いから勝ってるだけ」とか「弱くて負けてるけど正しさはこちらにある」みたいな複雑な概念は存在しないの
重要なのは「自発的かつ積極的な攻撃」なんですね、フェミニストがこれまで放置されて来たのも、彼女たちが自発的に攻撃対象を探して、積極的に攻撃を仕掛けてきたから、周りの人間が震え上がって手を出せなかったからで、これは自衛において非常に有効な手段なんですよ
俺は「殴り返せ」って言ってる訳じゃないんですよ「敵の弱点を探してこちらから攻撃しろ」って言ってるわけね
殴り返すなんてのはゴミカス行動だからむしろやらない方がいい、相手がカウンター狙ってたら終わりでしょ? 戦いってのは先に殴った方が圧倒的有利なんで、殴り返しを狙うのは悪手なの
美少女作品への攻撃に対して反撃する場合は、キチガイが手を引いたらそこで終わらなきゃいけないけど、キチガイの好きな作品に攻撃する時は好きなだけ殴れるだろ
攻撃有利ってのはそこなんだよね、いつ戦いを止めるかの主導権を握るのは攻撃側だから、反撃で多少怪我をしても安定して攻撃を続けられる
妻が軽度の潔癖症だ。分かっていて結婚したけど、やはり辛い。困ったことベスト7。
「いや、それくらい当たり前だろ」と思ったら大間違いです。これがほぼ生命の危機でした。
どんな状況でもシャワーを浴びるのです。例え40度の発熱があっても。
俺は40度近くの熱があったときにも妻の命令でシャワーを浴びせられました。そしたら痙攣が発生、虐待みたいなもんです。
この絶対ルールは妻自身にも適用されています。妻も39度の熱が出て意識朦朧のまま風呂に入って、扉側にもたれる形で気絶しました。外側から風呂を開けることが出来ず、力と体重をかけてこじ開けて何とか起こしました。こじ開けられなかったら消防隊でも呼ぼうと考えていたところです。
もちろんちょっと疲れたときに「横になって寝よう」もシャワー浴びないと出来ません。だから妻も俺もちょっと眠くなったら床で寝ています。
詳細は書きませんが、アレもコレも出来ません。だから自分を勃たすのが超大変です。俺は元カノ中、二人が「好きな人をお口でキレイにするのが好き」というタイプだったので、元カノたちを思い出して勃たせています。
俺は不潔扱いされています。それは全然構いません。分かっていて結婚しました。しかし家族友人知人が不潔扱いされるのは意外と我慢できない。
例えば「使い終わったコップはシンクに置いて後で片付けよう」なんてのは我が家では許されません、必ず洗う。シンクは常に何も無い状態です。料理するときも「料理後」にフライパンなど全て洗って、「食事後」にもう一回洗います。掃除機も毎日完璧にかけます。妻は専業主婦だからいいけど、俺にはかなりコストがかかる作業。というか専業主婦なら全部やってくれないかな。
食事のときにちょっとこぼしたりすれば、罵倒されます。料理もシンク内にボウルを置いて水を入れようとしたら罵倒されます(シンクは不潔だから)。妻にとって不潔は攻撃対象なのです。
細かいルールが一杯あって、それに従って生活するので大変です。一番謎なのは「米は清潔」です。だから妻は炊飯器とシャモジをちゃんと洗わない。潔癖症なのに何故?
お金に触るたびに俺も手を洗わなきゃいけないのが大変です。
もちろん良いところも一杯あります。髪の毛一本落ちて無いしコバエも存在しないホテルみたいな自宅は気持ち良いです。もっさい中年だった俺も妻のおかげで清潔感のある人間になれた気がします。あと俺が我慢している以上に、妻は「不潔な夫」との生活を我慢しています。俺よりも妻の方がストレス高いはず。
ただ潔癖症というのは「自分のルールを他人に強制させる失礼な行為」という側面は、もうちょっと注目されて欲しい。男性の不潔さを誇張する清潔商品のテレビCMが多いのにも危機感を覚えます。
大学のハラスメントを看過しない会というツイッターアカウントは、bioにもあるように「早稲田大学文学学術院元教授の文芸批評家からハラスメント被害に遭った原告A /深沢レナとその支援者からなる団体」であり、無記名ツイートは深沢氏本人によるものであるという。
先週末にこのアカウント(無記名なので以下深沢氏のものとみなして進める)が「ブラック団体」という言葉を用い、それに対して差別的な用語だという指摘がなされるという一件があり、そこから支援者を巻き込みつつ揉め事的なやりとりが5日間にわたって続いている。
いろいろと対応、お待ちください。
健康や生活や家庭を壊してまでやらなきゃいけない活動なんか、絶対ブラック団体になるから。
これは自分も常に気を付けなきゃいけないなって思う。
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1657404178275377157
常識的に考えれば「勉強不足で使ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。以後気を付けます」で終わる話なのだが、深沢氏本人が「なぜこんな大変な思いをしている私に配慮せずそんな指摘をするのですか。それが本当に正義なのですか」というようなことを長々と言い続け、支援者たちも「大変なあなたはわるくないよ」「これいじょう深沢さんを傷つけるのは控えていただけないですか」と群がり、とはいえ指摘した方もそう反撃されて収まるものでもなく、今に至っているようだ。
でもこういうのは、やはり「勉強」しなくては知りえないわけで、毎日、裁判やその他もろもろの加害によって、その「勉強」の機会も時間も奪われているわたしからすると、それを奪っている側の方に、あらゆる加害行為をまず止めるよう尽力して頂きたく思います。
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658009876482891776
わたしが大変な日常についてどれだけ発信しても、励ましの声をくれるわけでもない。活動支援してくれるわけでもない。普段交流があるわけでもない人が、突然、リプで「それは差別です」とだけ指摘し、その問題について詳細に説明する手間もかけないの、ほんとにそれは「人権意識の高い」行為なのか?
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658417437589786627
支援者の一例
横から失礼します。深沢さんがおっしゃられているとおり、mamegomaさんがおっしゃっている内容に対する応答はすでに深沢さんの過去のツイート(https://twitter.com/dontoverlookha…)によってなされていると思いますので、どうか深沢さんをこれ以上攻撃するのをやめていただけませんか……?
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658520258309931009
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のか、なぜか深沢氏は「トランス差別反対」にまで疑問を呈する事態に。
今回執拗に叩いてきている人たち、トランス差別反対を掲げている人が多いような気がするんだが、これはなぜだろう?
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658481316260884482
また、彼らは「トランス」という括りでトランスの人たちの考えを単一化しているため、それ自体がトランス差別になってしまっているわけだけど、その点はわかっているのかな……。
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988608190300161
下記のTweetは、「傷ついた」「恐怖を感じる」などヴァルネラビリティを全開にしたコミュニケーション手法が持つ限界を象徴しているように思う。
ちょっと頭回らなくなってるんですけど、わたしのツイートご覧になってるのなら、わたしが今日どういう一日を過ごしたかもご存知ですよね? あなたのRTやリプはこちらの痛みや疲弊に対して全く配慮がなく、正義感が先立っていて、恐怖を感じます。このようなやり方で、差別がなくなると思うのですか?
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658511719982043137
深沢氏は被害者として感情が揺れ動くことがあり、それをTweetで綴っていくので支援者たちは見過ごすことができず逐一なぐさめの反応をしなければならない。